24話 シロ確定の二人への応援コメント
なるほど、紙切れはそれでしたか!完全なる邪推でしたね。
ここまできても犯人が瀬下と断定できる理由が判らない……😅
作者からの返信
田谷波さま
沢山お読みいただき、またコメントも沢山いただいて大変ありがとうございます!
瀬下断定までの推理(凛花の話)が長くなってしまったのも反省点のひとつです。もっと衝撃的に短い文章でまとめられると良いのですが・・・。
18話 あかりちゃんと下校への応援コメント
沢山情報が与えられているのは判るのですが、フーダニットもハウダニットも判りません。
お手上げ状態です……。
作者からの返信
田谷波さま
コメントありがとうございます!
このお話は私にとって初めて描いた作品になります。普段からミステリは大好きなのですが、この段階ではフーダニもハウダニも何も考えずに描いています(汗)
拙作を温かい目でお読み頂けると幸いです。
16話 検証への応援コメント
久しぶりにお邪魔しております。
どの登場人物もキャラが濃く、思わず笑ってしまう要素も織り込まれていて、ザ・ユーモアミステリといった感じで読みやすいです。競馬のくだりは笑ってしまいました。
犯人は例の3人の中にいるのかなぁ。個人的には司書が怪しいなんて思ってたのですが。
学園ミステリ、いつかは書きたいジャンルの一つなので、参考にさせて頂きます!
作者からの返信
田谷波さま
コメントありがとうございます!
今作はミステリにしては個性を出し過ぎなのかもしれませんが、お陰様で良く言われる「登場人物が勝手に動いてくれる」と言う感覚を味わうことができました。
犯人については、お読み下さった何名かの方からかおるこ先生(司書)がアヤシイとのコメントをいただきました。
ミスリードと言う点では成功なのかもしれませんが、最初から彼女は「白」として描いていたつもりだったので、その辺は作者の力量の無さ(表現の曖昧さ?)が露呈してしまったと反省しております。
この先も宜しくお願い致します。
20話 レプリカへの応援コメント
完結お疲れ様でした!!……と言っていいのかな?
玲ちゃんと凛花様の活躍はまだまだ続きそうな感じですけど……
最後はふたりで二か月前の最初の事件を振り返るエモいラストでした!!あのときは短刀がお守りになりましたが、実際は単なるおもちゃだったので危なかったですね(^-^;
また二人と会える日を楽しみにしています!!
作者からの返信
暗闇坂 さま
いつも応援、ありがとうございました。
長かった話もようやくフィナーレを迎えました。ここまで挫けずにやってこれたのは本当に応援して下さった皆様のお陰です。
続編の可能性も臭わせながらのエンディングとなりました。続編にするのか全く別の話にするのか、まだ決まっておりませんが、また投稿した際には遊びに来ていただけると幸いです。
暗闇坂さまの作品も楽しみにしております。
ありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
長期に渡る連載、大変おつかれさまでした‼
ひと夏の四つの冒険、いずれもタイプが異なるストーリでそれぞれ面白かったです( ´∀` )
中でも、自分のベストは、File 2の「名探偵 初めてのスランプに困惑する」かなあ。
まさに、青春ミステリ、って感じの素敵な作品でした。
凛花と玲にはまた会えそうですね。
再開(再会?)を楽しみにお待ちしております😄
作者からの返信
鮎崎浪人 さま
ここまでお読みいただき、大変ありがとうございました!
私にとっての初めての作品でしたが、鮎崎さまの応援もあり、なんとか完結できました。
そうですね、全四話の中では二話目が一番学園(青春)ミステリの色合いが強かったですね。ああ言ったライト系のモノを今後も書いて行こうかと思っています。
今回の反省点も今後に活かしていきたいと思っていますので、また投稿した際には何卒よろしくお願いいたします。
鮎崎さまの作品も楽しみにしております!
エピローグへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
凛花ちゃんと玲ちゃん、ふたりでいろんな冒険をした高二の夏でしたね。今度来る季節には、きっとまた刺激的な出来事が待っているんじゃないかと思います。
また素敵な冒険に立ち会えますように (^^)/
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
最後までコメントいただきありがとうございました。
こんなにも拙い話(全部で約18万文字ありました)にお付き合いいただき、ありがたいやらお恥ずかしいやら・・・。
物語は一旦終わりましたが、凛花たちの青春はまだまだこれからです。彼女達を二年生として登場させたのも「いずれはその後の成長(高校生活)も描きたい」と言う思いからでした。
私自身ももう少し成長してまた柳都学園に戻ってこれたらと思っています。
しばらくは読み専として佐藤宇佳子さまの作品を応援させていただきます。
本当に長い間ありがとうございました!
20話 レプリカへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
レプリカあああ……。
そうか、そうですよね、おじいちゃんが可愛い孫娘に、いくら両親の形見だとは言え、うかうかと短刀を携帯させはしませんよね。極道の経験があるからこそ、むしろそういうところはきっちりとしているのだろうなと思います。
そうか、これまで二か月半だったんですね。なんだかとっても濃い、長い月日だったような気がします。
そして、どことなく、この次なる展開を予感させる終わり方……また会えるんですよね??
まずは、「File4. 名探偵と学園祭」の解決、おめでとうございました。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
最後までお読みいただき、大変ありがとうございました。
短刀は最初からレプリカでした。なので結局、玲をはじめみんながソレとは知らずに振り回されていた感じですね。
はい最終回まで、話の中では二ヶ月半です。
しかし実社会(?)では約八ヶ月この話に掛かりきりになっていたので、私の中では本当に長いあいだ凛花たちと過ごした気がしています。
そしてそれにずっっとお付き合い頂いた佐藤宇佳子さまには本当に感謝しております。
また投稿する際には何卒よろしくお願いいたします!!
19話 私の家でへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
ふふふ、凛花ちゃんの改まった口調って貴重ですね。思わずにやりとしてしまいました。
玲ちゃんのおじいちゃんのダジャレは滑っていますけれど、ウインクのほうは、きっと、ばっちりきまってるんでしょうね。ちょっと見てみたいです。
さて、「それはそのまま玲が持っていれば良い」と言ったおじいちゃんの真意やいかに?
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます。
凛花も一応、お粗末ながら敬語が使えるようです。でも確かに凛花が使う敬語は貴重で、通算しても二~三回しかないですね(笑)
次回は最終回になります。
ここまでお読み下さって感謝しております!
18話 真田さんへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
あれ、新しいエピソードがアップされてる? と思ったあと、これから毎日更新で大団円だということを思い出し、一気にさみしくなりました。
私もトリプルモグモグバーガーを食べて元気になりたいです(T_T)
凛花ちゃん、かっこいい! 玲ちゃんのボディガードは任せた!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
六月から投稿を始めた今作も明日で最終回です。
こうやって半年以上続けて来られたのも、その間ずっとお読み頂き、毎回コメントまでいただいた佐藤宇佳子さまのおかげです。本当にありがとうございます。
今日のお話は玲の家に舞台を移します。
しょうもないオチかもしれませんが、何卒最後まで宜しくお願いいたします。
17話 四度目のモグモグバーガーへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
四度目のモグモグバーガーに強引に誘った凛花ちゃん。五度目はあるのかなあ……。
なるほど~、3Dプリンターで作っちゃいましたか。真冬くん、凛花ちゃんの依頼なら一も二もなく喜んで引き受けてくれたんでしょうね。
まるでこうなることを見越していたような凛花ちゃん。そして、本物は、どこに?
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます!
