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  • 第22話 思い出への応援コメント

     引っ張るなぁ……

     続きが楽しみです!

    作者からの返信

    引っ張ってすいません。
    一応、当初からジョゼフィーヌが十二人委員会に就任するところまでと考えてはいました。
    例によって風呂敷が広がりまくっています。

  • 第22話 思い出への応援コメント

    な、なんですと(;゚Д゚)!
    思いもしなかったことが明かされかけたところで第一部が終わるとは。
    この先は受賞されてから、でしょうか?
    続きがとても気になります。

    作者からの返信

    六万字は色々と盛り込むには短かったです。
    もうちょっと話を進めるつもりでしたが、ここで規定文字数に。
    続きは受賞して気持ちよく書けることを願っています。

    ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

  • 第21話 帰都への応援コメント

    バカ息子たちはジョセフィーヌの敵にもなりませんでしたね。
    しかしジョセフィーヌ。舞台女優もこなせるとは。

    作者からの返信

    ゼクトではちょっと厳しかったです。
    まあ、中ボスですらないので。

    実はジョゼフィーヌの役はあまり動きもセリフもありません。

  • 第20話 断罪への応援コメント

    さすが。またも鮮やかに解決ですね!

    作者からの返信

    ビシッときめました。

  • 第22話 思い出への応援コメント

    これは続きが気になる終わり方ですね……っ!(≧▽≦)
    ぜひぜひ続きも読みたいです~!(*´▽`*)

    よい結果となりますように~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。

    いい結果が出て欲しい……。

  • 第22話 思い出への応援コメント

    おおー。これは続きが気になりますねー。
    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    お付き合いいただきありがとうございます。

    lager様の魔女の薬屋、どう決着漬けるのか、私も楽しみにしています。

  • 第22話 思い出への応援コメント

    うわああ。
    いいなあ。アルフォンス四世とジョゼフィーヌのバラ園でのすがた。
    お姉ちゃんだって。もう最高でした。

    すっごくいい。
    このふたり、この後、どうなるんですか?
    ここで完なんて、アリですか。

    作者からの返信

    ラストシーンはちょっとロマンティックに。

    文字規定に到達しちゃったので、一旦一区切りです。
    続きは受賞して! だといいなあ。
    ここまでお付き合いありがとうございました。

  • 第22話 思い出への応援コメント

    薔薇園と帝王というと、ゴールデンバウム朝のフリードリヒ4世を思い出しますが、そんなことは無かった(笑)
    しかも、そうすると、ランチ会の時から、王様は「わかって」いたんでしょうね^^;

    これはジョゼフィーヌの目でもってしても見抜けなかったのか、見抜いていたのやら。
    こちらの(恋愛方面)方の賢さは自信がなさそうですが、どうなることやら^^;

    面白かったです。

    ひとまずの完結、お疲れ様でした。

    ではではノシ

    作者からの返信

    正直に言うとフリードリヒさんは意識してました。
    なんとなく王様に相応しい趣味っぽいなというイメージがします。

    まあ、王様にとっての淡い初恋の人、実は身分が高いらしい元気なお姉ちゃんなので、思い出したのは必然なのかもしれません。

    ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第20話 断罪への応援コメント

     裏切ったら、裏切り返される。→怖い世界ですねぇ。

    作者からの返信

    裏の世界にもその世界の仁義があります。

  • 第19話 不審火の原因への応援コメント

    ああ、良かった( ´д`)💨。
    しかしリラダン凄腕ですね。
    そして暗殺者も用意周到ですねぇ。

    作者からの返信

    リラダン大活躍の回でした。
    暗殺者さんもしたたかです。

  • 第18話 長い夜への応援コメント

    あ〜〜〜気になる。

    作者からの返信

    次回お楽しみに

  • 第21話 帰都への応援コメント

    講和の使者とは、大抜擢ですね!Σ( ゚Д゚)

    令嬢が舞台に立つのは外聞的にセーフな世界観なのですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    令嬢が劇場に立つのはいいのか?
    パトロンの趣味が高じて自ら舞台に立つこともある、という感じでしょうか。
    あまり推奨はされないけど眉を顰めるほどではないぐらい。

