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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ここまでプロット細かく書いているんですね! 参考になります。

    私はざっとした話の流れを全部書いた後に、1話1話タイトルだけつけてその話で何やるかを一目見てわかるようにしてあります。追加でいくつかの話の本文に、ここで何を明かしたいとか、この情報をここで伏線として張りたいとかメモ書きしています。

    作者からの返信

    水面あお様、コメントありがとうございます。

    プロットに関しては、これよりも細かったりテキトーだったり、エピソードによってまちまちですね。場合によっては数行しかないのを、本文で大きく膨らませることもあります。

    私も水面様と同じく、話内で消化すべき事項や伏線などはプロットに添えておきます……と、どこかに書いた覚えがあるのですが、どこだったか忘れてしまいました。作品以前に自分の行動を管理しないといけませんね(汗)。

  • 色んな辞典を使って小説を書いていてすごいです。

    自分は思いついたままつらつらと書いて、たまに引っかかった時だけグー◯ル先生に聞いて、出てきたサイトを何個か適当に読んで書いてます。
    どうしても辞典ってイメージ的に重たい感じがして避けがちです。

    作者からの返信

    水面あお様、コメントありがとうございます。

    私も(辞書を一通り当たった後でですが)G〇〇ogleにお世話になることがあります。思いつくままに引っかかりもせず書けるようになるのは、物書きとしては理想ですよね。

    大事なのは、自分の知識を過信しないことと、そのうえで自分の感覚に沿った言葉選びをすることだと思っています。そのための選択肢の一つとして、ここに挙げた辞典やサイトの存在を、頭の隅にでも置いていただければ幸いです。

    編集済

  • 編集済

    あれれ?ここにもう一人の自分がいる!!

    私の指南書は本屋で惹かれるように手に入れたアニメーション作画法(著・湖川友謙)でした。いつかは漫画描くぜ、と思いつつ実現には至りませんでしたww

    PC手に入れてからFlashを使い絵を描いたりノベルゲーム作ったりと色々やってました。webで知り合ったFlash職人さんと恐れ多くも作品交換して楽しかったです。しかしこれも今やセキュリティの関係でオワコン。絵を描いたりするのは問題ないので私専用機と化しています?とは言えここ何年かまともに作品作ってないけどww

    近況ノート等で何点か過去絵を拝見しましたが、作者様の絵は細部まで丁寧に描かれていると伺えました。私のは雑なのでうらやましい。

    作者からの返信

    naimed様、応援コメントありがとうございます。

    Flash職人ですか……そういった文化があったとは聞き及んでいるのですが、その頃の私は色々と沈んでいた時期なので全く触れられず……羨ましいです。

    お絵描き関連の本は、美術書まで含めるとそれなりに買っていた気がしますが、画材などと一緒にほぼ処分してしまいました。漫画の描き方に関する雑誌の切り抜きなんかも貪るように集めてましたね……あの頃の情熱はもうありません。

    自分の絵のダメさ加減は分かっているので、近況ノートに晒すのはある意味自傷行為のようなものなのですが、そう言ってもらえて救われます。

  • コメント失礼します。

    大好きな作品なので喜んで感想を読ませて頂きました。
    特に胸に響いたのは「一番に着目すべき点は別にあると思っています。作者の精神力です。」からの文章です。

    自分も創作をしているのでこの文章には同意しかありません。
    摂取するだけでも精神力を費やす作品なのに、創ったひとはまさに「強靭な精神力」をお持ちですね。
    こんなのを描けばすり減ります。多分、寿命も持って行かれるでしょう。

    文句ない名作で、これまで多くの人が感想や考察を語って来られました。
    ただカクヨムという創作者の集う場所で、創作者視点の感想を読めたことが嬉しかったです。

    作者からの返信

    桜野うさ様、コメントをありがとうございます。私の感じたままに綴った感想の中で、創作者としての視点にご注目いただいたのは望外の喜びです。

    また、同じカクヨムで執筆活動をされている作者様に共感いただいたことも大変嬉しく思います。仕事であれ趣味の範疇であれ、物作りの苦しみや喜びを知っていると、創作物の受け取り方も違ってきますよね。

    『進撃の巨人』は偉大な作品ですし、まだまだ語り足りないこともあります。人として生きるうえで大切なことを見つめ直したり、学んだりもしました。森を出ようとする意志、忘れないよう生きていきたいですよね。

  • 聖龍伝説……あ、見てました。

    たしかに、かかめは◯波っぽいのがあったような?
    き、記憶が(^_^;)
    あの頃の安達祐実って、貧乏な女の子の役が多かったような???

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます。

    『聖龍伝説』ご視聴されていたとは! 世知辛いストーリーといえば『家なき子』もでしたよね。両作とも役者さんの演技といい、脚本といい、不思議と納得させられるパワーのあるドラマだった印象です。

  • ロード時間鬼だったらしいですよね。
    格ゲーは特に地獄だったとか…

    KOFはいいですよね~
    ルガールと京の父には負けすぎたから嫌いです(笑)

    餓狼伝説3のラスボス、山口勝平さんなんですよね。あの人のクール声めちゃくちゃカッコいい

    作者からの返信

    メガゴールド様、コメントありがとうございます。

    ロード時間はもう……イライラを通り越して悟りが開けるレベルです(大袈裟)。その辺りは諦めて、友人とおしゃべりしたりお菓子食べたりしていました。

    ルガール柴舟は明らかな強キャラなので……笑。ああいう、悪くいえば雑な、良く言えば大胆な調整はSNKならではという感じがしますよね。

    ゲームに音声が付くようになった最初期からご活躍されている大御所の声優さんって、本当に沢山いらっしゃいますよね。山口勝平さんを始め、私もゲームきっかけで知った声優さんは枚挙に暇がありません。

  • かの有名なストツーX専用機と聞いたことある3doまで…

    結構やられてるのですね~これは専用機という言葉は撤回せねばなりませんね

    高かったんですよね値段

    作者からの返信

    メガゴールド様、こちらも読んでくださりありがとうございます。

    ストIIX専用機……💧💧
    お値段はどうだったんでしょうね。自腹だったら多分買っていない気がするので、この稀有な出会いを父に感謝しなければなりません。思い出してみると、割と色んなソフトがあったんだなーと、今さらながらに思います。

  • ストツー全盛を知られてる方ですか!

    当時すごかったんでしょうね!
    連コイン禁止だとか、灰皿飛んで来るとかマジだったんですかね?

    全盛世代ではないですが、ネオジオ系好きで動画でしか知りませんが、まさかゴウカイザーの名前があがるとは…
    あれOVAあるらしいですよね

    餓狼伝説といい、見てみたい

    作者からの返信

    メガゴールド様、コメントありがとうございます。

    私がゲーセン通いしていたのは、ストII全盛期よりもっと後ですね。流石に灰皿は飛んでなかったと思います笑。何箇所か行っていましたが、女子高生でも普通に入って行ける程度には治安が良かった印象です。

    『ゴウカイザー』は1店舗だけ取り扱っている場所があって、片隅に置いてあったのを寂しく1人プレイしてました。持ちキャラは木刀を持ったヤンキー♂(名前忘れた)でした。

    『餓狼伝説』アニメはTVで観たおぼろげな記憶が……。話は尽きません。

  • バーディにフランコ…持ちキャラ面白いですね

    だいたい主役かそれに類するものしか使ってない自分と真逆ですね~

    高嶺響、月華は詳しくないけど知ってますね~結構好みのキャラです

    作者からの返信

    メガゴールド様、ご感想ありがとうございます。

    その二人は私の持ちキャラでも珍しいタイプだと思うので、あくまでご参考までに。でも、言われてみると主役級のキャラって、私は意外と使っていなかったかもしれません。

    高嶺響、令和版サムスピにもゲスト出演するぐらい、時代を超えた人気キャラだったんだなと、今さらながらに思いました。何だかとても感慨深いです。

  • コメントから飛んで来ました

    ソウルキャリバーって元々続編作品だったんですか!?
    知らなかったです

    格げーは下手ですが好きなんですよね~
    ストツーにKOFとか

    作者からの返信

    メガゴールド様、こちらのエッセイにもお越しいただきましてありがとうございます。

    『ソウルエッジ』のアーケード版をプレイしたことのある人って、それほど多くないのではないかと思います。後にPS移植されたので、そちらは知っている人もいるかもしれません。

    格闘ゲームは思わずプレイしてみたくなる魅力がありますよね。声だけでなく動きも付いたキャラクター性に惹き付けられるのでしょう。私もそんな下手の横好きの一人だったりします。

  • じいさんばあさん若返る
    見てました。
    笑いありですが、夫婦愛にほっこりしました。
    寿命を分け合うのは、夫婦としては理想の夫婦像ですよねぇ。
    そんな風に歳を重ねていきたいものです。


    …………ま、我が家では無理だろうけど。

    作者からの返信

    のりのりの様、ご感想ありがとうございます。

    『じいばあ』ご覧になっておりましたか。原作もそうでしたが、アニメでも綺麗に終わった作品でしたよね。寿命を分け合うのは本当に名シーン……😭
    全体としては、安易なお涙頂戴に走らず、日々を面白おかしく生きるコミカルな人生賛歌が一番の魅力なのかなとも思いました。

    現実はフィクションのように上手くは行きませんが、せめて日常を自然体で過ごせれば御の字なのではないかと、この作品からは学んだ気がしています。

  • アニメではないのですが、
    ピッコマでちらりと数話を読んで、そして、どこかで(ここで)タイトルに覚えがあったので、
    30歳まで童貞だと……をついうっかり電子書籍で大人買いしてしまいました。
    よいですねぇ。
    読んだ後でアニメ化されてたんだぁと、悔しい思いを。

    で、娘っ子が、私の妹と『チェリまほ』の話で盛り上がっていたのを、他人のフリして聞き流してました。(心臓止まるかとおもた)

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます。

    今の時代は作品に触れる入口が多方面に充実していますよね。私もピッコマやLINEマンガで何となく読んだのがきっかけで、ハマった作品がいくつかあるのを思い出しました。

