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  • 第60話 熾天使降臨への応援コメント

    こんばんは。

    シロさんが何かに目覚めましたね。
    天使とな?!
    すごい……。
    愛が生んだ奇跡ですね。
    とても良い回でした。
    近況ノートで拝見したイラストの、ちぅ、がよくイメージとして頭に浮かびました。
    シロさんが、にっこり笑ってて。
    クロさんがねぇ、幸せそうに気を失ってて。

    作者からの返信

    シロがクロを助けたくって助けたくって、自らが成し得た形がこの熾天使。

    やはり、イラストにイメージが引っ張られますよねぇ……(*´∀`*)

    私がこのシーンを絵にするなら、ひと月はかけて描き上げる油絵となります。

    タラレバになりますが、もし、私が学生に戻れたら、読者の皆さんをふたりの世界へ引き摺り上げて差し上げたのですが、叶わぬ夢は口にするべきではないですね……(*꒦ິ꒳꒦ີ)
    何を言っても戯言にしか聴こえません。あの時無限に感じた時間が今こそ欲しいですね(笑)

  • こんばんは。

    シロさん……。(´;ω;`)
    ずっとクロさんを探しにいきたくて、皆に単独行動は駄目とさとされて。
    もう、我慢の限界だったんですね。

    ベノムくんで、クロさんとマッキーナさんは繫がってるのに、なかなか、シロさんとクロさんは出会えない。
    もどかしい。
    それが良いです。

    作者からの返信

    加須 千花先生

    シロは皆から蝶よ花よと、大事大事されて温められてきたけれど、ここに来てようやく自我が生まれ、動いたのです。

    自ら求め、掴み取る為の一歩。

    その先に愛はあるんか!?(女将さん)

  • 第46話 倶楽部パンゲアへの応援コメント

    きゃーっ!
    ベノム───ッ!(´;ω;`)

    作者からの返信

    加須 千花先生

    ベノムファン発見(ΦωΦ)キラーン

    え?(*´ω`*)そのキャーじゃない?失礼いたしやしたー!

  • 第44話 ベノムへの応援コメント

    こんばんは。

    ベノム。良くできたあんちゃんや……。

    三人のおばあちゃんの、ぐるぐるまわる会話。
    ベノムの良くできたあんちゃんなのに、格好がパンクの違和感。
    豚さん、鶏さん、芋さんの、わかりやすい三人の男の子。
    キャラが良い形で印象づけられます。

    ギャンブルは、ほどほどに☆

    作者からの返信

    加須 千花先生

    どのキャラも大好きで書いています(*´∀`*)もう、かわええて、かわええてなあ。

    ギャンブル……彼女らは人生ギャンブルなのです。当たるも八卦当たらぬも八卦。落ちる時は落ちるし、上がる時は上がるのです。

  • 一足違い……。残念!
    ネモさんは、シロさんと会話する時は良い人ですね。

    イラスト、ご自分が嫌、と思わない範囲で、リンクされる事をオススメします。
    全部でなくとも良いです。
    読書のさい、顔がわかっていると、イメージがつきやすいのです。
    実際にイラストを見て、私のなかの、シロさんとクロさんのイメージが、ぐっ、と上に引き上がりました。
    (文章に問題があると言っているのではないですよ。絵にそれだけ力があるということです。)

    「これは本編に直接あるシーンではないですが、イメージです。」
    と断り書きをいれて、リンクを貼るのも有りです。
    これだけ描けるなら、リンクを貼らないと、もったいないですよ。

    と、熱心に勧誘しましたが、あくまで楽しく「カクヨム」しよう! なので、こんな読者の意見もあるよ、と思っていただければ幸いです。

    作者からの返信

    加須 千花先生

    過分の評価をありがとうございますm(_ _)m

    私の小説はお読みになって分かる通り、その殆どが会話で成り立っていると言っても過言ではありません。それに尾鰭尻鰭付けてちょこっとだけ情報を放り込んでいるだけです。

    勿論無駄に熱量が入っている部分もありますが、それはそれ(笑)

    会話の流れで物語が進む。 キャラクター、ロケーション、なんならエモーションもボンヤリと書き勝ちです。

    それは、なるべく読者のイメージを阻害したくないからであり、その先にある心象を無限に広げてもらいたいからに他なりません。

    そして、なるべくなら、このイメージイラストも作者はこんな感じのイメージなんだ、へぇ。 くらいに感じて欲しい落書きなのです。

    私の頭の中のイメージをそのまま書いてしまうと原稿量が5倍くらいに膨れ上がってしまうのです。

    時間がない私は、物語を進めることを優先してこの物語を書いております。

    とは言え、貴重なご意見。 時間がある時に飛びやすい所にリンクを貼っておきます。

    本日はとても沢山のコメントをありがとうございますm(_ _)m

    仕事中につき、乱筆乱文失礼しましたm(_ _)m

  • マキナや娼婦とのやり取りが軽妙で楽しい。
    マダム、見た目通りの年じゃないんでしょうね。

    作者からの返信

    プロエトス先生

    おっと、マキナとの遣り取りにチェックが入っている点、抜かりないですねぇ(*´ω`*)

    娼婦との遣り取りは仰る通り軽く書いております。(。・_・。)

    マダムは……見た目通りなら末恐ろしいですよね(=_=;)

  • 第39話 うさぎおいしへの応援コメント

    こんばんは。

    とても美味しそうな、ウサギ料理でした!
    そして、まさかの、「あなた、お帰りなさーい! ご飯にする? お風呂にする? それともア・タ・シ?♡」でした。(笑)
    まさか、を実行するヒューマノイド。(笑)

    でもこれ、きっと、ミレディさん、幸せなんだろうな。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    加須 千花先生

    ウサギ料理は実際に食べても本当に美味しい料理をチョイスしております。
    あまりクドくならない程度に書いたつもりですが、良かったです。

    ミレディさんはどっぷりとネモ色に染め上げられております。ネモが喜ぶワードをチョイスしておりますので、ネモの趣味だと思っていただいて大丈夫です(*´ω`*)
    当然それでネモが喜ぶわけですから、ミレディさんは幸せなのです♡


  • 編集済

    第35話 ミノタウロスへの応援コメント

    そうか……。
    かわいそうな、大きな翼の少女を失い───それはクロさんのせいではない、ミサイルを打ち込んだのは、あのクズなのだから───クロさんは、皆のもとに戻れなくなってしまったんですねぇ。(´;ω;`)

    作者からの返信

    シロではない。
    シロではないのだけれど、その分身の様な存在の喪失。
    ロス。
    その穴埋めと自身の不甲斐なさ、遣る瀬無さ、無力さに苛まれての現実逃避でもあります(。・_・。)

  • 第33話 顕現!黒い悪魔への応援コメント

    傷だらけの少女と、クロさんの邂逅。
    ふたりのあいだに、情緒があり、好きな表現です。(≧∇≦)b

    作者からの返信

    加須 千花先生

    アハトは謂わばシロの分身。シロではない、アハトだとは分かっていても重ねて見てしまうので、クロはどうしても感情移入してしまいます。

  • 第32話 アンノウンへの応援コメント

    いやー、大変な相手に二連戦!
    クロさん、強いです!!
    バトル、面白いです。

    作者からの返信

    加須 千花先生

    通常ならド派手なバトルが展開するのでしょうが、本作は魔法に重きを置いておりません。
    なのでドッカンバトルにはなりにくく、わりと地味になります。

    本作中の魔法の概念としては、まだ語っておりませんが。物理に干渉する手段が魔法となります。その辺はいずれまた。(*´ω`*)

  • 第30話 一戦目・二戦目への応援コメント

    ふう……。

    殺生は辛いです。
    普段なら、このような仕儀はすけべー、と言ってやるのですが、戦意喪失させて棄権させたのですから、これで生命を救ってやったわけです。
    敵の女は、怒ってましたが。生命拾いしたんですよ……。
    クロさんは頑張ってます。

    作者からの返信

    加須 千花先生

    そうなのです。
    クロは頑張っているのです。

    闘って殺して勝って御仕舞なら簡単な話ですが、クロはなるべくなら殺生したくないのです。卑怯でもなんでも成す術があるならそうするのです!

    開き直られたらクロはどうしたのでしょうね?


  • 編集済

    第29話 謎光への応援コメント

    シロさんは、クロさんのこと、ちゃんと、好きなんですよねぇ。
    あれ? なんでこれで、ラブラブカップルにならないんだろう?

    シロ→クロが好き。好意が純粋に向かっているが、恋人とか夫婦とか、おそらく知識がなく、自分とクロの関係に落とし込めていない。
    今、クロと一緒にいて、クロが自分を特別扱いして、守ってくれたりするので、結構快適。ゆえに、このままである。

    クロ→シロが好き。ではあるが、自分に関わった人は不幸になると思い込んでいて、その考えからまだ抜け出すことはできていない。
    シロと一緒にいるのも、おっかなびっくりのところがある。シロの呪いを解くためだから、という理由で一緒にいられるところが大きい。
    ドキドキ、少年の恋心を、やり直してる節がある。

    そんな清い心のクロさん、み・ら・れ・ちゃった!(笑)

    あ、私はドーンとコメントいれますけれど、返事はお時間のある時に〜。

    作者からの返信

    加須 千花先生

    凄い(ㆁωㆁ*)

    よく解析出来ていますね♪

    シロは恋心自体をまだ知りません。漠然とクロのことが大好きで大切な存在だと思っています。けれど、無防備なくらい手放しに好きなのでクロ次第な所は大きいです。

    クロは自身の黒歴史から人と親しくなる事に臆病になっています。しかし、シロにあっては不死身だと言う安心感と、募る想いに気持ちは確定しております。 あとは思い切るだけなのですが、良く言えば純情、悪く言えばヘタレなクロなのです(*´ω`*)

  • 第27話 アハト=アハトへの応援コメント

    お口にカレーつけて、ふんっ! てフェルをつかまえる、モモさん、可愛い。

    『辞めてくれ。 あまり僕に近付かないで欲しい。 僕の呪いを発動させたくないんだ……頼むから、近付かないでくれ。』
    和気あいあいと、皆と会話していても、クロさんの傷ついた心はまだ、癒やされきってはいない。

    作者からの返信

    クロは少しずつ皆に慣れ親しんで来ている分、それを失う強さも膨らんでいてとても怖い思いをしております。

    和気藹々とした分意気消沈する……このクロの心の傷痕、呪縛を解けるのは!?