  • 第21話 帰都への応援コメント

    騎士リラダンに加勢するジョゼフィーヌの登場の仕方が、むっちゃかっこいいですよね

    作者からの返信

    きっと凄いドヤ顔をきめていたと思います。

  • 第21話 帰都への応援コメント

    気がついたら、もう委員会への道が出来上がっている(笑)

    そんなこんなで失意(?)のゼクトさん、劇場にて、ジョゼフィーヌに一本取られたって感じですね^^;

    そして今度はキタイへの使い。
    以前、戻してあげた少年が効いてくるのかな。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    なんかとんとん拍子に事態が進んでいます。

    ちょっと茶目っ気をだしてゼクトに泡を吹かせたジョゼフィーヌさんでした。
    いよいよ次話最終話です。

  • 第17話 視察行への応援コメント

    ジョセフィーヌの身軽な行動にも、リラダンは厳重警護ですね。
    しかし、謎の事件も予想がついているとはさすがです。

    作者からの返信

    身軽でもあるし、ちょっと軽率なところもあるのでリラダンの気苦労は絶えません。
    ジョゼフィーヌの予想は果たして合っているのでしょうか?

  • 第16話 密告への応援コメント

    イケメンなリラダン。ちゃんと開封して読むところが律儀ですね(`・ω・)b
    さて、せっかくの情報を生かせるのでしょうか。

    作者からの返信

    根が真面目なので読まずにポイができません。
    情報が生かせるといいのですが。

  • 第20話 断罪への応援コメント

    おおっ! さすが新巻様!(≧▽≦)
    見事な賢いヒロインですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とりあえず賢そうなネタを投入してみました。

  • 第20話 断罪への応援コメント

    ミツバチって夜飛ばないんですね^^;
    そしてアフターフォローも万全。
    監視的な意味でも(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    蜂は全般的に夜は飛ばないはずです。
    少なくとも蜜蜂は飛びません。

    監視しつつ養蜂技術を活用するしっかり者のお嬢様でした。

  • 第20話 断罪への応援コメント

    養蜂に従事する実行犯。ジョゼフィーヌの解決方法は賢くて舌をまきました。さすが、これこそ本物の賢さですよね。

    作者からの返信

    手元に置いて監視しつつ、養蜂にも活用する一石二鳥の案でした。

  • 第19話 不審火の原因への応援コメント

     蜂飼いの人は悪い男ですねぇ。

    作者からの返信

    プロの殺し屋ですからね。

  • 第15話 陰謀への応援コメント

    なんとまぁ単純なご兄弟で。
    セシリアさんの思いが無事に届くと良いのですが。

    作者からの返信

    なんでも思いが叶うのでこらえ性がない兄弟です。

  • 第14話 罰への応援コメント

    あら、これは鮮やかな解決でしたね。
    う〜ん。さすがです。

    作者からの返信

    司教相手に一本取りました。

  • 第19話 不審火の原因への応援コメント

    鳶にそんな習性があったとはびっくりです!Σ( ゚Д゚)
    暗殺者は、依頼主の兄弟より、よほど頭と口が回りそうですね……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    日本の鳶じゃないんですけど、オーストラリアの近縁種はそのような習性をもっているそうです。

    まあ、プロですから暗殺者はそれなりに優秀です。

  • 第19話 不審火の原因への応援コメント

    さて、この結果、すごく惹かれます。どうなるのか次を期待しています。

    作者からの返信

    次回ジョゼフィーヌが見得を切るシーンです。
    果たしてどんな答えを導き出すのでしょうか?


  • 編集済

    第19話 不審火の原因への応援コメント

    リラダンさんは北斗神拳の使い手なんでしょうか(笑)
    飛来する矢を掴むって、どんだけだよ……^^;

    アサシンはアサシンで、存外、知恵が回りますね。
    少年探偵ブラウンでも呼びたいところですが、果たしてジョゼフィーヌの推理は。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    リラダンさんは弓の名手なだけに目もいいですし、射線が読めます。
    まあ超人ですね。

    主人公が賢いと当然敵役も知恵が回らなければいけないわけで、とても疲れました。
    ジョゼフィーヌはどう解くのか?