    『ちぇりまほ』お買い上げ! こういうのは勢いが大事ですよね。私もよくやります(笑)。アニメの前に実写ドラマや映画化もされていると聞きました。人気作ですよね。

    ひょっとして、ご家族には趣味を秘密にされていらっしゃる……? この場がのりのりの様の息抜きになっているとしたら何よりです😊

  • 旺盛な執筆力に脱帽いたします。真野さんの文章が滑らかで読みやすいのは、こうした研鑽のたまものなのだと納得しました。これからもよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロ様、沢山お読みいただいたうえに、コメントまでありがとうございます。

    勿体ないお言葉をいただき恐縮です。理想とする文章の追求はまだまだ続きそうですが、少なくとも迷走はしていないと思いたいです。こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 刃牙VSケンガンアシュラ、スタッフは完全に刃牙の製作スタッフでした。
    時間が短いのが残念でしたが、脇キャラ同士の会話が楽しい。
    さすが平野監督、わかってる。

    作者からの返信

    くろねこ教授様、コメントありがとうございます。

    改めて考えると『刃牙』基準なのは納得かもしれません。『ケンガン』側に合わせると、全員CGモデルから作らないといけないので……。

    両作キャラのやり取りは本当に楽しかったですよね。押さえるべきところを押さえた、理想的なクロスオーバー作品だと思います。

  • 連載終了で唖然としたのは「チェーザレ 破壊の創造者」です。
    単行本で追っていたのですが、連載終了を某ブログで知りました。

    資料不足と言うことで終了したようですが、読者としては複雑です。
    その後は、単行本を買うのは止めました。

    「ヒストリエ」と言い、歴史大作を完結させるのは難しいようです。

    作者からの返信

    mamalica様、コメントありがとうございます。

    新刊を待ち望んでいる最中に不意の終了とは……お辛いですね。ストーリーものだと、連載を追っている中で終わりの気配が何となく察せられる場合もありますので良い……いや、良くない! やっぱり打ち切りは淋しいです😭😭😭

    やっぱり私はわがままな読者のようです😌

  • (麻城ゆう先生「界渡りの魔道者」1989年やで?)

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

    補足させていただきますと『神星記ヴァグランツ』(1987年刊行)からは、主人公が単に異世界に渡るだけでなく、所有物や資質がその世界の法則に従って組み変わるという点に影響を受けています。

  • BASTARDのネトフリアニメは、まさか二期をやるとは思わなかったので、そこは本当に驚き。
    もうこうなったら原作置き去りで、アニメオリジナルで進めて、完結させていーよ、みたいな。

    作者からの返信

    くろねこ教授様、コメントありがとうございます。

    『BASTARD!!』が令和の世にアニメ化すること自体が驚きだったわけですが、シリーズが積み重なるにつれて欲が出てしまいますよね。完結に関してはファンの誰もが望むところだと思います。本当に、どのような形であっても……。

  • レイかっこいいですよね。
    雲のジュウザも悪くないけどやっぱりレイ。
    ワザもかっこいいし。

    こんにちは。
    たのしく拝読いたしております。
    北斗の拳は子供に大人気でした。
    わたしももちろん好きでした。
    ただ、子供心に大丈夫かコレ? みたいに思いましたけど。

    途中でジャンプを買わなくなって結末を知ったのは大人になってでしたが、いまの自分に大きな影響を与えた作品かなと思います。

    作者からの返信

    ウツロ様、ご感想ありがとうございます。

    レイは男女問わず人気😍なのも頷ける格好良さですよね。最近の『ドラマ撮影伝』を読んで改めて思ったり。ジュウザも納得です。ウツロ様とは好みが似ているのかも?

    冷静な子供時代wお気持ちは何となく分かりますwツッコミどころはあっても純粋に面白いんですよね。

    私も原作を全編通して読んだのは大人になってからでした。世の中そして自分に与えた影響の大きさを改めて思い知らされましたね。間違いなくエンタメのお手本ではあるのですが、おいそれと真似はできない偉大な作品です。

    編集済
  • リメイクされていたなんて知りませんでした。
    劇場版、観に行きました。熱があるのに。
    原作は、まさかの展開でアメリカで生きていた、という話が好きでした。
    それで、真野さんの新劇場版で、アメリカから電話っていうシーンで、原作を生かしてくれたな、と思いました。
    いつも応援ありがとうございます。
    これからも、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    クライングフリーマン様、コメントありがとうございます。

    映画の方は詳しくないのですが、TVドラマの方は私も幼い頃に楽しく観ていた記憶があります。『2』は原作の和田先生もお気に入りというのは有名ですよね。

    原作はお話的にサキ麗巳決着の第一部で区切りがついてはいますが、第二部もボリュームがあって見どころが盛り沢山ですよね。そう遠くないうちに、原作の感想もまとめたいと思っています。

  • ひでぶ。
    倒されていく時の雑魚キャラが面白いなと思いました。
    当初はアニメ化され、ヒットするとは思っていませんでした。
    いつも応援ありがとうございます。
    これからも、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    クライングフリーマン様、コメントありがとうございます。

    やられ役の断末魔、アニメでは役者さんたちのアドリブ合戦だったそうですね。そのアニメも令和の今、リメイクが進行中らしく、完成が楽しみです。漫画でも未だにスピンオフが続々作られていますし、稀に見る愛されコンテンツですよね。

  • ドラクエは2までしかやったことない。FFは9を除く、1から10。もうやっていない。
    成果を録画して友人に見せていたが、他界したから。
    これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    クライングフリーマン様、ありがとうございます……と言いたいのですが、コメントする回を間違えておいでです!

    おそらく近況ノートをご覧になって、駆け付けて来てくださったのですよね。お好きな回から拾い読みしていただければ幸いです。FFの話題はいつか書く……かもしれません。その時はよろしくお願いします。

  • 私もドラクエシリーズは大好きで「2とX」以外は全部やりましたね。

    8は3Dになってビックリしましたが、ちゃんとドラクエしてましたね。
    ps2版はゼシカの鞭が強かった覚えがあります。
    そしてククールはタンバリンでずっと踊っていた思い出も(笑)

    9は田舎に住んでいる私には十分に楽しめない作品でしたね。
    一応クリアしましたが、思い入れはあんまりないかな。

    11はオリジナルとSの両方をクリアしました。
    キャラクターみんなに個性があって、とても楽しめましたね。


    それと別の話で申し訳ありませんが、西木ダリエ様への返信コメントを読ませていただいてビックリしました。
    アバタールチューナーの人修羅を倒したとか。
    私もアバタールチューナーをクリアしましたけど人修羅は無理でした(笑)

    作者からの返信

    磧沙木 希信様、コメントありがとうございます。

    >8のドラクエ感
    確かに! と思います。ドラクエの本質って多分、見た目とかじゃないんでしょうね。テキストの言い回しとか、ボタンを押した時のレスポンスとか、そういった細部に宿っているように感じます。タンバリンはわかりみ……🤭

    9の地域格差は深刻でしたよね……今だとネットを使ってすれちがいのようなこともできそうですが、それはそれで面白みが減ってしまう気がして。加減が難しいですね。

    11は各バージョン試してみたかったのですが、ちょうど自分がゲームから離れつつある時期でしたので、結局触れずじまいでした。ここ数年は執筆最優先の生活です。

    アバチュの話題、つい筆が滑ってしまいました😅
    人修羅戦は私も二度とやりたくない😫レベルのトラウマです。これ以上はスレチなので控えますが、また機会があればエッセイで語るかもしれません😌

  • ドラクエ回顧録、ナンバリング書き切りましたね! お疲れさまです* ´ω`)_ 旦~

    私は8が最も忘れてます……確かにそういえばスキルポイントの振り分け悩んだなぁと思い出しました。
    9は、当時は自宅にWi-Fiがなかったので、マクドナルド行ってました🤣 私も毎週ダウンロードしてました♬ たしかに9だけ移植されてませんよね。どうするのかな🤔
    11も私も同じく最初のPS 4版のみプレイでした。盛りだくさんな内容でしたね!

    改めててナンバリング、特に後半のものは忘れてしまってることが多いので、また機会があれば遊びたいですね〜!

    4コマ劇場ですと、ドラクエ4辺りまでは読んでましたが処分してしまいまして、また読み返したいです。
    衛藤さんといえば、あのミネアも印象的ですし、「ふんどし!」も🤣🤣🤣
    柴田亜美さんは、うおのめさんともりそばさんのネタとか🤣🤣🤣 

    作者からの返信

    西木ダリエ様、まずは労いの言葉痛み入ります。楽しいお話とご感想も添えていただきありがとうございます。

    8の程よく忘れてる感😅……あの当時は沢山のRPGを貪るようにプレイしていたので、記憶がごちゃごちゃですね。アバタールチューナーも同じ頃だった気がします(人修羅撃破に2週間だか3週間かかった思い出😫)。

    9のDLCをプレイしたくてしたくて……ここだけの話、当時の自宅にWifiを引いたのは本作がきっかけだったりします。

    言われてみれば、昔のナンバリングの方が鮮明に憶えていたりしますよね。やはり脳🧠の衰えが……とも思いましたが、11は割と思い出深かったり。直近というのも大きいでしょうが。

    4コマ劇場のお話まで! シュールギャグが脳裏に蘇ります✨️✨️
    私も5が出る直前ぐらいまでは購読していたはずですが、やはり引っ越しで転々とする間に手放してしまいましたね。電子書籍とかあるといいのですが……ときおり懐かしく読み返したくなります。

  • アイヌ文化、面白いですよね~。私は文献も好きなのですが、無類のフィールドワーク好きです!。現地に行くと、「向こうからすると、常識的すぎて書いてない」みたいなことが解ったりして、うれしい気持ちになります。

