最終話 翔 へへの応援コメント
最後まで拝読させていただきました。あと、人気作家というほど人気ではないですよ……!
タイトルにある心の降る雪は、手紙の中を見る限り、今の凜は綺麗な風景に見えているのでしょうね。雪は溶けて、春になり、凜のこの先の人生に豊かな草木と色彩豊かな花々が溢れていく。そうとしか思えない、幸せな彼女の気持ちを感じます。拓海も相変わらずだとしても、凜とのやり取りを今は見ているとお似合いですしかいませんね(笑)
支えてくれた小樽の皆。クセが強くても本当に優しくて、優しさがぽかぽかしたお日様のようですね。だから、彼女は彼女に戻れて、一歩どころかクラウチングスタートをして全力疾走で美代子にぶつかったんですね。
人の思いはままならない。間違えてしまうことはあるけれど、ちゃんと凜はやり直せた。美代子は償うしかないですが、翔の為にも償い続けてほしいです。
翔はきっと手紙を読んでいるような気がします。またかと思いながらも、笑みを浮かべながら読んでいるのが想像できます。
素敵で楽しいお話をありがとうございます!
人情や人の機微や動きなど、本当に参考になります!
どうか、無理のない執筆ライフであることを願います……。
作者からの返信
嬉しくて眠れないので返信します。生配信のような時間で、カクヨム内で初めて「読んでーー!」と、叫んでしまいました。
普段はもう少しおとなしい人間なのですが……
本当に最後までお読み頂いて、ありがとうございます。アワイン様から頂いた言葉を胸に、創作活動に励みます。ありがとうございました😭
第7話 来 訪 3 翔の心への応援コメント
親が人格形成を左右するとも言いますからね……。翔が早めに別のところに引き取られていれば……優しいままの彼に成長していたのかと思うと切ないですね。
そして、美代子は彼女なりの十字架を背負ってもらわないとならないですね。
作者からの返信
その通りです。親の不幸や憎しみを子供に背負わせてはいけません。「わたしは、道具じゃない」凛に叫んでもらいましたが、ここを分からない親のせいで悲しい事件が起きます。
編集済
第6話 来 訪 2 憎しみへの応援コメント
こういうことか!!
親の呪縛に囚われていたのは凜だけじゃなく、翔もなのですね……!
じゃあ……凜は呪縛を終わらせようとしている?
作者からの返信
目、目は大丈夫ですかーー!
凛よりアワイン様が心配です。人気作家様の目を痛めては大変です。ーーと言いながら、ここまで来たら、最後まで読んでーー‼︎
第5話 解 凍 3 動 悸への応援コメント
確実に拓海さんを意識し始めている凛さん…どうして胸騒ぎがしてしまうのでしょう?
凛さんが新たな縁に目覚めつつある、良いことのはずなのですが…
作者からの返信
燈乃様に教えたい‼︎
こんなにコメントをくれる燈乃様だけには伝えたい‼︎
ーーでも、言えない。「胸騒ぎ」色んな意味で正解です🙆♀️
第2話 雪中運動会 2への応援コメント
凜さんは運動音痴なんですね。私もスポーツはからきしダメなので、親近感が湧きます。
最後の不穏な展開(トラウマの気配)が心配です。偶然かもしれませんが、健一君がかかわってくると凜さんは大抵危ない目に遭いますよね。健一君、恐ろしい子…。
作者からの返信
こんにちは、お越し下さりありがとうございます。
確かに健一君がらみが多いですよね~凜にとって、閉じ込められた感覚が、
引き金になります。記憶の断片は直ぐそこです。
第4話 解 凍 2 探 るへの応援コメント
うううむ…やはり凛さんの話を聞いているようではぐらかしていますね。
しかしそれよりもIの字走行と空洞カレーのインパクトが強すぎてですね…笑
作者からの返信
いつもありがとうございます😊
噛み合わない会話が好きで、よく使います。クスッと笑って頂けたら嬉しいです。
第11話 聖者の夜への応援コメント
二章読ませていただきました。
心苦しいながらも心温まるお話に先に星を入れてしまいました。すみません。
皆さんの優しさが身に沁みますね……。
凜の過去の傷は大きいものだけど、少しずつ少しずつ癒えていく様子がわかります。クセが強いけど、皆の心が温かいのがいいですね。凜の相変わらずの拓海の塩対応には笑いました(笑)
凜がここで笑えたことは第一歩ですね!
でも、まだ不安があるので彼女にたいするこの先の心配はまだあります……
作者からの返信
引き続きお読み頂きありがとうございます♪
凛の記憶が戻るにつれ、不穏な空気になるお話ですが、ハッピーエンドにまとめました。今は塩対応ですが、拓海の存在が物語の軸になっています。
アワイン様には、感謝しかありません。ありがとうございました。
編集済
第14話 優しい景色への応援コメント
コメント失礼します。
一章、読ませていただきました。本当に曲の強い人が多いですね(笑) 凜もある意味なかなかですが……。
周囲の善意に対しての凛の気持ちと状態が伝わるように書かれているのが、見事です!
