第2話 異世界探訪への応援コメント
こんばんは。
いっきに三年!
ねこ、ねこ〜。黒猫〜♪
主人公は、黒猫の姿で街を闊歩してるのですね。
猫の視点からは、異世界であっても、人の汚さが良く見える……。
でも! ご飯は! 人間の、小料理屋のおばあちゃんの味がしみしみの、ごはん。
だって美味しいんだもん……。( ;∀;)
うん、美味しいものが、食べたいですよね。
前コメントの返信について。
……Σ(゚Д゚)
そうですね……。本当に、いじめがなくなるよう、学校の制度を変えて欲しいですよね。
追い詰められた子供……かわいそうすぎます。(´;︵;`)
作者からの返信
はい三年です。
異世界をそろそろと体感していく系は山の様にあるのでもう良いでしょう。
もっと異世界だからと言う歩き方があると思うんですよね?
だって異世界ですよ? wakuwakuしかないのに、もっとグングンに探訪したいと思いませんか?
とは言え、人の欲と言うモノは、一度記憶すると抗えないところもあるんですよね……七つの大罪とはよく言ったものですよ、ホント。
前のコメントですが、学校に限った話をしているのではありませんが、周囲がしてあげられる事はとても少ないのだと思います。
追い詰められた子、実は追い詰めた子にも救いが必要な場合もあるのですよね。
しかしまあ、犯罪心理学の話になるのでこの辺でやめておきます。
編集済
第49話 小さな雪山への応援コメント
5時のお知らせ
>[ふむ、相わかった! クロと会えたら必ず礼はするからの!! キミの家のばsっぶ!
sいらんかな
物語がグングン動いてますな☝️
いい感じです
更新頑張ってください、応援しています
努力!未来!٩(ˋ͈ᗨˊ͈)ア ビュディフォ スター⭐️
追記
なるほど、そういう表現なのですね
こりゃ一本取られましたm(_ _)m
作者からの返信
[ふむ、相わかった! クロと会えたら必ず礼はするからの!! キミの家のばsっぶ! ほらほら、変な事を聞かないの! ベノムさん、ご協力感謝しますわ! 貴方になら私の脱ぎたてのパンtっうぶ! そんな不潔なモン誰が欲しがるのだ!!]
キミの家の場s.( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
脱ぎたてのパンt( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
と言った感じに発音途中に打たれた設定ですので、それで合っているのです。
報告ありがとうございますm(_ _)m
第1話 異世界転生への応援コメント
こんばんは。
優人さんの、学校時代が……、かわいそうで……、かわいそう、の一言ですませられないものですが……。
拝読していて、A君の最後に、鳥肌がたちました。
これは、優人さん、幸せになってほしいです……。
で、すみません、読みすすめたいのですが、カクヨムコンの準備が……ゼロッ! なので、気まぐれな訪問になってしまいます。
自分の「カク」が落ち着いたら、がっと「ヨム」しますので、ご容赦くださいませ。
他の方への、「自分が書きたいものを書く」コメント、共感します。私もですよ……ふふふ……。
作者からの返信
加須千花さん、拙作をお読みいただきありがとうございます
m(_ _)m
A君のくだりはある程度の事実と体験を元に、重くなりすぎない様に、誇張、脚色しつつ書いております。
わりとどこの学校でも多かれ少なかれ起こり得る事であり、かような凄惨な事件にも繋がりかねないと思っております。
どんなに問題になっても良くなることはなく、責任の押し付け合いが目立つばかりで、建設的に解決しようと言う試みは見られません。
おっと、レスでするような話ではありませんね。 失礼いたしました。
カクヨムコンの準備、どうぞ頑張って下さい٩(๑òωó๑)۶ガンバッ!
編集済
第20話 啓示への応援コメント
>神官見習いの朝は早い。
悔しい、この手垢のついた表現に笑ってしまった!
私は絶対使わないと神に誓うわ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
>僕だってお前らに負けないくらい傲慢だ! 君の運命くらい変えてやるさ!
いいねいいねいいねえ〜〜〜〜このセリフ、これが聞きたかったね読者は、気持ち爆上がるねえ〜〜〜〜〜❤️
五時かも?
>しかし、その方法と言うべきか、貴方たちの取るべき行動なら掲示する事が出来ます。
>クロートー、アトロポス、この者たちに掲示を行います! 力を貸してください!
掲示→啓示?
モイラ三姉妹とは近況ノートのあのお色気ムンムンのお姉様たちですね
オリジナルのばあちゃんたちは確か目玉が一個しかなくて取っ替え引っ替え使うんじゃなかったかな(うろ覚え)
いやいや、そんなオリジナルいらないんで、イケイケな御色気婆様たちでお願いします
しかしクロちゃん、ヘラクレスばりの超課題ばかりじゃないの、大丈夫???
***
今日は前倒しの復帰歓迎飲み会があるので、夜はログインしないかもです
更新に❤️遅れたらすいません
いつもたくさん素敵なコメントありがとうございます、むちゃくちゃ感謝しております🙇♀️
でもでも週末くらいはゆっくり休んでくださいね
ではでは
作者からの返信
5時の指摘はその通りにございますm(_ _)m真に感謝!!
そして手垢足垢のつきまくった表現はそこに某下剋上の様な思い入れが無いからに他なりません(笑)サラッと皆さんがスルー出来る様にレールを敷かせていただきました!
それから、モイラ姉妹はノルン姉妹と同一にされますが、目一つ歯一つを共有するお婆ちゃまは、この後に出てきますグライアイ三姉妹となります(*´ω`*)まあ、歯は……ね?
