ブライは、色んなメディアで展開していましたね。原作者が関わってないものもありますが…、確かプリンセスメーカーもPSであった気がします。(つまりシリーズが生き残っていた
フロッピーでの販売は懐かしいですが、あの頃の印刷は遅くてうるさかったような…。(すいません
作者からの返信
めいき~様、コメントありがとうございます。
『プリメ』シリーズが色んなハード展開されていたのは見知っていましたが、『BURAI』も家庭用になっていたのですね。小説版も今は電子書籍でも出ているみたいですね。
TAKERUもご存知でしたか。たしかに、マニュアルの印刷は時間がかかっていたような気がします。なにぶん昔のことなので、記憶がおぼろげですが。
編集済
拝見しました。
幻影都市、雑誌記事読んでてやってみたかったのですがターボがなかったので断念。ようつべ動画でガマン、ですがいい時代になったものです。
自販機武、Danteはそのままマニュアルをコピーで来たのか。確かDante2ン時は購入した後ハガキを郵送するとマニュアル冊子が送られてきました。
後に購入したDOS-TOOLやS-BUGにC言語などは通販だったのでごっついマニュアルがついていたり。あの量はコピーは出来んww
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。naimed様も『幻影都市』でturboRの壁を味わっておられたのですね。深く共感いたします。MSX関連の動画を上げられている方は今沢山いらっしゃって、私も懐かしく拝見したりしています。
何と、『Dante2』のマニュアルは郵送だったのですね。そう聞くと量がすごそうです。TAKERUをご存じの方は意外といらっしゃるようで、同時代を経験したものとしてはちょっと嬉しくなります。