健一が起こした事……良いとは言えませんが、この機に彼女が少しでも良い方向に向くといいな。拓海のつっけんどんでありながらも、見え隠れする優しさがいいです。
作者からの返信
はじめまして、アワイン様。コメントありがとうございます。
そして、評価を頂いたこと光栄です。物語を丁寧にお読み頂いて、こんなに嬉しいことはありません。今日のことを励みに、また創作活動を頑張ります。ありがとうございました😭
第3話 解 凍 1 興味を持つへの応援コメント
ふぅむ…どうも、平野先生に良いように転がされつつあるような気がしますね…。
その記憶を取り戻すため、という正当性を得るのがそもそもの『台本通り』とも考えられますし。
深読みが過ぎるかもしれませんね…もう暫し、凛さんたちを見守らせていただきます!
作者からの返信
こんにちは、燈乃様。
どうして凜は平野拓海を気にするのかが、物語の軸になっています。おっしゃる通り、もう少し先を見守って頂けるとありがたいです。
第10話 声の花束 2への応援コメント
拓海さんのご機嫌が直ったようで、何よりです。
作者からの返信
いつもありがとうございます😊
拓海は厳しい人ですが、腹に物を溜めないタイプとして描いてみました。実際にいると、わたしはちょっと無理かもしれないです。でも、おっしゃる通り、機嫌が直って良かったです。
第2話 いつか見た景色への応援コメント
拓海さんは相変わらず凛さんとのスキンシップに余念がないようですね…土足で踏み荒らすように感じていることからも、どれだけ疎まれてるのか見えるようです…
思い出を巡るかのような道のり、偶然なのでしょうか…?
作者からの返信
いつもお読み頂いてありがとうございます♪
燈乃様の感想はいつも鋭い。ぼやかしている部分を感じ取った燈乃様に、白旗を振りました。同時に嬉しかったです。
第1話 マニュアル車希望への応援コメント
定期的に台本通り、という発言が出ますね…予測でも立てられているのか何なのか…
そして小樽ですか!良さそうですね…
凛さんからしたら、いつの間にかドライブデートに行くことになるとは…頭痛の種ですね⭐︎
作者からの返信
こんにちは😃 燈乃様。
「台本」この台詞には、意味がありまして、気づいて頂いたことが嬉しいです。書き手の心情を理解して頂き、ありがとうございました😊
第14話 優しい景色への応援コメント
雪あかりの道…蝋燭ではなくとも、その人の心の光はどれほど温かかったことでしょう。
指輪は見つからず残念でしたが…もしかしたら、翔さんの所に届けられたのかもしれませんね。
凛さんはこれからも、前を向いて生きていくんだよというメッセージとして。
自分もコーヒーを一杯、淹れて欲しくなりました✨本当に素晴らしい作品です!☆が幾らあっても足りませんよ…!
作者からの返信
燈乃様、温かいコメントありがとうございます😊
いつも、どれだけ励みになっているか、感謝しかありません。章が変わるたび辛いエピソードもありますが、お付き合い頂けると嬉しいです。ありがとうございました😭
第13話 スタントテクニック への応援コメント
あ、危なかった…拓海さんと京香さんのお叱りはごもっとも!今は拝聴しましょう…
緊迫した状況でしたが、大事なくて良かったです…一番大きなダメージを受けたのは生徒さんかもしれませんね笑
そして眼鏡だけならまだしも、大切な指輪まで!?これは明日だなんて言ってられません!
作者からの返信
こんにちは、燈乃様。
大切な指輪、飛んでしまいました。でも、そのおかげで、女将さんの優しさが分かるアイテムに使えました。毎回、丁寧なコメントありがとうございます。今日も燈乃様のおかげで元気が出ました。
第11話 あの人達はへの応援コメント
一歩踏み出せば、あとはもう同じことを繰り返して前に進むだけです。
背中を押してくれる誰かがいるのはやっぱり安心できますね。
作者からの返信
金剛様、コメントありがとうございます♪
前に進む勇気って大切ですよね。わたしが勇気を頂いているのは、温かいコメントです。お読みいただけた事に感謝です。ありがとうございました😊
第2話 過去が手招く街への応援コメント
────「翔さんを見つけても、着いて行ったりしないわよね?」
この一文がすっごく刺さりました…!
凛に対して言っているように見えるけど、自分にも言い聞かせているような感じがしますし、凛まで失いたくないという気持ちや独りになりたくないと懇願する気持ちが見え隠れしてて好きです。
作者からの返信
お読み頂いてありがとうございます。この作品は女性に対して暴力的な描写があり、気にしています。不快と思われたら無理をしないで下さい。作品を丁寧に読んで頂いたこと、すごく嬉しいです。ありがとうございました。
第1話 この世の終わりへの応援コメント
一話からでも伝わる文章構成能力の高さ…!
