応援コメント

78. 武侠語り~生兵法は創作の源〈前編〉【回顧録】」への応援コメント

  • 「水滸伝」
    北方謙三先生ヴァージョンが読みやすいかなぁ。

    「燃えよデブゴン」
    一周回ったサモハンキンポーとかねぇw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。

    『水滸伝』はたびたび読み返してみたくなりますね。北方謙三先生版は各所でおすすめされていますし、私も興味あります。

    サモハンキンポー作品も勿論観ていましたよ。80年代頃は香港映画がTVでも沢山放送されていたので、自然と幼心に刷り込まれていたのですよね。

  • 「わかるわかるー」と頷きながら読みました。
    北斗の拳、拉麺男、新・水滸伝、安能版封神演義は僕にとっても思い入れの強い作品群です。
    西遊記も、小学生向けの本があったような?

    金庸作品を読み始めたのは成人後ですが、書剣恩仇録に登場する無塵道人の「追魂奪命剣」は、僕の中二心に刺さって今も抜けてません(笑)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    『北斗』から『封神演義』まで、同じものを読んで育った同志がここに……嬉しいです。おっしゃられているのと同じかは分かりませんが、『西遊記』は小学校の図書館にあった学習まんが版も印象深いです。

    金庸作品は武術のアイデアやネーミングセンスも秀逸ですよね。声に出したい追魂奪命剣、憶えてます。技だけでなく内功の種類も豊富で、九陰真経なんかもミステリアスで好きでした。

  •   ありましたね、カンフーチェン。何だかシリアス展開だったような記憶が。
     
     あのドラマ主人公の役者さんが、その後、刑事ドラマの主人公になって。タイトルは忘れましたがバディもので、こっちはコメディ路線でした。
     やっぱりアクションはあって、主人公が連続で回し蹴りを出してました。もうドラマというか、回し蹴りしか覚えてません。

    作者からの返信

    転生新語様、コメントありがとうございます。

    何と『カンフーチェン』をご存知だとは! 意外な方からのご反応に驚きと喜びを噛み締めております。主演の役者さんはアクション俳優ですものね。執拗に推される回し蹴り……とても気になります……!