限られた登場人物に、それぞれの役割を与えるのが難しかったですし、楽しかったです。
残りあと三話になりました。今日から連投します。
どうか最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
(五度目のモグモグはきっと雪が解ける頃になる予定です汗)
17話 四度目のモグモグバーガーへの応援コメント
こんばんは。
真冬くん、凛花ちゃん、グッジョブ!
あかりちゃんも、ナイス頭の回転です!
作者からの返信
加須千花 さま
応援コメント、ありがとうございます!
はい、それぞれが個性を活かしながらも活躍してくれて作者的にも嬉しいです。
あと残り三話、どうかよろしくお願いいたします!
16話 警察への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
あ、急に口を開いたとたん、「あかりちゃん」が「あまりちゃん」に変身しています~。
というか、本当にいざというときのあかりちゃんですね。なんて頼りになる後輩でしょう。でも、曲がりなりにも相手はプロ。さてさて、それで騙せたでしょうか?
あっさり捕まった犯人は、いったい何者だったのでしょうね。実は身近な人だったりして?
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントありがとうございます!
またまた誤字ですね、スミマセン、ありがとうございます!汗
このお話を書くに際して、「主役二人と時折オイシイところで登場するもう一人」と言う、水戸黄門で言うところの助・格と弥七みたいな(?)関係性を思い描いていました。
そんなあかりに誤字…
推敲の回数は精度に直結しますね。反省反省!
長かったこのシリーズも来週で完結です。犯人も明らかになります。
もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。
15話 校長室への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
玲ちゃん、やっぱりただ者ではない。警察に事情聴取される直前に短刀についてあかりちゃんに口止めし、つじつまのあうストーリを準備できるって、この肝の据わり具合は、うん、おじいちゃんゆずりだー。
ああ、『かくれんぼ中』の伏線ははここで回収されたのですね! 『かくれんぼ中』ってことばの響きが可愛くて、しばらく自分の中ではやりそうです(笑)。
教頭先生も大変ですね (^^;) 今期の生徒は大外れってうんざりしていることでしょう。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントありがとうございます!
玲はおとなしいですが、なんだかんだと肝っ玉が座ってます。その辺は凛花と真逆、と言うのが一応当初からの設定になります(^O^)
はい、あかりのクラスの催し物はピンチの時にあかりが颯爽と登場!!そのための伏線に使いました。なんかオイシイ役ですよね。
教頭先生は隠蔽体質なので、少しは苦労してもらいましょう!笑
返信遅れてスミマセンでした!(>人<;)
14話 事件起きるへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
ほっ、玲ちゃんが怪我しなくてよかったです! あかりちゃん、パーテーションの裏にいつから隠れていたのでしょう?
あ、玲ちゃんの最初の心の声が「生徒じゃい!」になってます (^^;)
短刀を奪おうとしてきたところはその筋の人っぽいですが、高校生がちょっと見ただけでおもちゃとわかるようなしろもので脅していたところを見ると、違うような気がしますね。
でも、「悪いがお前さんが生きていたんじゃ後々面倒なんでね。アンタに恨みはねえがここで消えてもらわないとな」のセリフ……もしかして、BB弾か何かを発射できるモデルガンで、軽い怪我くらいはさせられるのかな?
おもちゃにしたって、拳銃をつきつけて脅してくるのは不穏ですね。さて、次の展開はどうなるのでしょう!?
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
また今回もご指摘ありがとうございます!(汗!)ナオシマス・・・。
今回も第一話の時と同じく、危険な場面であかりの登場でした。二話、三話と活躍がなかったのでここで!(何故、いつから彼女が隠れていたのか・・・?)
元ゾンビ君の拳銃も何故ニセモノ(オモチャ?)だったのか? すぐにタネ明かししますので、期待しないでお待ちくださればと・・・(笑)
あと少しで今シリーズも終了です。
ここまでご覧いただいていることに感謝です!!
11話 ミズキの時計への応援コメント
こんにちは。
拝読しているのですがなかなかコメントもしないままですみません!
今年のカクヨムコン、短編で参加されているのですね。長編は出さない、勿体ないです!
私も新作を出しましたが、そのせいで「混沌の騎士~」の更新を一時的に休止する羽目に。大失態です。
再開は早めにしたいと思っていますが。
お時間ある時にでも新作の方、覗いてやってくださいませ。
引き続きよろしくお願いいたします。
御作更新も楽しみにしていますね。
作者からの返信
水無月さま
コメントありがとうございます。私こそ拝読させていただきながコメントもせず申し訳ないです。
はいカクヨムコン、初めての参加となります。短編の方も一万文字を超えていたので、修正してエントリーしました。まあ、記念受験的な。。。
水無月さまは同時連載とかもされるので、いつもすごいなあと感心しております。是非、新作も拝見させていただきます!
13話 ゾンビ君への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
あ、玲ちゃん(の短刀)を狙う魔の手がゾンビに憑依(……違う)
ゾンビくん、もとから不審者だったのでしょうか? それとも、途中ですり替わったのか? もともとのゾンビくんがどうなっちゃったのかも心配ですが、施錠された図書室で拳銃ゾンビと二人っきりになってしまった玲ちゃん、どうやってこの場を切り抜けるのでしょう? まずはゾンビくんが何としゃべるか、ドキドキしながら次を待ちます。
ところで一つ疑問なのですが。
「足早に近寄るゾンビ君。その右手には・・・黒く輝く鉛の物体」
拳銃の素材は鉛ですかね? 鉄ではなく?
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます。
励みになっております!
ゾンビ君は何者か? この学園祭が部外者OKのイベントと考えると、もしかしたら前者のような気がします??
そうですね、拳銃は鉄? 実際に触ったことはないですが、鉛ってことはないでしょうかね?? 汗 実際のネタとの絡みもあるのでここは「鉛のような」に訂正しておきます。ご指摘、ありがとうございました!(^_^)
11話 ミズキの時計への応援コメント
確かに男にキャラものの腕時計はちょっとキツいかなと思います(^-^;。目の前だけでも付けてくるのは愛のある嘘だと思いますけど、どうでしょう、凛花様?
作者からの返信
暗闇坂さま
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。凛花は一直線な性格のため、あのような推理(?)になったのかもしれません。また彼女も威勢が良い割にはまだその辺の経験値が不足しているのも原因かもしれません。
そんな彼女ですが、今後とも何卒よろしくお願いいたします!
編集済
12話 愛のポーションへの応援コメント
こんばんは。
笑顔の真冬くんの、メイドの萌え萌えキュン!
いただきました〜〜〜ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
追記。
北川聖夜さま。拙作にお越しくださり、いつもありがとうございます。
で、ええ?
コメント欄を汚すなんて、とんでもない。
だって、私の今回のコメント、上記のような、馬鹿っぽい、短いコメントですよ。(笑)
自分の話ですが、カクヨムはじめて、初期は、「自分がコメント書き込むときは、きちんと長文にしないと相手に失礼だ」な〜んて思ってた時期もありましたが、最近は良い感じに力が抜けて、一言だけの「賑やかし」コメントも多数送るようにしております。
「何コメントしよう?」と迷うなら、コメントを無理に送ることもないし、コメントしない事で、さくさく先に読みすすめる時間が確保できる側面もありますので、コメントくれ! とは言いませんが、何か、「むず……。むずむず。コメントしたい。」と思う事がありましたら、どうぞ、まわりなど気にせず、遠慮なく、コメントくださいね。
また、最近はコメントしてないけど、読んでるよ、とご配慮を賜り、ありがとうございます。m(_ _)mペコリ
コメントなくても、読んでもらってる♡ と気楽に思っておきますね。(≧∇≦)b
お互い楽しいカクヨムライフにしていきましょうね♪
作者からの返信
加須千花 さま
コメントありがとうございます!