いつも過分な評価とコメントをありがとうございますm(_ _)m
どうぞ、ハメを外しまくって愉しんで来てくださいまし
ヽ(=´▽`=)ノ
編集済
第19話 アスガルド皇国への応援コメント
前章からのつながりでほんわかムードかと思ったら、結構ハードな情景描写が続きますね
モモの天真爛漫さが状況のグロさを引き立てていてたいへんいい感じです
これで別れて大丈夫なのかよ、と読者が心配するレベル…うまいもんです❤️
作者からの返信
バベルは帝国のお膝元にして要とも云える要塞です。 そしてアスガルド皇国はその犠牲国なのです。 この立ち位置がハッキリしていないと根幹が振れてしまうので、ガッチガチに書かせていただきました(゚∀゚)アヒャ
帝国=人間=アレ がちゃんと解っていただきたく、斯様な地の文の羅列となっております。
モモにあってはそんなアレの事なんか何処吹く風なもので、この対比となります。
本当はもっと深堀りしたい箇所が山程あるのですが、まあまあ削り取ってこの字数……くそ、帝国め!٩(๑òωó๑)۶プンプン
第18話 ビフレストへの応援コメント
ーー誰だ!? モモをこんなにしたヤツは!? 僕か!?ーー
おまえ以外に誰がいるんだよ💢💢💢💢💢💢💢と読者は一斉に突っ込みましたね
モモの拗ねっぷりが可愛い❤️そこらの女みたいにゴネないのが天使すぎる
ーー嗚呼、この笑顔、守りたい!ーー
読者も一斉にそう思ったはず
こういうシーンはとても暗示的というか
音楽的な大成功をしてもクロは汚れたりしない、それをはっきり示しておくのがこの物語ではそこがけっこう重要な部分かと思いました
そしてこれ
ーー僕がモモを守る!ーー
読者は一斉に頑張れと応援したくなる
かごのぼっち様、これ計算でやってるんじゃなきゃ、長年の読書で小説のドラマツルギーみたいのが血肉に入ってるんですね
うらやましい限り❤️
作者からの返信
いつも素直だったモモが、感情を露わに、あからさまに不快を示して拗ねている。
一瞬目を疑って、自分ではないと言う自負が一瞬過ぎった、クロの発言でしたね(笑)
いや、思いましたよ。 もっとモモの天使さ加減を表現しないと足りてないと!! え?
音楽にあっては黒としては平常運転なのです。 それを周りがあれこれ言っているだけで。 そして、お金をくれるなら貰うスタイルです(笑)
ドラマトゥルギア!いや、そんなの考えてたらいつまで経っても書けませんよ(*꒦ິ꒳꒦ີ)私はそんな事よりも書きたいのです!もっと!
第17話 金策への応援コメント
おおお、無事金策おめでとう❤️
>【謎の黒いベーシスト降臨!】からのくだり、音楽をかじった人間なら一度は夢見る妄想(稀に現実になる)かもしれませんね、ひとごとながらわくわくしちゃう❤️
契約書のくだりがとてもリアルで、若手の方だとこの辺がどうしても胡散臭くなるんですが、さすがは社会経験をつんでいらっしゃるかごのぼっち先生ですわ
(自分のことは超棚上げですが)こういう一見地味なところがちゃんと書けているかって結構重要だなと再確認しましたm(_ _)m
作者からの返信
社会経験で契約したのは家とかクルマくらいでしょうか?
何となく契約内容におけるクロのスタンスを書いておかないと! なんて考えてたら書いていただけでした
♪~(´ε` )ヒュー
第48話 届く声・届かない声への応援コメント
思いの外かわいいドラゴンでした
それにしてもクロさんはどんどん独自ルートへ突っ走っていってますね
シロはちゃんと再会できるのか……
作者からの返信
人と人とが紡ぐ縁
数奇な縁
運命的な縁
絶望的な縁
全ては巡り合わせのままに
気の向くままに
かみのまにまに
↑
コレ(最後の一文)を言いたいだけの詩
何ものにも邪魔されずに、シロと一緒に居たいが為に行動しているのがクロです。今、自分が成すべき事、それをしているだけなんですが、何なんですかね?
竜と人、それもまためぐり逢いですので、これからどうなって行くのか見ていて下さい。
第46話 倶楽部パンゲアへの応援コメント
おやおや、ベノムと? 意外な取り合わせです
ドラゴンは血が美味しそうですね!
作者からの返信
なかなか敏いですね(*´ω`*)まだわかりませんが。
ドラゴンの血はどうでしょう?桜肉のような味g……え?違う?まあ、競争竜なのでそんな事になるのかどうか?あとスキル的な意味合いでも旨味があるのかな?
編集済
第48話 届く声・届かない声への応援コメント
これは……この後胸熱展開来ますね💕︎
熱い友情をみせてくれ❣️❣️❣️
更新無理せず頑張ってください٩(∗ ›ω‹ ∗)و
フェルはむちゃくちゃいいキャラで、とかく真面目に悩みがちなクロをギャグで盛り上げてくれてきた
メンバーが増えるとたまにこういう再発見的なエピソードは必要なのかなーと
これ計算抜きでやってるなら先生さすがだわ
……と余計な勘ぐりをしました🙇♂️
作者からの返信
この先の展開は3パターンあるのですが、どの方向に転ぶかは神のみぞ知る(気分次第)となります。(とは言えストックは一話のみ)
主要なメンバーは基本的にそれぞれのストーリーがあってそれぞれの世界線もいくつか考案済みです。 それがどの様に絡んでいくのか、楽しみで仕方ないですね(・∀・)ニヤニヤ
編集済
第16話 モカ・マタリへの応援コメント
ここの章すご〜くいいですね❤️
ライブ感があるしテンポが良くて実際に音楽が聞こえてきそうです
(小説で音楽が書けるとしたらすごいことだと思います、奥泉光先生の『シューマンの指』が私的ベスト、ラノベならできそうですけどどうなんでしょうか)
かごのぼっち先生は演奏経験あるんですか、すごいリアルですね❤️
なんか久々に外に出て人と話したせいか話が脱線しがちなので今日はこの辺で
あまりお作品にはやくにたたないコメントばかりですいません🙇♀️
追記
先生の文体なら音楽を重くならずサラッと表現できそうですよ?
