北川聖夜さま
こんにちは!
大越さん… トリプル・ジャンボ・パフェ完食でアリバイ成立ですかww 悪びれずに大食する人って、好感が持ています。
凛花ちゃん、競馬まで…? 「ハイカラ」って…うん、おばあちゃんっ子ですね。うんうん。
登場人物の裏設定、楽しいですよね。そこで妄想を膨らませていくのが小説執筆の醍醐味であり、矛盾しないよう詰めていくのが苦しさだったりもする、ような気がしています。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、妄想を膨らませてキャラが勝手に動き出す過程、とても楽しいです! しかし勝手に動いてくれる分、辻褄合わせが大変になります。
特にミステリーの場合は、読者さんがちゃんと犯人を導き出せるよう、あらかじめヒントと言うか伏線を小出しにしておかなければならないと思うので、その点も、楽しくも難しいです(^_^;)
佐藤さまが同様の感覚をお持ちのようで、更に、勝手に、親近感が湧いております!!(^_^)
久しぶりにお邪魔しております。
どの登場人物もキャラが濃く、思わず笑ってしまう要素も織り込まれていて、ザ・ユーモアミステリといった感じで読みやすいです。競馬のくだりは笑ってしまいました。
犯人は例の3人の中にいるのかなぁ。個人的には司書が怪しいなんて思ってたのですが。
学園ミステリ、いつかは書きたいジャンルの一つなので、参考にさせて頂きます!
作者からの返信
田谷波さま
コメントありがとうございます!
今作はミステリにしては個性を出し過ぎなのかもしれませんが、お陰様で良く言われる「登場人物が勝手に動いてくれる」と言う感覚を味わうことができました。
犯人については、お読み下さった何名かの方からかおるこ先生(司書)がアヤシイとのコメントをいただきました。
ミスリードと言う点では成功なのかもしれませんが、最初から彼女は「白」として描いていたつもりだったので、その辺は作者の力量の無さ(表現の曖昧さ?)が露呈してしまったと反省しております。
この先も宜しくお願い致します。