真冬はもっと全女子憧れの男子、と言った感じに描きたいのですが、私の力量のなさとついおちゃらけに走ってしまうため、今回は少しふざけた回になりました。
次回からは一転、少し物騒なお話になります。
余談ですがこの場をお借りしてーーー
加須さまの「あらたまの恋」いつも楽しく拝読しています。今までコメントも書かせていただいていたのですが、どうも他の方のコメントと見比べた場合、私のそれがあまりにもトンチンカンなため恥ずかしくなり、また加須さまのコメント欄を汚すのでは、と最近は読み専に徹しております。コメントにも文才が求められますね。。。汗
コメントは少ないですが楽しみに拝読しておりますので、作品、期待しております!
12話 愛のポーションへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
むむっ、インスタを利用したことがないので、私もぬいぐるみ、もらえない組になりそうです。
玲ちゃんのサンドイッチは、真冬くんが運んできてくれたんですね~。
『サンドイッチ、美味しくな~れ~、萌え萌えキュンキュン!』
メイド服の真冬くんが目の前でこれやってくれるんですか……これは玲ちゃんじゃなくともキュン死一直線ですねー。凛花ちゃんは食べないのですかね? 真冬くん、凛花ちゃんが注文したら、どんな顔してやってくれるのかな。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
インスタ、実は私も最近までは知りませんでした。
最近のIT関連はまさに日進月歩で着いて行けないです。汗
真冬のメイド姿、もっともっと彼は女子憧れの対象として描きたいのですが、力量がなく今回は完全なおちゃらけ回になりました。本題からの関連性はほとんどないです。
次回から話は急転回(?)しますので、引き続きお読み頂けると幸いです!
11話 ミズキの時計への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
ミズキちゃん、彼氏持ちですか~。でも、凛花ちゃんの鋭い観察眼で、すでに彼氏さんの化けの皮がはがれ気味、ちょっと可哀そうではあります。
美少女凛花ちゃんにだって恋人がいてもおかしくないのに、そうはならない不思議。うーん、凛花ちゃんは玲ちゃん一筋なのでしょうか?!
「―――あなた、いったいいつまでココで油売る気なの?」
玲ちゃんがいる限り、ずっと居座るんじゃないかな(笑)?
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます。励みになっております!
恋愛相関は
太刀川→玲→真冬→凛花となっています。そして凛花はやはり・・・?
今話は全体としてのミステリ要素が少なめのため、今回の時計の話、そして次回の話と事件に直接関係はないのですが、一口ミステリ的に加えました。軽い気持ちでお読みいただけると助かります。
10話 柳都祭開幕!への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
機関誌「やなぎの下で」、ネーミングが素敵で、手に取ってみたくなります。「やなぎ」がひらがななのが、柔らかさにつながって良いですね。
広報の凛花ちゃん、結局、図書室にやってきましたか (^^;) これでJK探偵凛花ちゃん、玲ちゃんがそろってしまいました。舞台が整ったわけですね。いよいよ!?
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
おはようございます!
機関誌のタイトル、お褒めいただいて恐縮です。
デジタルの小説も良いですが、やはり紙ベースの書籍の方がしっくりくる昭和派です!笑
図書室に揃った二人、そしてそこに男子が入ってきました。果たして事件の幕開けとなるのか??
コメントありがとうございました!
良い週末をお過ごし下さい!
10話 柳都祭開幕!への応援コメント
学園祭の雰囲気、懐かしくていいですねー。
さて、図書室に現れた男子は誰?
お客さんなのか?
それともメイド姿の太刀川なのか?(笑)
作者からの返信
暗闇坂さま
いつもコメントありがとうございます。
学園祭の雰囲気を少しでも味わってもらえていれば嬉しいです!
さて、図書室に現れた男子は何者か、事件性はあるのか??
次回、明らかになります!
またよろしくお願い致します!
9話 柳都祭への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
「先輩、知ってます? 昨年はホンモノのお化けが出たらしいんですよ!」
ミステリーからホラーへの転身(笑)。凛花ちゃん、お化けや幽霊は大の苦手なんですね。きっと睨む顔も美しければ、怯える顔もまた魅力的なのでしょう。ほらほら、ホラーもありじゃないですか?
玲ちゃん、さすがに凛花ちゃん操縦が巧みですね。落として即座に持ち上げる。凛花ちゃんの百面相を楽しんでいるのが分かります。この話が終わるまでに「鳩時計」には一緒に行ったるするのかなあ? パフェ、いいですね~
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
美少女が恐怖に引きつった顔・・・確かにホラーを取り混ぜるのもアリかもしれませんね!?
ただ作者のメンタルが豆腐なもので、ホラーや残虐なシーンを描いているとこっちが落ちて来るんですよね。なのでおそらくこの先も半分はふざけたお話になるかと思います(笑)
凛花は単純で一直線、玲は過去のこともあって色々考えて行動するタイプです。たまに突っ走りますが!
鳩時計のパフェ、一話以降出て来ていませんね。今回は逆メイド喫茶に行く事になりそうです。
8話 文芸部への応援コメント
こんにちは。
この回ではないですが、玲ちゃんに、そんな辛い過去があったとは……。
そしてメイド姿、スネ毛を見せつける太刀川くんと、メイド姿もそれなりになってしまう真冬くん。
楽しい柳都祭になりますように!
文芸部、たくさん売れますように!
作者からの返信
加須千花さま
ここまでお読みいただいたようでありがとうございます。嬉しいです!
はい、ユーモアミステリーと言いながら玲には少し重めの過去があります。
でも今回は学園祭が舞台ですので、少しでも楽しい雰囲気が伝わればと、暗い場面は極力カットしています。まあ、玲の生い立ちや境遇は多少なりとも現実離れしていますが…。
文芸部への応援、ありがとうございます!!
8話 文芸部への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
なるほど、文芸部のイベントは特別棟の、しかも三階で、普通教室棟と比べると集客に不安がのこるロケーションなのですか。凛花ちゃんのチンドン屋に宣伝してもらったら!
どこのお祭りでも、人疲れしちゃって、静かな場所を求めてさまよってくる人はいるもの。地道にそんな迷い人たちを誘い込みましょう (^^)/
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
いつもコメントありがとうございます!
集客に難のある教室。そうですね、事件が起きるにはうってつけの…汗
確かに人混みに長時間いるだけで疲れてしまいますよね。まさに文芸部はそんな来場者に来ていただきたい!そんな思いからまったりくつろげる催し物になっております!(^O^)
7話 柳都祭前日への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
学祭、いいですね~。お祭りの直前のわくわく感がすごくよく伝わってきて、読んでいて楽しい気分になってきます (^^)
文芸部の後輩ちゃんたちの前では、玲ちゃん、しっかりと先輩の顔をしてるんですね。あかりちゃんとは直接の関係がなかったので、舞子ちゃんとミズキちゃんが初めて登場した後輩でしょうか。先輩っぽい玲ちゃん、新鮮です。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます!
はい、学園祭が始まります。
私自身、現役からはかなりの年月が過ぎ去りましたが、少しでもその雰囲気が伝われば良いなと思っています。
玲の後輩は初登場になりますね。
登場人物が女子ばかりになってしまったのは、「恋愛要素を取り入れるのが苦手」と言う作者側の都合です。
なんとなく、男女が登場すると、恋愛要素も絡めなくてはならないような気がして・・・。
それより佐藤さまから、あかりを始め登場人物を把握していただいているのがすごく嬉しいです!
イソヒヨドリ、ハクセキレイに続く三部作を楽しみにしていますね!!