流れがあってリズム感がとてもいい文章ですから
近い将来あっさり実現されるのではと期待してます💓
(人のこと言うだけで自分はどうなのか笑)
作者からの返信
クラシックなどはもともとストーリーがあったりしますし、オペラは劇のために作曲していたりします。 音楽を絵にした作品もありますし、クラシックとアニメをコラボさせたり、表現の限界は無いに等しいと思っています。
私はギターもピアノも弾けませんが、聴くのは大好きで、ジャンルも多岐にわたり聴いております。
シューマンの指は読んだ事はありませんが、シューマンはよく聴きます。ロマンチックで幻想的な曲が多いですよね♪
音楽を題材にした漫画、ピアノの森や四月は君の嘘、ましろのおとなど好きな作品が沢山あって、どの作品も巧みに音を表現しております。
五感を文章に起こす。
私はまだ表現しきれておらず、まだまだ伝わるものだと思っていますが、熱量の問題で、そこだけ分厚くなってしまうと浮いてしまいそうですよね(笑)
編集済
第15話 カサブランカへの応援コメント
そっちの百合かよ!と思わず突っ込みました笑
どこかの女子大学の教授みたいな人が「BLが嫌いな女の子なんていません!」と発言して女の子(これせいぜい20代前半までですよね、40代で女子会とかいう風潮本当にやめてほしい)の半数くらいを激怒させてましたが
私はBLすきな感覚はわかりますし、昔はよく読んでましたが、今は勧められても読みません
いちほみち先生とか凪良ゆう先生とか、メジャーになりつつありますけど
生理的に受け付けなくなりました
男性は百合好き多いですか?
「マリア様がみている」という少女小説は、ソフト百合系の作品なんですが、文章はごく普通なんですよ
でもAmazonレビューを見ると、それをエバンゲリオン並みに深読みして百合解釈している男性ファンの熱いコメントが山のようにあります
女性ファンより1000倍熱い
つくづく人間は不思議な生き物だと思いました
クロちゃんが桃のおかげで少しずつ変わっていく
こういうのいいですね、読者はニヤニヤしてしまいます
作者からの返信
最近はノンバイナリーやトランスジェンダーやらで揉める様な事もあるみたいで、人間て生き物は本当に見境がない生き物だと思っています。 勿論、良い意味でもあり、悪い意味もあります。
男性は百合が好き
まあ、少なくないとは思いますが、近年はふた◯りだとかシ○タ好きだとかも増えている様子。 多様化が進み過ぎてカオス状態な気がします(笑)
私は身近にゲイと呼ばれる人が少なからずいるので、とても参考にしているのですが、人間性を見るととても深い人が多く、性に対する価値観も多角的に考えている人が多いです。
人間て面白いですよね(ΦωΦ)キターン
編集済
第14話 ヨルムンガンド鉄道への応援コメント
パーティーのメンバーがどんどん増えていく感じいいですね
仲間のありようがいい空気感出してます
あいさつとか、ちょっとしたやりとりとか、ハードな展開の箸休めに不可欠なんだなあと、このお作品を読ませていただきながらあらためて思いました
喫茶店にやたらリアリティを感じるのは、かごのぼっち先生がおすきだからでしょうか
筆が濃くなるんですね(悪口じゃないです、だた、こういうことって自分の作品じゃわからないんですよね、困ったことに〜)
ある編集者の指南書を読んだ時に、リアルな体験かそうじゃないかは読めば一発でわかる、と書いてあって意味がわからなかったのですが、こういうことなのかな、と思いました
小説っておもしろいですね
作者からの返信
本当によく全体を観てくれていて嬉しいですね。 やはり、好きな事には熱量が入りがちになりますね。
本当は全体を通してこの世界の風景や情景を伝えたいと思ってもいたのですが、私の頭の中の絵を書いて行くともの凄い文字数に至ってしまい、ストーリーを進めるに当たって弊害が生じてしまいます。
J.R.R.トールキンの指輪物語や安田均のロードス島戦記、J.K.ローリングのハリー・ポッターのように世界観を全てを書き記した作品はとても羨ましく思います。
いずれはこの世界で新しい物語を生み出す時には、その全てを書き綴ってみたいと思いますね! 誰か、時間をくれい!!(*꒦ິ꒳꒦ີ)
編集済
第13話 自分の価値への応援コメント
>15歳くらい?
これって最近よくいわれる倫理問題を意識してますか?
ほのぼの恋愛ものとかは大丈夫ですけど、最近は恋愛ものは未成年の取り扱いが厳しいですよね
一定数正義感むき出しにしてつっかかってくる人がいるし
ほんとうは小さい子にちゅ!くらいさせたくても、せめて16歳まではなあ、と書くのを控えたりします
なんか息苦しい世の中ですよねえ(あんま内容と関係なくてすいません💦)
ーー僕の人生は無駄なんかじゃなかったーー
この感慨、人生が輝く瞬間ですね❤️ぐっときます
追記
マルキ・ド・サド❣️ꉂ🤣w𐤔
私は「マルキ」という映画のDVDを持ってますよ
「ソドム百二十日」とかコロナのもうひとつの世界っぽい
私もね、レイティングが行き過ぎて子供向けの本で言葉狩りみたいなことしてるのには断固反対ですわ
こんな世の中、表現の自由くらい守られて欲しい
作者からの返信
ご明察ですね! 一応この作品に全てのセルフレイティングにチェックを入れていますが、やはり倫理問題を考えてしまいました。
私はあらゆる趣向も嗜好もありだとは思っています。 性癖も多種多様に富んでいて然るべきかとも思っています。
マルキ・ド・サドの美学が世に受け入れられなくてもそこに存在するように、世の中にはありとあらゆる価値観が存在していますし、だからこそ人間と言う生き物は不安定で面白いと思っています。
さりとて、表現者は束縛されては面白味が欠けるとは思いますが、やはりレイティングが無ければ、そこに新たに価値観を見出す人や、燻っている火種を助長する事もあると思われ、一定のルールの守るのは仕方ないとも思えます。
追記
私は「クイルズ」と言う映画が好きでDVDを持っています。人間てどうしようもなく……アレですよね(笑)
第11話 秘匿スキルへの応援コメント
>シロはクロの下婢かひ?になるよ!
