12話 恋バナへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
わ~、食事、温泉ときたら、お次は恋バナだ~。友達とのお泊りの醍醐味ですね(^^)
若菜さん、大人チームから乱入。でも、押しの強さにも嫌味がなく、凛花ちゃんと玲ちゃんだけだったら楽しめなかったタイプの会話を楽しめたのでは、って思います。凛花ちゃん、ちょっとむっとしていますけど(笑)。
でも、男子ふたり、大人しいなあ……。若菜さんのポジション、本来ならば男子ふたりの役割じゃないの? って思っちゃいました。
最後の謎の会話、うまく、なにをやるんでしょう? 気になります!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
いつもコメントありがとうございます!
バーベキュー、温泉、恋バナ!ここまでは楽しいお出かけなのですが、次回からはようやく(?)ミステリっぽくなります…多分…。
そうですね、本当は若菜の部分は太刀川たちにやってもらうのも良かったですね。
若干逸れるのですが、本当はこの前にもう1イベント挟む予定だったのですが、話が長くなり過ぎるので割愛・集約して若菜イベントになりました。
太刀川たちもこの時、別の動きをしています。(^O^)
引き続きお読みいただけると幸いです!!
編集済
11話 謎の人物への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
ふ、不審者? 玲ちゃん、あまり驚いていない、というか、ことを荒立てないように配慮していますね。心当たりがあるのでしょうか?……心配してこっそりやってきた太刀川くんのお父さんとか(笑)
そしてアヤシゲな会話。何をしっかりするんでしょう。
「世の中は不思議なもの、ミステリーとは都合の良いモノ」
うんうん、こういう割り切り、大好きです!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます!励みになっております!
はい、不審者登場です!
近況ノートには書いたのですが、今回のお話は起承転結の「転」との位置付けになります。今まで好意的にお読みいただいた方々を裏切る形になる恐れもあるのですが、玲しか知らない事実が起こってきます。
(自分でハードルを上げている気もしますが…汗)
一応、軽い伏線はFile 1からあるのですが!笑
期待と温かい目でお読みいただけると幸いです(^_^;)
10話 お風呂たいむへの応援コメント
こんにちは。
ざっくばらんな若菜に笑ってしまいました。
凛花ちゃん、しょぼくれないで。大丈夫! 凛花ちゃんだって美少女なんですよ。自分の魅力に気がついてあげてー!
作者からの返信
加須千花 さま
凛花への励まし、ありがとうございます!キャラを応援していただけるって嬉しいですね!(^O^)
ざっくばらん、良く言えばさっぱりした性格の若菜は今後も続きます。今後も応援いただけると嬉しいです!
コメントありがとうございました!!
10話 お風呂たいむへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
うふふふ、お風呂だ、お風呂だ。若菜さんのボイ〇と自分を比べてしょぼくれる凛花ちゃん、可愛すぎます。いやあ実際のところ、でかい胸なんて、ささやかなメリットに大量のデメリットですよ、ない方がいいですよ~(と知ったかぶりしてみる)。
ところで玲ちゃん目線だから玲ちゃんについての言及が少ないのですが、玲ちゃん自身はどうなのかな、ぐへへ。
しばらくひとり離れた場所にいる安否不明のはかなげな美女、雪乃さん。魔の手は彼女に忍び寄ろうとしているのか、それとも、何を血迷ったか、おおいに期待を外して太刀川君に?!
雰囲気が盛り上がってきましたね(^^)
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます。
励みになっております!
そうですか大きな胸はデメリットの方が多いと(メモメモ・・・)
ここへ来て雪乃を案ずるコメントをいただくようになり、注目してもらえてとても嬉しいです。
やっぱ彼女、気になりますよね。
もしくは太刀川!?
さてさて、皆様のご期待を裏切らない展開になれば良いのですが・・・。
10話 お風呂たいむへの応援コメント
お風呂回!!😍
若菜さんのダイナマイト炸裂!!だけど凛花様、男がみんな大きいのが好きなわけではないから落ち込むことはないですよ!
それはそうと雪乃さんの安否が気がかりになってきました。
作者からの返信
暗闇坂 さま
いつもコメントありがとうございます。励みになっております!!
凛花はないモノねだりなのでしょうかね。笑
彼女には男勝り、コミカル、優秀、美形、ビビりと様々な要素を備えている関係でどうしても喜怒哀楽が表に出る場面が多いです。笑
雪乃、そうですよね、本格ミステリだと一人管理棟で寝る雪乃に忍び寄る影…的な展開ですかね。さてさて。
9話 飯島さんと太刀川への応援コメント
ああ、なんとなく察しがつきました。
太刀川に悪いことを手ほどきしたのは、この飯島だな……?!
若者らしい正義あふれる言葉を吐いた日には、ちくっと過去の暴挙をつついてやる。
そして太刀川は知るのです。
飯島は、太刀川の為に大人〜な遊びを教えてくれたわけじゃない。
自分の楽しみのために、教えてくれていただけなのだと。
そして、太刀川が反発したり罵ったりしたら、ためらわず背中から(言葉で)刺してくるのだと。
飯島から遊びを教わったのが、そもそも間違いだったのだと。
(違ったらごめんなさい。)
作者からの返信
加須千花 さま
ご推察、恐れ入ります!
ネタバレもありますのでハッキリとは言い切りませんが、ほぼほぼそんな感じですね。
苗字こそ違いますが、二人のカラダには間違いなく同じ血が流れています。
とんでもない登場でしたが改善されてきた太刀川、
人当たりの良さそうな登場で、実はとんでもなさそうな飯島さん。
芯の部分はどちらも・・・?
何事もなければ良いのですが・・・。
編集済
7話 飯島さんと浅見さんへの応援コメント
「お、俺たちもさ・・・」言いかけるも、最後まで言わせてもらえない太刀川。哀れ。
何が言いたかったのかな〜。
卒業しても、ずっ友だよ! かなあ。(笑)
いや、玲ちゃんに、もっと個人的に、かなあ……♡
作者からの返信
加須千花 さま
連投コメ、ありがとうございます。嬉しいです!!
最近、太刀川が主人公の二人より目立ってますよね。(^_^;)
そう、彼は卒業後まで続く関係になりたいのでしょうね。友達としてか、個人的にか・・・?
デキの悪い子ほどカワイイもの。どうか彼を応援してあげて下さい!(^∧^)、オ、ネ、ガ、イ。
6話 バーベキューへの応援コメント
こんにちは。
バーベキューなら、鉄板メニューが歓迎でございます。
「太刀川が調子に乗って凛花が突っ込む。それを真冬君がフォローして逆にツッコミ返される・・・。」
えっ?! ここに来て、なんだかすごく良い循環ができている……。
もう、太刀川、これで良いじゃん、楽しい仲間たち、に収まってるじゃん、と思った私がおりました。
作者からの返信
加須千花 さま
お帰りなさいませ!
コメントもありがとうございます!
はい、太刀川含め四人の良好な関係ができてきました。
このままWデート的な・・・と行きたいのですが、一応、ミステリと言う事になっておりますので、そろそろ事件を起こそうかなと・・・笑
四人に与えた個性を感じ取ってもらえるよう、更に頑張ります!
9話 飯島さんと太刀川への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
太刀川君、どんどん行動がイケメンに!? なぜか悪いお酒になってしまった飯島さんとの口論が少しだけ痛々しいです。
ちらりと玲ちゃんを見ましたね、見ましたね? やっぱり、凛花ちゃんじゃなくて、玲ちゃんのことが気になってるのかな。佐藤、そちらに賭けます!
ふふ、音田さん、どんなものを聴いているのかなあ? キャンプ場にまで Wi-Fi があると、オンオフの切り替えなんて、もう不可能になっちゃいますね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
このところの太刀川の行動はイケメンなのですが、叔父さんは問題アリですよねー。
まあ、酔うと本性が出るモノですから…?
恋模様、これから恋愛勇者が現れてズバッと(?)切り込んで来ます。こう言うのを描くのは苦手なのですが、やっぱり青春に恋愛はつきものと言うことで…(^O^)
それから仕事!テレワークもそうですが、切り替えの苦手な人にはストレスになりますよね。私も自宅での仕事はなかなか難しいです(-。-;
8話 雪乃さんへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
『アーモンドカレー甘口』? むむ、なんだかやたらとおいしそうに見えます。カレー、食べたい。大自然と夏の輝きという特別なスパイスなしでもよいから、カレーが食べたい~
雪乃さんと飯島さんの関係はどうなっているのでしょう? 飯島さんのいかにも怪しげな無関心ぶりが意味するところは?
