第109話 甲子園決戦への応援コメント
舞台はまさに大甲子園。高校野球は他の球場を使えとか言ってるのは、基本的に野球経験者じゃない人たちなんだよねえ。あの独特の雰囲気を持つ球場は日本では他にない、唯一無二の存在なんですよ。
作者からの返信
言ってることも分からないではないんですけどねえ。
それでもあそこじゃないといけないわけがあるわけで。
第109話 甲子園決戦への応援コメント
全ては勝つ為に……f(^_^)
大魔王様のシナリオを…聞いた首脳陣は第二戦の総動員は考えているのかな?(^_^;)
撃ち合いの最中でリードを…奪う。
静かに始まる第一戦と激しく始まるであろう第二戦と第四戦バッティングコーチのアドバイスが最初の『運命の天秤』を揺さぶる気がするが……。
とりあえず初戦の大介は四打数四安打無得点で収めるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
日程的にこれまでで一番厳しい戦いになりますからね。
第109話 甲子園決戦への応援コメント
やはりこの後は
「直史‐三島‐ナオフミ=サン‐魔王様‐1人1回ブルペンデー‐大魔王様」
のローテしかないな。
大サトーの変身はまだ4回残してるから大丈夫!
作者からの返信
30歳前後とはもう肉体が違うけどね……。
第108話 ファイナルへの応援コメント
上杉軍神、やはり大阪光陰と縁が強いよね。
(ルールに負けたとはいえ)大阪光陰がいたため甲子園では優勝出来ず、引退に関わる故障の直接の原因となった投球は大阪光陰出身の緒方との打席⋯
ただし、熱望していたナオとの投げ合いで終焉を迎えられたのは上杉軍神的には良かったらのかな?
さらに上杉伝説の完結として神話となる、しかも負傷による負けといった日本人が好きな美しい終わり方だし。
ちなみに2度の肩の故障の際、大介と直史とそれぞれ対決しているのもまた伝説の一つですよね。
作者からの返信
ただ衰えて去っていくよりも美しいのは確かですね……。
第108話 ファイナルへの応援コメント
上杉兄貴の引退が発表されれば、特番が組まれるやろなぁ~。(^_^;)
高校時代から合わせれば四時間でも足りないだろう~。f(^_^)
それを組んだら、大介&ナオの時はどうなる?まぁ本人は出演しないと思うけど……(-.-)y-~
作者からの返信
大介はともかく直史はしないやろね……。
第108話 ファイナルへの応援コメント
フルイニングを投げてどちらの一人のランナーも出さない。
どちらも もしくは どちらのピッチャーも
悲劇の中で輝くピッチャー のとこで
「嵐の中で輝いて」が嵐を悲劇に変えて脳内再生されたw
作者からの返信
書きながら流してた音楽の一つやな!
編集済
編集済
第106話 完璧であるが、完璧ではないへの応援コメント
マウンド島の決戦。(^_^;)
九回を…越えて死闘に入る。f(^_^)
試合を動かしたのは、兄貴の球威に反応した緒方だったか………、さてこのランナーは消すのかな?打順調整に使うかな?
迫水との疎通が鍵になる?
12回のレックスは頼りになる代打が三人居るのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
そんなにはいないのである。
第105話 エースの形への応援コメント
>直史の完全に文化系の経歴に、特殊な性癖を刺激された者もいるのかもしれない
瑞希以外にも、直史に性癖を刺激された人がいるとは…
大魔王すげぇや
作者からの返信
イリヤに影響を与えたと考えると、芸術分野にも影響を与えたことになるw
第105話 エースの形への応援コメント
早朝投稿ありがとうございます。m(__)m
互いに負けないと覚悟して投げる二人。(^_^;)
文中に有るようにスターズは1勝1敗で三戦目に賭ける方が分が良いですよね………。f(^_^)
七回を…終えて限界が見えない二人に解説者、関係者達は何を思っているのかな?
