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  • 第57話 全てを翼にへの応援コメント

    スミスお前マジか!ってなったけど、最後の言葉で理解しました💦
    クロもマキナと再会できたし、間に合ってくれ……!

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    スミスは有能な諜報員なので敵地にまあまあ潜り込んでおります。リスクは高いですが、得るものは大きく、それ相応の情報を手に入れます。

    クロはようやく戻って来ました。間に合ってくれるかどうか。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 精霊たらしさんのカミングアウト🥲
    効きますね……

    作者からの返信

    妖精たらしがようやくカミングアウトして、本当に仲間と呼べる仲間たちを手に入れた瞬間でした!

  • 第56話 影に消えるへの応援コメント

    大穴オールベットはロマンですよね。
    自分は日和っちゃうのでオールは無理です💦
    熱中しすぎてシロが攫われちゃった……!

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    返信遅くなりましたm(_ _)m

    大穴オールベットするグライアイ婆ちゃんズ。私も大穴一点買いとか絶対に無理ですね。せいぜい遊びで少し賭ける程度。
    さあ、シロが攫われてしまいました。どうなるのか。

  • 第55話 ペドロ再びへの応援コメント

    競ドラを的中させるシロ、荒れるレースを当てただけにグライアイ三姉妹的には今後の参考にしたいという感じなのかも。それはそれとして自分の予想も買っておく姿勢が博打打ちだなあと。
    そして帝国のスパイにみつかってしまうシロ、ハイモスさんのアンドロイドだけで救助出来るのか。
    クロはもう完全にドラゴンを乗りこなしている感じで、これなら免許取得出来そう。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    シロはドラゴンの霊魂可視化で霊体までも視えるので、それぞれのドラゴンのコンディションがマテリアルからスピリチュアルに至るまで視えてしまうのです。それ故、事故やアクシデントが無い限り、的中率は群を抜きます。それでもグライアイの博打打ちの気質は抜けないようですね(笑)

    シロは帝国のスパイに見つかってしまいます。
    一方クロはウラノスとのシンクロ率を高め、ライドにも余裕が見えてきている様子ですね。免許含めてどうなるのか。お楽しみください。

  • 第54話 開通への応援コメント

    ドラゴン・ウラノスと心を通い合わせて会話できるようになったクロ、竜族自体が他者と心を通わせる事でコミニュケーション出来る特性を持つなら、実際にはそうとう文化レベルの高そうな生き物なのかも。
    なんにしても、乗っている竜と会話できるなら、競ドラに参加したりすれば物凄い勝率になりそうな。とはいえ競ドラの騎手もモデナさんみたいな感じで心を通わせることが出来るのか。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    忙しくて返信遅れてすみません。そちらにも読みに行けず心苦しいです。

    この世界のドラゴンはネットワークで繋がっております。文化レベルと言いますか、精神世界はとても高く、他の追随を許さないくらいに高次元の存在となっております。
    人と心を通わせるのはある条件下以外は、一定の範囲で騎手とのチャネリングを行えます。競ドラの騎手も竜に認められた者なので、それぞれの竜とコミュニケーションをとることができますが、外部との通信は行えません。ので、基本的には不正は行えないものとなっております。モデナさんは竜とのコミュニケーションも確かにとれるのですが、それ以上に竜のコンディションをよく観ているので勝率はあがります。まあ、トレーナーなので基本的には情報を外に漏らすような事はないのです。基本的には(笑)

    編集済
  • 第55話 ペドロ再びへの応援コメント

    シロが見つかってしまった……!!
    威嚇するだけで攻撃はしてこなかったワイバーン、いきなり後ろからドラゴン二体が来て驚いただけなんだろうな。
    もし自分の後ろからドラゴン二体が迫ってきたら自分はチビると思います💦

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    はい、シロが見つかってしむいました。危険です。

    ドラゴン搭乗者はドラゴンリンクで少し繋がっております。ワイバーンは上位種であるドラゴンに攻撃しないし、それとリンクしている搭乗者にも攻撃することは基本的にないのです。しかし、仮にワイバーンを攻撃すると、自己保身のために攻撃してくる場合があるので危険なのです。

  • 第54話 開通への応援コメント

    喋ったァァァァ!!!?
    クロの想いにウラノスもしっかり答えてくれましたね✨
    ファンタジー最高!

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    喋ったと言うよりは、念話が通じたようなものですが、意思の疎通が可能となりました。これにより二人の記憶が一瞬シンクロして、お互いの関係が深まります。
    ファンタジーに抜くことの出来ない壁はありません。あるとすれば心の壁くらいでしょうか。書いていて最高に楽しいですよね♪

  • 第53話 悶々としてへの応援コメント

    あらお盛ん。
    クロとの再会が現実的なものになったからか、皆少し浮かれちゃってますね笑
    スミスはそうでもないようですが……
    もう一波乱起きそうです。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    皆さんそれなりにお若いですからね。色恋もありますよ(笑)クロは時間の問題だし、シロは常に補足出来ているので余裕かましてますね。スミスだけは緊張感を持っております。一波乱、あるのかどうか。お楽しみ下さいm(_ _)m

  • 第53話 悶々としてへの応援コメント

    競ドラ会場に問題無く到着出来たシロたち一行、これで競ドラを楽しむというミッションは完遂できるか?
    その一方でマキナさんたちは、シロやクロの動向を追いつつ、なんか好きな様に楽しんでいるという、半ば居場所が解ったので、そこまで必死になる事もないという事なのか、それともこれが通常運転なのか><
    問題はスミスさんの情報で、これがシロやクロに災いをもたらすのか気になるところ。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    シロは道中楽しみながらも競ドラ場へと着きました。いよいよ婆さんたちのお楽しみですね。
    マキナたちはシロの動向を把握しつつ、クロまであと一歩のところまで来ているので余裕のようですが、スミスだけは緊張感を持っているようですね。どうなるのか。

  • 第52話 『ウラノス』への応援コメント

    ライセンス取得の為のファーム、ボロボロだけど、特殊なドラゴンであるウラノスをこっそり匿ってライセンス取得する為には、これくらい辺鄙な方が都合が良いのかも。
    そしてモデナさん、往年のムツゴロウさんみたいな感じなんですが、ムツゴロウさんと思えばこれくらいの触れあいはあり得るのか><

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    クロがライセンスを取得することになり、モデナさんについてマシューさんのファームへ。人の目を盗むにはちょうどいいのかも知れません。
    モデナさんはムツゴロウさんと違ってモンスターを虐めたりしませんが、猫可愛がりします(*´艸`*)距離感が他の人とは違うようですね!

  • 第52話 『ウラノス』への応援コメント

    ウラノス、いい名前!
    大空を支配するかっちょいいドラゴンになってくれそうです!
    クロもシロに会いたくて仕方がない様子、早く会えるといいな✨

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    ウラノス、良いですよね!どんな成長を見せてくれるのか楽しみですね(*´艸`*)
    クロは少しづつ前向きになって来た為に、皆やシロのことが気になり始めております。なんだかんだと言って人恋しいのでしょうね(≧▽≦)

  • 第51話 モデナへの応援コメント

    まさかの古竜!!しかも絶滅種!!
    これはモデナさんじゃなくても興奮するやつ!
    なんていうか、その、下品なんですが……フッフッフ……本当に下品なので止めておきますね()

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    はい、帝国は絶滅種の古竜を復活させようとしていたようですね。モデナさん大興奮!!金剛さんが何を考えたのか気になりますが、聴くのは辞めておきましょう(笑)
    さて、ライセンスが必要となります。クロは無事にライセンスを取ることが出来るのでしょうか。

  • 第50話 それぞれの朝への応援コメント

    シロがおばあちゃん三人乗せてバギーを乗り回している姿を想像したらかっこいいですね✨
    こういう所をみると、魔力ってやっぱあるだけ便利ですね。お金と同じで。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    シロの膨大な魔力はこのアホみたいに燃費の悪い、超大型バギーをものともせずに動かします。
    魔力大きさはというものは、リアルに干渉する大きさとも言って過言ではないでしょう。あればあるほどその力は絶大だと言えるでしょうね、あるいはお金より?

