応援コメント

「80. 武侠語り~生兵法は創作の源〈後編〉【回顧録】」への応援コメント

  • 『拳児』は良かったですねぇ。少年マンガにしては、リアル寄りで地味なストーリーになりがちでしたが、絵の魅力が突出していた。

    ジェット・リーはつい先日『キス オブ ザ ドラゴン』を観ました。リアルでダーク寄りの物語と思わせておいて、ジェット・リー無敵かよ、とゆー展開がステキでした。

    作者からの返信

    くろねこ教授様、コメントありがとうございます。

    『拳児』は本当に引き込まれました。お祖父ちゃんとの関係が良いですよね。蘇老師もお茶目で格好良くて好きです。

    香港映画のハチャメチャさは時々懐かしくなります。時間が取れたら、また観たいなと思っています。

  • 聖龍伝説……あ、見てました。

    たしかに、かかめは◯波っぽいのがあったような?
    き、記憶が(^_^;)
    あの頃の安達祐実って、貧乏な女の子の役が多かったような???

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます。

    『聖龍伝説』ご視聴されていたとは! 世知辛いストーリーといえば『家なき子』もでしたよね。両作とも役者さんの演技といい、脚本といい、不思議と納得させられるパワーのあるドラマだった印象です。

  • >ジェット・リー主演の『HERO』

     これは観ました。少しずつ内容が違う、回想シーンが繰り返されて、最後に真相が明らかになる話で。ちょっと芥川龍之介の『藪の中』を思い出しました。

    作者からの返信

    転生新語様、コメントありがとうございます。

    『HERO』のミステリ要素はアクションとはまた別の緊張感がありましたよね。各視点で描かれる衣装の鮮やかな色使いも印象的でした。ラストは相容れない立場同士、皮肉にも通じ合ってしまった主人公と皇帝の心情が切なくて……。タイトルに冠した英雄の意味も深く考えさせられました。