応援コメント

第25話「主従」」への応援コメント

  • トノが宿り神で一緒に転生って良いですね❗️

    なにかエモさみたいなのがあります(*^ω^*)

    作者からの返信

    でんでんむしさーん!
    コメントありがとうございまーす!

    カシロウに棲む宿り神の正体!
    なんと前世で仕えた主君でした〜(*⁰▿⁰*)!

    ここにエモさを感じて頂けて嬉しいっす!

  • わぁ、鷹は、昔の殿なんですね。なるほど、今度は逆に。面白いですね!
    しかも触れられて、会話もできる! うわぁ~いいなぁぁ( *´艸`)♡ お爺ちゃんが、もっと早く教えてよ~って悔しがるのも分かりますw 
    ヨウジロウちゃん元気いっぱい♡ もしできたとしても、龍の具現化は、ちょっと問題になりそうですよね(;'∀')

    作者からの返信

    保紫さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    そう!
    鷹の名はトノ!
    前世で仕えた殿だったのです(*⁰▿⁰*)!

    ここだけの話、トノは実際の戦国武将です!
    名前は出ませんが、三章でがっつりヒントを散りばめております〜\(//∇//)\

    物心ついた頃から宿り神研究をしてきた天狗どの。
    トノの特異さが面白くってしょうがない!

  • 殿!異世界でござる!
    こういう深い縁いいなぁ。今度は自分が仕えようって、すてきな主さまです。

    作者からの返信

    月子さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    「異世界忠臣蔵」
    なんとなく書けそうな気も!

    トノはほんとカッコ良くも可愛くもある、めっちゃ素敵な上司です(*⁰▿⁰*)!

  • 長寿の天狗が仰天するほどのイレギュラー!
    カシロウとトノの絆の深さに恐れ入ります
    ヨウジロウは成長と共にどんどん強くなるけど、カシロウにはトノという頼りになる御方がついている!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    みやこのじょうさーん!
    コメントありがとうございまーす!

    今回はトノに引っ張られる形の転生ですから(*⁰▿⁰*)トノ、カシロウのことめっちゃ気に入ってた感を出したくって!

    トノが居れば!ヨウジロウの竜にも負けぬ!


    かも!?

  • やっぱり殿だったー!✨️✨️
    主従が転生してまた繋がるって良いですなぁ✨️✨️

    作者からの返信

    きゆりさーん!
    コメントありがとうございまーす!

    やっぱりトノでしたww
    前世繋がりって言ったらぶっちゃけこの人しかいないよね〜w

  •  ハマハマ様、コメント失礼致します。

     鷹の正体は殿でございましたか。
     しかも触れるし話せるしで、宿り神としてもヨウジロウの竜とは異なる規格外。
     これは根掘り葉掘り聞かれますわ。
     天狗様としては、いい研究材料ですな。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    実は鷹の正体、前世の殿だったんです(*⁰▿⁰*)!
    トノという特殊な宿り神を持つ侍。
    これがお話しの根幹です!

  • 前世、命を守って戦った相手が今世、自分の宿り神に転生しているとは、胸が熱くなる展開!
    人間って宿り神にも転生できたんですね。
    結構、徳を積んでいる人だったのかな。
    すでに説明してるだろって言われそう・・・

    ヨウジロウには敵わないのかと思いきや、カシロウに思いもかけぬ特性が芽生えましたね!

    作者からの返信

    綾森さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    いえいえ( ´ ▽ ` )
    そこらへん全くなんの説明もしておりませぬ〜\(//∇//)\

    人が宿り神へと転生するのか問題、天狗ですら見た事ないって事なんで相当にレア。ハマハマも初。

    さらにトノが何者なのか、これもまたいつか!

    カシロウの鷹の特異性はこのお話しのウリぃぃ!

  • トノ! 殿が鷹の宿り神だったのは、めっちゃびっくりした記憶w
    崖の修行で、カシロウさんのピンチを救うために殿が現れて救ってくれたって考えると、仲の良い主従だったんだなって思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    木の傘さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    相変わらずノープロットで書いてたかんね!
    ハマハマも驚いたもんだよww

    来世でまた一緒になるほどの主従っぷり。
    切腹した時のカシロウの想い『兼定と共に黄泉路にお供』が叶ったカタチ!