セガサターンはシナリオ良いもの沢山ありましたね(個人の感想です
あのデカいセーブメモリ(ハガキを挿入して使ってた)の接触だけどうにかならんかったのか…。。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
めいき~様、ご感想ありがとうございます。
私もゲームはまずシナリオを楽しむ派なので、必然的にRPGやSRPGばかり手に取ってしまいます。パワーメモリーの悪夢は全サターンユーザー共通の思い出と言えるかもしれませんね😭
やったことないゲームでした。中古購入してやってみるのもアリか?
山田章博画伯の名前が!古き作品○ーゼフ○ンに魅せられたクチです。PS2ゲームは持ってるけどバッドエンド迎えてからやってないww
作者からの返信
naimed様、コメントありがとうございます。
知る人ぞ知るゲームなのですが、興味を持ってくださって嬉しいです。癖のあるシステムなので、もしプレイされる際は攻略情報を当たってみるのをおすすめします。
山田章博氏はアニメのデザインもされていたのですね。幅広いご活躍を尊敬いたします。PS2も名作・迷作と色々ありましたよね。いずれ当エッセイでも振り返ればなと思います。
コンパイル(笑)
人間語を機械語に翻訳するソフト?
本来はそんな感じらしいですねw
「中間言語」を使って実行させるプログラム。
現代ならAI(みたいなモノ)かもしれませんw
作者からの返信
コメントありがとうございます。神無月ナナメ@カクヨム住人様はプログラムお詳しいのでしょうか? コンパイラーのことですよね。私も一時期調べてみたことはあります。
MSXもの最終回お疲れ様です!
ご紹介されていたのは当方が所持していないヤツ。ようつべに拝見。ほっとするひと時でした。
今でこそLive2Dなど絵を簡単にアニメーションさせるソフトがあるからやり易いけど、昔はドット絵だったからなぁ。アレを毎回作成していたスタッフ様には敬礼です。
私が所持していて印象強かったのはDS#19BGV #14でした。
おばけらった~はうす、ダチから借りてプレイしていました。特に女の子はダマされた!(←何を?ww)
作者からの返信
naimed様、労いの言葉をありがとうございます。BGVの思い出を共有できる喜びにも感謝です☺ グラフィックも音楽も(決して懐古趣味だけではなく)今の技術では出せない味わいがあると思います。
BGV#14……何だったかな、と思って調べたら↓「クリスマス・イヴ?」でした。懐かしく思い出せました。
https://www.youtube.com/watch?v=ozVh1VaD6H8
「おばけらった~はうす」の女の子……中身を見せていますし、期待には応えていますよね?(錯乱)
ディスクステーションを最初に買ったのは病院の売店でした(爆
後、CDに途中から切り替わりました。
コスパよくて、雑誌自体も面白かったですよね。*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
めいき~様、コメントありがとうございます。
何とも意外な場所での出会いに驚きました。恐るべし『ディスクステーション』の影響力……? ともあれ、後にセガサターンなどでも登場したディスクマガジンという形態は、本当に先進的だったと思います。
CDといいますとPC-98版ですね。MSX専の私は指を咥えて見ているしかありませんでした😭
編集済
70. 追憶のMSX(3)ゲーム卓上旅行記【回顧録】への応援コメント
拝見しました。
幻影都市、雑誌記事読んでてやってみたかったのですがターボがなかったので断念。ようつべ動画でガマン、ですがいい時代になったものです。
自販機武、Danteはそのままマニュアルをコピーで来たのか。確かDante2ン時は購入した後ハガキを郵送するとマニュアル冊子が送られてきました。
後に購入したDOS-TOOLやS-BUGにC言語などは通販だったのでごっついマニュアルがついていたり。あの量はコピーは出来んww
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。naimed様も『幻影都市』でturboRの壁を味わっておられたのですね。深く共感いたします。MSX関連の動画を上げられている方は今沢山いらっしゃって、私も懐かしく拝見したりしています。
何と、『Dante2』のマニュアルは郵送だったのですね。そう聞くと量がすごそうです。TAKERUをご存じの方は意外といらっしゃるようで、同時代を経験したものとしてはちょっと嬉しくなります。
70. 追憶のMSX(3)ゲーム卓上旅行記【回顧録】への応援コメント
「サイレントメビウス!」
あれ素晴らしく絵がキレイでおもしろいよねぇ
作者からの返信
神無月ナナメ@カクヨム住人様、ありがとうございます。ご反応いただけて嬉しいです。『サイメビ』や『ヴァグランツ』にはわたくし地味に影響を受けております。
70. 追憶のMSX(3)ゲーム卓上旅行記【回顧録】への応援コメント
ブライは、色んなメディアで展開していましたね。原作者が関わってないものもありますが…、確かプリンセスメーカーもPSであった気がします。(つまりシリーズが生き残っていた
フロッピーでの販売は懐かしいですが、あの頃の印刷は遅くてうるさかったような…。(すいません
作者からの返信
めいき~様、コメントありがとうございます。
『プリメ』シリーズが色んなハード展開されていたのは見知っていましたが、『BURAI』も家庭用になっていたのですね。小説版も今は電子書籍でも出ているみたいですね。
TAKERUもご存知でしたか。たしかに、マニュアルの印刷は時間がかかっていたような気がします。なにぶん昔のことなので、記憶がおぼろげですが。
70. 追憶のMSX(3)ゲーム卓上旅行記【回顧録】への応援コメント
新海誠監督が、その頃、日本ファルコムに勤めていたという話を聞いたことがあります。
英雄伝説とかにも関わっていたかもしれませんね。
作者からの返信
ふむふむ様、情報ありがとうございます。気になってちょっと調べてみたのですが、映像の方をを担当されていたみたいですね。私がMSXから離れた後のことなので、残念ながら詳しくはないのですが。
69. 新刊漫画選り好み!(13)『高木さん』完結ほか【漫画】への応援コメント
『からかい上手の高木さん』は、すごく好きです。あの雰囲気が、なんだかとてもいいんですよね〜
作者からの返信
ふむふむ様も『高木さん』読者でらしたのですね。わかります。キャラクターの関係性もそうですが、田舎独特の穏やかな日常風景とか、全部ひっくるめての空気感がとてもいいですよね。コメントありがとうございます。
ハイスコアガールに続編あったんや。へぇ
作者からの返信
神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。
『ハイスコアガール』は綺麗に終わった物語だったので、私も続編が出るとは思っていませんでした。でも小春が主人公と聞いて納得した憶えがあります。
編集済
失礼致します。先日はご心配お掛けしました。ちびちび回復中です。
・re侍X
詳しくないですが旧バージョンにはなかった新カットもあるようで?
思えばかの警部補のお陰で燃えよ剣・新選組血風録にハマったクチでした。当然コミックも全巻揃えてたり。北海道編はノータッチですがww
・対塩漬け君
あのマンガは故兄貴が死刑囚から勧めてきたのがきっかけ。アニメもそのぐらいから視聴。ホントにいい声優陣です。
烈先生の自己チューなご性格には中国人のモデルがいるとか?ww
作者からの返信
naimed様、コメントありがとうございます。お互い一歩一歩頑張りましょうね。
『るろ剣』原作、私は本誌でゆる~く追っていた程度のニワカです。北海道編は勿論興味はあるのですが、未だタイミングに恵まれず……。新選組はロマンですよね。SNKの『月華の剣士』ではお世話になっていました。
『バキ』の方は、最初に見かけたのがアライJr.編で「???」という感じだったのですが、後年になって読み返して「こうこう流れだったのか……」と思いました。原作の個性的な作風がアニメでも再現されているのには感心してしまいますよね。烈さんのモデルですか!? 思わず検索してしまいました🤭
60. 読書歴のようなもの(終)ルポそして雑学【回顧録】への応援コメント
1月に『ゴールデンカムイ』が実写映画として公開されるそうですね。キャストについて、ご意見ありましたらお聞かせください。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
『ゴールデンカムイ』ですか? スレ違い……とも思いましたが、一応お答えします。意見は特にありません。今まで金カムを知らなかった層が、新しく原作に触れるきっかけにもなるでしょうし、基本的には歓迎します。
59. 新刊漫画選り好み!(9)ラブコメの波動【漫画】への応援コメント
WEB漫画って、単行本化で採算取れてるんですかね? 心配になります。でも、紙媒体の漫画雑誌がどんどん休刊してるみたいだし、仕方がないのかな。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
その辺りは広告料や課金で賄っているのかもしれませんね。私はWEB/アプリでも先読みしつつ、おまけカットや番外編も描いてくれる作家さんの単行本は積極的に購入してます。
58. 振り向けば『ゲゲゲの鬼太郎』6期〈前編〉【アニメ感想】への応援コメント
私も鬼太郎アニメは(3期・戸田恵子さん)からでした。
第6期の鬼太郎のサラサラヘアー(笑)が、なんとなく綺麗すぎてアレだなと思いつつ、先日「墓場鬼太郎」を観たら、鬼太郎のイメージがまるで変わっていて新鮮でした。
今時間がなくて、映画等も観にいけませんが、第6期アニメ版、少しずつみたいかもです。
作者からの返信
天竜風雅様、コメントありがとうございます。同じく3期リアルタイム世代ですね!
『鬼太郎』は作品によってイメージがガラリと変わりますけど、根底にある水木イズムみたいなものは共通しているんじゃないかと感じます。6期は単独で観ても完成されたエピソードが多いですし、勿論シーズン通しての構成も練り込まれていて、自身を持っておすすめできます!
58. 振り向けば『ゲゲゲの鬼太郎』6期〈前編〉【アニメ感想】への応援コメント
原作「墓場の鬼太郎」時代をかすかに覚えている自分が怖い・・・。第6期のアニメって、猫娘がめっちゃ可愛くなってませんでしたっけか?「人間じゃん」と思ったような記憶があります。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
とても歴史のある作品ですよね。今回のねこ娘然り、見た目は時代に合わせた変化をしつつ、根っこは不変というところが、人の心の写し鏡=妖怪そのものという気がします。
57. 追憶のMSX(2)『Xak』はサークと読みます【回顧録】への応援コメント
×akシリーズ、実は最初にやったのは外伝の「不冷」でした。ダチから借りてやったため私のエッセイでは取り扱いませんでした。作者様と同じくBGMテープまで作りましたよ!シューティングシーンで同じBGMなのは熱い!
