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  • 『山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件』! 3DO持ってたし、小川範子さんのファンだったんで、やってみたかったなあ。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    3DO持っていたとはエッセイでおっしゃってましたものね。私も今回ざっとですが調べていて懐かしくなりました。当時はともかく、今ではソフトも手に入りにくくなっているかもしれません。

  • 「卒業」
    バンダイチャンネルにアニメ動画るみたい?

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。続編や派生作品があるのは今回知ったのですが、アニメ化されていることまでは知りませんでした。

    追記
    訂正。続編は知っていたかも。キャラ名の元ネタがクレ◯ジーキャッツというのをどこかで聞いたのを思い出しました。

    編集済

  • 編集済

    懐かしき小学生の思い出!
    そこまで複雑な物はありませんでしたが、低学年では誰が始めたのか「細長い紙」に書き込んだ「迷路ゲーム」が流行ってました。手動ながら強制スクロールww

    他にも某MSX雑誌の記事を参考に「ゲームブック」をイラスト付きで書いてダチどもにやらせてみたり。意外と好評でした。

    また小4の頃、私にMSXを教えしダチが突然メモ用紙とエンピツを渡してきやがりました。項目にはHPとランタンの表記が。説明もされず強引にやらされたため全く理解不能でしたww今思えばテーブルトークRPGだったかと。

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。ご自身の思い出話まで……みんな工夫して遊んでいたのですね。

    迷路は何故だか子供の頃は作りたがりますよね。単体でもそうですし、ノートゲームのマップにも迷路があったかもなぁと、うっすらですが思い出します。

    そしてnaimed様の周りでもTRPGに似た遊びをされていたとか! シンクロニシティを感じてワクワクします。

  •  小学生の頃って、今では考えられないようなオリジナルの遊びを思いついていたかも知れません。頭が柔らかかったんでしょうね。ボケまくっている現在とは大違いです(^^ゞ。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    子供の頃は資金や道具が限られた中、創意工夫で楽しもうとしていましたよね。そんな新しい発想をドヤ顔😏でパクっていたかつての私……罪深いです😓

  • でもその発想は今欲しい*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    めいき~様、コメントありがとうございます。小学生のストレートな発想も捨てたものではありませんよね。

  • 川田先生の次回作、僕も期待しています。
    火ノ丸相撲は本当に面白かったし大好きでしたが、「火ノ丸相撲が一番面白かった」と思われるのは、ご本人も本意ではないでしょうから。

    「デビュー作が一番好きだった」って漫画家さん、何人もいすぎて……orz

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。同意いただけて嬉しいです。

    『火ノ丸相撲』は勿論、今回の『アスミカケル』も終始楽しく読んでいただけに惜しい気持ちでいっぱいです。様々な意見があるのは承知していますが、私自身はこの構成、このテンポで描かれた本作が好きだったんだと、これからも胸を張って言おうと思います。

  •  セガは昔から、変なゲームばかり作るメーカーで。反面教師として参考にするべきかと思います(笑)。

    「龍が如く」シリーズは人気ですが、今はヤクザという言葉自体が放送禁止用語らしくて。
     いつまでも昭和のノリを引きずってるようではダメじゃないかなと。体質改善しないと令和の時代は、色んな意味で厳しいのでした。

    作者からの返信

    転生新語様、コメントありがとうございます。

    セガは決して商売上手とは言えませんでしたが、その先進性と独自性は心から尊敬しております。記録ではなく記憶、を地で行く姿勢は、むしろ見習いたいぐらいです。

    ただ、そんな風にマニアの固い支持を得られたのも結果論であって、セガ自体は本気で売ろうという気でいたのでしょうけど……そんなところも愛おしい(笑)。

    今はもうYAKUZA使っちゃ駄目なんですね。気をつけないと(結構使ってる!)。価値観の刷新は必要として、昔のノリも好きなので、どこかに楽しめる場は残しておいてほしいかも……私は思います。

  • ドリームキャストは時代を先取りし過ぎたゲーム機でしたよね。

    今では当たり前のネット対戦も出来ましたし、シーマンの音声で育てるなんて画期的でしたし。バーチャファイターやソニック、クレイジタクシー等の名作も多かったですよね。

    今でも頑張っている会社さんで、私は好きですね。龍が如くシリーズとかもプレイしましたよ。

    作者からの返信

    磧沙木 希信様、コメントありがとうございます。お寄せくださったゲームの名前、全部憶えています。どれも印象に残るソフトばかりですよね。

    おっしゃるように、音声認識やネット対戦など、セガの発想はどれもライバルメーカーたちの先を行っていました……一般ユーザーたちが付いてこれないスピードで(涙)。

    でも、そんな前のめりな姿勢がゲーマーには愛されるのだと思います。『龍が如く』シリーズ然り、セガの存在感って全く薄れていませんものね。

  • ドリキャス安いのに(安いから?)
    失敗してセガ家庭用ゲーム機撤退したもんねー。

    国産のチップと半導体不足とか不運(笑)
    パチスロメーカー(サミー)合併で結果よし?
    ※ゲーセンめっちゃ衰退したしw

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

    栄枯盛衰は世の常ですから……。ですが、そんな瞬間瞬間を時代とともに体験できたのは貴重だったと思います。類稀な挑戦心でユーザーたちに夢を見せてくれたセガには改めて敬意を表します。

  • 推しの子どこまで読んだっけなぁ。
    なんか好みの方向性が違ってきてねぇ

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

    今の方向性はおそらく当初から決まっていたのではないかと思います。とはいえ、リアリティショー編や2.5次元編が人気なのも充分理解はできます。

  •  『ルリドラゴン』は私がまだジャンプ買ってた頃に、新連載後間もなく休載になっていたんですが、連載再開されましたか。作者体調不良ということだったので、ジャンプ+に移籍は良かったのかも知れませんが、あそこって執筆料は出てるんですかね? コミックス化しないと出ないんだったらしんどいかな、と思います。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    紙でないと原稿料が出ないなんてことはないはずですが、『ルリドラゴン』の場合は単行本が空前の売れ方をしていますし、心配はないのではないかと思います。

  • 西先生「オトコの一生」「姉の結婚」
    他も好きでたくさん読んだ気がするw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。

    それは私よりもだいぶお詳しいですね。もし未読であれば『たーたん』もおすすめさせていただきます。

  • 『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』は、少年ジャンプ連載当時に読んでいたんですよ。あれは1988年だったのか。昔過ぎて思い出せないんですが、ダーク・シュナイダーがやたらと筋肉メタルな感じだったのは覚えています。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    『BASTARD!!』は私も小学生の時にクラスの子が本誌を家に持って来て、初めて見せてもらいました。幼くてよく理解できませんでしたが「男の人(ダーシュ)が女の人(アーシェス)にえっちなことをしている!!」というのだけはわかりました(笑)。ヘヴィメタルが元ネタと気付くのは、もう数年経ってからになりますね。

  • 私も時代劇大好きでした。
    今でもたまに暴れん坊将軍見ちゃいますw

    中村主水はもちろん好きなんですが、挙げられている「好きな仕事人」の中に三田村邦彦と村上弘明と三浦友和と松岡昌宏と大倉忠義が入ってるのがめちゃくちゃうれしい……!
    すっっっごくカッコいいですよね。ほんと大好きなんです。
    ダークヒーロー、憧れてました。
    漫画だとブラック・エンジェルズとか。古いですがw

    あー鼻息荒いコメントしちゃいました、失礼しました。
    笑って流していただけるとうれしいです。

    作者からの返信

    祐里(旧名:祐)様、ご感想をありがとうございます。

    『暴れん坊将軍』は時代劇好きの定番ですよね。殺陣のテーマ曲は私のプレイリストにも常に入っておりますよ。たまに聴いてテンション上げてます!

    私にとってダークヒーローのお手本と言えば、まずは『仕事人』なんですよね。時代劇で観る俳優さん、皆さん格好いいですよね。現代劇とは違った趣きを感じるといいますか……色気が違います!(ここ大事!)