6話 放課後の図書室への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
『例のモノ』に関する凛花ちゃんの謎行動、今後の展開が楽しみです。
「しかし学園祭の催しものに個人開催があるなんて異例だな」
ふうむ、そういうものですか。そういえば、個人的な出し物はなかったような気がするような、しないような。凛花ちゃん、鋭いつっこみですね。美少女高倉先輩も、また絡んでくるのでしょうか。これもまた楽しみです。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます。本当に励みになります!
凛花の行動については当然、回収がありますよー。
学園祭の個人開催、例えば軽音部などがタイムテーブルで持ち時間の中、個人演奏をすることはあるようですが、個人のために教室を借り切って行なうようなことはあまりないようですね。あくまで私の周辺の高校の話ですが。
過ぎ去りし学園祭の頃を思い出しながら描いています。
少しでも雰囲気が伝わっていると嬉しいです。
6話 放課後の図書室への応援コメント
あの凛花様が普通に短刀返した?
そんなわけないよね??カツオ節か何かとすり替えてるのではないかと予想。
作者からの返信
暗闇坂 さま
コメントありがとうございます。
さすが暗闇坂さまは推理作家先生ですね!(これ以上はネタバレになるので控えますが・笑)
あとかつお節を連想されたことがなんとなく親近感を感じて嬉しかったです。
今回の件はもちろん、後半で回収されますので、よろしければお読みいただけると嬉しいです。
5話 短刀への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
凛花ちゃん、これは、何か企んでいますね。「伝家の宝刀」じゃなくて「秘伝のたれ」でもなくて、代々伝えられる大事な短剣を、ここまで強引に玲ちゃんから奪うなんて。いくらマイペースな凛花ちゃんでも、今までだったらありえないですね。
玲ちゃん、これまでずっと短剣を持ち運び続けていたんですか。所持品検査に引っかからなくて幸いでした。
ライトミステリーから、シリアス路線に寄ってきましたね。この先どうなるのか、目が離せません。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
はい、前回そして今回とシリアス路線と言われても仕方のない展開です。でも安心して下さい、ライトミステリです!(当社比)
所持品検査については親戚の高校生にヒアリングしました(笑)。で、実際、学校でやられた覚えがないとのことでしたので、じゃあ常に持っているのもアリか、と持たせる事にしました(?)。
まあ、この辺は後半で・・・。
凛花は何を考えているのでしょう。それともただの興味本位なのか・・・? 佐藤さまをガッカリさせない「オチ」であることを祈るばかりです。(汗)
4話 祖父への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
玲ちゃんのご両親がいないのは、そういう理由でしたか。お父さんの交通事故も、もしかすると、偶然ではなかったのかもしれないと勘ぐってしまいます。お父さんに続き、お母さんまでもが。
たとえお祖父さんが引退しようとも、やはり一般家庭と完全に同じ日常は過ごせなかったでしょう。玲ちゃんの過去は想像していたよりも複雑で重いものでした。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こちらにもコメントありがとうございます!
玲は重たい過去を持っているのですが、なるべく暗くならないよう、そう言った場面の直後には凛花を投入するようにしています。笑
この部分の設定は現実離れしているため、悩んだ経緯があります。しかし玲が普通の(ここでも出て来た「普通」!)高校生とは少しだけ違った子に描きたかったこともあり、こう言った背景になりました。
賛否両論あるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いしたいです<(_ _)>
返信が遅れてすみませんでした。
2話 夏休み明けの教室への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
真冬くんの職人気質、雰囲気にぴったりな気がします (^^) 凛花ちゃんの「今度、オレも何か作ってもらおうかな」に赤面するのも可愛らしいですね。玲ちゃんの目には真冬くんの心がしっかり見えているのに、ちっともわかっていない凛花ちゃん。真冬くんの想いはどこに行くんでしょう(笑)。そして、太刀川くん。女あさりはすっかり卒業?
文化祭って、やっぱり九月にやる高校が多いのでしょうか? 二学期に入ってすぐだと、学校が始まってからの準備期間が短くて大変ですよね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントありがとうございます。励みになっております!
恋心の矢印がどこを向いているのか? 私の中では位置付けができているのですが、描写が下手なことと、ミステリが故にあまり前面に出さないでいる面もあります。玲→真冬→凛花はテッパンなのですが、凛花はどう思っているのか? 太刀川は女の子漁りを辞めて二次元に行くのか?笑
文化祭、私の頃は11月頃と記憶しているのですが、現在、うちの近所の高校は九月が多いようです。確かに準備とかどうしてるんでしょうかね。。。?
1話 祖父の退院への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
玲ちゃん、おかえりなさい!
おじいさん、退院おめでとうございます。そして、におわせぶりな『前みたいに』「現役だったころの」「鋭い視線」……おじいさんって、あちらの関係者だったのですか。真田さんもおそらくその仲間、と。
おじいちゃんに薫陶を受け、玲ちゃんは身の回りの謎解きに興味を持ったんですかね。
「ああ、絶好調だ! 中畑並にな」
うん、このライトミステリーの読者層で、このセリフの意味が分かる人はごく少数と見ました (^^;)
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
早速のコメント、嬉しいです!
はい、玲の祖父は「そっち系」の雰囲気出て来ましたよね。さてさて・・・?
「中畑、ゼッコーチョー!」
これについては私事なのですが、作家の東川篤哉先生が大好きな関係で、私のお話も強くその影響を受けております。「若い読者さまを置き去りにするギャク」は東川先生リスペクトから来るものです。
なのでおそらくこれからも「独りよがりのオヤジギャグ」を連発しますが、どうか堪えてお読みいただけると幸いです。
27話 大団円は新たな始まりへの応援コメント
こんにちは。
ここまで読まさせていただきました。キャラクターがみんなキャラが立ってて楽しく拝読させていただきました。また、ミステリとしてもしっかりしていて、頭をひねりながら読みました。
大団円で終わりましたが、まだ続きがありそうですね。引き続き追わせていただきます。
作者からの返信
リオンさま
ここまでお読みいただき、とても嬉しいです!しかもお褒めのお言葉までいただき恐縮です。
私にとってこれがデビュー作でもあり、至らぬ点ばかりですが、宜しければ次回作もお読みいただけると嬉しいです。
ミステリとユーモアの両立、相反する面も多いですが、頑張りますので!
コメント、大変ありがとうございました!今後とも宜しくお願いいたします!!
21話 飛んで火に入る・・・への応援コメント
こんばんは。
瀬下くん悪いやつですね。急所を蹴るのにはスカッとしました。本当に玲ちゃんにそれ以上のことをするつもりは無かったのか、はたまた理由があるのか……。
作者からの返信
リオン さま
コメントありがとうございます。
裏話ですが瀬下の行動、実は原作ではもっと際どい行動まで取らせていたのですが、話の趣旨に合わないため、あのような行動描写となりました。
急所蹴りなど反撃を喰らうシーンも少し控えめに?変更しております。
まあ、ユーモアミステリーを謳っているので、あの程度が妥当かと。
またご意見等いただけると嬉しいです!
30話 モグモグバーガーふたたびへの応援コメント
お見事な解決でした。
浅見さん、雪乃さんに罪を擦り付けるようなことさえしなければ、殺人者ではあっても筋は通せたかもしれないのに。
それは兎も角、飯島さんの安否が気になります。
作者からの返信
暗闇坂 さま
コメントありがとうございます。
そうですね、もし浅見が雪乃を陥れること(マスクを落としておくなど)をしなかったらどうなっていたか? おっしゃる通り墓穴を掘った感は否めませんよね。
即座にその視点でお考えになられる暗闇坂さまはやはりミステリに精通されているなあ、と感じます!