空気が一気に不穏な色を帯びてきました。いよいよ、いよいよですね!
作者からの返信
おはようございます!
カレーって定期的に食べたくなりますよね!暑い夏に汗をかきながら食べるカレーもサイコーです!
さて、いよいよ不穏な空気が漂ってきます。私のお話はなかなか事件までが長いので(汗)佐藤さまのように根気強くお付き合いいただいている方にはとても感謝しております。
いずれ短編にも挑戦したいです!
7話 飯島さんと浅見さんへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
わああ、大人の醜態……。うーん、そうですよね、飲んでる人たちは楽しくって、思わず気になった人に絡んじゃうんだけど、しらふの、しかも高校生にしてみれば、「なにこのうっとおしいおっちゃんは」と迷惑この上ないですよね。うーむ、剣呑剣呑。
わりと強引に浅見さんから大人タープに引っ張って行かれた飯島さん。再び何事もなかったかのように仲良く談笑しております。さてさてどんなお話をしているのでしょう?
太刀川くん、なんだかいいところで毎回邪魔が入りますね(笑)。だんだん哀れに思えてきちゃいます。彼に春は来るのか?
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます!
大人でもお酒の席が好きな人と苦手な人、いますからねー。特に高校生の中には毛嫌いする子もいると思います。
いずれにしろ、良いお酒、にしたいものです。
太刀川には今後も色々と活躍してもらいます。遡りますが初登場時の彼の傍若無人ぶりを許し、改心させ、レギュラーに据えたのは、作者にとって彼が使い勝手が良いからかもしれません笑
あと、佐藤さまからいただくコメントですが、ほぼ毎回ポイントとなる点を気に掛けていただいております!(^^;;
斜め上を行く展開も勉強せねば!笑
6話 バーベキューへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは~。
キャンプと言えば、楽しい楽しい食事! 始まりましたね。お昼は焼肉、夜はカレーかあ、いいなあ、盛り上がってますねえ。かいがいしく女の子の世話を焼く太刀川くん、涙ぐましいぞぅ。
大人チームと高校生チームをきちんとグループ分けしてくれたのは素敵な気遣いですが、大人のキャンプ飯にはあれが付き物ですからね、あれを飲まないってことはないと思うのですが、飲み始めたら、高校生チームに乱入するんじゃないかなあって、少し不安になっています。女の子、ふたりとも可愛いし(<--おばちゃん……いや、大人の思考
さあ、どんな事件が待ってるのか、楽しみです。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます!
仲の良い者同士でのバーベキュー、楽しいですよね!そしてそう、そこにはアルコールがセット!佐藤さまのおっしゃる通りの展開に…??
太刀川には今後も『色々と』活躍してもらいます。
返信遅れてすみませんでしたm(_ _)m
5話 飯島さんの友人たちへの応援コメント
こんにちは。
「どうしてこうもみんな名前と特徴が一致しているのだろう? なぜかしら・・・?
(これぞまさしくミステリー! )」
には笑ってしまいました。
他の方もコメントに寄せていますが、私も、名前が覚えやすくて、助かります!
作者からの返信
加須千花 さま
コメントありがとうございます!
はい、記憶力に乏しい私がミステリを読む際に苦労する点、誰がどんな人だったかわからなくなる件!(^_^;)
特にカクヨムの場合、一気読みされる方は少ないことからも、安直ですがわかりやすい名前にしました・笑
好評のようで安堵しております!
5話 飯島さんの友人たちへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
おお、丁寧な人物紹介にキャンプ場の見取り図まで! 良いですね、ミステリーって感じで雰囲気が盛り上がってまいりました。
それにしても、名前が秀逸~ 他のミステリーもこんな覚えやすい名前だったらいいのに(笑)。でも、このダジャレっぽいネーミングに、またまたそこはかとなく感じる昭和感。いやあ、裏切らないですね、素敵です!
「私は凛花と、太刀川は真冬君とだ。
―――そりゃ、そうよね。私は何故か肩の力が抜けるのを感じた」
はい、ここ、今回のハイライトですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
見取り図、完全に作家気分で自己満足の世界です!笑
名前は自分の経験から、難しいお話にしたくない、と言う思いもあり安直ですが付けました。しかし、こう言う何気ない思惑やセンスの中にも昭和感が出てしまいます(^_^;)
今回は恋模様+ミステリにしたいのですが、今の私にはまだ両立はなかなか難しいです~。
5話 飯島さんの友人たちへの応援コメント
名前覚えやすくて助かります!!
ミステリは登場人物多くなりがちですから、こうした工夫はいいですね。
……ついでに管理人の菅野さん笑
作者からの返信
暗闇坂 さま
私自身、いつも名前を覚えられなくてメモを撮ったりしながら読む事が多いので、安直ですが分かり易くしました(^_^)
そうです、管理人の菅野さんもそれを狙ってます!笑
5話 飯島さんの友人たちへの応援コメント
(芸人ではない)見取り図が出てくると、ミステリーを読んでるって実感できてうれしい‼
読者に優しいネーミング、ありがたや~m(__)m
作者からの返信
鮎崎浪人 さま
ありがとうございます!
すっかり作家気分で見取り図載せました(笑)
ネーミングは私自身の経験から付けました。安直過ぎますけどね・・・汗
編集済
4話 湯ノ瀬村キャンプ場への応援コメント
こんにちは。
わりと現代的なキャンプとなりそうですね。
「今日はまたかわい子こちゃんと一緒なんだね」
また? 以前もかわい子ちゃんとキャンプに? あやしい〜。
作者からの返信
加須千花 さま
いつもコメントいただきありがとうございます!
はい、今回はキャンプと言ってもテントに泊まるのではなく、バンガローですし、バーベキューをやること🟰キャンプ、となっています。
飯島さんと言い、太刀川と言い、「女の子大好き」は遺伝でしょうか??笑
4話 湯ノ瀬村キャンプ場への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
いよいよキャンプ場に到着しましたね。山頂付近のキャンプ場なら、下界より少しは涼しいのかな? あ、でも玲ちゃんは汗をかいていたからそれ程でもないのか。温泉には管理棟から行くのですね、ふむふむ。そして、飯島さんは年一度は訪れるようなキャンプ好き、と。
「全エリアでフリーWi-Fiも繋がる」って、「台風で道路が遮断」そして電話線も切れている、陸の孤島と化した! の逆を行くパタンですね。
さてさて、部隊がどんどん整ってきつつあるようですが、どんな展開が待ち構えているのか、楽しみです。凛花ちゃんには元気に活躍してもらいたいなあ。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます!
はい、ようやくキャンプの始まりです!
今回はキャンプの楽しさと、学園以外の場所で起こる事件?の不穏感を表せれば、と思って描いているのですが…いかんせん実力不足なのでうまく行きますかどうか…汗
描きながら私も暫く行っていない温泉に行きたくなりました、笑
編集済
4話 湯ノ瀬村キャンプ場への応援コメント
いよいよキャンプ場に到着ですね!
これまでにすでに不穏な空気が漂っていましたが、これからどんな事件が起きるのか楽しみです( ´∀` )
🍄の山と、タケ〇コの里、たしかによく似てますね(笑)
作者からの返信
鮎崎浪人 さま
いつもコメントいただき、ありがとうございます!
はい、今回はキャンプという事で楽しい場面も描きつつ、学園内とはまた違った不穏さも出せたらと、試行錯誤しております^^;
キノコタケノコ、本当はお菓子を食べるシーンも入れたかったのですが、話が長くなるので一言だけ入れました。笑
3話 S.A(サービスエリア)への応援コメント
楽しそうな中に、一部不穏な空気……。
自分含めた写真を美少女とは、意外に自己評価の高い玲ちゃん笑。しかし勝手に写真Upは防犯的にもあまり褒められたものではありません。
凛花様は同性には寛容だけど男性陣には手厳しい。ヌード写真だっていやらしい以外に芸術的価値があるのに……。まあ高校生にはそういうの理解するの難しいかもですね。雪乃さん、脅迫されてたりする?
……んー、これは人が死んでもおかしくない雰囲気。
作者からの返信
暗闇坂 さま
コメントありがとうございます!