    作者からの返信

    @comsick_様もアイヌ文化にご興味をお持ちなのですね。この回にご注目いただけたのを嬉しく思います。

    現地にまで取材に訪れていらっしゃるとは、見習いたい姿勢です。自分の足を使って探す知識に勝るものなしですよね。コメントくださいましてありがとうございます。

  • 5は全機種でプレイしましたが、SFC版は中学生だったのもあって遊び倒しましたね(´∀`)
    仲間はモンスターがメインかつ種類が豊富なので、「メガテンの二番煎じかよw」と思いながらも3に近い感覚で楽しんでました。
    フィールド、通常戦闘、塔のBGMは歴代でも最上位クラスの一つだと思いますヽ(゚∀゚)ノ

    6はSFC版のみプレイしました。ムドー以後、転職できるようになったり段階的に自由度が広がったりで楽しかったんですが……
    通常戦闘曲が好みではなかったので(正直4と5が好きすぎた)、5ほどは遊びませんでしたね^^;

    >ある人(人じゃない)がトロッコでぐるぐるしてたシーンだけ妙に憶えています。
    6にもいましたっけ? 5なら憶えてるんですが……

    7は、良くも悪くも短編集という印象でした。過去作のシナリオも明るくはなかったんですけど、7はストレートに暗かったりドロドロした話が多かったような(汗)

    マリベルは、ツンデレという概念が生まれる前のキャラですからね。堀井さんは時代を先取りしすぎたのだ……
    雄山も麗子もですけど^^;

    あとキーファ、ちからのたね返せ!ヽ(`Д´)ノ
    メイン物理アタッカー、しかも序盤なんだから、少しでもダメージ増やしたくなるやん……orz
    最大MPが増えないのも、ローレシアという前例がいるから怪しまなかったし……
    まあでも楽しかったですよ^^

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、沢山の思い出話をありがとうございます。

    仲間モンスターの先駆けがメガテンシリーズというのは、言われてみればなるほどと思いました。何やかんや私も家族が出揃うまでは、魔物メンバーを入れ替えつつ楽しんでいた気がします。

    6に関しては歴代一記憶が曖昧で……そうでしたか、あれは5の方の記憶だったかもしれません💦

    7がオムニバス形式なのはプレイしながら感じておりました。それぞれのエピソードが時間的にも空間的にも相互作用し合っていたのが印象に残っています。確かに、全体的に薄暗い雰囲気が支配的ですよね。

    マリベル以前にもツンデレキャラはいましたけど、三傑は直接的なデレ描写が一切ないのが他と違う点です。人づての話や状況証拠などから、かろうじて推し量ることのできる、奥ゆかしきデレが味わい深さを生んでいるのです……🤤!(諸説あります)

    ちなみに私は種を貯めておく派です。最終メンバーが固まったかな?ぐらいのタイミングで一気に放出します😤

  • 『Helck』は観てました。

    絵柄を見て、(自分の好みじゃないので)たぶん、途中で挫折するだろう、と思っていたのですが、最後まで観てしまいました。
    ストーリーが王道というか、わかりやすかったというか。

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます。

    意外なところで視聴作品が重なりました。『Helck』は悪い意味で視聴者を裏切ったりしないので、安定感が抜群ですよね。原作は創作のお手本にすべき名作だと思っています。再三言っていますが、アニメでも完結までやってほしいです🥺

  • アニメはけっこう観ているのですが、真野魚尾様とほぼ被らないのがある意味、面白いなと思って読んでます(笑)
    それだけ本数が多いのでしょうね。

    江戸前エルフは途中で挫折しましたが、旦那は最後まで観てました。

    作者からの返信

    のりのりの様、いつもコメントありがとうございます。

    >視聴アニメが被らない
    確かに! と、いきなり賛同してしまいました。

    私も他の方のエッセイでアニメの話題をよく拝見するのですが、私が観ている作品に限って誰も取り上げていないのです😭!! 
    エッセイ作者としては、テーマが被らないのはいいことなのかもしれませんが……ちょっと淋しいです😭😭

    『江戸前エルフ』はすごく刺さる人と、そうでもない人で分かれるみたいですね。これからも自分に刺さった作品だけ語っていこうと思います(覇権アニメとは縁がない真野より)。

  • 鬼太郎は、戸田恵子さんのときだったかも。

    でも、野沢雅子さんの鬼太郎声にも聞き覚えがあるのは再放送とか、懐かしのアニメ番組とかでかなぁ。
    リアルタイムでは絶対にない、ということだけは調べてわかりましたwww。

    作者からの返信

    のりのりの様、前回の続報ありがとうございます。

    言われてみれば『鬼太郎』は再放送も割とされていた印象ですね。アニメ以外でも実写映画とかゲームとかありましたし、皆さん何かしらの形で触れていますものね。つくづく国民的な作品&キャラクターなんだなーと思いました。

  • ゲゲゲの鬼太郎って、そんなに放送されているのですね。
    再放送やら色々とあって〇期という意識はなかったのですが。
    私が観ていたのは、どの鬼太郎だったのかなぁ。

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます。

    『鬼太郎』は一定期間ごと(10年ずつぐらい?)にアニメ化されているみたいですね。私は本文にもあるように、第3期とこの第6期ぐらいしか観れていませんが。

    のりのりの様は第何シリーズをご覧になっていたのでしょうね……主題歌とかを憶えていれば、そこからたどり着けるかもしれません。

  • ジョジョの奇妙な冒険……年がばれそうで嫌なのですが、週刊誌で初代主人公を読んでました。
    あの頃は雑誌の本当に最後の方に載っていたので、打ち切りになるんじゃないかとハラハラしてましたね。
    それが、こんなになるとは……。

    原作は文庫版タイプで揃えましたが、置く場所がなくなったので古本に。

    アニメは承太郎の途中で観るのをやめちゃいました。
    見なくなった理由が今でもよくわかりません・ω・

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます。伝説の第1部をリアルタイムで……憧れます。今や『ジョジョ』も世界的な人気作になりましたものね。感慨もひとしおでしょう。

    私は第3部~第4部のリアタイ読者ですが、同じく文庫版を一気買い&読破しました。アニメシリーズも結局全部視聴してしまいましたし、勢いのある作品は気持ちがいいです😊

  • 私もドラクエの中では4が一番好きですね。
    ファミコン・PS両方プレイしましたが、やっぱりファミコン版の方が思い出深いですね。
    838861。逃げる8回。今でもはっきりと覚えていますよ。

    作者からの返信

    磧沙木 希信様も『DQ4』ファンでいらしたのですね。コメント頂きありがとうございます。

    ファミコン版は戦闘AIの問題など窮屈な部分もありましたが、裏技は楽しかったですよね。ただ「にげる×8」の方は当時知らなかったので活用できませんでした。

    これに限らず、ネット時代になってから初めて知るファミコン情報などもあって、面白いやら残念やら、複雑な気持ちです🥺

  • 第4章フィールドBGMの「ジプシーの旅」は、ファミコンとオーケストラで雰囲気が全然違うんですよね。
    儚げというか寂しげなオーケストラ版も嫌いじゃないんですが、「父の仇を討つ」という目的を考えると、悲壮感を強く感じるファミコン版の方が個人的には好きです。

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    どの曲もアレンジによって随分と印象が変わりますよね。音数の少ないファミコン版は派手さこそありませんが、楽曲のエッセンスが詰まっていると感じます。

    原曲再現を目指すのであれば、オーケストラよりもバンドなどの少人数編成が向いているように思います。

    お話に出た「ジプシーの旅」や「ジプシー・ダンス」であれば、フラメンコギターやアコーディオン、バンドネオンなどが似合いそうです。といいますか、私が打ち込みの際に使用した音色もその辺りだったりします。

    私も吾妻様と同じく、オリジナル版のイメージにこだわりがあるのですよね。こればかりは、ファミコン直撃世代の性(さが)なのかもしれません。

  • 執筆お疲れさまでございます* ´ω`)_ 旦~
    私もⅣはオリジナル版とPS版を遊びました🎮
    もうPS版ですら随分むかしですし、真野様の文章を拝読させていただきまして、改めて思い出ぽろぽろになりました。

    Ⅳはパーティーメンバーも多いのに、みんなが印象に残るものでは歴代随一ですね! ほかⅣ以降ですと、やっぱり印象が薄いキャラもいますし😅(人それぞれでしょうけど)
    思い出としては、オリジナル版のラスボス戦で、トルネコの転んだ拍子に会心の一撃がとどめになった友だちがいまして、なかなか笑いました🤣

    デスキャッスルの結界の守護者の4中ボス、ギガデーモン、ヘルバトラー、アンドレアル、エビルプリーストですが、現在もなお、ドラクエ10 にて、苦しめられております。アンドレアルは一匹だと大したことはないのですが、複数いましたよね😅 エビプリはラスボス版がやたら強く盛大に苦戦しております💦
    ドラクエ10 では歴代のⅣの曲ですと『ジプシー・ダンス』が割りとよく聴けるのは嬉しいのですが、やはりサントラを通して聴きたくなりました。

    次回も楽しみにしております♪

    作者からの返信

    西木ダリエ様、ご感想と労いのお言葉をありがとうございます。

    キャラ選択の自由度が高い『III』の後だったので、メンバーの定まった『IV』のキャラ付けには力を入れてきたのかもしれませんね。バックストーリー含めて、みんな個性が際立っていました。歩くパルプンテことトルネコの一撃に乾杯🥂

    ランダム要素で思い出しましたが、銀のタロット🃏とかもありましたっけ。RPG黎明期の試行錯誤アイデアに自然と敬意が湧きます。

    無限湧きアンドレ🦚……EXP稼ぎに使ったような記憶もあります(うろ覚え)。四天王が今でもご活躍だとは感慨深いです。『X』の方はプレイできていないので、西木様のエッセイで様子を拝見させていただいております。

    それにしてもオンゲプレイ中に歴代BGMを聴けるのは楽しそうです。せっかくの素晴らしい楽曲たちですものね。もしかすると外伝作品の方でもBGM流用があったりするのでしょうか。私の知っている範囲だと『ドラクエヒーローズ』ではふんだんに使われていました。

    シリーズのプレイ密度や思い入れでいくと、正直なところ今回の『IV』がピークだったりするのですが、次回以降も何とか頑張って思い出してみようと思います。

  • (自分的にアルカディア号は最強の宇宙海賊船(笑)
    ※ギリシャ時代のペロポネソス半島中央部にあった地域っぽい?)