これでハマったために後にシリーズを集める事に。ハードの限界があったとはいえ、願わくは3までやりたかったのぉ。話ではようやくヤツと決着がつくとか??
作者からの返信
naimed様、御作エッセイではお世話になりました。コメントありがとうございます。
『FRAY』にも本編オマージュがあったのですね。BGM録音同志🤝! また音楽漁ってみようかと思います。
『Xak』続編&外伝の情報は、雑誌で何となく見知っていた感じです。なにぶん記憶が薄れておりますが……。できれば最後まで追いかけたかったところですが、シリーズがしっかり完結していると知れたのは何よりです。
55. 読書歴のようなもの(4)科学から哲学へ【回顧録】への応援コメント
量子論に関する新書は私も学生時代に何冊か読みました。何きっかけだったかは忘れてしまいましたが。
私が量子論で興味深いと感じたのは、科学の世界でも、確率的にしか現象を予測できない領域があるということです。しかも、その計算自体は正しくて、現代の生活に量子力学による計算は無くてはならないものになっているという。
一時期、科学は万能だと本気で信じられていましたが、科学が発展するとともに、実はわかっていないことのほうが多いことに科学者が気付き始めた、というのが現代の科学が置かれた状況なんですよね。
数学も、ヒルベルト・プログラムの全解決が絶望視されるようになって数学万能説が崩壊しましたし、20世紀は人間が科学によって増長し、そしてその自信が科学によって打ち砕かれた時代だったと言えるかもしれません。
文学はなんていい加減な学問なんだと絶望していた私にとって、実は科学や数学も、そんなに偉そうなことを言える立場ではなくなっていたことを知ったのは、ちょっと救われた気分になったものです。
ラッセルの『哲学入門』は本当にタイトル詐欺です。あれの原題は"The Problems of Philosophy"で、『哲学の諸問題』という訳の方が原題の意味に近いです。
実はそもそも入門書として書かれたわけではなく、哲学にはどういう課題が残されていると「ラッセルは思っているか」が書かれているんですよね。結局はラッセル哲学を披露している本だったりする。
しかも、この本で展開されているセンスデータ論については、後年、ラッセル自身が、重要なステップにギャップがあることを認め、それを注釈として記しています。つまり、この本で書かれているラッセルの説は崩壊していることをラッセル自信が認めているわけです。
だったら読む意味なくない? と私は思うのですが、未だに哲学の入門書として学生に読ませる教養学部の講師がいるんですよね。謎です。
近現代哲学は、当時の時代や文化、政治、宗教などど密接に関係しているので、それを理解しようとすると、歴史や文化についても知る必要があり、なかなか厄介です。
また、哲学は要するに「あいつの説は間違っている、俺が正しい」と言っているものなので、誰を批判しているかを知ることが、理解を早めるコツになります。
たとえば、実存主義は、「神は人間に使命など与えない」と主張したわけですが、なぜそんなことを主張するかというと、実存主義以前の西洋哲学は「人間は神に使命を与えられて生まれた」ことを無前提に信じており、では、どうすれば神の意志に沿う人生を全うできるかを論じているからです。
要するに実存主義は、「実存主義以前の哲学は、そもそも前提からして間違っている」と言ったわけです。
で、このことを理解していると、実存主義以前の哲学を理解しやすくなります。それらが「どうすれば神の意志に沿うことができるか」を論じていることを知っているからです。
作者からの返信
涼格朱銀様、コメントありがとうございます。
不確定性原理とか、粒子と波動の相補性は、科学を超えて哲学の領域に踏み込んでいますよね。素人意見も甚だしいですが、理論物理学の小難しい雰囲気にはロマンを刺激されます。
科学の限界――ニュートン物理学、相対性理論ときて、実は科学自体も人間の枠組みの中でしか通用しない物差しだった、という理解でよろしいのでしょうか? なにぶん不勉強な身なので、博識な涼格朱銀様のお考えに添えているのかどうか自信がありません😖
『哲学入門』! 把握! です。そんな経緯があったとは……ご教授有り難く。ノートを取りながら一人でうんうん唸っていた、若き日の亡霊がいま成仏しました🙏
近現代哲学への理解についてもためになります。実存主義を例に挙げてのご説明、分かりやすいです。系列順だけでなく、遡って理解する助けにもなるのは、目から鱗です←思えばこれも聖書が起源の言葉ですよね。神学の影響力……
55. 読書歴のようなもの(4)科学から哲学へ【回顧録】への応援コメント
哲学書ではニーチェにハマった口です。「善人よりも悪人たれ」のような論理が素敵wwといってもほとんどが某宗教の論破ww
入門として相応しいのがやはりプラトンかな?「ソークラテースの弁明」とか回りくどい表現だけど難しい専門用語がありません。
またアリストテレスの形而上学もあらゆる角度から物事を捉えていくのも面白かった。「星々は無限か有限か?」という議論とかはなるほどと思わせられます。
量子力学と私、読んでみたい一品です。
作者からの返信
naimed様、コメントありがとうございます。
論破というか、反逆というか……まあ、ニーチェはそれが原動力というのもありますから……。ただ、西洋哲学がそれまでの枠組みから脱するためには、必要なステップだったのでしょうね。
本格的に哲学を学ぶのであれば、やはりギリシャ哲学から始めないといけないのかもしれませんね。残念ながら、私にはもうそんな気力が残っていません😥
『量子力学と私』は、量子論に関連する諸々のことを調べる足がかりにもなった気がしています。科学に関しては、概要だけなぞるのもいいんですが、何か一冊手がかりになる著書を読んでおくのも有効なんだなと思いました。
55. 読書歴のようなもの(4)科学から哲学へ【回顧録】への応援コメント
量子力学とか、科学にはなんだかロマンがありますよね。
理論に裏付けられて実現可能な雰囲気がいいですね。
魔法なんかにも、科学的要素を取り入れると、途端に深みと現実感が増しますよね。
科学とかぜんぜん分かりませんが、憧れる〜ヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。
科学と聞いて、理論よりもロマンが先に来るところが、実に作家様という感じがします! フィーリング優先で、理屈はそのフォローのため取り入れるのは、私の創作スタイルとも重なります。
私も、初めは科学なんて全然分かりませんでした。RPGにハマって神話やファンタジーについて調べ始めたのと同じで、きっかけが物を言うのかもしれませんね。
55. 読書歴のようなもの(4)科学から哲学へ【回顧録】への応援コメント
私の若い頃は、確か講談社ブルーバックスで「相対性理論」関係やら「ブラックホール」関係を読んでいましたから、量子力学となると、その先を行ってますね。
哲学はニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」を、リヒャルト・シュトラウスの交響曲で聴いていました、なんちて。「2001年宇宙の旅」のテーマ曲でしたね(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
そう聞くと、ブルーバックスはSF好き御用達なのかな、という気が何となくしますね。私は科学にしても、哲学にしても興味本位でかじっただけなので、あまり偉そうなことは言えません。
「ツァラトゥストラ~」というと、私はMUSEO ROSENBACHですね。ジャケットもインパクトありますし……以上、イタリアン・プログレ好きの戯言でした。
54. 文章表現を磨きたい【おすすめ参考書】への応援コメント
ほぇ〜。
いろいろあるんですね。
ありがとうございます♪
作者からの返信
ふむふむ様、こちらこそ応援ありがとうございます。色々あるのですけど、私も内容全部は消化しきれてないです💦
編集済
こんにちは。
烈さんの外伝、こんなに長期連載中だったのですか!作品は存じておりましたが、8巻とは、長く愛されているのですね。
変わらずに叫んでおられるのでしょうか?
作者からの返信
豆ははこ様、コメントありがとうございます。
烈さんの凄み&萌え要素は健在です。キャラぶれとかもしていませんし、肩の力を抜いて読める作品ですが、武術家なのでちゃんと格闘もしてますよ!
バキって、連載長いのに外伝までやってたんですね。ダイの大冒険も、昔読んでたけどまたやってたんだ。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。『バキ』は外伝作品が沢山ありますね。『ダイ大』もそうですが、最近はスピンオフ作品のレベルがすごく高いので、ファンには嬉しいです。
52. 『ドラゴンズドグマ』ポン子がいた夏〈後編〉【ゲーム感想】への応援コメント
メイリーフの言葉、なんとも切ないですね・・・。
作者からの返信
@windrain様、ご感想ありがとうございます。できることなら台詞全文引用したいぐらい好きな一節です。
51. 追憶のMSX(1)出会い、それはビートルズ【回顧録】への応援コメント
昔、友達がMSXを持っていて。グラディウス2を遊んでました。アーケード版とは違う仕様で大興奮でしたね。
作者からの返信
転生新語様、こちらにもコメントありがとうございます。
何と、MSX経験者でもいらしたとは……! 確かに、当時は同じゲームでも機種によって仕様が違うのは当たり前の時代でしたね。
『グラディウス』シリーズは、私にもシューティング好きな友達がいて、ファミコン版を何度か遊んだ憶えがあります。サントラCDまで貸してもらったりして。ゲームミュージックも私の重要な音楽ルーツの一つだったりします。
『声が出せない少女……』、次が最終巻ですか。雑誌で連載を追っています。
心が読めるヒロイン、という能力の扱いをどうするのかなぁと。そう思いながら読んでいて。あっさり幕を下ろす展開も、それはそれで良さそうです。
作者からの返信
転生新語様、コメントありがとうございます。
『声カノ』読者にお会いできて光栄です! 百合好きの方ならばもしかしたら……と思っておりました。メインの二人だけじゃなくて、登場人物みんな魅力的で、共感してしまうんですよね。大好きな作品です。
菊乃の能力は要所要所で素晴らしいドラマを生み出しますよね。12巻でもお見事な働きぶりでした。音との関係の行方、最後までじっくりと見守りたいですね。
編集済
51. 追憶のMSX(1)出会い、それはビートルズ【回顧録】への応援コメント
いきなり2+とはエリートですな?ゲームでは2まで苦手であった横スクロールが出来るようになったのが大きい!その割には対応ゲームが少なかったけどww有名どころでは「光線犬2」と「宇宙巨大魚」ぐらいか??
