応援コメント

95. 超個人的備忘録:「ノートゲーム」という原点【回顧録】」への応援コメント


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    懐かしき小学生の思い出!
    そこまで複雑な物はありませんでしたが、低学年では誰が始めたのか「細長い紙」に書き込んだ「迷路ゲーム」が流行ってました。手動ながら強制スクロールww

    他にも某MSX雑誌の記事を参考に「ゲームブック」をイラスト付きで書いてダチどもにやらせてみたり。意外と好評でした。

    また小4の頃、私にMSXを教えしダチが突然メモ用紙とエンピツを渡してきやがりました。項目にはHPとランタンの表記が。説明もされず強引にやらされたため全く理解不能でしたww今思えばテーブルトークRPGだったかと。

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。ご自身の思い出話まで……みんな工夫して遊んでいたのですね。

    迷路は何故だか子供の頃は作りたがりますよね。単体でもそうですし、ノートゲームのマップにも迷路があったかもなぁと、うっすらですが思い出します。

    そしてnaimed様の周りでもTRPGに似た遊びをされていたとか! シンクロニシティを感じてワクワクします。

  •  小学生の頃って、今では考えられないようなオリジナルの遊びを思いついていたかも知れません。頭が柔らかかったんでしょうね。ボケまくっている現在とは大違いです(^^ゞ。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    子供の頃は資金や道具が限られた中、創意工夫で楽しもうとしていましたよね。そんな新しい発想をドヤ顔😏でパクっていたかつての私……罪深いです😓

  • でもその発想は今欲しい*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    めいき~様、コメントありがとうございます。小学生のストレートな発想も捨てたものではありませんよね。