  • かごのぼっち先生、続きがむっちゃ気になってました、更新ありがとうございます!!!

    >僕はとにかくヘレンさんに会ってみようと思って色街ここに来た訳だが
    ええ〜、クロちゃん単身で大丈夫!?と思ったけど、ライブの後でちょっと強気だったのね、ぐふふ、この先の展開はお約束ですよね❤️

    いや〜しかしとんでもない魔窟ですなここは
    いきなりテキの懐深く入りすぎだけど、たぶん幸運の女神シロちゃんがいるから大丈夫だよね???
    またいいところでい終わるし!

    先生、なにとぞなにとぞ更新よろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    みかぼし先生

    色街は独特の世界を作って構成されております。

    帝国や冥国とは一線を引いているので、敵地とは言い切れないのですが、相手の素性が計り知れない分不気味な世界だと言えるでしょう。

    クロの貞操が心配になりますよね!? 言ってもココは魔族の歓楽街! はてさて、どうなるクロ!?

  • 第26話 買い物への応援コメント

    こんばんは。

    『「けちん坊でけっこう猫灰だらけ〜♪」
    「も〜〜!」
    モモのほっぺたがプックリ膨れている。』

    二人とも、可愛い。
    ラブラブカップルかい!!

    きちんとモモさんを、えげつない強さで守りきったクロさん。カッコよかっです。

    そして88番……、可哀想な子が、またでてきましたね……。(´;ω;`)
    あぁ、フェルは、わかったのか。
    カメオの光が、どこを指したのか。
    きっと、コロッセオだったんだろうな……。

    作者からの返信

    加須 千花先生

    少しらぶい場面も入れて楽しんでいます♪


    そしてこんな街ですから、こんな娘もいるわけですよ。 (*꒦ິ꒳꒦ີ)

    フェルが感じたモノは後ほど分かります(*´ω`*)

  • こんにちは。

    ああっ、モモさんほどの可愛い娘が、そのような街を歩いたら、心配しかないっ!!あぶないよ~(´;ω;`)

    作者からの返信

    実はクロもモモもかなりの世間知らずなのです。 そして、クロは少し自分が無敵だと思っているフシもあります(ー_ー;)なんせカッチカチだもんで。


  • 編集済

    ふう、なんとか脱出できました。

    クロさんの腕がばっさーんとなった時には、ぎゃっ! となりましたが、そうだった、この方、スライムでした。

    カレーの為に身を差し出す女。(笑)
    カレーは人を狂わせる。(笑)

    あ───、イラストお上手で、シロさんの美しさと、クロさんのイケメンぶりにびっくりしました。
    もう一度言います。
    びっくりしました。

    本文に、イラストへ飛ぶリンクは、おつけにならないのでしょうか?

    作者からの返信

    この異世界においてカレーは劇薬です(笑)

    リンクですが……場面に会わせて描いていないので、どうしたもんですかね? その時の気分やリクエストで描いている事が殆どなのです(ー_ー;)

  • 第22話 『ハイモス』への応援コメント

    こんにちは。

    マンティコアの背中に乗らされるのに、ドン引きの三女神、可愛らしい。

    カレーの虜のマキナさん。よっ……ぽどカレーが美味しかったんですね。
    うん、カレーって媚薬よね。
    ハイモスさん、解放かなって、良かったです!

    作者からの返信

    マンティコアって実際はまあまあ気持ち悪い生き物なんですよね(-.-;)

    カレーは万人受けする国民食のひとつ。その嗜好性、多様性はまさに食の王者の風格がある食べ物だと思います(*´ω`*)

  • 第6話 囚われの翼人族への応援コメント

    せっかく助けにきたのに『へんたいふしんしゃ』呼ばわりされるクロさんw

    何だかんだ言って結局スミスも助けるクロさんww

    え、いい奴やん。好き(笑)

    作者からの返信

    クロは人間嫌いだけど、無駄に正義感が強いんですよね(*´ω`*)

  • 第20話 啓示への応援コメント

    こんにちは。

    運命の三姉妹に神託を頂戴しました。クロさんは、なかなか、大変な戦いに巻き込まれていきそうです!

    作者からの返信

    はい、彼らの冒険はここからですね。
    もっと大きな渦に巻き込まれて行きます(*´ω`*)

  • 第19話 アスガルド皇国への応援コメント

    こんにちは。

    念話に混線!!何者!

    作者からの返信

    加須 千花先生

    こんにつわ。

    念話に混線出来る人は限られております(´ . .̫ . `)

  • 第18話 ビフレストへの応援コメント

    こんにちは。

    ジャパニーズ土下座披露→
    ーー嗚呼、この笑顔、守りたい!ーー
    につながるのですね。

    オトコってやつは……。
    美少女が笑顔を見せておけばよいのか。(笑)
    シロ……モモさんが、好きなんですねぇ。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    加須 千花先生

    そうですね。
    男性はとても単純です。
    良くも悪くも。
    好きな人の笑顔だけで幸せになれる生き物なのですよ(*´ω`*)

    そして星レビューありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 第69話 冥界入りへの応援コメント

    すご! 歌詞とオノマトペも即興で書いてるんでしょうね。
    ミノホーンと仮面のめ~がす様……また新たな姿が……!?

    作者からの返信

    プロエトス先生

    歌詞もオノマトペも雰囲気で書いています。 こんな感じでって。 
    デスメタルは某D●Cを読んでから聴く様になったのですが、本当は普通にハードロックくらいの方が好きですね。歌詞と世界観のノリだけでデスメタルにしてしまいました(笑)(´ . .̫ . `)

    今回、人前に出るのでめ〜がす様になりましたが、今後の出番は……どうなんでしょうね?
    ( ・ิω・ิ)モキュキュ?

    編集済

  • 編集済

    第69話 冥界入りへの応援コメント

    かごのぼっち先生、更新待ってましたよん、ありがとうございます
    ライブの臨場感にノリノリでした
    文章で音楽を感じさせるのってかなりの高等技術だと思うのに、難なくこなしてしまいましたねΣ੧(❛□❛✿)スゲエ!!!!!!!!!!!

    そして
    >クロは抱かせない! 帰って来たらシロが抱っこしてもらうんだから!
    シロの可愛さに完全にKOされましたわ、おかえりなさい+いちゃこらシーン(濃厚に)よろしくです❤️

    作者からの返信

    正直なところ、オノマトペは得意ではないのですが、そのままの音を擬音にしてみました。

    音楽やライブを主体としていないので、書き過ぎないようにしたつもりですが、まぁまぁの文字数になりましたね(笑)

    クロは……さて次は──なのです(ー_ー;)

  • 第68話 デスボイスへの応援コメント

    冥界入り!?
    クロさん、ノリノリですね!

    作者からの返信

    プロエトス先生

    皆と離れて、パンゲアに入店した地点で何かしらのスイッチが入っているようです(*´ω`*)


  • 編集済

    第68話 デスボイスへの応援コメント

    かごのぼっち先生、この回激烈最高ですわ(*`ω´)b更新感謝しかない
    ベノムの歌にもむっちゃ痺れたけど、クロがむっちゃくちゃかっこよすぎ、惚れてまうやんけ(とっくに惚れてるけどね♡♡♡)

    テンポ良い歌詞の配置でリズムと熱いライブ感を感じた、先生やってくれましたわね٩( 🔥ω🔥 )وこれは燃える‼️
    ノリノリで次回の更新もよろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    みかぼし先生

    いつも熱の籠もったコメントをありがとうございますm(_ _)m

    皆から離れて少しヤンチャなクロが芽を出して来ました。 

    ベノムは妹のヘレンとは腹違いなので、セイレーンの血を引き継いでいる訳ではありません。 
    ただ、心に溜まった澱を排出する為の手段として歌っております。

    うたは世に連れ世はうたに連れ!

    世界はうたに満ちている!!

    !!\(◎o◎)/!!


  • 編集済

    第17話 金策への応援コメント

    こんにちは。

    一日でアルバム作れる量!
    チートすぎますね!
    そして、ローレンさんか敏腕マネージャー!!(笑)

    クロさんは料理人ではなく、覆面トップアーティスト(音楽の)として生きていく道もありますね。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    人目にさらされたくない、と答えた時のローレンさんの顔よ。(笑)


    あ、おっと、おっと。私を「先生」呼びは無しですよ。
    カクヨムに投稿をはじめて、やっと一年、それまでは小説を書いたことはない、ぺーぺーでございますので。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    加須 千花大先生

    クロは一人で配信していたので、収録、編曲、アレンジまで、まあまあ出来ちゃうのです。

    今までに何度も弾いて来た曲であれば一発収録も余裕ですよ♪

    実は、アーティストや料理人間としてのクロはあんなことになってしまうのですよ……え?

    私こそ二ヶ月のペーペーなので、やはり先生ですね、いや、大先生?

  • 第16話 モカ・マタリへの応援コメント

    こんにちは。

    クロさんは、音楽のスペックが高いんですねぇ〜!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    そしてシロ───モモさんも、聖女であり、スペック高い。本人がポワンとしてるから、失念してました!

    呪文がちちんぷいぷいって……、(笑)
    可愛いです!

    作者からの返信

    加須 千花先生

    クロはギターやキーボードの配信に明け暮れていたので、無駄にスペックは高いです。

    シロはスペック高く遺伝子操作されているので普通に高いです。その上、聖女の教育もちゃんと受けているので能力も高いです。

    ただ、性格がアレでマイペースなので活躍の場所は少ないです(笑)

    編集済
  • 第15話 カサブランカへの応援コメント

    こんにちは。

    豚さんがふひふひ言いながら、がめつい袖の下を要求……。キャラが強烈ですね。

    そして、クロさん、キャラ……変わってきた?!Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    加須 千花先生

    成る可くキャラは個性的に作るように心掛けております。

    クロはもともと陰キャなので裏腹がちゃんとあります。時折毒も吐きますし、そして表向きの性格も少しずつ変化します。

    よく見てくれていて嬉しいですね(*´ω`*)♪

  • 第13話 自分の価値への応援コメント

    こんにちは。

    はぁっ! これはとっても良い回じゃないですか!

    人とコミュニケーションをとりたがっていなかったクロさんが、少人数の拍手のなかで、僕の人生は無駄じゃなかったって。良かったですね……。

    フルコースが作れて、ピアノBGMまで提供してくれて。クロさん、この世界で料理人としてやってく決意をしたら、引っ張りだこになるのでは?!

