「わかるわかるー」と頷きながら読みました。
北斗の拳、拉麺男、新・水滸伝、安能版封神演義は僕にとっても思い入れの強い作品群です。
西遊記も、小学生向けの本があったような?
金庸作品を読み始めたのは成人後ですが、書剣恩仇録に登場する無塵道人の「追魂奪命剣」は、僕の中二心に刺さって今も抜けてません(笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。
『北斗』から『封神演義』まで、同じものを読んで育った同志がここに……嬉しいです。おっしゃられているのと同じかは分かりませんが、『西遊記』は小学校の図書館にあった学習まんが版も印象深いです。
金庸作品は武術のアイデアやネーミングセンスも秀逸ですよね。声に出したい追魂奪命剣、憶えてます。技だけでなく内功の種類も豊富で、九陰真経なんかもミステリアスで好きでした。
「水滸伝」
北方謙三先生ヴァージョンが読みやすいかなぁ。
「燃えよデブゴン」
一周回ったサモハンキンポーとかねぇw
作者からの返信
神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。
『水滸伝』はたびたび読み返してみたくなりますね。北方謙三先生版は各所でおすすめされていますし、私も興味あります。
サモハンキンポー作品も勿論観ていましたよ。80年代頃は香港映画がTVでも沢山放送されていたので、自然と幼心に刷り込まれていたのですよね。