  • 第51話 モデナへの応援コメント

    拾ったドラゴン、かなり特殊な存在だったという、登録が難しそうだけれど、ライセンスさえ取れればモデナさんがこっそり預かってくれるわけで、これはドラゴンに乗る特訓を行う事になるのか。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    拾ったドラゴンは普通ではなかったようですね。生き物好きのモデナさんが上手く取り計らってくれそうですが、どうなるのか、続きをお楽しみくださいm(_ _)m

  • 第50話 それぞれの朝への応援コメント

    シロ、膨大な魔力で三輪バギーを動かすという、とりあえずガス欠の心配は無さそうな。しかし付け焼刃の運転でおばあちゃん三人を乗せて競ドラ会場に辿り着けるのか><
    そしてマッキーナさんというか、これマッキーナの身体を通してマキナさんが既にシロを補足してて、しかもベノムを見て楽しんでいるわけで、これもう実質全員集合が近いのではという、これは競ドラ会場でみんな集まる事になるのか?

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    はい、シロはこのバギーを動かす事自体は余裕です。足が届かないくらいですね(笑)

    運転はガンツさんのサポートがあるので大丈夫ですが、大丈夫かどうかは謎ですね(o・ω・o)
    マキナは並列思考演算能力は異常です。シロの行動くらいはすぐに補足出来ます。ですが、ベノムを見る余裕があるのは過信かも知れませんね(*´ェ`*)さて、全員集合なるか!?

  • 第49話 小さな雪山への応援コメント

    シロもマキナもそれぞれの方法で着実にクロに近づいて行ってる!
    これは再開もすぐに来そうです✨
    クロは競ドラ、トレーナーに認められるでしょうか…!

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    シロ、マキナともにクロの足取りを追っており、クロがこの地で足踏みしている間に距離が縮まります。
    クロはドラゴンに巻き込まれてズルズルと物語を進めております。さて、どうなるのでしょうか、お楽しみいただければ幸いです(*´ω`*)

  • シロちゃん、気持ちが先に行っちゃってますね……。
    フェルが付いているからまだ安心できるところはありますが、それでも心配💦
    一方でクロはドラゴンと心を通わせることに成功✨
    ドラゴンテイマーはロマンの塊過ぎると思うんですよ。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    その通り、シロは逸る気持ちを抑えることが出来ずに、突き進んでしまいます。フェルが付いているものの、フェルに出来ることは限られております。仰る通り安全ではありません。

    クロはドラゴンとの関係を深めております。ドラゴンをテイムするのかどうか、続きをお楽しみに(*´ω`*)

  • 第47話 はぐれドラゴンへの応援コメント

    流石ドラゴン、怪我をしていても大空はドラゴンの庭ですね✨
    しかし怪我していたのが気がかりです。
    野良ドラならぬ、捨てドラ?
    だとしたら、ドラゴンを捨てるとはロマンに欠けるやつがいたものです。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    そうです。言い方はアレですが、腐ってもドラゴン。大空の覇者。しかし何故か怪我をしていて毒を口に含んでいたようです。どうして彼は人の手を離れたのか。どうして、そのような状態になったのか。続きをどうぞ。m(_ _)m

  • 第46話 倶楽部パンゲアへの応援コメント

    ベノムー!
    一気に再会まで行くと思いきや、やはり一筋縄ではいかぬか……。
    そしてまさかの野良ドラゴン!
    いや、もしかしたら忠ドラハチ公の可能性も……?

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    ベノムはちょいと揉め事に巻き込まれて入院の運びとなってしまいました。
    一方クロも野良ドラゴンと遭遇。忠ドラハチ公なるか!?お楽しみに!!

  • 第45話 商業ギルドへの応援コメント

    魔石鑑定は定番ですよねー。
    しかし二百万となるとかなり大金でしょうから、噂になって悪目立ちしそうな気もします。
    そうなる前にシロたちと合流出来れば万々歳ですが……

  • 第44話 ベノムへの応援コメント

    前回に引き続き競ドラに焦点が当たっていましたねー。
    しかし、このおば様方、奪われた眼が戻ってきたというのに思ってたより反応が淡泊というか執着が無いと言うか……。
    案外これくらいの方が生きやすいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    競ドラはわりと重要なコンテンツなので、それなりに設定は深くしております。

    グライアイ三姉妹はもとから目が見えない生活をしているので、あまり不自由を感じてはおりません。グライアイの瞳はモノを見ると言うよりも、ゴルゴンを見守る言った仕様です。なので、重要なアイテムである事にはかわりありませんが、ゴルゴンが帝国に渡った今となっては、あまり意味を為さないのです。
    それよりも競ドラに生き甲斐をかんじているのでそちらに夢中ですね(笑)

  • 第49話 小さな雪山への応援コメント

    シロ、まさかの根性で正解のルートを辿って例の三人組に出会うという、これは天使ならではの強運か? この流れならスムーズにグライアイの婆ちゃんに接触、そのまま競ドラへという流れに乗れるのか!?
    そしてクロの方はライセンス取得の為に競ドラトレーナーに接触するという、これでライセンス取得となるか?

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    シロはあの三人組に出会います。シロは日頃の行いが良いので強運を引き寄せます(嘘)
    このまま行くと婆ちゃんズと競ドラに行くことになりそうです。
    一方クロはライセンスを取るために頑張ります!
    近くにいながらそれぞれの道を突き進みます!

    どうぞ、二人をお見守りくださいm(_ _)m

  • バルコニーから飛び降りたシロ、案の定足を折っていたという、治るから良い様なものの、これはあまりにも無謀な>< 一応フェルがついて来ているっぽいけれど、あても無いのにクロに出会えるとは到底思えず、やはり引き返すべきでは><
    そして一方のクロ、ドラゴンを飼うべくライセンスを取るという、即断即決だけれどそんなにうまく行くのか。
    あと、ベノムが無事でよかった><

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    こんばんは。

    シロは上手くクロと出会えればいいデスがね。

    フェルはやはり陰ながら見守ります。

    クロは白に続いてドラゴンを拾ってしまいました。保護する為にライセンスを取るときめましたが、上手く行くのかどうか、お楽しみくださいm(_ _)m

  • 第43話 ベラドンナへの応援コメント

    そういえばレコード会社と契約してましたね笑
    まさか知らないところでここまで有名になっているとは……
    レビューはもう少し読み込んでから書きたいと思うので、ひとまず☆だけ先に失礼します✨

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    クロはいつのまにかレコードデビューをして一躍有名になっていました。冥王《ダークロード》として!!とくにこのニヴルヘルでは大人気のようですね(笑)

    レビューは書きたいと思ったらで良いですよm(_ _)m
    お星さま、ありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 競ドラキタコレ!!
    ナミサンブラックのオーナーはきっと大喜びで演歌を歌ったんだろうな~
    そして暴落し続けるハイモス株ェ……。
    まぁクロの稼いだお金を使わずちゃんと自分のお金なのは評価してあげよう。
    ちゃんと勝ってるし。
    アレ、勝ってるんだったら何も問題ないのでは?(錯乱)

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    この地点では競ドラは賭け事としてのイベントです。ずっと先にジョッキーとしてのお話を予定しているので、競ドラ内部の事情はここでは然程語られません。
    この世界に演歌があるのかどうか、まだわかりませんが、ナミサンブラックのオーナーなら鼻の穴を膨らませて歌いそうですね(笑)

    ハイモスはお金を稼ぎまくりました。諸事情はあるものの、ギャンブル狂の一面が見え隠れしているのも事実。そんな中、幼女のヒューマノイドを作って物議を呼びます。色々と株は下がっているものの、その技術はマキナ譲りの本物です。ハイモス的にはちゃんと決めている範囲内での行動なので、何も問題ないのですよ?(*´艸`*)

  • 第41話 三兄弟への応援コメント

    料理名から素材にチェンジしましたね笑
    子どもですら人間狩りを行うほど強い恨みを持たれているとは、帝国が如何に酷い仕打ちをしたのかが伺えますね。
    ネモさんみたいな人だったらマジックキャンセラーを受けても戦えるのかな?

