応援コメント

9. ゲヱセンのおもひで【回顧録】」への応援コメント

  • ストツー全盛を知られてる方ですか!

    当時すごかったんでしょうね!
    連コイン禁止だとか、灰皿飛んで来るとかマジだったんですかね?

    全盛世代ではないですが、ネオジオ系好きで動画でしか知りませんが、まさかゴウカイザーの名前があがるとは…
    あれOVAあるらしいですよね

    餓狼伝説といい、見てみたい

    作者からの返信

    メガゴールド様、コメントありがとうございます。

    私がゲーセン通いしていたのは、ストII全盛期よりもっと後ですね。流石に灰皿は飛んでなかったと思います笑。何箇所か行っていましたが、女子高生でも普通に入って行ける程度には治安が良かった印象です。

    『ゴウカイザー』は1店舗だけ取り扱っている場所があって、片隅に置いてあったのを寂しく1人プレイしてました。持ちキャラは木刀を持ったヤンキー♂(名前忘れた)でした。

    『餓狼伝説』アニメはTVで観たおぼろげな記憶が……。話は尽きません。

  • おおー懐かしい、インド人を右に!
    最初、意味分からんかった。

    ゲーセン末期には海賊版も横行して、マイティーボンジャック?やら冒険島やらの偽物が数十円でプレイ出来る処もありましたね。
    ドルアーガ一筋のオレはやらんかったけど。

    現在はどなたかも云うとおり、競馬やコインゲーばかり。
    総合アムューズメントの名の下、ラウン○ワンみたいなところで生き延びてる印象です。
    格闘ゲーはギリあり、シューティングはほぼ絶滅、スロットはいっぱいあったかも?

    作者からの返信

    改案堂様、ありがとうございます。ゲーメスト伝説をリアルタイムで体験できたのは、私にとって人生の宝かもしれません(大袈裟……?)。

    そして現在までのゲーセン事情も。マイティボンジャック懐かしいです。ファミコン版の方なら私もお友だちの家でプレイしていました。これまたBGMが耳にこびりついています。

    メダルゲーは友人が遊んでいましたけど、私はやったことがないんですよね。中高生の頃は格ゲーにばかりに夢中でした。箸休めに縦シューをやるぐらいで。色々とお話できて嬉しいです。

  •  令和の現在、ゲーセンはUFOキャッチャーとメダルゲームが大半を占め、ゲームはあまり置かれていません。そしてそのゲームもあんまりやっている人がいません。待ちが出て交代でプレイすることなど滅多にない。
     今のゲーセンは家族連れや老人の方が多いです。

     そのゲームの内訳は、音楽ゲーム、レースゲーム、カードバトルゲーム、競馬ゲーム。
     一時期麻雀ゲームが幅を効かせていたこともありましたが、最近はネットで無料もしくは格安で麻雀が遊べるので、ゲーセンでわざわざやる人は少なくなりました。

     格ゲーとかはどうなったの? ……というと、あるところにはあるんですが、ないゲーセンも多いです。元セガワールドのゲーセンにはまだ置かれてある確率が高いですが。


     私はゲーセンでは音ゲーをよくやっていますが、格ゲーをやっていたこともあります。よりにもよってシリーズで最も評価の低い『バーチャファイター3』が好きで、よくやっていました。『4』もやっていましたが、あまり合わず。
     あとは『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』と『エアガイツ』。『エアガイツ』は対戦相手が全然いなくて、ずっとCPU相手に遊んでいましたが。『ソウルエッジ』も結構やりましたね。

     一方、2D格闘にはハマらなくて、ほとんどプレイしていません。コマンド難しすぎ。

    作者からの返信

    涼格朱銀様、思い出のお話からゲーセンの現状までありがとうございます。

    ネットの通信環境が整ったのは、ゲーセンにとっては逆風でしょうね。それでも家族連れのお客さんまで来店されるとは、平和な時代になったものです。

    私は音ゲーのセンス全く無いので羨ましいです。『Rocksmith』は一時期やっていましたが、あれは家庭用ですし、実機(実器?)なのでノーカンですね。

    『バーチャファイター3』はグラフィックが一気に進化したので、私も印象に残っています。実際にプレイしたのは『2.1』の方が多いかもしれません。それでも他の2D格闘と比べれば数えるほどでしかありませんが。

    『エアガイツ』も私は家庭用オンリーでした。確か声優さんがアーケード版と違うんでしたよね。RPGモードみたいのがあって、せっせとやり込んでいたのですが、どうしても食糧不足になってクリアできなかったのを思い出しました。

    こうしてコメントを頂くと、忘れていた記憶がまだまだあるのに驚かされます。脳に刺激が与えられます。★レビューもありがとうございました。

  • 『大魔界村』ではないですが、同じシリーズの『超魔界村』(スーファミ)をプレイしたことがあります。あのゲームは、ボスに行き着くまでが、ぶっ飛んで難しいです。一面クリアは、たしかに難しい……。

    押切蓮介先生――『怪と幽』という角川の雑誌で、「おののけ! くわいだん部」(連載)を読んだことがあります。

    それにしても、世代を感じますねえ。

    作者からの返信

    朔之玖溟(さくの きゅうめい)様、コメントありがとうございます。

    『魔界村』シリーズはどれも高難度みたいですね。武器ごとの特性とか、敵のパターンなど当時は知る由もなく……。

    『おののけ! くわいだん部』単行本買ったまま放置していたのを思い出しました。毎日必死に積本崩しているのですが、まだまだ先は長そうです。

    世代は……お察しください💧💧

  • 格闘ゲームありましたね。
    サムライスピリッツはけっこうやり込んだ覚えがあります。
    必殺技を叫ぶシーンを再度マンガ・アニメ界に流行らせた様な気がしてます。

    作者からの返信

    くろねこ教授様、コメントありがとうございます。

    同志がいて嬉しいです。なるほど、ボイス付きゲームの走りですもんね。必殺技アレコレ今でも脳内再生できます(空耳もセットで)。技名を叫ぶ様式美は自作にも継承されております。

    サムスピは下手な必殺技よりも強斬りのダメージが凄かったですよね。とどめだと真っ二つになっちゃう演出も衝撃的で……。これは素手格闘と違うんだと、これ以上ないインパクトで理解らされた思いがします。

  •  インベーダーゲームは懐かしいです。個人的にゲーセンではクレーンゲームしかやったことがありません(もう社会人だったので)。スラムダンクのマスコットキャラクターを全制覇したのを覚えていますが、あれどこへ行ったんだろう?

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    真野はクレーンゲームにはほとんど縁がありませんでした。器用だなーと思いながら横目に見ているだけだったので、しっかりお目当ての物を手に入れられるなんて尊敬してしまいます。