    平成仕事人もしっかり見どころがあって楽しかったですよね。松岡昌宏さんと大倉忠義さんのお名前はぜひ挙げておきたかったのです。共感していただいて、私もすごく嬉しいです。

    『ブラック・エンジェルズ』ギリギリ知っております! かなり小さい頃ですが、ジャンプ本誌で見た記憶がおぼろげにあります。ダークヒーロー本当にお好きでらっしゃるんですね。

    こちらこそ、大変熱量を感じるコメントをいただき、改めてありがとうございました。とても励みになります!

  • 懐かしのバスタード(笑)

    あの(最強美麗)絵柄は永遠に未完やろうと想像できたw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。

    萩原先生の緻密なタッチとトーン使いは憧れでしたね。とても真似できません。

  • 石坂啓さんは好きでした。
    女性ですが、青年漫画で活躍されていて。
    男性に都合の良いストーリーが展開されているようで、どこかで女性視点が入り、引っ繰り返される。
    意図的にやっておられた気がします。
    最近はそんな仕事をしているんですね。

    作者からの返信

    くろねこ教授様、コメントありがとうございます。

    御作エッセイも時折拝見させていただいていますが、流石にお詳しい……石坂啓先生、長年ご活躍されていますものね。私もお名前は存じ上げていたのですが、作品を手に取ったのは『ハルコロ』が初めてでした。

    『ハルコロ』が新装版で復刻されたのは最近みたいですね。作品自体は1990年代描かれています。ただ、内容は今でも全く色褪せていません。名作です。


  • 編集済

    ドッジ弾平ですか、懐かしい。
    こしたてつひろ先生は週間少年サンデーでも連載されて、イマイチ受けなかったのか、短めで連載終わり。
    消えちゃったかなー、と思ったらいきなりコロコロでヒットして、驚いた記憶があります。
    古すぎる話ですね。
    失礼しました。

    作者からの返信

    くろねこ教授様、コメントありがとうございます。

    『ドッジ弾平』ご覧になられていたのですね。私は微妙に世代がズレていまして、最近まで未修でした。なかなか破茶滅茶で楽しかったです。

    こした先生も色々と紆余曲折あったのですね。今でも『ドッジ弾子』で迫力ある絵を描かれていて尊敬します。いえいえ、昔のお話も新しいお話も大歓迎ですよ😊

  • 懐かしやBASTARD!!、コレ私が〇学生ン時から連載始まったヤツだww
    アニメは見た事ないですが「彼」のCVが子安御大。あのお方は悪役に誇りを持っているそうなのでハマリ役か。夜叉王とか鉄火男とかww
    連載から第二部始まったけど何か絵がグチャグチャになってたのを思い出す。その内増刊誌に引っ越して今に至る?ご長寿です。

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    『BASTARD!!』読者からのご反応嬉しいです。ダイ・アモン、本筋には関わりが薄い人物にもかかわらず、キャラが濃すぎて忘れられません。あのインパクトを十二分に再現された子安さんには頭が下がります。

    原作の方は、私は途中から単行本で見ていました。最後に読んだのが何年前になるんだろう……と調べてみたら12年前でした😲
    続き、いつまでも待ってます……。

  • 『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』(2期)

    アニメ化してたのに、ビックリしました。

    漫画の方が途中で止まっていたので、エタッたと思っていました。
    別雑誌に転載していたみたいですね。

    後から見てみます。

    作者からの返信

    るしあん様、コメントありがとうございます。

    個人的にも「この令和にバスタード!?」とびっくりしたアニメ化でした。原作の方は残念ながら停滞したままのようですが、どんな形であれファンにとって復活は嬉しいですよね。

    ストーリーは途中(アンスラサクスの細胞を倒すところ)までですが、NETFLIXで全39話が配信されておりますよ。

  • CAPCOM VS. SNK 2はハマりましたね。

    ps2でやりこんでゲーセンでもやりましたよ。キャラは京と庵とテリーでした。田舎なので、あんまりレベルは高くなかったですけど、いい思い出です。

    高嶺響はなんかヤンキーっぽい人がよく使ってたイメージが強いです。
    3ゲージの超必で決めた時がカッコイイですよね。

    月華の剣士2もやってましたよ。

    作者からの返信

    磧沙木 希信様、コメントありがとうございます。

    思いがけず『カプエス』プレイヤーにお会いできて嬉しいです。『KOF』といい、オールスターものはお祭り感があって、勝ち負け以上の楽しさを味わえますよね。

    ヤンキーにも大人気の響様🥰(笑)私も『月華の剣士』は1・2ともゲーセンの方でプレイ済みです。響の他には新選組キャラも使用していました。幕末浪漫です。

  • ブラスターキッド
    (吸血鬼ハンターD?)


    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。唯一無二のお声でしたよね。

  • はじめましての、いきなりコメントでちょっと話題がお恥ずかしいのですが
    『官能小説用語表現辞典』気になって密林で調べてみたら、
    ギフトとしてよく贈られている商品3位(評論・文学研究の参考図書・書誌の人気ギフトランキング)ってどうなのよ(^_^;)
    ちょっと奥深くて笑ってしまいました。

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます☺

    貴重な情報(?)感謝いたします。私が知らないだけで、実はその道では定番のギフトだったりするのでしょうか。地味な嫌がらせとかではなく、純粋な善意だと思いたいところですが……💧

  • ドリームキャストはある種ノベルゲームは充実してたきがします。後、一部のRPG位でしょうか。チップの遅れで初期ロットの出荷台数揃わなかったのが痛かったですね。
    PS5は転売ヤーとかいう別の理由でスタート失敗している気がします。

    個人的には携帯ゲーム専用PCが盛り上がってるので落としきりでレトロゲーしたいです。(EGGは押さえてないラインナップあるし、Switchのあれはサブスクみたいなものですし。)長くてスマソ(›´A`‹ )

    作者からの返信

    めいき~様、コメントありがとうございます。

    私は『シャイニング』シリーズ単騎待ちだったので、他のソフトは正直それまでの「つなぎ」という認識がちょっとあったかもしれません。なかなか遊びたいゲームが見付からず……といったことも含めて、以後も本テーマではお話しようと考えています。

    今はPCでもレトロゲーをプレイできる環境があって、ファンには有り難いですよね。と言いつつ、私は手が出せていないのですけれど(何より時間がないです)。EGGではMSXやサターンのサントラをダウンロード購入したりとお世話になっています。

  • >ジェット・リー主演の『HERO』

     これは観ました。少しずつ内容が違う、回想シーンが繰り返されて、最後に真相が明らかになる話で。ちょっと芥川龍之介の『藪の中』を思い出しました。

    作者からの返信

    転生新語様、コメントありがとうございます。

    『HERO』のミステリ要素はアクションとはまた別の緊張感がありましたよね。各視点で描かれる衣装の鮮やかな色使いも印象的でした。ラストは相容れない立場同士、皮肉にも通じ合ってしまった主人公と皇帝の心情が切なくて……。タイトルに冠した英雄の意味も深く考えさせられました。

  • 「水滸伝」
    北方謙三先生ヴァージョンが読みやすいかなぁ。

    「燃えよデブゴン」
    一周回ったサモハンキンポーとかねぇw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。

    『水滸伝』はたびたび読み返してみたくなりますね。北方謙三先生版は各所でおすすめされていますし、私も興味あります。

    サモハンキンポー作品も勿論観ていましたよ。80年代頃は香港映画がTVでも沢山放送されていたので、自然と幼心に刷り込まれていたのですよね。

  • 「わかるわかるー」と頷きながら読みました。
    北斗の拳、拉麺男、新・水滸伝、安能版封神演義は僕にとっても思い入れの強い作品群です。
    西遊記も、小学生向けの本があったような?