かわいい❤️このまま汚れないでいてほしい
こういうキャラを創造すると、アダムとイブに知恵の実を食べさせないようにした神のきもちがわかりますねえ(๑╹ω╹๑ )
作者からの返信
全く同感です。 シロにいらない入れ知恵するやつは赦しません٩(๑`^´๑)۶
編集済
第10話 天才?科学者『マキナ』への応援コメント
すいません質問です
ここの一行目なんかもそうなんですが
>僕たちは回復した後、もと来た街道を歩いて戻った。 もちろん、僕は猫に戻っている。 マンティコアでは討伐されかれないからね。
という感じでたまに一字分開いてます
これはそういうスタイルなんですか?
改行ミスでしょうか(私もこれをよくやっちゃうので)?
「!?」の記号の後は一行開けは決まりですが、「。」は開けなくても良かったと思います
たまにワード文章をコピペすると設定の都合かこういうことありますよね
そういうスタイルなら問題ないです
人によっては通常と違うスタイルは結構気になるみたいで
私の読書友達で、ある直木賞作家さんの作品が読めないという人がいました
その人はその作家さんが「いろはにほへと。」と、「」の末文に「。」と必ず入れるのが生理的にダメだと言ってました
そんなこともあります😅
追記
私は全然気にならないのでここまで一気に読んでしまいました
こだわるのはごく少数派だと思います
こんなに面白い小説を読めないなんてお気の毒ですが、まぁそれもその人の選択ですよね
作者からの返信
私は逆に文字が詰まっていると固まって見えてしまうので、そう言うスタイルで普通に空けてます。
一応全ての 。 の後に一文字分空白を空けているつもりなのですが、空いていないとすれば、それが逆にミスです(笑)
それが、人様がどの様に見えているのか分かりませんが、指摘があったのはみかぼしさんが初めてです。
あと、私も「いろはにほへと。」は苦手ですが、たまに自身でも間違えて打っているので修正いれてますね。
いつもご指導いただきありがとうございますm(_ _)m
いずれ改稿することもあるかも知れないので、その時には一考してみます(๑´ڡ`๑)
第45話 商業ギルドへの応援コメント
素材とか魔石の査定回大好きです。
編集済
第47話 はぐれドラゴンへの応援コメント
読み応えバッチリでした💓
ジェットコースターみたいにスリル満点
しかもクロちゃんの葛藤とかエモいシーンとか私得すぎる
読者を引き込むストーリーラインとか新海誠ばりに作ってるんじゃないかと邪推、それくらいハマっちゃう
面白かった〜〜〜〜〜〜〜Excellent!!!!!!!!🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
今ちょっと出先なので、細かい感想は家に帰ってからにしますね
最高の読書体験をありがとうございましたm(_ _)m
追記
かごのぼっち先生、創作論に出てくる起承転結とかプロットとか、あれやるとつまんなくなっちゃう派じゃないですか?
先生の思うがまま、自由奔放の方が実際面白いです
このまま己の美学を貫いて走りぬいて欲しいです
文字数は頭痛いですよね
ネット小説は最長4000字ぐらいが読みやすさの限界で、一万字以上は苦情レベルだそうですが(カクヨムのご意見番?の方の主張)
流れを切りたくないのは書いでる側としてすごくよくわかる
でも実際、読み手になると、あんまり長いと神経が勝手に疲れちゃうんですよね(これは脳の構造上の問題)
さくさく読めるようにした方がいいのはわかっているのに、私も流れで書いてるからお気持ちすごくよくわかる
短く一ポイントだけ撮って出しみたいにしてぐいぐい読ませる方いますけど、ほんと心底尊敬する
素晴らしい文章力の方とか、テンポを学びたくて張り付いちゃってます(ストーカー💦)
そういう方ってストーリーが面白くて気がきいてるし、キャラも魅力的でメリハリきいてて、絵なんかもむっちゃ上手くて、しかもコメントに滲み出る性格もむっちゃ良かったりする
天は二物以上与えすぎだろ💢💢←私怨w
作者からの返信
そうなんですよね。
自分でジェットコースター……いや、私の中では急流すべりをイメージしてストーリーを作っています。
なので、この流れる様なストーリーを感じるままに読んでいただくのが正解です。
最近少し思うのが、やはり文字数。
自身で何度も読んでいるのですが、他の人と比べてやはり重たいなと、少し思い始めました。 ただ、物語の腰は降りたくないし、テンポ?リズムよく進めたいしの葛藤です。あと勢いで書いてるのもあります。
頭に溢れる言葉を書き殴るスタイルで、ストーリーライン…初めはしっかりと作り込んでいたのですが、むしろ野暮ったくなってしまって、最近はプロットもおざなりです。
いくつかのストーリー展開を気分で選びながら書き進めています。
着地点は決まっていますが、多岐にわたるストーリーラインの組み合わせが複雑に絡み始めてきたので、そろそろ相関図や時系列もしっかりと設定しなければ、足元を掬われそうです(笑)
編集済
第33話 顕現!黒い悪魔への応援コメント
エモくてむちゃくちゃええですのう、この章💓
なんかラノベを軽く超えて純文学の世界に入ってますね
ひとつひとつのセリフが深く響いてきます
かごのぼっち先生、只者では無い(๑✧ꈊ✧๑)キラーン✧
追記
完全にひたってるナルちゃんはもっとキモイです
かごのぼっち先生は自分を「キモ男」とあえて突き放して見ておられる、客観性もしっかりお持ちということなので、プロの領域におられますな
さらに追記
この章、何度読んでもいいわ
ぐちゃぐちゃ言わん、ただいい
また泣かされた……
作者からの返信
この回は私にとってもとても熱量が高く、アハトへの思い入れをありったけぶち込んでみました。
純文学とは程遠いかも知れませんが、少し詩人になれた気がします(笑)