また雑誌を2種類同時定期購読とは羨ましい。「雑誌」の方が叡智?あの頃は末期に近づいていたためか愛好家も大概だったような。凌辱ゲー?そんなモノありましたっけ??
Danteの話は聞いているだけでワクワクします。2作目をされていなかったことが残念。音楽が打ち込み可なのでどんどん入れ放題なのです。
作者からの返信
naimed様、コメントありがとうございます。
初MSXだったので、当時はよく分からず最新のをねだってしまいました。親もよく承諾してくれたものです。感謝。対応ソフトも色々あったのですね。
雑誌購読は、親の知り合いのお店だったのですよね。付き合いのためもあったのでしょう。おっしゃるように今思えばMFANの方も大概でしたね。ローティーンにしてエリート教育でした(笑)。
『Dante2』のお話、御作エッセイでも熱心にされていましたものね。私はアクション苦手だったので、残念ながら興味が湧かず……。音楽打ち込み欲は後年、PSの『音楽ツクール2』でリベンジを果たすことになります。
51. 追憶のMSX(1)出会い、それはビートルズ【回顧録】への応援コメント
『MSX・FAN』と『MSXマガジン』、買った記憶は確かにあるのですが、中身も、何を打ち込みしたのかも全く覚えていません(ToT)。
記憶が鮮明なのがうらやましいです。『夢大陸アドベンチャー』かあ、面白かったんだろうなあ・・・。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
MFAN&マガジンは切り抜きを多少保管してあったので、それで思い出せたのかもしれません。『夢大陸アドベンチャー』はファミコンでも出ていた『けっきょく南極大冒険』の続編らしいです。ピュアな小学生のハートを鷲掴みでした。
51. 追憶のMSX(1)出会い、それはビートルズ【回顧録】への応援コメント
わー、なんだかすごいですね。
市販のゲームだけじゃなくて、プログラミングみたいなのも、けっこうやっていたのですね。
当時はPCも今ほど一般的では無かったと思います。それを中学生くらいで、使いこなしていたのは、すごいと思います〜
尊敬です♪
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。
とんでもないです、全然使いこなせてない(笑)。MSXの前に父のパソコンをいじっていた経験と、私より頭の良い友だちのおかげで、ぎりぎり理解できていた感じです。良き巡り合わせに感謝ですね。
『僕の心のヤバイやつ』って、アニメでやってるのは知ってましたが、これも漫画原作なんですね。
『クマ撃ちの女』って、今めっちゃタイムリーな漫画ですね。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
『僕ヤバ』『クマ撃ち』共に大好きな作品で、以前にも一度取り上げております。『僕ヤバ』は頂いたコメントに返信差し上げたのですが、もしご覧になっていなければ行き違いかもしれません。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658975712480/episodes/16817330659908902720/comments
『クマ撃ち』は本当に、奇しくもタイムリーなお話になってしまいました。もしかするとたまたまではなく、いずれ向き合うべき問題だったのかもしれません。
読ませていただきました(^^)
自分の想像の根本はボンボンな気がしました(笑)
あの時代のラノベだとオーフェンでしたね。
作者からの返信
つくも せんぺい様、コメントありがとうございます。
私もどちらかというと、コロコロよりはボンボンに惹かれたような……すでに「素質」があったのでしょうね(笑)
振り返ると90年代はラノベ黄金時代だったのですよね。実のところ当時はあまり読まずに、自分で書いてばかりでした。そんな私でも『魔術士オーフェン』のタイトルだけは知っているので、界隈への影響は推して知るべしですね。
49. 新刊漫画選り好み!(5)『シオエク』21巻ほか【漫画】への応援コメント
押切せんせーかぁw
作者からの返信
神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。押切蓮介先生は心情描写も秀逸ですよね。
49. 新刊漫画選り好み!(5)『シオエク』21巻ほか【漫画】への応援コメント
『高嶺のハナさん』、ドラマでやってたのは知ってましたが、これも漫画原作だったんですか。よく実写化したなあ。
『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』は、タイトルで「ん?」と思ったら、やっぱりジミヘン関係でしたか。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
同作者でもう一作ドラマ化していたと思いますが、あちらこそよくドラマ化できたなーといった内容だったり(作者も困惑していた模様)。
『シオエク』は大物ロックミュージシャン(故人)が続々登場しますが、あくまで若者たちが主役の青春群像劇だったりします。音楽と熱狂の絵画的比喩表現が独特かつ秀逸でおすすめです。
「源氏」黄河ゆん先生ちゃうんや(笑)
どこで区切ろうと自由です
光源氏はモロボシ(ちゃう
「水滸伝」北方謙三先生
こっちは図書館にあるはずで
自分も一太郎(バージョン3)
フロッピーのデータあったなぁ
作者からの返信
神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。
確かに、紛らわしいかもですね。『源氏』→『GENJI』……じゃなくて『源氏物語』に直しておきます。
私が図書室で読んだ『水滸伝』は誰のバージョンだったのか……ハードカバーだったのだけは憶えているのですが。
フロッピーディスク、沢山持っていたんですけどね。データ残っていないのが本当に残念です。
いやー真面目に古典・日本文学を読んでたんですね。私は大和和紀の『あさきゆめみし』をちょっと読んだような気がしますが、さっぱり思い出せません。同じく『封神演義』も漫画で読んだんですが、覚えていません・・・(ToT)。
作者からの返信
@windrain様、ありがとうございます。
言うほど真面目でもないですよ(小声)。『あさきゆめみし』は新装版を買って読み直しているのですが、積み本多数でなかなか進みません……。
漫画化されている古典作品って割と多いですよね。私も『封神演義』はそのうち読もうかどうかと迷いつつ、ズルズルと年月が経ってしまいました。
42. 読書歴のようなもの(2)高校編【回顧録】への応援コメント
懐かしきタイトルがちらほらと。私は歳くってからのスタートなので大して読めてませんww
『ファウスト』映像にすると受けそう。手塚御大が挑戦していたのも頷けます。
『若きウェルテルの悩み』、〇に様がリアル過ぎる!
『失楽園』悪魔の名前とか参考になりますww
『愛の妖精』ヒロインによる引きこもり男子への鉄拳制裁が(違)
『カルメン』後書きにあったカルメンの人種はどこから?という論考が面白い。
『椿姫』諸悪の根源は主人公のパパだよ!ww
作者からの返信
naimed様、コメントありがとうございます。
挙げられた分だけでも色々と読まれていますね。大人になってからの方が読書のハードルは上がると思うので、素晴らしいです。ご感想にもおおむね同意です。といっても、内容を忘れているのが大部分ですが💧💧
天使悪魔の名前はオカルト関連本で調べ回った憶えがあります。『失楽園』もその一環でした。
『愛の妖精』あの時代にファデットのような生き生きしたヒロインを描けるなんて、流石ジョルジュ・サンドですよね。
『カルメン』はどうだったでしょうか……ロマやジプシーに関する書籍を何冊か読んだ気がします。
こうして振り返ってみると、小説そのものよりも副産物の知識が儲けものだったりしますね……。
35. 読書歴のようなもの(1)幼少期~中学まで【回顧録】への応援コメント
すげぇ、そのお年でラノベ執筆とは。
執筆がのっている時って資料集め&研鑽は苦にならなさそう。
作者からの返信
naimed様、ありがとうございます。
カクヨムには小中学生で素晴らしい文章をお書きになっている作者様も沢山いらっしゃるようですし、私なんかとてもとても……です。
おっしゃるように、若い頃の吸収力はスポンジですから、知的好奇心に読書力が追い付かない勢いでした。
失礼します。
水滸伝、仰る通り吉川御大版は未完成と聞きましたので村上知行氏という方のを5巻読了。しかしこれも途中で終わっています。訳者曰く「水滸伝は竜頭蛇尾で終わる」ものらしく読んでも詰まらないとか??
英雄達の集結の後はダイジェストで書かれていました。どっちかというとバッドエンドな感じも?
安能版『封神演義』、ナタ太子が「ナタク」と呼ばれるようになった書籍ww原本とは一部違うらしいけど面白かった。
私の初ラノベは監督の著作によるガン〇ム。アニメとは違う結末で一風変わっています。一年戦争はヒドイ変わりようwwその後はデジタル〇ビルストーリー(目がテン)です。この作者様の人物達もあっけなく〇んでいくww
作者からの返信
naimed様、コメントありがとうございます。
『水滸伝』確かに……怨敵に言いくるめられた上、異民族と戦わせられて犠牲者多数は、やりきれない展開どころの話ではありませんものね。改変しないと現代ではエンタメとして成立しないかもです。
『封神演義』読者🤝「ナタク」読みの出どころが安能訳だったとは! 申公豹の扱いが独自路線なのは知っていました。それが漫画版(未読)に受け継がれたらしいですね。
ガ◯ダムも小説版が沢山出ていることは知っていましたが、展開も違うのですね。私はアニメもほぼ知らないので何も言えませんが……。メガテンもゲームオンリーです。こちらは小説もシビアなのですね。
47. 気まぐれ積み本崩し(3)「大人向け」コメディ編【漫画】への応援コメント
『セックスの誘い方~社会人編』← スゲーストレートなタイトルで、書店員が女性だったらとても買えませんね(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
タイトル伏せ字にした方がよかった……? お下劣コンテンツの過剰摂取で感覚が麻痺している真野魚尾です。今回紹介している作品は電子書籍でもご購入いただけます!