観客と同じ感想かな?(-.-)y-~
作者からの返信
野球よりテニスとかゴルフの観客みたいになってるかもしれないw
第103話 二つの孤影への応援コメント
本望と続き………兄貴がそう思ってるなら12回までは投げるんでしょうな……(^_^;)
テレビで観戦する大介とケント……、試合の分水嶺を…先に嗅ぎとるのはどっちかな?f(^_^)
アメリカでも観戦。視聴率はどんな感じなんだろう~?(-.-)y-~
作者からの返信
ここから107話までで一つの大きな流れの終わりですね。
第99話 遠く彼方へへの応援コメント
本気の力を出せている直史に大介は全然勝てないっていうのが力関係を表してますね。((´;ω;`)
ライバルと言うよりは直史にとって大介は油断は出来ない相手、大介にとって直史は壁のようです。
作者からの返信
壁を登らなければ、より高い景色は見えないのです。
編集済
第101話 覇者への応援コメント
直史さんの今季打撃成績
※実際は違うだろうけど、27試合で毎試合3打席は立ったと計算し、最低でも81打席と仮定
※怪我やバッティングにより手が痺れる危険を考慮し、バントどころかスイングすらしなかったと想定
81打数81三振(81打席連続三振)
打率0
三振率1.00
打撃成績は全選手最低どころか打たなすぎてシーズン、通算ともにギネス記録に載るレベルの可能性も⋯投手としても打者としてもギネス世界記録認定者では?
(特に打撃に興味は無いだろうから、素直に打撃の認定記録の賞状受け取ってるだろうな〜)
作者からの返信
興味ないわけじゃないけど、ブランク長すぎですしね。
まあ規定打席に到達してないんで、あまりどうこうは言われないでしょうが。
第100話 奇跡よ続けへの応援コメント
NPB史上初の屈辱的敗北をしたライガースに、ひいきのスポニチはどんな見出しをつけたのかな?f(^_^)
前に飛ばせる大介はエラい!とはならないだろうなぁ~。(^_^;)
さてスイッチの入った覇王と試合の分水嶺に楔を…違った、大地を割る魔法を練る大魔王様。左右田と緒方、迫水は攻略にリソースが向けてれるかな?(-.-)y-~
作者からの返信
上杉も終盤全然負けてないんですよね……。
編集済
第100話 奇跡よ続けへの応援コメント
大学時代はともかく・・・。
アマチュアだし。
インタビュアーの心を挫くピッチャー。
ライガースの選手の心も挫く魔王様。
作者からの返信
大学時代は30先発して11回パーフェクトしてるから……。
第99話 遠く彼方へへの応援コメント
〉子孫が少しだけ、誇れる先祖であればいい。
後年、神格化された直史(ついでにタケも)縁の地として、生家佐藤邸がピッチャーを志す少年少女の聖地巡礼、お参りスポットに⋯
そして実家のマウンドではサバトを行う邪神教大魔王崇拝者達。
作者からの返信
まあ昭和の話だけど、定岡の実家が観光地になったそうですしね。
第99話 遠く彼方へへの応援コメント
( ̄▽ ̄;)ど真ん中ストレートも忘れた頃に放り投げるなぁ~。f(^_^)
大介を抑えても、演算処理が続くナオフミさん。(^_^;)
水を被る姿をライガースベンチの誰かが見ていないのか?連続完全試合達成した瞬間に、世間はどうなったかな?(-.-)y-~
作者からの返信
問題は次の試合やねん。
第98話 1-0への応援コメント
147㎞を打とうとして150㎞を見る。(^_^;)
逆に150㎞を打とうとして147㎞や153㎞を見せられる。f(^_^)
センター返しを基本としたら、これらのボールをライトやレフトに打ち込めれるのかな?