    作者からの返信

    神無月ナナメ様

    いつも閲覧およびコメントを頂きましてありがとうございます。ただ、興味のないテーマでしたら、無理にご反応されなくても構いませんよ。応援のお気持ちだけで充分です。毎回お手を煩わせてしまって申し訳ないです😔

  • ばよえ~ん!

    どうして、みなさん、ああも器用に連鎖ができるのでしょうか?
    不思議です。

    で、結局、サターンではどのゲームで遊んだのかはあまり覚えていなかったり。
    その程度なのに、なぜ、購入したのか、ますます謎が深まるばかりでした。

    バーチャコップの協力プレイをやりたくて、銃を二つも購入したアホです。

    作者からの返信

    のりのりの様、先日に続きましてコメントありがとうございます。

    パズルゲーム割と難しいですよね……? 仲間(勝手に認定してすみません💦)を見付けて少し安心してしまいました。

    セガサターンで遊んだソフトの続報、謎のままなのですね……残念。そういう私も、こうしてエッセイに書くまでは昔のことであったり、忘却の彼方だったりします。
    というわけで、このエッセイは備忘録的な意味もあるのですよね。のりのりの様を始め、読者の皆様にはお付き合いいただき恐縮です😌

    バーチャコップは未体験なのですが、雑誌などで見る限り(おバカっぷりが)楽しそうでした。ガンコン🔫🔫二丁ご購入!? とっても素敵です🤩!

  • (一時期? ドコモ携帯で遊べた気がする(DQ2?))

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、ありがとうございます。1・2はアプリなどにちょくちょく移植されているイメージですよね。当時の最先端も今となってはお手軽感があります。

  • 私もドラクエⅣまで自分で買ってなくて誰かしらが貸してくれました。
    近況ノートのカセットはレアですね!✨ ドラクエⅡのレコードは当時持ってましたが、誰に貸したやらわからなくなってしまいました。同じく楽譜も付いてました。
    ほんとうつくづく思い出深いですよね〜!
    ドラクエⅡ、私もファミコン版はクリアできずでした。10年くらい前にファミコン版を再チャレンジしてみたんですけど、ロンダルキアの洞窟もやっぱりかなりの悪夢でして、ラスボスにいたっては裏ボスよりつよい!? みたいな感じで、結構倒せませんでした……難易度おかしいです🤣
    それもまた思い出です。次回も楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    西木ダリエ様、ありがとうございます。以前に頂いたコメントをきっかけに、ようやく着手いたしましたドラクエ回です。

    当時は誰かしらドラクエのカセットを持っていたので、頼りきりでした。西木様の周りでも同じだったのですね。恐るべしドラクエ人気。

    カセットテープですが、本心としてはゲーム内のBGMが聴きたかったのでしょうね。知り合いの楽器屋さんで親が見繕ってくれたのが、画像の品だったと記憶しています。選択肢としてはレコードも多分あったのでしょう。お互い思い出話に花が咲きますね☺

    ロンダルキア洞窟のトラウマは当時のゲーマー共通なのですね😅
    言われてみればラスボスも毎ターンお祈りしながらコマンドを打っていた記憶があります。ファミコン時代は何かとシビアでしたよね。

    そして次回は順番通り「導かれ」ます! お楽しみに……?

  • 待ってましたのドラクエ回!
    リアルタイム当時、Ⅱだけはクリアできませんでしたねえ……。
    海底洞窟キツすぎorz

    再チャレンジでクリアしたのは令和に入ってからだったり^^;

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    ブリザード3匹(4匹?)の絶望感はキッズに悪夢😱を植え付けましたよね。リメイクでは緩和されているとは思いますが、真野は未体験なので良くも悪くも当時のイメージのままだったりします。いや、良くはないですが……💧

  • ドラクエ2ファミコン版ラスボスが運が悪いと回復呪文使うとかヤバい仕様でした。(›´A`‹ )

    作者からの返信

    めいき~様、コメントありがとうございます。例のベホマですね。仕様上HPを一定以上盛れないので、苦肉の策として全快させていたという説もありますよね。とはいえ理不尽感……😩

  • コメント失礼します。

     granighというカジュアルウェアメーカー?が「花とゆめ50周年記念」でTシャツ販売してました。スケバン刑事あったんですけど、ちょっと図柄が気に入らなかったので悩んでいるうちに終わってしまった……あとで後悔しなけりゃいいが。

     スケバン刑事のリメイクみたいなのを立ち読みで読んで、サキと麗美がなにかタッグを組んでいるような話で、麗美様ファンとしては許し難く、スルーしてしまったのですが、こんなにもバリエーションがあったなんて!

     原作オリジナルは高校生が酒は飲むしタバコは吸う、ケンカ上等、校舎は破壊、ヘタすると散弾銃まで撃つという破天荒ぶりでしたが、物語としては面白く、単行本は一度全部買いました。

     ちなみにTシャツの図柄は3姉妹事件の時の拘置所から出る時のモノですが、サキがスケバン刑事を名乗るのは2回しかないんですよね(あと一回は地獄城で火喰鳥に名乗っている)。セリフって、やはりストーリーの流れの中で聞かないとインパクトが薄れますね。

     貴重な情報、有難う御座いました、

    作者からの返信

    まちかり様、こちらこそ興味深いお話をありがとうございます。コラボTシャツまで販売があったんですね。現代にも通用するパワーのあるコンテンツだと思います。

    サキ麗巳タッグは新装版でも出ているifストーリーかもしれませんね。まだ全巻読めていないので、詳しくは不明ですが……。

    それにしても「スケバン刑事」を自称するのが第一部の2度だけだったとは……『北斗の拳』の決め台詞ぐらいの希少価値ですね。とはいえ、ドラマやアニメだと毎週の見せ場が必要ですし、連発したくなる気持ちも分かります😌

  • おおー懐かしい、インド人を右に!
    最初、意味分からんかった。

    ゲーセン末期には海賊版も横行して、マイティーボンジャック?やら冒険島やらの偽物が数十円でプレイ出来る処もありましたね。
    ドルアーガ一筋のオレはやらんかったけど。

    現在はどなたかも云うとおり、競馬やコインゲーばかり。
    総合アムューズメントの名の下、ラウン○ワンみたいなところで生き延びてる印象です。
    格闘ゲーはギリあり、シューティングはほぼ絶滅、スロットはいっぱいあったかも?

    作者からの返信

    改案堂様、ありがとうございます。ゲーメスト伝説をリアルタイムで体験できたのは、私にとって人生の宝かもしれません(大袈裟……?)。

    そして現在までのゲーセン事情も。マイティボンジャック懐かしいです。ファミコン版の方なら私もお友だちの家でプレイしていました。これまたBGMが耳にこびりついています。

    メダルゲーは友人が遊んでいましたけど、私はやったことがないんですよね。中高生の頃は格ゲーにばかりに夢中でした。箸休めに縦シューをやるぐらいで。色々とお話できて嬉しいです。

  • (へぇ。和田慎二先生って
    白泉社(花とゆめ)専属やと。
    あぁ白泉社あれして秋田書店かぁ)

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。私も花ゆめだと記憶していたのですが、今は秋田書店から出ているみたいですね。新装版には文庫版で追加(多分)された裏話などもちゃんと収録されていましたよ。

  • 「セガサターン、シロ!」で、購入してしまいました。(たぶん、そんな記憶が)

    あまりゲームをしない人なのに、なぜ、購入してしまったのかわかりません(;'∀')
    たぶん、周囲のひとたちがみんなセガ派だったからかなぁ?
    よほどこのCMが心に突き刺さったと思います。

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます。続々と驚きの告白に衝撃と笑撃を受けております🤭

    普段ゲームをされない方が「セガサターン、シロ!」を動機に購入されたという事実に圧倒されました。周りにいらっしゃったセガファンのオーラ?も影響したのでしょうか……?

    とりあえず、後悔されていないのであれば何よりです。お気に入りのソフトなどございましたら、ぜひ教えてくださいね。

  • ファミコンはZガンダムか、悪魔城ドラキュラか、かまいたちの夜だけでした。一緒に遊ぶゲーマー仲間が少なく、一人で遊んでいましたね。

    作者からの返信

    まちかり様、コメントありがとうございます。

    本文だけ見るとみんなでワイワイ遊んでいるように思えますが、私も一人で黙々プレイする時間が殆どでした。今のゲームほど至れり尽くせりな表現ではなかったので、行間を想像力で補う力が身についたように思います。

    『悪魔城ドラキュラ』は確か、ディスクシステムでも出ていましたよね。そういえばMSXでもプレイした憶えがあります。当時のコナミはBGMが印象に残るゲームが多いですよね。

  • 3DOをやったことがあるのも、スゴいですね。
    僕はやったことがありませんが、当時、「Dの食卓」を制作した飯野賢治さんがマスメディアで話題だったのを記憶しています。

    僕は3DOよりも、LD-ROM2やMEGA-LDというのに、ちょっと憧れていました。「レーザーアクティブ」ですね。これも、一度も触ったことはありませんが。

    あと、「卒業」のようなソフトはNEC系のイメージだし、3DOにもあったとは記憶にありませんでした。

    作者からの返信

    森下 巻々様、コメントありがとうございます。

    『D食』、3DOでも出ていたんですね。私はお友だちが持っていたサターン版を少し触った程度です。続編?も見た憶えがあります。

    >LD-ROM2やMEGA-LD
    これは知りませんでした。レーザーディスクでゲームができたんですね。一つ賢くなりました。

    3DOはソフトの数こそ多くはありませんでしたが、手広いジャンルが揃っていた印象です。『チキチキマシン猛レース』なんかも家にあったのを今になって思い出しました。

  • こんにちは。

    僕もお友達の家でやったり貸し借りでやったりしたことが頻繁にありましたが、真野魚尾さんのやってきたタイトルの数には驚きます。スゴいですね。

    ディスクシステムを持っていたので町のスーパー(いまでいうとモール?)に入っている「おもちゃ屋さん」で書き換えしたことが何度かあります。
    「ふぁみこんむかし話 遊遊記」が印象的でした。物語は全然覚えていませんが、三蔵法師がスクーターに乗っていたのだけは思い出されます。