凛花の偏見は、写真に対してと言うより、男の人に対する偏見も含まれているのかもしれません。(年頃の女性の何割かが男性全般を「キタナイ」と思う的な・・・)
暗闇坂さまのおっしゃる通り、勝手な写真アップはマズイです。そう、防犯的に・・・。
「人が死んでもおかしくない雰囲気」
私もその辺がうまく描ければ良いのですが・・・。
またご感想をよろしくお願いいたします!<(_ _)>
3話 S.A(サービスエリア)への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
ふかふか、ピカピカの高級ミニバンで優雅に移動、贅沢ですね~。お出かけって、出かけた直後がわくわくマックスで一番楽しいんですよね。さあ、何が起きるのか楽しみです~
ずっとスマホをいじっている凛花ちゃん、『写写くらぶ』にアップされた美少女トリオの写真、雪乃さんの紫色の唇……今回はこのあたりにロックオン!
出発してから凛花ちゃんがめっちゃ不機嫌なのも気になりますね。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます!
確かにお出掛けって、出発直後と、あとは終わってからが一番楽しいのかもしれませんよね~。
SNSへの写真投稿、雪乃さんの紫の唇、
そ、そ、そうですね、私もこの辺もポイントのひとつになってくる予感が・・・汗
(もう完全に佐藤様に私のお話のクセを見抜かれている気が・・・)
凛花は不機嫌なワケではないのでお気になさらずにお願いできればと。
(他の人よりは乗り気じゃない、と言うのと、ツッコミ役がいないのでこう言う態度に成らざるを得ない、と言う作者側の勝手な都合です<(_ _)>
2話 高級ミニバンへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
「待たせたな!」
「あ、ううん、大丈夫。私たちも今来たところだし」
うふふ、ここ、どんなニュアンスでのやり取りだったんでしょうね? 太刀川くんが得意満面で「待たせたな!」と気取ってみたところに、おいおい、人様のミニバンだよ、しかも太刀川だよ……と一歩引いて答える玲ちゃんの図を想像してしまいました。
それにしても、真冬くん、相変わらずのピュアさですねえ。凛花ちゃんの爆弾発言の効果的な引き立て役(笑)だ~
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
話が進むにつれ、太刀川は小学生のガキ大将的なキャラに変って来たかもしれません。だだし今の彼には、この中に好きな子がいるようなので、以前のような悪行三昧をすことはないと思われるのですが・・・。
玲と真冬がおとなしめのキャラのため、その分、凛花は辛口(?)になります(笑)
今回もご覧いただき、本当にありがとうございます!モチベになります!!
1話 待ち合わせへの応援コメント
こんにちは。
「悪気はないのだろうが、私宛のメールにも凛花が聞いたらキレそうな言い回しがちょくちょくある。その点は本人にも自覚はあるのだろう。」
太刀川は、相変わらずのようで……。
夏のキャンプ。温泉もあるかな。
わくわくですね。
凛花ちゃん、荷物が少ないのは、そういう魂胆があったのですね。(笑)
作者からの返信
加須千花 さま
コメントありがとうございます!
はい、太刀川は相変わらずの無神経ですが、彼なりになんとか性格改善を図っている途中です。どうか温かい目でお願いいたします(>人<;)
今回は小さいですが温泉も登場となります。暑い日が続きますが、たまには温泉でまったりするのも良いですよね(^O^)
1話 待ち合わせへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは! いよいよキャンプ!湯ノ瀬村というからには、温泉があったりするのかなあ、などと、もうわくわくが止まりません。
凛花ちゃんはますます可愛らしくなっているし、『あまりにも女子力の欠如した「見た目だけ」美少女』……いやいや、凛花ちゃんはそれで良し、です!
「真っ赤な自転車」と聞くと、いまだに身構えてしまうのは、前Fileの後遺症ですね(笑)。
黒髪、紺色のリボン、白いロンティー、ブルーのスキニーパンツ、白い目……は違うか、真っ赤な自転車と、色とりどりな描写がうきうき気分をさらに盛り上げてくれますね。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
イチコメ、ありがとうございます!
またいつも当作品キャラを温かい目で見ていただき、本当に嬉しいです!(^_^)
今回は野外に飛び出してのお話になります。
人里離れたキャンプ場・・・むむ!?事件の香りがします!もちろん、「お泊まり」と言うからには入浴シーンも出て来ます。
(しかし、エロい話ではなく、やっぱりギャグ系ですが・・・)
あと『真っ赤な自転車』を覚えていてくれたことが、なにげにすっっっごく嬉しかったです!!!
いつもありがとうございます!!
※ 夏休みのコンビニにて(市之瀬凛花)への応援コメント
学園ミステリだから、学園の外では事件は起きない笑。
メタ発言炸裂ですが、果たしてそう上手くいくかな?
作者からの返信
暗闇坂 さま
コメントありがとうございます!
学生が巻き込まれるから学園ミステリ、ってのは違反ですかね!?笑
別件ですが、暗闇坂さまをずっとフォローしているつもりが、作品にのみフォローしてました。大変遅くなりましたがフォローさせていただきました!^^;
※ 夏休みのコンビニにて(市之瀬凛花)への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは! 夏休み特典第二弾(<-- ちょっと違う?)、お邪魔します。
「ちっ! なんだよあかりのヤツ! 一瞬でも食いついたこっちがバカみてえじゃねえか!」
おお、凛花ちゃんの可愛らしくも意外な一面を見てしまいました。「夏」で「休み」っていうだけで、もう特別な気分になっちゃいますよね。凛花ちゃんだって。しかも、これからキャンプもある!
これからの展開がますます楽しみです。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます!
はい、凛花も「一応」女子なので・・・。笑
以前も書きましたが恋愛を描くのはステリー以上に苦手なのですが、これからの四人(凛花、玲、太刀川、真冬)の矢印がどっちを向いていくのか、併せてお読みいただけると幸いです。
(何かアドバイスがあったらご教授下さい)(^_^)
※ 夏休みのコンビニにて(市之瀬凛花)への応援コメント
こんばんは。
ひたすら凛花ちゃんが可愛い回でしたね〜。
夏、ちょっとウキウキ、が凛花ちゃんにありますように!
作者からの返信
加須千花 さま
いつもコメントありがとうございます!本当に感謝感謝です!!
はい、今回は初めて凛花が語り部の短編でした。なので当然のごとくギャグ回になってしまうんですね…^^;
お読みくださる方々が少しでもウキウキできるようなお話が描けるよう、がんばります!!
※ 夏休みのコンビニにて(市之瀬凛花)への応援コメント
玲編も含めて、こういう一人のキャラクターを掘り下げたエピソードもいいですねえ。
キャンプ篇では凛花の断言とは裏腹に、たしか事件が起こるような・・・
恋愛あり、ミステリーありの盛りだくさんの内容になるのかな?
楽しみに続きを待ちます‼
作者からの返信
鮎崎浪人 さま
早速お読みいただいた上、コメントまでありがとうございます!
はい、箸休めとして短編を二篇挟ませていただきました。
凛花も言っている通り、次回は学園を飛び出してのお話になります。少し世界が広がるので、私自身も期待と不安な気持ちでいます^^;
またお読みいただけたら幸いです!!
※ 夏休みの図書室にて(川島玲)への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
『夏休みの一日』、こういうエピソードがさらりと挿入されてるのって、なんか良いです!
玲ちゃん、まだ進むべき方向性を見出せず、手探りで悩んでいる状態なんですね。かおる子先生のアドバイス、直接的な指針ではないけれど、自分が思う道を自信をもって進むことの大切さを説く貴重な言葉だと思います。
迷っているときって、具体的なアドバイスもいいけれど、そっと背中を押してくれることも嬉しかったりしますよね。
玲ちゃん、図書館に来てよかったね!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます!
はい、季節に合わせたエピソードを挟ませていただきました。
悩んでいる時って、他の人には何気ない言葉でも、自分にはやけに刺さる、ってことありますよね。そんな感じでかおるこ先生に言ってもらいました。
次回は凛花のエピソードになりますので、できればそちらも読んでいただけると幸いです!<(_ _)>
編集済
※ 夏休みの図書室にて(川島玲)への応援コメント
こんばんは。
玲ちゃんの、小説を書く悩み、すごく共感してしまいました。
そして、エジソンの言葉をひきあいにだして、アドバイスをしてくれる、かおるこ先生は、とても魅力的です。
玲ちゃん、小説、がんばれ!
作者からの返信
加須千花 さま
コメントありがとうございます。
加須さまのような才能溢れる方に共感していたただけたこと、とても嬉しいです!