    金庸作品を読み始めたのは成人後ですが、書剣恩仇録に登場する無塵道人の「追魂奪命剣」は、僕の中二心に刺さって今も抜けてません(笑)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    『北斗』から『封神演義』まで、同じものを読んで育った同志がここに……嬉しいです。おっしゃられているのと同じかは分かりませんが、『西遊記』は小学校の図書館にあった学習まんが版も印象深いです。

    金庸作品は武術のアイデアやネーミングセンスも秀逸ですよね。声に出したい追魂奪命剣、憶えてます。技だけでなく内功の種類も豊富で、九陰真経なんかもミステリアスで好きでした。

  •   ありましたね、カンフーチェン。何だかシリアス展開だったような記憶が。
     
     あのドラマ主人公の役者さんが、その後、刑事ドラマの主人公になって。タイトルは忘れましたがバディもので、こっちはコメディ路線でした。
     やっぱりアクションはあって、主人公が連続で回し蹴りを出してました。もうドラマというか、回し蹴りしか覚えてません。

    作者からの返信

    転生新語様、コメントありがとうございます。

    何と『カンフーチェン』をご存知だとは! 意外な方からのご反応に驚きと喜びを噛み締めております。主演の役者さんはアクション俳優ですものね。執拗に推される回し蹴り……とても気になります……!

  • 「煙と蜜」は私も読んでますよ。姫子ちゃんの初々しい感じがとても可愛らしくて大好きです。食べ物もみんな美味しそうに見えていいですよね。
    画力がとても高くて読みやすいのもポイント。

    作者からの返信

    磧沙木 希信様、コメントありがとうございます。

    『煙と蜜』の読者様に出会えて嬉しいです! 姫子ちゃんの健気さは勿論、文治さまの敬意を持った接し方にも感動してしまいます。本作のパイロット版も収録の過去作品集も購読したのですが、画力の高さもお話の上手さも本当に素晴らしいですよね。

  • ジョジョ四部はあの雰囲気がいいですよね、私も大好きです。

    雷句誠先生の作品も好きで、集めていますよ。



    作者からの返信

    磧沙木 希信様、コメントありがとうございます。ジョジョ四部好き同志のご来訪歓迎いたします!

    ガッシュは続編も絶賛フォロー中です。少年漫画特有の熱いカタルシスはいくつになっても心を打ちますよね。

  • 聖飢魔Ⅱじゃなくて世紀末覇者は

    トラックとかジープを鉄板で防御してつぶしあいせんとねぇw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様のコメントありがとうございます。手下がバイクやジープを乗り回す中、ひとり馬を駆る世紀末覇者がとても格好良いと思います。

  • 実家の押し入れに眠ったまんまのサターンw
    ※たぶんソフト一本もない(稼働は不明

    いるならあげようか?(笑)

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。

    思い出が詰まった本体、ぜひ大切にしてあげてください。ソフトお持ちでなくてもCDプレイヤーとしてなら使えますよ♪

    編集済
  • セガサターンはシナリオ良いもの沢山ありましたね(個人の感想です

    あのデカいセーブメモリ(ハガキを挿入して使ってた)の接触だけどうにかならんかったのか…。。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    めいき~様、ご感想ありがとうございます。

    私もゲームはまずシナリオを楽しむ派なので、必然的にRPGやSRPGばかり手に取ってしまいます。パワーメモリーの悪夢は全サターンユーザー共通の思い出と言えるかもしれませんね😭

  • やったことないゲームでした。中古購入してやってみるのもアリか?
    山田章博画伯の名前が!古き作品○ーゼフ○ンに魅せられたクチです。PS2ゲームは持ってるけどバッドエンド迎えてからやってないww

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    知る人ぞ知るゲームなのですが、興味を持ってくださって嬉しいです。癖のあるシステムなので、もしプレイされる際は攻略情報を当たってみるのをおすすめします。

    山田章博氏はアニメのデザインもされていたのですね。幅広いご活躍を尊敬いたします。PS2も名作・迷作と色々ありましたよね。いずれ当エッセイでも振り返ればなと思います。

  • Lv1魔王とワンルーム勇者

    ニコニコ漫画で読んでますが、面白いですよね。
    泥臭い勇者マックスと魔王様の❤️の行方も気に成ります。

    作者からの返信

    るしあん様、コメントありがとうございます。

    『ワンルーム勇者』ニコニコ漫画でも連載していたのですね。読者の方に出会えて嬉しいです。知名度に釣り合わない傑作なので、もっともっと世に知られてほしい……! マックスと陛下は結ばれないとダメですよね!

  • コンパイル(笑)

    人間語を機械語に翻訳するソフト?

    本来はそんな感じらしいですねw
    「中間言語」を使って実行させるプログラム。

    現代ならAI(みたいなモノ)かもしれませんw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。神無月ナナメ@カクヨム住人様はプログラムお詳しいのでしょうか? コンパイラーのことですよね。私も一時期調べてみたことはあります。

  • MSXもの最終回お疲れ様です!
    ご紹介されていたのは当方が所持していないヤツ。ようつべに拝見。ほっとするひと時でした。
    今でこそLive2Dなど絵を簡単にアニメーションさせるソフトがあるからやり易いけど、昔はドット絵だったからなぁ。アレを毎回作成していたスタッフ様には敬礼です。
    私が所持していて印象強かったのはDS#19BGV #14でした。


    おばけらった~はうす、ダチから借りてプレイしていました。特に女の子はダマされた!(←何を?ww)

    作者からの返信

    naimed様、労いの言葉をありがとうございます。BGVの思い出を共有できる喜びにも感謝です☺ グラフィックも音楽も(決して懐古趣味だけではなく)今の技術では出せない味わいがあると思います。

    BGV#14……何だったかな、と思って調べたら↓「クリスマス・イヴ?」でした。懐かしく思い出せました。

    https://www.youtube.com/watch?v=ozVh1VaD6H8

    「おばけらった~はうす」の女の子……中身を見せていますし、期待には応えていますよね?(錯乱)

  • ディスクステーションを最初に買ったのは病院の売店でした(爆

    後、CDに途中から切り替わりました。
    コスパよくて、雑誌自体も面白かったですよね。*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    めいき~様、コメントありがとうございます。

    何とも意外な場所での出会いに驚きました。恐るべし『ディスクステーション』の影響力……? ともあれ、後にセガサターンなどでも登場したディスクマガジンという形態は、本当に先進的だったと思います。

    CDといいますとPC-98版ですね。MSX専の私は指を咥えて見ているしかありませんでした😭

  • 安田剛助先生は「となりの信國さんは俺のことが好きな気がする」を読んでます!

    私は父の影響で生まれた時からカープファンじゃけ、この作品も広島弁で可愛いです。

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒様、ご感想ありがとうございます!

    近況ノートやエッセイで広島にゆかりのある方だとは存じ上げていたのですが、安田剛助先生の読者でもあったとは奇遇です。

    私も『信國さん』読んでます。恋愛はもちろん、友情にも感動しますよね。広島弁可愛い←全面同意です!

  • BURAI懐かしい! 1,2どっちもPCエンジンCD-ROMでやりましたですね。ほとんど覚えてませんが戦闘が団体戦だったりお話ラストが鬱だったりしたのだけ肌感で。笑
    あのゲームデザイナーさんが作ったフリーシナリオ系のSFのRPGも面白かったでですね。
    幻影都市もメガCDでプレイしましたね。俯瞰の絵が良かったなって記憶が。(30年近く経ってりゃ当たり前)

    またいろいろ懐かしんで書いてしまいました。
    いつもありがとうございます!