    フルコース料理、美味しそうです!

    作者からの返信

    この回で初めて自分の価値が評価されて、認められ、自分の人生に価値を見出したのです。

    クロは転生者なので、自分に出来る精一杯が、このピアノと料理。ようやく自分の小さなコロニーに認められたとしか感じてないので、世界へ発信なんて頭はありません(笑)

    このフルコースは実際に美味しいのです。食レポだけでも二話にわたって書けるくらいに解説出来ますが、熱量が無駄になりそうなので控えております(笑)

  • 第11話 秘匿スキルへの応援コメント

    こんにちは。

    クロ……、なんか触診いろいろされて……、いや、ワカンナイ。加須 千花、なんのことだかワカンナイ。

    それにしてもステータスが激しく高い! チートってやつなのでしょうか。

    作者からの返信

    加須 千花先生

    こんにちは。
    先生は想像力、創造力の天才です。分からないとは云わせませんよ?(/ω・\)チラッ

    この物語は所謂RPGを呈したストーリー構成をとっておりません。
    スキルだとかアビリティだとか解り易く説明しておりますが、ステータスは基本的に作ってはおりません。 レベルアップと言う概念を設けていませんので。

    能力的に見るとチートでしょう。魔力は無限だし不老不死。捕食した素材を構成出来るし、スキルやアビリティ、姿形まで模倣出来るのですから。

    クロは変幻自在で何でも出来てしまう化け物なのです。 
    しかし、クロは人と関わらずに生きてきたので人と戦うとか魔物と戦うとか、無関係で生きてきて、願わくばそのまま過ごして生きたい人なのです。

    シロと出逢うまでは。

    シロと出逢って彼の人生は動き出し、自身の影形も変わりながら、考え方も生き様も変えて走り出します。

    また時間が出来たら先生のお話の続きが読みたくて仕方ありません。

    本日は貴重なお時間を使ってコメントをありがとうございましたm(_ _)m

  • 第9話 追跡者への応援コメント

    こんにちは。

    ふぉー、シロさん、危ないところでした。クロさんが助けられて良かったです。
    「……僕で良ければ……良いも悪いもない。 迷惑だっていくらでも引き受けてやるさ」
    やっと、クロさんからこの言葉がでましたね(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

  • 第67話 兄と妹への応援コメント

    ベノムにもこれほどの過去が……。
    愛する人のために生きる男たちの背景が語られて、タイトル通り、狂愛曲の様相を呈してきましたね。
    カレーレシピまるごと譲渡でどうなることやら。

    作者からの返信

    プロエトス先生

    よく云われる事ですが、人の数だけ物語はあるのです。

    人の生き様、愛の形があって、それらの音がメロディに、メロディが一つの曲に、多種多様な楽器や歌声でオーケストラを成し、一つのタクトを振ってそれらの音を合わせ導くのです。

    小説って楽しいですね♪

    カレーのレシピはまさにスパイスに他なりません。 彼らの物語は過去ではなく現在進行しているのです。
    彼らの生きてる証を物語を通して見守ってください。(*´ω`*)♪


  • 編集済

    第67話 兄と妹への応援コメント

    かごのぼっち先生、更新ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
    和やかな仲間の雰囲気の中で語られるベノちゃんの物語がエグすぎ(でも好き♥️)😭ヘレンさんの辛さを思うともう😭😭😭
    クロちゃん、正義の鉄槌を頼むぜ‼️‼️‼️

    先生のお書きになるストーリーはポップで賑やかだけど、実は重層的で海のような深淵がある、これがかごのぼっちクラスタにはたまりません🍀
    更新頑張ってください、熱烈応援しております❀.(*´▽`*)❀.

    作者からの返信

    みかぼし先生

    はい、生きると言う事は楽な事ではありませんし、生まれも育ちもあまり選べるものでもありません。
    今の戦争でもそうですが、受け入れざるを得ない現実と言うものがあります。

    その中にあって、どの様に受け止め、どの様に生きるのか。活きるのか。そうでないのか。それがそれぞれのキャラのテーマとなります。

    この世に生を成したからには成る可くは樂しく活かせてあげたい。私は作者として彼らを丁寧に導いて、生きたことの意味を強烈に刻んでやりたい、と思っております。

    (・ิω・ิ)キリリ

    編集済

  • 編集済

    第66話 冥王の爪痕への応援コメント

    かごのぼっち先生、更新が順調でファンとしては嬉しい限りです❤️

    >クロの旦那の作った【カレー】のレシピ
    クロがどんどん立身出世していくなあ
    でも中身のナイーブさはあんまり変わらないところがクロのいいところだよね
    これだけ強くなってるんだから吹き上がっちゃってもいい気もするけど,基本謙虚なんだよなあ
    こういう子は無条件で応援したくなりますね

    しかもこれまた意味深な引き、うまい❤️

    作者からの返信

    みかぼし先生

    更新頑張っておりますよ(・ิω・ิ)

    あまりヨムが出来ていないのが困っておりますが……。

    クロのナイーヴさは変わらないけど、皆と離れて自分を見直す時間の中で少しだけ変化もあったんですよねぇ(*ノェノ)ハズカチイ

    さて、何とか明日の更新もいけそうです\(^o^)/ヤター

  • 第66話 冥王の爪痕への応援コメント

    クロさんの二つ名が増えていくの好き。
    カレーの方でも何か付きそうですね。
    店名とかブランド名とか?

    作者からの返信

    クロの知らない所で知名度がひとり歩きして二つ名が増え続ける怪奇現象。気に入ってもらえて嬉しいです✨

    カレーの方はどうなるのか……この先の動向に注目です
    (*˘︶˘*).。.:*♡

    今は調べたら先行して似た内容の書いてる小説あるみたいなのであまり風呂敷広げられないのかな?まあ、なるようになるでしょう。

    編集済

  • 編集済

    この気持ちわかりみ強い↓
    >シロの足は絶対に舐めさせないからね! 舐めるのはこの……
    なんかこの章、足舐め祭りみたいに見えてウホウホしているのはわたしだけなのか

    シン・バベル十三階層のゴルゴンとか緊迫した話が出ていて、みなさん真面目に壮大なストーリーを追っているのにHENNTAIな部分にばかり反応してしまって申し訳ないです
    疲れてるんだな、顔洗って出直してきますわ、すいません💦

    作者からの返信

    みかぼし先生

    足舐め
    シェイクスピアのテンペストの靴舐めからの着想ですが……服従の意があります。着想はキリストの足を弟子が洗ったところからと云われております。

    おそらく足舐め祭はここまでなので、お楽しみいただけたなら幸いです(*ノェノ)キャー

    本筋としては次はバベル侵攻なのですが、まだ先ですし、まあまあ準備(脱線)しないといけないです(笑)

    編集済
  • 第64話 離別への応援コメント

    かごのぼっち先生、よくもやってくれたわね、ニヤニヤが止まらないじゃないの❤️
    >『ちょっ!! シロは僕のだからっっ!! 例えウラノスでも渡さないぞっっ!!』
    >『ねえ、シロちゃん聴いた?』
    >『うふふ♡ うん、聴いた♡ えへへ〜♡』
    ゲロラブ(古い💦)状態じゃないすか、すっかり当てられてしまいましたわ
    仲良きことは美しきかな、シャイだった頃のクロがちょっぴり懐かしい❤️

    作者からの返信

    はい、もう割り切ってシロに全振りです。
    クロには初めての両想いの相手?ですからね♪ 年齢はそれなりにいってますが、今一番浮かれていますね。(*ノェノ)キャー

  • 第63話 マイロードへの応援コメント

    かごのぼっち先生こんばんは
    最近近況ノートしか更新されてないのかな〜と呑気考えていたら、またもやフォローが外れていました、なんてこったい!!!
    なんかの拍子?に楽しみにしている作品の更新が来なくなることが最近多くて、こん9で回線が混雑しているのかな、本当に迂闊でした、すいません💦

    今回のネモ過去回、むちゃくちゃよかったです
    >お前は俺を生かした。 生かしたからには責任をとってもらいたい! その責任として、俺の女になれって言ってんだ!
    これ最高の男の優しさですよね❤️ネモっちかっこいい!!!
    こんなん言われたら岩だって惚れるわ❤️
    あれ、でもこんな素敵な出会いから、現在はこんなことになるのか
    こういうの男と女あるあるだよなあ、割れ鍋と綴蓋的にこれがいいバランスになっているんだろうな、と笑ってしまいました
    こういう機微の書き方、先生は本当にうまいよね〜

    作者からの返信

    最近どこも更新が早くて盛り上がってますもんね?
    とにかく読んでいただけるだけで嬉しいです♪


    ネモはめちゃくちゃ男気がありますが実直と言う訳ではありません。一本筋は通っていますが、いい加減なところもチラホラ持っていて、人の性格はそんなに直るものでもないのですよね。 だけど、ミレディには真っ直ぐに向き合っております。なので、今回マキナにお願いと言う流れなんですよね。
    しかし、ミレディはAIで学習してネモに合わせて成長して行きます。
    なので現在は出逢った頃から、二人の関係は確実に進歩しています。
    良くも悪くもネモに合わせてですが(笑)

  • バベル乗り込み……。
    警戒度が上がってるでしょうし、忍び込むのも容易じゃなさそうですね。
    誰と行くのかも気になるところ。

    次回、ベノムの今?
    なんとなくいろいろなフラグが乱立している気がする彼はどうしてるのか。

    作者からの返信

    バベル乗り込みは容易ではないです。はい。帝国のお膝元にして、最前線。
    しかしまだ帝国が彼らをどう見ているのか、ペドロはその一端ですが、まだまだ帝国の真意は謎のままなのです。

    情報はマキナとスミスが優秀なのでそれなりに集まるでしょう。
    どの様に切り込むのかどうなのか。楽しみにしておいてください。

    お察しの通り、ベノムはまだ輪郭しか見せていません。これからの彼に注目です(@@)ギラッ

    編集済
  • 第16話 モカ・マタリへの応援コメント

    ベースメインの私としては、ソロ!熱くなりました!

