ひでぶ。
倒されていく時の雑魚キャラが面白いなと思いました。
当初はアニメ化され、ヒットするとは思っていませんでした。
いつも応援ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
クライングフリーマン様、コメントありがとうございます。
やられ役の断末魔、アニメでは役者さんたちのアドリブ合戦だったそうですね。そのアニメも令和の今、リメイクが進行中らしく、完成が楽しみです。漫画でも未だにスピンオフが続々作られていますし、稀に見る愛されコンテンツですよね。
こんばんは。
隅田天美と申します。
北斗の拳はリアルタイムでアニメを見ましたが(幼稚園中年ぐらい)初回でダウンした組(食事が喉を通らない)二十歳の成人式の髪結いで、その時の美容院で読まされたのが『北斗の拳』でハマりました(人生って何が起こるか分かりませんね)。
レンタルですが、アニメも少しずつ観ました。
最近はYouTubeで部分部分見ているのですが、面白いのはアニメ版2(修羅の国編)だと原作プラス結構カッコいい演出があって個人的に修羅の国編に関してはアニメ版のほうが好きです。
作者からの返信
隅田 天美様、コメントありがとうございます。『北斗』とのショッキングな出会い、そしてドラマティックな再会は素敵な思い出ですね
原作は週刊連載のライヴ感溢れる勢いが魅力ですが、アニメ版は描写や設定部分でも整合性が図られているらしいですね。2までご視聴されているとは、なかなかのファンでらっしゃいます。私も時間が許せば是非あやかりたいところです。
語られる機会の多いラオウ編以降も見どころは沢山ありますものね。修羅の国編も羅将ハン始め魅力的なキャラが目白押しです(個人的にシャチは、リュウガやレイと並んで見た目TOP3のイケメンだと思います!)。
再アニメ化も進行中とのことで、これからも『北斗の拳』からは目が離せません(『ドラマ撮影伝』も毎回楽しく読んでいます☺️)。
>真面目な話、主人公ケンシロウは、真野が子供心に植え付けられた「悲しみを背負ったヒーロー」像の象徴となる一人です。悪へ向けられる激しい怒りの底には、深い悲しみが必ずあるのです。
……わかる(前田太尊みたいな顔で)
僕が北斗と出会ったのは、忘れもしないアニメ版第一話でした。父親が僕を膝に乗せて、「これ面白いんだぞー」って上機嫌で見せてくれました。
後から思うと、幼稚園年長になんつーもん見せてんだよですが(笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎様、こちらへもコメントありがとうございます。
またまた共感ポイント嬉しいです。ケンシロウもダイも、炭治郎も杉元も、みんな悲しみ背負ってますもの。(『ろくぶる』懐かしいです。読んでました)
吾妻様の北斗エピソードはお父上でしたか。振り返るとどんな出来事も今の自分にとっては糧になっているのですよね。
レイかっこいいですよね。
雲のジュウザも悪くないけどやっぱりレイ。
ワザもかっこいいし。
こんにちは。
たのしく拝読いたしております。
北斗の拳は子供に大人気でした。
わたしももちろん好きでした。
ただ、子供心に大丈夫かコレ? みたいに思いましたけど。
途中でジャンプを買わなくなって結末を知ったのは大人になってでしたが、いまの自分に大きな影響を与えた作品かなと思います。
作者からの返信
ウツロ様、ご感想ありがとうございます。
レイは男女問わず人気😍なのも頷ける格好良さですよね。最近の『ドラマ撮影伝』を読んで改めて思ったり。ジュウザも納得です。ウツロ様とは好みが似ているのかも?
冷静な子供時代wお気持ちは何となく分かりますwツッコミどころはあっても純粋に面白いんですよね。
私も原作を全編通して読んだのは大人になってからでした。世の中そして自分に与えた影響の大きさを改めて思い知らされましたね。間違いなくエンタメのお手本ではあるのですが、おいそれと真似はできない偉大な作品です。