    誤字報告ありがとうございます。
    なぜか、青タヌキの世界から出張出演したことになってました……。

  • 第18話 長い夜への応援コメント

     リラダンさんの矢は、どこに飛んだんでしょうねぇ。

     ドキドキ、ハラハラです!

    作者からの返信

    どこに向けたにせよ命中は間違いなさそうです。
    さて、緊迫のシーンの続きをお楽しみに。

  • 第18話 長い夜への応援コメント

    食事からもジョゼフィーヌって好感度が高いですよね。
    豪華よりも質実剛健な内容で、素敵な人ですね。

    ラストの不穏な動き、この続きを待っています。

    作者からの返信

    接待が大変だという話も知っているんでしょうね。

    さて、ジョゼフィーヌに迫る矢はどうなるのか?
    明日をお待ちください。

  • 第18話 長い夜への応援コメント

    すわ、つけ火かと思いきや、アサシンも行動開始。
    つけ火はジョゼフィーヌへの「誘蛾灯」だったねか。
    ……実はエイプリルフールのドッキリでした、というオチだったりして(一日遅い)^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    いっぺんに色んな事が起きました。
    壮大なドッキリ説もありますが、果たして真相は?
    明日をお楽しみに。

  • 第18話 長い夜への応援コメント

    おおっ! これはどきどきの展開で以下次号ですね!(≧▽≦)
    明日も楽しみにしております~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    本作の山場です。
    果たしてクロスボウの矢はジョゼフィーヌに届くのか?

  • 第17話 視察行への応援コメント

    >こういうのはもったいを付けた方が有難みが増すのよ

     そうですよねぇ。そうじゃないとお話ができあがりません。

    作者からの返信

    まあ、ジョゼフィーヌも証拠は押さえたうえで発言したいということもあります。

  • 第17話 視察行への応援コメント

    裏について考えるなど、ここはジョゼフィーヌの賢さが現れていますね。
    かっこいい女性です。

    作者からの返信

    興味を引かれるとあれこれ考えずにはいられない性格的なものもあるようです。

  • 第17話 視察行への応援コメント

    アサシンだけじゃなく、付け火の方も、何かの陰謀なのでしょうか。
    無辜の少年を犯人にして、あるいは結果として犯人にして、チャッカマンしたのは何者か。
    賢いヒロインの出番ですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    不審火に盗難。
    この村で一体何が起きているのでしょうねえ。
    はい。
    ジョゼフィーヌさんの出番です。

  • 第17話 視察行への応援コメント

    リラダンの厳重っぷりがすさまじいですね!(≧▽≦)
    でも確かに、今後、黒幕を捕まえない限り、ずっとこんなことが続くと思うと、気が休まりませんよね……(><)

    作者からの返信

    まあ、ジョゼフィーヌは身の安全に無頓着な面もありますから、リラダンが主の分も警戒しなくてはなりません。
    大変だ。

  • 第14話 罰への応援コメント

    >罰としてジュルーシー大司教の地位につくことを命じます

     全くもう! 一休さんですか!

    作者からの返信

    頓智で解決です。

  • 第13話 事件への応援コメント

    >戦いあるところ、マジックマッシュルーム

     トンデモない茸が…… でも上手く栽培したら、大儲けできますかねぇ?

    作者からの返信

    麻薬は現代でも戦略物資ですけど、扱いが難しいですね。
    うまく敵国に蔓延させられても自国に入ってきたら同じダメージ受けちゃいますし。

  • 第13話 事件への応援コメント

    さすがジョセフィーヌ。突然の襲撃にも落ち着いていますね。
    司教さまにもジョセフィーヌの印象は悪くはなさそうですが、どう交渉するのか楽しみです。

    作者からの返信

    驚かないのはジョゼフィーヌも覚悟のうえで踏み込んだ道だからということはあります。
    さて、司教とどう交渉するのでしょうか?