    作者からの返信

    ベースはソロでも十分なポテンシャルがあります。

    近代的な異世界と言えど、こちらの世界と違ってまだまだ無双出来る余地が十分あるんですよねぇ(u_u*)うんうん

  • 第15話 カサブランカへの応援コメント

    あー、もう(手前味噌な)名前萌えもあるのですがモモが、たまらなく好き♡

    作者からの返信

    名前萌え!?
    いや、私も気に入って作ったキャラなんですが、言及されるとは思いも寄りませんでした!

    シロの真っ白なキャンパスに少しずつ色を乗せて行きたいと思っています。

    応援ありがとうございますm(_ _)m

  • 第6話 囚われの翼人族への応援コメント

    アルビノの天使様か
    そりゃあもう見とれるほど美しいでしょうね
    性格もすごく優しそうだし、惚れてまうやろーですね!!
    助けられてよかった!!
    いかにして脱出するか。頑張れ!
    ほんではよ服着せてあげて笑

    作者からの返信

    実際にアルビノの人間の画像を見たことがあるのですが、それはもうファンタジーを思わせるモノでした。
    そのままのイメージをシロにしたのですが、性格も真っ白にしてあげました。
    そりゃもう美し過ぎて眩しいくらいだと思います❤(ӦvӦ。)

    三年間繋がれていたので服はもう……この地点でクロも猫なので素っ裸です……おっしゃる通り、脱出次第の第一課題となりますね!
    (;´∀`)

  • 第2話 異世界探訪への応援コメント

    世界観がしっかり作られていて、読んでいて引き込まれます……!

    そしてクロさん、ガッツリ胃袋掴まれてますがな(*´∇`*)
    でも、しょうがないですよね。
    人間美味しい物には勝てないのです!

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計先生

    過分な評価をありがとうございます
    m(_ _)m
    私は私の中の物語をただ書き殴っているだけなのです。かなり拙い文章だと思っております。
    ただ、誰でも読みやすい様にあまり難しい表現や言葉はなるべく使わない様に心掛けております。

    世界観は私の頭の中の世界観が、そのまま反映されておりますが、あまり複雑な描写で表現しておりません。 
    それよりもサクサクとストーリーを進める事に重きをおいております。

    食べ物や飲み物、音楽や生き物が好きなので近況ノートに挙げがちですし、本作にも無駄に熱が入っております(笑)

    おや? 気付いたらつらつらと長文になってしまいましたね?

    わざわざ貴重なコメントをありがとうございますm(_ _)m

  • 第64話 離別への応援コメント

    産地偽装、スクロールで足輪を変形させて着け替えたわけですね
    外した足輪の契約魔法は、魔法を解除したわけでも足輪を壊したわけでもないから問題なしということで合ってますか?

    ウラノスお留守番は残念ですけど、再登場を楽しみにさせていただきます

    作者からの返信

    プロエトス先生
    先生の仰る通り、足環の契約魔法は足環を嵌めている対象者が、足環を何かしらの衝撃を加える等して破壊、若しくは魔法を解除しようとした際に発動して対象者の魔石を破壊すると言うモノです。
    そのどちらにも該当しない今回の場合、発動条件に当てはまらないわけですね。

    ウラノスはまだ仔竜で成長過程ですので、ギンヌンガガプの深淵から吹き上げる魔素は必要不可欠なのです。 あと、魔物専門獣医が近くに居る利点も大きいのです。

    まあ、また機会はいくらでもあると思います。 ウラノス君の成長を見守ってあげてください
    m(_ _)m

  • 第63話 マイロードへの応援コメント

    二や三の選択肢もありな気がしますが、確かにそうなったらもう別人ですよね
    そこは全てを掴みに行くのが漢ってもんです!

    作者からの返信

    プロエトス先生

    二や三の選択肢しかなければ選んでいたかも知れないでしょうが、四の選択肢があるならば、ソレを選ぶのがネモと言う漢です。他の選択肢なんて見向きもしませんね
    ( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 第1話 異世界転生への応援コメント

    こんにちは、お邪魔させて頂きます。

    主人公の過去のエピソードが辛く悲しくて考えさせられました。
    ……からの、ネカマに騙されて異世界転生!
    驚きの展開ですね。

    猫になって異世界、というのも興味津々です。
    フォローさせて頂いたので、また読みに来させて頂きます(^ ^)/

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計先生

    拙作をお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

    プロローグは主人公の人格のベースとなります。ある程度リアルな体験談です。

    この世界は異世界ファンタジーでありながら、所謂ナーロッパを近未来くらいまで進めた時代背景となります。

    初めは人と関わり合いになりたくない主人公は猫として傍観することを決めていたのですが、話が進むにつれて、コロコロと物語も心も身体も変化していきます。

    お楽しみいただけたら幸いです
    ❤(ӦvӦ。)

  • 第63話 マイロードへの応援コメント

    ミレディとネモの掘り下げとても良かったです。臣民はミレディさん一人で、王を尻に敷く!素敵な関係ですね。

    それにしてもレアモンスターハンターのネモさん意外と稼いでいないんですね?
    ライトニングが高価なのでしょうが、色々な値段も気になってしまいます。
    家が3000万というのが分かったのも面白かったです。

    作者からの返信

    ネモの男気を全面に押し出した形で書いてみました。ミレディさんの過去は悲惨なモノですが、それも引っ括めてネモの器の大きさを表現したつもりです。
    それなのに尻に敷かれると言うギャップも入れてみたのはお遊びですが(笑)

    レアモンスターを狩りまくっているネモですが、先刻の商業ギルドでの額がある程度の目安となるとは思いますが、正直ヒューマノイドくらいなら何とか成る額かもしれませんが、ドラグーンは単純に駆逐艦クラスです。 科学の最先端を駆使したアーティファクトの塊のようなモノ。 その額が想像出来るかどうかわかりませんが、それをどうやってローンを組めたのかも謎です(笑)ミレディさんも財布の紐を固くしていたのはそう言う事ですね。 まあ、多少浪費家な所も見え隠れしていますが(ー_ー;)

    編集済

  • 編集済

    第62話 酔狂への応援コメント

    むむむ、あま〜いシーンの後にハードな地獄、相変わらず物語に波を作るのがほんとうに上手いですなあ❤️
    この波乗り感にハマるともう、かごのぼっち文学の中毒者になっちゃうんだよなあ
    段階的にクロの気持ちを成長させていくところ、納得感がすごい(たぶん先生計算でやってませんよね、そこが本当にすごいわ)

    コン9には不参加ということで、10周年の方で受賞される可能性もあるあるなわけだから(変な書き方してすいません、10周年の方よりカクヨムの方が大人向けでマッチしてるかもと勝手に思っているので)、とりま星を先に入れさせていただきますね
    レビューの方はお祭りで気分が上がり過ぎているので、もうちょっと冷静に文章が書けるまでお待ちを(そんなもったいぶるようなもんじゃないですが💦)
    大好きなグッとくる作品をささやかでも応援できるのは、最高に気分いいです、ありがとうございます

    (いつの間に更新したん!?、いや、私がアホでレビューしまくったから通知が流れてしまったようです、すいません
    レビューにまでイイネつけてくださってありがとうございます
    でもレビューはただの応援で、ベストレビュアー目指してないので、流して大丈夫です、お気遣い本当に感謝感激ですm(_ _)m)

    作者からの返信

    今回、こんなに早くネモの話をぶっ込むつもりは無かったんですが、他のキャラの世界線を少し変えたので、ひとつ繰り上げることになりました。ネモとミレディ、二人の背景は決して綺麗なものではありませんが、だからこそ輝ける事もある。 それを伝えられたら良いなあと思います。

    みかぼしさんのレビューが確かにめっちゃ挙がっていて、暇を見つけては少しかじったりして楽しんでいます。(笑)

    いつもステキなレビューだなあと、何より作者の気分を爆上げ出来る文面が凄いなあと感心しています。
    レビューのイイネはそれこそ気紛れなので飛んで、良いなあと思っているだけなので、気にしないでくださいm(_ _)m

    編集済
  • 第62話 酔狂への応援コメント

    いろいろと過去がありそうな二人でしたが、思った以上に重い過去でしたね
    ネモを見る目が変わりそうです

    作者からの返信

    ネモの身体の傷は伊達ではないのです。 ネモの積み上げて来た歴史そのものなのですよ。

    当然、二人三脚で来た訳ですから、ミレディの過去も相当です。

    それを微塵も見せない二人だからこそと言う所も二人の強さだと感じてもらえたら嬉しいですね٩(๑`^´๑)۶

  • 第61話 沙汰への応援コメント

    このワチャワチャした感じ、日常回が戻ってきましたね。
    新たな仲間も共に、ネモさんもパーティーの固定メンバーっぽいですね。
    皆さん別々に行動しますし、書き分けられているのはさすがですよね。

    作者からの返信

    本当はこの日常が書いていて一番楽しいのは秘密です(〃ω〃)

    ネモは……うん、どうなんでしょうね? 少しだけ話すと、このあとネモさんのお話が始まります。
    え?少しじゃなかった?(ノ∀`)アチャー

  • 第60話 熾天使降臨への応援コメント

    魅せ場でしたね~~!
    サタンを助ける大天使、このタイトルの白黒とマッチして鳥肌が立ちました。素敵です!
    そして精霊と竜が心を通わせるシーンもぐっときました。

    作者からの返信

    はい。クロが活躍するだろうと期待させつつ、シロが全部掻っ攫って行く作戦でしたが、書いていて楽しかったです。

    精霊と竜、あまりない取り合わせですが、シロをあまり喋らせない様にしているので、フェルの違う側面が見れて楽しいですよね。
    それぞれのキャラにまだまだ物語が眠っています。 キャラとキャラが交錯することで、まだまだ見えてくるので楽しみにしていて下さいm(_ _)m

  • 第59話 顕現サタンへの応援コメント

    ダークロードからサタンにジョブチェンジですね。
    カッコいい登場シーンでした!!

    作者からの返信

    肩書だけが背鰭、尻鰭、腹鰭と付きまくっているクロですが、肩書だけじゃなくて、もっともっと活躍してもらいますよ(ㆁωㆁ*)


  • 編集済

    第57話 全てを翼にへの応援コメント

    スミス!と思いましたが捨て台詞で訳アリだとわかりました。

    作者からの返信

    はい、スミスも仕事をしています。ただまあ、かなり深い所まで潜入している事は隠しようもない事実ですね(ㆁωㆁ*)

  • 第56話 影に消えるへの応援コメント

    熱中しているところは隙だらけでしょうしねぇ……。
    皆で追っているあたり心配はなさそうですが。

    作者からの返信

    本当はかなりヤバいのです。
    相手はまあまあ黒幕の上層部なのですよね(-_-;)


  • 編集済

    第55話 ペドロ再びへの応援コメント

    ドラゴンフライト、飛翔する感じが良いですね!
    クロさん無事にライセンスを取れますように。

    ペドロさん協会側……?