後学のため勉強させていただきます!
作者からの返信
はじめまして、金剛ハヤト様、コメントありがとうございます。
「構成能力の高さ」の一文に恐縮しています。同時に、小説を書いて良かったと思える一文です。とても元気が出ました。ありがとうございました。
第1話 マニュアル車希望への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
小樽の良いところ、いろいろ見てみたいです。
温かい美味しいものもあるかなあ。
(*´▽`*) ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
小樽は、とても情緒的な街です。美味しい名物も沢山ありますよ。小樽在住ではないですが、時々遊びに行きます。おすすめの街ですよ😃
第11話 あの人達はへの応援コメント
それぞれ人助けの経験があり、スキルアップの力に変えた…凄い人たちです。
そして最後のメッセージ、立ち上がったことを褒めつつ背中を押して見守ってくれるような温かさ…
凛さんでなくても、その優しさと嬉しさに涙をこぼしてしまうことでしょう!
作者からの返信
燈乃様、コメントありがとうございます。
花丸で泣けてしまう精神状態という形にまとめてみました。これから、凜の記憶が解凍されてきます。辛い過去もありますが、ラストはハッピーエンドです。凜の再生を見届けて頂けると嬉しいです。
第14話 優しい景色への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(#^^#)
『雪あかりの路』
恥ずかしながら、初めて知りました。
絵映像を見ました。幻想的で素敵です。
寒い時の、温かい飲み物は心まで癒してくれるから不思議です。
(*´▽`*)
作者からの返信
水野様、コメントありがとうございます♪
「雪あかりの路」は、ボランティアの方々が、消えたろうそくに火をつけて回る、市民参加型のイベントです。本当に幻想的で、優しい灯りです。小樽市民に代わり、お礼を言わせて下さい。わざわざ映像を見て頂き、ありがとうございました😊
編集済
第7話 普通免許取得への応援コメント
相変わらずの変態ですねえ!!1ヶ月で本当に取れるのでしょうか…(変態が1人いると楽しくなりますよね…^ ^)
そしてご両親は先生なのに、夜勤…そして急患?看護師になったのでしょうか、或いは副業…?
作者からの返信
お越し頂きありがとうございます。
変態がひとり登場しないと、執筆の気分がのらない……
いつも、こんな話しですみません。燈乃様とのやりとりが楽しくて、ついつい、変態好きの素が出てしまいます。
いろいろ伏線が貼り付けてありまして、後半回収予定です。細かいところまで読んで頂き、感謝です。ありがとうございました。
第11話 あの人達はへの応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(#^^#)
新しい風に吹かれ、旅立っていくのですね。
自分の足で立ち上がり、一歩踏み出すまでが一番エネルギーを使いますから。
ファイト!(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
本当に、踏み出す一歩が大変ですよね。物語を深く読み解いて頂き、感謝しかありません。ありがとうございました😊
第6話 第一村人 平野への応援コメント
挨拶を返さない…何となく!?そのうち馴染めると良いですね…
そしてサラッと電柱に激突する事故が起きてます!
その上でものすごい変態発言も飛び出しましたが、もう少し下心を隠すべきですな!
作者からの返信
こんにちは燈乃様、いつもコメントありがとうございます。
下ネタと変態発言が多くてすみません。こういう場面がないと、やはり気分が乗らないというか……この先、ちょっと真面目に書いています。
こんな書き手にお付き合いして頂き、感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
第5話 異人の館 2への応援コメント
感謝しているとかいないとか、どう思っているかは本人の話。顔に出さなければいけないということもないでしょう…悪い意味で人間らしいおかみさん。
そこに凛さんにとっては擁護されたくない人ではありましたが、はじめさんの一喝…凄く良い人ですね!
作者からの返信
燈乃様、いつもお読み頂いてありがとうございます。
情にあつくて、グイグイ来るおかみさんタイプは、どこの町にも居そうですよね。味方に付けると最強かも知れないです。
はじめさんを褒めて頂き、丁寧な感想と応援、燈乃様に感謝しきれないです。本当にありがとうございました。
第4話 異人の館 1への応援コメント
凄い個性豊かな面々ですね…
何だかなし崩し的にお世話になる選択になりましたが、これが凛さんにどのような影響を及ぼすのか!
作者からの返信
燈乃様、お読み頂いてありがとうございます。
凜が、うんざりする人を揃えてみました。ただ、彼らには秘密がありまして、今後、凜を導く人達です。
物語を丁寧に読み解いて頂き、光栄です。ありがとうございました。
第3話 オロロンラインへの応援コメント
一人生きて色々と限界に幻覚を見る凛さん…そして出会った叔母さんは、叔父さん!?
作者からの返信
燈乃つん様、コメントありがとうございます♪
暗い話に、女装好きのキャラとお騒がせしてます。こう言う人を登場させないと気分が乗らない癖がありまして、お恥ずかしいです。
この度は拙い作品に評価を頂きありがとうございます。とても嬉しくて元気が出ました。
燈乃様の作品も引き続き拝読させて頂きますね。ありがとうございました。
第2話 過去が手招く街への応援コメント
切なさと温かさを感じます…!
