概要
困ったときくらいは僕を呼んで欲しい。何もできないかもしれないけど。
オカルト好きな女子高生の“先輩”とその先輩を愛してやまない“僕”。
春休みも半ばにさしかかった、ある嵐の夜。
先輩は僕の家に死体を担いでやってきた。
※書いているうちに乾燥わかめのように内容が増えていき、今の私には手に余るものとなってしまいました。
当初の想定より長くなりすぎたので、一部かなり端折り、いったん完結としております。
分かりにくい部分があるとは思いますが、尻切れトンボにはなっていないかと思います。
そんな作品ですが、どなたかの眼に触れたなら幸せと、おそるおそる公開いたします。
誤字、拙筆もあり、読みにくいかとは思いますが、暇つぶしにでもなれば、幸いです。
春休みも半ばにさしかかった、ある嵐の夜。
先輩は僕の家に死体を担いでやってきた。
※書いているうちに乾燥わかめのように内容が増えていき、今の私には手に余るものとなってしまいました。
当初の想定より長くなりすぎたので、一部かなり端折り、いったん完結としております。
分かりにくい部分があるとは思いますが、尻切れトンボにはなっていないかと思います。
そんな作品ですが、どなたかの眼に触れたなら幸せと、おそるおそる公開いたします。
誤字、拙筆もあり、読みにくいかとは思いますが、暇つぶしにでもなれば、幸いです。
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