  • 第16話 密告への応援コメント

    リラダンのイケメンっぷりが偽装に役立つとは!Σ( ゚Д゚)
    不審火とか、また新たな事件が起こっているんですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    周囲はまたあいつ付文されてるぞ、ぐらいなものでしょう。

    やっぱり賢さを演出するには事件の解決かなというのが私の回答です。

  • 第16話 密告への応援コメント

    ジョゼフィーヌ、ここからどう解決していくのか目が離せません。

    ジョゼフィーヌは足を組みかえる。スカート姿の令嬢としてはあるまじき態度だったが不思議と似合った。

    会話のなかに、こうした描写を入れるのって、本当に効果的ですね。

    作者からの返信

    ジョゼフィーヌの素はちょっとお行儀が悪いのです。

  • 第16話 密告への応援コメント

    ガイダル候、ご先祖さんが見たら「寡兵は博打だ、真似すんな」とか言われそう(笑)

    リラダンのあんちゃん、誤解というか何というか……^^;
    これだからモテモテナイトは困る(笑)
    果たして、リラダンは間に合うんでしょうか?

    面白かったです。

    それと、カクマラソン、お疲れ様でした。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ガイダル候のご先祖は天才だったので博打ですけど勝てちゃってたんですよね。
    余人が真似できるかというと無理なのですが。

    リラダンさんは恋愛の価値が限りなく低いので、いつもこんな感じです。

    カクマラソンなんとか完遂できました。
    ありがとうございます。

  • 第12話 ゼクター市長への応援コメント

    たしかジョセフィーヌは甘いものが好きなのですよね?
    これだけ智謀知略で戦っていたら、相当な糖分が必要でしょうね。

    作者からの返信

    ジョゼフィーヌは常に考え事をしているので脳のカロリー消費が激しいです。

  • 第15話 陰謀への応援コメント

    バレたら、坂道どころか崖を真っ逆さまっぽい兄弟ですね……(;´∀`)
    セシリアさんの情報は届くのでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    この兄弟はバレたらなんて考えてないのかもしれないですね。
    望みはなんでもかなうものという感じで。

    セシリアさんはどうするのでしょうか?

  • 第15話 陰謀への応援コメント

    セシリア、どうするのか。
    ジョゼフィーヌに届けばいいけど。かなり危険なことになってきましたね。

    作者からの返信

    狙われているという情報があるかないかは大きいですからね。
    セシリアさんどうするのか?

  • 第15話 陰謀への応援コメント

    空回りというか、あさっての方向へ進む、某兄弟(笑)
    まさかアサシンという手に出るとは……^^;
    しかしジョゼフィーヌさんにとっては、切実にヤバい危機。
    今回は、セシリアさんの知恵が光る感じでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    望みはなんでも叶う生活をしていると欲求が単純化するんでしょうね。
    気に入らないから消しちゃえって。

    いきなりの過激な行動ですが、ジョゼフィーヌは大丈夫でしょうか?

  • 第11話 対陣への応援コメント

    美女でなければ乗り換えない、と。

    フードを目深に被って......
    ジョセフィーヌの気の配り方は細やかですね。

    作者からの返信

    ボールスさんはそんな感じです。

    ジョゼフィーヌの心配事は尽きません。

  • 第10話 十二人委員会への応援コメント

    きっとジョセフィーヌのことだから、策はあるのでしょうけれど。
    司教とどう向き合うのか楽しみです。

    作者からの返信

    一応何かは考えていそうです。

  • 第14話 罰への応援コメント

    ルドゼー司教、すでに荷造りを済ませていたということは、ジョゼフィーヌの意図をどこまで読んでいたのでしょうか?( ・`д・´)
    何にせよ、これで王都へ戻れるでしょうか?(*´▽`*)

    作者からの返信

    ルドゼーさんも大人なので潮時は測っていました。
    ジョゼフィーヌの派遣を機会に枢機卿を介して事態を動かそうという感じです。
    ただ、自分の発言の揚げ足を巧く取られて、そっちの案に乗り換えています。

  • 第14話 罰への応援コメント

    口さがない(?)部下がいるというのは、集団として健全なんでしょうね。
    それを言わせている大主教も大主教で曲者なんですが……まあ、落とし所を探していた様子。
    おそらくそれをジョゼフィーヌも察して、あるいは調べて考察していたんでしょうね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    礼儀にかなっているかという問題はありますが、意思疎通が双方でできているというのは健全な集団です。