作者からの返信
燈乃つん様、コメントありがとうございます♪
暗い話ですが、出会う人達が光になるエピソードを書きました。気に入って頂ける部分があると嬉しいです。
第4話 解 凍 2 探 るへの応援コメント
凛ちゃん、気になったら割とグイグイ聞いていきますね!?
最初は挨拶も返さないくらい寡黙だったから、意外でした。
作者からの返信
お読み頂いてありがとうございます。
感情を取り戻すのは、『怒り』からはじまるそうで、興味より、なんかイライラする男……凜の攻撃性です。
第7話 普通免許取得への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
「夜勤」、お母さんの言葉は何を意味していたのか、気になるワードでした。
お互い事情があるようで、これからの展開を見守りたいです。
(; ・`д・´)
作者からの返信
水野文様、コメントありがとうございます♪
「夜勤」に、不穏な空気を感じて頂いで光栄です。深く読んで頂かないと、気が付かないワードで、水野様の感性に感謝です。ありがとうございました😊
第1話 この世の終わりへの応援コメント
初めまして、松本恵呼です。
この度は拙作に♡をありがとうございます。
「インナースノー」
いきなり、この世の終わりとは…。
すごいです。もう、続きが気になります。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
初めまして松本恵呼様、コメントありがとうございます♪
暗いテーマなので、周りに明るい人達を用意しました。松本様が楽しい時間を過ごして頂けると嬉しいです。わたしの方こそ、これからよろしくお願いします🙇
第4話 異人の館 1への応援コメント
シリアスなお話なのに、喫茶店の方々、キャラがこいーですねw
面白いです!
作者からの返信
こばやし あき様、コメントありがとうございます♪
「面白い」と、言って頂けてとても光栄です。こい〜常連客は、ちょっとうるさいですが、凛の再生に欠かせない人達です。お読み頂けたことに、感謝です。ありがとうございました😊
第14話 優しい景色への応援コメント
凜さんと拓海さんとの関係に、進展がありそうな予感。
わくわくします。
作者からの返信
いつもありがとうございます♪
嫌味と皮肉の会話に、拓海の優しさが感じて頂けると嬉しいです。
第11話 あの人達はへの応援コメント
はじめさん、引き算ドリルかぁ。かわいい。
作者からの返信
紫野様、コメントありがとうございます。
はじめさんは、純真で素直な人です。拙い作品から感じ取って頂けた紫野様に、お礼を言いたいです。ありがとうございました。
最終話 翔 へへの応援コメント
最後のお手紙、読みながら、心震えそうでした。
こんなに大作だったんですね。
最初の始まりからは、想像の出来ない展開で、ハラハラしたり笑ったりと、もう、作者様にやられました。
すごく良かったです。
読み終えたあとも、なんと言うか、これほどの力量を込めた作品には出会えないだろうな、と思いました。
凛ちゃんと拓海くんのイチャイチャやり取りが好きでした。
翔くんが、かわいそうで、ラストの手紙を思い出すと泣きそうになります。彼も幸せになって欲しかった。
凛ちゃんのご両親はどうなったのか、少しハラハラしました。凛ちゃんが警察のお世話になったわけでなく(作中に刑務所の話がありましたが、何回かありましたが冗談ですよね?)て、ハッピーエンドに安堵しました。
優しい人たちに囲まれて、人の繋がりは大切だと思いました。
この作品に出会えてよかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
春野セイ様、最後までお読み頂いてありがとうございます。たくさんの応援をいただきました。評価もして頂きました。さらに、素敵なレビューを書いて頂き、わたしの方が心震えています。この嬉しさを忘れることなく、これからも頑張ります。本当にありがとうございました。
第3話 オロロンラインへの応援コメント
翔さんが亡くなってお気の毒ですが、これから色んな人々とのふれあいで物語が広がっていくのでしょうね?オロロンラインてのがあるのですね。知りませんでした。
続き楽しみにしています。
あっ!作品評価していただきありがとうございます(^^♪
作者からの返信
こんにちは、あのね!様。コメントありがとうございます。
拙い作品ですが、『楽しみ』と言って頂いて光栄です。
オロロンラインは日本海側を走る国道で、稚内(わっかない)に向かうと利尻富士(りしりふじ)が見えます。夏はとてもいい景色です。ツーリングもいいですよ~
第3話 オロロンラインへの応援コメント
初コメント失礼します。
江崎狂騒曲ではありがとうございました!
まだ3話目ですが、楽しく読ませていただいてます。
続きが楽しみです!