    作者からの返信

    矢武三様、ご感想ありがとうございます。

    PCエンジンでも『BURAI』出ていたのですね。団体戦、確かにそんな感じのバトル画面を見た記憶があります。当時のワクワク感がよみがえります♪

    そして『幻影都市』も家庭用で展開されていたとは! ハード的に縁がなかったのが私としては残念ですが、矢武三様の思い出発掘のきっかけになれて何よりです。

    たびたびご反応を頂けて私も嬉しいです。またお気軽に覗いていただければ幸いです。

  • 高木さん、本当にからかい続けて20巻って凄いと思うわ! 次はちーちゃんだけど、よくネタ続くもんだと感心してます。

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒様、コメントありがとうございます。逆に西片からすると、からかわれ続けて20巻なんですよねwおつかれさまと言ってあげたいです。ちーちゃんはご両親の良い所を受け継いでいますよね。(大代くんとの)将来が楽しみです。


  • 編集済

    拝見しました。

    幻影都市、雑誌記事読んでてやってみたかったのですがターボがなかったので断念。ようつべ動画でガマン、ですがいい時代になったものです。

    自販機武、Danteはそのままマニュアルをコピーで来たのか。確かDante2ン時は購入した後ハガキを郵送するとマニュアル冊子が送られてきました。

    後に購入したDOS-TOOLやS-BUGにC言語などは通販だったのでごっついマニュアルがついていたり。あの量はコピーは出来んww

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。naimed様も『幻影都市』でturboRの壁を味わっておられたのですね。深く共感いたします。MSX関連の動画を上げられている方は今沢山いらっしゃって、私も懐かしく拝見したりしています。

    何と、『Dante2』のマニュアルは郵送だったのですね。そう聞くと量がすごそうです。TAKERUをご存じの方は意外といらっしゃるようで、同時代を経験したものとしてはちょっと嬉しくなります。

  • 「サイレントメビウス!」

    あれ素晴らしく絵がキレイでおもしろいよねぇ

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、ありがとうございます。ご反応いただけて嬉しいです。『サイメビ』や『ヴァグランツ』にはわたくし地味に影響を受けております。

  • ブライは、色んなメディアで展開していましたね。原作者が関わってないものもありますが…、確かプリンセスメーカーもPSであった気がします。(つまりシリーズが生き残っていた

    フロッピーでの販売は懐かしいですが、あの頃の印刷は遅くてうるさかったような…。(すいません

    作者からの返信

    めいき~様、コメントありがとうございます。

    『プリメ』シリーズが色んなハード展開されていたのは見知っていましたが、『BURAI』も家庭用になっていたのですね。小説版も今は電子書籍でも出ているみたいですね。

    TAKERUもご存知でしたか。たしかに、マニュアルの印刷は時間がかかっていたような気がします。なにぶん昔のことなので、記憶がおぼろげですが。

  • 新海誠監督が、その頃、日本ファルコムに勤めていたという話を聞いたことがあります。
    英雄伝説とかにも関わっていたかもしれませんね。

    作者からの返信

    ふむふむ様、情報ありがとうございます。気になってちょっと調べてみたのですが、映像の方をを担当されていたみたいですね。私がMSXから離れた後のことなので、残念ながら詳しくはないのですが。

  • 『からかい上手の高木さん』は、すごく好きです。あの雰囲気が、なんだかとてもいいんですよね〜

    作者からの返信

    ふむふむ様も『高木さん』読者でらしたのですね。わかります。キャラクターの関係性もそうですが、田舎独特の穏やかな日常風景とか、全部ひっくるめての空気感がとてもいいですよね。コメントありがとうございます。

  • ドッジ弾平かぁw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人はご存知でしたか? コメントありがとうございます。

  • ハイスコアガールに続編あったんや。へぇ

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。

    『ハイスコアガール』は綺麗に終わった物語だったので、私も続編が出るとは思っていませんでした。でも小春が主人公と聞いて納得した憶えがあります。

  • 『30歳まで〜』は1月からアニメやりますね!

    原作未読ですがPV見たら面白そうだったので1話見て見ようと思います。

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒様、コメントありがとうございます。チェリまほアニメ、私も楽しみです。今PV観に行ってきましたが、知ってるシーンが出てきて、早くもテンション上がってしまいました🤭

  • あけましておめでとうございます。


    私とはまるで被らないジャンルでのオタ語り、逆に新鮮で楽しく読んでいましたが……遂に被りました!

    『あそこではたらくムスブさん』被りだけに(苦笑)

    本当にここ最近『サンデーうぇぶり』で読み始めて、結さんの可愛いさにやられてます。まだ3巻迄しか読んで無いですけどお気に入りです!

    今年も宜しくお願いします♪

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒様、遅ればせながらカクヨム復帰おめでとうございます。お読みいただき、またご感想までありがとうございます。

    何と、『ムスブさん』読んでらっしゃるのですね! 楽しみを共有できて嬉しく思います。結さんと砂上くんの、ゆっくりだけどお互いを尊重しながら近付いていく関係がとてもいいですよね。

    ついでのような形で恐縮ですが、🌸桜蘭舞🍒様は『僕ヤバ』もご覧になっているのですね。エッセイの方拝読いたしました。『ムスブさん』もですが、心情描写が丁寧なラブコメは私も大好きです。勿論『僕ヤバ』原作アニメ両方追いかけておりますよ。

    私も今年に入ってしばらくは徐行運転で活動していく予定です。こちらこそよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    失礼致します。先日はご心配お掛けしました。ちびちび回復中です。

    ・re侍X
    詳しくないですが旧バージョンにはなかった新カットもあるようで?
    思えばかの警部補のお陰で燃えよ剣・新選組血風録にハマったクチでした。当然コミックも全巻揃えてたり。北海道編はノータッチですがww

    ・対塩漬け君
    あのマンガは故兄貴が死刑囚から勧めてきたのがきっかけ。アニメもそのぐらいから視聴。ホントにいい声優陣です。
    烈先生の自己チューなご性格には中国人のモデルがいるとか?ww

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。お互い一歩一歩頑張りましょうね。

    『るろ剣』原作、私は本誌でゆる~く追っていた程度のニワカです。北海道編は勿論興味はあるのですが、未だタイミングに恵まれず……。新選組はロマンですよね。SNKの『月華の剣士』ではお世話になっていました。

    『バキ』の方は、最初に見かけたのがアライJr.編で「???」という感じだったのですが、後年になって読み返して「こうこう流れだったのか……」と思いました。原作の個性的な作風がアニメでも再現されているのには感心してしまいますよね。烈さんのモデルですか!? 思わず検索してしまいました🤭

  • 1月に『ゴールデンカムイ』が実写映画として公開されるそうですね。キャストについて、ご意見ありましたらお聞かせください。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    『ゴールデンカムイ』ですか? スレ違い……とも思いましたが、一応お答えします。意見は特にありません。今まで金カムを知らなかった層が、新しく原作に触れるきっかけにもなるでしょうし、基本的には歓迎します。

  • WEB漫画って、単行本化で採算取れてるんですかね? 心配になります。でも、紙媒体の漫画雑誌がどんどん休刊してるみたいだし、仕方がないのかな。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    その辺りは広告料や課金で賄っているのかもしれませんね。私はWEB/アプリでも先読みしつつ、おまけカットや番外編も描いてくれる作家さんの単行本は積極的に購入してます。

  • 私も鬼太郎アニメは(3期・戸田恵子さん)からでした。
    第6期の鬼太郎のサラサラヘアー(笑)が、なんとなく綺麗すぎてアレだなと思いつつ、先日「墓場鬼太郎」を観たら、鬼太郎のイメージがまるで変わっていて新鮮でした。
    今時間がなくて、映画等も観にいけませんが、第6期アニメ版、少しずつみたいかもです。

    作者からの返信

    天竜風雅様、コメントありがとうございます。同じく3期リアルタイム世代ですね!

    『鬼太郎』は作品によってイメージがガラリと変わりますけど、根底にある水木イズムみたいなものは共通しているんじゃないかと感じます。6期は単独で観ても完成されたエピソードが多いですし、勿論シーズン通しての構成も練り込まれていて、自身を持っておすすめできます!

  •  原作「墓場の鬼太郎」時代をかすかに覚えている自分が怖い・・・。第6期のアニメって、猫娘がめっちゃ可愛くなってませんでしたっけか?「人間じゃん」と思ったような記憶があります。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    とても歴史のある作品ですよね。今回のねこ娘然り、見た目は時代に合わせた変化をしつつ、根っこは不変というところが、人の心の写し鏡=妖怪そのものという気がします。

  • ×akシリーズ、実は最初にやったのは外伝の「不冷」でした。ダチから借りてやったため私のエッセイでは取り扱いませんでした。作者様と同じくBGMテープまで作りましたよ!シューティングシーンで同じBGMなのは熱い!

    これでハマったために後にシリーズを集める事に。ハードの限界があったとはいえ、願わくは3までやりたかったのぉ。話ではようやくヤツと決着がつくとか??