加えて上や下に変化したら、擦ったのにホームラン。大介なら出来るのかな?しかしながら大魔王様はインやアウトにプレート使った角度まで存在するからなぁ~……
大介がスイートスポットの広いフェンスを越える位しか飛ばないバットを使うのが、正解な気がしてきたぞう~。………(-.-)y-~
作者からの返信
大介の場合、専用バットを使ってるのがかえってマイナスになっているやも。
物干し竿ですぜ。
第97話 甲子園の決戦への応援コメント
〉(果たして甲子園に愛されているのはどちらなのかな)
ナオフミはワタシのものよ!高校時代ワタシで活躍して有名になったのよ!by甲子園さん
直史神は我が主。数々の蹂躙劇を繰り広げ、数多くの奇跡を我で実現してきたのだからby神宮さん
佐藤直史は私が育てました。by千葉マリン
球場達によるナオフミ=サンを巡る争いを想像してしまった(笑)
作者からの返信
モテモテやなw
第97話 甲子園の決戦への応援コメント
決戦のルーティン。ナオフミさんが試合前に食事を…しないが、朝や昼は何を食べるんだろう?(^_^;)
方や大食漢の大介はどんな食事や、風呂に入ったりしてないかな?f(^_^)
そして限界値を…越え始めた対戦……まさかのコピーロボット。そういえば、高校時代対戦相手の球筋を…模倣していたのを忘れてましたわ………。
…つまり今回はアンダースローやトルネードサイドスローを…忘れた頃に突っ込んでくる腹つもり……か…?
迫水君は『白い軌跡』を…しっかりと読み込んでいるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
読んではいなくても映画は見てると思う。
そして書籍へw
第97話 甲子園の決戦への応援コメント
そう言えば直史さんって樋口がしてた盗塁見逃し以外で盗塁決められてるんだろうか?
…そもそもランナー自体殆ど出てないわ。
作者からの返信
盗塁された回数よりも、牽制で殺した数の方が多いのは確かでしょう。
第97話 甲子園の決戦への応援コメント
むしろナオフミサンがバットを振ったら
「故障したらどうするんだ!やめろ!」
とか言われてそう
ついでにライガースファンはナオフミサンにサヨナラ打たれて負けてるからトラウマもありそう
作者からの返信
まあ、パならねえ。
第95話 一夜明けてへの応援コメント
監督を強制入院させて代行を立てようw 短期決戦は勝負師じゃないとねえ。
作者からの返信
そんな勝負師の監督は、なかなかおらんのであるw
樋口がいたらまさに相応しかったかもしれない。
第95話 一夜明けてへの応援コメント
魔王の残り香の意味を理解している首脳陣は居ないと云う事かな?
豊田をはじめ、ジンや鉄也の思考は知りたいなぁ~。(^_^;)
そして大介とナオのスレでも感じている投稿者は多いだろうなぁ~。f(^_^)
申告敬遠なんて便利なシステムなやぁ~
バッテリーと意志が合えばの話ですが………(-.-)y-~
作者からの返信
豊田以外はずっと年上ですからね。
まあ、青砥が投げてたら勝っていたかもしれぬ。
第95話 一夜明けてへの応援コメント
申告敬遠させなかった監督が無能なのは仕方ないとしても
投手も捕手も敬遠することは出来たはずなんだよ
少し外すだけなら打たれることもわかってるわけで、しっかり外す訳でもなく、勝負を避ける指示が出てるにも関わらずホームランを打たれる
投手も捕手も猛省したほうが良い
作者からの返信
反省だけなら猿でも出来るw
編集済
第95話 一夜明けてへの応援コメント
貞本監督は2軍監督や2軍打撃コーチとかだと選手を育てる良い指導者かもしれないが、勝つチームの1軍監督としては残念ながら無能でしょう。
同じ育成監督でも、あのお爺ちゃん監督みたいにナオフミ信者になってしまえば幸せだったのに⋯
作者からの返信
直史みてーなのがチームにいるというのは、ある意味では不幸ですねw
第94話 パーフェクトピッチングへの応援コメント
周りが戦慄してる中、一人だけ『オラ、ワクワクしてきたぞ』状態って時点でやっぱり戦闘民族なんだよな、大介…。
作者からの返信
さすがあの二人を同時に嫁にした男であるw
第94話 パーフェクトピッチングへの応援コメント
なんげに魔王の副官樋口、ペテン師坂本の外付け演算機無しで、ほぼ独力で大介相手にパーフェクトしたの初めてでは?