作者からの返信
こんにちは、時計屋様、ようこそお越しくださいました。
「続きが楽しみ」と、言って頂いて光栄です。この作品には、女性に対して暴力的な描写が含まれていまして、気にしています。もし、不快と感じるようなら、無理はしないでください。コメントを頂けただけでも感謝です。
第7話 普通免許取得への応援コメント
お母さんの後ろの物音、気になります。
もしかしてお父さんに何かあったのかも? 心配です。
作者からの返信
お越し頂き、ありがとうございます♪
物音に不穏を感じる紫野様の感性が、すごいです。「そう感じてくれるといいな」と、思いながら書いた物ですから、とても嬉しかったです。
また、いらしてくださいね
第6話 第一村人 平野への応援コメント
凜さん、お話ししないのはともかく、挨拶くらいは返した方がいいんじゃないかな…。
(私も、気持ちがふさいでいる時は、挨拶でさえおっくうになることがあるので、人のことは言えないけれど)
拓海さんも、ヤバそうな人の予感。さて、彼は、どこまで計算づくでシナリオを書いているのでしょうか。
作者からの返信
こんにちは、紫野様
本当に、挨拶ぐらい返すべきですよね~
ただ、息をするのも苦しいと、常識を考える余裕はないかもしれないです。いずれ、笑える日が来ますので、長~い目で見守って頂けると、ありがたいです。
第5話 異人の館 2への応援コメント
はじめさん、いい人だ。かっこいいです。
でも確かに、凜さんみたいな無口な人って誤解されがちですよね。
私も過去に、何を考えているか分からないと言われたことがあるので、気をつけないと…。
作者からの返信
いつも、お読み頂いてありがとうございます。
はじめさん、まっすぐで好きなキャラです。「かっこいい」と言って頂いて、すごく嬉しいです。
寡黙は誤解を受けやすいですよね~こう見えて、わたしも同じ事を言われた経験があります。そんな人には、腹の中で「うるせぇ」と、言いましょう。
最終話 翔 へへの応援コメント
翔は悪い奴だったのか! と思ったら、それで終わりではないなど、幾重にも驚きの展開が用意されていて、楽しませていただきました。たいしてお役に立てないでしょうけれども、レビューを書かせていただきましたので、チェックしてくださればと思います。
作者からの返信
柿井優嬉様、最後までお読み頂きありがとうございます。
たくさんの応援と感想は、わたしの日々を明るくさせてくれる物でした。
しかも、星と素敵なレビューを頂き、その余韻を感じています。小説を書いて良かった。そう思わせてくれるレビューです。
丁寧に読んで頂けた事に感謝をしながら、これからも頑張ります。ありがとうございました😊
第7話 クラクションへの応援コメント
単純な事故ではなかったのですね。
それほど、思い出したくないことがあったのですね。
作者からの返信
こんにちは、春野様。お読み頂いて光栄です。
ここが分岐点になり、物語が進んでいくので、重い話が続きます。
苦悩を背負いながら、懸命に生きる姿を感じ取っていただければ幸いです。
春野様の言葉を頂くたび、小説を書いて良かったと、元気になります。
コメントありがとうございました😊
第9話 声の花束 1への応援コメント
遂に凛さんも知ったんですね。助けてくれたのが彼らだったと・・・・( > <。)
作者からの返信
常連さんは凛の命だけでなく、過去も救ってくれる人達です。
「賢者の街」どうしても使いたいタイトルでした。
第4話 異人の館 1への応援コメント
銀次郎叔父さん、怖い…。
でも、たぶんいい人なんだろうな。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
怖いですよね。化粧が崩れる夕方は特に怖いと思います😱
でも、紫野様の言う通り、優しくていい人です。
第14話 優しい景色への応援コメント
「あなたが淹れたコーヒーが飲みたい」(意訳)がほっこりしますね( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
お読み頂いてありがとうございます。
意訳ですが、「淹れた」を使うと、文章からコーヒーの香りが漂う感じがしました。言葉は、その場の雰囲気で選ぶべきなのですね。防衛太郎様から学ぶことが出来て、良かったです。
失礼ながら、この場をお借りして、お礼を言わせてください。このたびは、拙い作品に☆を付けて頂き、ありがとうございます。この☆を励みに、創作活動を続けさせて頂きます。ありがとうございました。
第11話 あの人達はへの応援コメント
凛ちゃんを助け出したのは彼らだったんですね……
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
お忙しい時間に読んで下さった事が、何より嬉しいです。
凛の喜怒哀楽が戻り、幸せになってもらいたくて、書いたお話です。
人の縁に助けられ、凛の再生が始まります。
編集済
第6話 第一村人 平野への応援コメント
凛さんも中々に難渋な経歴のようですが……難アリな方々が集う場所に滞在することになったのも、何かの縁なんでしょうね(@_@;
拝読していて、あれ?と思いましたのでご報告です(スミマセン)
仮免車両に『轢かれる』
ガードレールまで『避難』する
が適切かもしれませんm(_ _)m
作者からの返信
今、確認して直してきました。
ご指摘して頂かなかったら、「恥ずかしい」を、ずっと背負っていく所でした。「命の恩人」です。ありがとうございます😭
第5話 異人の館 2への応援コメント
IT→ET→EDの流れが面白かったですw
凛ちゃんにはウケなかったですが……w
刑務所で凄い二つ名を持ってたんですね
作者からの返信
下ネタですみません。真面目な文章を心がけていますが、
定期的に、ふざけたくなります。
「下ネタ発作」治療中です。
編集済
第4話 異人の館 1への応援コメント
刑務所いたの……?!
