失礼します。
水滸伝、仰る通り吉川御大版は未完成と聞きましたので村上知行氏という方のを5巻読了。しかしこれも途中で終わっています。訳者曰く「水滸伝は竜頭蛇尾で終わる」ものらしく読んでも詰まらないとか??
英雄達の集結の後はダイジェストで書かれていました。どっちかというとバッドエンドな感じも?
安能版『封神演義』、ナタ太子が「ナタク」と呼ばれるようになった書籍ww原本とは一部違うらしいけど面白かった。
私の初ラノベは監督の著作によるガン〇ム。アニメとは違う結末で一風変わっています。一年戦争はヒドイ変わりようwwその後はデジタル〇ビルストーリー(目がテン)です。この作者様の人物達もあっけなく〇んでいくww
作者からの返信
naimed様、コメントありがとうございます。
『水滸伝』確かに……怨敵に言いくるめられた上、異民族と戦わせられて犠牲者多数は、やりきれない展開どころの話ではありませんものね。改変しないと現代ではエンタメとして成立しないかもです。
『封神演義』読者🤝「ナタク」読みの出どころが安能訳だったとは! 申公豹の扱いが独自路線なのは知っていました。それが漫画版(未読)に受け継がれたらしいですね。
ガ◯ダムも小説版が沢山出ていることは知っていましたが、展開も違うのですね。私はアニメもほぼ知らないので何も言えませんが……。メガテンもゲームオンリーです。こちらは小説もシビアなのですね。
読ませていただきました(^^)
自分の想像の根本はボンボンな気がしました(笑)
あの時代のラノベだとオーフェンでしたね。
作者からの返信
つくも せんぺい様、コメントありがとうございます。
私もどちらかというと、コロコロよりはボンボンに惹かれたような……すでに「素質」があったのでしょうね(笑)
振り返ると90年代はラノベ黄金時代だったのですよね。実のところ当時はあまり読まずに、自分で書いてばかりでした。そんな私でも『魔術士オーフェン』のタイトルだけは知っているので、界隈への影響は推して知るべしですね。