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いきなり2+とはエリートですな?ゲームでは2まで苦手であった横スクロールが出来るようになったのが大きい!その割には対応ゲームが少なかったけどww有名どころでは「光線犬2」と「宇宙巨大魚」ぐらいか??
また雑誌を2種類同時定期購読とは羨ましい。「雑誌」の方が叡智?あの頃は末期に近づいていたためか愛好家も大概だったような。凌辱ゲー?そんなモノありましたっけ??
Danteの話は聞いているだけでワクワクします。2作目をされていなかったことが残念。音楽が打ち込み可なのでどんどん入れ放題なのです。
作者からの返信
naimed様、コメントありがとうございます。
初MSXだったので、当時はよく分からず最新のをねだってしまいました。親もよく承諾してくれたものです。感謝。対応ソフトも色々あったのですね。
雑誌購読は、親の知り合いのお店だったのですよね。付き合いのためもあったのでしょう。おっしゃるように今思えばMFANの方も大概でしたね。ローティーンにしてエリート教育でした(笑)。
『Dante2』のお話、御作エッセイでも熱心にされていましたものね。私はアクション苦手だったので、残念ながら興味が湧かず……。音楽打ち込み欲は後年、PSの『音楽ツクール2』でリベンジを果たすことになります。
昔、友達がMSXを持っていて。グラディウス2を遊んでました。アーケード版とは違う仕様で大興奮でしたね。
作者からの返信
転生新語様、こちらにもコメントありがとうございます。
何と、MSX経験者でもいらしたとは……! 確かに、当時は同じゲームでも機種によって仕様が違うのは当たり前の時代でしたね。
『グラディウス』シリーズは、私にもシューティング好きな友達がいて、ファミコン版を何度か遊んだ憶えがあります。サントラCDまで貸してもらったりして。ゲームミュージックも私の重要な音楽ルーツの一つだったりします。