    愉しい文書でした。有難うございます。

    作者からの返信

    森下 巻々様、こちらこそコメントありがとうございます。

    遊んだソフトの充実ぶりは当時のファミ友(造語)様々です。間違いなく人生で一番交友関係の盛んだった時期です(今は……😭)。

    森下様はディスクシステマー(造語)でらっしゃったのですね! 羨ましいです🤩ふぁみこんむかし話というと、本文でも挙げた新鬼ヶ島の系列ですね。画像検索してみたら、パッケージだけは薄っすらと記憶にありました。

    私も行きつけのおもちゃ屋さん、子供の頃ありました! プレゼント用の包装紙の匂いを思い出して、今も胸がきゅんとなります。ちょっとしたプルースト現象です。

  • 私は所持者ではありませんでしたが周りのヤツラが賑わってました。

    ・ディスクシステム、出た当初に手に入れたヤツは自慢しまくりで「俺はこれからディスク以外は買わへん!」とか言ってやがりましたがどうなったんだろう?ww買うよりも安いディスクの書き換えが魅力でしたが、結局カードリッジに戻っていったからなぁ。

    ・10秒間ボタンを連打した数字が~ゲーム本編そっちのけで(ry
    あン時は某連打の名人が活躍していましたからなぁ。お気持ちは察しますww

    ・禁じられた「遊び」
    ダチの家で見ました。テニスゲーム?を何秒間かやってて電源onのままカードリッジを抜きマ◇オに入れ替えるとEXステージができる裏技。思えばずいぶんムチャな事をやっていたものです。

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    私もディスクシステムは未所持でしたので、書き換えの現場には立ち会えず。歴史の波間に消えたテクノロジー(大袈裟)ですが、当時の最先端という感じがして羨ましかったです。

    連打への憧れはまさに小学生キッズ脳の極致でした。しかし連射を維持しながら自キャラを操作とか器用なことはできず、むしろ足を引っ張る始末でした。

    危険な遊び、カセット入れ替え→ディスク入れ替えと受け継がれていくわけです。失われしアナログ時代伝統の裏技ですが、子供って本当に無茶をするものですよね。

  • (ギャラクシアンはアーケードゲーム始まり?
    (シューティングゲームに百円玉積み上げて挑む)
    ぎゅあんぶらあ自己中心派の片山まさゆき先生
    「ハコテン(空箱頭に載せる)」スーパーヅカンやなぁ)

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

    百円玉を積み上げる風景というと、何となくテーブル筐体を思い浮かべてしまいます(合ってますよね?)。

    『ぎゅわんぶらあ自己中心派』はやはり原作未読です。ソフトを持って来た友人がどうだったかは聞きそびれましたが、よくぞゲームにまで辿り着いたとは思います。ルールを教わったことは、今でも感謝しています。

  • 確か、グラディウスとかはMSX版、アーケード版、ファミコン版等で全部音が違っていてチップや音源の極限に迫っていました。

    CDで聴いてもそれは顕著で実機で聴くとイースシリーズも限界攻めてましたね。

    言い方悪いかもですがドラクエ3は少ない容量音数での表現という意味では最高峰ですが音楽としては非凡です。(オーケストラ版CDや実際のオーケストラ、スーファミで聴き比べてもFC版はかなり落ちます)

    音だけでゲームは決まりませんが、技術者としては良く入れたなーと感動してました。

    作者からの返信

    めいき~様、コメントありがとうございます。

    ゲームの音源の違いはあの時代ならではですよね。この機種の音じゃないと!みたいなこだわりは、私も身に覚えがあります(>MSX盤『Xak』)。

    あの当時は、音楽に限らずグラフィックもテキストも、ハード性能や容量限界との兼ね合いには相当苦心していたと察します。

    ドラクエの音楽は交響曲バージョンをカセットテープで聴いていた思い出……と、このネタは本番まで温存しておくべきかもしれませんね💦いずれまた、ということで失礼いたします。

  • 「わかる」としか言いようがありません^^

    実質的にファミコンから始まる、家庭用ゲーム機発展の歴史……。それをリアルタイムで経験できたのは、とても幸せなことだと思っています。

    それにしても、ドラクエがなくてよかったと言うべきなのか否か……。なにぶんロト伝説三部作の信者なので、語らずにはいられなかったでしょうから^^;

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、こうして振り返ってみると、とても貴重な体験だったなとひしひし感じます。子供の頃はアナログテレビとゲーム機を繋ぐのに悪戦苦闘していたのが、今やスマホ一台で……隔世の感がありますよね。

    往年のドラクエファンがこちらにも……! 今後へのプレッシャーが益々のしかかります💦💦と言いつつ、いつも通りのびのび書こうとは思っています。

  • 深夜にコメント失礼します🙇‍♀️
    相当FCのゲームされてたんですね! 私は89年にはもうゲーム会社で働いてたので作る側でして、最初はSEGAの外注ばかりであまりFCのゲームは触れられなかったんですけど、それでも『グーニーズ』は懐かしいです!

    私もアクションは苦手でしたが『ロードランナー』も懐かしい!……けどPC版で遊んでました。
    『スーパーマリオ』がなかなか買えなかったとは! うちには弟が買ってきたものがあったりしましたけど、そこまで人気あったのですね。

    87年に学生寮に入ってましたが、同級生が『沙羅曼蛇』やってた記憶があります『デジタルデビル物語 女神転生』なんかも。

    あれ? ドラクエは? 真野さまがどのように語るか楽しみにしてましたのに( ; ; )
    それにしてもそんなノスタルジーなお話は大好きです。

    作者からの返信

    西木ダリエ様、お早いご反応ありがとうございます。メーカーにお勤めされていた旨は、確か御作エッセイでもお書きになられていましたね。恐縮です。

    『グーニーズ』はゲーム版だけ「2」もあるんですよね。残念ながら私は未プレイです。
    『ロードランナー』は今やれば少しはマシなプレイができるかも……いや、ダメかもしれません💦(アクション苦手)
    『スーパーマリオ』は文中の出来事以来しばらく縁がなく、結局自分では買えず仕舞いでした。

    西木様はメガテンシリーズ推されていますものね。デジタルデビルストーリー……雑誌で見た記憶がおぼろげにあります。その頃からのご縁だったのですね。

    それから、前回書いたように『ドラクエ』『FF』は、それぞれシリーズ単位で扱うつもりでいます。といってもまだ白紙の状態ですが……💧💧ご期待のところ申し訳ございません🙇

  • (けいおん「最強バンド物」と思うんやけどなーw)

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。残念ながら私は『けいおん!』未読です。申し訳ございません。

  • 鬼太郎はシリーズごとに色んな要素を入れて進化している気がします。
    猫娘を主役級に抜擢したのも、まさに、と思います。

    一個前(だったかな)のシリーズで高山みなみを鬼太郎にしたのも、おおっコナンくんファンを取り込もうとしている、等と思いながら観てました。

    作者からの返信

    くろねこ教授様、コメントありがとうございます。

    真野は本文でも書いたように、直接には6期と3期しか知らないのですが、他のシリーズもそれぞれ違った発想や視点を取り入れて作られているのは伝え聞いています。確か本シリーズ以外にも『妖怪ウォッチ』などへのゲスト出演もあるんですよね。

    おっしゃるように、6期ねこ娘のイメチェンぶりは画期的でしたよね。「時代に合わせる」という意味では、第23話の過去描写でしっかりバブリーなファッションになってたのも見逃せませんでした。

  • (冒険島w)

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、ありがとうございます。冒険島の方です。Bugってハニーの方がよかったですか? 残念ながら真野は未プレイです。

  •  こんばんは。初めてコメントを送らせていただきます、遠部と申します。

     チン〇先生と都丹庵士の退場に涙した一人です。今思い出しても泣けます……。

    作者からの返信

    遠部右喬様、コメントありがとうございます。お名前は通知欄の方で拝見しておりました。いつも拙作をお読みいただき感謝いたします。

    牛山さん都丹さんの退場は本当に悲しかったですよね。二人とも幾度となく死亡フラグをへし折って生き残ってきただけに……😭
    でも、死に様も生き様も本当に格好良かったです🙏

  • 『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』、これはサターンの時に何故か買うのを躊躇してしまったんですよね。何となく複雑なシステムだったからとは思いますが、
    その当時やっておけばよかったなと今更後悔。

    その代わりに夢中になってやっていたのが、同じ菅野ひろゆきさんが関わっていた(実際は家庭用に移植されたものには関わっていないといいますが)
    『EVE burst error』とか『DESIRE 背徳の螺旋』ですね。
    ストーリーが秀逸で、夢中になってゲームをやっていましたね。
    そして『EVE burst error』は何度もリメイクされてきましたが、リメイクされるたびに不満が吹き出るというか、やっぱりサターン版がよかったと思えてますね。

    そして『慟哭 そして...』は横山守さんのキャラデザインだったから購入しましたが、
    最後の方のトラップで迷って苦労したのは覚えてます。まぁ色っぽい部分もあったので、プレステでは発売無理だったでしょうね。

    作者からの返信

    榊琉那様、コメントありがとうございます。

    私とは逆パターンですね。未プレイですが『EVE burst error』『DESIRE』の名作ぶりは聞き及んでおります。『YU-NO』を当時手に取ることができたのは、ひとえに巡り合わせというほかありません。

