主人公の女性の病みに憧れてしまう若さ･芯にある健全な強さ、因習村の"狂い"の描写や湿度、それに対するマイアミ警察のカラッとしたご機嫌さが最高でした 手を叩いて爆笑しました
素晴らしい読後感でした。ノリと勢いがある、とても良いＢ級ムービー然とした作品です。とても気に入ったので、ピザとビールを手に、なんか、ポリスが出てくる頭を使わずに楽しめる映画でもアマプラで観ようと思いました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（385文字）
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（290文字）
もっと見る