応援コメント

51. 追憶のMSX(1)出会い、それはビートルズ【回顧録】」への応援コメント

  •  昔、友達がMSXを持っていて。グラディウス2を遊んでました。アーケード版とは違う仕様で大興奮でしたね。

    作者からの返信

    転生新語様、こちらにもコメントありがとうございます。

    何と、MSX経験者でもいらしたとは……! 確かに、当時は同じゲームでも機種によって仕様が違うのは当たり前の時代でしたね。

    『グラディウス』シリーズは、私にもシューティング好きな友達がいて、ファミコン版を何度か遊んだ憶えがあります。サントラCDまで貸してもらったりして。ゲームミュージックも私の重要な音楽ルーツの一つだったりします。


  • 編集済

    いきなり2+とはエリートですな?ゲームでは2まで苦手であった横スクロールが出来るようになったのが大きい!その割には対応ゲームが少なかったけどww有名どころでは「光線犬2」と「宇宙巨大魚」ぐらいか??

    また雑誌を2種類同時定期購読とは羨ましい。「雑誌」の方が叡智?あの頃は末期に近づいていたためか愛好家も大概だったような。凌辱ゲー?そんなモノありましたっけ??

    Danteの話は聞いているだけでワクワクします。2作目をされていなかったことが残念。音楽が打ち込み可なのでどんどん入れ放題なのです。

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    初MSXだったので、当時はよく分からず最新のをねだってしまいました。親もよく承諾してくれたものです。感謝。対応ソフトも色々あったのですね。

    雑誌購読は、親の知り合いのお店だったのですよね。付き合いのためもあったのでしょう。おっしゃるように今思えばMFANの方も大概でしたね。ローティーンにしてエリート教育でした(笑)。

    『Dante2』のお話、御作エッセイでも熱心にされていましたものね。私はアクション苦手だったので、残念ながら興味が湧かず……。音楽打ち込み欲は後年、PSの『音楽ツクール2』でリベンジを果たすことになります。

  • 『MSX・FAN』と『MSXマガジン』、買った記憶は確かにあるのですが、中身も、何を打ち込みしたのかも全く覚えていません(ToT)。
     記憶が鮮明なのがうらやましいです。『夢大陸アドベンチャー』かあ、面白かったんだろうなあ・・・。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    MFAN&マガジンは切り抜きを多少保管してあったので、それで思い出せたのかもしれません。『夢大陸アドベンチャー』はファミコンでも出ていた『けっきょく南極大冒険』の続編らしいです。ピュアな小学生のハートを鷲掴みでした。

  • わー、なんだかすごいですね。
    市販のゲームだけじゃなくて、プログラミングみたいなのも、けっこうやっていたのですね。
    当時はPCも今ほど一般的では無かったと思います。それを中学生くらいで、使いこなしていたのは、すごいと思います〜
    尊敬です♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    とんでもないです、全然使いこなせてない(笑)。MSXの前に父のパソコンをいじっていた経験と、私より頭の良い友だちのおかげで、ぎりぎり理解できていた感じです。良き巡り合わせに感謝ですね。