今後とも様々なご感想をいただけると嬉しいです。
※ ちなみに飯島は次の最終話で安否が明らかになります。
31話 新学期への応援コメント
File.3の完結、おつかれさまでした‼
今回は今までになく狡猾な犯人で驚きました。
でも、こういうズルい人っているよなあってリアルに感じました。
玲と凛花もこの大人の世界を垣間見た経験を通して、また少し成長した感じかな。
ファイナルエピソードの公開、楽しみにしております❕
作者からの返信
鮎崎浪人 さま
最後までお読みいただき、大変ありがとうございました。
おっしゃる通り、学園ミステリを謳っておきながら今回は大人の犯罪の話でした。故に勝手が分からずとても苦慮しました。汗
少しずつですが読みやすいお話を書いていけたらと思いますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
コメント励みになります!!!
31話 新学期への応援コメント
こんばんは。
キラキラまなこの真冬くんが印章的な幕引きでした。
安心したんだね、真冬くん……。
事件はすっきり解決しましたが、うん? たしかに、あの、謎の山崎が、謎のまま……。
え? これは……。(;´∀`)
まだ、新しい事件が、見えない向こうで手ぐすねをひいているようです。
作者からの返信
加須千花 さま
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
はい、真冬も凛花もこの時はまだ何も知りません(あ、凛花は何となくはわかっているかも?)。
引っ張ってしまいますが、結末は次作の最終章に続きます。少し先になりますが投稿したあかつきにはまたお読みいただけると幸いです。
また、その前にスピンオフ的な短編をアップする予定ですので、お時間のある時にでも遊びに来ていただけると嬉しいです。
ここまでありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!!
北川聖夜
31話 新学期への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
わー、最後に出ました。謎の男。
「クラスの誰にも今回のことは言っていないし」
いやいや、おしゃべりしてたよね、玲ちゃんたち。うらやましがられてましたよね?
「一件落着し、安堵している凛花たちのそばで、私は自分の身に迫り来る危険をひしひしと感じていた」
え、身に迫りくる危険? 穏やかじゃないですよ、これは!!
ひとまず、File.3 名探偵 初めてのキャンプに浮かれる 解決!? お疲れさまでした。次作も楽しみにしています!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
佐藤さまの大切なお時間を無駄に使わせたのではないかと内心ハラハラしております。
でもこうやって長々と描いてこれたこと、モチベーションを維持できたのは、佐藤様のお陰と言う気持ちが強いです。心から感謝しております!
さて本題に戻りますが、最後に再登場の謎の男。
彼についての話はエンディングに向けて次回、最終話に引き継がれます。
何故、謎の男が玲たちの居場所を特定できたのか?
おっしゃる通り、玲たちが初回でクラスメイトに話したのが原因です。でも彼女(優子)に悪意はありません。
引き続き次回もお読みいただけることを切に願っております。
ちなみに引っ張ってしまいますが、次回作(File4)の投稿は来月下旬からの予定です。
またその前にスピンオフ的な短編を上げますので、よろしかったらそちらの方もお読み頂けると幸いです。
(凛花の後輩、観音寺あかりが主役?のライトミステリです)
では長くなりましたが、今回はこの辺で失礼いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
北川聖夜
30話 モグモグバーガーふたたびへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
なかなか考えさせられる結末ですね。浅見さん、雪乃さんに対する恋心から始まって、初めのうちは彼女を救うという目的だったのに、いつの間にか飯島さんへの憎悪が強まり、飯島さんを消すことが目的にすり替わり、雪乃さんにその罪をなすりつけたっていいとまで思うとは……。
うん、雪乃さん、男見る目がないで! このままでは危なっかしいわ。誰か手助けしてあげて欲しいなあ。
『恋は人を狂わせる』以下のくだりに北川聖夜さまの冷静な恋愛観がほの見えているような気がしました。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。嬉しいです!
浅見は本当にヒドイ男ですが、おっしゃる通り雪乃も少し世間知らずと言うか、騙されやすい性格でした。でもきっと若菜あたりがフォローしてくれる気がします。
前回での学生の恋心に続いて今回は大人の恋愛を少しだけ描いてみましたが、やはり更に苦手な分野でした(汗)
作者の精神年齢的にも、今後は恋愛に触れる時ももっと幼稚な恋愛話にする予定です。笑
29話 雪乃の計画への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
ええええと、若菜さん、すごいですね。落ち着いているというか、あっけらかんとしているというか、自分が利用されたというのもショックだったり不快だったりするでしょうに、しかも音田さんとそういう目的で二人っきりでいたことを全員に知られたのに、雪乃さんのことをいたわってあげられている……?
人間が出来ているのか、それとも……彼女のこの懐の深さには実は何か裏があるのか。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
いつもコメントありがとうございます!
若菜は良くも悪くもサッパリした性格(私と真逆?笑)の女性を描くたく、あんな感じですね。少し常識的に理解は難しいかもしれませんが・・・汗。
今回の話も明日の投稿でラストになります。
どうか最後までよろしくお願いいたします。
29話 雪乃の計画への応援コメント
なるほどー。浅見さん中々に狡猾ですねぇ。ドラレコの記録がなかったら、彼の計画通りになっていたかも。雪乃さんの顔色が悪かったのは、彼女は彼女で後ろめたい気持ちがあったのですね。唇が紫なのは口紅だったようですが笑。
そして今回株を上げたのは若菜さん。雪乃さんに裏切られていたのにまだ彼女を心配してあげられるだなんて、器がでかすぎる!
作者からの返信
暗闇坂 さま
いつもコメントありがとうございます。
浅見は悪い男です。それに加担させられた形になった雪乃。彼女の心理まで考察いただき嬉しいです。
若菜は良くも悪くもサッパリした性格の女性を描きたかったです。うまく表現できていればよいのですが・・・。
明日の投稿でラストを迎えます。どうか最後までよろしくお願いいたします。
28話 雪乃さんのアパートへの応援コメント
雪乃さんは全部知っていると思ってたけどそんなことはなかった?
雪乃さんは飯島さんが意識不明になったことをどう考えているのでしょう?あんまり悲しんでいるようにも、驚いているようにも見えないので全てわかった上で黙っているのかと勘ぐっていたのですが……
質素な生活をしているのも気になります。飯島さんの婚約者にしては仲良さそうでもないし、お金で言うことを聞かせられてたり、強請られてたりしていたのでしょうか?謎の女。怪しいです。
作者からの返信
暗闇坂 さま
コメントありがとうございます。励みになっております!
はい、雪乃は今回の件を全て知っているワケではないのです。そして美人さんではありますが、どちらかと言うとあまり裕福ではない設定です(この辺はあまり関係ないですが)。
今回のお話も今週中にはケリがつきます。どうか最後までお読みいただけると嬉しいです。
28話 雪乃さんのアパートへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
いよいよ大詰めですね。ドライブレコーダーにどんな会話が入っていたのでしょう?! 上書きされる前に記録媒体を回収できて良かったですね!
「雪乃さんのアパートは昔ながらの木造二階建のアパートだった」
ほほう? なかなか趣きのある住まいですね。ちょっと懐かしくなっちゃいました。飯島さんの彼女さんにしては思いのほか慎ましいのねーと、すみません、うがった見方をしてしまいました。
雪乃さん、私の中ではいまだに謎の女なので、早く真相が知りたいです~
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
早速のコメント、とても嬉しいです!