    作者からの返信

    naimed様、御作エッセイではお世話になりました。コメントありがとうございます。

    『FRAY』にも本編オマージュがあったのですね。BGM録音同志🤝! また音楽漁ってみようかと思います。

    『Xak』続編&外伝の情報は、雑誌で何となく見知っていた感じです。なにぶん記憶が薄れておりますが……。できれば最後まで追いかけたかったところですが、シリーズがしっかり完結していると知れたのは何よりです。

  •  量子論に関する新書は私も学生時代に何冊か読みました。何きっかけだったかは忘れてしまいましたが。

     私が量子論で興味深いと感じたのは、科学の世界でも、確率的にしか現象を予測できない領域があるということです。しかも、その計算自体は正しくて、現代の生活に量子力学による計算は無くてはならないものになっているという。

     一時期、科学は万能だと本気で信じられていましたが、科学が発展するとともに、実はわかっていないことのほうが多いことに科学者が気付き始めた、というのが現代の科学が置かれた状況なんですよね。
     数学も、ヒルベルト・プログラムの全解決が絶望視されるようになって数学万能説が崩壊しましたし、20世紀は人間が科学によって増長し、そしてその自信が科学によって打ち砕かれた時代だったと言えるかもしれません。

     文学はなんていい加減な学問なんだと絶望していた私にとって、実は科学や数学も、そんなに偉そうなことを言える立場ではなくなっていたことを知ったのは、ちょっと救われた気分になったものです。


     ラッセルの『哲学入門』は本当にタイトル詐欺です。あれの原題は"The Problems of Philosophy"で、『哲学の諸問題』という訳の方が原題の意味に近いです。
     実はそもそも入門書として書かれたわけではなく、哲学にはどういう課題が残されていると「ラッセルは思っているか」が書かれているんですよね。結局はラッセル哲学を披露している本だったりする。

     しかも、この本で展開されているセンスデータ論については、後年、ラッセル自身が、重要なステップにギャップがあることを認め、それを注釈として記しています。つまり、この本で書かれているラッセルの説は崩壊していることをラッセル自信が認めているわけです。
     だったら読む意味なくない? と私は思うのですが、未だに哲学の入門書として学生に読ませる教養学部の講師がいるんですよね。謎です。


     近現代哲学は、当時の時代や文化、政治、宗教などど密接に関係しているので、それを理解しようとすると、歴史や文化についても知る必要があり、なかなか厄介です。
     また、哲学は要するに「あいつの説は間違っている、俺が正しい」と言っているものなので、誰を批判しているかを知ることが、理解を早めるコツになります。

     たとえば、実存主義は、「神は人間に使命など与えない」と主張したわけですが、なぜそんなことを主張するかというと、実存主義以前の西洋哲学は「人間は神に使命を与えられて生まれた」ことを無前提に信じており、では、どうすれば神の意志に沿う人生を全うできるかを論じているからです。
     要するに実存主義は、「実存主義以前の哲学は、そもそも前提からして間違っている」と言ったわけです。
     で、このことを理解していると、実存主義以前の哲学を理解しやすくなります。それらが「どうすれば神の意志に沿うことができるか」を論じていることを知っているからです。

    作者からの返信

    涼格朱銀様、コメントありがとうございます。

    不確定性原理とか、粒子と波動の相補性は、科学を超えて哲学の領域に踏み込んでいますよね。素人意見も甚だしいですが、理論物理学の小難しい雰囲気にはロマンを刺激されます。

    科学の限界――ニュートン物理学、相対性理論ときて、実は科学自体も人間の枠組みの中でしか通用しない物差しだった、という理解でよろしいのでしょうか? なにぶん不勉強な身なので、博識な涼格朱銀様のお考えに添えているのかどうか自信がありません😖

    『哲学入門』! 把握! です。そんな経緯があったとは……ご教授有り難く。ノートを取りながら一人でうんうん唸っていた、若き日の亡霊がいま成仏しました🙏

    近現代哲学への理解についてもためになります。実存主義を例に挙げてのご説明、分かりやすいです。系列順だけでなく、遡って理解する助けにもなるのは、目から鱗です←思えばこれも聖書が起源の言葉ですよね。神学の影響力……

  • 哲学書ではニーチェにハマった口です。「善人よりも悪人たれ」のような論理が素敵wwといってもほとんどが某宗教の論破ww

    入門として相応しいのがやはりプラトンかな?「ソークラテースの弁明」とか回りくどい表現だけど難しい専門用語がありません。

    またアリストテレスの形而上学もあらゆる角度から物事を捉えていくのも面白かった。「星々は無限か有限か?」という議論とかはなるほどと思わせられます。

    量子力学と私、読んでみたい一品です。

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    論破というか、反逆というか……まあ、ニーチェはそれが原動力というのもありますから……。ただ、西洋哲学がそれまでの枠組みから脱するためには、必要なステップだったのでしょうね。

    本格的に哲学を学ぶのであれば、やはりギリシャ哲学から始めないといけないのかもしれませんね。残念ながら、私にはもうそんな気力が残っていません😥

    『量子力学と私』は、量子論に関連する諸々のことを調べる足がかりにもなった気がしています。科学に関しては、概要だけなぞるのもいいんですが、何か一冊手がかりになる著書を読んでおくのも有効なんだなと思いました。

  • 量子力学とか、科学にはなんだかロマンがありますよね。
    理論に裏付けられて実現可能な雰囲気がいいですね。

    魔法なんかにも、科学的要素を取り入れると、途端に深みと現実感が増しますよね。


    科学とかぜんぜん分かりませんが、憧れる〜ヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    科学と聞いて、理論よりもロマンが先に来るところが、実に作家様という感じがします! フィーリング優先で、理屈はそのフォローのため取り入れるのは、私の創作スタイルとも重なります。

    私も、初めは科学なんて全然分かりませんでした。RPGにハマって神話やファンタジーについて調べ始めたのと同じで、きっかけが物を言うのかもしれませんね。

  •  私の若い頃は、確か講談社ブルーバックスで「相対性理論」関係やら「ブラックホール」関係を読んでいましたから、量子力学となると、その先を行ってますね。
     哲学はニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」を、リヒャルト・シュトラウスの交響曲で聴いていました、なんちて。「2001年宇宙の旅」のテーマ曲でしたね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    そう聞くと、ブルーバックスはSF好き御用達なのかな、という気が何となくしますね。私は科学にしても、哲学にしても興味本位でかじっただけなので、あまり偉そうなことは言えません。

    「ツァラトゥストラ~」というと、私はMUSEO ROSENBACHですね。ジャケットもインパクトありますし……以上、イタリアン・プログレ好きの戯言でした。

  • ほぇ〜。
    いろいろあるんですね。
    ありがとうございます♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、こちらこそ応援ありがとうございます。色々あるのですけど、私も内容全部は消化しきれてないです💦


  • 編集済

    こんにちは。
    烈さんの外伝、こんなに長期連載中だったのですか!作品は存じておりましたが、8巻とは、長く愛されているのですね。
    変わらずに叫んでおられるのでしょうか?

    作者からの返信

    豆ははこ様、コメントありがとうございます。

    烈さんの凄み&萌え要素は健在です。キャラぶれとかもしていませんし、肩の力を抜いて読める作品ですが、武術家なのでちゃんと格闘もしてますよ!