    作者からの返信

    ドラゴンフライト。 ファンタジーって最高ですよね! 某GOSのドラゴンを見てめちゃくちゃ憧れていました。 もっともっと書きたいけど、また今度ですね(*´ω`*)♪

    ペドロさんは帝都教会の諜報員ですね。 まだスミスしかちゃんとした情報を持っていません(¯―¯٥)

  • 第54話 開通への応援コメント

    クロさん、想いを打ち明けられて良かったですね。
    そしてウラノス、小竜かと思いきやしっかりしていました。
    その理由も、竜は繋がっているとあって面白いですね。
    チャネリングにより相棒感が増して素敵です。

    作者からの返信

    ウラノスは子供くらいなら飲み込めるくらいの大きさがあります。
    しかし仔竜である事には変わりません。それだけでエンシェントの大きさが窺えます。

    竜族のチャネリングは竜族そのもののネットワークの凄さと、やはり崇高な生き物であって欲しい私の願望でこの設定にしました。

    神に次いでより真理に近しい存在、それが竜族。と言う位置づけです。

  • 第61話 沙汰への応援コメント

    戻ってきたという気がしますね
    一気に進んだクロさんとシロちゃんの関係、ネモやウラノスも加わり、第四章は何が起こるのか期待させていただきます!

    どうやら「MFブックス」のコンテストに参加中だと、カクヨムコン参加が最短で一月からになってしまうようですね、残念です

    作者からの返信

    クロとシロはこれからもボチボチ行きます(u_u*)

    4章はもう少し帝国の闇を見せて行こうかと考えていますが、それぞれのキャラの世界線をどう絡ませるのか……そしてばら撒かれているサブストーリーも進めなくてはなりません
    _(┐「ε:)_コテッ

    カクヨムコン?なにそれ、美味しいの?(¯―¯٥)短編でも書いちゃろかい!? いや、辞めておこう。 広げた大風呂敷は回収できなくなりそうなので……。

    編集済
  • 第60話 熾天使降臨への応援コメント

    おおおおう! 交じり合う表現がなんだかとても……とても……
    いえいえ、大天使シロちゃんに浄化されて尊さしか感じられませんでしたが
    何より無事に二人が再会できて良かったです

    作者からの返信

    はい、ツインソフトがドロドロになって溶けて絡み合うような想像で表現してみましたよ❤(ӦvӦ。)

    ようやくシロの見せ場が作れて安心しました(u_u*)クロばっか良いとこ持って行くからさっ!

  • 第61話 沙汰への応援コメント

    もうコンに参加してますか?
    レビュー入れちゃって大丈夫かなっ⁉️

    作者からの返信

    MFブックス10周年記念小説コンテストに参加してるから?出来なさそうなんですよね(ー_ー;)なので見送ります。

    お気遣いありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    第60話 熾天使降臨への応援コメント

    この回最高かよ‼️‼️‼️
    🏄🏻‍♀️🏄🏻‍♂️してもうビックウェーブに乗った感動が止まらない
    かごのぼっち先生、執筆ありがとうございます
    こんな凄い小説書いてくださるとは、あなた様はとんでもない天才だわ👏🎓✨

    追記
    そういう少年のような恥じらいのきもちも、かごのぼっち文学の人気の秘密❤️
    いい年したおばさんがそこにこんなにズキズキきてるんですから、開き直って自信持ってください❤️

    作者からの返信

    いやあ、天才はないです。 
    ただ書き殴っているだけなので駄文です_(:3」∠)_コテッ

    でもこの回は好きなんですが、そのまま終わればスッキリするのに、なんだか気恥ずかしくなって、要らない文章を入れてしまうと言う(笑)

    小説って楽しいですね(*´ω`*)どんどん楽しくなって、他のモノも書きたい衝動にかられますよね~。
    けど、時間が許してくれない
    (*꒦ິ꒳꒦ີ)

  • 第59話 顕現サタンへの応援コメント

    まだ決着してませんが胸がスカッとする回でした
    クロさん改めサタン様! やっちまってくだせえ!

    作者からの返信

    そう、まだ決着していません。
    次回どうなるのか!?
    サタン無双なるか!?
    はたまた!?

  • 第57話 全てを翼にへの応援コメント

    スミスに少しドキッとしましたが大丈夫そうですね
    それはそうと、加速度的に増していくウラノスの存在感
    既に無二の相棒といった感じです
    ただ訳ありそうですし今後が気になります

    作者からの返信

    情報屋としての、スミスの一つの顔ですね。しかしスミスとて綱渡り状態です。先手をとって動けたのは幸い。それが吉と出ることを願うばかりですね。

    ウラノスとは深層心理で繋がっています。もはや以心伝心ですね。まあ条件下ではですが。
    しかし質量的に大きいからこれからどうして行くのか……
    そしてそう。訳ありみたいです。
    何せ絶滅種ですからね?

  • 第56話 影に消えるへの応援コメント

    まんまとさらわれてしまいましたか
    ギャンブルは鬼門ですねー

    作者からの返信

    そう、まんまと……。
    ギャンブルには人を夢中にさせるなにかがあるんでしょうね
    (*´ェ`*)しかもネモだっているのにね……

  • 第54話 開通への応援コメント

    ウラノスとの友情いいですね!
    念話はまったくの予想外でビックリしました

    作者からの返信

    プロエトス師匠

    生き物好きとしてはドラゴンと友情とかたまらないですね(*´ω`*)

    そしてドラゴンも竜種によっては人間よりヒエラルキーが高いものと設定しております。このヒエラルキーは現実世界に於いてではなく、精神世界に於いて高いものとしております。

    知能においても負けてはおりません。 さりとて、発音上構造的に難があり、コミュニケーション手段を取るなら念話となります。 フェルのような精霊と念話が出来るのですから、当然ドラゴンと出来ても不思議ではないのですよ
    ( ・ิω・ิ)キリリ

    編集済

  • 編集済

    第46話 倶楽部パンゲアへの応援コメント

    >男性がマッキーナの小さな口を塞ぐ。
    つまりそういうことですよね?

    クロとシロがやっと会えるかも、と思わせておいてここでドラゴン!
    ああ〜ヤキモキするぅ、かごのぼっちさま、こういうところ本当に上手いよな〜

    ***
    今日は三本だけにするつもりだったのに、結局面白くて更新部分まで読まされて(言い方💦)しまいました
    いや〜読み応えありました、大変楽しかったです、ありがとうございました!

    いろいろ所見を述べるつもりが、度々ストーリーの奔流にのまれてしまいそうになり、セーブが大変でした
    いつも私は作品に入れ込むと特定のキャラに入込んでしまって(ぽんにゃっぷ先生のところでは岩トロールとか、別の先生のところではオコゲの妹オートマータとか)
    そのおかげでストーリーを正確に追えなくなってしまい、わけのわからんコメントをつけてウザがられるということを繰り返していたので、今回(密かに)セーブする訓練をさせてもらえて大変助かりました

    個人的に88ちゃんというキャラはむっちゃ好きでした、かごのぼっち先生の自画像的キャラということで、好き好きいうのは控えましたが、ああいうキャラは最高ですよ!!!マジで88ちゃんになりたかったです!!!

    先生の流れるような文体、これにrideしていく読書感覚、この新しさが私的にはかなり衝撃でした
    この感覚はいつかもっとスピード感のある文章を書く時に使わせていただきたいです
    それにえろすのことなど、安定している自分の文体傾向をあえて壊していく実験的手法、そこに果敢にチャレンジされている姿勢も尊敬ひとしおでした

    年末に向け、先生もどんどんお忙しくなっていきますね
    私も仕事のヘルプがどかどか入ってきていて、夢のカクヨム読み放題生活もそろそろ終わりです
    たった一ヶ月でネット小説の世界って怖いなあ、という経験もたくさんしましたが、いいこともぽちぽちありました
    かごのぼっち先生と知り合えたことが最大の収穫でした❤️
    素敵なコメントの数々、レビューと近況ノートに書いてくださった胸が震えるほど素敵な一文、全部コピペしてHDDに保存しました
    私の宝物です、本当にありがとうございました

    私のコメントはあまりにウザいので、適当に削除してくださいね
    他のファンの方に変なおばさんがコメ欄に張り付いていて気味悪がられていなければいいのですが💦

    ではでは、またお作品の更新の時にm(_ _)m

  • 第45話 商業ギルドへの応援コメント

    商業ギルドのネットバンキング、大丈夫? 武⭕️士とかア⭕️ム系とかじゃないよね???

    クロはちょっとトラブル引き寄せ体質なところあるから心配だなd( ̄  ̄)

  • 第44話 ベノムへの応援コメント

    魔導マギア蒸気機関スチーム三輪バギー(コピペでこんなになってしまった💦)
    これはメカマニアの食指を動かしますね
    マギアで蒸気を沸かすのかな、と妄想が膨らみました

    あれ。ここではガンツ爺ちゃんですね???

  • 第43話 ベラドンナへの応援コメント

    >日照石より光が抑えられて、柔らかで温かみのある灯りとなって
    ハードな設定にこういうメルヘン的な要素が入るのがかごのぼっち先生の作風なんですね
    宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』とか、それよりあっちかな、松本零士の『999』
    おやじくさいネタの中にリリカル要素が入ってて、不思議な感覚がありました
    私はアニメのあと原作を読んで、主人公がドーナツみたいになっててびっくりしました(テツロウが美少年になったのは、あれは大人の事情だと聞いてまたびっくり)
    綺麗なお姉さん萌えとかヒューマンドラマとか盛りだくさんでしたね

    しかし【冥王】かぁ
    評判が一人歩きしちゃう現象でしょうか
    クロの中身は変わってないのに、早くシロと会えるといいのになあ(と読者に思わせるところが上手いgood job!)

  • 競ドラがいきなり始まって、あれ? これモノラブだよね? とURLを見直しましたよ
    なるほど、この世界ではドラちゃんたちはこんな使われ方をしているんですね

    そして露離婚ネタをぶっこんでくるとは
    ルキナちゃんのボケに椅子から転げ落ちそうになりましたよ笑

    >ハイモスは初期不良だと……そう思いたかったが、そんな事は無かったのだと、思い知らされることになる。
    いや〜相変わらず明暗のコントラストがうまいgood job!