    司教としての落としどころは、枢機卿の仲介だったのですが、それを上回る頓智で切り抜けられたので帽子を脱いだというところです。

  • 第14話 罰への応援コメント

    司教さま、ジョゼフィーヌを試しているんですね。
    緊張感が漂いました。

    それにしても、ニール。結果をしっているから過程がわかるって、いい男ですね。

    作者からの返信

    しっかりジョゼフィーヌを試していました。
    なかなかに食えない方です。

    ニールはちょっと崇拝の念が強すぎるのがいいところでもありますが、同時に危ういですね。

  • 第9話 謁見への応援コメント

    ジョセフィーヌ、初めての謁見でも落ち着いていますね。
    さて、楽しいランチタイムとなるのでしょうか?

    作者からの返信

    そりゃまあ、王国を牛耳る大貴族を排除しようというのですから、肝は座っていますし、猫も被れます。

  • 第8話 兄と妹への応援コメント

    なかなかにジョセフィーヌの行き先は厳しそうですねぇ。

    作者からの返信

    本人もイバラの道というのは承知で踏み込んでいます。

  • 第13話 事件への応援コメント

    突然の襲撃とは、恐ろしい……っ!(><)
    ルドゼー司教、ジョゼフィーヌの能力は認めてくれたようですが、何歳くらいなのでしょう?(*´▽`*)

    作者からの返信

    完全に不意打ちでした。

    ルドゼーさんの年齢は40前ぐらいです。

  • 第13話 事件への応援コメント

    「お互いに自分と同水準の会話が成り立つ相手を得たことに心地よさを覚えている。」

    こういう感情って、見逃しがちですけど、あるあるって思います。こういうのがへもん様の巧みなところですよね。

    作者からの返信

    お褒めに預かり恐縮です。
    創作ものを読んでの感想で、頭のいい人ってそういう面もあるかな、と思っていました。

  • 第13話 事件への応援コメント

    教会での、いきなりの襲撃。
    ちょっとしたホラーですね、下男が斧を突如って^^;

    そして目当ての聖職者に。
    これまで順調でしたが、ついに壁みたいなのにぶつかりましたね。
    でも、ジョゼフィーヌには何か策があるのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    教会での襲撃は不意を突かれた形になります。
    さすがにジョゼフィーヌも全能ではありません。

    そして、ついに司教と対面です。
    ちょっとクセが強いですが、どう対処するのか?

  • 第7話 彼方への道への応援コメント

    自分が出来ることと出来ないことを分かっているというのは、すごいですね。
    周りの人にも恵まれているようですが、ジョセフィーヌの魅力なのでしょうね。

    作者からの返信

    先人の例から、いくら傑物でも多数には勝てない姿を学んでいます。

  • 第6話 別れの朝への応援コメント

    頭もきれ、行動も早い。
    すごいお嬢さんですね。
    どれだけ有能でもパパさんは心配でしょうけれど......。

    作者からの返信

    フットワーク軽いですね。
    父上も心配はしていますが、信頼が上回っています。

  • 第12話 ゼクター市長への応援コメント

    これが、政治......ゴクリ

    「カラダンは上手く少年を送り届けてくれただろうか?」

    リラダン?

    作者からの返信

    現実の政治を見ていても色々と気を遣う必要はありますよね。

    人名の間違いの指摘ありがとうございました。
    とても助かります。

  • 第12話 ゼクター市長への応援コメント

    ジョゼフィーヌ、さすがの人心掌握ですね!(*´▽`*)
    司教がどんな人物なのか、楽しみです(≧▽≦)

    作者からの返信

    あざとい部分もありますけど、やらない人が多い中でやるという点でジョゼフィーヌは頭一つ抜きんでています。

    さて、司教さんは……。

  • 第12話 ゼクター市長への応援コメント

    登場人物がみな一癖ありそうで、こういう脇役のキャラが立っていると物語に深みがでますよね。

    続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    脇役から放たれる光で主人公を照らした方が巧く表現できるかな、と思っています。