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    三兄弟、好きな食べ物を言ったら素材の名前で呼ばれる事になっちゃいました(*´艸`*)

    帝国がニヴルヘルへ侵攻した際の影響が色濃く出ております。こんな子供まで帝国の人間を憎んでいるのです。

    ネモの使っているような身体強化などはマジックキャンセラーと言えど基本的には影響は受けないので、物理なら戦えます。しかし、帝国にはアスラのような物理による殺戮兵器もあるので、一概に倒せるとは言えませんが、ネモは恐ろしく強いです。(*´艸`*)

  • ぎりぎりすれ違っちゃいましたね💦
    上手く合流できると良いんですけど。
    自動操縦はきっと長い間続いたんだろうなぁ()

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    クロはネモに弟子入りしたわけでもないので、お世話になった分のお返しをすれば、自分のするべき本分に戻ります。
    すれ違ったものの、クロの足取りを掴みます。
    自動操縦、ギンヌンガガプからニヴルヘルはさほども無いので、休憩くらいの時間ですかね()

  • 第39話 うさぎおいしへの応援コメント

    ア・ラ・カルトと言えば、アニメ版ワンピースでサンジが作っていましたね。
    ディアブルホーンといい、これはひょっとしてサンジを意識してるのかな? と感じました笑
    ウサギの肉は食べたことが無いのですごく気になります。
    アァダメだ、お腹減った。
    二度目の昼ごはん食べてきます!!

    作者からの返信

    アラカルトは普通にレストランで提供されるオードブル色々ですね。イタリアンやフレンチなどではコース料理などで出てきます。

    サンジ、なるほど。私は単純に悪魔の容姿になぞらえてネーミングしたのですが、ちょいとあさはかだったかも知れませんね(笑)フレンチのディアブルソースとかは有名ですが、チキンディアブロなど小悪魔風と言う意味で料理名でもよく使うのですよ。ウサギはクセもなく食べやすいですが、身が少ないので、わざわざ食用に飼育するほどでもないのかな?と思いますね(*´ェ`*)

    お腹すきました(*꒦ິ꒳꒦ີ)

  • 第38話 とにかくへの応援コメント

    爺ちゃんがGちゃんだったとは、この李白の眼を以てしても見抜けなかった……。
    しかしまぁ、マキナ姐さんと物凄く血のつながりを感じるキャラの濃さですな笑
    DIY感覚でバグみたいな超技術開発してそう。
    クロはギンヌンガププに来ましたね。兎ちゃんがまさかの武闘派タイプ。

    そして出てきたムスペルヘイムに酷似する地名。
    その、スルトも出てきたり……?

    作者からの返信

    Gちゃん、マキナを凌駕する頭脳の持ち主。マキナの背景の深さがえげつない広がりを見せます。

    クロはギンヌンガガプで兎と対峙しております。そう、それも拳闘タイプ。

    ムースペッルの大獄がどんな土地なのか、本編でもまだごく一部しか語られておりません。スルトのような巨人族が存在するのかどうか、未だ何も語っておりません。

  • ギンヌンガププ!
    北欧神話を取り扱っている身としては注目せざるを得ない場所ですね✨
    ネモさんはやはり有名人でしたか。
    まぁこの世界のご時世で賞金稼ぎをしている人間なんて噂になって当然でしたね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    北欧神話の設定自体がロマンありますもんね。
    ネモはその道では有名みたいですね。まあ、悪名かも知れませんが、それほどの影響力があるということですね(*´ェ`*)

  • 第36話 ネモとミレディへの応援コメント

    レアモンスターの狩猟禁止。
    絶滅がどうとか保護とか言う話なんですかね。
    自分たち以外の種族を弄んでおきながらどの面下げてって話ですよ。
    帝国の人間にはぜひ厚顔無恥という言葉を辞書で引いてもらいたいものですな。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    レアモンスターは種の保存目的ですが、クローン技術が発達してきているので、そのうち改正されるかもですね。
    ヒト属は帝国的には人間至上主義なので他種族の迫害が酷いですが、それにおいてもデータさえあれば何とでもなるのでしょうね。酷い話です。
    まあ、そんな人ばかりというわけでもないのですが、どうしてもイメージは悪いですね(*´ェ`*)

  • 第47話 はぐれドラゴンへの応援コメント

    謎のドラゴン、さすがに人が乗れるようなドラグーンではなかった>< しかし人が跨れそうなドラゴンという、これはやはり競ドラ場から迷子になったドラゴンなのか。そしてミレディさんが想像以上に優秀という、なんとかドラゴンを無事に運べそうな。一方のシロは我慢出来ずに問題を起こしそうで大丈夫か><

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    そうか、飛竜艦を生態だと思うこともあるんですね。少し修正をしなければならないようです。ありがとうございますm(_ _)m

    このドラゴンがどの様なドラゴンなのかはこれから明らかになります。

    ミレディさんは腐ってもゲフンゲフン、マッキーナさんほどでなくともアンドロイドです。学習能力やサポート能力は抜群だと言えるでしょう。なんせ、勝手気ままに旅をするネモの相棒にして参謀だと言えるでしょう。優秀です。

    そんな中、シロは一人クロを探して飛び出してしまいます。どうなるのか、続きをお楽しみくださいm(_ _)m

  • 第46話 倶楽部パンゲアへの応援コメント

    ベノムと接触出来てこれで一気にクロと合流かと思いきや、まさかのベノム重体、マキナさんと出会ってしまったからなのか>< 一方のクロ、謎のドラゴンと出会っているけれど、このドラゴン、マキナさんのGちゃんなのか、それとも逃げ出した競ドラなのかどちらだ><

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    マキナさんたち、ベノムと合うことができて、クロ目前と思いきや、ベノムは入院してしまいます。倶楽部に出入りしている人たちに悪意のある者がいたようですね。

    クロは謎のドラゴンと街中でであってしまいます。因みにGちゃんは飛竜艦、つまり戦艦のような物なので生き物のそれとは違います。はたして、競ドラのドラゴンなのかどうか、仮にそうでないのだとすれば野良ドラゴンと言うことになりますので、街中ではとても危険です。はたして?