    『慟哭』は難しかったですよね。ドリームキャストで出た精神的続編『Revive ~蘇生~』は輪をかけて理不尽さが増していたのが印象的でした。

    リメイク/リマスター需要といい、この時代の美少女ゲームって未だに注目されていますよね。私もネットで記事を見付けたりすると、ついつい覗きに行ってしまいます。

  • 独立している方に書いた方がよかったかもしれませんが、敢えてこちらに。

    竹井正樹さんのイラストも好きでしたので、PCエンジンで「卒業」とか「誕生」とかやっていましたね。育成シミュレーションゲームはこれで覚えて「プリンセスメーカー」とか夢中でやっていたなぁと。「ときメモ」も攻略を見ながらやっていましたが、なかなか大変でした。

    そして「同級生」。やっぱりキャラが魅力的でした。未だにリメイク版が発売されるくらいですからね。でも今更ゲーム機を購入してまではしないとは思います。
    どうしてもやりたいと思ったら、〇ァンザを探してみて……ゲフンゲフン。

    作者からの返信

    榊琉那様、ありがとうございます。どちらのエッセイにもコメント歓迎いたします🙌

    私も竹井正樹氏は『卒業』のイメージですね(本エッセイの3DO回で取り上げております)。当時の雑誌やゲームで見かけたイラストのタッチが格好いいなと感じたものです。

    榊様は『同級生』も『プリンセスメーカー』も実際プレイされたのですね。
    生憎私は両作とも未プレイ(後者はやはり本エッセイのMSX(3)でちょっとだけ触れていますが)なので、リアルタイムで体験できたのが羨ましいです。

  • 初めて書き込みさせて頂きます。

     「僕の心のヤバイやつ」の主人公の心の中には、破壊衝動が起こっていると思います。厨二病の最たるヤツですね。例え彼女が出来ても、収まるものではありません。
    いや不思議な生き物ですね、中学生って。

    作者からの返信

    まちかり様、コメントくださいましてありがとうございます。

    破壊衝動なのでしょうか。その発想は私にはありませんでした。

    本文にも書いたように、市川は初めて自分の中に芽生えた、山田への身を焦がすような激しい恋心を、無意識のうちに殺人衝動だと誤認しただけではないかと、私は感じたのです。

    その「無意識の誤認」を厨二病と称するのであれば、おっしゃる通りだと思います。男子も女子も二次性徴を迎えて心身の変化に戸惑う時期ですし、大変な生き物ですよ、中学生って(自身を振り返りつつ……)。

  • 「ブラックマトリクス」、確かサターン版の初回盤の入手が大変だった記憶があります。探して買いましたけど。
    確かにプレイする人を選ぶ感じだったなと。

    「ラングリッサー」シリーズ、そういえば手を出していませんでしたね。
    その当時は横田守さんのイラストが好きで、N病院の……(自主規制)

    作者からの返信

    榊琉那様、コメントありがとうございます。

    『B/M』私は初回盤買えませんでした……😢再発盤はパッケージの絵が違っていて、ちょっぴり残念だったのを思い出しました。

    イラストといえば、うるし原智志氏も横田守氏も現役でご活躍されてらっしゃいますよね。尊敬します。

  • 自分は、PCエンジンからサターンへの移行派ですね。

    いきなり桜庭統さんが出てくるとは意表を突かれましたね。
    「シャイニングシリーズ」とかはゲームではプレイしていませんでしたが、
    どれかのゲームのサントラは持っていたはずです。どこかにあるはずですけど。

    パワーメモリー、曲者でしたね。何度泣かされたか。「ときメモ」の限定版に付属していたのをメインで使ってたなぁと。

    作者からの返信

    榊琉那様、コメントありがとうございます。PCエンジンは私の近くに持っている友人がおらず……羨ましいです。

    桜庭統氏、音楽エッセイの方でずっと取り上げたいと思っているのですが、書きたいネタが渋滞中で未だ登板ならず。あと4、5回以内には出したいと考えています。間を空けて2度ぐらいご登場願いましょうか……?(未定です)

    そしてパワーメモリー。サターンユーザー共通の悪夢ですよね……😫

  • こんばんは。
    隅田天美と申します。

    北斗の拳はリアルタイムでアニメを見ましたが(幼稚園中年ぐらい)初回でダウンした組(食事が喉を通らない)二十歳の成人式の髪結いで、その時の美容院で読まされたのが『北斗の拳』でハマりました(人生って何が起こるか分かりませんね)。

    レンタルですが、アニメも少しずつ観ました。

    最近はYouTubeで部分部分見ているのですが、面白いのはアニメ版2(修羅の国編)だと原作プラス結構カッコいい演出があって個人的に修羅の国編に関してはアニメ版のほうが好きです。

    作者からの返信

    隅田 天美様、コメントありがとうございます。『北斗』とのショッキングな出会い、そしてドラマティックな再会は素敵な思い出ですね

    原作は週刊連載のライヴ感溢れる勢いが魅力ですが、アニメ版は描写や設定部分でも整合性が図られているらしいですね。2までご視聴されているとは、なかなかのファンでらっしゃいます。私も時間が許せば是非あやかりたいところです。

    語られる機会の多いラオウ編以降も見どころは沢山ありますものね。修羅の国編も羅将ハン始め魅力的なキャラが目白押しです(個人的にシャチは、リュウガやレイと並んで見た目TOP3のイケメンだと思います!)。

    再アニメ化も進行中とのことで、これからも『北斗の拳』からは目が離せません(『ドラマ撮影伝』も毎回楽しく読んでいます☺️)。

  • (忍者じゃじゃ丸くんスロットなってんでw)

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、貴重な情報をありがとうございます。早速見てきました✌

  • 失礼します。そういえばファミコン所持者でしたか。クラスメイト達と意気投合できて何より。

    聖飢魔II 、MSX2でも出ていたのですが当時はMSX1だったため買えず。なのでめちゃくちゃ憧れていました!何度かダチの家で帰るギリギリまでさせてもらったりww

    神龍の謎・たけしの挑戦状も別のダチんトコでプレイ。奥さんに離婚→慰謝料払わずで〇ぬまでボコボコにされた記憶がww

    ドルアーガの塔、こちらもMSXで出ましたが未購入。昔ゲーセンにあったとは今の人は信じられないだろうなぁww余談ながらPS2にてリメイク版をプレイ。理不尽なアイテム出現条件はそのままにローグタイプな良ゲーでした。

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    当時はMSXでも出ていたゲームも多かったですよね。対応機種の壁……お察しいたします。私はファミコン→MSX2+だった代わりに、スーファミを持っておらず、時流に付いていけませんでした😥

    『聖飢魔II』のMSX版はBGMが本家の曲に差し替えられているらしいですね。今度詳しく調べてみます。

    『たけしの挑戦状』は……語学を習ったり、河川敷をうろうろしながら2コンマイクで通行人に話しかけていた記憶ならあります。何をどうすればいいかよく分かりませんでした。今プレイしたとしても多分、困惑するでしょうね💧

  • こんにちは。

    『BLACK/MATRIX』はプレイしました。
    もう、ゼロ目当てでしたよ……腐。
    SRPGは初プレイでしたが、慣れるまで苦戦しました。
    全裸のラストの絵が記憶に残っています(汗)。

    作者からの返信

    mamalica様、コメントありがとうございます。『BL(以下略)』ファンにお会いできて嬉しいです!

    この作品はSRPGの中でも特殊なシステムだと思うので、私も悪戦苦闘した憶えがあります。エンディングは最終決戦も含めて色々と衝撃的でしたよね。新世界のアダム♂とアダム♂……プレイしている方も新しい世界が拓けそうです🥰

  • 私もアトリエシリーズ大好きですよ。PS3以降のはだいたいプレイしてます。
    まず音楽が素敵ですよね。雲雀東風とか雲外蒼天が好きですね。他にもいっぱいあって書ききれません。
    個人的には昔のシリーズ、世界を救うとかじゃなくて女の子が頑張る、ってやつの方が好きです。確か最初はそう言うコンセプトだったんですよね。
    あと主人公が強すぎなのも、う~ん、って感じです。弱いけどアイテムを使うと強い、ってのが良かったんですけどね。

    作者からの返信

    磧沙木 希信様、コメントありがとうございます。

    「雲雀東風」は『ソフィーのアトリエ』の戦闘曲なんですね(未プレイ)。フィドル&ティンホイッスルなアイリッシュテイストが、アトリエの伝統という感じでとても素敵です。

    確かに、昔のアトリエはスローライフ主体で、冒険はおまけという感じでしたよね。限られた日数やアイテムをやりくりする、不便な中での楽しさがあった気がします。制限撤廃で何でも便利になってしまうのは時代の流れなのでしょうか……(遠い目)。

  • 『マリーのアトリエ』懐かしいですねー!
    ……いや、やってみたいとは思っていたんですが、当時はSFC版ドラクエ3やFF7などをプレイ中でしたので、結局遊ぶタイミングを逃してしまいまして^^;

    で、今調べたらリメイクが去年出てるんですね。しかもPS4対応!
    これは神が「やれ」と言っている!?
    でも買っちゃったら、ただでさえ低速化してる執筆速度が……(滝汗)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    ドラクエにFF、全盛期でしたよね。当時の私はスーファミもPSも持っていなかったので、専らセガサターンしてました。おかげでアトリエとも出会えたわけですが。

    『マリーのアトリエ』は名作だけに、何度もリメイクされていますよね。私もプレイしたい作品は沢山あるのですが、ゲームは時間をごっそり持っていかれるので難しいです。執筆活動を始めてからは、すっかり距離が遠のいてしまいました。