皆様の作品と違い、とても世に出せるようなものではないのですが、今後も寛大な目でお付き合いいただけるとありがたいです(^^;;
16話 モグモグバーガー駅前店③への応援コメント
こんにちは。
凛花の推理ですっきりしました!
しかし、真冬くんが好きなのは、玲ちゃんなのでは……。
いや、春はまだまだ遠そうだ。
萌絵ちゃん、もっと穏やかに、勇気をだして、真摯に告白ができていれば。また違った結果があったかもしれない。
そうも思いました。
うん、いつも真冬にはりついてる太刀川が悪いんだな。うん、うん。(笑)
作者からの返信
加須千花 さま
いつもコメントありがとうございます!おかげさまで今作も昨日、エンディングを迎えました。
萌絵は視界が狭くなってしまってたようですね。精神的に彼女を追い込んだ一因はやはり太刀川と言うことで!笑
彼には今後もスケープゴートとして充分に働いてもらいます!(^O^)
今後とも宜しくお願いいたします!
17話 終業式への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
File2の完結、おめでとうございます。
私も、File1から2にかけて、すごくパワーアップしているのを感じました。いつもわくわくしながら読ませてもらいました。
特にFile2の末尾で、玲ちゃんの昭和チックな個性に、高校生という成長過程の女の子に特有な繊細さ、不安定さが付け加わり、物語が新たな雰囲気をまとったように思えました。
File3も楽しみにしています~
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
こちらにもコメントいただき、大変ありがとうございます!
それになにより貴重なお時間を割いてお読み頂いたことに、心から感謝しております!!
お褒めの言葉には社交辞令も含まれているとは思いますが、それでもそう言っていただけると、ある程度生活を犠牲に(?)してまで描いてきた甲斐もあり素直に嬉しいです。笑
File.3 では、これまでとは少し違った事件・舞台・メンツになりますが、チャレンジ精神で頑張ります。
(もちろん、主役は凛花と玲です)
今後とも応援やアドバイスのほど、よろしくお願いいたします。
佐藤宇さまの新作も楽しみにしております!
16話 モグモグバーガー駅前店③への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
凛花ちゃん、お見事でした。玲ちゃんも、事情が事情なだけに、すっきり!とは言えないものの、凛花ちゃんの観察眼と推理力には納得したようですね。玲ちゃんの脳細胞が桃色なら、凛花ちゃんのは何色なんでしょう?
それでも、萌絵ちゃんが引き起こした事件は、もやもやというか、それ以上の言い知れない気味悪さを玲ちゃんの心に残してしまったようですね。
「でも私は恋なんてしない」
うーん、自分がしないと決めていても、巻き込まれることだってあるもの。むしろ、かたくなになって不意打ちを食らうと怖いですよ。玲ちゃんにはいろいろ経験して、たくましくなってもらいたいものです。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます!また玲のことを心配してくれて嬉しいです♪
玲はただ単に自分を過小評価したり、萌絵のことがあったからだけではなく、恋をしてはいけないと言う彼女の中のある理由があるみたいです。
(三話以降明らかに^^;)
生意気にも「連絡短編」の形式を取らせていただいている関係で、全てスッキリするのは第四話が終わってからになるかもしれませんが、お時間のある時にでも読んでいただけると幸いです(>人<;)
編集済
17話 終業式への応援コメント
今回は凛花、お見事な推理でした!
太刀川と真冬、不思議な関係ですが太刀川にぱしられる代わりに、真冬も太刀川を利用して玲たちに近づいたのかも?二人は互恵関係にあるから仲良しって推理をしておきます笑。
萌絵は学校には自首したみたいですが、盗みを働いた張本人たちにはきちんと謝れるかな?
作者からの返信
暗闇坂 さま
最後まで読んでいただき、その上コメントまで!嬉しい限りです(^O^)
真冬の恋の矢印、玲の気持ち、太刀川の本心?…。少しだけフツーではない彼女らの関係性も感じてもらえて嬉しいです。
萌絵があれからどうしたのか。謝罪の描写はなく、ご想像にお任せ、になります。太刀川のようにちゃんと謝罪できれば良いのですが。
また次作も読んでいただけると幸いです!
ありがとうございました♪
17話 終業式への応援コメント
File.2、とても面白かったですよ‼
File.1も良かったですけど、さらにパワー🆙したという感じ。
二つの事件の被害者に共通な人物がいれば真相は簡単に割れてしまうであろうところ、太刀川の存在によってワンクッション置かれ、巧妙なミスディレクションとして機能しているところに特に感心😲
それと、夏休みという学生ならではのタイムリミットを設定することで動機に必然性が備わっているあたりもお見事でした👍
File.3も楽しみにしております( ´∀` )
作者からの返信
鮎崎浪人 さま
わぁ~、過分なお褒めのお言葉、痛み入ります!
でもそう言っていただいて素直に嬉しいです!!
また私にとって「高校生活」と言ったら「夏休み」を連想するくらい(笑)この特別な期間は、学園ミステリを描く上で欠かせない時期と思っているので、その点にも触れていただいて感激しております。
File.3 はそんな夏休み中の事件になります。
鮎崎さまのご期待に少しでも応えられるよう頑張りますので、引き続き応援いただけると幸いです。
またよろしくお願い致します!
15話 モグモグバーガー駅前店②への応援コメント
こんばんは。
もぐもぐ、ハンバーガーを食べながら、解決編は最高ですね。
そうかあ、目眩ましで、真冬くん以外の人はサドルを盗まれてしまったのか……。全然わからなかったです。
そして、教科書を盗まれる、も、しっかり事件として繋がっていたのですね。
太刀川、真冬くんをパシリに使いすぎだ。困った奴め。(笑)
作者からの返信
加須千花 さま
コメントありがとうございます。嬉しいです!!
恋は盲目とは言え、萌絵は少しやり過ぎてしましましたね(^_^;)
太刀川の性格はすぐには治らないようです。彼の成長、今後に期待です!
15話 モグモグバーガー駅前店②への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
うんうん、萌絵ちゃん、自分の思いを素直に外に出せないタイプで、あまりに思いが募りすぎて、ついに暴走してしまったって感じでしょうか? その後のことを冷静に考えたら、無関係の人のサドルまでいくつも盗むことはためらわれたかもしれないけれど、もう考えられなかったんでしょうね。
周囲からすると迷惑でちょっと恐ろしさまで感じる子でもあるけれど、可哀そうでもあります。
一途な思いといえば、八百屋お七の例もありますからね……
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
連投コメント、ありがとうございます!
そうですね、萌絵は少しやり過ぎた感がありますよね。
後ほど玲も少し触れますが、佐藤さまのおっしゃる通り「もう考えられなかった」状態だったのかと…。
この辺の感情は次のお話の布石(と言うほど格好良くはないですが)にもなります。
拙作をここまでお読みいただきありがとうございます。明日の投稿、及び次作も何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m
14話 モグモグバーガー駅前店①への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
凛花ちゃんの「桃色の脳細胞」発言、「桃色」の妄想ばかりしている玲ちゃんの姿もさることながら、血まみれの脳も思い浮かべちゃって、思わず、うう、となりました(笑)。
いよいよ解決編ですね~。楽しみです。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
そうですね、ミステリで「桃色」だとそっちを連想してしまいますかね^^;
色々考えながら読んでいただいて嬉しいです(^^)
15話 モグモグバーガー駅前店②への応援コメント
なるほど、あれこれ策を巡らせたけど、思い通りにいかなかったのですね。
……んー、動機が色恋とはいえ、関係ない人の物まで盗っちゃうのは迷惑な話。謎は解けたけど、これどう決着つけるんだろ?
作者からの返信
暗闇坂 さま
いつもコメントありがとうございます。励みになります!
今回は「誰がなんのために」と次回に繋がる「恋愛感情の危うさ」のようなものを主点にして書きました。
ちょっと萌絵は周りが見えなくなってしまいましたね^^;
暗闇坂さまの言われる「決着の付け方」として期待に添えないモノでしたら申し訳ないですm(._.)m
今後ともよろしくお願いします!
13話 萌絵への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは! いつも楽しく拝読しております。物語もいよいよ佳境に突入ですね!
とはいえ、うっかりしたこと、ここにかけないので、「うん(にやにや)」にとどめておきます。
凛花ちゃん、意外と空気読めるんですね。空気読んでいるというよりは、萌絵ちゃんのことを考えてあげてるって感じかな。と思ったら、ばっさり『「まあ、知らんけど!」』(笑)。照れ? 彼女一流の照れなのでしょうか? ちょこっと苛立ち交じりの。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます。嬉しいです!