行き倒れ、生き倒れ、どちらが正しいんですかね……
行き倒れ、が正しそうですが、凛さんの状況からすると『生き倒れ』がぴったり来そうですね。
作者からの返信
感情が欠落した凛に、「怒り」の感情を戻すことが、
常連客の使命でして、そこには秘密があります。
「刑務所帰り」の嘘は乱暴ですが、荒療治にはなります。
編集済
第3話 オロロンラインへの応援コメント
ああ……事故現場……色が違うガードレールが物悲しい。
〉しかし、しんしんと雪が降る道に人はなく、通り過ぎるのは一台の車だけだ。凛が耳を澄ませると、海を渡る氷点下の風が泣いていた。
ここの情景がとても良いですね。
(些細なことですが、しかし、しんしんと雪が降る、の部分は改行しているので1マス空けると自然な気がしました)
海を渡る氷点下の風が泣いていた。鳴く、ではなく、泣くという部分が凛さんの心象を表しているようです。
作者からの返信
ご丁寧なアドバイス、大変、為になりました。
さらに、凛の心情を深く感じて頂き、感謝しかありません。
書き手として、まだまだ未熟ですが、自然な文章運びを心がけ、これからも頑張りたいと思います。ありがとうございました。
第1話 この世の終わりへの応援コメント
多分、違うと思いますが冒頭の雰囲気から、翔さんと凛さんは心中しようとしていたのか……?とも感じました。(違うと思いますが)
作者からの返信
防衛太郎様、お読み頂いて光栄です。
す、するどい……
その雰囲気を出していたのは確かですが、ぼやかしていたつもりでした。
内容を深く読み解いて頂き、感謝です。ありがとうございました。
第3話 オロロンラインへの応援コメント
これまた、キャラの濃そうな人が…楽しみです。
作者からの返信
何時もお読み頂いて、ありがとうございます。
濃いキャラに加えて、少々騒がしい展開になります。
「楽しみ」と言って頂いて、嬉しいです。
ありがとうございました。
第5話 解 凍 3 動 悸への応援コメント
二人の男性で揺れる凛さんの気持ちがどうなっていくのか、興味深いですね。
作者からの返信
柿井優嬉様、コメントありがとうございます。
翔に侘びながら、拓海に惹かれていくのは必然で、
そこには秘密があります。
不穏な展開になるお話ですが、深く読み解いて頂けて
光栄です。ありがとうございました♪
第2話 過去が手招く街への応援コメント
確かに、IT系の技術者に、目の怪我はきつそう…。
雪の描写から厳しい寒さを感じますが、なんだか小樽に行きたくなってきました。
現実逃避の欲求かしら。
作者からの返信
紫野晶子様、コメントありがとうございます。
凛が目を痛めたのには、秘密がありまして
話が進むと暗いテーマがいろいろ出てきます。
なので、小樽市民は明るくおおらかな人達を
用意しました。
稚拙なお話ですが、小樽を感じて頂けたなら
幸いです。ありがとうございました。
第5話 解 凍 3 動 悸への応援コメント
拓海さんは、すごく不思議な魅力のある男性ですね。
凛ちゃんも負けてはいませんが、引き込まれますね。
作者からの返信
いつもお読み頂いてありがとうございます。
コメントまで頂いて光栄です。
自立した男性像で描きましたが、ちょっとコントラストが強めで、イラッとしなければいいなと思っていました。
魅力と言って頂いて嬉しいです。ありがとうございました。
最終話 翔 へへの応援コメント
すごかったです…(´;∞;‵ )
伏線からの「ははん…つまりそういうことかな」を何度もひっくり返されつつ、
「読みたい」感情そのままに、充実した読書体験ができました。
…いろいろと感情移入しちゃうところもあって…(´;∞;‵ )
何かがまかり間違って、ボクが「影響を受けた作品は?」と聞かれることがあったら、マイロード・池波先生の次に「そうですね…雨京寿美先生の『インナースノー』です( ´・∞・‵ )」と答えます。
本当にすごかったです(´;∞;‵ )ありがとうございました
作者からの返信
こんばんは、チャウ様
不快な思いをしたのではないかと、気になっていましたが、
最後まで読んで頂き光栄です。
応援コメント、心に響いています。
チャウ様の、これからの創作活動を応援するきっかけができて
楽しくなってきました。
小説家のチャウ様がテレビに出たら、「わたしが、応援していた人」と売名行為が脳裏をよぎります。
わたしは、これからもチャウ様を応援します。
コメントを頂き、ありがとうございました😊
編集済
最終話 翔 へへの応援コメント
ネタバレ有り
やっと読み終えれました。
小説を書くのはいいのですが、読むのがすごく苦手で遅くなってすいません><
(ハリーポッターが大好きなのですが、小説版が1ページも読めなくて・・・。ネタバレサイトは読めるのですが;;)
最初は「ヒューマンドラマ」かな?と小樽の景色を見ていたのですが、まさかまさかの火曜サスペンスだったとは驚きました。すばらしい起承転結でした!!