46. 『ドラゴンズドグマ』ポン子がいた夏〈前編〉【ゲーム感想】への応援コメント
読ませていただきました(^^)
長時間ゲーム、なかなか座りきれないのですよね(笑)
PSプラスプレミアムなのに(*´-`)
情報を追えていないからか、略したタイトルが最近は独特なのが多く感じます。
作者からの返信
つくも せんぺい様、コメントありがとうございます。
私も昔、PS+には年単位で加入しておりました。確かに、長時間プレイは小説とか書く暇がなくなるので、自然と疎遠になってしまいますよね。今はゲーム自体ほぼプレイしておりません。そんなセミリタイア勢の思い出話です。
46. 『ドラゴンズドグマ』ポン子がいた夏〈前編〉【ゲーム感想】への応援コメント
ニーチェとか読んだことがあるのですか? 哲学書ですよね?
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
直接は読んでいませんが、概要は何となく知っています。伊プログレのMUSEO ROSENBACH『Zarathusrta』もニーチェの著書を題材にしたコンセプトアルバムですよね。あれも好きなんです。
46. 『ドラゴンズドグマ』ポン子がいた夏〈前編〉【ゲーム感想】への応援コメント
知らないゲームですが、愛がありますね〜
ポーンちゃんは、きっと、かわいい♪
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。
冒険で連れ回してAIを育成していく感じなので、自然と愛着が湧くのですよね。覚者様(プレイヤー)はみんなポーンちゃんLOVE💖な人ばかりだと思います。
45. 追憶のMSX(0)私のパソコン原体験【回顧録】への応援コメント
私もMSXと記憶媒体のカセットレコーダーを持っていた記憶はあるのですが、今となってはほとんど思い出せません。それ以前の機種でテキスト文を書き換えるとか、凄すぎるんですけど!
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
MSXでもカセットテープを使っていた時代があったのですね。プログラムいじりについては、私よりも友達の方がすごいとしか……やっている中身はどちらにしても小学生レベルなんですけどね(笑)
45. 追憶のMSX(0)私のパソコン原体験【回顧録】への応援コメント
お邪魔致します。
読ませて頂きましたが作者様とはほぼ同年代のようで?MSX2ものに共鳴して頂けたのも納得です。目次を見ると楽しそうなコーナーがずらりと。少しずつ拝見します。
>新しい玩具を発見したぜ! ヒャッハー!
これは知らなんだ!MSX以前にこんな機種があったのか!
私のダチにもいましたがお父上所有との事で羨ましい。ウチはパソコンに詳しくなったのは私ぐらいだったので、家族ではパソコン話が出来なかったなぁw
作者からの返信
naimed様、コメントありがとうございます。
御作も拝読しておりますが、おそらく同世代だと思います。本作の目次は最近改修したのですが、早速ご注目いただけて何よりです。
JR-200については、私もいざMSXについて書く段になって思い出しました。これの存在がなかったらMSXまで辿り着かなかったはずなので、何気に重要回ですね!
言われてみると、家族とパソコンの話をした記憶がないかも……? 教室でも家でも浮いてる子供時代でした。今になってnaimed様と話題を共有できるのを大変嬉しく思います。
45. 追憶のMSX(0)私のパソコン原体験【回顧録】への応援コメント
なんだか、すごそうなお話しです。
記憶媒体がカセットテープというのは、どこかで聞いたことあります〜♪
作者からの返信
ふむふむ様、ありがとうございます。いにしえの話にご反応いただけて嬉しいです。
そうなんです、カセットテープ大活躍の時代でした。父の部屋にはレコードプレイヤーも置いてありましたし、今振り返ると結構贅沢かもしれませんね。
『明日ちゃんのセーラー服』ってどんな感じなんだろうとア◯ゾンへ行って見てみたら、むっちゃ★評価高いですね。絵も綺麗だし。
あっ、1巻が10/23まで無料で読めるって書いてる。ちょっと読んでみます。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
『明日ちゃん~』読み込むほどに人物造形や関係描写にハマっていく作品なのですが、やはり見た目のインパクトは絶大ですよね。デッサン力とかそんな次元をとっくに超えて、一枚絵なのに動いているように見えるというか……画力がもはや入神の域だと思います!
「お嬢様超特急」
どこかに眠ってます(実家)
作者からの返信
内村うっちー(仮名)@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。
『お嬢様超特急』調べてみました。パッケージ絵を雑誌か何かで見た憶えがあります。もしかすると真野が買っていたゲームはこちらだった世界線もあるかもしれないですね。
『クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡』は、なんか設定の一部がド◯ゴンボールっぽい感じが・・・(^_^)。『マジカルドロップIII とれたて増刊号!』の方は、3000万点って取れすぎじゃないですか?
作者からの返信
@windrain様、コメント並びにレビュー文までありがとうございます。
『虹色町』はどちらかというと、エヴァ◯ゲリオンみたいな娘が出てきていたような。ゲーメストでも取り上げられていた記憶があるので、人気キャラだったかもしれません。
『マジドロ』ひたすらモードは毎回1時間ぐらいプレイしていました。家庭用は操作がスムーズになって難易度が下がっていましたし、ある程度のプレイヤーなら段位「マジカル」は取れていたんじゃないかと思っています。
42. 読書歴のようなもの(2)高校編【回顧録】への応援コメント
岩波文庫や新潮文庫、ちくま文庫あたりを読んでいたって、凄いですよ。私なんかテレビドラマ『謎の円盤UFO』に影響されたせいで最初からハヤカワSF文庫とか創元推理文庫でしたもん。羅列された中で読んだことがあるの、『不思議の国のアリス』だけですから。
でもそこから先の変遷がまた凄いですね(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
学生時代の好みはジャンル分かれますよね。私的にはSFやミステリの方が頭良さそう&難しそうなイメージで、本屋でもスルーしてしまってました。もしそっちの道を選んでいたら、作風も変わっていたかも?
『ガリバー旅行記』『不思議の国のアリス』辺りは、有名すぎて知ったつもりになっているけど、一度はちゃんと読んでおこうと思ったんですよね。比喩や風刺が利いていて面白かったです。
河出文庫の方は海外文学と同時期に読んでいましたよ。しばらくはオカルト関連に夢中で、エロス的なのはもっと後になってからだと記憶しています。澁澤龍彦はかなり読み漁りました。
40. 新刊漫画選り好み!(3)健康で文化的な煩悩活劇【漫画】への応援コメント
川田先生の新作が連載開始していたのですね。某通販サイトでは割と好意的な意見が多いようですね。総合格闘技の世界が今どうなっているのか全くわからないので(『修羅の門』以降は全く知りません)、ちょっと興味があります。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
『アスミカケル』はジャンプ+の1~3話試し読み(↓)で知りました。
https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361358106234
キャラの行動原理がしっかりしていて、それぞれに感情移入できるんですよね。お話の本筋自体も無駄なく練り込まれているので、格闘部分は「何か凄いことやってる!」みたいな雰囲気で読んでも楽しめると思います。
『Lv1魔王とワンルーム勇者』は自分も完走しました。
夏アニメだと一番好きだったかもです。
特に第4話はひっくり返って笑ってました( ゚∀゚)・∵. ブハッ!!
ギャグセンが高すぎて感動すら覚えたくらいです。
これはぜひ原作も読んでみたいと思いました(,,>᎑<,,)
作者からの返信
月本 招様、コメントありがとうございます。
4話というとマックスの配信回ですね。前半のお見合い写真&魔族プレゼンといい、ギャグ全振りの痛快なエピソードでしたね。
原作もずっと連載を追っていますが、一度もダレることなくずっと面白いです。アニメを気に入ったのならば、お話の続きも間違いなく楽しめると思います。
『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』、私の好きそうなストーリーですが、買った記憶はないですねえ・・・。セガサターン、本当にどんなソフトを買ってたんだろう?
関係ないですけど、タイトルから大原優乃さんを連想したので、ひょっとしてこのゲームが名前の由来かなと思って調べてみたんですが、結局由来はわかりませんでした・・・。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
『YU-NO』内容的にはSF作品なのですが、扱いとしては美少女ゲームでしたから、当時はスルーされていたのかも分かりませんね。私としても、本作に出会えたのは幸運としか言いようがありません。
大原優乃さん、調べてみましたがグラビアの方なんですね……わ、お若い。『YU-NO』発売後お生まれとは……時の流れの速さをしみじみと実感いたしました。
『YU-NO』は「青春ラジメニア」でアニメの初代OPを聞いて気に入り、その後AT-Xで再放送したアニメを完走しました。話が進むうちにSF設定の奥深さにはまりました。OPEDも前期後期全4曲購入しました。
作者からの返信
大田康湖様、コメントありがとうございます。久しぶりにアニメ版『YU-NO』OP/ED曲を聴きながらこの返信を書いています。
ということで、アニメは私も全話視聴済みです。原作の膨大なテキストを映像作品に落とし込むのに、スタッフは相当苦心されたでしょうね。ゲームのリメイク版含め、名作を現代に語り継いだ意義はとても大きいと思います。こうして思いがけず大田様と話題を共有できた今、なおのことそう感じました。
『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』
知らなかったですが、真野さんの説明が魅力的ですね。探してみようかな。
名作な雰囲気ですヽ(≧▽≦)ノ
あと、『叡智なシーン』この表現に笑ってしまいました。いい表現ですね♪
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。
何と、私の拙い紹介文で『YU-NO』に興味を持っていただけるとは……! 平行世界というSF由来の概念を、それまでにない分かりやすさで提示した傑作だと思います。ユーノの正体を知っていると、初登場シーンですでに泣けるんです😭😭😭
叡智~は借り物の表現ですが、今のところこれ以上に相応しい言い換えが見付からず……まさに人類の叡智ですね(悪ノリ)。
読ませていただきました(^^)
ワンルーム勇者すごい好きでした♪
楽曲、作画、内容の緩急。久しぶりにツボでした(>_<)
オープニングはよく聴いてます◎
作者からの返信
つくも せんぺい様、コメントありがとうございます。
今期アニメは印象に残る主題歌が多かったですよね。『Lv1魔王とワンルーム勇者』は劇伴も良くて、内容を大いに盛り上げてくれていました。今サブスクを調べたらサントラがあったので聴いてみようと思います。本当に楽しい作品でした。
36. 新刊漫画選り好み!(2)『着せ恋』12巻ほか【漫画】への応援コメント
読ませていただきました(^^)
一勝千金、サンドロビッチ・ヤバ子さん原作では強さのタガが外れてて、まだ2話以降未読でした。
まとまったなら読んでみよう◎
作者からの返信
つくも せんぺい様、コメントありがとうございます。
『一勝千金』真野は邪道な読み方をしているかもしれない……ですが、バトルもちゃんと楽しんでいるのでセーフ(?)。連載の方も、姫奈といい勝負をする相手が現れて盛り上がってきているのでおすすめです。
「るろうに剣心」の再アニメ化は意外でしたが、セカンドシーズンも決まったようで何よりです。薫さんが原作よりだいぶ可愛くなっていますよね。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
『るろ剣』確かに、薫殿が思っていたよりも可愛くて驚き(失礼)ました。ただそれだけではなくて、芯の強さや心根の優しさなど、剣心が敬意を抱く説得力もしっかりと表されているなと感じました。第一話の脚本が素晴らしいのですよね。
35. 読書歴のようなもの(1)幼少期~中学まで【回顧録】への応援コメント
真野様は幼稚園や小学生の頃の記憶では、わりと覚えている方だと思います。私は遠い昔なので、さっぱり覚えていません。漫画の記憶は少しありますが、読書になると、児童書でルパン(三世ではない)を読んだことぐらいしか・・・。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
記憶力、実は割と限界まで振り絞って書いています。真野にとっても昭和は遠い思い出です。漫画の方はまた別枠で振り返ってみるのもいいかなと考えている最中です。
35. 読書歴のようなもの(1)幼少期~中学まで【回顧録】への応援コメント
こんにちは。チャイク○ですね、分かります。
昔はテレビCMがあったような気がします。チャイク○ー♪っていう締めのフレーズを覚えております。
作者からの返信
豆ははこ様、コメントありがとうございます。
そうです! CMソングありましたね。勿論フレーズも憶えています。チャ◯クロ自体は今も形を変えて続いているみたいですね。
※宛名を間違えてしまいました。申し訳ございません!
