北川聖夜さま
こんにちは!
いよいよ不穏な事件勃発ですね! おお、これぞまさに学園ミステリって感じです。
自分、こういうタイプの話が書けないので、わくわくしながら拝読させてもらっています。
「人気のない音楽室はエアコンも効いておらず、廊下より更にむっとした空気が私を包み込む」
これ、よくわかります。学校の教室(とくに人のいないとき)って、独特のにおいがありますよね!うんうんとうなずきながら読みました~
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。嬉しいです!
読んでいただく方が、少しでも学校の情景を思い浮かべられるよう、考えて描いてはいるのですが、あまりその辺りをしつこく描写するのも違うのかな、とか少し疑心暗鬼になっています(笑)
今後の展開・結末が少しでも佐藤さまのご期待に応えられるものとなるよう頑張ります!!
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あと余談なのですが佐藤さんの小説、フォローしたつもりになっていました!
あのような素晴らしいお話なのに、読むだけ読んですみません!
遅まきながらフォローさせていただきました!<(_ _)>
さっきの紙きれで太刀川は呼び出されたということなのかなぁ。図書室の先生とかが怪しい気がするのですが、どうなのか。続きも読ませて頂きます。
作者からの返信
田谷波赤 さま
連続コメント、ありがとうございます。
ご推察の通り太刀川はアノ紙切れで呼び出されたようですね。
なるほど、かおるこ先生がアヤシイと見ましたか!
これからもドンドン怪しそうな人物が出て来ます。
引き続きお読みいただけると嬉しいです。