  • Helckは原作未読なのですが、面白かったです。
    テンポが良いのは良いこと。
    剣心は自分も近いうちに書こうと思ってたりします。

    ではでは。
    お互い頑張りましょう。

    作者からの返信

    くろねこ教授様、お久しぶりのコメントありがとうございます。『るろうに剣心』は記事を書かれるんですね。楽しみにしています。

    『Helck』も原作ファン納得のアニメ化でした。惜しむらくはストーリーがまだ途中……ここからの盛り上がりが作品の肝なのに! と思います。

    るろ剣は2期が決定していますが、ヘルクも忘れた頃に2期の発表が来ないかなと、首を長くして待っていたりします🦒

  • (がんがれー

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、応援ありがとうございます。頑張ります💪


  • 編集済

    「SNK一撃ネオラジオ」
     ※ラジオ関西?←MBS

    追記
    「千葉麗子さんやったわー(笑)
    アメリカザリガニ(松竹芸能とか?)」

    っての大昔(隠れ)リスナーでね。
    後に女性社員さん(SNKプレイモア)
    仲良くなって話すとビックリされたわー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。神無月ナナメ様、歴史の生き証人ですね!(尊敬の眼差し👁️👁️)

    ラジオ番組は存じ上げませんでしたが、時代を考えると腑に落ちます。あの頃のSNKは手広くブイブイいわせて(死語)ましたものね。ネ◯ジオワールドとか……(バンドオブファイタ◯ズを思い浮かべながら)

  • 懐かしいですね、ネオジオCD。私の友達も持っていましたよ。ソフトはKOF95だったかな。
    あの長いロード時間が懐かしいです。でも不思議で当時は待つ事が出来たんですよね。今では絶対に無理ですけど(笑)

    作者からの返信


    磧沙木 希信様、コメントありがとうございます。同志発見🤝嬉しいです💖

    あの時代のゲームはローディング待ちが標準だったので、みんな耐性がついていたのでしょうね。それを差し引いてもネオジオCDは別格だった気がしますが……💧

  •  全く気にせずに読んでいたので、ご指摘の問題点は昭和世代の私にも頭が痛いです。ただ、時代劇だと「時代設定や原作者・制作者の意図等を尊重し、オリジナルのままで放送させていただきました」というテロップを最後に流します。和風異世界ファンタジーは、この解釈で何とかならないでしょうか? なんちて(^^ゞ。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    真野も好き放題しているように見えて、意外と気を使いながら書いております。それでも、たった数年で世間の価値観がこうも急変するとは想定外でした。また改稿が必要かな……と、薄々考えているところです。

    作品によっては時代劇方式もいいかもしれませんね。私も20~30年前の作品をいくつか投稿していますが、基本は原文ママとしながらも、コンプラに従って改訂や削除している部分はあります。これは作者としての選択なので納得ずくです。

  • 『山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件』! 3DO持ってたし、小川範子さんのファンだったんで、やってみたかったなあ。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    3DO持っていたとはエッセイでおっしゃってましたものね。私も今回ざっとですが調べていて懐かしくなりました。当時はともかく、今ではソフトも手に入りにくくなっているかもしれません。

  • 「卒業」
    バンダイチャンネルにアニメ動画るみたい?

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。続編や派生作品があるのは今回知ったのですが、アニメ化されていることまでは知りませんでした。

    追記
    訂正。続編は知っていたかも。キャラ名の元ネタがクレ◯ジーキャッツというのをどこかで聞いたのを思い出しました。

    編集済

  • 編集済

    懐かしき小学生の思い出!
    そこまで複雑な物はありませんでしたが、低学年では誰が始めたのか「細長い紙」に書き込んだ「迷路ゲーム」が流行ってました。手動ながら強制スクロールww

    他にも某MSX雑誌の記事を参考に「ゲームブック」をイラスト付きで書いてダチどもにやらせてみたり。意外と好評でした。

    また小4の頃、私にMSXを教えしダチが突然メモ用紙とエンピツを渡してきやがりました。項目にはHPとランタンの表記が。説明もされず強引にやらされたため全く理解不能でしたww今思えばテーブルトークRPGだったかと。

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。ご自身の思い出話まで……みんな工夫して遊んでいたのですね。

    迷路は何故だか子供の頃は作りたがりますよね。単体でもそうですし、ノートゲームのマップにも迷路があったかもなぁと、うっすらですが思い出します。

    そしてnaimed様の周りでもTRPGに似た遊びをされていたとか! シンクロニシティを感じてワクワクします。

  •  小学生の頃って、今では考えられないようなオリジナルの遊びを思いついていたかも知れません。頭が柔らかかったんでしょうね。ボケまくっている現在とは大違いです(^^ゞ。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    子供の頃は資金や道具が限られた中、創意工夫で楽しもうとしていましたよね。そんな新しい発想をドヤ顔😏でパクっていたかつての私……罪深いです😓

  • でもその発想は今欲しい*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    めいき~様、コメントありがとうございます。小学生のストレートな発想も捨てたものではありませんよね。

  • 川田先生の次回作、僕も期待しています。
    火ノ丸相撲は本当に面白かったし大好きでしたが、「火ノ丸相撲が一番面白かった」と思われるのは、ご本人も本意ではないでしょうから。

    「デビュー作が一番好きだった」って漫画家さん、何人もいすぎて……orz

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。同意いただけて嬉しいです。

    『火ノ丸相撲』は勿論、今回の『アスミカケル』も終始楽しく読んでいただけに惜しい気持ちでいっぱいです。様々な意見があるのは承知していますが、私自身はこの構成、このテンポで描かれた本作が好きだったんだと、これからも胸を張って言おうと思います。

  •  セガは昔から、変なゲームばかり作るメーカーで。反面教師として参考にするべきかと思います(笑)。

    「龍が如く」シリーズは人気ですが、今はヤクザという言葉自体が放送禁止用語らしくて。
     いつまでも昭和のノリを引きずってるようではダメじゃないかなと。体質改善しないと令和の時代は、色んな意味で厳しいのでした。

    作者からの返信

    転生新語様、コメントありがとうございます。

    セガは決して商売上手とは言えませんでしたが、その先進性と独自性は心から尊敬しております。記録ではなく記憶、を地で行く姿勢は、むしろ見習いたいぐらいです。

    ただ、そんな風にマニアの固い支持を得られたのも結果論であって、セガ自体は本気で売ろうという気でいたのでしょうけど……そんなところも愛おしい(笑)。

    今はもうYAKUZA使っちゃ駄目なんですね。気をつけないと(結構使ってる!)。価値観の刷新は必要として、昔のノリも好きなので、どこかに楽しめる場は残しておいてほしいかも……私は思います。

  • ドリームキャストは時代を先取りし過ぎたゲーム機でしたよね。

    今では当たり前のネット対戦も出来ましたし、シーマンの音声で育てるなんて画期的でしたし。バーチャファイターやソニック、クレイジタクシー等の名作も多かったですよね。

    今でも頑張っている会社さんで、私は好きですね。龍が如くシリーズとかもプレイしましたよ。

    作者からの返信

    磧沙木 希信様、コメントありがとうございます。お寄せくださったゲームの名前、全部憶えています。どれも印象に残るソフトばかりですよね。

    おっしゃるように、音声認識やネット対戦など、セガの発想はどれもライバルメーカーたちの先を行っていました……一般ユーザーたちが付いてこれないスピードで(涙)。

    でも、そんな前のめりな姿勢がゲーマーには愛されるのだと思います。『龍が如く』シリーズ然り、セガの存在感って全く薄れていませんものね。

  • ドリキャス安いのに(安いから?)
    失敗してセガ家庭用ゲーム機撤退したもんねー。

    国産のチップと半導体不足とか不運(笑)
    パチスロメーカー(サミー)合併で結果よし?
    ※ゲーセンめっちゃ衰退したしw

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

    栄枯盛衰は世の常ですから……。ですが、そんな瞬間瞬間を時代とともに体験できたのは貴重だったと思います。類稀な挑戦心でユーザーたちに夢を見せてくれたセガには改めて敬意を表します。

  • 推しの子どこまで読んだっけなぁ。
    なんか好みの方向性が違ってきてねぇ

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

    今の方向性はおそらく当初から決まっていたのではないかと思います。とはいえ、リアリティショー編や2.5次元編が人気なのも充分理解はできます。

  •  『ルリドラゴン』は私がまだジャンプ買ってた頃に、新連載後間もなく休載になっていたんですが、連載再開されましたか。作者体調不良ということだったので、ジャンプ+に移籍は良かったのかも知れませんが、あそこって執筆料は出てるんですかね? コミックス化しないと出ないんだったらしんどいかな、と思います。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    紙でないと原稿料が出ないなんてことはないはずですが、『ルリドラゴン』の場合は単行本が空前の売れ方をしていますし、心配はないのではないかと思います。

  • 西先生「オトコの一生」「姉の結婚」
    他も好きでたくさん読んだ気がするw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。

    それは私よりもだいぶお詳しいですね。もし未読であれば『たーたん』もおすすめさせていただきます。

  • 『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』は、少年ジャンプ連載当時に読んでいたんですよ。あれは1988年だったのか。昔過ぎて思い出せないんですが、ダーク・シュナイダーがやたらと筋肉メタルな感じだったのは覚えています。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    『BASTARD!!』は私も小学生の時にクラスの子が本誌を家に持って来て、初めて見せてもらいました。幼くてよく理解できませんでしたが「男の人(ダーシュ)が女の人(アーシェス)にえっちなことをしている!!」というのだけはわかりました(笑)。ヘヴィメタルが元ネタと気付くのは、もう数年経ってからになりますね。

  • 私も時代劇大好きでした。
    今でもたまに暴れん坊将軍見ちゃいますw

    中村主水はもちろん好きなんですが、挙げられている「好きな仕事人」の中に三田村邦彦と村上弘明と三浦友和と松岡昌宏と大倉忠義が入ってるのがめちゃくちゃうれしい……!
    すっっっごくカッコいいですよね。ほんと大好きなんです。
    ダークヒーロー、憧れてました。
    漫画だとブラック・エンジェルズとか。古いですがw

    あー鼻息荒いコメントしちゃいました、失礼しました。
    笑って流していただけるとうれしいです。

    作者からの返信

    祐里(旧名:祐)様、ご感想をありがとうございます。

    『暴れん坊将軍』は時代劇好きの定番ですよね。殺陣のテーマ曲は私のプレイリストにも常に入っておりますよ。たまに聴いてテンション上げてます!