初めまして、ただのぎです。コメント失礼します。
絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男、マジで面白いですよね。読んでました! BL読み漁ってるひとには、あー、あるある!なネタが豊富だし、共感しまくりです。それに主人公のツッコミが冴えてて超面白い。「モブの面汚し」というパワーワードは今でも心に残っています。でも、確かにあれは上級者向けですね。根っから腐ってれば腐ってるほど楽しめると思います。
同士をみつけた! と思いコメントさせて頂きました。お邪魔しました!
作者からの返信
唯野木めい様、ようこそお越しくださいました。はじめまして大歓迎です。
『絶対BL』(←略称が無慈悲)は主人公の立ち位置が絶妙ですよね。予測力と回避性能が高すぎる!
読者としては、本人の望むように女性と結ばれてほしくもあり、BL堕ち(昇り?)するのを見たくもあり、複雑です。途中からWEBコミックの「くらげバンチ」に移籍されたので、そちらで今も追いかけ中です。
当エッセイへのコメントありがとうございます。どうぞ、またお気軽に覗いてみてください。いつでもお待ちしております。
33. 百合同人を読んでいます【漫画】への応援コメント
ふたりエスケープ、雑誌で読んでました。作者さんが実際に取材旅行してたんじゃないかと思ってますが、コロナ禍があって。それで取材できなくなって、行き詰まったのかもです。
同人誌ですか、良いですね。読んでみたいものです。
作者からの返信
転生新語様、コメントありがとうございます。
『ふたりエスケープ』確かに、あの旅行先のハプニング含めた臨場感は、取材の賜物かもしれませんね。紹介した長崎編でもそれは感じました。ゆるゆるな空気も最高です。
ちなみに今回挙げた同人誌は、全作電子書籍で購入or各種サブスクで読めますよ。
サターンに美少女ゲームが増えた理由は、PCエンジンがお亡くなりになったためです。
いやまあ、ハドソンの裏切りによって死んだのですけどね。PCエンジンやPC-FXを見捨ててサターンにソフトを供給するようになった。セガが『バーチャファイター』をプレステで出すようなもんです。我々PCエンジンユーザーは、あのときのハドソンの仕打ちを決して忘れません。
一方、セガはどんなにドリームキャストが厳しい状況でも、ぎりぎり最後までドリームキャスト専売タイトルを出し続けました。私は必ずしもセガのファンではないですが、そのことには敬意を表します。
PCエンジンは長いこと他のゲーム機ユーザーからギャルゲーハードとさんざん貶められ、馬鹿にされ続けていましたが、PCエンジンがそうしたゲームを一手に引き受けていたから他のハードは硬派ぶっていられただけで、PCエンジンが息絶えると、途端にそうしたゲームは他機種へと移植されるようになったのでした。
私は某あんまり下級生が出てこないゲームをプレイしたことはありませんが、ある程度内容は知っているので、書かれている内容は理解できます。しかし……年齢制限的にコメントしづらいですね。
『ときメモ』はもともとPCエンジンのタイトルだったので少しプレイしました。あれはキツいです。地獄のようなタスク管理ゲーム。
あのゲームでは自分から告白する相手を選べないので、相手に気に入られるように、学力だの容姿だののステータスを鍛え、バイトして金を稼いで貢物をしたり、デートしたりするわけですが、あのゲームが変なのは、攻略対象のキャラとまんべんなく付き合わないといけない、ということ。誰かを放っておくとその子の傷心度が上がるのですが、それが一定数を超えると、ほぼ全員からの評判が大幅に下がり、たいがいの場合、詰みます。
というわけで、バイトに勉強にと忙しい中、なぜか本命でもない子とも適当にデートし、しかし本気で好きにはなられないようにデート中には無難な会話選択肢を選ばなければならないという謎の仕様。
それでも勘違いしちゃう子は出てくるもので、結局最終日に本命じゃない子に告白されてしまったりする、そんなゲーム。
私はあのゲームの何が楽しいのか、さっぱり理解できませんでした。よくあんな面倒くさいゲームをプレイする人がいるもんだと感心したものです。
作者からの返信
涼格朱銀様、コメントありがとうございます。
PCエンジン界隈は不案内ゆえ、そのような事情があったとは露知らず。サターン回想が終わったら、ドリームキャストについても語りたいと思っています。
『ときメモ』の噂はかねがね。告白「され」ゲーなんですよね。そして恋愛「シミュレーション」ゲームであると。戦略性が大事なところは戦争物と共通していますね。爆弾も出てくるそうですし(『ハイスコアガール』で知りました)。
女神転生シリーズとは妙に縁がなくて、あんまりプレイしていないんですよね。ゲームボーイ版と、最近プレステクラシックに収録されていたペルソナをやったくらい。
アトリエシリーズは、マリーエリーの後はプレイしておらず、いきなり最新作のライザまでスキップしてしまいました。実はエリーの後にも続編が出ていた事自体を長いこと知らなかった。
マリーエリーの錬金術は、要するに薬の調合をする仕事で、実際の錬金術と比べるとだいぶまともなんですよね。哲学とかオカルトとかが入っていない。賢者の石は作れますが。
主人公が弱っちくて、採取するために傭兵を雇うというシステムも好きでした。金をケチって自分と同じくらい弱っちいお友達を連れていく手もありましたが。そりゃそうだよ。錬金術士が強いなんておかしい。強い人を雇うのはリアリティがあって大変よろしい。
そして、妖精をコキ使うのが印象的なゲームでした。
マリーは友達以上の付き合いはなかったと記憶していますが、エリーだとイケメンを落として玉の輿とかいうエンディングとかがあったような。
しかし、最新作のライザはもはやわけがわかりません。錬金術で完成品の剣や鎧、ケーキまで調合してしまいますし、果てには家も調合してしまいます。実際には家をパーツごとに調合して、それを組み立てて完成させるみたいですが、それでも充分恐ろしい。
そして、なぜか魔法が使えて体術まで繰り出し、ドラゴンを屠るほど強いのです。どうなってるんでしょう、この世界の錬金術士は。私が知らない間にアトリエシリーズの錬金術はとんでもない進化を遂げていたようです。
『グランディア』は、"FF VII"の裏で発売したRPGなんですよね。そして1年後にドリームキャストが発売されるという時期でもある。出る時期が悪すぎたとしか言いようがない。
当時RPGは"FF VII"にも象徴されるように、冒険ものファンタジーが主流だったところから、現代風、SF風の舞台背景や、正義じゃ世界は救えねえよなというシビアなシナリオへと変化しつつある時期だったんですよね。そんな中で王道的な少年少女の冒険活劇ものシナリオで通した『グランディア』は、かえって個性的に見えました。
もっとも、私がプレイしたのはプレイステーション版で、サターン版発売から2年後だったわけですけど。実は発売当時から気にはなっていたけど、そのためだけにサターンは買えないよなあと思っていたのです。プレイステーション版で出た時は嬉しかったですね。
注目していた理由は、メガCDのLUNARシリーズをプレイしていたから。どちらもゲームアーツ開発で、ボーイミーツガールな展開や、一回主人公が挫折してから復活するところなど、いろいろ結構似ています。私からすると『グランディア』は"LUNAR"シリーズの続編みたいなものなんですよね。
どちらもいいRPGですが、セガ系ハードはRPGで売っていないこともあり、いまいち知名度が低いんですよね。
作者からの返信
涼格朱銀様、コメントありがとうございます。
メガテンシリーズは人を選びますよね。私もオカルト趣味をこじらせていなかったら手を出していなかったと思います。ペルソナシリーズとの縁もメガテンから繋がりますので、全ては巡り合わせです。
そんなオカルトきっかけで出会ったアトリエシリーズですが、マリー&エリーの感想はおおよそ涼格朱銀様と同様です。身近な人のために頑張るという、等身大のキャラクター像がとても魅力的でした。
調合周りの進化については、その後もシリーズを追っていた身としては「錬金術なら何でも出来て当然」な感覚だったので、改めてそう言われると「確かに!」としか答えられません。まあ、そこは半分ギャグみたいなものなので……。
『LUNAR』シリーズは未プレイですが、『グランディア』との共通点に関しては話に聞いています。たとえ主流には返り咲けなくても、こういった王道の冒険活劇はいつまでも生き残ってほしいと願っています。
作者自ら同人誌を出すパターンがあるのですか。それと、終戦直後の頃を舞台にBL? なんか計り知れない世界ですね。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
スピンオフや後日談を同人で出す例は、BLに限らずNLやGLでも割と見かけますね。舞台設定もそうですが、BLだからといって特別なことはあまりない気がします。人と人が心を通わせる様は、何であれ尊いです。
31. 子どもからオトナまで……?【おすすめ指南書】への応援コメント
いつもありがとうございます。
はやみねかおるさん!