太刀川の家は複数台の車を所有していることもあり、ドラレコの上書きに間に合いました。
はい、雪乃は質素な暮らしです。そのあたり、下書きではもう少し詳しく触れたのですが文字数が多くなりすぎたためカットしました(汗)
次回は冒頭からドラレコの音声になります。あと一息でエンディングになりますが、どうかラストまでお付き合い下さい!🙇♂️
27話 かおるこ先生がくれたものへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
「でもこのままでは雪乃さんだけが疑われるわ」
「このままでは雪乃さんだけが犯人ってことになりかねない」
玲ちゃん、「だけ」を繰り返していますね。雪乃さんは犯人である(あるいは何らかのキーパーソン)、でも単独犯ではない、との思いからでしょうか? それに比して凛花ちゃんは「雪乃さんの無実」とはっきり言いきっていますね。
「でも今ってそう言うのが証拠になるんですね」
れ、玲ちゃん、何十年生きてるのかな(笑)?
そして太刀川君の家で何をするのでしょう? 高級ミニバンのドラレコを確認? どんな話をしてたっけなあ。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます。
また今回も色々とご推察いただき、嬉しいです。
読んで下さった方がどう感じるのか、どこを疑問に感じるのか、なかなか書いている側は自分の世界に入ってしまっているので、冷静な目でご指摘いただけるのは本当に参考になります。ありがとうございます。
今回も「雪乃複数犯説」「雪乃無関係説」のくだり、少し凛花・玲のそれぞれの言葉のチョイスを変えた方が良かったかな、と反省もしております(今後、修正するかもしれません、すみません)
玲の「ドラレコが証拠になるのですね」は実は彼女、中学生以前からワケあって家に車がありません(今後(次作で)理由をお出しします)。で、まだ学生でもあるため「良く知らなかった」と言う設定にしましたが、成績優秀な玲には無知すぎる発言でしたかね?汗
あと、太刀川の家でのことは多少後出しジャンケン的になりますので、お許し下さい。
言い訳ばかりで長文になりましたが、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
編集済
26話 結局犯人は誰?への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
うーん、うーん?
浅見さん、彼は最初っから雪乃さんを気にかけていましたよね。体調を崩した雪乃さんを管理棟につれて行っていたし、雪乃さんに冷たい飯島さんをなじってたし。
彼の「昔からそうだ。綺麗な子を見ると片っ端からモデルに誘う」とか「それより面白いモノを見付けたんだ。とにかくこっちに来いよ」(第二章の7話)とか、なんだかあやしげなにおいが漂っているような気がしてきました。
浅見さん、謎の男。彼の真意は?
「だよな。さすがに『唯一の左利きだからアナタが犯人です』なんてオチ、素人が描いたミステリーでも許されないよな」
でーもー、現実はそんなものだったりするんですよね。そのあたりの事情、ミステリー小説のほうがむしろ厳しいんじゃないかと思います(笑)。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもご丁寧なコメントをいただき、とても嬉しく思っております。
今回、浅見が当初から雪乃に気を掛けていたことは折りに触れ、伏線を張っていたのですが、それらもちゃんとお読み頂いてくださり、苦労が報われたと言うか作者冥利に尽きる思いです。ありがとうございます!
俄然、犯人候補のトップに躍り出た感のある浅見。しかし、彼が何かしらに関わっていたかもと言うのは、あくまで憶測に過ぎないものです。決定的証拠とまでは行かなくとも、なにかしら糸口、『ボロ』が出て来ると事件は解決なのですが・・・。
26話 結局犯人は誰?への応援コメント
犯人は浅見さんで決まりかな?
でも意識を取り戻したらやばいですね、飯島さん(^-^;
作者からの返信
暗闇坂 さま
コメントありがとうございます。励みになっております。
はい、雪乃⇒浅見ラインは敗色濃厚ですかね。
今まで私のミステリは「人が亡くならない」だったので、今回も飯島の意識が戻ることを祈っています。
26話 結局犯人は誰?への応援コメント
こんばんは。
これは、浅見さんが犯人なのかしら……。動機は何なんだろう……。щ(゜ロ゜щ)?
作者からの返信
加須千花 さま
いつもコメントいただき、ありがとうございます。
はい、段々と…と言うか、犯人はほとんど絞られました。(文章おかしいですね、汗)
事件解決?終了?まであと少しです。
25話 雪乃さん犯人説?への応援コメント
こんばんは。
おお! 推理モノ、というかんじで、面白いです!
マスクが現場に落ちていた、でも釈然としない……。その視点は大事ですね!
作者からの返信
加須千花 さま
ありがとうございます。
今回は「推理モノ」の趣が強めなのですが、その反面「学園モノ」の側面が薄く、私的には少しシックリ来ていいんかったりもします。
これから玲(と凛花)の推理(と言うより「推論?」)が始まります。引き続きよろしくお願いいたします!
25話 雪乃さん犯人説?への応援コメント
マスクも左利きも決定的な証拠とまではいかないですが、どうなりますか……。
どこかで2話更新されているのに気づかず、最近更新ないなァと思っていたら大分溜め込んでしまってました(^-^;
真相まであと少しかな?
作者からの返信
暗闇坂 さま
いつもお読みくださり、励みになっております!
そうですね、今回は「決定的証拠」にはなかなか乏しい事件になりますね。
今までとは少し違った結末になる予感!? おっしゃる通り遅くとも来週中にはお話は終わりになります。どうか最後までよろしくお願いいたします!
コメントありがとうございました!
25話 雪乃さん犯人説?への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
玲ちゃん、今回は冴えに冴えていますね。
雪乃さん犯人説に疑問を呈するいくつかの事実、マスクはいつ現れいつ消えたのか、オートロックの管理棟から一人で出入り可能だったか、飯島さんの頭を意識がなくなるまで殴打できたか、そして殴られた後頭部は左側だったけれど彼女は右利きだったこと、これらをつぎつぎと指摘できるなんて、これはもう本格的な探偵になれそうじゃないですか?
さあて、玲ちゃんの冷静な目で左利きであることを観察されていた浅見さん、彼からどんな話が聞けるのか、楽しみです。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
詳しくお読みいただき、本当にありがとうございます。
玲は前回のサドル紛失事件の際、凛花にオイシイところを持って行かれたこと、また今回は自分の身にも何かが起こりそうな予感の中、神経が張り詰めているのかもしれません。
でも凛花も負けていませんよー。
来週後半にお話は終わりになる予定です。またコメントいただけると嬉しいです!
24話 着信履歴への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
ほうほう、紫色の口紅付きの、まだ落ちて間もないと思われるマスクが現場近くに落ちていた、と。
これがもしも雪乃さんの落としたものであれば、マスクを落とすような何か、揉み合ったり? があって落としたのか? あるいは紫色の口紅という、非常に個人特定しやすいアイテムを逆手にとって、誰かが雪乃さんを陥れようとしているのか?
電話は何なのかな? 近くにいるのに、直接顔を会わせてじゃなくて電話をかけるというのも、何となく不思議なかんじですね σ(゚・゚*)
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントをありがとうございます。励みになっております!
また色々と考察していただいて嬉しいです。
マスクが落ちていた原因、佐藤さまのおっしゃる通りそのどちらかな気がします!雪乃と飯島が揉めた?? さてさて!
続きも是非お読みいただきたいです!
23話 絞られる犯人候補への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
飯島さんのカメラ、満月と月下美人の画像データが残っていましたか。へええ、意外にロマンチストですね。真夜中に満開の月下美人ですか、ふうん……。満月の写真、周囲の風景も一緒に写っていなかったのかな?
真夜中のアリバイと動機のありそうな人たちを整理して、後者から大人組の四人の誰かだろうということになりましたが、その動機とは何でしょうね。うーん、まだまだわかりませんね。
うがった推理をしてみると……このお話の性質上、人が死んではいけない(?)→飯島さん、放っておいたら低体温症で死ぬかも→適当な時間に発見させなくては→飯島さんがいないと言い出した雪乃さんがアヤシイ!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます!