表現や言い回しも、解りやすく、誰にでも伝わる言葉で、心に届くように気を使いました。
自分で書いておきながら、書き終えた時に少し涙していたキモ男です(笑)
編集済
第8話 お別れへの応援コメント
ーー僕に構わないでくれーー
コラコラ、そっちの方向じゃないだろう、君ィ
と思わず電車の中で叫びそうになりました(今日は祖母の通院の付き添いなのでまたもや外出です、小説書きたいのに〜)
しかし、やきもきする〜〜〜〜〜クロちゃんなんでここで告らんの、シロちゃんウエルカムしてるのにいいイイぃぃぃぃ
かごのぼっち先生の巧みな技に完全に乗せられました、読者みんなここで血反吐はいて前のめりになったはず
悔しい(;`皿´)グヌヌ、でも面白い(=^▽^=)パアー
続きが気になってフリックとまらんです💓
追記
あー、少女漫画的発想なんだな私
少女マンガでは連載三話までにここまで盛り上げないと打ち切りになるのでとにかく恋愛感情がバーストするんですよね
男性向けで恋愛要素前に出されても、確かになあ
なるほど勉強になります…φ(..)メモメモ
作者からの返信
いやあ、まだ出会って日も経ってませんからね(・_・;)クロはこの時はまだ人と関わることにすら躊躇しているので、告るとか頭にはありません。
過分に評価していただきありがとうございますm(_ _)m
電車の中では叫ばないでくださいね?_(:3」∠)_コテ
第6話 囚われの翼人族への応援コメント
【クリムゾンレッドの呪い】が宿業のように主人公の人生につきまどう
こういうのむっちゃいい、ズキズキしますね〜❤️
(真夜中のラブレターがあんまりだったので縮小しました、コメント嬉しかったです、ありがとうございました)
作者からの返信
お仕事中なのにありがとうございますm(_ _)m
正直なところクリムゾンレッドの冠は外そうかと思っていたのですが、どうしても色のイメージを入れたくて使いました。
血の色って独特ですからね、まあ、それを言うなら朱殷と言う色になるのですが、一般的に解りにくいかと思って使いませんでした。
編集済
第5話 囚人『スミス』への応援コメント
天使ちゃん可哀想( ;∀;)
私はこの作品大好きです
とにかく文句なく面白い、アイデアいっぱい盛り込んであってギミック感が楽しいし、泣かせるエピ、笑えるエピ、グロいエピ、バラエティーで飽きさせない、何よりかごのぼっち先生が楽しんで書いてらっしゃるのがよ〜くわかる、ここが好感度MAXな所以
こちらの作品は12月のイベントに応募するんですか?
それならレビューは12月に入れることにします
私は参加しませんのでえちいな取引ではないです
作者からの返信
ご拝読ありがとうございますm(_ _)m
ここから先、大体そんな感じで進んで行きます。
何故か自身の行動を懸念されている様ですが、私も自分のペースで楽しんでいるので、もっと気楽に行けば良いと思いますよ(*´ω`*)ふんふ〜ん♪
追記
遅くまでお付き合いいただきありがとうございますm(_ _)m
私はそんなに頭キレててませんよ(笑)
他の人の作品を読んで関心する事が山のようにあって、いつも新しい発見もありまくるので、いつまで経っても井の中の蛙のようなモノだと思っております。
私は、ご指摘の通りの無頓派なのかも知れませんね。あまり人の感情を考えていません。 考えてしまうと深入りし過ぎて泥沼になる可能性があるからです。そう言った経験があってあまり固執しないように心掛けております。
なので自分の意見も押し付ける事もしませんし、頭も心も基本ニュートラルが信条です。 その上で思った事や、感じた事をそっくりそのまま書いてしまったりするのです。
みかぼしさんの感受性が物凄く強く、熱量も相当なモノだと感じましたが、ご自身が自分の気持ちに押し潰されないか心配になるくらいです。
どうぞ、気楽に楽しくこの場を一緒に過ごしましょう(*´ω`*)♪
イベント? なんですかソレ?←何処吹く風
編集済
第4話 精霊『フェル』への応援コメント
ピアノ!
あそこのシーンは「シザーハンズ」という大昔の映画を思い出させたほどエモくて美しく切なく、主人公に人間を捨てさせるほどのインパクトのあるエピソードとして成功しています(しかもくどくど説明しないのがとてもいい)
作者からの返信
めっちゃしっかりと読み込んでくれていて嬉しいてすね。
初めの破壊衝動ですが、主人公はもともと人間が嫌いなんです。特に「自分勝手な人間」が嫌いです。なので、本当に何も考えずに人間のエゴの象徴と呼べるバベルを圧し折りたくなったのです。 まあ、これは私の価値観に基づいているのです。 プロローグで主人公の人間不信、人間嫌いが形成されているのですが、これは私の経験に他ならないので、人には判らない価値観なのかも? ただ、ピュアで奥ゆかしそうな人間がそのままの人間ではない事は、長く生きていれば分かるかと思います。 人は心のバランスを取ろうとして反転することもあり、裏も表も同じ人間であることは言うまでもありませんよね。
音楽に関する情報はまだこの程度で、プロローグの情報で十分と判断しました。 ギターとキーボードにかけた熱量と時間は、人間関係を築くよりもあったと言うことです。 しかし、ここはまだ序章なのです。そこを何とか理解していただきたく。
人がゴミのようだ そう、ありふれたセリフです。 無駄に沢山居る人ゴミを見た、ありふれた感想なので、主人公も(私自身も)よく使うごくありふれた感情なのです。 これをわざわざ雰囲気出して言ってしまうと、それこそ白けてしまうと思っているのですが、まあ、人それぞれと言うことで。
『困ってる様じゃねえか』は、「」と『』で言い換えているのですが、「」は声に出ています。 『』は念話の設定なので容易にフェルの言葉だと分かるかと思ったのですが、分かりにくかったかも知れませんね?