はい、凛花は友達である萌絵が起こした事件ということで、彼女なりに複雑なのでしょうね。
あとは凛花の答え合わせ編となります。
今回も心情的に「キュートに解決!」とは行かないかもしれませんね・・・。(^_^;)
12話 真冬の思いへの応援コメント
こんにちは。
「真冬君がテキストを買いに来た。萌絵が告白した。しかし真冬君はそれを断った。更に私たちに向けてわざわざお断りした事を告げる・・・。」
わ〜! 私の脳内も、大渋滞!
なんで、凛花は、「何か言われなかったか」とわかったのだろう……。
のの字を描きそうな、もじもじ真冬君が可愛いです!
作者からの返信
加須千花 さま
コメントありがとうございます!
いつもお読みいただき、嬉しいです!!
この辺りは大事なところではあるのですが、苦手な(?)恋愛系の要素も入って来るので、上手く表現できるか特に苦労しました(^_^;)
真冬には萌絵以外に好きな子がいるのでしょうかね(^_^)
12話 真冬の思いへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
「畳でも近くにあれば「のの字」でも書き出しそうな雰囲気だ」
のの字~! シリアスな場面なのに、良いところ(?)なのに、思いっきり笑っちゃったじゃないですか!! もう、この小説、しっかり路線確立しましたね(上から目線、お許しください)。この味わいは病みつきになります。
玲ちゃん、凛花ちゃんの「アゲアゲ」発言よりも真冬くんの「モジモジ」態度よりも、「のの字」が強烈ですからー!
続きが楽しみです。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
しかも笑っていただけたようで嬉しいです!
そうなんです、ミステリー能力や国語力が足りない分、お笑いで誤魔化そうと言う作者側の意図が感じられます!笑
イマドキの中高生には伝わらないんだろうな、とも思いつつ・・・(^_^;)
今月中に「解決!」の予定ですので、引き続き読んでいただけると幸いです<(_ _)>
11話 駅前でへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
うーん、うーん……。ない頭を振り絞って悩んでおります。
盗まれたサドルの自転車は四台ともあの人の自転車とおなじく新品だったから? あの人があの人に夏休みにも……だから??
コメント欄の使い方が難しい~。いろいろ書きたいけど、他の方の目にも触れちゃうから迂闊なことは書けませんね。
凛花ちゃんの名推理をおとなしく見守ります!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます!
そうですね、ミステリーの場合「自分はこう思う」と言う感想が書きにくいですよね。
(DM機能のようなモノがあれば良いと常に感じています)
今回は時期として夏休み直前のお話になります。
現実世界に合せ、もうすぐ解決編も終わり彼女達も夏休みに入ります。。。
ちなみに凛花の推理の場合、ロジカル(?)な玲とは対照的に直感型の推理になります。どちらかと言うと「酩推理」ってコトでしょうか?(^_^;)
10話 凛花の考えへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
何と凛花ちゃん:「まあいいや。多分、今日中にカタが付くと思う」!
すごい、もうわかってるんですね。今回は玲ちゃんもまだ事件の全容がつかめず、戸惑っているというのに。
凛花ちゃんの「もうサドルは盗まれない」「どうやら今回はオレの苦手な分野のようだし」……この意味深な言葉の真意も、わからない~
続きが楽しみです!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます♪
はい、今回は何故か不調の玲に代わって凛花が謎を解きます。
今回は凛花同様、私にも苦手なミステリー以外の要素も入っています。なのでその辺がうまく描けていると良いのですが…。
佐藤さまの小説を拝読しながら、少しずつ勉強の日々です!^ ^
7話 またもや太刀川の推理への応援コメント
太刀川、良いキャラになってきました!!彼の推理、動機としてはやや弱い気もしますが、他にそれらしい動機も思い付かないですし……。これはマジで怪事件で難問だぞ"(-""-;)"
そして凛花は太刀川の推理を聞いて何を思う?
作者からの返信
暗闇坂 さま
今回もコメントいただき、とても嬉しいです!
太刀川、サイテー男からおバカキャラに絶賛進化中です(笑)
凛花はぼんやりと何か見えているようです。。
4話 真っ赤な自転車への応援コメント
使えない教頭先生(笑)
でも先生が真面目警察なりに知らせたら名探偵の出番がなくなってしまうし(^-^;
作者からの返信
暗闇坂 さま
コメントありがとうございます!!
そうなんです、教頭先生には隠蔽キャラを演じてもらわないと困るんですよね( ̄▽ ̄)
これからも学園と警察を遮断する役割を担ってもらうつもりです(笑)
7話 またもや太刀川の推理への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
うーん、うーん、太刀川くんが、太刀川くんがなんだか好きになってきましたよ。意外と面白いなあ、この子。
ちょっと抜けてるけど自信満々で。凛花ちゃんの突っ込みがまた絶妙に決まって。凛花ちゃんと組んでもよいコンビになれそうですね。あ、凛花ちゃんが嫌がるか(笑)。
作者からの返信
佐藤 宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます!
嬉しいです!!
太刀川、これからもドンドン凛花に突っ込まれて行く予定です!彼は今、サイテー男から、おバカキャラに昇格することを密かに狙っているところです(笑)。
7話 またもや太刀川の推理への応援コメント
こんばんは。
うん、太刀川の、クラスでの、まだまだ微妙な立ち位置……。
なんだけど、本人は無自覚なようですね。たくましい……。(笑)
作者からの返信
加須 千花 さま
いつもコメントありがとうございます。
投稿してすぐにこうしてコメントまでいただくと、本当に嬉しいです!!
太刀川は当分、こんな感じで進んで行きます。
知らぬが仏、逆にこんな人間になりたいものです(笑)
8話 張り込みへの応援コメント
凛花のセリフから察するに、彼女はもう真相に気づいた?
サドルを奪ったのは、サドルそのものが必要だったのか、それともサドルを奪うことによって自転車としての機能を失わせたかったのか?
4つ奪ったのは、サドルが4つ必要だったのか、それとも「木は森に隠せ」のパターン?
ムムム、わからんなあ(;^ω^)
続きが気になる~
作者からの返信
鮎崎浪人 さま
今回もコメントいただき、本当に嬉しいです!!
サドルを奪った原因、ネタバレになるかもですが「さすが鮎崎さま!」って感じがしております!(*_*)
今回はホワイダニットのつもりで描いたのですが、少々、伏線が分かりずらかったかもしれません。。ドウカナ??(不安)
凛花は誰が、何故やったのか、ぼんやりとわかっているようです。
続きもお読みいただけると嬉しいです!!
6話 その翌朝への応援コメント
今回は自転車のサドル盗難事件。
不可解かつ魅力的な謎で引き込まれました( ´∀` )
そして、今回もいわゆる「素人探偵が事件に介入する問題」を楽々とクリアしているところはさすがの一言。
キャラクターも前作以上に生き生きと動き回って、読んでて楽しいです。
もうすでに伏線は配置されているのかどうなのか?
そんなことも気にしながら拝読しております。
次の更新を楽しみにしています!
作者からの返信
鮎崎浪人 さま
コメントありがとうございます!励みになります!!
お褒め頂いて恐縮です。
私のお話は、ミステリーとしてはインパクトに欠ける事件(?)が多いですので、その分、キャラの個性を活かして推理以外の部分でも楽しんでもらえるように、と試行錯誤しております(^_^;)
今後ともご意見等いただけると幸いです!
6話 その翌朝への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
んー? サドルコレクター出現?
「こう言うのは探偵同士、共同戦線で望んだ方がいいだろ」
ほうほう、あの太刀川くんの発言とは思えないですね、彼、本当に変わりましたね。それとも、なにか下心があるのかな?
でも、ここまで毒気が抜かれた様子で人懐っこくなると、意気揚々と話し始める彼の様子にちょっと可愛らしさまで感じてしまいますね。
作者からの返信
佐藤 宇佳子 さま
こちらにもコメント、ありがとうございます!
そうです、今回は盗難事件のお話になります。
さて、誰が何のために!?な~んて。。
太刀川、ホンモノの悪なのか、それとも少年マンガのごとく、地球を滅ぼそうとしていた敵がいつの間にか仲間になっている、的なパターンなのか???
今後の展開も見守っていただけると嬉しいです<(_ _)>
5話 翌朝への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
「しかし彼は、その理論で言うと自分が容疑者候補の筆頭になると言うことを解っているのだろうか」
あはは、玲ちゃん、相変わらず辛口ですね。
4話もこの5話も、終わりが秀逸だなあと思いました。最後の一文で、つい次の話が読みたくなり、矢印を押しちゃいますね。
というわけで、6話へ go!