  • 第53話 悶々としてへの応援コメント

    ひゃ〜〜〜〜〜〜えろいえろいえろいむえっさいむ〜〜〜〜〜〜❤️❤️❤️
    ついにかごのぼっち先生が大地に立つ(byファーストガンダム)のかとドキドキしましたがな
    この間おっしゃっていたことの見事な回答、いただきました🙏🙇‍♀️
    イメージ戦略とはなかなかの玄人、確かにこれなら個々人のフェチをうまいこと拡散できるし、えろ単語バンバン出しているわけでもないのに、人によってはものっそえろいシーンになる
    いや〜脱帽ですわ🎩🙇‍♀️

    >シロとクロがすれ違っている間、ミドガルズエンドの研究所は桃色の空気に染まっていたのだ。
    という〆が気がまたオシャレ❤️

    そしてラストの
    >帝都教会諜報員……トリニティ・ファイブの一人……
    波乱含みですのう
    次回に期待が高まります

  • 第52話 『ウラノス』への応援コメント

    ギンヌンガガプの深淵におんぼろ……失礼、ファームがあったのですね。
    高濃度の魔素がドラゴンの生育に必要とあり、なるほどと思いました。
    そして黄金色のアストラル体からウラノスはとても良いと思います!
    体表はクロさんと同じ色ですしね。
    そしてマシューさん、気の良さそうなおじちゃんですね。

    作者からの返信

    はい、ネモと狩りをしていたのはギンヌンガガプの南側でしたので、北側の施設には気付いたとしても興味は無かったでしょうね。
    そもそもアルミラージは問題ありませんが、レアモンスターの密猟は犯罪ですからね。 あまり人目につく場所には行きませんでした。

    ドラゴンはやはり特殊な生き物であり、人間より神に近しい種族であって欲しいですからね。
    魔素は勿論、餌や育成方法も特殊です。 まして古竜・エンシェントともなるとヒエラルキーは……ね?

    マシューさんのモデルと言うか名前の由来は、某赤毛の女の子に出てくる気の良いおじいさんです。


  • 編集済

    母を訪ねて三千里みたいなことになってますね
    シロの純情さが光ってました、シロはいい!とてもいい!!!
    この子がいるだけで物語が一段階グレードアップする感じ、それくらい魅力的なキャラですね❤️

    これ五時でなければスルーで
    >〘では、その……ちk〙

    追記
    そっちですか🤣🤣🤣

    そうですね、シロは定点、クロが帰っていく場所ですね、ロマンティック💕︎

    作者からの返信

    はい、シロはまだまだ純白です。

    そのシロが居るからこそ!!
    他のキャラが自由にはっちゃけられると言うもの(´・ω・`)え?


    五時ではなく ち◯び に繋がるkなので、発音に至る前にマキナが突っ込んだ体ですね(*´ω`*)アブねー

  • 第39話 うさぎおいしへの応援コメント

    >まあ、毎度の事ですが、掛け声は気分です。 はい。
    かごのぼっちさまのこういう書き手としての恥じらい、なんか少年っぽくって可愛いですね(失礼💦)
    でもそれはもう取っ払っても大丈夫じゃないですかね
    ここまでついてきた読者はノリノリで読んでますよ、そんな「ことわり」いらないのでは?
    逆に勢いが削がれる気がするんですが、どんなもんでしょうか
    戦闘アニメでも特撮でも技名叫ぶのが様式美なんだし
    まあ、とてもクロらしいって感じはしますが

    むしろこれだけ強くなっているクロには、自分の力をひけらかすことにだんだん「快」が生まれてきているのでは?
    それがシロとの関係に微妙な影響を落としていくとかいうルートの可能性はありますか?
    これ戦闘ものでたまに出てくるテーマですよね、周りとの成長のギャップで主人公が天狗になっちゃって一度が〜んと打ちのめされるみたいなやつ
    いや…そういう展開はストーリー的に求められてないか、失礼しました〜笑

    作者からの返信

    なるほど、読み手のリズムもありますね。
    クロは語り手なのですが、人前に自分を晒して来たわけでななかったので、恥じらいが取れていない気分で書いていましたね。
    確かにここまで来れば、それなりに戦闘経験もあって、それに関しては多少の自信が生まれても良いのかも知れませんね。

    まあ、それもここまでは自分に自信がなくて強さを求めに来ているので、これからのクロを見てやってくださいm(_ _)m

    一皮剥けたらイラストのクロの様に頼もしい感じになる事でしょう。

    クロのイラストを描いたのが最近なので、初期イメージがないままなのが気掛かりですが……(ー_ー;)


  • 編集済

    第38話 とにかくへの応援コメント

    男子勢のコメントが熱く火を吹くほどかっこいい戦闘シーンが繰り広げられているのにィ〜
    私の中で、マキナ姉さんのおぱんちょ問題に全部持ってかれた章でした
    シロの清らかな美しさだけが救いですね

    >私、履いてませんのでお見せ出来ないのでございます
    って姉さん、履かない主義ならその姿勢貫いてバーンと晒さんかバーンと減るもんじゃなし(ド変態💦)

    追記
    おつとこれは失礼をば
    マキナ姉さんの殺人視線光線に焼かれてきます爆笑😂

    作者からの返信

    まあ、わざわざ書いてはいませんが、品の良い喋り方の女性、つまりノーパソの姫はラケシス姐さんにございますm(_ _)m

    一応モイラ三姉妹は神殿の神子として長年務めていたので、建前上人前で晒すと言う事はいたしません……たぶん?
    まあ、その分世間知らずなもんですから、あまり体裁の線引きなどは分かっていないのですが、、、(´・ω・`)モキュ?

  • 第52話 『ウラノス』への応援コメント

    古竜でウラノスはしっくりきますね
    まだ子どもなので愛称とか付けるのも良さそうです

    作者からの返信

    プロエトス師匠
    戴きました、有難き御言葉。
    実は愛称は考えてはいますが、クロが呼ぶことは無いと思います。

    それにしても、まだ子供の古竜です。この先どう転ぶか……ねぇ?


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    第52話 『ウラノス』への応援コメント

    いやもうこの作品の和気藹々としたパーティー感、最高ですね❤️
    日常から離れてかごのぼっちさまの小説のこれを味わうがためにカクヨムやってる気がしてきました爆笑

    ウラノス!!!厨二病全開!!!全然違和感なくピタッときててGJ!!!!!
    あれ、ドラゴンって処⚪︎がすきなんじゃなかった?(それはユニコーン💦)おっとモデナさんの殺人視線がPCを突き抜けてきたぜ笑
    クロちゃんライセンスクリアがんばれ

    ラストにシロを持ってきて忘れてないよ、とやるところ、うまいわ、ニクいニクい❤️

    ***
    野暮用が重なって今日の感想カキコは夜になりそうです
    本日もまったりとよろしくお願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    そうか、私もきっと現実逃避したくてこの小説をゲフンゲフン
    Σ(´∀`;)

    ウラノスは少し大仰かと思ったのですが、古竜《エンシェント》となると話は別だと思い、付けちゃいました(〃ω〃)いやーお恥ずかしい。しかし、名は体を表すと言いますし、お寿司♡
    ドラゴンが処◯好き…そんな逸話が付いてても面白いですね!おっと、何処からか殺人視線が!危ない危ない!

    クロもシロもお互いが気になって仕方ないみたいですね。距離があるからこその、ポッカリ感。熱い気持ちだけが募って行く遣る瀬無さが、良い♪(*´ω`*)

  • 第51話 モデナへの応援コメント

    エンシェントドラゴンちゃん、役所に登録のくだり。面白いです。
    希少種ってことですものね。大変なことになりそうです。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ大先生
    単なる希少種ならば繁殖すれば良いのですが、絶滅種なので国家的な保護対象となるのは目に見えている訳で、特別天然記念物的な扱いになるのが通常です。つまり登録出来ずに取り上げ的な事になると示唆しているわけですね。

    この世界においての遺伝子の扱いをどこまで設定するのか悩んでいますが、エンシェントをクローン化出来るとなると、色々と弊害があるので、帝国の技術との兼ね合いも考えて、設定して行かなければいけません。

    ようやくドラゴンの名前が決まったので、執筆再開です(ㆁωㆁ*)キターン♢

  • 第51話 モデナへの応援コメント

    このモデナの彼氏……ですか
    果たして人間なのか、そもそも実在しているのか、意外と器が大きすぎるイケメンだったり?

    作者からの返信

    モデナのキャラはこれでもまだ片々なのです。 

    モデナは周囲が引くくらいにモンスターが好きで、とても熟知しております。そんなモデナの彼氏とは?

    仰る通り、果たして人間なのか?

    モンスターだとするなら何なのか?

    人間だとするとどんな人物像が想像出来るのか?

    そしてそう、本当に実在しているのか?

    モデナはこの先深堀りされますが、どのタイミングになるかは神のみぞ知ります。( ・ิω・ิ)ウヒ?