まあ、ネタバレになるかもしれませんので、ご了承いただきたいのですが、読み進めていただけると無敵では無い事も分かります。 ただ、このお話はバトルモノでは無いので俺tueeとかそんなに重要視しておりません。
関係ありませんが、私、キノの旅は観たことがないのですが、今、wikiって来ました。 この作者と同じ根源があるかもしれませんね。松本零士先生の銀河鉄道999の作品が好き過ぎてかなりの影響を受けています。 まあ、他にも色々あるのですが。 このストーリーを通して読者に伝えたいことがあるとすれば『アレ』です。
え?アレって何かって?
アレです。
色々とご意見いただいて楽しいです(*´ω`*)いつもありがとうございます!
編集済
第2話 異世界探訪への応援コメント
ここで三年分の情報という形で世界観を短めに盛り込んでいるのうまいですね
生活している様子を淡々と書きながら、魔法の独自ルールの説明になってるとことか、ほんとうまい
作者からの返信
みかぼしさんはよく勉強されていますね♪ 小説を書く上であれこれ調べましたが、調べた通りの感想が返って来るので、言いたい事がよく分かります。
そして、私はプロの小説家を目指してはいません。 何故なら私もロートルだからです。
この小説は謂わば自分で楽しんでいるだけの作品なので、読む側の事は二の次なのです。 私はマーケットを気にしません。 元々職人だったので、基本的にプロダクトアウトしか考えていないからです。
初めはプロットや設定を細かく作っていましたが、書いてみて読者に媚びてる感じが自分の作品ではない感じがして悲しくなった記憶があります。
なので、私の作品は何よりも自由です。読んでいただけたら幸い。 こうしてコメントをいただけたら舞い上がったりしていますが、基本的にスタイルを変える気はないと思っていただけたら幸いですm(_ _)m
編集済
第1話 異世界転生への応援コメント
瀕死のお姉さんが箇条書きで説明してくれるのいいですね
作者からの返信
プロローグ要らない節は書き物する前から読んでいましたが、これは作者の自己満足の部分なので序章としています。 簡単な主人公の背景と、この異世界の世界観がどうしても欲しかったのが理由ですね。 なので、読んでつまらないモノなのは百も承知です♪
瀕死のお姉さんに何処まで話させるか悩んだ挙げ句の苦肉の策ですね。頭が良いので、箇条書き形式で簡潔に述べたと言う事にしております。 どうしても整合性をとってしまおうとする弊害でしょうね(*꒦ິ꒳꒦ີ)うっ
多分、この小説はみかぼしさんがロートルであってもなかろうと、関係なく無駄な用語や知識が乱暴に入って来ます。 人に刺さろうと刺さるまいと書きたいものを書くスタイルなので、あまり補足に力を入れていません。 なので、軽く流して読んでください(笑)
編集済
プロローグへの応援コメント
しょっぱなからぶっ込んだ展開で二転三転するのがうますぎる
これは読者掴まれますわ
作者からの返信
冒頭のネカマのオッサンですね。
確かにそれも考えていたのですが、この手の主人公を釣り上げるのにあまり有効じゃないんですよね……と私の頭が硬いのでしょう! 自分が共感出来るかの判断で書いているのがよくないのでしょうね? 確かに凡庸とした感じに思えて来ます(笑)
単純に読み物としてえちちでぶっ飛んでるお姉さんを演出する方が面白いでしょうね!
かと言ってこれから手直しするかどうかは……まあ、時間が許せばやってみようかしら?(*´ェ`*)モキュキュ?
それにしても みかぼしさんて面白いですね(*´ω`*)このコメントの文面見ていても賑やかですもんね♪
第34話 忍び寄る影への応援コメント
……衝撃展開
やはりこうなってしまいましたか
あちこちに尾を引いていますし今後どうなっていくのか
作者からの返信
アハトちゃん…(´;ω;`)ウッ…
誰か! レイズをかけて!
せめて、ヤツに報復を!
第40話 ギンヌンガガプの深淵への応援コメント
迎えは間に合いませんでしたか
再会はおあずけ、と
作者からの返信
異世界ですし、国も跨いでいるのでそんなにおいそれとは再開出来ませんね(*´ェ`*)
しかしまあ、離れているほど、心は近くなるものだと思ってください
(*ノェノ)キャー
第38話 とにかくへの応援コメント
アルミラージなのにパンチ!?
想像すると可愛いですけどクロさんが勝てないとか……
こいつを倒した先にどんな強さが得られるんでしょう
迎えに来るみんなと素直に再会できるのかも気になるところですね
作者からの返信
そう、アルミラージなのにパンチ!
あの強烈な脚でフットワークを活かして蝶のように舞い、蜂が刺すように撃つべし!撃つべし!
アダマンタイト合金製の身体をも貫くその威力! 圧倒的!
クロがこれに勝つ時には、確実に強くなっている事でしょうよ!
そして動き出した仲間たち!
マッキーナの最先端の科学の力と、ラケシスさんの女の勘、そしてシロの募る想いでクロを見つける事が出来るのか!?
乞うご期待ですね(笑)
第3話 異世界探訪 その2への応援コメント
この展開ぞくぞくします、読ませる文章で引き込まれますね〜
更新頑張ってください、応援しています!
作者からの返信
過分なお褒めの言葉を有難うございますm(_ _)m
いや、まだまだ序章で本文ではありませんので、この世界の基礎知識程度の導入部だと思っていただけたら幸いです(*´ω`*)
本文に入るとジェットコースターの様に展開して、次々と個性的なキャラをぶつけて行きます。楽しんでいただけたら幸いです(*´ェ`*)♪
第43話 ベラドンナへの応援コメント
ダークロード、クロ……なにやってんだ……。
たしかにギターが似合う風貌でしたけど。
>「頭は!! 阿呆になる! 世界最高のデータバンクだぞ!?」
良いセリフです。
作者からの返信
ムジカレーベルが創り出すイメージが先行して一人歩きし、【冥王】となっております。 もちろんクロはそんな事になっているとは微塵も知る由もないのですがね。そもそもデバイスがないのでニュースすら入って来ない状態です。
マキナちゃんにはいつまでも頼りになるお姉さんでいて欲しいですからね。 簡単に頭を叩いて突っ込めるキャラには成り下がって欲しくはないですね(*´ェ`*)え?