作者からの返信
佐藤 宇佳子 さま
コメントありがとうございます!
それに嬉しいお言葉!!
佐藤さまのコメントが創作のモチベになっております!
玲は冷静に辛辣なコメント、凛花はストレートにぶつける、そしてその相手は大抵、太刀川! と言う図式でこれからも行きたいと思っています(笑)
3話 太刀川、真冬君、そして私たちへの応援コメント
ほうほうほう、ちょっと気弱な秀才美形男子が、困った坊っちゃん太刀川の言いたい事をスパスパ肩代わりしてくれます。
キャンプ! 楽しそうな響き……。
作者からの返信
加須 千花 さま
コメントありがとうございます!
引き続き「File 2」もお読みいただき嬉しいです。
はい、今回から太刀川のお守り役(?)として真冬君と言う新キャラが登場しました。
凛花、玲、そして真冬と言う善意の人に囲まれて、太刀川の性格も改善されて行くと良いのですが・・・。
キャンプ、楽しそうな響きですよね~。
ただ、話題には出ましたがキャンプは次回のお話になります。そう、凛花たちが太刀川の過去の悪行三昧を許すのに時間が掛かるためです(笑)
今回は次の4話から事件が起こります。
またお読みいただけると嬉しいです!!
27話 大団円は新たな始まりへの応援コメント
ふう……、無事になんとか解決しました。
いろんな人のアリバイを立証していくところ、面白かったです!
作者からの返信
加須 千花 さま
最後までお読み頂き、すごく嬉しいです!!
それに素敵なレビューまでいただいて感激ひとしおです!!
本当にありがとうございます!
今回は私にとって初の小説、それも大好きなミステリーと言うことで、気合いを入れて伏線を張りすぎたため、回収までに時間を要し、結構長めのお話になってしまいました。
でもその辺もレビューで触れていただき、本当に嬉しかったです!
その伏線ですが、実はまだ今後に続いて行くものもあり、二つ目以降のお話で回収されて行く予定です。
お時間のある時にでもまたご覧頂き、ご意見をいただけると幸いです!今後ともよろしくお願いいたします。<(_ _)>
2話 お昼のひとときへの応援コメント
太刀川君可愛いところある~笑
しかし凛花じゃないけど、悪い奴が少し改心したからといってすぐ許されるのは個人的にモヤモヤします。
それは兎も角、めくるめくダブルデートの予感!!え?違?
改めて玲と凛花、静と動といった感じでバランスのとれた良いコンビですね!
作者からの返信
暗闇坂九死郎 さま
コメントありがとうございます。
また、凛花と玲の関係についてお褒めの言葉もいただき、作者冥利に尽きます!!
おっしゃる通り悪が改心したとして、すぐ許されるのは納得行かないですよね。それは小説の中でも現実世界でも同感!!
さて、凛花と玲は許すのか・・・??
ただ、ピッコ○やベジー○のように少年マンガでは良くあるパターンなので、もしそうなった暁にはどうか大目に見ていただけると幸いです(^_^;)
19話 偶然の出会い、必然の流れへの応援コメント
こんにちは。
うおお、玲ちゃん、勇気をだしました! ど、どうなる事やら……。
作者からの返信
加須 千花 さま
コメントありがとうございます!嬉しいです!!
はい、この時は少し玲らしくない行動に出ました。ただ彼女の中には「いざとなったら」と言う捨て身の切り札もあったようです。
ホント、どうなることやらですよね。。。
4話 真っ赤な自転車への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
「サドルだけ無くしたその愛車は、他のパーツが太陽の光を浴びて哀しくも光り輝いている」
あー、むなしさが、むなしさが表れていますね。他がぴかぴかなだけに、サドルのないのが強烈な違和感。
「ふざけんなし!」 お~、甲州弁ですか? なんだか可愛らしいです。
凛花ちゃん、美少女なのに、おっさん発言が激しい、いやもう板についちゃいましたね(笑)。ああ、ギャップが……
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます。
励みになっております!
サドルだけ無くした新品の自転車、すごく異様ですよね。その辺がうまく伝われば良いのですが。。
凛花は「美少女キャラ」のはずが、最近はオッサン面だけが強調され過ぎですよね。たまにはモトに戻さなくてはと思うのですが、彼女の強烈な個性がそれを許してくれません。笑
27話 大団円は新たな始まりへの応援コメント
いやー、お見事でした!!
これが本当に初めて書いた小説?と疑ってしまうクオリティの高さ!!伏線もしっかり張ってあって、しっかり本格ミステリでした!!素晴らしい!!
ところでこの作品、どうして学園ミステリコンテストに出さないのでしょう?面白いし、勿体ないと感じました!!(余計なお世話でしたら申し訳ない)
作者からの返信
暗闇坂九死郎 さま
最後までお読み頂き、その上お褒めの言葉までいただきとても嬉しいです!!
お世辞でも褒めていただくと、描いたかいがあったとほっとする反面、暗闇坂九死郎さまの小説にはまだ遠く及びませんので、もっと勉強しなければと気持ちを引き締めております!
コンテスト、私も「記念受験」ならぬ「記念エントリー」したい気持ちはあるのですが、実はこのミステリー、四作で完結の連作の形になります。
(今回立てた一部フラグの回収もこれからなのです)
なので「8/31締め切り」に間に合わないため、今回は参加される作家さまの応援に徹しようかと思っています。
そこまで評価していただき、本当に嬉しいです!
もしお時間がありましたら、次の事件もご覧いただき、評価いただければ幸甚です!
ありがとうございました!!
18話 あかりちゃんと下校への応援コメント
玲はあかりちゃんに何を頼んだのだろう?全然わからないぞ??
作者からの返信
暗闇坂九死郎 さま
引き続きコメントありがとうございます!
今回は凛花、玲、あかりの三人で事件を解決する流れのようです。興味を持って読んでいただいているようで、嬉しい限りです!!
11話 太刀川の推理への応援コメント
太刀川ボロカスに言われてますが、経験上こういう男は割とモテる!どんなに評判悪くても、女は私なら彼を変えられるって思いがち!!
……それは兎も角、大越が高倉犯人説に一票を投じたのはどうしたわけでしょう?
作者からの返信
暗闇坂九死郎 さま
コメントありがとうございます!
(返信が遅れてすみません!)
少し悪くて調子のいい男、確かにモテますよね。
要は短所が長所になるんでしょうかね。。。
大越の高倉犯人説、最後までご覧いただいた暗闇坂九死郎さまにはもうおわかりかと思いますが、彼女なりの思惑があるようです。(^_^;)
編集済
15話 容疑者③大越ひとみ?への応援コメント
こんにちは。
凛花、意外とメンタルは豆腐なところがあるのか。
可愛いですね。
凛花が急に確信に迫り、ストレートにバンバン訊いていくところ、好きです。
作者からの返信
加須 千花 さま
いつもコメントありがとうございます!
励みになります!
凛花は、
「普段は男勝り→実はビビリ→いざとなると後先構わず」と言う性格で、喜怒哀楽が激しい感じですかね。。
そのあたり、うまく(ブレずに)表現できているとよいのですが・・・。
もしお気付きの点などなりましたら教えて下さい。
今後ともよろしくです!!
3話 太刀川、真冬君、そして私たちへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
夏やっすみっ! うーん良いですね、もはや夏季休暇なんて、たいして楽しくないおばちゃんも、学生時代のときめきを思い出します。
真冬くん、バンドの弾き語りのバイトやってるんだ、へーと読み流しそうになりましたが、「歌声喫茶」?? こ、ここにもまたこてこての昭和が……。歌声喫茶は私も経験ないわ~。
File 2になってから、ますます臨場感にあふれてきた気がします(上から目線で失礼ですが)。わくわくしながら読ませてもらっています。
さてさて、キャンプどうなるのかな?
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます。
創作のモチベになっています!!
また、お褒めの言葉までいただきとても嬉しいです。
「歌声喫茶」、下書き段階では「ライブ喫茶昭和」だったのですが、福岡にある某有名ライブハウスと一文字違いなので、投稿直前に変更しました。その結果、なんのひねりもない名前に・・・。
あと、お詫びをひとつ。
今回の話題のひとつ「キャンプ」については、次回「File 3」での話になります。前振りとしては少々長すぎたのですが、太刀川との関係修復途中の様子としてここで挿入しました。
以上、お礼と言い訳、及びお詫びでした!