    私にとってダークヒーローのお手本と言えば、まずは『仕事人』なんですよね。時代劇で観る俳優さん、皆さん格好いいですよね。現代劇とは違った趣きを感じるといいますか……色気が違います!(ここ大事!)

    平成仕事人もしっかり見どころがあって楽しかったですよね。松岡昌宏さんと大倉忠義さんのお名前はぜひ挙げておきたかったのです。共感していただいて、私もすごく嬉しいです。

    『ブラック・エンジェルズ』ギリギリ知っております! かなり小さい頃ですが、ジャンプ本誌で見た記憶がおぼろげにあります。ダークヒーロー本当にお好きでらっしゃるんですね。

    こちらこそ、大変熱量を感じるコメントをいただき、改めてありがとうございました。とても励みになります!

  • 懐かしのバスタード(笑)

    あの(最強美麗)絵柄は永遠に未完やろうと想像できたw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。

    萩原先生の緻密なタッチとトーン使いは憧れでしたね。とても真似できません。

  • 石坂啓さんは好きでした。
    女性ですが、青年漫画で活躍されていて。
    男性に都合の良いストーリーが展開されているようで、どこかで女性視点が入り、引っ繰り返される。
    意図的にやっておられた気がします。
    最近はそんな仕事をしているんですね。

    作者からの返信

    くろねこ教授様、コメントありがとうございます。

    御作エッセイも時折拝見させていただいていますが、流石にお詳しい……石坂啓先生、長年ご活躍されていますものね。私もお名前は存じ上げていたのですが、作品を手に取ったのは『ハルコロ』が初めてでした。

    『ハルコロ』が新装版で復刻されたのは最近みたいですね。作品自体は1990年代描かれています。ただ、内容は今でも全く色褪せていません。名作です。


  • 編集済

    ドッジ弾平ですか、懐かしい。
    こしたてつひろ先生は週間少年サンデーでも連載されて、イマイチ受けなかったのか、短めで連載終わり。
    消えちゃったかなー、と思ったらいきなりコロコロでヒットして、驚いた記憶があります。
    古すぎる話ですね。
    失礼しました。

    作者からの返信

    くろねこ教授様、コメントありがとうございます。

    『ドッジ弾平』ご覧になられていたのですね。私は微妙に世代がズレていまして、最近まで未修でした。なかなか破茶滅茶で楽しかったです。

    こした先生も色々と紆余曲折あったのですね。今でも『ドッジ弾子』で迫力ある絵を描かれていて尊敬します。いえいえ、昔のお話も新しいお話も大歓迎ですよ😊

  • 懐かしやBASTARD!!、コレ私が〇学生ン時から連載始まったヤツだww
    アニメは見た事ないですが「彼」のCVが子安御大。あのお方は悪役に誇りを持っているそうなのでハマリ役か。夜叉王とか鉄火男とかww
    連載から第二部始まったけど何か絵がグチャグチャになってたのを思い出す。その内増刊誌に引っ越して今に至る?ご長寿です。

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    『BASTARD!!』読者からのご反応嬉しいです。ダイ・アモン、本筋には関わりが薄い人物にもかかわらず、キャラが濃すぎて忘れられません。あのインパクトを十二分に再現された子安さんには頭が下がります。

    原作の方は、私は途中から単行本で見ていました。最後に読んだのが何年前になるんだろう……と調べてみたら12年前でした😲
    続き、いつまでも待ってます……。

  • CAPCOM VS. SNK 2はハマりましたね。

    ps2でやりこんでゲーセンでもやりましたよ。キャラは京と庵とテリーでした。田舎なので、あんまりレベルは高くなかったですけど、いい思い出です。

    高嶺響はなんかヤンキーっぽい人がよく使ってたイメージが強いです。
    3ゲージの超必で決めた時がカッコイイですよね。

    月華の剣士2もやってましたよ。

    作者からの返信

    磧沙木 希信様、コメントありがとうございます。

    思いがけず『カプエス』プレイヤーにお会いできて嬉しいです。『KOF』といい、オールスターものはお祭り感があって、勝ち負け以上の楽しさを味わえますよね。

    ヤンキーにも大人気の響様🥰(笑)私も『月華の剣士』は1・2ともゲーセンの方でプレイ済みです。響の他には新選組キャラも使用していました。幕末浪漫です。

  • ブラスターキッド
    (吸血鬼ハンターD?)


    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。唯一無二のお声でしたよね。

  • はじめましての、いきなりコメントでちょっと話題がお恥ずかしいのですが
    『官能小説用語表現辞典』気になって密林で調べてみたら、
    ギフトとしてよく贈られている商品3位(評論・文学研究の参考図書・書誌の人気ギフトランキング)ってどうなのよ(^_^;)
    ちょっと奥深くて笑ってしまいました。

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます☺

    貴重な情報(?)感謝いたします。私が知らないだけで、実はその道では定番のギフトだったりするのでしょうか。地味な嫌がらせとかではなく、純粋な善意だと思いたいところですが……💧

  • ドリームキャストはある種ノベルゲームは充実してたきがします。後、一部のRPG位でしょうか。チップの遅れで初期ロットの出荷台数揃わなかったのが痛かったですね。
    PS5は転売ヤーとかいう別の理由でスタート失敗している気がします。

    個人的には携帯ゲーム専用PCが盛り上がってるので落としきりでレトロゲーしたいです。(EGGは押さえてないラインナップあるし、Switchのあれはサブスクみたいなものですし。)長くてスマソ(›´A`‹ )

    作者からの返信

    めいき~様、コメントありがとうございます。

    私は『シャイニング』シリーズ単騎待ちだったので、他のソフトは正直それまでの「つなぎ」という認識がちょっとあったかもしれません。なかなか遊びたいゲームが見付からず……といったことも含めて、以後も本テーマではお話しようと考えています。

    今はPCでもレトロゲーをプレイできる環境があって、ファンには有り難いですよね。と言いつつ、私は手が出せていないのですけれど(何より時間がないです)。EGGではMSXやサターンのサントラをダウンロード購入したりとお世話になっています。

  • >ジェット・リー主演の『HERO』

     これは観ました。少しずつ内容が違う、回想シーンが繰り返されて、最後に真相が明らかになる話で。ちょっと芥川龍之介の『藪の中』を思い出しました。

    作者からの返信

    転生新語様、コメントありがとうございます。

    『HERO』のミステリ要素はアクションとはまた別の緊張感がありましたよね。各視点で描かれる衣装の鮮やかな色使いも印象的でした。ラストは相容れない立場同士、皮肉にも通じ合ってしまった主人公と皇帝の心情が切なくて……。タイトルに冠した英雄の意味も深く考えさせられました。

  • 「水滸伝」
    北方謙三先生ヴァージョンが読みやすいかなぁ。

    「燃えよデブゴン」
    一周回ったサモハンキンポーとかねぇw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。

    『水滸伝』はたびたび読み返してみたくなりますね。北方謙三先生版は各所でおすすめされていますし、私も興味あります。

    サモハンキンポー作品も勿論観ていましたよ。80年代頃は香港映画がTVでも沢山放送されていたので、自然と幼心に刷り込まれていたのですよね。

  • 「わかるわかるー」と頷きながら読みました。
    北斗の拳、拉麺男、新・水滸伝、安能版封神演義は僕にとっても思い入れの強い作品群です。
    西遊記も、小学生向けの本があったような?

    金庸作品を読み始めたのは成人後ですが、書剣恩仇録に登場する無塵道人の「追魂奪命剣」は、僕の中二心に刺さって今も抜けてません(笑)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    『北斗』から『封神演義』まで、同じものを読んで育った同志がここに……嬉しいです。おっしゃられているのと同じかは分かりませんが、『西遊記』は小学校の図書館にあった学習まんが版も印象深いです。

    金庸作品は武術のアイデアやネーミングセンスも秀逸ですよね。声に出したい追魂奪命剣、憶えてます。技だけでなく内功の種類も豊富で、九陰真経なんかもミステリアスで好きでした。

  •   ありましたね、カンフーチェン。何だかシリアス展開だったような記憶が。
     
     あのドラマ主人公の役者さんが、その後、刑事ドラマの主人公になって。タイトルは忘れましたがバディもので、こっちはコメディ路線でした。
     やっぱりアクションはあって、主人公が連続で回し蹴りを出してました。もうドラマというか、回し蹴りしか覚えてません。

    作者からの返信

    転生新語様、コメントありがとうございます。

    何と『カンフーチェン』をご存知だとは! 意外な方からのご反応に驚きと喜びを噛み締めております。主演の役者さんはアクション俳優ですものね。執拗に推される回し蹴り……とても気になります……!

  • 「煙と蜜」は私も読んでますよ。姫子ちゃんの初々しい感じがとても可愛らしくて大好きです。食べ物もみんな美味しそうに見えていいですよね。
    画力がとても高くて読みやすいのもポイント。

    作者からの返信

    磧沙木 希信様、コメントありがとうございます。

    『煙と蜜』の読者様に出会えて嬉しいです! 姫子ちゃんの健気さは勿論、文治さまの敬意を持った接し方にも感動してしまいます。本作のパイロット版も収録の過去作品集も購読したのですが、画力の高さもお話の上手さも本当に素晴らしいですよね。

  • ジョジョ四部はあの雰囲気がいいですよね、私も大好きです。

    雷句誠先生の作品も好きで、集めていますよ。



    作者からの返信

    磧沙木 希信様、コメントありがとうございます。ジョジョ四部好き同志のご来訪歓迎いたします!

    ガッシュは続編も絶賛フォロー中です。少年漫画特有の熱いカタルシスはいくつになっても心を打ちますよね。

  • 聖飢魔Ⅱじゃなくて世紀末覇者は

    トラックとかジープを鉄板で防御してつぶしあいせんとねぇw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様のコメントありがとうございます。手下がバイクやジープを乗り回す中、ひとり馬を駆る世紀末覇者がとても格好良いと思います。