  • 第7話 『シロ』への応援コメント

    こんにちは。

    なでなで、スリスリ。
    もふもふされるのは、猫ちゃんの運命ですね♡

    作者からの返信

    加須 千花先生、こんばんは。

    私自身猫と言うより生き物全般が好きで、猫にあってはなでなで、スリスリ、モフモフ、そしてプニプニを愉しむ人です。

    インコにあっては匂いまで愉しむ……ゲフンゲフンΣ(´∀`;)あ、失礼。

    異世界は未知に溢れた世界。 そんな異世界においても、人に愛されがちな猫は、わりとヒエラルキーが高いのかも知れませんね(笑)

  • 第8話 お別れへの応援コメント

    こんにちは。

    シロさん、助かってよかったです。
    毎日鳥のエサは辛すぎです。 そんな目にあっても、なお人の心配をする彼女は心が清らかです。( ;∀;)

    『「……シロ!」
    僕はたまらずシロを抱き寄せ……られない! 僕は猫だ! クソが!
    やりきれない想いに潰されそうになって、僕は地団駄を踏んだ。』

    人が嫌、でも、可哀想な少女を、抱きしめて慰めてあげたい、熱い心の熾き火は、消えていない。ですね。

    ここでお別れかぁ……、残念。

    一方、食事を楽しむために実体化するフェルと、食事を楽しむために人の姿になるクロさんは、案外気が合うかもしれません。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    加須 千花先生

    こんばんは。
    この地点で、シロはまだ何色にも染まっていない白と言う設定です。これから何色に染まるのか、染まらないのか。
    そして、今までは心が白過ぎて負の感情に染まらなかったのですが、白ではなくなった時に、負の感情が生まれないとも限りません。

    どうぞ、これからのシロを見守ってあげて欲しいです。


    クロは人間が嫌いだし、親しくなると失ってしまうかも知れない恐怖もあります。 猫と言う身体で一線を引いておりましたが、ここでその先へ行こうと言う意思を、初めて示したのですね。
    まだ会ったばかりで、戀とは程遠い感情なのかもしれないですが、人を想う心が芽生えたのは初めてなのです。

    フェルとクロの関係に着目したのは、加須千花先生が初めてです。
    この二人の関係はシロを介して、少しずつ進んで行きます。

    この物語はとても長いものなので、ここではまだ何も語れない事をお許しくださいm(_ _)m


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    第51話 モデナへの応援コメント

    それぞれのキャラ色が出た会話むっちゃ楽しいですね
    こういう和気藹々シーンはかごのぼっち先生の真骨頂なのでは?
    ファンとしては心躍りますねえ💖

    このドラゴンちゃんが後に超かわいい美少女に変身してクロ&シロをパパママ呼びしてクロを悩ませ家出させ大捜索劇になったあげく雨降って地固まって家族になる展開を勝手に期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

    作者からの返信

    みかぼし名人
    いつもありがとうございますm(_ _)m
    こう言った会話を美味しい料理や茶菓子を食べながら、皆で出来たら最高ですよね(●´ω`●)


    私のお話では変体するのは今のところクロだけですが……クロの家出癖イメージが先行してますねΣ(´∀`;)


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    第36話 ネモとミレディへの応援コメント

    クロったら、「男子三日会わざれば刮目して見よ」モードにはいってますね
    シロの所へ早く帰ってやれよぉぉぉぉぉぉ‼️😭

    二回目読みなのに悔しい、ついつい流れに乗せられてガンガン読んじゃうわ😭

    ネモやミレディというネーミングは、少年少女文学全集的な香りがしますのう🤔

    作者からの返信

    クロはシロのために動いております。早く終わらせて帰りたいのは山々。 アハトのような惨劇が怖いので一人で行動を取るという、とても安直で自分勝手な思考となっております。

    さりとて、このお話はモノクローム・ラプソディ。この後の展開にご期待してください。


    みかぼし名人
    ネモは某海底のお話に出てくる船長(誰でもないの意)の名前からいただきました。
    ミレディは「レディ」と呼ばせたくて、某片手がサイコガンの相棒からいただいております(笑)

    編集済
  • 第35話 ミノタウロスへの応援コメント

    うおおおおぉクロの進化が止まらない❣️❣️❣️
    どこまでいってくれるのか気になって、三本のつもりがガンガン読んじゃいますね
    更新をじっと待ってたファンは待ち遠しくてたまんなかったろうなあ

    流れるようなかごのぼっち先生のこの文体は、読者にストレスがあまりかからないので、作品にマッチしているとても良い文体だと思いますわ
    ネット小説はさくさく読めるものが最強❣️❣️❣️

    作者からの返信

    よくある戦闘系の小説ならガンガン進化して行くのでしょうが、クロは基本的に戦闘は好みません。

    目的の為に進化して、形態を変えて、試行錯誤して、悩んで、間違えて、また悩んで変化して行く。

    そこに、重きをおいております。


    みかぼし名人
    この文体は実は私の趣味ではなかったのですが、仰るとおり仕事の合間のストレス軽減の為にこの文体へと進化したと言えます。
    なので初めから通して読むと一貫性がなく、変化しつつ、あれこれやらかしている事と思います。
    しかし、これも記録として面白いかなと、とりあえず書き直しせずに続けております。
    何分処女作にて拙いのは承知。 しかし、自身がとても愉しく執筆出来ているので、満足しております。

    これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m


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    第32話 アンノウンへの応援コメント

    戦いの動のシーンから静のシーンへの対比が心に染みますねえ

    ーー少女の心は壊れかけ寸前だったーー
    88が可愛そうすぎる……

    >小さな窓の向こうには、クリムゾンレッドの月がニヤリと微笑んでいた。
    この結びでゾクゾクッときましたよ
    悲劇の予感しかしない((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    (昨日は調子に乗って感想書きすぎました、すいません💦
    先生の執筆時間奪ったら意味無いので、ちょいセーブします、3本くらい?
    でも超面白いから3本で我慢できるかな?笑)

    追記
    先生、ありがたきお言葉❣️
    正直、この交流が楽しくてたまらんのです(何回目のカミングアウトなのやら💦)
    先生くらい嫌味なく小説愛を語ってくれる方もいない
    嫌味なくというのは語弊があるかもですが、ありがちな自信過剰の作家先生ではなく、酸いも甘いも噛み分けていい感じに油が抜けていて、洒脱で小気味いい自由人な感じが、むちゃくちゃ心地よく素敵なのです
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙏🙇‍♀️

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございますm(_ _)m

    アハトは、88は私の分身のようなもの。とかく世の中は不条理に満ちていて、ままならず生きて行く他ありません。
    その中に一片でも良いので、生きる歓びを。
    そんな思いで作り上げたキャラでございます。


    みかぼし名人
    私はプロを目指しているのでもなければ、ガチ勢でもありません。 仕事の合間に愉しむ勢です。
    小説は無理の無いように愉しみながら書いていますし、絵なども描いて遊んでいます。
    そして何よりも、カクヨムの良いところなのですが、こうして他のユーザーとのコミュニケーションを一番に愉しんでおります。
    どうぞ、これからも良しなにお付き合いお願いいたしますm(_ _)m

  • 第50話 それぞれの朝への応援コメント

    可愛いシロさん突っ込んでて偉い!

    マッキーナさん、ベノムのことを気に入っていると数話前に行ってましたが、モニターの半分……。くびったけですね。

    作者からの返信

    マッキーナもといマキナは研究家なのでのめり込むとトコトンまでと言う性格です。気になったその日からベノムさんの研究を怠っていないマキナさんなのですね
    (ー_ー)遠い目

  • 第49話 小さな雪山への応援コメント

    ベノムさんこの作品屈指の常識人ですね。好きですわ。
    そしてクロさん、サイズも色もモタモルフォーゼできそうですが……おっとマッキーナさん脳になってしまった。忘れてください。

    作者からの返信

    何やら狙われている様子のベノムさんが、汚染されないことを祈るばかりです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    一体そんなところを身体強化してどうしようと……え?言ってない?忘れてください(●´ω`●)


  • 編集済

    第31話 半魔ネロへの応援コメント

    この戦いは精神的にきますね
    相手が見かけはともかく心まで悪魔だったのが救いですが
    クロ優しいからメンタルが心配

    (おっとタイムアップだ、試合が盛り上がってるいい所なのにィ!!!!
    ではでは今日はこの辺で)

    すいません、今気づきました、レビューありがとうございます
    むちゃ褒められすぎだけど、嬉しいです
    後、実は私、教養0です、中途半端な帰国子女なんで日本語も外国語も不自由です、全部ネットで調べた知識の受け売りです、騙してごめんなさい😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

    追記
    日曜日の貴重な執筆時間にお付き合いありがとうございました
    義姉様はきっと素晴らしい方なのでしょう、帰国子女もピンキリなので騙されないでくださいね
    私はドイツにいた時期があるのですが、日本でもドイツでも落ちこぼれでした
    いい年こいて登校拒否やりましたよ
    今ではそんな挫折経験も生きてますがꉂ🤣w‪𐤔

    作者からの返信

    大事なお時間をありがとうございますm(_ _)m


    その調べたもの全てが教養ではありませんか(笑)
    知識は広く浅く。活かしてこそのモノだと思います。
    何となくそう思っておりましたが、やはり帰国子女と言うだけで私の義姉さんと重ねてしまいますね。 帰国子女の方の大抵の人が数ケ国語の知識を浅くとも持っています。
    英語で物事を考えられるだけでも凄い!
    そして何よりも得難い異文化を体感していると言うだけで特異性があります。
    そもそも、こんなに、好奇心旺盛な方が教養0とか絶対にありませんから。
    普通に尊敬しますね(/ω・\)チラッ


    追記
    ドイツとかめちゃくちゃ憧れるんですけど?
    ドイツは独特の文化もありつつ、日本人にはとても馴染みやすい文化だと窺います。
    お義姉さんは……はい、とても個性的な方だとだけ言っておきます。良くも悪くもハッチャケた性格だと言えるでしょう(笑)
    いや? ハッチャケた性格なのに意固地ですね? 良くも悪くもですよ?

    編集済

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    第30話 一戦目・二戦目への応援コメント

    なかなかハードな戦いですね
    >このまま防衛戦まで勝ち進むとなると……何人倒さなきゃなんないんだ? いったい何人殺せばアハトさんに……一人を助ける為にいったい何人を?
    >自分で自分が何をやっているのか分からなくなりそうだ……。 きっと、とても不条理な殺生をしているのだろう。 これが啓示だと言うのならば……
    >やはり神もおかしい。
    戦闘シーンの中にあるこういうセリフが刺さりますわ❤️

    ナハトはドイツ語で「夜」、なるほどね、とつい小ネタに反応してしまう笑

    作者からの返信

    はい。クロは剣闘士ではなく普通の日本人ですからね。戦いたくないし、殺したくもない。けど、なによりアハトさんを助けたい思いが強い。それがこの心の葛藤ですね。

    御名答!黒のイメージから夜のドイツ語ナハトを採用しました。

  • 第29話 謎光への応援コメント

    >グライアイの瞳? そんなモノより大事なモノが、目の前にあるだろう?
    >ーーどうすれば彼女を救えるのかーー
    とかシリアスに盛り上げて読者を「さすがはクロ!」と唸らせておいて❤️
    何やってんじゃクロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!💢💢
    まあ、不可抗力ですけどね
    モモのズキュンが効いてました❤️
    笑わせてもらいましたよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

    作者からの返信

    ここはクロと皆を絡ませたくてこうなったんですよねヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

    モモはいつでも癒やしてくれるんです。天使だから!( ・ิω・ิ)え?