  • バキって、連載長いのに外伝までやってたんですね。ダイの大冒険も、昔読んでたけどまたやってたんだ。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。『バキ』は外伝作品が沢山ありますね。『ダイ大』もそうですが、最近はスピンオフ作品のレベルがすごく高いので、ファンには嬉しいです。

  • メイリーフの言葉、なんとも切ないですね・・・。

    作者からの返信

    @windrain様、ご感想ありがとうございます。できることなら台詞全文引用したいぐらい好きな一節です。

  •  昔、友達がMSXを持っていて。グラディウス2を遊んでました。アーケード版とは違う仕様で大興奮でしたね。

    作者からの返信

    転生新語様、こちらにもコメントありがとうございます。

    何と、MSX経験者でもいらしたとは……! 確かに、当時は同じゲームでも機種によって仕様が違うのは当たり前の時代でしたね。

    『グラディウス』シリーズは、私にもシューティング好きな友達がいて、ファミコン版を何度か遊んだ憶えがあります。サントラCDまで貸してもらったりして。ゲームミュージックも私の重要な音楽ルーツの一つだったりします。

  • 『声が出せない少女……』、次が最終巻ですか。雑誌で連載を追っています。
     心が読めるヒロイン、という能力の扱いをどうするのかなぁと。そう思いながら読んでいて。あっさり幕を下ろす展開も、それはそれで良さそうです。

    作者からの返信

    転生新語様、コメントありがとうございます。

    『声カノ』読者にお会いできて光栄です! 百合好きの方ならばもしかしたら……と思っておりました。メインの二人だけじゃなくて、登場人物みんな魅力的で、共感してしまうんですよね。大好きな作品です。

    菊乃の能力は要所要所で素晴らしいドラマを生み出しますよね。12巻でもお見事な働きぶりでした。音との関係の行方、最後までじっくりと見守りたいですね。


  • 編集済

    いきなり2+とはエリートですな?ゲームでは2まで苦手であった横スクロールが出来るようになったのが大きい!その割には対応ゲームが少なかったけどww有名どころでは「光線犬2」と「宇宙巨大魚」ぐらいか??

    また雑誌を2種類同時定期購読とは羨ましい。「雑誌」の方が叡智?あの頃は末期に近づいていたためか愛好家も大概だったような。凌辱ゲー?そんなモノありましたっけ??

    Danteの話は聞いているだけでワクワクします。2作目をされていなかったことが残念。音楽が打ち込み可なのでどんどん入れ放題なのです。

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    初MSXだったので、当時はよく分からず最新のをねだってしまいました。親もよく承諾してくれたものです。感謝。対応ソフトも色々あったのですね。

    雑誌購読は、親の知り合いのお店だったのですよね。付き合いのためもあったのでしょう。おっしゃるように今思えばMFANの方も大概でしたね。ローティーンにしてエリート教育でした(笑)。

    『Dante2』のお話、御作エッセイでも熱心にされていましたものね。私はアクション苦手だったので、残念ながら興味が湧かず……。音楽打ち込み欲は後年、PSの『音楽ツクール2』でリベンジを果たすことになります。


  • 編集済

    夢大陸アドベンチャー! コナミですね。懐かしい~。
    それにしてもMSX2+……ですか。2は知ってましたが+なんてさらなる上位機種があったんですね。今デモ画面見ましたが……ドット細かい。いいなあ~……

    MSXマガジン、確かLOGiNの姉妹紙ですよね。自分も短い時期ですが購読してました。

    ……いろいろ断片的に、自分のノスタルジーに活用させていただきありがとうございます&すいんません汗
    最後に、Taxmanはベースラインが大好きなんですよね。The Jamの"Start"って曲がそっくり(ていうかパクリ)なんで、お時間ある時にお試しアレ。

    追記:もしthe Jamをお試しになるならLive─"Dig The New Breed"が一番脂がのってておススメです。

    作者からの返信

    矢武三様、コメントありがとうございます。

    いずれ語ることになると思いますが、実は更なる上位機種も登場するのですよね……しかし中学生にはとても手が出せませんでした😭

    雑誌は自分で選んだというより、これしか選択肢がなかった模様です。他には「ベーマガ」とかもたまに覗いてたような? 私も他の皆様のエッセイなどを拝読しつつ、記憶を呼び起こしている次第でございます。

    THE BEATLESはどれもベースが良いです! 天下のMcCartney様なのですから当たり前ですね。個人的ベストは「Something」です(曲・ベース共に)。

    そしてTHE JAM「Start!」くりそつ! でした! 情報有り難いです。Paul Wellerなんですね。アルバムもぜひ聴いてみます!

  • 『MSX・FAN』と『MSXマガジン』、買った記憶は確かにあるのですが、中身も、何を打ち込みしたのかも全く覚えていません(ToT)。
     記憶が鮮明なのがうらやましいです。『夢大陸アドベンチャー』かあ、面白かったんだろうなあ・・・。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    MFAN&マガジンは切り抜きを多少保管してあったので、それで思い出せたのかもしれません。『夢大陸アドベンチャー』はファミコンでも出ていた『けっきょく南極大冒険』の続編らしいです。ピュアな小学生のハートを鷲掴みでした。

  • わー、なんだかすごいですね。
    市販のゲームだけじゃなくて、プログラミングみたいなのも、けっこうやっていたのですね。
    当時はPCも今ほど一般的では無かったと思います。それを中学生くらいで、使いこなしていたのは、すごいと思います〜
    尊敬です♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    とんでもないです、全然使いこなせてない(笑)。MSXの前に父のパソコンをいじっていた経験と、私より頭の良い友だちのおかげで、ぎりぎり理解できていた感じです。良き巡り合わせに感謝ですね。

  • 『僕の心のヤバイやつ』って、アニメでやってるのは知ってましたが、これも漫画原作なんですね。
    『クマ撃ちの女』って、今めっちゃタイムリーな漫画ですね。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    『僕ヤバ』『クマ撃ち』共に大好きな作品で、以前にも一度取り上げております。『僕ヤバ』は頂いたコメントに返信差し上げたのですが、もしご覧になっていなければ行き違いかもしれません。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330658975712480/episodes/16817330659908902720/comments

    『クマ撃ち』は本当に、奇しくもタイムリーなお話になってしまいました。もしかするとたまたまではなく、いずれ向き合うべき問題だったのかもしれません。

  • 読ませていただきました(^^)
    自分の想像の根本はボンボンな気がしました(笑)
    あの時代のラノベだとオーフェンでしたね。

    作者からの返信

    つくも せんぺい様、コメントありがとうございます。

    私もどちらかというと、コロコロよりはボンボンに惹かれたような……すでに「素質」があったのでしょうね(笑)

    振り返ると90年代はラノベ黄金時代だったのですよね。実のところ当時はあまり読まずに、自分で書いてばかりでした。そんな私でも『魔術士オーフェン』のタイトルだけは知っているので、界隈への影響は推して知るべしですね。

  • 押切せんせーかぁw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。押切蓮介先生は心情描写も秀逸ですよね。

  • 『高嶺のハナさん』、ドラマでやってたのは知ってましたが、これも漫画原作だったんですか。よく実写化したなあ。
    『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』は、タイトルで「ん?」と思ったら、やっぱりジミヘン関係でしたか。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    同作者でもう一作ドラマ化していたと思いますが、あちらこそよくドラマ化できたなーといった内容だったり(作者も困惑していた模様)。

    『シオエク』は大物ロックミュージシャン(故人)が続々登場しますが、あくまで若者たちが主役の青春群像劇だったりします。音楽と熱狂の絵画的比喩表現が独特かつ秀逸でおすすめです。

  • 「源氏」黄河ゆん先生ちゃうんや(笑)
    どこで区切ろうと自由です

    光源氏はモロボシ(ちゃう

    「水滸伝」北方謙三先生
    こっちは図書館にあるはずで

    自分も一太郎(バージョン3)
    フロッピーのデータあったなぁ

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。

    確かに、紛らわしいかもですね。『源氏』→『GENJI』……じゃなくて『源氏物語』に直しておきます。

    私が図書室で読んだ『水滸伝』は誰のバージョンだったのか……ハードカバーだったのだけは憶えているのですが。

    フロッピーディスク、沢山持っていたんですけどね。データ残っていないのが本当に残念です。

  •  いやー真面目に古典・日本文学を読んでたんですね。私は大和和紀の『あさきゆめみし』をちょっと読んだような気がしますが、さっぱり思い出せません。同じく『封神演義』も漫画で読んだんですが、覚えていません・・・(ToT)。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。