作者からの返信
まあ、今まではその機会がなかったというのも確かでしょう。
第90話 脇役たちの賛歌への応援コメント
〉人間、ひどい失敗を一度すると、同じ失敗はしないようになるのだから。
本編では1度しかちゃぶ台返しをしていないのに、何回もしていると思われてる巨人○星の○一徹。
1度しかエラーをしていないのに、逆にこのエラーがきっかけか?守備の名手になったのに、未だにエラーの代名詞になったムラオーカさん。
どっちもイメージが大切ですよね。
作者からの返信
アニメでは何度も言ってるけど、マンガでは三回ぐらいしか言ってない「お前はもう死んでる」とかね!
第94話 パーフェクトピッチングへの応援コメント
【悲報?】大サトー感情のある人間だった【朗報?】
これまで碌に感情見せずに淡々と投げるマシーンやったからこんなスレも一つぐらい建ったんやろなぁ
作者からの返信
本当に人間だったんだな、と今さら思われたり。
第94話 パーフェクトピッチングへの応援コメント
うおおおおおおお!!!!(深刻な語彙不足)
リアルタイムで見てた人は↑のような人が一杯いたんじゃないかな?
そして落ちる実況板のサーバーwww
パーフェクト達成したときの咆哮はあっちこっちで切り抜かれてフィーバー状態かもwww
昔テレビであった珍プレー好プレーの好プレーのコーナーで英語の超乗れるBGMのラスト部分でドアップかつスローモーションで流れる場面ですねwww
あとは明史君の手術がうまくいってほしいですね・・・
PS・・・真琴はパーフェクト達成の時はテレビ見てたんですかね?父娘関係もいい方向に向かっていけたらいいな
作者からの返信
真琴も本心ではお父さん大好きっ子ですからねえ。
第94話 パーフェクトピッチングへの応援コメント
伝説のシーンとして永久保存されるやつ…ここから「もう何(故障)も怖くない」状態で日本シリーズまで駆け抜けて有終の美を飾れるか……?
作者からの返信
他にも色々伝説作ってるからなあ。
伝説で打順作ってみないとw
編集済
第94話 パーフェクトピッチングへの応援コメント
大魔王がアノ華奢な体躯でラオウポーズ。f(^_^)
明史君が父親に向かって母親がスクラップする予定の各スポーツ紙を…広げてたら面白かったのに……(^_^;)
バタフライエフェクト……
セイバーさんにとっては、データ野球に興味を持った瞬間に、鉄也氏と繋がりが有った事。
大介にとっては、ジンと出会った事。
(裏は白富東に受かった奇跡)
ナオフミ=サンにとっては、シーナが同じ学校を選んだ事。
(裏はジャイロスルーをマスターする期間が超短かった運命)(-.-)y-~
作者からの返信
全ては過去の結実ですな。
第94話 パーフェクトピッチングへの応援コメント
まさしく悲願だもの。いつかプロとしての直史は殆どを子供達の為に投げていたと明かされるんだろうか?嫁さんが本出すかどうかか?
作者からの返信
多分30年後とかになるんじゃないかなあ。
第94話 パーフェクトピッチングへの応援コメント
この後 手術が成功しようと失敗しようと 日本シリーズがどうなろうとも
来年はモチベーションが無いですよね
作者からの返信
むしろもう、ここからは完全にぶっ壊れても構わない状態かと。
第107話 落果への応援コメント
壊れた肩でも155km/hという直史の最高速度より速い球を投げるあたりに上杉の意地を感じますね
作者からの返信
普通なら「え? これで引退なの?」でしょうねw