  • 第35話 ミノタウロスへの応援コメント

    クロの修行回!
    バベルの塔とはまた凄い場所をチョイスしたものです。そしてそこで出会った明らかな強者……これは熱い展開が待っていそうです✨

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    クロは自らを鍛えるためにバベルを選択しました。この世界、狂暴な魔物は基本的に魔界へ送られているので、生息しているところが限られております。そして、明らかな強者。実はこの人、アホみたいに強いのです。いったいどんな人なのか、お楽しみくださいm(_ _)m

  • 第34話 忍び寄る影への応援コメント

    うわぁマジかぁ…………
    でも当然と言えば当然……実験体が逃げたら処分するのは当たり前ではあるか……
    アハト…………(´;ω;`)

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    アハトは帝国の手を逃れる事は出来ませんでした。帝国としては実験体が逃げたとあっては情報が漏れてしまう為に処分対象になります。残念ながらアハトは……(*꒦ິ꒳꒦ີ)

  • 第33話 顕現!黒い悪魔への応援コメント

    クロのことが分からずそのまま…………という懸念がありましたが、杞憂でした。
    それにしてもうまくやれましたね。観客たちからすれば突然悪魔に変貌した闘技者が一方的に蹂躙した相手を持ち去って消えたようにしか映ってないでしょうね。

    >会場は土煙が立ち込めて、あちこちで咳き込んでいる。。

    ここ、句読点が二個ついてましたので勝手ながら報告させていただきます。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    まあ、念話が通じるので声の主さえちゃんと覚えていれば、相手が誰だかはわかるみたいですね。

    何とか一応の演出は出来たのですが、ここはナーロッパではなく、近未来の異世界です。すぐに追手が来ても不思議ではありません。どうなるのか、続きをお楽しみくださいm(_ _)m

    衍字?報告ありがとうございましたm(_ _)m

  • 第32話 アンノウンへの応援コメント

    ハイモスェ……。
    決着は呆気なかったとはいえ、かなり強敵でしたねアンノウンさん。
    オートマタってことは生産された存在ですから、大量生産が可能であるならそれだけでえげつないですな。
    数は暴力、そしてその一つ一つが強力な力を持っているならなおのこと猛威を振るいますから。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    ハイモスはなにやらギャンブルにご執心のようですね(・_・)

    オートマタの形をとっておりますが、マッキーナと同様に遠隔からの干渉はあるようです。しかしその制御はオートマタのそれてまあり、正確無比であることに変わりなく、帝国の恐ろしさの一端が垣間見えます。このオートマタやアスラの様な殺戮兵器が帝国にはどれほどあるのか、今はまだ計り知れないところとなっております。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第31話 半魔ネロへの応援コメント

    ハイモスさんェ……。
    思っていたより強敵でしたね、ネロ。
    一瞬の油断で呆気なく敗北しましたが、かなり危なかった。
    客席から会場に飛び込んでくる光景は、きっとサッカーとかで神プレーが出た時の感じに似てるんでしょうね笑

  • 第45話 商業ギルドへの応援コメント

    おお、ここでベノムを介してシロ・マキナ組がクロと合流出来る可能性が。意外と早く出会えそうな感じがするという、その一方で魔石の売却に成功したクロ、ギルドの件や入手経路の件で色々と危険な感じだったけれど、とりあえず200万、これをグライアイの婆さんに貸し付ければ上手く行くのか?

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    ようやく?早くも?最近のクロの足取りを掴む事が出来ました。一方クロは素材をお金に替えるべく、商業ギルドへ行きます。マキナに所在を知られないように慎重に行動しますが、直ぐ目の前まで来ておりますね。
    さて、手に入れた二百万プス。これで事が上手く運ぶのかどうか、続きをお楽しみくださいm(_ _)m

  • 第44話 ベノムへの応援コメント

    競ドラに嵌ってるファンキーなグライアイ三姉妹、眼が無くても困らないくらいには達観しているというか、これくらい適当な感じだと逆に凄い婆さんなのではと思えて来る次第で、しかしお金を用意した上でこの三人を競ドラ場へ運ぶというのも、なかなか大変そうな。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    もともと目は一つの目を三人で共有していて、基本無いに等しい生活なので、あまりストレスはないようですね。彼女らの能力と人格は別なので、元来彼女らを構成する要素が破天荒なので、クロもそれに振り回されております。面倒な依頼です(笑)

  • 第30話 一戦目・二戦目への応援コメント

    ハイモスさんェ……。
    クロは殺さず勝つ方針を取るようですね。
    ブリーフ一丁の毛深い男の巨人族に化けて、グラビアっぽいポーズを取りながら「あはん」とか「うふん」とか言うだけでも大抵の相手は戦意喪失するんじゃないですか?
    上手く行けば観客・審判諸共目と精神を破壊できそうです。大事なものを色々失くしますが……

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    ハイモスさんはどうやらギャンブルに熱が上がっている様子。
    一方クロは戦意なんてない。戦わないとアハトに会えないから戦っているだけで、わざわざ殺生をしようとは思っておりません。ブリーフ一丁の毛深い巨人族がアハンウフン言っていたらキモいから私なら斬っちゃいますがどうなんでしょうね?しかしまあ、巨人族のグラビアと言うのはわりと有りかも知れませんね。一部需要がありそうです(*´艸`*)フフフフ……

  • 第29話 謎光への応援コメント

    でかいは強い。
    昨今はデカい奴=かませみたいな風潮がありますけど、そんなことないですよね。
    自分は専らデカけりゃデカいほど強いと信じてる人間なので特に笑
    クロが頑張ればハイモスさんの力も証明できますね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    私の作品で巨人族が活躍するのはもっと先の話になりそうです。コロッセオでも巨人族との戦いはありますが、あまり戦いと呼べるものではありません(・_・;)
    巨人族の国でヨトゥンの話が出てくると、私の巨人に関する設定が浮き彫りになるのですが、、、今のところ出て来ているヨトゥンの王子は小さな巨人なのです(*´ω`*)この設定がまたお気に入りなのですが、まだ出しておりません(๑´ڡ`๑)てへ

  • 第28話 コロッセオへの応援コメント

    血染めの天使、付けられた経緯に目を背ければカッコいいですね笑
    男ってのはこういうのが一番好きなんだよ()

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    血染めの天使、アハトにとっては不本意で人が勝手にそう呼んでいるだけなので、どこ吹く風ですが、つけるだけつけて、自己満足しているのは作者です(笑)

  • 第27話 アハト=アハトへの応援コメント

    ???「アハト・アハト!ソイツは素敵だ!大好きだ!」
    知ってる人には伝わる奴ですね笑
    そして史実での活躍に相応しい強さを見せつけていますね。
    そんでカレーパーティーが死ぬほど楽しそうでいいなぁ。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    少佐ですね。知る人ぞ知るアレです。初めの設定では目から八ミリの光線が(笑)辞めましたけど!

    この世界でどれだけカレーを普及出来るか楽しみですね!

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第26話 買い物への応援コメント

    マキナ姉さんの変態は遺伝でしたか…………
    プラマイゼロ、いや普通にどっちもプラスだな!(錯乱)
    そして最後の闘技場。これは絶対クソ野郎共が一杯出てきますね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    マキナさんの変態は隔世遺伝?Gちゃんもマキナさんも平常運転ですが(*´艸`*)
    闘技場、どんな相手が出てくるのか、またお楽しみいただけますようm(_ _)m


  • 編集済

    第43話 ベラドンナへの応援コメント

    そういえばクロ、レコード契約してアーティストデビューしてたなあと思う次第で、本人の思惑とは関係無く、匿名とはいえかなり認知度は高そうという、そして情報収集するシロたち、美人だったり可愛かったりが大勢で連れ立って歩いてて、目立って仕方ない感じなんですか、取り合えずは無事に情報交換は出来そうか?