    言うほど真面目でもないですよ(小声)。『あさきゆめみし』は新装版を買って読み直しているのですが、積み本多数でなかなか進みません……。

    漫画化されている古典作品って割と多いですよね。私も『封神演義』はそのうち読もうかどうかと迷いつつ、ズルズルと年月が経ってしまいました。

  • 懐かしきタイトルがちらほらと。私は歳くってからのスタートなので大して読めてませんww

    『ファウスト』映像にすると受けそう。手塚御大が挑戦していたのも頷けます。
    『若きウェルテルの悩み』、〇に様がリアル過ぎる!
    『失楽園』悪魔の名前とか参考になりますww
    『愛の妖精』ヒロインによる引きこもり男子への鉄拳制裁が(違)
    『カルメン』後書きにあったカルメンの人種はどこから?という論考が面白い。
    『椿姫』諸悪の根源は主人公のパパだよ!ww

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    挙げられた分だけでも色々と読まれていますね。大人になってからの方が読書のハードルは上がると思うので、素晴らしいです。ご感想にもおおむね同意です。といっても、内容を忘れているのが大部分ですが💧💧

    天使悪魔の名前はオカルト関連本で調べ回った憶えがあります。『失楽園』もその一環でした。

    『愛の妖精』あの時代にファデットのような生き生きしたヒロインを描けるなんて、流石ジョルジュ・サンドですよね。

    『カルメン』はどうだったでしょうか……ロマやジプシーに関する書籍を何冊か読んだ気がします。

    こうして振り返ってみると、小説そのものよりも副産物の知識が儲けものだったりしますね……。

  • すげぇ、そのお年でラノベ執筆とは。
    執筆がのっている時って資料集め&研鑽は苦にならなさそう。

    作者からの返信

    naimed様、ありがとうございます。

    カクヨムには小中学生で素晴らしい文章をお書きになっている作者様も沢山いらっしゃるようですし、私なんかとてもとても……です。

    おっしゃるように、若い頃の吸収力はスポンジですから、知的好奇心に読書力が追い付かない勢いでした。

  • 失礼します。
    水滸伝、仰る通り吉川御大版は未完成と聞きましたので村上知行氏という方のを5巻読了。しかしこれも途中で終わっています。訳者曰く「水滸伝は竜頭蛇尾で終わる」ものらしく読んでも詰まらないとか??
    英雄達の集結の後はダイジェストで書かれていました。どっちかというとバッドエンドな感じも?

    安能版『封神演義』、ナタ太子が「ナタク」と呼ばれるようになった書籍ww原本とは一部違うらしいけど面白かった。


    私の初ラノベは監督の著作によるガン〇ム。アニメとは違う結末で一風変わっています。一年戦争はヒドイ変わりようwwその後はデジタル〇ビルストーリー(目がテン)です。この作者様の人物達もあっけなく〇んでいくww

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    『水滸伝』確かに……怨敵に言いくるめられた上、異民族と戦わせられて犠牲者多数は、やりきれない展開どころの話ではありませんものね。改変しないと現代ではエンタメとして成立しないかもです。

    『封神演義』読者🤝「ナタク」読みの出どころが安能訳だったとは! 申公豹の扱いが独自路線なのは知っていました。それが漫画版(未読)に受け継がれたらしいですね。

    ガ◯ダムも小説版が沢山出ていることは知っていましたが、展開も違うのですね。私はアニメもほぼ知らないので何も言えませんが……。メガテンもゲームオンリーです。こちらは小説もシビアなのですね。

  • 『セックスの誘い方~社会人編』← スゲーストレートなタイトルで、書店員が女性だったらとても買えませんね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    タイトル伏せ字にした方がよかった……? お下劣コンテンツの過剰摂取で感覚が麻痺している真野魚尾です。今回紹介している作品は電子書籍でもご購入いただけます!

  • 読ませていただきました(^^)
    長時間ゲーム、なかなか座りきれないのですよね(笑)
    PSプラスプレミアムなのに(*´-`)
    情報を追えていないからか、略したタイトルが最近は独特なのが多く感じます。

    作者からの返信

    つくも せんぺい様、コメントありがとうございます。

    私も昔、PS+には年単位で加入しておりました。確かに、長時間プレイは小説とか書く暇がなくなるので、自然と疎遠になってしまいますよね。今はゲーム自体ほぼプレイしておりません。そんなセミリタイア勢の思い出話です。

  • ニーチェとか読んだことがあるのですか? 哲学書ですよね?

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    直接は読んでいませんが、概要は何となく知っています。伊プログレのMUSEO ROSENBACH『Zarathusrta』もニーチェの著書を題材にしたコンセプトアルバムですよね。あれも好きなんです。

  • 知らないゲームですが、愛がありますね〜
    ポーンちゃんは、きっと、かわいい♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    冒険で連れ回してAIを育成していく感じなので、自然と愛着が湧くのですよね。覚者様(プレイヤー)はみんなポーンちゃんLOVE💖な人ばかりだと思います。

  •  私もMSXと記憶媒体のカセットレコーダーを持っていた記憶はあるのですが、今となってはほとんど思い出せません。それ以前の機種でテキスト文を書き換えるとか、凄すぎるんですけど!

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    MSXでもカセットテープを使っていた時代があったのですね。プログラムいじりについては、私よりも友達の方がすごいとしか……やっている中身はどちらにしても小学生レベルなんですけどね(笑)

  • お邪魔致します。
    読ませて頂きましたが作者様とはほぼ同年代のようで?MSX2ものに共鳴して頂けたのも納得です。目次を見ると楽しそうなコーナーがずらりと。少しずつ拝見します。

    >新しい玩具を発見したぜ! ヒャッハー!
    これは知らなんだ!MSX以前にこんな機種があったのか!
    私のダチにもいましたがお父上所有との事で羨ましい。ウチはパソコンに詳しくなったのは私ぐらいだったので、家族ではパソコン話が出来なかったなぁw

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    御作も拝読しておりますが、おそらく同世代だと思います。本作の目次は最近改修したのですが、早速ご注目いただけて何よりです。

    JR-200については、私もいざMSXについて書く段になって思い出しました。これの存在がなかったらMSXまで辿り着かなかったはずなので、何気に重要回ですね!

    言われてみると、家族とパソコンの話をした記憶がないかも……? 教室でも家でも浮いてる子供時代でした。今になってnaimed様と話題を共有できるのを大変嬉しく思います。

  • ボンバーマンが『爆弾男』の名で発売されていた頃ですね。
    あの頃は家でゲームが出来るってだけでヒャッハーでしたものね……
    自分はCanonのMSXを持ってました。ベーシックマガジン毎月買ってきてゲームプログラムを打ち込んでましたけど、ほとんど走ったことが無かった哀しい思いでがあります笑

    作者からの返信

    矢武三様、コメントありがとうございます。

    『爆弾男』! 初耳でしたが、それは直球ですね。そうです。ヒャッハーものです。それと、パソコンが家にある子どもならプログラムは誰でも一度は挑戦しますよね!(結果から目を逸らしつつ)

    ベーマガ様は一度何かのはずみで買ったことがあったような気がします。ドラクエの音楽関連だったような……うっすらとした記憶です。MSXのお話、本番は次回からになります♪

  • なんだか、すごそうなお話しです。
    記憶媒体がカセットテープというのは、どこかで聞いたことあります〜♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。いにしえの話にご反応いただけて嬉しいです。

    そうなんです、カセットテープ大活躍の時代でした。父の部屋にはレコードプレイヤーも置いてありましたし、今振り返ると結構贅沢かもしれませんね。

  • 『明日ちゃんのセーラー服』ってどんな感じなんだろうとア◯ゾンへ行って見てみたら、むっちゃ★評価高いですね。絵も綺麗だし。
     あっ、1巻が10/23まで無料で読めるって書いてる。ちょっと読んでみます。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    『明日ちゃん~』読み込むほどに人物造形や関係描写にハマっていく作品なのですが、やはり見た目のインパクトは絶大ですよね。デッサン力とかそんな次元をとっくに超えて、一枚絵なのに動いているように見えるというか……画力がもはや入神の域だと思います!

  • ゴメンなさい、まるで内容が分からないのですが(笑)私が目指しているのが正にこのエッセイです!