小樽の面々が寒い冬の暖炉のように暖かく、その部屋でとても後味がすっきりとしたレモンスカッシュを飲んでいるのようなお話しでした。遅くなりましたが、貴重な星を頂きありがとうございました!私もちゃんと完結させれるように頑張ります。
作者からの返信
こんにちは、葛屋伍美様。
十万文字は大変だったでしょう。目はお疲れではありませんか?
そんな中で、最後まで読んで頂き感謝しかありません。しかも『火曜サスペンス』とまで言って頂いて光栄です。
もう、犯人を小樽水族館の崖から落としたいぐらい、嬉しいです。
葛屋伍美様から頂いた言葉を励みに、頑張ります。
『墓地々々でんな』これからも楽しく拝読させて頂きます。
温かい言葉ありがとうございました。
第1話 この世の終わりへの応援コメント
初めまして 雨京 寿美様
応援してくださりありがとうございます。
一瞬で隣にいた恋人を失うなんて、衝撃的です。それでも、生かされた現実に立ち向かって頑張ってほしいです。これからの展開も、楽しみにしています。
作者からの返信
クースケ様、コメントありがとうございます。
楽しみと言って頂き光栄です。
テーマが暗いので、小樽市民は明るい人達でバランスを取ってみました。
小樽の冬を感じて頂ければ嬉しいです。
最終話 翔 へへの応援コメント
雨京様、応援コメントありがとうございました。
インナースノー読了致しました。
最後まで一気に読ませる力のある作品だなぁ、と感じました。
2時間ドラマを見ている感覚でしょうか。
見出しの通り、くせの強い登場人物の会話の応酬が面白かったです。
最初のほう、拓海イヤな奴だと思いましたが、段々と頼れる良いキャラになっていって、惹かれる魅力を感じました。
凜のその後が気になる良い終わり方でした。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
けろ壱様、おはようございます。
最後まで読んで頂き感謝、感謝です。
けろ壱様のコメントが励みになり
カクヨム内のご縁をありがたく感じています。
わたしの作品を丁寧に読み解いて頂き
ありがとうございました。
第1話 この世の終わりへの応援コメント
冬の雪、車の中での会話から、少し不安な雰囲気が伝わってきます。
幸せが一変してしまい、主人公がそこから立ち上がろうとする感じも、静かに描かれていたように思いました。
これから、いろんな人との出会いがある中で、どんな風に展開していくのか楽しみです。
また、お邪魔させてください。
こちらこそ、たくさんある作品の中から、拙作を見てくださり嬉しかったです。
ありがとうございました☺
作者からの返信
応援コメントまでいただき光栄です。
暴力的な描写がありまして、気にしています。
不快に思われたら、無理はしないでください。
ただ、ヒロインの幸せを願い書きました。
ハッピーエンドです。小樽の冬を感じて頂けたなら幸いです。
第3話 オロロンラインへの応援コメント
叔母……? 叔父……?
作者からの返信
@notogawamey様
コメントありがとうございます。
叔母と呼ばれたい、女装好きな叔父と
言う事で、まとめて見ました。
わたしの作品には、こう言う方が
よく出てきます。癖なので治りません。
この度は拙い作品に☆をつけて頂き
とても励みになりました。
さらに「サクラのほっぺ赤いカサ」にまで
ありがとうございます。
少年ハナヤの物語、楽しく拝読させて頂きます。
最終話 翔 へへの応援コメント
最後まで読ませていただきました。
凜ちゃんの壮絶な過去にぐっと切なくなるものの、最終的に迎えることができた祝福を、とてもうれしく感じております。伴侶となった翔くんにも、そして辛い重荷を背負わされた翔くんにも、それぞれによき未来がありますように。
北海道の描写がとても美しく、厳しくも煌めくような雪の情景が目の前にぱあっと広がるようでした。話とともに、とても引き込まれました。良作品を、どうもありがとうございました。
作者からの返信
nishimori-y様
最後まで読んで頂き光栄です。
nishimori-y様の作品に触れたとき、緻密な文章構成と描写に衝撃を受けました。
およばずとも近づきたい。そう思っていました。
未熟なわたしの作品に☆を付けて頂いたこと、忘れません。これを励みに創作活動を続けていきたいと思います。
わたしは、これからもnishimori-y様の活動を応援していきます。本当にありがとうございました。
編集済
第1話 マニュアル車希望への応援コメント
凜の人に対する当初の距離感であるとか、自身の寡黙さが薄れてきて、良い人間関係を築いていく予見がありますが、物事は円滑に進行しないという予見も感じられます。
随所に散りばめられた「台本通り」が、どのように物語に関わっていくのか、とても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます
早いうちから「台本」に気づいて頂いた方は、
陽野様が初めてで、嬉しいです
稚拙な文章を、丁寧に読み解いて
頂き感謝です
ありがとうございました
第1話 この世の終わりへの応援コメント
雨京寿美様、初めまして。
これからの物語が、どのように展開していくのか楽しみにしております。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます
しかも、コメントまで頂いて小踊り
しています
ちょっと重いテーマなので
不快に感じたら、無理をしないでください
第7話 クラクションへの応援コメント
真に迫る描写ですね…
凛ちゃん…辛かったでしょうね。
記憶が戻るのもきついですね…。
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます。
「真に迫る・・・」の感想がとても嬉しいです。
『こう感じてくれるといいな~』の思いが
報われたようで、心が軽くなります
どちらの方位に向かって、頭を下げれば
良いのか分かりませんが、取りあえず
南に向かって頭を下げさせて頂きました。
第4話 解 凍 2 探 るへの応援コメント
こんにちは。
私も下の方と同じく27歳にびっくりしちゃいました(≧∀≦)
なかなかの下ネタに笑いましたが、凛ちゃんの気も強さもなかなかですね。そこが可愛らしくもありますが。
先日は私の稚拙な作品にお星様を頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
励みになりました。頑張ります!