ぶうちゃけ、飯島はロマンチックなのではなく、下心の塊のような男かもしれません。でも確かに月光に照らされた月下美人はキレイそうですよね。
犯行の動機、この辺はハッキリとは伏線を張っていないので、ミステリとしてはややアンフェアかもしれませんが、その辺は流行りの「後出し孔明」と言う事でどうかお許しを!笑
はい、雪乃はアヤシイです。でも一番アヤシイ人は犯人ではなかったりするので・・・??
23話 絞られる犯人候補への応援コメント
こんにちは。
うーん、誰が犯人なんだろう。まだ、ぜんぜんわからない……。
月下美人の撮影中におそわれた事はたしかだろうなあ……。
作者からの返信
加須千花 さま
いつもコメントありがとうございます!
はい、飯島は月下美人の撮影中に事件に巻き込まれたようです。次回、太刀川から二度目のメールが届き、お話が少し前進?します。またお読みいただけると嬉しいです〜!
22話 音田さんへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
え、ええと、私もその「整体マッサージ」という言葉には看過できないものを感じちゃいます……。整体は整体師、マッサージはマッサージ師がやるんですよね? あえてその二つをくっつけた、微妙な言葉を使った若菜さん、何を考えているのでしょう。うふふ、女子高生をからかっちゃえ、みたいな?
異様に元気だった浅見さん、ひっかかるなあ……。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
連続コメント、本当に嬉しいです!
若菜は開放的性格で、性に対しても頓着しません。なのでマッサージでも整体でも、性感でもどうでも良いのかもしれませんね・・・?
一方、凛花は意外と玲以上に純情ハートの持ち主です。そう言う言動には敏感にできております!(笑)
21話 図書室でへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
玲ちゃんの灰色の脳細胞が稼働し始めました!
真冬くんの知恵熱に笑っちゃいましたが、ん? なぜ凛花ちゃんがそれを知っているのでしょう?
太刀川くん、前話まで欠席裁判で有罪判決を下されそうな勢いでしたが、玲ちゃんの冷静な推理で何とか回避ですね。本人からの釈明を聞くのが待ち遠しいです。
「3Dゲーム専用ゴーグル、それを掛けた人だけに見える幻の『棒』、彼はそれを振り回していた」
脱線しますけれど、ゲーム装置ってどんどん進化していくでしょうから、上記ゴーグルもいずれは薄い眼鏡程度、さらにはコンタクトレンズ状のものになったりするかもですね。そうなると、街中で突然踊りだす人とか暴れ出す人とか続出し、でもみんな「あー、あの動きはあのゲームか」くらいに気にしなくなったりするのかなあ、なんて思っちゃいました。
玲ちゃんの太刀川くん擁護に若干の愛を感じて、ほっこりです (*´ω`*)
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
凛花と真冬は『メル友』の仲かもしれません。設定では前日玲が帰ったあと二人きりになったので「何かあったら連絡する」と言って別れた設定です。
ゲームの進化、確かに感じますね。
私も位置情報のスマホゲームをやっているのですが、夜中に道ばたで立ち止まったりして、端から見たら挙動不審な行動をしています。職質されなかとヒヤヒヤです(笑)
玲の太刀川擁護、なんだかんだで四人は仲良しになってます。後は色恋の問題なのですが・・・。
編集済
20話 太刀川犯人説への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
モグモグしあわせセット(このネーミングセンス、好きです。これ、昭和感より、むしろ斬新さを感じます)とともに交わされる推理。おや、玲ちゃんにも思うところがあるようですね?
「大丈夫、きっと太刀川君は犯人じゃないわ」
何と頼もしい! 早く玲ちゃんの推理が聞きたいです! おじいちゃん、大丈夫かな?
追伸) 1000💛、おめでとうございます!!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
今回はどうやらまた玲が探偵役を担ってくれそうな気配です。解決までもう少し掛かりますが、引き続きお読みいただけると嬉しいです。
あと私事ですが、今回、佐藤さまからいただいた応援(ハートマーク)でちょうど1000応援目となりました!(パチパチ!)
これもひとえに佐藤さまはじめ読んで下さる皆様のお陰ですが、このキリ番を佐藤さまから頂いたことをとても嬉しく思っております。相変わらず拙いお話ですが、今後ともよろしくお願いいたします!
20話 太刀川犯人説への応援コメント
やはり犯人は太刀川ではない。
とすると、太刀川は何をしていたのか?
凛花様たちの部屋に遊びに行きたい煩悩を抑え込むために、一人でずっと薪割りでもしていたと予想!!笑
……犯人はさっぱりわかりませんが、動機は雪乃さん関係かな?男性陣の誰かが大事にされない雪乃さんに同情するうちに横恋慕して、邪魔な飯島さんを消そうとした。雪乃さんが顔色悪かったのは、犯人の計画を知っていたから。
……うーん、どうでしょう?
作者からの返信
暗闇坂 さま
コメントありがとうございます!
さすが暗闇坂さま!犯行の動機などなど、恐れ入ります!!
(コレ以上はネタバレになるので!笑)
太刀川は何をやっていたのでしょうね。これまたおっしゃる通り大して意味のある行動ではなかったりして・・・。
引き続きよろしくお願いいたします!
20話 太刀川犯人説への応援コメント
考える材料は揃ってるぽいのに全くわからない……イタズラに他のエピソードのPVを増やしている……
ハッ!それが狙いか!?
作者からの返信
井戸端じぇった さま
コメントありがとうございます。
色々とお考えいただいているようで嬉しいです!
なるほど、考える材料をばら撒くだけばら撒いてPVを稼ぐ…鋭い推理ですね!(もちろんそのような事はありませんが・笑)
ただ今回は少しお話が長くなってしまって、その辺は反省材料です。もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです!
19話 真冬君の証言への応援コメント
こんにちは。
うーん。本当にプロレスごっこをしていたのかもしれません。
もしくは、任天堂W◯iスポーツで剣素振りをしていたのかもしれません。
いいえ、宇宙人を召喚していたのかもしれません。
そもそも、シルエットだけだから、太刀川でない可能性も。
う〜ん。悩ましい。
作者からの返信
加須千花 さま
そうですね、本当にプロレスごっこかもしれませんよね!
若しくは・・・ドキッ!!!
いつものように伏線回収に時間を要するため、事件の割に(?)長いお話になりますが、引き続き応援いただけると嬉しいです。
コメントありがとうございました!
19話 真冬君の証言への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
定番のモグモグバーガー! ストーリーに関係ないけれど、どんなメニューがあるのか気になっちゃいます(笑)。
スプラッタはお片付けが大変だから、ずぼら(そう)な太刀川くんには、無理じゃないかなあ。なにを振り上げて、なにに振り下ろしていたんでしょうね?? もしも本当に太刀川くんが暴れていたのなら、今までの様子から彼が憤りそうなのは、彼女に関わること?
はい、ではここで飯島さんの部屋に戻ってみましょう(第14話)。
……はい、わかりませんね!! でも玲ちゃんがスマホのカメラに全て納めているので、きっと彼女たちがじっくり観察・検討してくれる、かな。
黙って話の続きを聞くことにします。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
モグモグのメニュー、本当は食事のシーンも取り入れたいのですが、なかなか美味しそうに食べるシーンが表現できず、断念しております。佐藤さまのように、読んでいても良い薫りが漂ってくるような感じを伝えられる技術があれば良いのせすが・・・汗
玲はカメラにいくつかの重要なモノを撮影しています。今回はカメラがひとつのキーですかね。
話の続き、ご期待に添えるよう頑張ります!
コメントありがとうございました!