中学生の時に友人に薦められて読んだ『都会のトム&ソーヤ』大好きなんですよね、すっかり年上になってしまいました。
『めんどくさがりなきみのための文章教室』ちょっと気になりますね。勿論『官能小説用語表現辞典』も!
作者からの返信
黒本聖南@ほどほどに様、こちらにお越しいただき、コメントまでありがとうございます。
『都会のトム&ソーヤ』は何年か前にコミカライズまでされているみたいですね。息の長い作品を書かれているのだなあと尊敬してしまいます。
『官能小説用語表現辞典』にもわざわざ触れていただき恐縮です。ご存知かもしれませんが、あ◯みょん氏の愛読書だそうですよ。
『ラングリッサー』シリーズはVまでやりました。"I"はPCエンジン版、"II"はPC-FX版の『デア・ラングリッサー』でしたが。
"III"と"IV"は友達からサターンを1ヶ月借りて、その間に中古屋でソフトを買ってプレイし、返却後に売るという突貫プレイ。"V"はいらなくなったという友人から譲り受けたサターンでプレイしました。そのサターンは今でも家にあります。パワーメモリーを何度挿し直しても認識しないですが。
"III"の大人数で戦うごちゃごちゃした戦闘方式は好きだったんですけど、結局その後、継承されなかったんですよね。従来式に戻ってしまった。
"III"は見た目より若いキャラが妙に多かったので、誰だか特定するのは難しいですね。ボーゼルは確か"III"でボーゼルになったばかりだったので違いますし。
"III"からヒロインセレクトシステムが採用されましたけど、"V"でしたっけ? 告白されないと最終ステージに進めないの。あれはやめて欲しかったです。おまけ要素として恋愛ゲームのシステムがあって、クリア後の後日談が変わる程度ならいいんですけど、戦術ゲーム本編のクリア条件に絡めるのはどうかと思いました。
シリーズで私が一番好きなのは『デア・ラングリッサー』です。好きな勢力に付けるだけでなく、全勢力を滅ぼして自分が世界の覇者になることもできるという、ロマン溢れる素敵なシステムでした。そして、覇道を唱えるためにはかつての味方を片っ端から斬り捨てていかねばならない非情さもシリーズ随一。
私は帝国ルートと独立ルートでしかクリアしたことがないです。光とか闇とか、何なのよ、あいつら。
あのシステムはぜひ継承してほしかったんですけど、分岐が多くなるとゲーム開発が大変という都合があるんでしょうね。
作者からの返信
涼格朱銀様、コメントありがとうございます。
『ラングリッサー』シリーズは色々なハードで出ていますが、PCエンジンでもプレイされたのですね。『III』の顔面サバ読みは……確かに笑。自分はアルテミュラー辺りを想定していました。
ヒロインシステムはあまり気になった覚えがないです。意外と恋愛脳だからかも……? 『IV』のリスティル(魔族♀)が可愛くて印象に残っています。異種族婚尊い……。
ルート分岐もありましたね。ステージセレクト?で何回もプレイし直したのを思い出しました。いや……あれは『IV』以降だったかも。所々うろおぼえですみません。シリーズの思い出話、楽しかったです。
9. ゲヱセンのおもひで【回顧録】への応援コメント
令和の現在、ゲーセンはUFOキャッチャーとメダルゲームが大半を占め、ゲームはあまり置かれていません。そしてそのゲームもあんまりやっている人がいません。待ちが出て交代でプレイすることなど滅多にない。
今のゲーセンは家族連れや老人の方が多いです。
そのゲームの内訳は、音楽ゲーム、レースゲーム、カードバトルゲーム、競馬ゲーム。
一時期麻雀ゲームが幅を効かせていたこともありましたが、最近はネットで無料もしくは格安で麻雀が遊べるので、ゲーセンでわざわざやる人は少なくなりました。
格ゲーとかはどうなったの? ……というと、あるところにはあるんですが、ないゲーセンも多いです。元セガワールドのゲーセンにはまだ置かれてある確率が高いですが。
私はゲーセンでは音ゲーをよくやっていますが、格ゲーをやっていたこともあります。よりにもよってシリーズで最も評価の低い『バーチャファイター3』が好きで、よくやっていました。『4』もやっていましたが、あまり合わず。
あとは『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』と『エアガイツ』。『エアガイツ』は対戦相手が全然いなくて、ずっとCPU相手に遊んでいましたが。『ソウルエッジ』も結構やりましたね。
一方、2D格闘にはハマらなくて、ほとんどプレイしていません。コマンド難しすぎ。
作者からの返信
涼格朱銀様、思い出のお話からゲーセンの現状までありがとうございます。
ネットの通信環境が整ったのは、ゲーセンにとっては逆風でしょうね。それでも家族連れのお客さんまで来店されるとは、平和な時代になったものです。
私は音ゲーのセンス全く無いので羨ましいです。『Rocksmith』は一時期やっていましたが、あれは家庭用ですし、実機(実器?)なのでノーカンですね。
『バーチャファイター3』はグラフィックが一気に進化したので、私も印象に残っています。実際にプレイしたのは『2.1』の方が多いかもしれません。それでも他の2D格闘と比べれば数えるほどでしかありませんが。
『エアガイツ』も私は家庭用オンリーでした。確か声優さんがアーケード版と違うんでしたよね。RPGモードみたいのがあって、せっせとやり込んでいたのですが、どうしても食糧不足になってクリアできなかったのを思い出しました。
こうしてコメントを頂くと、忘れていた記憶がまだまだあるのに驚かされます。脳に刺激が与えられます。★レビューもありがとうございました。
4. 執筆のお供にしています【辞典・WEBサイト】への応援コメント
>連想類語辞典
ひいきにしています。
思っている(求めている)言葉と、実際に書いてる言葉に隔たりがあると、その言葉や近似の言葉から探します。
いい世の中になりました~♪
作者からの返信
ペロりねった様もご贔屓のサイトだったのですね。コメントありがとうございます。
たしかに、書いていても「なんか違う……」となる感覚、分かります。執筆者あるあるですね。せっかく用意されているサイトですし、最大限活用したいですよね。
31. 子どもからオトナまで……?【おすすめ指南書】への応援コメント
紹介の振り幅が凄い(笑)。しかも「~かどうかは、あなた次第です」って、都市伝説紹介時の常套句(笑)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
つい悪戯心で両極端に走ってしまいました。そして最後は読者に丸投げする始末……二重にお詫び申し上げます🙇
ゲームショップにどうしてそんな怖いお兄さんやお姉さんが勤めていたんでしょうかねえ? 店の売り上げが心配になります。その店、もうないんだろうなあ(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
従業員だったのか、はたまた店長だったのか……謎です。あの時の真野はゲー友がおらず一人だったので、色々と迂闊でした。でもそのおかげで普段なら手に取らないゲームに出会えたのは怪我の功名ですね。
28. 最初で最後(多分)の映画トーク【映画】への応援コメント
スクール・オブ・ロックは良かったです。ろくでなしの主人公が教師らしくなっていって。生徒に絡む不良の集団に、「子供の前でタバコを吸うなぁ!」と怒鳴って、タバコを取り上げてたシーンがあったような。あの場面が好きです(笑)。
「何だ、貴様らは! いい若い者が昼間からブラブラと! 恥ずかしくないのか、子供に手本を示せ!」。いい先生です。
作者からの返信
転生新語様、コメントありがとうございます。
いいですよね。主人公自身も、何だかんだ役割を演じるうちに成長してるんです。一方的じゃなくて、教師と生徒お互いがいい影響を与えあっている素敵な関係だと思います。
皆さん『スクール・オブ・ロック』大好きですね。それぞれに思い入れのあるシーンもあったりして。ご反応を頂けてとても嬉しいです。
29. 『進撃の巨人』に見る人生観【漫画感想】(※ネタバレ注意)への応援コメント
この漫画、読めないでいる有名作品の一つです。読めないんです、たぶん残酷すぎて悲しすぎる物語は。
『鬼滅の刃』でさえそうでした。映画があまりにも話題になったので、勇気を振り絞って読んでみましたが、もう一度読めるかと言われたら、読めそうにありません。私の「残酷耐性」は、真野様より数段低いんです。ミステリー作品でも、実際に殺人を行っているシーンは書けないくらいですから。
「真正面から描ききる強靭な精神力」が欲しいです・・・。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
凄惨なのは画的にも勿論ですが、描写的にですね。極限状態で人の本質があぶり出されてしまう感じがとてもつらい……。年齢を重ねると人の痛みが想像できてしまうので尚更です。
その上できちんと向き合った先にあるカタルシスは、とても得難いものです。『鬼滅の刃』もそうでしたし、この『進撃の巨人』も他の体験では決して得られないものを読者=私の人生にもたらしてくれました。
28. 最初で最後(多分)の映画トーク【映画】への応援コメント
『スクール・オブ・ロック』の、鍵盤の子に渡した YES のCD・・・リック・ウェイクマンだろうな~(笑)
『ベスト・キッド』の4? 女の子が主人公? そういうの、あったんですね。
『るろうに剣心』、嫌いじゃないんですけど、あのフェンシングみたいな殺陣だけはどうにかして欲しかったですね・・・。奥義がわけわからんくなっちゃいましたし。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
『スクール・オブ・ロック』の件はおそらくそうでしょうね。RUSHの方はNeil Peartで間違いないかと。
『ベスト・キッド4』内容はうろおぼえですが、ミヤギさん続投だったのは憶えています。
『るろうに剣心』は従来の時代劇は一旦忘れて楽しむコンセプトのような気がします、北野版『座頭市』とかと同じく……あ、まだまだ観ている映画沢山ありましたね。今頃思い出しました……不覚。
かの有名な『くそみそテクニック』は……どうなんでしょうねw
コメディ色が強いですし、ネットで流行った(もう20年前か……)ことで定着した感もありますし、とっつきやすいのではないかと思うんですが。