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    クロは本人の居ない所で一人歩きしており、冥王として名を馳せておりました。
    そして本人等は変装して問題無い風でしたが、しっかりと目を付けられておりました、が、マリアが何とかしてくれたみたいですね。
    あとは情報交換が上手く行けばクロを追えるはずですね(´・ω・`)

  • ハイモスさん、博打狂いだけでは無くロリコンまで併発していたとは>< まあ恋人とかじゃなく娘というのならギリギリセーフか? しかし巨人族、ここまで器用だったとは。
    そして肝心のグライアイ三姉妹、こっちも博打好きっぽいという、眼が無くてもそんなに困ってなさそうな感じで、まあ目を持って行けば確実に喜んでくれそうではある><

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    ハイモスさん、拗らせておりました、と言うのは冗談で、彼は既婚者だった経緯もあり、息子はいるのですが、やはり娘への憧れもあったようですね(*´艸`*)

    巨人族、実際の神話も鍛冶や建築など、多岐にわたってその技術が認められており、器用だったみたいですね。

    グライアイ三姉妹、特にすることもなく、持っていた資産を食い潰して、博打で遊んでいた模様。もともと一つの目を共有しているので、そんなに不自由することもなく、小間使いを頼める人がいるので、特に困っている様子もない。
    しかしまあ、競ドラを観て楽しみたい、と言う願望は果たせる模様ですね(笑)

  • また物騒な場所に工房建ててるな…………って思ったけど、そもそも闇ギルドに所属してましたね。むしろスラムの方が都合良さそうだ。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    はい、物騒ではあるものの、何かと都合が良いのです。そも、治外法権なのは大前提で、彼女の違法な発明も感知されにくいと言うメリットがあります。彼女の才能をリミッターなしにポテンシャルを発揮出来る唯一の場所かも知れませんね。

  • 一難去ってまた一難かと思いきや、マキナ姉さんでしたか。
    良かった……!
    心なしかみんなわちゃわちゃしてて楽しそうですね笑

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    このお話は、別に戦闘やロールプレイングに軸を置いていないので、わりと生活に根ざした描写が多めです。ワチャワチャ大事(๑´ڡ`๑)

  • 第23話 黒い悪魔への応援コメント

    クロが大活躍でしたねー。無事に神子たちも解放出来ました。
    しかし、不死身になったせいで自分のことをあまり大切にしない行動が目立ってきたような……元々低い自己肯定感も合わさっちゃって、周りの人たちの心臓に悪そうです。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    クロ、頑張りました!不死身になったせいで、そう、自らを危険に晒してしまいます。決して完全に不死身と言うわけでもないのです。
    シロは知ってか知らずかクロを心配します。
    何とかアスガルドからは脱出出来ました。これからどうなるのか、お楽しみいただけたら幸いですm(_ _)m

  • 第22話 『ハイモス』への応援コメント

    十分程度で石化解除のスクロールを完成させるとは、さすおねですね。
    そしてアイシテルで撃沈してるの可愛い。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    はい、天才の名は伊達ではありません。既に手元にあるデータをスクロール化するだけなのでめちゃ早です!マキナたんは人の愛に飢えているのでチョロメです(*´艸`*)

  • 第21話 カメオの力への応援コメント

    神子たち口悪!
    いきなりクロがボケナス呼ばわりされてて笑ってしまった。
    それにしても石化、やはり単純な呪いではなかったですね。
    解決策はあれどやはり立ちはだかる帝国の支配に打つ手なしかと思いましたが、クロが持っているスキルがドンピシャかもですね笑

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    神子は石化されていて人とのコミュニケーションを取れずにいたので、神子としての職務よりも、心が解放されて素の自分が出がちになっております(*´艸`*)
    身体が石化するメカニズムは、この世界でも特殊なもので、物質の根源に干渉するものなので、ゴルゴン奪還が定石となります。
    ところが、クロがそれに干渉出来るとか言い出すものですから、何言ってんだコノヤロー?ってな感じです。
    そんなわけで、やれるものならやってみろコノヤロー、な感じで物語は進みます(〃ω〃)

    編集済
  • 第20話 啓示への応援コメント

    クロが本格的に帝国との戦う運命に進み始めましたね。
    それにしても神の系譜に直結する神子すら石化させているとは凄まじい。
    とはいえ、念話が出来ていることを帝国は認知しているのでしょうか。
    出来ていないとしたら、もしかしたら最初から全て神が描いた一つのシナリオなのかも……?

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    クロは帝国と遣り合う気満々です。しかし帝国の事など極一部しか見ておりません。
    神子、モイラ三姉妹は翼人族。マテリアル体がある限り石化は有効です。しかし翼人族はアストラル体が強く、霊視や念話も出来ます。対して帝国は基本的に人間至上主義としてスタッフも人間。霊視も念話も出来ないので覚知出来ません。この世界の神はまだ出しておりません。神子が神の啓示を受けているが、この世界の神はどんな神なのか、出てくるのはもっと先になりそうですね(〃ω〃)

  • 第41話 三兄弟への応援コメント

    天使や巨人に続いて魔族たちも既に人間の敵では無くなっている感じで、えらく迫害されてるっぽいという、そして出て来たあんちゃん、意外と話が通じそうな相手で、これはゴルゴン婆さんに会う事が出来るのか?

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    こんばんは。
    人間至上主義は帝国一強を呈しているので、他種族、特に翼人族や魔族への弾圧は強く、更に言えば獣人族は魔力が低い為に他種族からも迫害されております。

    ベノムはピッチピチのスキニーパンツを履いておりますが、話の分かるあんちゃんです。このあと会うのはゴルゴンではなく、グライアイの瞳の持ち主、グライアイの婆さんとなります。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • ネモと直接コンタクトが取れた以上は、一足飛びにクロと合流できるかと思ったものの、クロはすでに別行動をとっていたという、これは厳しい><
    そのまま合流はしないけれど、シロたちもネモたちも共にニヴルヘルへ向かう感じで、そこでクロと合流できるのかどうか。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    シロはネモとコンタクトを取れたことでクロの足取りは掴めました。居るところさえ判れば足跡をたどるだけでございます。
    一同ニヴルヘル冥国へ向かいますが、上手く合流出来るかどうか。続きをお楽しみいただけたら幸いです。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第19話 アスガルド皇国への応援コメント

    ついに来ましたね、アスガルド皇国。国全体が大きな鳥かごというわけですか。遥か空の上にそびえる国なのに、翼があるのに飛べないのが何とも皮肉ですね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    はい、やって来ましたアスガルド皇国。帝国の手によってアスガルド皇国は文字通りの鳥籠となっております。そして翼人族は飛べない鳥と成り果てております。人間の都合で飛ばない様にしております。とても皮肉な話なのでございます(*꒦ິ꒳꒦ີ)

  • 第18話 ビフレストへの応援コメント

    モモちゃん可愛い。
    頑張って守ってあげてくれよなクロ!

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    モモを可愛いと言ってくださりありがとうございますm(_ _)m
    クロ、まあまあ頑張ります(*´艸`*)

  • 第17話 金策への応援コメント

    クロたちにとっては怪我の功名でしたが、ローレンさんらムジカレーベルにとっては棚ぼた案件でしたね笑
    金の卵を見つけたと思ったら金の卵を産みまくる鳥だった的な。クロは猫だけど笑


    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    まあ、お互いの利害が一致したのでウィンウィンと言う事でしょう。ムジカレーベルにとってはとんでもない儲け話ですが、この時点ではまだ机上の空論に投資している様なものです。しかし動画の音源はホンモノ。それに賭けたローレンの先見の明は大したものです。
    金の卵を産む黒猫。良いですね(ㆁωㆁ*)♪

  • 第16話 モカ・マタリへの応援コメント

    クロの多才ぶりが今回も発揮されましたね。
    現実ではあんな境遇だったけど、場所や環境が違っていたら幸せになれたんだろうなと思います。

  • 第15話 カサブランカへの応援コメント

    やっぱどこの世界でも金は大事なんだなぁ。 
    差別とか強制連行とか、賄賂で解決できるところもあったりするんですかね?