    やっぱり好きな事書くのは楽しいです、参考にさせて頂きます。

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒様、コメントありがとうございます。

    分からないの承知で書いているので大丈夫です!(笑)真野はどの作品も基本的に好きなこと・ポジティブなことを書くのをモットーにしております。

    桜蘭舞様の新作エッセイを拝読して感じたのもまさにそれで、自分の「好き」をとても素直に表現されているなあと、こちらまで嬉しい気持ちになりました。引き続き応援しております。

  • 「お嬢様超特急」
    どこかに眠ってます(実家)

    作者からの返信

    内村うっちー(仮名)@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。

    『お嬢様超特急』調べてみました。パッケージ絵を雑誌か何かで見た憶えがあります。もしかすると真野が買っていたゲームはこちらだった世界線もあるかもしれないですね。

  • はじめまして。

    🌟レビューを見て来ました。


    「北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝」
    piccoma.com/web/product/69899

    北斗の拳が、お好きなようなので おすすめします。
    コメディです。

    作者からの返信

    るしあん様、推薦文を見てお越しくださったのですね。応援コメントと★レビューありがとうございます。

    『撮影伝』実は毎回楽しみに読んでおります! 本エッセイの第15回でもちょっと触れていますが、原作のキャラとは別に演者さんも魅力たっぷりなんですよね。単行本おまけの令和版もまた面白くて。おすすめいただき感謝いたします。

  • 『クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡』は、なんか設定の一部がド◯ゴンボールっぽい感じが・・・(^_^)。『マジカルドロップIII とれたて増刊号!』の方は、3000万点って取れすぎじゃないですか?

    作者からの返信

    @windrain様、コメント並びにレビュー文までありがとうございます。

    『虹色町』はどちらかというと、エヴァ◯ゲリオンみたいな娘が出てきていたような。ゲーメストでも取り上げられていた記憶があるので、人気キャラだったかもしれません。

    『マジドロ』ひたすらモードは毎回1時間ぐらいプレイしていました。家庭用は操作がスムーズになって難易度が下がっていましたし、ある程度のプレイヤーなら段位「マジカル」は取れていたんじゃないかと思っています。

    編集済
  •  岩波文庫や新潮文庫、ちくま文庫あたりを読んでいたって、凄いですよ。私なんかテレビドラマ『謎の円盤UFO』に影響されたせいで最初からハヤカワSF文庫とか創元推理文庫でしたもん。羅列された中で読んだことがあるの、『不思議の国のアリス』だけですから。
     でもそこから先の変遷がまた凄いですね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    学生時代の好みはジャンル分かれますよね。私的にはSFやミステリの方が頭良さそう&難しそうなイメージで、本屋でもスルーしてしまってました。もしそっちの道を選んでいたら、作風も変わっていたかも?

    『ガリバー旅行記』『不思議の国のアリス』辺りは、有名すぎて知ったつもりになっているけど、一度はちゃんと読んでおこうと思ったんですよね。比喩や風刺が利いていて面白かったです。

    河出文庫の方は海外文学と同時期に読んでいましたよ。しばらくはオカルト関連に夢中で、エロス的なのはもっと後になってからだと記憶しています。澁澤龍彦はかなり読み漁りました。

  • 真野さん、ご執筆おつかれさまですm(_ _)m
    失楽園やサロメは自分もよく読みました。
    オペラ原作も多くてクラシックファンとしてはうれしく思います(^^)

    作者からの返信

    朽木桜斎様、コメントありがとうございます。

    『失楽園』は厨二オカルト的な興味から入ったので、あまり偉そうなことは言えないです。当時書いていた小説に天使がよく出てきたので、参考にしたかも?

    『サロメ』とか『カルメン』etc.を読んだのも、悪女ものにハマっていた時期だったかもしれません。オペラ方面の素養はさっぱりなので、こちらもうまくコメント返せずすみません💦

  •  川田先生の新作が連載開始していたのですね。某通販サイトでは割と好意的な意見が多いようですね。総合格闘技の世界が今どうなっているのか全くわからないので(『修羅の門』以降は全く知りません)、ちょっと興味があります。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    『アスミカケル』はジャンプ+の1~3話試し読み(↓)で知りました。

    https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361358106234

    キャラの行動原理がしっかりしていて、それぞれに感情移入できるんですよね。お話の本筋自体も無駄なく練り込まれているので、格闘部分は「何か凄いことやってる!」みたいな雰囲気で読んでも楽しめると思います。

  • 『Lv1魔王とワンルーム勇者』は自分も完走しました。
    夏アニメだと一番好きだったかもです。

    特に第4話はひっくり返って笑ってました( ゚∀゚)・∵. ブハッ!!
    ギャグセンが高すぎて感動すら覚えたくらいです。

    これはぜひ原作も読んでみたいと思いました(,,>᎑<,,)

    作者からの返信

    月本 招様、コメントありがとうございます。

    4話というとマックスの配信回ですね。前半のお見合い写真&魔族プレゼンといい、ギャグ全振りの痛快なエピソードでしたね。

    原作もずっと連載を追っていますが、一度もダレることなくずっと面白いです。アニメを気に入ったのならば、お話の続きも間違いなく楽しめると思います。

  • 『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』、私の好きそうなストーリーですが、買った記憶はないですねえ・・・。セガサターン、本当にどんなソフトを買ってたんだろう?
     関係ないですけど、タイトルから大原優乃さんを連想したので、ひょっとしてこのゲームが名前の由来かなと思って調べてみたんですが、結局由来はわかりませんでした・・・。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    『YU-NO』内容的にはSF作品なのですが、扱いとしては美少女ゲームでしたから、当時はスルーされていたのかも分かりませんね。私としても、本作に出会えたのは幸運としか言いようがありません。

    大原優乃さん、調べてみましたがグラビアの方なんですね……わ、お若い。『YU-NO』発売後お生まれとは……時の流れの速さをしみじみと実感いたしました。

  • 『YU-NO』は「青春ラジメニア」でアニメの初代OPを聞いて気に入り、その後AT-Xで再放送したアニメを完走しました。話が進むうちにSF設定の奥深さにはまりました。OPEDも前期後期全4曲購入しました。

    作者からの返信

    大田康湖様、コメントありがとうございます。久しぶりにアニメ版『YU-NO』OP/ED曲を聴きながらこの返信を書いています。

    ということで、アニメは私も全話視聴済みです。原作の膨大なテキストを映像作品に落とし込むのに、スタッフは相当苦心されたでしょうね。ゲームのリメイク版含め、名作を現代に語り継いだ意義はとても大きいと思います。こうして思いがけず大田様と話題を共有できた今、なおのことそう感じました。

  • 『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』
    知らなかったですが、真野さんの説明が魅力的ですね。探してみようかな。
    名作な雰囲気ですヽ(≧▽≦)ノ


    あと、『叡智なシーン』この表現に笑ってしまいました。いい表現ですね♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    何と、私の拙い紹介文で『YU-NO』に興味を持っていただけるとは……! 平行世界というSF由来の概念を、それまでにない分かりやすさで提示した傑作だと思います。ユーノの正体を知っていると、初登場シーンですでに泣けるんです😭😭😭

    叡智~は借り物の表現ですが、今のところこれ以上に相応しい言い換えが見付からず……まさに人類の叡智ですね(悪ノリ)。

  • 読ませていただきました(^^)
    ワンルーム勇者すごい好きでした♪
    楽曲、作画、内容の緩急。久しぶりにツボでした(>_<)
    オープニングはよく聴いてます◎

    作者からの返信

    つくも せんぺい様、コメントありがとうございます。

    今期アニメは印象に残る主題歌が多かったですよね。『Lv1魔王とワンルーム勇者』は劇伴も良くて、内容を大いに盛り上げてくれていました。今サブスクを調べたらサントラがあったので聴いてみようと思います。本当に楽しい作品でした。

  • 読ませていただきました(^^)
    一勝千金、サンドロビッチ・ヤバ子さん原作では強さのタガが外れてて、まだ2話以降未読でした。
    まとまったなら読んでみよう◎

    作者からの返信

    つくも せんぺい様、コメントありがとうございます。

    『一勝千金』真野は邪道な読み方をしているかもしれない……ですが、バトルもちゃんと楽しんでいるのでセーフ(?)。連載の方も、姫奈といい勝負をする相手が現れて盛り上がってきているのでおすすめです。