異論は認めます(笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。
タイトルは存じ上げているのですが、未修なので何とも言えません。ギャグの中にもキャラ同士のエモい関係性とかがあると真野の好みに合致するのですが。
6. 『サモンナイト』は百合【ゲーム感想】への応援コメント
こんにちは。懐かしいですね。アティ先生の眼鏡姿は忘れられません。
作者からの返信
豆ははこ様、コメントありがとうございます。
眼鏡に着目されるとはお目が高い! 先生は医学の道を目指して軍人になってしまったというところに優しい性格が出ていて大好きです。
9. ゲヱセンのおもひで【回顧録】への応援コメント
『大魔界村』ではないですが、同じシリーズの『超魔界村』(スーファミ)をプレイしたことがあります。あのゲームは、ボスに行き着くまでが、ぶっ飛んで難しいです。一面クリアは、たしかに難しい……。
押切蓮介先生――『怪と幽』という角川の雑誌で、「おののけ! くわいだん部」(連載)を読んだことがあります。
それにしても、世代を感じますねえ。
作者からの返信
朔之玖溟(さくの きゅうめい)様、コメントありがとうございます。
『魔界村』シリーズはどれも高難度みたいですね。武器ごとの特性とか、敵のパターンなど当時は知る由もなく……。
『おののけ! くわいだん部』単行本買ったまま放置していたのを思い出しました。毎日必死に積本崩しているのですが、まだまだ先は長そうです。
世代は……お察しください💧💧
25. 続・小説を書いています【おすすめ指南書】への応援コメント
小池一夫先生、「子連れ狼」の原作者ですね! 「小池一夫劇画村塾」出身者に高橋留美子先生や原哲夫先生など、そうそうたるメンバーがいるという大先生なのに、電子書籍化されていないのは残念ですね。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
実績のある先生の著書なので内容は折り紙付きですが、実本の方もやはり入手困難らしく、今回選択を誤ったかもしれません。
自分は未読なのですが、後に出た『小池一夫のキャラクター創造論』という本でも同じ理論を語られているようです。こちらは電子化されていて、(コメント現在)サブスクでも読めるようになっています。本文に追記しておきます。
15. アプリ/WEB漫画を読んでいます(4)&妄言【漫画】への応援コメント
少しでも中身読んだことあるのが「長瀞さん」「僕ヤバ」「極主夫」でした。私は百合も薔薇も属性ではないんですが躊躇なく読みますし、ギャグマンガは大好きです。
『クマ撃ちの女』がとても気になるので、今度読んでみます。
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。
幅広くお読みになるんですね。全方向偏見なく触れられるのって、とってもお得なことだと思います。私自身もお得な読者&作者でありたいと常に願っております。
『クマ撃ちの女』は決して綺麗事だけで済まさないところが、本当に惹き込まれるいいドラマです。出会いのきっかけとなれて何よりです。
11. アイヌ文化を知りたくて【書籍紹介】への応援コメント
『アイヌ神謡集』は以前にNHKの「100分de名著」で取り上げられていて、気になっていたので、青空文庫でも読めるという情報は僥倖でした。ありがとうございます♪
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。
『アイヌ神謡集』は雰囲気を感じるきっかけとして最適だと思うので、お役に立てて何よりです。余談ですが、漫画『ハルコロ』の感想もいつか別口で紹介したいなと思っています。アイヌ関連は名著の宝庫ですね。
9. ゲヱセンのおもひで【回顧録】への応援コメント
格闘ゲームありましたね。
サムライスピリッツはけっこうやり込んだ覚えがあります。
必殺技を叫ぶシーンを再度マンガ・アニメ界に流行らせた様な気がしてます。
作者からの返信
くろねこ教授様、コメントありがとうございます。
同志がいて嬉しいです。なるほど、ボイス付きゲームの走りですもんね。必殺技アレコレ今でも脳内再生できます(空耳もセットで)。技名を叫ぶ様式美は自作にも継承されております。
サムスピは下手な必殺技よりも強斬りのダメージが凄かったですよね。とどめだと真っ二つになっちゃう演出も衝撃的で……。これは素手格闘と違うんだと、これ以上ないインパクトで理解らされた思いがします。
いろんなゲーム機が出て、淘汰されてしまって、思い出にしか残らないって、辛いものがありますよね。それでもこれだけ思い出してもらえたら、セガサターンも成仏できるのではないでしょうか。(いや、故障していない限り使えるんですけど(^_^))
私なんか何にも覚えていない罰当たりですから・・・。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
セガサターンには個人的に思い出がいっぱいです。精神的に辛い時期を共に乗り切った戦友でもあります(他のハードにも言えますが)。
実は私もセガサターン、白(シロ)! 今でも持ってるんですよね。本体だけ。サターンのコントローラーのフィット感は歴代ハード1位だと思っています。
5. 私論『鬼滅の刃』【漫画感想】への応援コメント
鬼滅の刃
私も好きです〜
と言ってもアニメで見ているくらいですが。
アニメで何度も泣かされました。
ああいうのに、弱いのです。
作者からの返信
ふむふむ様、またまたコメントありがとうございます。
アニメだと映像美が注目されがちですが、原作の意図を汲んだ演出もお見事ですよね。表現の技術に溺れていない、伝えたいことを真っ直ぐ言い表す姿勢がかえって歪さを生んでいて、でもそれがとても響くんです。
4. 執筆のお供にしています【辞典・WEBサイト】への応援コメント
ほぇ〜
いろいろあるんですね。
類義語みたいなのは、よくネットで検索してます。
表現が、しっくり来ない時とかに多いです。
あまり難しい言葉は使わない(使えない)ので、私の小説は、簡単な言葉や言い回しが多いです。
かっこいい言い回しとか憧れます。
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。
確かに、私も色々と調べはするのですが、身の丈に合う表現でないと使えません。読者をあっと言わせてやろうとかは思っていなくて、あくまでもっと的確な伝え方ができないかな、という感覚です。自分にも読者にも分かり易い表現が一番ですよね。
23. アプリ/WEB漫画おかわり!【漫画】(※叡智注意)への応援コメント
WEB漫画、随分読んでらっしゃるんですねえ。私の好きな漫画『SOUL CATCHER(S)』は、流転を繰り返したあげく、最後は少年ジャンプ+で連載を終了しました。その時以来、WEB漫画はほとんど読んでないんですが、なにしろ漫画数が多かったですからねえ。読みたいものを探すのも大変だった気が・・・。
今はカクヨムでフォローした作品を読むだけでも大変です(笑)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
確かに……。本稿を書くに当たって振り返ってみたら、こんなに読んでいたのかと驚いております。自分としては厳選しているつもりなんですけどね。
カクヨム作品の方もそうですが、隙間時間を窺いながら読んでいる感じになりますね。でもちゃんと楽しめてますよ。創作物は心の栄養源です。
4. 執筆のお供にしています【辞典・WEBサイト】への応援コメント
真野さま、
この度は、自主企画「アニメのエッセイ募集!」にご参加いただきありがとうございます。
アニメじゃなくて、辞書につい反応してしまいました。
>『現代語から古語を引く辞典』芹生公男/金田一春彦
いいですね! これこそ求めていた辞書です! 監修が金田一先生だというのも素晴らしい。今度買いに行ってきます。
『物書堂』も便利そうです。昔は CD の辞書を買っていましたが、Windows から Mac に引っ越したのを機に Web の辞書だけを使うようになりました。
文章の指南書も勉強になりそうなので、入手したいと思います。役に立つ情報をありがとうございます!
ゆっくりとなりますが、残りも楽しみに読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
流星光一郎様、応援コメント、そして素敵な企画をご用意いただいてありがとうございます。
アニメの話題がなかなか登場しなくてすみません。漫画やゲームと絡めて語ったり、毎クール終わりには感想を書く予定でおります(第8回に前期・前々期のアニメ感想を載せています)。
辞書の方ですが、私も和風ファンタジーを書いているので『現代語から古語を引く辞典』にはちょくちょくお世話になっています。『物書堂』も普段からフル活用です。情報お役に立てて嬉しく思います。
小説の指南書も再度新しいものを紹介する機会を窺っているところです。今後もご無理のないペースでお付き合いいただければ幸いです。
雨上がりは私としてはとても素晴らしい締めくくりだと思って読んでたんですけど、ネットの評判を見るに少なからず不快感を持たれた方もいるもよう。
捉え方であるとか、感じ方は人それぞれなのがこういった表現作品のよさでもありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ひなみ様の意見に私も同意します。
賛否両論は作品に要求したものの違いが出ているのだと思います。エンタメとして見た場合、恋は成就したほうが分かり易くカタルシスを得られますから。
それとは別に、長期間連載を追っていた読者も、それに見合う「報酬」を求めるでしょう。ラストを自分に納得させるため、追加で労力を費やそうとは思わないはずです。
本稿でも書いたように、私はこの作品を文学だと感じました。後から単行本で一気読みしたのも大きいと思います。近藤の選択を尊重しますし、二人が別々の道を歩んでいくことを納得し、祝福します。本当に素敵な「恋」でした。
メスガキのいる喫茶店
これ、何かはまってます!
最初スガキヤに入ろうとしてメスガキヤに入るんですよね・・・w
作者からの返信
ひなみ様、コメントありがとうございます。
同志がいた! 嬉しい!