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    お金は大事ですよね。差別、強制連行は賄賂じゃどうにもならなさそうですね。まあ、渡す額にもよるかもですが、足が付くようだと無理だと思います。コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 巨人族の弁当も中々美味そうではある。
    聞いた感じたと紅茶と合うかもしれない。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    こんにちは。
    巨人族の弁当はシンプルですが、それだけにわかりやすい味となります。それだけにヴァルカンは飽きたみたいですが、紅茶があるとまた違うかも知れませんね。ミルクティーが飲みたいですね(*´艸`*)

  • 第13話 自分の価値への応援コメント

    あぁシロちゃんかわえぇのじゃ~。
    そしてクロですよクロ。やっぱ他人から褒められるっていうのは自己肯定感を上げるのに一番最適だと思うんです。
    褒められるというか、成功体験を増やすって言いかたをした方がいいのかな? 
    ともかく、一歩を踏み出せた感じがします。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    シロは可愛い。これは絶対です。
    クロは自分が認められた事で、少しだけ、自信を取り戻します。シロとクロ、少しづつ少しづつ、この世界の旅の中で成長をしてゆく、そんなお話がこれからスタートします。
    コメントありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    第12話 闇ギルドへの応援コメント

    服装に関してだけは多様性◎なんですね。 
    てか、アクティブマジックとデリートマジックめっちゃ便利ですね。
    いずれ1680万色の[ゲーミングシロ]ちゃんが見れる日を期待しております。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    時代が進んでいて当然文化の発展も目まぐるしく進んでおります。となれば、服装とて同じこと。ファッションにおける文化の多様性は地域ごとの特色などあるにせよ、情報社会であることから、世界的な流行などの動向も窺えるものでございます。
    シロは今のところ三色までしか出ておりませんが、必要に応じて増えることもあるかも知れませんね(*´ェ`*)
    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第11話 秘匿スキルへの応援コメント

    何気に無尽蔵魔力が一番チートな気がする。やろうと思えばマジで何でもできそう。
    それにしても随分スキンシップの激しいお姉さんだなぁ。
    あと境遇上仕方ないとはいえ、シロが世間知らず過ぎて見ててハラハラする笑
    これからゆっくりと学んでいけばいいからね(温かい目)

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    こんばんは。
    このお話は確かに戦闘もございます。しかしこのチートスキルが活かされるお話かと言えばそこまで無双するような話は今のところございません。そもそも、クロはこの地点で魔法なんてものは使えないのです。変身するのに魔力を使う程度ですね。

    マキナは実は寂しがり属性を持っております。そしてへんたゲフンゲフン。この時、突如眼の前に現れた弟にどれだけ近付けるのか、実験中だったのでございます。そしてクロは意外とチョロかった(笑)
    シロは良くも悪くも何もかも真っ白なのでございます。知識としては教会で教えられたことだけに留まるのです。
    なので、ここからクロと同様に人と関わる事で、何かしらの色がついて行く事になります。

    コメントありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    ここに来て滅茶苦茶癖の強いキャラが出てきましたね笑。
    クロが呼ばないなら自分が代わりにマキナ姉さんと呼ぼう。
    マキナ姉さん! 朝起きられなくて一限遅刻しそうなので、どこでもドアを作ってください!!!

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    マキナさんはクロにとっても、とても重要なキーマンです。モブではございませんので、特別なキャラメイクをいたしております。
    マキナさんならどこでもドアくらいは作ってしまうかも知れませんね(*´ェ`*)


  • 編集済

    第9話 追跡者への応援コメント

    人嫌いで猫として振舞おうとしてるクロに対して、人面を持つ怪物マンティコアが立ちはだかるとは。傍から見ればクロもそう見えてるんだぞって言ってるみたいで、ちょっとゾッとしましたね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    そうですね、見た目猫とは言えキメラである事には違いありません。鳥に魚に猫、そして人。しかし、シロにとってはどんなクロであろうと、クロはクロ。偏見はありません。クロとしてはそれだけは幸いしております。


  • 編集済

    第8話 お別れへの応援コメント

    人が嫌いだけど一人も嫌い。それが両立するのはクロが紛れもなく人間だからなんだろうなと思います。猫の姿にはなったけど、本質はそうそう変わるものではないですから。
    そしてアスガルド皇国の名前がまた出てきましたね。前回なんか読み間違えてアスガルド皇国が天界に侵攻してると思い込んでました…………すみません。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    その通り。クロは人間が嫌いになったけど、元来嫌いなわけではありません。信じて裏切られたり、大事な人が目の前から居なくなることを恐れているのです。そう言った煩わしさから逃れる為に猫として過ごして来ましたが、やはり彼は人間なのです。

    シロたちは神子に会うためにアスガルド皇国へ向かいます。さて、どうなるのか、お楽しみくださいm(_ _)m

  • 第7話 『シロ』への応援コメント

    シロちゃん。クロと対をなすいい名前ですね。
    しかし、ここで白いゴスロリ衣装を持ってくるとはやるなスミス。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    タイトルの回収となります二人の名前がここで確定します。

    シロのゴスロリ姿は作者の趣味です。とりあえず一度は着せておきたかったという。冗談ですよ?街の流行です(笑)

  • 第6話 囚われの翼人族への応援コメント

    善人という概念を体現したような優しい子なんですね。
    しかしなんというかちょっと危うい。
    自分に危害を加えようとしてくるアイトーンをお腹を空かせてるだけだから許してというのは善性だけで片付かない気がします。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    46番は良くも悪くも真っ白なんですよ。この地点ではまだ善人も悪人もないのです。自分を食べに来るアイトーンですら毎日お腹を空かせてやって来る普通の鳥だと思っております。この不毛なアイトーンの食事にされる自分の境遇も、教会関係者に世の中の為に必要な事なのだと教え込まれております。何も疑う事などはないのです。そんな46番を見かねて動いたのがフェルです。それに巻き込まれたクロですが、彼らの人生はここから動き始めるのです。


  • 編集済

    第5話 囚人『スミス』への応援コメント

    この実験体たち、もしかして72番まで存在したり…………?
    違ったら無視してください笑

    しかしまぁ、こんな非人道的なことをしておきながらよく教会を名乗れたもんだ。面の皮が相当厚いのかな?
    ともあれ、神の血を引いているとされる翼人族の少女をこのように扱っている時点で帝都教会の神に対する態度が伺えますね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    今のところ88番まで存在が確認されております。

    帝都教会は天帝こそ神とする現人神的な宗教です。つまり所謂神と言うものは全て偶像の神であって偶像崇拝の対象となります。人の叡智こそ至高とするもので、人間至上主義が他種族の排他性は強いものとしております。中でも神族とうたう翼人族への迫害、弾圧は強いですね・ω・

  • 第4話 精霊『フェル』への応援コメント

    まさかクトルゥフ神話まで網羅しているとは……こういう作品でクトルゥフ扱ってる作品ほとんどないのでちょっと嬉しいです。
    なんとなく、なんとなくですけど、オグリダマシイは灰色っぽい色で滅茶苦茶食いしん坊そう。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    クトゥルフ神話の神ってけっこう魅力的なキャラしてるんですよね。ニャルラトホテプとかすぐに使いたくなります(笑)
    競ドラにあってはずっと先に話があります。オグリダマシイはきっとそんな感じかも知れませんね(*´艸`*)

  • サリエル、ですか。神の命令を意味する名を持っている機械とはまたロマンがあります。
    ヨゼフにテレジアとなればキリスト教も一部入ってくるのかな?