2話 お昼のひとときへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
「一ヶ月と言う長期間、それも誰に何を強要されることもなく、自由にできるこの期間を大切に思う」
ああ、これ、学生時代にそう思って堪能しておくべきでした。玲ちゃん、先見の明があるなあ。社会人になって、最初の年にぞっとしましたもんね。こんな短い休みで夏を乗り切れるんだろうかって。
太刀川くん、いったい何を企んでいる? こんな短期間で完璧に更生したとは思えないので、きっと、ちょっとは、何か思惑があると見た!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
引き続き二話も読んでいただき、ありがとうございます!!
「一ヶ月と言う長期間の休み~」
おっしゃる通り、社会人は働き過ぎですよね!多い会社でも一週間ですもんね!
その分、彼女たちには思いっきり「青春を謳歌」させるつもりです。まあ、楽しいことばかりではないでしょうが・・・。
太刀川、どうなんですかね~!
二週間で人は変われるのか??
少なくとも「女の子が大好き」なキャラ設定は変らないと思います(笑)。
今後の彼に期待(?)して下さい!!
1話 木下真冬への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは! 凛花ちゃんだ! 玲ちゃんだ!
え、太刀川くん、アタマ丸めたんですね。アタマ丸めて土下座……。彼もまた昭和な人でしたか。
『偏見だが「男子は汗臭いモノ」と勝手に決めつけていた私』って、玲ちゃん、それもまた昭和な感覚じゃないかなあ。今どきの高校生男子にそんな人、もういないんじゃないの? 玲ちゃん以上に、私が不思議な感覚を覚えているよ(笑)。楽しい!
ということで、ますます登場人物の個性(癖? あく?)が強くなって帰ってきたって感じですね。おかえりなさい! またご活躍楽しみにしてます。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
早速のコメント、ありがとうございます!!
一週間、インターバルを入れたので「もう誰も読んでくれないかも」と少し不安だったので、『本気(マジ)』で嬉しいです!←コレも昭和。。。
で、凛花に続いて太刀川、玲まで「昭和」の匂いぷんぷん!何故でしょうね!(笑)
多分、これからも否応なく登場人物の「昭和化」は加速して行くと思われます。
相変わらずゆるゆるなお話ですが、今後ともよろしくお願いいたします!
27話 大団円は新たな始まりへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは! おお、いよいよ大団円ですね!
太刀川くん、漁夫の利もいいとこですね、ちゃっかりしてるなあ~。と思っていたら、お、ちょっとは彼女たちに感謝していたんだ。ほうほう。太刀川くんは瀬下くんと同類、とくくっていましたが、そうじゃなかったようですね。
『「きらっと参上!~』『きゅーとにかいけつ」』が出てきました。次話では凛花ちゃんも屈託なく叫べるといいなあ。
ご執筆お疲れさまでした。みごと事件解決、おめでとうございます!
次作も楽しみにしています。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとございます。
またここまでお読みいただき、感謝です!!
太刀川は瀬下とは違い「ホンモノの悪」ではないようです。正直、性格に難はありますが、これから彼女たちと関わるうちに改善されて行く事を期待しています。
*****
今回で一応事件は解決しました。
これもひとえに大切なお時間を使ってまでお読みいただいた佐藤さまはじめ、みなさまのおかげです。
上達スピードは遅いと思いますが、少しでも読みやすいお話が描けるよう、ちょっとずつ勉強して行きたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします!!
26話 いわゆる解決編のようなもの②への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
うふふふ、生理用品かあ……、瀬下くん、レシートぱくるなら明細をきちんと確認しないとね。
でもですよ、おばちゃんからの下世話なコメントですが、男の人でも生理用品を使う人はいるようです。痔のひとですね、はい。
もちろん、そこまで多くない事例でしょうから玲ちゃんの推理に傷がつくことはないです。そういう例もあるぜという小ネタと思っていただければ……。
「もしかしたらそれは自分にはできない事への憧れや欲望のはけ口、自分の代弁者として彼を見ていたのかもしれない」
考えさせられますね。ちょっと寒い気持ちになりました。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます!
励みになっております!
生理用品、痔の方も使用することがあるのか~、全く想像していませんでした!「女性だけが使うモノ」と言うような思い込みは良くないですね!(^_^;)
瀬下の配信に対する玲の感想、寒い気持ちにさせてしまったようで申し訳ないです!
ここだけ他と毛色が違うため、表現に迷ったのですが、選挙のあり方とともに「多少の皮肉もアリかな」と考え、玲に言わせることにしました。(;´Д`)
いつも色々な感想やご意見をいただき感謝しております。
ずっとお読みいただいた本作も本日の投稿で一旦、フィナーレとなりますが、今後とも何卒よろしくお願いいたします!!
25話 いわゆる解決編のようなもの①への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
前半で頻繁に出現していた選挙カー、なるほど、この推理につながる伏線だったのですね。玲ちゃんすごい!
凛花ちゃんも玲ちゃんも、推理にとても慎重ですよね。状況証拠の積み重ねで犯人推定するのではなく、決定的な証拠をつかもうとしているところ、好感が持てます。そしてまんまとはまった瀬下くんがボロを出し、決定的な証拠を得るに至った、と。
緻密な展開ですね!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます!
またお褒めのお言葉、恐縮です!!
凛花も玲も、基本的に根は真面目設定なのでどうしてもあんな感じになります。
あと伏線はミステリーの醍醐味と考えているので、前半でかなりの伏線を張ってあります。しかし、多すぎるが故に回収に時間が掛かる、結果として文字数が多くなる、と言った負の一面も感じました(^_^;)
次作は伏線→回収、そして文字数も今回の半分くらいになる見込みです。引き続きお読みいただけると嬉しいです(^_^)
24話 シロ確定の二人への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
玲ちゃんの推理が冴えますね。
「ワトソンが探偵したっていいじゃない」―たしかに!!
ホームズであるところの凛花ちゃんがぐいぐい引っ張って情報をもぎ取り、ワトソンであるところの玲ちゃんが情報集約・推理といった役割分担ですね。
位置情報アプリとか決済アプリといった最近のツールが出る一方で、ポラロイドという言葉がまだ市民権を保っていることに、おばちゃん痛快な気分になりました(笑)。
この新旧まじりあっているところも、この小説の味わいだなあって思います。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメント、及びお褒めの言葉をいただきありがとうございます!「褒められて伸びるタイプ」なので素直に喜んでおります(笑)
今回は玲の推理に一本取られた形の凛花ですが、彼女にも「自称JK探偵」としてのプライドがあります。玲を出し抜く機会を虎視眈々と狙っているのではないでしょうか(^_^)
アプリ↔ポラロイド、
新旧の原語をある程度理解しながら使用できるのは、自分世代の数少ない利点(?)と思っています。(使いこなせているとは到底言えないレベルですが・・・)
今作も残りわずか。ラストまでお読みいただけると嬉しいです!!
23話 モグモグバーガーにて への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
なるほど、位置情報アプリで自分の動きを逐一把握しておいてもらう、うんうん、面白いですね。前もって頼んでおくなんて、玲ちゃん、さすが!そしてあかりちゃん、自分の役どころがわかってますね。
それにしても、凛花ちゃん、可愛いわあ、操って、操って…。いまどき、おっちゃんでも恥ずかしくって使わんで~。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
毎日のコメント、一番の励みになっております!
凛花の「オヤジ化」はとどまるところを知りません(笑)
そろそろ「美少女キャラ」に戻さないと、タイトルとの齟齬が・・・と思うのですが(^◇^;)
あと、素敵なレビューも書いていただき、こちらも大変ありがとうございました!
佐藤さまのような文才のあるお方に、拙作をここまで理解してお読みいただき、また的確に表現して下さってすごく嬉しいです!!
今後も、また次作もどうぞよろしお願いいたします!
21話 飛んで火に入る・・・への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは。
玲ちゃん!! 危ないわあ、単独行動は危険だわあ! おばちゃん、うろたえました(笑)。
なかなか手に汗握る展開ですね。テンポが心地よいです!
高校生ともなると、男女の体格差は歴然としてしまうものの、まだ警戒心が薄い女子高生なら、危険人物だとマークしていても彼の部屋にひとりで入っちゃうでしょうね…。
でも、玲ちゃん、瀬下君の部屋でみごと冷静に推理してます。大したものです。
ところで…はっ、コンビニSマート!? これはもしや〇イコーマート? とか考えちゃいました。すいません、蛇足です。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます!励みになっております!!
