連載終了で唖然としたのは「チェーザレ 破壊の創造者」です。
単行本で追っていたのですが、連載終了を某ブログで知りました。
資料不足と言うことで終了したようですが、読者としては複雑です。
その後は、単行本を買うのは止めました。
「ヒストリエ」と言い、歴史大作を完結させるのは難しいようです。
作者からの返信
mamalica様、コメントありがとうございます。
新刊を待ち望んでいる最中に不意の終了とは……お辛いですね。ストーリーものだと、連載を追っている中で終わりの気配が何となく察せられる場合もありますので良い……いや、良くない! やっぱり打ち切りは淋しいです😭😭😭
やっぱり私はわがままな読者のようです😌
編集済
自分は意外と。
「俺たちの戦いはこれからだ」エンドはキライじゃありません。
永井豪ファンなので慣れてるだけかもしれませんが、何処かで続きが描かれる希望もある。
作者が完結にして、その終わり方があまりにも!、がツライです。
具体例を出すと石ノ森先生の『リュウの道』とか、『ロボット刑事』とか。
例が古すぎますね。
ではでは。
作者からの返信
くろねこ教授様、コメントありがとうございます。
私の意見は本文に書いたとおりで、これからも変わることはないでしょう。作者都合の打ち切りなら諦めもつくのですが、売上や読者人気を理由に打ち切られるのは悔しさが残ります。「商品」としては至極真っ当な理由なのですけどね。でも私は単行本買ってたし! 楽しく読んでたし! という、あくまで一読者のワガママです。