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    この物語は百を超えるキャラが出てきます。ここはまだチュートリアルみたいなところなので、基本的にあまり重たい意味は持たせておりません。悪しからずご了承くださいm(_ _)m

  • 第2話 異世界探訪への応援コメント

    色んな神話が元になっているみたいですね。
    自分も北欧神話を筆頭に色々参考にしながら作品を作ってるので変な親近感がわきます笑
    アスガルド皇国がさらっと凄いことしてますが、後々天罰が下りそうです。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    この物語は近未来のナーロッパと北欧神話をベースにしており、他の神話も織り交ぜております。

    アスガルド皇国はむしろ侵攻される側で、シン・バベルを建設し、アスガルド皇国、天界へと侵攻している大元は帝国となります。つまり、ミッドガルド帝国となりますね。
    まあしかし、アスガルド皇国は大変なことにはなります。

  • 第1話 異世界転生への応援コメント

    これはまたなんとも、告白された相手がネカマだったって、優人の人間不信に拍車がかかりそうですね。
    幸か不幸か猫に転生したから、しばらくは人と関わることをしなさそうですね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    その通り。優人はしばらく猫として異世界を探訪します。ネタバレとなりますが、物語が動き出すのはシロと言うタイトルに出て来るキャラと出逢ってからとなります。

  • プロローグへの応援コメント

    こっちにも来ちゃいました。
    主人公の人格を形成する一因となった環境や経験を丁寧に描写されていて「お、これは作品に強い愛着を持っている方だな」と勝手に思ってます笑
    遅読ですが、拝読させていただきます。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    ここの人格形成は必要だったので書きました。必要以上に重たく、インサートとしてはあまりよろしくありません。しかし私の作る物語には必要な事だったので書きました。宜しくお願いしますm(_ _)m

  • 第39話 うさぎおいしへの応援コメント

    ウサギ肉を使った料理が物凄く凝ってる!>< ここまで凝った料理が作れるとは。そんなクロの料理をちゃんと学んでいるミレディさん、ネモさんが喜んでいるのを見れば覚えて作りたくなるという感じなのだろうなと。
    そしてシロに会いたくても会えない心理が、過去のトラウマや自分に自信が持てない事だったり、アハトが死んでしまっているだけに、簡単には割り切れないものがあるのだろうなあと思う次第。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    クロが作ったウサギのフルコースは、コース自体はともかく、実在する料理でどれも美味しいものばかりです。無駄に調理見習い経験が長いだけのクロではなく、接客たけが問題たった黒歴史なクロです。

    クロはアハトを守りきれなかった自分の弱さを悔いておりますが、もとより戦闘経験なんてほとんど無かったものですから当たり前の話なのですよね。しかし、この世界で大事な人と一緒に居たいと思うならば、それなりに強くないといけないのだと考え直します。
    自分が変わらなければ、人生は変えられない。身を以てそれを知りました。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第38話 とにかくへの応援コメント

    飛行艇の頭脳にはマキナさんの爺ちゃんの人格がAIとして使用されているという、爺ちゃんの人柄によって乗り心地もだいぶ違ってきそうな><
    そしてクロ、ウサギを狩るのに手こずっている感じで、しかしこの手の一撃必殺な殺人ウサギの逸話は、イギリスの伝説的コメディ番組・モンティパイソンや、伝説のRPG・ウィザードリィなんかにも登場していたし、これはクロが弱いわけではない筈><

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    ソロモンにはマキナのGちゃんが搭載されており、乗り心地もオートバランサー付で快適ですよ。

    ギンヌンガガプのウサギは凶悪なほどに強い。まさかモンティパイソンが出て来るとはおもいませんてしたが、九十九さんの引き出しの多さに驚きます(笑)ウィザードリィは懐かしいですね、大好きなゲームで何時間もやっていた記憶があります(*´ェ`*)

  • 第170話 ダンジョンへの応援コメント

    リオちゃん脳筋♪
    着々とファンが増えそう!!!

    作者からの返信

    こいさま

    リオは超が付くほど脳筋です。あまり深く考える事はせず、直感で解決へと導きます。
    その自然天然の姿と強さに、ファンが増えることを見込んでのアイドル化ですが、この世界でも上手くいくのかどうか。続きをお待ちくださいm(_ _)m

  • 第169話 入寮試験?への応援コメント

    こんな美味しいご飯が食べれて、かわいい子がいっぱいいて、楽しいがすぎる寮、危険すぎる♪

    作者からの返信

    こいさま

    美味しいご飯と可愛い子ちゃんと楽しい寮生活に一体何の危険があると言うのか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    こいさんの思考回路が危険が過ぎますね(*´艸`*)

  • 第168話 双子の入試への応援コメント

    女同士なのにいやらしいおっさん!
    減るよねぇ
    それはともかく、まぐぬすくんもシエルちゃんも楽しそう♪

    作者からの返信

    こいさま

    サキュバスもオッサン化すると駄目ですね(笑)マグヌスもシエルも自分の道を見つけて歩き始めております。それぞれ、それなりに幸せなようですね。

  • マグヌスくんの情熱が希望の未来に!
    お嫁さんゲットかな♪

    作者からの返信

    こいさま

    マグヌスはアカデミーを辞めて魔導医を目指すことになります。お嫁になるかどうかはともかく、小さな恋人?はできたのかな?心に灯った情熱はとてもあついようですね!

  • 第166話 アルゴノーツへの応援コメント

    獣人アイドルだ〜♪
    みんなかわいい♪
    獣人の未来の星として輝きますように!

    作者からの返信

    こいさま

    獣人だけで結成されたダンチューバーアイドル。この世界では斬新な発送でこれから配信される先駆けとなります。なのでここに集まったファンたちは一つの歴史的瞬間に立ち会ったのかもしれません。まだまだ獣人差別が過ぎるこの社会に一石を投じます。

  • 超久しぶりのスミスさん、行方の知れないネモの足取りを直接追うのは難しいけれど、レアモンスターの素材を取引出来る場所は限定されるから、そこに辺りをつけて探ろうという、相変わらず優秀っすわ。
    しかしクロ捜索の人選、これで良いのかという感じで、それをどうにかするのが謎のドワーフ爺さんなんでしょうか。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    スミスは闇ギルドの諜報員なので、こんな時こそ役に立ちます。

    クロの捜索はシロを中心にマキナが選出しましたが、大抵のことはマッキーナで事足りるとの判断です。それと、突如現れた謎のドワーフ爺さん、デウス。彼が一体何なのか、それは次回(๑´ڡ`๑)

  • 第36話 ネモとミレディへの応援コメント

    アハトを死なせて半ば自暴自棄の様な状態だったクロだけど、レアモンスターハンターのネモと出会って、なんとなく元気になった感じでしょうか。
    その一方でクロと連絡の取れないシロがクロを探しに行くという、マキナさんの力作で何とかなるのか。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    アハトが亡くなって、自暴自棄だったクロですが、強くならなくてはならないと言う使命感はあります。そんな中、ネモと出会いますが、彼からどんな影響を受けるのか。
    また、シロはクロを探すために、皆を巻き込んで動き始めます。マキナの力作はどう言ったものなのか、お楽しみくださいm(_ _)m

  • お医者さまからしたら当然の判断
    病院の外に出るには劇的な解決策でもない限り無理な話
    でも、マグヌスくんの想いを叶えてほしい!!!