確かに、ほんの冗談から始まったネタなんでしょうけど、作者様のギャグセンスとか、いかがわしい感じにならないバランス感覚とか尊敬します。
4. 執筆のお供にしています【辞典・WEBサイト】への応援コメント
自分は言葉を検索あまりしない派ですねー。
自分の肌に染みた言葉出ないと、自分の作品という気があまりしないのです。
と言いつつ、単語が思い出せないーっつって検索したりもしてますが。
ではでは。
面白かったですよー。
作者からの返信
くろねこ教授様、コメントありがとうございます。
>自分の肌に染みた言葉出ないと、自分の作品という気があまりしないのです。
おっしゃることはよく分かります。くろねこ教授様の意見を支持しますし、私も基本的にはこの方針で書いています。
ですが、推敲時には必ずお世話にならないといけません。でないと、どうしてもパターンに陥ります。どれだけ意識的に言葉を選択してもです。同じ単語の頻出は読者に違和感を与えかねません。
私は自分の感覚を過信していないので、少なくとも現時点では類語辞典は手放せません。無意識に出た言い回しよりも、必ずしっくり来る言葉が載っている可能性があるからです。
取って付けた表現にならないようにするには、むしろこれらの辞書/ツールを使いまくればいい。ひたすら使い込んで、自分の感覚に取り込んでしまうのです。学生時代に辞書を読み込んだように。
単語や言い回しは作品にとってただの表層です。その奥に本当に伝えたい想いがある以上、伝え方に妥協はできません(締切は必要ですが……と予防線)。
長文レス失礼いたしました。面白いと言っていただけて幸いです。
編集済
僕も真野様と同じく、時代劇少年でした。
暴れん坊将軍や水戸黄門も好きでしたが、三匹が斬るシリーズ、名奉行遠山の金さん、そして年1回か2回の必殺仕事人スペシャルは特に熱心に観てました。
大学に入る頃になると自宅でも千葉テレビが見られるようになり、初期必殺シリーズ(特に『仕置人』と『仕業人』)と『破れ傘刀舟 悪人狩り』にドハマリしていました。いずれの作品も、成人してからDVDを買ってしまうくらいにw
96年に出た必殺シリーズのサントラ(全16枚)も買いそろえました(笑)
余談ですが:
ニコニコ動画で「被害者が悪人」でタグ検索すると出てくる「ホラー映画の殺人鬼が仕置人だったら」という動画が個人的にお気に入りです。ホラー/スプラッタ映画なのに全然怖くないw むしろ謎のカッコよさがw
作者からの返信
吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。
真野が霞むぐらいの熱心なファンでいらっしゃる……! 時代劇が地上波で沢山放映されていた時代に生まれてお互い幸運でしたね。今では古典となっているような名作と気軽に出会えたわけですから。
サントラも本当に素晴らしい出来で、聴き返す度うっとりしています。未だ満足にデジタル化されていないのが惜しまれます。布教したい!
『必殺』は動画サイトでも愛されていますね。今回執筆にあたって詳細を調べていたのですが、検索候補に懐かしい映像が出てきて、つい拾い観しちゃいました。
必殺シリーズは、当時私の県ではまだ民放の放送局が開局していなかったので、リアルタイムで観ることはできませんでしたし、開局後の再放送も(やったのかどうかわかりませんが)観れる時間帯でもなかったので、今、たまに時代劇専門チャンネルで観るくらいです。ただ、暗殺方法がグロいのでちょっと鑑賞はしんどいかな。中村主水は好きですね。
むしろしょっちゅうパチンコ台になっているので、パチンコ番組で観る方が多いくらい(^_^)。変わり種は、「必殺仕事人V・激闘編」に梅沢富美男さんが女形で出てたことですかね。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
必殺シリーズ、今でも放送されたり、パチンコになっているぐらい人気なのですね。当時はここまで語り草になるとは深く考えていませんでした。
グロ注意なのは人体二つ折りとかでしょうか? それ対策なのかレントゲン撮影みたいな演出もありましたね。真野は小学生から観まくっていたので耐性が鍛えられたのかもしれません。
梅沢富美男さん! シリーズ長いので意外な役者さんが出演されているのも見どころですよね。『剣劇人』に娘役で工藤夕貴さんが出ていたことを思い出しました。
21. 遅筆作者の速筆術【番外編】への応援コメント
作品の『完成』とは、「妥協」と「満足」の間にある『納得』を掴み取る行為 ← ここ、凄く良くわかります! 同じ思いをしたことがありますが、それをこんな風に言葉で言い表せませんでした。まさに納得です。
作者からの返信
@windrain様、ありがとうございます。
創作活動をする上で最初に手放さなければいけないのが完璧主義だと思っています。でも決して妥協じゃないんだ! という精一杯の抵抗を言葉にしてみました。共感いただいてちょっと救われました。感謝です。
2. 漫画を読んでいます【オールタイム・ベスト作品など】への応援コメント
こんばんは。挙げられている作品の中で最後まで読んだことあるの、『ダイの大冒険』だけでした。あれは名作だ……!
『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』はアニメで観たのです。
粗があっても熱い展開、大事ですよね。
『金色のガッシュ』は気になっていたので、時間ができたらぜひ読みたいです。
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。
『ダイ大』『ジョジョ4部』は中高生時に読んで以来、自分の中でのバイブル的作品です。
『ガッシュ』は大人になってから後追いで読んだのですが、熱い展開がツボにはまってから読む手が止まらなくなってしまいました。不朽の名作はいつ読んでも名作なのだなと納得しました。
「これ気になるなあ」という作品は、いつでも自分が手を取ってくれるのを待ってくれているのかな……なんて思ったりしました。創作物との縁って、本当に奇妙で面白いです。
『ヤンキー君と白杖ガール』って、ドラマでやってたのは知っていましたが、漫画が原作だったのですね!
作者からの返信
@windrain様、その通りです。前に取り上げた『恋雨』『極主夫』もそうですが、恋愛やコメディ漫画の中には実写化との相性がいい作品が紛れている印象です。
18. うろおぼえ『闘将!!拉麺男』【漫画感想】への応援コメント
拉麺男についてはいくらでも熱く語れてしまうので、自重に自重を重ねて。
「筋肉拳蛮暴狼の弱点の巻」が本当に大好きで、少年時代から今まで何度読み返したかわからないほどです。
拉麺男とザーサイには確かな友情が存在しながらもすれ違いから道を違え、そして今もまた互いに理解し合っていながら戦う運命へと進んでいく。
ストーリーの導入部から二人の決着に至るまで、例によってツッコミどころの連続ではありますが、それを補って余りあるラストシーンの切なさ。
これが男の世界じゃなければいったい何だと。ある意味、僕にとってはバイブルの一つとも言えるエピソードです。
せっかくなので更に言わせていただくと、アニメのED曲「希望への旅」。まさに武侠物の世界を体現した神曲ですが、「うちの主人公のイメージはこの曲です」と言って納得してもらえるような主人公を書くのが僕の目標だったりします(結局熱く語ってしまった……苦笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎様、熱いコメントをありがとうございます。
戦いの中で分かり合うのが男の世界……まさに私がバトル漫画を読む理由かもしれません。ザーサイのお話は、強さを求めた先に本来の理想とはかけ離れた所へ辿り着いてしまった者の悲哀が描かれていて、思い出すと切なくなります。
ED曲、聴いて参りました。再三言っている気がしますが、やはりヒーローの背中には哀愁が似合いますよね。
18. うろおぼえ『闘将!!拉麺男』【漫画感想】への応援コメント
うろ覚えどころか技名の一つも出てこない私ですが、私もこれ読んだ記憶があります。でもラーメンマンって、「キン肉マン」では当初悪役じゃなかったでしょうか? それが『闘将!!拉麺男』以降だったか、『キン肉マン』でも正義超人になっていたような・・・やっぱりよく思い出せませんね。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
『キン肉マン』でのラーメンマンの扱いはそんな感じだったと思います。が、なにぶん私もうろおぼえなので自信がありません!
技名についてですが、私も最近読み返して「あー、こういうのあったなー」と思い出したところです。何故か回転龍尾脚だけははっきり憶えていました。シューマイの反抗期ムーブが印象的だったのかもしれませんね。
このお話、映画で観たんですが、見終わって切なくなりましたね。映画では恋だったのか、そうではなかったのかがはっきりしなかったような気がします。それは原作漫画でもそうだったのでしょうか。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
原作のラストは切なさ半分、爽やか半分といった感じです。読む時の心理状態で配分が多少変わりますけれど。
近藤が(モノローグですが)明言した「好き」をどう解釈するかにもよりますが、恋心であった方が別れの重みが(相対的に出会いの重みも)増しますし、私は恋愛説を支持します。
シャイニング・フォース、興味はあったんですけどねー。
「サターンで続編」ではなく移植版があれば、手を出していただろうとは思います。
……あれ? 1996~99年頃、サターンで何やってた……?
スパロボFおよび完結編は確かなんだけど、それ以外思い出せない……(いろいろやってたのは確かなんですが)
プレステと両方遊んでたから、完全に記憶がごっちゃになってる……orz
作者からの返信
吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。
メガドライブ→セガサターン→ドリームキャストと互換性皆無だった悲しみ……。逆にプレステが頑張っていたとも言えますね(それでも完全互換とはいきませんでしたけど)。
それにしてもコメント頂いた皆様……揃いも揃ってイキュ◯スキュオラ(©異世界おじさん)されてる……?((((;゚Д゚))))
これは続きを書いてS◯GAの呪いを解かないと……!(使命感)
76. セガサターン、シタ!(延長戦)『テラ ファンタスティカ』は好きか?【回顧録】への応援コメント
実家の押し入れに眠ったまんまのサターンw
※たぶんソフト一本もない(稼働は不明
いるならあげようか?(笑)
作者からの返信
神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。
思い出が詰まった本体、ぜひ大切にしてあげてください。ソフトお持ちでなくてもCDプレイヤーとしてなら使えますよ♪