第42話 グライアイ三姉妹の今への応援コメント
競ドラ……。
ちょっといきなりで読む作品間違えたかなと思いましたが、見知った単語もあり安心しました。
作者からの返信
異世界ファンタジーと言えど、近未来にもなれば娯楽は増えると言うものです。 特にどこの世界もギャンブルと言うものは付きものだと思っています。
人間と言う浅ましい生き物の表も裏も描こうと思っていますので。
しかし、画を見せてあげたいところですが、僕の画力では表現出来ない幻想世界が広がっているのですよね……。
某999の様に古さと新しさを併せ持った世界をイメージしています。
(*´ω`*)遠い目
第33話 顕現!黒い悪魔への応援コメント
力任せに連れ出しましたか!
今のクロさんの能力であれば正解ですね
そして、らう゛い
作者からの返信
はい、当初からアハトの居場所さえ分かれば強行に出る事も考えて居た体です。
なんせ、わざわざ闘って殺し合うとかしたくない人ですからね。 そんな理由も特に無い訳だし。
しかし、迷ったのは彼女自身の身の安全です。 不死身ではないと分かったので少し躊躇いました。
らゔ感出ていて良かったです(*´ω`*)
第28話 コロッセオへの応援コメント
88ちゃん、なんとか助けてあげたいですね
実験体の子たちは本当に……くっ、教会の外道どもめ!
作者からの返信
88ちゃんをどのように救えるのか、まだまだ鳴りを潜めている教会とこれからどう向き合って行くのか。
クロは彼女らと出会う事でどう変化して行くのか。
まだまだクロの旅は終わりが見えて来ないので、暖かく見守ってあげて下さい。
編集済
第25話 ミドガルズエンドへの応援コメント
モイライ姉妹、割りと好き
マキナお姉ちゃんは予想外の方向にぐんぐん株を上げていきますね
女性キャラたちが可愛い回でした
>
おぉう、モイラ姉妹の名前を素で間違えて認識してました~
作者からの返信
モイラ姉妹をモイライ姉妹と呼ぶと言うことは、モイライをご存知と言う事でしょうかね?
複数で呼ぶ時はモイライとなるんですよね。
まあ、某五つの星の物語のキャラが好きで、名前を頂いた上に深堀りして使っているのですが、まだ、キャラが立っていないですね。
マキナさんはまだまだこれからですよ(笑)
それぞれのキャラに思い入れがあるので、何とかもっと活き活きと描きたいと思っています(*´ω`*)ほむ
編集済
第40話 ギンヌンガガプの深淵への応援コメント
おGちゃん呼びが定着している……。
かく言う私も名前が憶えられていないので、おGちゃん呼びで助かっています。
デウスエクスマキナ!なるほどそこがわかっていませんでした!
もうおGちゃんのインパクトがつよすぎましたね。
そして相変わらずネモさんとのやりとり楽しいですねー。
もうネモさん登場終わりかと思えば、後を着いてきて嬉しいですね!
そしてオートパイロット……お盛んですねえ。
作者からの返信
プロメット家は名が
祖父 デウス
姉 エクス
妹 マキナ
となっており、非常に分かりやすく設定しているのですが、揃わないと分かりにくいですね(笑)
ネモは面白そうな事に首を突っ込みたがる性格なんですよね。 まあ、気まぐれなので、興が冷めたら分かりませんが?
第39話 うさぎおいしへの応援コメント
特濃コンパチにくすりと来ました。
そしてクロさん相変わらず暗くなってますが、料理はしっかりと作るあたりさすがです。
レアモンスター狩りは死と隣り合わせでしょうからミレディさんの機能もなんとなく納得できますね。また見られて興奮してそうな感じもらしさを感じます。
そして飯、いいですねええ。
作者からの返信
特濃コンパチ以外も模索しましたが、一番妥当な気がして採用しました(笑)
ミレディさんはお察しの通り普通のヒューマノイドではない機能があります。 またネモとの関係の裏設定もあるので、機会があれば執筆出来ると思います。
飯と音楽に妥協はありません
(*ノェノ)キャー
第16話 モカ・マタリへの応援コメント
クロのできる男ぶりが留まることを知らない
でも実はプロローグの時点で料理や音楽の腕をしっかり匂わせていたんですね
読み返してみて納得しました
作者からの返信
人と付き合うより、自分の趣味に時間を費やして来たクロならではですね。
人生に無駄はないですよ(*´ェ`*)
第15話 カサブランカへの応援コメント
ブタさん、すごい存在感です
セリフからどんな姿なんだろうと想像していたら、シロの「ブタさんなの?」でお茶ふきました
作者からの返信
キャラの濃さは、どこかの理事長とちょっと被りますよね(笑)
こちらのブタさんは銭ゲバタイプのブタさんです( ´(00)ˋ )
第6話 囚われの翼人族への応援コメント
ここまでで何ヶ所か46番が49番と呼ばれていますね
誤字かなと思うのですが……
作者からの返信
おおう……報告有難うございます
m(_ _)m
たぶん、他にもいっぱいあるんだろうなぁ(´Д`)ハァ…
第13話 自分の価値への応援コメント
意外にサラッと人化したなと驚きましたが、そこから料理とピアノの披露は感慨深いですね
最後の一文いいですね
シロの実年齢もなかなか意外
永遠の十五歳みたいなイメージでした
作者からの返信
クロは人が大嫌いで人を捨てていましたが、人を好きになってしまった為に、人を捨てる事へのためらいが出来てしまったのですね。
もう、シロのためなら仕方ない、形振り構ってられない。
料理やピアノもそう。シロを喜ばせたいと言う、《男の子》の気持ちを持ち合わせています。
《ごく単純に》シロへの想いに突き動かされています(笑)
編集済
第37話 シンギュラリティへの応援コメント
ドックでずっと待ってたというのがどれくらいの期間だったかはさておき、スミスさん久方ぶりですね。
そしてやはりみんなワイワイと楽しそうな様子が伝わってきます。
なんだかすみません。私は細かい性格で誰がどこにいてどうやって来たかってことを一々考えてしまうので……。
情報屋なので入手先などはむしろ隠されている方が自然なのだとは思います。
礼を欠いたコメントになってしまい、申し訳ないです。
作者からの返信
スミスさんは、少し前にクロがミュルクヴィズの闇の森に居たかも知れないと言う情報を手に入れてます。
情報は新鮮さが命なので、わりとホヤホヤの情報なのです。
更には次に行くであろうギンヌンガガプの深淵の情報を早くマキナたちに伝えなくてはならず、シロたちを先導するために来ているので、先回りしてドックでドラグーンの情報を収集していたと言う訳ですが……あまり説明を端折るとやはり不自然になるのか(*´ェ`*)反省
人の意見は全て私の素敵な糧となるご馳走です。こらからもどんどんお願いしますm(_ _)m
第5話 囚人『スミス』への応援コメント
魅力的な世界観ですね
ヒロイン?も登場し、ここから主人公が動き出すのでしょうか
じっくり続きも楽しませていただきます
作者からの返信
正直なところ、この序章を省こうかどうか迷ったのですが、基本的に自分が楽しむ為に書いていたものなので残しました。
これからクロとシロと、その周囲を彩るキャラクター達との旅を、楽しんでいただけたらと思います(*´ェ`*)
第36話 ネモとミレディへの応援コメント
前半の勢いの凄いこと。
名前を忘れるというか存在を忘れているかの発言もそうですが、ミレディといいクセ強いキャラの大洪水ですね。4949笑いました。
かごのぼっちさんはキャラ立てが上手ですね!
