第22話 思い出への応援コメント
薔薇園と帝王というと、ゴールデンバウム朝のフリードリヒ4世を思い出しますが、そんなことは無かった(笑)
しかも、そうすると、ランチ会の時から、王様は「わかって」いたんでしょうね^^;
これはジョゼフィーヌの目でもってしても見抜けなかったのか、見抜いていたのやら。
こちらの(恋愛方面)方の賢さは自信がなさそうですが、どうなることやら^^;
面白かったです。
ひとまずの完結、お疲れ様でした。
ではではノシ
作者からの返信
正直に言うとフリードリヒさんは意識してました。
なんとなく王様に相応しい趣味っぽいなというイメージがします。
まあ、王様にとっての淡い初恋の人、実は身分が高いらしい元気なお姉ちゃんなので、思い出したのは必然なのかもしれません。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
第19話 不審火の原因への応援コメント
鳶にそんな習性があったとはびっくりです!Σ( ゚Д゚)
暗殺者は、依頼主の兄弟より、よほど頭と口が回りそうですね……(; ・`д・´)
作者からの返信
日本の鳶じゃないんですけど、オーストラリアの近縁種はそのような習性をもっているそうです。
まあ、プロですから暗殺者はそれなりに優秀です。
第19話 不審火の原因への応援コメント
さて、この結果、すごく惹かれます。どうなるのか次を期待しています。
作者からの返信
次回ジョゼフィーヌが見得を切るシーンです。
果たしてどんな答えを導き出すのでしょうか?
編集済
第19話 不審火の原因への応援コメント
リラダンさんは北斗神拳の使い手なんでしょうか(笑)
飛来する矢を掴むって、どんだけだよ……^^;
アサシンはアサシンで、存外、知恵が回りますね。
少年探偵ブラウンでも呼びたいところですが、果たしてジョゼフィーヌの推理は。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
リラダンさんは弓の名手なだけに目もいいですし、射線が読めます。
まあ超人ですね。
主人公が賢いと当然敵役も知恵が回らなければいけないわけで、とても疲れました。
ジョゼフィーヌはどう解くのか?
誤字報告ありがとうございます。
なぜか、青タヌキの世界から出張出演したことになってました……。
第12話 ゼクター市長への応援コメント
たしかジョセフィーヌは甘いものが好きなのですよね?
これだけ智謀知略で戦っていたら、相当な糖分が必要でしょうね。
作者からの返信
ジョゼフィーヌは常に考え事をしているので脳のカロリー消費が激しいです。
第12話 ゼクター市長への応援コメント
これが、政治......ゴクリ
「カラダンは上手く少年を送り届けてくれただろうか?」
リラダン?
作者からの返信
現実の政治を見ていても色々と気を遣う必要はありますよね。
人名の間違いの指摘ありがとうございました。
とても助かります。
第12話 ゼクター市長への応援コメント
ジョゼフィーヌ、さすがの人心掌握ですね!(*´▽`*)
司教がどんな人物なのか、楽しみです(≧▽≦)
作者からの返信
あざとい部分もありますけど、やらない人が多い中でやるという点でジョゼフィーヌは頭一つ抜きんでています。
さて、司教さんは……。
第12話 ゼクター市長への応援コメント
登場人物がみな一癖ありそうで、こういう脇役のキャラが立っていると物語に深みがでますよね。
続き、楽しみにしています。
作者からの返信
脇役から放たれる光で主人公を照らした方が巧く表現できるかな、と思っています。
第12話 ゼクター市長への応援コメント
事務市長への、なかなかの手練手管。
こういうのって、やり過ぎると引いちゃうから、考えものですけど、うまくやりましたね。
そういう相手と判じてやっているんでしょうけど^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
人を使っている中で身につけたんでしょう。
一人でできることは限られているので、大事を為すには必須の才能かもしれません。
第11話 対陣への応援コメント
魔法も有りな世界観なんですね。
アルスラーン戦記みたいな感じでしょうか。
さて、そんな中、何かポプランというかシティーハンターというか、そういう変化球なキャラが来た(笑)
ジョゼフィーヌさんの手駒になってしまうのか^^;
面白かったです。
あと、ちょうどこの話を見ている時の広告が「酔っぱ買い」コミックの広告でした♪
やっぱり作者様の小説を見ていると出るようになっているんですかねぇ^^;
ではではノシ
作者からの返信
呪文を唱える魔法はないですが、いくつか魔法の品はある感じですね。
中編なので登場人物は絞るべきなのですが、なんだか変わった人を出したくなってしまいました。
まあ、いずれは絡めとられそうですね。
私はコミックの広告見たこと無いんですよ。
どういう仕掛けなんでしょうね?
第10話 十二人委員会への応援コメント
熱い「お前が言うな」(笑)
……まあでも、要求かストレートに通る訳もなく^^;
不良聖職者(?)の元へ行くことになったジョゼフィーヌ。
これも計算の内ですかね?^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ、言い方だと思うんですよ。
あんな風に言えば、おまゆう、になるのは仕方ない。
いきなり就任できないところまでは計算済み。
派遣先がゼスターなのは?
第10話 十二人委員会への応援コメント
う〜〜ん、王宮での男たちの暗躍。ひどいですね。
さあ、最悪らしいゼスターの司教。ジョゼフィーヌ嬢が経験を積む場所ですけど、嫌がらせとしか思えない。
作者からの返信
色んなパワーバランスの上に成り立っている王宮なので、こんなものです。
ジョゼフィーヌはこの人たちも味方にするか、排除するかどちらかをしなければなりません。
次話からジョゼフィーヌに焦点が戻ります。
第10話 十二人委員会への応援コメント
国王との昼食は飛ばして、ジョゼフィーヌの新任地への赴任決定!(≧▽≦)
司教にどう対応するのか、楽しみにしています~(*´▽`*)
作者からの返信
ちょっとネジ巻かないと6万字は意外と短くて、昼食シーンはカットです。
司教にどう対応するかが、見せ場の一つです。
お楽しみに。
第2話 城塞都市スコティアへの応援コメント
ジョゼフィーヌ、かなりの才覚を持っているようですね!(≧▽≦)
お兄さんの代わりに出仕して、何をするつもりなのでしょう?( *´艸`)
作者からの返信
たぶん、私の長編作品において突出して知能が高いつもりです。
何を狙っているかは、すぐに明らかになります。
第22話 思い出への応援コメント
引っ張るなぁ……
続きが楽しみです!
作者からの返信
引っ張ってすいません。
一応、当初からジョゼフィーヌが十二人委員会に就任するところまでと考えてはいました。
例によって風呂敷が広がりまくっています。