作者からの返信
いつも読んで頂き、コメントまでありがとうございます
拓海の年齢は、わたしの描写不足で
お恥ずかしい🫣
確かに50代の、落ち着きですよね
二人には秘密があって、
不思議と気が合う感じを作って見ました
もし良ければ、その秘密に辿り着くまで
読み進めて頂けるとありがたいです
編集済
最終話 翔 へへの応援コメント
雨京 寿美様 まずは完結おめでとうございます、ありがとうございますと言わせて下さい!
私はカクヨム歴4年ですが、その4年の中でも1番面白い小説でした! ★★★★★★★くらいつけたいです。とにかく次の話へ進めるクリックが止まらない止まらない。いろいろ勉強にもなりました。
当初はあまりに騒々しくて混沌とした「お散歩」の常連面々が苦手でしたが、次第に落ち着いてくるとそれぞれの個性が際立ってきて実に楽しかったです。
美千代にとって衝撃の幕引きで、これで翔も少しは浮かばれるのでしょうか。翔の行状自体は決して許されるものではなく、死をもって償っても致し方のないほどですが、その動機の根幹を察するとやり切れなさを誘います。浅倉夫妻にあっても実に惨めな、そして過ちを省みたりやり直す暇すら与えられなかった短か過ぎる生涯だったと言えましょう。
その彼らの苦悩と悲しみと絶望を全て呑み込み、背負って立つ凛の凛々しさが眩く映ります。これは凛という一人の女性の魂の救済と成熟の物語だったのですね。
でも凛、もうメガネはやめちゃったんですね。メガネっ子好きなのに。これもまた凛の成長のいち表現なのでしょうね。
個人的には京香さんと健一とはじめ、祐衣と祐気が好きです。
素晴らしい作品を本当にありがとうございました。心底感銘しております。
それでは。コメントで色々お騒がせしました m(_ _)m
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございます😭
しかも、☆と、レビューまで頂いて、
正座をして何度も読ませて頂きました。
あらすじが上手で、このおすすめは、わたしが
別ユーザーなら、読みます
もう、感謝しかありません
お付き合いありがとうございました
第7話 来 訪 3 翔の心への応援コメント
雨京 寿美様
≪過去は清算するものじゃない、背負っていくものです≫
きましたね! 重い言葉です。実は拙作でも…… おっとネタバレ注意。
なるほど、補助ブレーキなしですか。ここはもう凛ひとりの力で切り拓かなくてはいけない覚悟が必要ですね。
しかし救う意義なんてあるのだろうか……(* ̄- ̄)
作者からの返信
救う約束を、翔と交わしていたんです
描写を忘れていました
すみません🥲
編集済
第6話 来 訪 2 憎しみへの応援コメント
雨京 寿美様
人は人であるからこそ人の道を踏み外す。そんな気がして胃の腑が重くなります。この後ラストまで心して読まねば。
作者からの返信
怖いのは人、優しいのも人
弱いけど、人は強いと信じたいです
第14話 優しい景色への応援コメント
第1章、拝読しました。
まだまだ序盤ですが、すごく丁寧な文章や登場人物の感情の機微などの、緻密な描写に引き込まれました。
何というか、美しい作品だなというのが率直な感想です。
語彙力なくてすみません。
これからも、少しずつ拝読させてもらいますね。
作者からの返信
はじめまして、傘重革様、コメントありがとうございます♪
稚拙な作品に評価を頂き光栄です。丁寧にお読み頂けた事が嬉しくて、元気が出ました。綺麗な星をありがとうございました😊