そして打って変わってシロの悲しみからド級の飛空艇!
クロ選抜メンバーをドラムロールで発表するマキナさん、目まぐるしくて楽しい回でした!
作者からの返信
あれ?返信の見逃し失礼しました。
この作品は謂わば急流すべりです。 どんどん進んで行くし、どんどん通り過ぎて行くので、置いて行ってしまったらごめんなさいm(_ _;)m
キャラには愛しかありません。要らないキャラなら名前すら考えません(*´ω`*)なのでアハトちゃんの時は胸が引き裂かれる想いでしたよ(´;ω;`)4949
第33話 顕現!黒い悪魔への応援コメント
クロさんが黒い悪魔だった!
そしてアハトさんが体臭を気にするのも、クロのほっぽをもにゅっとするのも良いですね♪
作者からの返信
クロが黒い悪魔、その通りなのですが、もっと悪魔感を出す為に角を付けたいのですが、、、ねえ?
アハトは奴隷であって、使い捨ての剣闘士と言う、殺伐とした生活しかしてこなかったので、ただの女性に戻してあげたかったんですよね(*´∀`*)♡
第32話 アンノウンへの応援コメント
遠隔操作だからか結構な無茶していますね。
アンノウンさん油断しすぎで笑いました。
クロのスクロールはアンノウンを電源オフにした感じですかね?
作者からの返信
クロのスクロールは自分にかけられた石化の解除ですね。
伝わってないみたいなので、書き足しますか(๑´ڡ`๑)てへへ
アンノウンは頭に埋め込まれた魔石をクロの手から放たれた解析したばかりの剣で砕かれたのです(*꒦ິ꒳꒦ີ)うう……いかん!言葉足らずにも程がある…
第30話 一戦目・二戦目への応援コメント
コング……いやカミラさんは見た目からは想像できないくらい女の子してましたね。
そしてハイモスさんは儲かっていて楽しそうですね。どこかで痛い目を見そうですが……。
作者からの返信
カミラさんは実はここで動かそうかと考えていたのですが、そうすると生存確率が下がるので辞めました。私が生かしておきたいと云うまさに天命ですね(笑)
ハイモスさんがどうなって行くのか、賭け事って怖いですね。今日は菊花賞。周囲のオッサン共がざわめいていますね(笑)
第5話 囚人『スミス』への応援コメント
クロとフェルの軽快なやりとりが面白くていいですね。
そしてスミスさん、クロやん呼びからの自己紹介、情報屋としての眼力や手腕が伺えますね。
キャラたちがしっかりと説明もしてくれているので、新しい単語が出てきても困りませんでした。勉強になります。
ゆっくりと読ませていただきます。更新がんばってください!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自分が説明文を読むのが苦手だったりするので、会話の中に情報を折り混ぜてしまいます。
自己満足で書き始めた小説で初めての執筆なので、拙い部分がほとんどだと思います。
他の人の作品もちょこちょこ読みながら、もっと勉強して行きたいと思っています。
編集済
第4話 精霊『フェル』への応援コメント
誤字の報告です。
関心関心→感心感心
かと思います。
修正後はこのコメントを削除していただければと思います。
また応援コメントは別途書かせていただきます!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
何度か読み返して修正したりしていますが、やはりありますよね。
記念にこのまま残して置きます(笑)
第3話 異世界探訪 その2への応援コメント
こんばんは。
「イイエ、クロサンノオ陰デ殿下ノ心ノ内を垣間見レタ様ナ気ガシマス。 本当二アリガトウゴザイマシタ!」
ああ、良かったですね。
クロさんがピアノをひいてくれたから、サリエルはヨーゼフ閣下の心を垣間見、「最後の」仕事にとりかかることができた。きっとサリエルの心は穏やかな喜びがあったでしょう。
ヨーゼフ閣下のまことの心を、テレジアさんに伝えることができる……。
サリエル自身はその瞬間を見ることは叶わなくても……。
作者からの返信
本当はこう言った小さなエピソードが大好きで、色んなネタを隠し持っているのですが、それだけで一本の小説になってしまうので、あまり深堀りはしていません。
このお話にも枝が沢山付いていたのですが、スッパリと切り落としています。
この世界に機械人形的なモノが存在し、魔晶石を記録媒体としている事、そしてこの世界にもピアノがあり、音楽があると言う事を伝えたかったのです。