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    第28話 コロッセオへの応援コメント

    88が血染め天使ってモモ瓜二つって、うますぎ❤️
    これは姉さんたちの毒気に、いえいえ色香に当てられてダレていた読者全員前のめりになりますわ
    しかも謎が謎を呼ぶこの展開、眼が離せないッ!!!

    作者からの返信

    厨二病発症!

    ブラッディエンジェルって言いたいだけだ!!

    うははははははは!!(*゚∀゚)

    スン( ・ิω・ิ)え?

  • 第27話 アハト=アハトへの応援コメント

    アハト(ドイツ語の8ですかね?)ちゃんかわいそす😭
    そしてマキナ姉さん
    >「はぐはぐはぐはぐ、もぐもぐもぐもぐもぐもぐ、ごきゅん。 ボクはかまわんぞ? はぐはぐはぐはぐ、もぐもぐもぐもぐ……ぐもも? ごふっ! げほげほ! ふう……」
    どんだけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
    天国と地獄、対比が刺さるねえ❤️

    作者からの返信

    実は、アハト・アハトと言う兵器があります。口径8.8㌢高射砲で戦時中猛威をふるったと言われます。

    まさに闘技場ではその猛威をふるった訳ですが、人を殺す為の道具なんてものは……ね?

    アハトはもう一人のシロと言ってもおかしくない対象です。世界線が違うだけでこれだけの落差を叩き出している訳ですよ。

    マキナ姐さんは平常運転ですね(ー_ー)


  • 編集済

    第26話 買い物への応援コメント

    クロがむちゃくちゃかっこいい章でしたね❤️
    ばあちゃんを許してあげる優しさも良き
    >ーーダメだ! 僕はこの娘にダメにされる!ーー
    >しかしまあ、この笑顔を守れたなら本望か。
    この振り幅の大きさに読者はニンマリ、このじれじれ感がたまらん
    〆に不幸の一番星みたいな新キャラ出してくるのうますぎ❤️

    作者からの返信

    多少の見せ場も欲しいところ。しかしクロは非好戦的だし、基本的に人を殺すとかはない。
    ただ、大事なモノを守る為なら……戦うし、人だって殺せる?

    なんて回でした。

    88番は少し前のシロに他なりません。さて、どうなって行くのか……。( ・ิω・ิ)…


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    女子どもがむっちゃ個性出してきて広範囲に男性読者をうほうほさせる章でしたね
    しか〜し、モモしか勝たん❤️

    作者からの返信

    女性が三人揃えば姦しい。✕2となればもう……まあ賑やかな事です。その中でそれなりに個性を出さないと、会話で誰が喋っているのか分からなくなる落とし穴があるのですよね。

    女性が増えると派閥とか出来がちですが、ここではそれがないのが良いですよね(ー_ー)あれ嫌い。でも貴族社会とか書くときは出て来そうですな。


  • 編集済

    ーー僕は結婚なんて夢は観ないーー
    おいおいおい、美女に囲まれてよりどり緑の主人公が何言っちゃってんの!?
    と読者は激しく突っ込みますねえ〜
    マキナさんのボディラインのくだり、読者サービスとしてもなかなか
    (私は女なんでよくわかんないんですが、このとき男性読者はクロちゃんに感情移入して、いやおうなく視覚にせまってくる女体のご馳走様な感じを楽しんでいるんでしょうか? だとしたら羨ましいなあ!
    私なんかはモモちゃんに感情移入するのが一番楽だなあ、赤ちゃんが何にもしなくてもいるだけで愛されるようなあの感じ、たまらん❤️)
    チームの和気藹々とした感じがたいへんよいですねえ❤️

    追記
    >ねちっこい
    >純情な男性を掴むのならば、思っている斜め上から責める
    これは期待せざるをえない(((o(*゚▽゚*)o)))♡先生、よろしくお願いします

    作者からの返信

    クロはそもそも人と相容れない性格で結婚よりも先に解決しなければいけない問題を抱えているので、結婚にかんして楽観的に考えている長寿種族のドワーフとは全然価値観が逆行してしまっているのです。

    そして、世の男性どもは意外とフェチが偏っているので、単にボディラインがどうのくらいではうんともすんともだと思います。 
    世の男性に訴えるなら、もっと直接的に間接的に、例える表現があるならば思っているより、ねちっこい方が良いかも知れません。
    ただ、純情な男性を掴むのならば、思っている斜め上から責めると効果的です。
    ……まあ、わかりにくいですね。また近い内に書いてみましょうか。

  • 第23話 黒い悪魔への応援コメント

    ここはかなり緊迫したシーンの連続で、読んでる方もヒヤヒヤでした
    そんな危機一髪の緊迫した場面の最中に
    >「「「あん! エッチ!」」」
    おいおいおい〜〜〜〜〜〜〜腹筋崩壊したじゃねえかyo笑
    緩急がうまい、うますぎるわ❤️

    モモの心配ぶりがまた天使だし❤️

    そしてまた危機が!?
    読ませますねえ〜〜〜〜〜〜(*^◯^*)

    作者からの返信

    はい、こちらの神子は運命を司る神の神子。 自らの運命もまたわかっておられるのですよ……きっと?
    なのでこんなところで運命が潰えるとか微塵も考えていない訳です。つまるところ余裕なのです。

    ( ・ิω・ิ)そしてこちらのお姉様方は見た目とは違ってそれなりにお歳も……ゲフンゲフン

  • 第22話 『ハイモス』への応援コメント

    >どんだけカレー?の話がしたいんだ!?
    思わず読者もツッ込んだ笑

    一回目読んだ時は、クロちゃんのイケメンぶりがちょっと不思議だったんだけど(まあ、マキナ姉さんが筋金入りの変態だとしても)
    近況ノートでクロちゃんのイメージ画をみて納得したわ
    このお作品、文体は柔らかいけどベースは硬派のSFなのよね、だからクロちゃんの外観的な描写がほぼないけど、実は絶世の美女のシロがメロメロになるくらいイケメンくんなのね❤️

    ハーレム系で小物っぽい主人公がやたらにモテまくって「やれやれ」みたいなのはぶっ飛ばしたくなるけど、こういうイケメンは良き❤️❤️❤️

    作者からの返信

    本人はイケメンでも小さい頃に人間不信になっていて人間関係がほぼ皆無だったので、モテ期とかイケメンだからどうとかありません。
    しかもネカマに騙されて痛い目見ているので、恋愛にも奥手です。

    まあ、当初はイラストよりもっと線は細かったんですがね、元がヒキニートだもんで(´-`).。oO…そしてハイライトしか描いてませんからイメージ固定されそうですね……ホントはあんな表情やこんな仕草もとあるんですが……


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    第21話 カメオの力への応援コメント

    このちょっと前くらい?から作風が変わってきたんでしょうか
    会話が流れるように続いて、これはジェットコースターというより流れにrideしていく感じですね
    すいすいと気持ちよく言葉の奔流に流されていくうちに、思いがけないところにストーリーが流れ着いていく、このride感、むっちゃいい❤️

    >女の勘
    でなぜか研ナオコの顔が…

    (家族が昼寝中の今のうちにお邪魔します🤪、夜来れないかもなので)

    作者からの返信

    凄いですね!
    この辺からプロットがおざなりになったんですよね……作ってる暇がなくて後で作ってたんですけど……それも今は……(ー_ー)


    研ナオコ……何故( ・ิω・ิ)?


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    第50話 それぞれの朝への応援コメント

    かごのぼっち先生、今回もむちゃくちゃ面白かったです❣️
    キャラがたちまくっているし、ストーリーもビュンビュンスピーディーに進む、このジェットコースターが立体交差みたいになってる構造は何気にすごい
    本当にこの世界観とキャラを愛していないとできない名人芸と感じました

    しかし先生、連日、今日も一万字くらい書いてらっしゃいません?
    大沢在昌先生が、一日4000文字をコンスタントに書くと作家になれる的なことを『売れる作家の全技術』に書いてましたが、かごのぼっち先生、楽勝じゃないですか
    ノリにノツてゾーンに入りまくっているってことですよね
    羨ましい限り、この際行けるところまで突っ走って欲しい気もしますが、燃え尽き症候群と体調不良にはくれぐれもお気をつけくださいね
    ファンとしては先生のお作品読めなくなったら号泣です、ご自愛ください🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

    追記
    これ分かりみが強い❣️❣️❣️❣️❣️
    私も書きたい話をスピーディに書くためにかごのぼっち先生方式を取り入れようかと考え始めているところです
    いつも意見交換は勉強&刺激になっているし、先生は本当に小説好きなんだなってわかってそういう人と話すの楽しくてたまらん
    私の方こそ感謝♾でござる
    お互い好きなことを好きなだけ、末永く書き続けましょう💖
    努力!未来!٩(ˋ͈ᗨˊ͈)ア ビュディフォ スター⭐️

    作者からの返信

    みかぼし名人

    私の小説はストーリーの展開に不必要な部分を削ぎ落とした邪道です。
    話の流れや情報は会話だけである程度成り立つもので、地の文は場所、時間、状況を補足するだけの誰でもノンストレス?で読めるモノです。
    コレを書く前なら純文学的な、或いは古典的な小説を書いていたと思います。
    仕事の関係で書く時間が取れない上に、書きたい話が山のようにあったものですから、今の形式になったのです。
    本当に地の文、つまり風景描写、状況描写、心情描写など書き綴ると今の五倍の原稿になると思います。
    (ー_ー)遠い目

    そんな拙い作品でも皆さんに楽しんでいただけているのなら、書いている者として、余りある幸せです(´;ω;`)

    1日4,000字は別にストレスではないのですが、やはり読む側の身になると、若干重たく感じてなりません。
    徐々に3,000〜4,000字程度にして行こうかと思っていたところです。

    みかぼし名人のコメントはいつも参考になる事ばかりで本当に助かっています。 本当に初めがカクヨムで良かったなあと最近しみじみ思っていたところです(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    編集済
  • 第50話 それぞれの朝への応援コメント

    今回だけに限ったことではありませんが、これだけ多くのキャラを書き分け、魅せ場を作りつつ群像劇を進めていっているのは凄いですね

    作者からの返信

    プロエトス師匠

    どのキャラも愛して止まない愛し子なのです。

    どうか、物語の一つの柱と成るように、大事に育てているのです。

    え?弄り倒してる?何のことですか?( ・ิω・ิ)ハテ?