18話 引き揚げへの応援コメント
今回もなかなかの難問ですねえ。
伏線が張られているような気がするんですけど、事件の輪郭がぜんぜんつかめない(;^ω^)
以前は二つのアイデアが使われているのかなあと思ったんですけど、「山崎と名乗る男性」と警察の登場で自分の予想は見事に砕け散りました(-_-;)
これからの展開に目が離せません( ´∀` )
作者からの返信
鮎崎浪人さま
コメントありがとうございます。
今回の伏線は少し解りにくかったかもしれません。加えて実は二つの事件(案件?)が重なっていてそれがミスリードにもなっているので、読まれる方は少し混乱するかもしれません。
もっと単純なお話にすればよかったかな、とも思っておりますが・・・。
17話 太刀川からの電話への応援コメント
怪しいぞ大人チーム。
太刀川君のためにも飯島さんには助かって欲しいです。
作者からの返信
暗闇坂 さま
応援、ありがとうございます!
やっぱり大人チームが怪しく映りますかね。
うろたえる太刀川、頑張って欲しい!
18話 引き揚げへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
真冬くん! 何を知っているのでしょう?! 話が急展開する予感!
雪乃さんがどんどん調子が悪くなってくる理由も、そろそろわかるのかなあ?クマができるほどの心労とは、本当に飯島さんの怪我を心配して、だけなのかな?
飯島さんの部屋で、凛花ちゃんもきっとなにか手がかりを得ているに違いない!?
次のお話が待ち遠しいです。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
連続コメント、嬉しいです!
真冬の言っていた意味は次回ハッキリします。新事実?謎解き?話は動き出しました。
あと雪乃が元気のない原因につて、飯島の怪我だけではないのでは?との考察、さすが佐藤さまです!
佐藤さまにはいつもキャラそれぞれを良く観察していただきて、本当に作者冥利に尽きます。いつもありがとうございます!!
17話 太刀川からの電話への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
飯島さんの不審な怪我でキャンプはすっかり不穏な空気に包まれてしまいましたね。ああ、残念。
その飯島さん、まだ意識が戻らないのですか。半日間は長いですね。これは太刀川くんも不安でたまらないでしょう。玲ちゃんの声を聞いて、少し勇気づけられたようですが。
全員聴取を受けるんですね。ふたりで一緒に受けた人たちについては。突っ込まないことにしておこう。その理由がわからないから~ JK探偵にだってわからないんだから~
でも、ご飯、食べられるなら食べたほうがいいですね。基本です。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
はい、ようやく?不穏な空気でキャンプどころではなくなりました。やっとミステリです(笑)
頭部打撲で半日意識が戻らない…医学的なことまでは調べまずに書きましたが、ここでは絶望感が漂っています。玲の言葉で太刀川が気合注入されているといいのですが!
あとご飯は大事ですよね!佐藤さまのお話を読むたびにいつも「おいしそー」ってなってます!!
コメントありがとうございました!!
16話 現場検証への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。ぴりりと張り詰めた空気が漂ってきました!
「自殺だと判断されたら、警察はまともに取り合ってはくれない。その事は身をもって体験したことがあるからよく分かる」
ん? 玲ちゃん、なんだかすごいことをさらりと言っています?
「しかし私は別の理由で彼を疑っていた。きっと彼は飯島さんとは関係がない」
ん? なぞの男の行動もさることながら、玲ちゃんの発言が謎だらけなのですが?
File 2で出てきたあの男の人……関係あるのかな~
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
いつもコメントありがとうございます。
それにFile2のことを覚えてくれていて、すごく嬉しいです。
はい、おっしゃる通り謎の男は前作にも関係してきます。そして玲の一連の発言はFile1から関係し、ラストのFile4へと繋がって行きます。
今作は連作短編で、一話ごとに事件は解決しますが話は続いて行く部分があります。実力もないのに、デビュー作からこんな壮大な話にしてしまって、大丈夫かと自分でも不安です。笑
ここまで通してお読み下さっている、佐藤さまの大切なお時間が無駄にならないためにも、精一杯頑張ります!!
15話 事故?への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
「ああ、触らないように! 頭を打っているようだ」
ミステリーだけでなく現実でも気になるのですが、頭から血を流している人を見つけたら、実際のところ何をすべきなんでしょうね。
救急車はすぐに呼ぶとして、AEDを探してきて使うべきなのか、息をしていたら窒息しないように横向きにさせるべきなのか、それとも、まったく触らないべきなのか。素人考えだと、こういうときに「触るな」と言われると、「ん~ (;¬д¬)?」って思っちゃいます。
真冬くん、意外と頼もしかった。いやいや、太刀川くんがおろおろしちゃうのは織り込み済み、その彼が相棒としている真冬くんが冷静沈着なのは、さもありなん、かな。
月下美人の開花した夜に起きた滑落事件(?)。花の香りとともに怪しさが増してきました!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます!
確かに緊急の時って何が正解なのか、素人には解りませんよね。AEDも(消火器もしかり)講習を受けたことがありますが、イザとなったら自分が正しく扱えるかも自信ありませんし。菅野さんの判断が正しいのかも疑問です。
真冬と玲はしっかりモノです。太刀川、凛花と対になってる感じですかね・笑
事件?事故?
もうすぐ警察が初登場します。警察を描くのは初めてなので、更に稚拙さや穴が目立つかもしれませんが、何卒、寛大な目で・・・。
14話 捜査への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
「万が一のこと」……うわ、不穏な言葉が飛び出しました。飯島さん、ひとり部屋だったのが裏目に出ましたね。いや、もしかすると、この部屋割りも犯人の計画のうち??
飯島さん、だらしないから、何かを取り出すのにすべて引っ張り出してそのままとっちらかし、ともとらえられるし、あるいは……。
若菜さんの言うところの「だらしないところがあるのよ」はきっと、部屋が片付けられないという意味ではないな、うんうん。なんたって「色々とね」ですもんね。「いろいろ」じゃなくて「色々」、いや、それはうがった見方にすぎますかね(笑)。
飯島さん、発見されました。怪我が重くないことを祈ります。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
考察いただきありがとうございます。
ようやく(?)私のお話にも「万が一のこと」が起こりそうな雰囲気です。さてさて・・・。
佐藤さまのおっしゃる通り、飯島は「色色と」だらしないようです。雪乃が倒れても平気で若菜と飲んでいましたしね。まさに天誅!!・・・でも謎は解かなければなりません。
この先もお読みいただけると幸いです。
コメントありがとうございました!!(^_^)
13話 事件の幕開けへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
おお、始まりましたね! いよいよ事件の幕開けです。
『そうだ。なんか甘い香りもしてたが、アレは何だろうな』
はいはいはい、山奥で甘い香りがした、って言ったら、あれしかないですね、あれ、マムシ(笑)。コンテストって何でしょう? 気になる……。
どことなく挙動不審だった飯島さんが消えてしまいましたね。カメラ二台とともに。やっぱり「何か」を撮影しようと出ていったのかなあ?
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
いつも読んでいただき、とても嬉しいです!
はい、ようやく飯島がいなくなりました(笑)カメラが趣味な彼ですから、やっぱり撮影に出かけたのでしょうか。
ここから少しだけですが展開が早まります。
ちなみにマムシって匂いがあるんですか?山歩きをしていて怖いのは熊とマムシですね!(本題から逸れますが・汗)
25話 いわゆる解決編のようなもの①への応援コメント
トリックも単純なものではありますが、そこに至る推理が非常に論理的で良かったです!
作者からの返信
田谷波さま
コメント、及びお褒めのお言葉、恐縮です。
言い訳ばかりになりますが、今作は伏線を張りすぎてその回収に時間が掛かってしましました。そう、トリックは単純なのですが・・・。
今後ともご指導、宜しくお願いいたします。