そうですよね、玲の行動、常識で考えたらアブナイですよね~。普段、冷静なはずの彼女には珍しく軽率な行為!
でも、実は彼女には彼女なりの『ある勝算』があったのかもしれません。(^_^)
「Sマート」・・・
そうですね、ストレートに「○イコーマート」を連想させてしまいますよね!(^_^;) 私の近所には同コンビニが無いため(名前は知っていますが)、うっかりしていました。
お話はクライマックス目前ですが、伏線回収の一部は第二話以降に持ち越されます。
「S」マート、今後は「T」「U」「V」「W」・・・と経営者が変って行く、と言う設定にしようかと、ふとまたしょーもない考えが頭に浮かんでいます。笑
19話 偶然の出会い、必然の流れへの応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
これまで高校生活の描写のディティールが見事だなあと思っていたのですが、病院に関してもすごくリアリティがありますね。(感染症のため)家族ひとりだけ登録制で面会可とか、病室のある階のナースステーションで受付とか…。
この一話、その後の瀬下君とのやり取りも臨場感にあふれていて、テレビドラマを見ているように場面が目の前に浮かびました。わくわくします!
さあ、次回はどうなる?!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
お褒めいただき大変恐縮です。
私的には触れていただいた箇所、全てにおいて自信はないのですが、文学的な知識がない分、今までの実生活での経験などをモトに言葉にしています。
私の初投稿のお話も終盤に差し掛かりました。
最後までお読みいただければ幸いです(^∧^)、オ、ネ、ガ、イ。
16話 検証への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
大越さん… トリプル・ジャンボ・パフェ完食でアリバイ成立ですかww 悪びれずに大食する人って、好感が持ています。
凛花ちゃん、競馬まで…? 「ハイカラ」って…うん、おばあちゃんっ子ですね。うんうん。
登場人物の裏設定、楽しいですよね。そこで妄想を膨らませていくのが小説執筆の醍醐味であり、矛盾しないよう詰めていくのが苦しさだったりもする、ような気がしています。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、妄想を膨らませてキャラが勝手に動き出す過程、とても楽しいです! しかし勝手に動いてくれる分、辻褄合わせが大変になります。
特にミステリーの場合は、読者さんがちゃんと犯人を導き出せるよう、あらかじめヒントと言うか伏線を小出しにしておかなければならないと思うので、その点も、楽しくも難しいです(^_^;)
佐藤さまが同様の感覚をお持ちのようで、更に、勝手に、親近感が湧いております!!(^_^)
15話 容疑者③大越ひとみ?への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
凛花ちゃん、豆腐メンタルですか! なるほど、勢いは良いけれど、壁にぶつかると、すぐにしゅんとしちゃうタイプ、と。それをうまく制御するのが玲ちゃんの役目、と。よいコンビですね。
『今どき「先公」って!』
この玲ちゃんのセリフにも笑わせてもらいました。凛花ちゃんのキャラが際立ってきましたね~。どこでそんな言葉覚えたんでしょう。マンガか、古いドラマか? と、またもや妄想が広がります。
ちらっとでてきた「三者面談」、ああ、そういえば高校ではそんなのがありましたね! 本筋と関係ないところでちらりとそういうことに触れると、臨場感がぐっと増しますね。「三者面談」…すっかり忘れていたなあ…。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます。
また度々キャラの考察もしていただき、本当に励みになっています!
凛花は昔流行った「おやじギャル」と「男気はあるがその割にビビリ」と言うのをテーマ(?)にして動いてもらっています。「気が強いおばあちゃんに育てられた」と言う裏設定があるので・・・。なので今後もちょいちょい古のワードを使用することになっています(笑)
いつも好意的なコメントをくださる佐藤さまに甘えて、少し自己満足な返信内容となってしまいましたね (^_^;)
これに懲りずに今後ともよろしくお願いいたします!
14話 容疑者②瀬下祐二?への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
お、瀬下君、「昨日の午後三時頃って何やってた?」で、殴られた時間のアリバイ調べとすぐに察しましたね? 三時に殴られていたって言ってないのに。彼は鋭いのか、それとも怪しいのか?? 何か知っていそうなにおいがぷんぷんしますね!
うん、凛花ちゃん、直情的です。ごり押しでごまかそうとするところが可愛いです、ふふふ。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます!!
常々思っているのですが、執筆中や読み直しの時は完全に自分だけの世界に入ってしまい、「読んでくださる人もきっとこう考えてくれるはず」と、自分勝手な思い込みがどうしてもあるんですよね。
なのでこのようなコメントをいただくと、初めて読まれる方がどう受け取られるのかがわかり大変ありがたいです!(^_^)
あと今、思ったのですが、そう言った引っ掛かり?違和感?みたいなものって、例えば解決編で探偵が加害者の落ち度を突く場面や、逆にミスリードなどにも転用できそうですね!
勉強しながら少しずつ読みやすいお話にして行きたいです。
13話 ミスター記入例の証言への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
太刀川! ストーカーですかい!
田中一郎君、ずいぶんあっさりした名前だなあ~と思っていたら、『「田中一郎? 記入例みたいな名前だな」』に吹き出しました。ああそうか、それでタイトルが「ミスター記入例」なんですね、凛花ちゃんのセリフまで気づかなかった(笑)!
川島玲ちゃん、上品な雰囲気が端々に出ていて、育ちが良いのだろうか、おばあちゃんっ子とか? などと妄想を膨らませています。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
またキャラの考察までしていただき嬉しいです!!
太刀川、悪いヤツですよね!
世間一般、特に女性からしたら彼の行動は間違いなくストーカー行為なのですが、被告弁護人は「彼はワガママで女好き、未練がましく自分勝手だが、思考が哀しいほどに幼稚なだけでホンモノの悪ではない」と判断能力の欠如を主張しています。勿論、敗訴するでしょうが・・・。
と、少し自分の世界に入ってしまいましたが(;゚ロ゚)、
今後とも温かい目で見ていただけると幸いです!
12話 容疑者①高倉貴美子?への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
いよいよ謎解きですね。まずは情報収集、と。
栗毛くん、かっこいいキャラかな、と思っていたらどんどんおっさんぽくなっていって、笑わせてもらいました。おいおい、可愛い女子を前にして「いひひひ」って笑っちゃダメでしょう(笑)。
凛花ちゃんもしまいはタメ口にもどり、もううんざりって感じですね。
さて、推理はどうなるのか、楽しみです!
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
いつもコメントありがとうございます。
励みになります!!
「ユーモアミステリー」を目指しながら、主役二人でその辺がなかなかうまく表現できず、モブキャラの彼等に担ってもらおうと考えたのですが、少し違った方向に脱線してしまった感もあります(笑)
推理&謎解き、共にあまり自信はないのですが、取りあえず「初めての小説」なりには精一杯描きました。
今後ともよろしくお願いいたします。
P.S)
近況の方にもコメ、ありがとうございます!
返信の仕方(?)が解らないのでこちらで・・・。
本格ミステリにありがちな「現場の見取り図」、
半分は自己満足でやっています!(笑)
近況までお読みくださり嬉しいです!!
(長文、失礼!)
7話への応援コメント
北川聖夜さま
こんにちは!
いよいよ不穏な事件勃発ですね! おお、これぞまさに学園ミステリって感じです。
自分、こういうタイプの話が書けないので、わくわくしながら拝読させてもらっています。
「人気のない音楽室はエアコンも効いておらず、廊下より更にむっとした空気が私を包み込む」
これ、よくわかります。学校の教室(とくに人のいないとき)って、独特のにおいがありますよね!うんうんとうなずきながら読みました~
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。嬉しいです!
読んでいただく方が、少しでも学校の情景を思い浮かべられるよう、考えて描いてはいるのですが、あまりその辺りをしつこく描写するのも違うのかな、とか少し疑心暗鬼になっています(笑)
今後の展開・結末が少しでも佐藤さまのご期待に応えられるものとなるよう頑張ります!!
^^^^^^^^^^
あと余談なのですが佐藤さんの小説、フォローしたつもりになっていました!
あのような素晴らしいお話なのに、読むだけ読んですみません!
遅まきながらフォローさせていただきました!<(_ _)>
13話 事件の幕開けへの応援コメント
こんばんは。
ふぉあ〜っ! 事件です!
作者からの返信
加須千花さま
はい、ようやく事件です!
そしてようやくミステリになってきます笑
コメントありがとうございます!!