    作者からの返信

    こいさま

    また返信漏れすみませんm(_ _)m

    医者の立場と言うのはやはり命を預かる者としての判断が問われる為に、冷静且つ確実な判断を求められます。精神衛生状良いからと言うだけでは許可は出せません。

    マグヌスは彼女を根本から支えてやりたい。生きる喜びを教えてあげて、闘病を頑張って欲しい。そう思っております。

    けれど、彼が父親と面と向かって対峙する、とても大切なアクションだと思います。この行動が彼の未来をどう左右するのか、お楽しみくださいm(_ _)m

  • 重い病気、思う心も重くなるもの
    推し友マグヌスお兄ちゃんと和気あいあい、うれしいね♪
    きっと看護師さんたちも、ほっと一息♪

    作者からの返信

    こいさま

    この世界、魔法に依存し過ぎて、アナログな治療法は進んでおりません。なのでこちらの常識的な治療法はあまりないのでございます。
    マグヌスとメリルは少しずつ距離が縮まり、少しずつ未来が変わりつつあります。
    皆が皆良い方に向かうと良いですね♪

  • 弟くんと仲良し♪
    パパさんがっかり、ほんとはちゃんと愛してくれてそう?
    推し友に隔てる壁はない!
    って大丈夫!?

    作者からの返信

    こいさま

    マグヌスは弟とは仲が良いようですね。両親とは何かしらの確執はあるようですが。親の心子知らずというものでしょうかね。

    マグヌスに推し友が出来た、と思ったら!?さて、大丈夫でしょうか?

  • 第162話 バケモノへの応援コメント

    カーチェイスからの寮長さん強い!
    そして小物感♪

    作者からの返信

    こいさま

    寮長はアスラを屠れるほどに強かった。そして相手の小物感は寮長の大物が過ぎたせいです(*´艸`*)

  • 第161話 帝国レコードへの応援コメント

    なんとも、業は恐ろしい
    スミスさんここでも活躍!
    安定のマキナちゃん、かわいい♪

  • マグヌスくん、つらい!
    でもめげない!
    強い子だね♪
    がんばりはどこまでいけるのか!?

    作者からの返信

    こいさま

    マグヌスは頭が良い。故に色々と考えを巡らせてしまうようです。自分の大好きなアイドルたちを守りたい。そんな思いに駆られて動き出します。彼の頑張りが、どんな結果を齎すのか、齎さないなか。続きをご覧くださいm(_ _)m

  • 第159話 顔のない天使への応援コメント

    やたら安心感あるなあと思っていたらネモさんだったのね♪
    マグヌスくん大変だけど、ロゼちゃん似!?

    作者からの返信

    こいさま

    はい。赤髪の騎士はローレンが用心棒として頼んでおいたネモでした。裏でクロが暗躍しております。

    マグヌスは何やら事件に巻き込まれました。車で轢いた子は雰囲気がロゼに似ているようですね。

  • 第158話 赤髪の騎士への応援コメント

    マグヌスくん、ヒーロー!
    リルちゃんのカリスマ性!
    ピンチが伝説エンターテイメントな感動ライブ!

    作者からの返信

    こいさま

    マグヌス頑張りました!!ちゃっかりヒーローです。アイドルに囲まれてキュン死するくらい幸せです。
    そして、ここに来てリルがそのカリスマを発揮して、場の雰囲気をもり立てました。ライブは伝説の語り草となりそうです。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 熱狂がすぎるほど、かわいい♪
    あれ? なんで?
    おかしくない?
    みんな逃げて!!!

    作者からの返信

    こいさま

    センター試験で大盛りあがりの中、突如として現れたマンティコアと赤髪の騎士。緊急アラートが会場に鳴り響き、大パニックとなりました。さて、どうなるのか。続きをお楽しみくださいm(_ _)m

  • 第156話 世界の慟哭への応援コメント

    とってもすごい重要なお話がラーメンと相殺されたような気がする♪

    作者からの返信

    それほどにラーメン(担々麺)は重要度が高いと言うことですね!解ります!(ΦωΦ)キターン

  • あら〜言っちゃった
    成り行きあれども、クロくんにとってそれだけの想いが生まれた価値あることだね♪
    でもでも心配!

    作者からの返信

    こいさま

    クロは全て話してしまいました。ここに来てまた、人を信じたいと思えるようになった、と言うことなのか。しかし、仮に信用に足る人たちだとして、今度はそれを失う恐怖が伴います。クロはそれを思い知らされて、傷ついてこちらに来ていますから。まあ、失いたくない友がいる。クロは全て受け容れる覚悟のようですね。
    また、裏切られる事もあるかも知れない。しかし、今の黒にはシロやマキナ、アハトがいるので心強いのでしょう。

    コメント、ありがとうございますm(_ _)m

  • ピコくんの決断がみんなを熱くする!
    ノワくん自爆♪

    作者からの返信

    こいさま

    ここで皆のベクトルが少し見えてきました。ピコの志は高く、皆を牽引するものでした。そしてそれぞれの意思はひとつ、打倒帝国。

    ノワールは大トリでしたが、見事に大自爆。しかし、ここに素敵な友が出来たことには変わりありません。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第153話 編入前日への応援コメント

    強者の駆け引き怖い!
    しまりのないシロちゃんみたいなアハトちゃん、かわいいに決まってる♪
    マキナちゃんは言わなくてもかわいいに決まってる!!!

    作者からの返信

    こいさま

    確かに強者同士の駆け引き。一触即発でしたが、上手くマダムとマキナの利害が一致したようです。

    シロが可愛いのだから、アハトも可愛いは道理。マキナは変態だけど可愛いのは道理。クロって幸せ者だな!!

  • 第152話 新しい編入生への応援コメント

    ノラちゃん、ひよこ口かわいい♪
    謎肉そんなにおいしいの?
    食べてみた〜い♪

    作者からの返信

    こいさま

    ノラは猫人族でいつもは猫口なのです。それが口を大きくパックリ開けている様子はまるでひよこのよう。口に入れてもらえなくて残念!
    謎肉はとても美味しい様ですが、未だその肉の主は名前しか明かされておりません。その肉を食べてみたいと仰るこいさんはチャレンジャーですね(*´艸`*)

  • 第35話 ミノタウロスへの応援コメント

    アハトを死なせてしまった自責から、とんでもないところで修行する事にしてしまったクロ、ミノタウロスとの戦闘で何か新しい発想に目覚めた感はあるけれど、色々と問題を引き起こしそうで、これはここで出会った謎の男に弟子入りする流れとなるんでしょうか。シロたちは凄く心配してそうだけど大丈夫なのか><

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    クロは自責に苛まれてバベルまで来ました。クロはチート能力は持ってはいますが、自分が死なないと言う安心感に、胡座をかいておりました。しかし、戦闘となると、素人も同然なのでございます。この世界にはこの世界の戦い方ってものがあるのです。

    それが眼の前にいる男は強く、クロは彼に憧れます。強くなりたい。ミノタウロスは倒せたものの、別に強くなったと実感するには及びません。

    シロはとてつもなく心配しております。それはもう。

    さて、どうなるのか、続きをお楽しみくださいm(_ _)m

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第34話 忍び寄る影への応援コメント

    アハトを消すべく放たれた爆撃にクロも巻き込まれ、なんとかクロは生き残れたけれど、アハトはもう生きては無い感じという、悲しい結果に。
    その一方でアハトを苦しめていた偉そうなおっさん・マルクス、謎の力を行使するペドロに制裁を受けて死んでしまうという、帝国教会の力というか、帝国の力はそうとうな感じで、不死身に近いクロだけど、これをどうにか出来るのか。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    クロは体を硬化させて、挙げ句はスライム状になって難を逃れましかし、アハトは完全に不死身と言うわけでもなく、魔力が無限と言うわけでもありません。ついに魔石だけとなり、果ててしまいます。

    帝国には当然シロやアハトの元の情報はあるわけで、それらの研究はやはり秘密裏に進められております。なので、クロ単騎で帝国を攻め落とすことは出来ないでしょう。

    しかし、可能性だけは未知数なので、やってみるまではわかりません。しかし、何らかの形で捕らえられたり、閉じ込められたりすれば詰みかもしれませんね。

    コメントありがとうございますm(_ _)m