  • 第12話 ゼクター市長への応援コメント

    事務市長への、なかなかの手練手管。
    こういうのって、やり過ぎると引いちゃうから、考えものですけど、うまくやりましたね。
    そういう相手と判じてやっているんでしょうけど^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    人を使っている中で身につけたんでしょう。
    一人でできることは限られているので、大事を為すには必須の才能かもしれません。

  • 第11話 対陣への応援コメント

    >美女を守って瀕死の重傷を負うんだ。

     また、変わった性癖の持ち主が……

    作者からの返信

    ジョゼフィーヌの直属の部下は真面目な人ばかりなので、バランスを取るために登場願いました。

  • 第10話 十二人委員会への応援コメント

    >賛成多数で可決されてしまう。

     良かった。評議制だったのですね。でも面倒ですねぇ。

    作者からの返信

    一応、十二人委員会は合議制で運営されています。

  • 第11話 対陣への応援コメント

    魔法も有りな世界観なんですね。
    アルスラーン戦記みたいな感じでしょうか。
    さて、そんな中、何かポプランというかシティーハンターというか、そういう変化球なキャラが来た(笑)
    ジョゼフィーヌさんの手駒になってしまうのか^^;

    面白かったです。

    あと、ちょうどこの話を見ている時の広告が「酔っぱ買い」コミックの広告でした♪
    やっぱり作者様の小説を見ていると出るようになっているんですかねぇ^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    呪文を唱える魔法はないですが、いくつか魔法の品はある感じですね。

    中編なので登場人物は絞るべきなのですが、なんだか変わった人を出したくなってしまいました。
    まあ、いずれは絡めとられそうですね。

    私はコミックの広告見たこと無いんですよ。
    どういう仕掛けなんでしょうね?

  • 第11話 対陣への応援コメント

    少年の正体が、面白いですね。

    そして、リラダンとボールスの会話。すごくいいですね。
    リラダンはジョゼフィーヌ様にぞっこんですね。案外と近くで聞いてたりして。

    作者からの返信

    リラダンとボールスは対照的な感じになっています。
    会話はいつもこんな様子ですね。
    主にボールスのせいで。

  • 第11話 対陣への応援コメント

    ボールスさん、楽しそうな御仁ですね!(≧▽≦)
    新巻様はこういう魅力的な脇役を書かれるのもうまいなぁと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    リラダンが真面目なので、意外と友人は真逆なタイプかなという感じです。

  • 第10話 十二人委員会への応援コメント

    熱い「お前が言うな」(笑)
    ……まあでも、要求かストレートに通る訳もなく^^;
    不良聖職者(?)の元へ行くことになったジョゼフィーヌ。
    これも計算の内ですかね?^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、言い方だと思うんですよ。
    あんな風に言えば、おまゆう、になるのは仕方ない。

    いきなり就任できないところまでは計算済み。
    派遣先がゼスターなのは?

  • 第10話 十二人委員会への応援コメント

    う〜〜ん、王宮での男たちの暗躍。ひどいですね。
    さあ、最悪らしいゼスターの司教。ジョゼフィーヌ嬢が経験を積む場所ですけど、嫌がらせとしか思えない。

    作者からの返信

    色んなパワーバランスの上に成り立っている王宮なので、こんなものです。
    ジョゼフィーヌはこの人たちも味方にするか、排除するかどちらかをしなければなりません。
    次話からジョゼフィーヌに焦点が戻ります。

  • 第10話 十二人委員会への応援コメント

    国王との昼食は飛ばして、ジョゼフィーヌの新任地への赴任決定!(≧▽≦)
    司教にどう対応するのか、楽しみにしています~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ちょっとネジ巻かないと6万字は意外と短くて、昼食シーンはカットです。
    司教にどう対応するかが、見せ場の一つです。
    お楽しみに。

  • 第9話 謁見への応援コメント

     外敵だけで無く、内なる敵おも警戒しなければならないのは、シンドイですねぇ。ランチは何をいただけるのでしょう? 楽しみ楽しみ。

    作者からの返信

    まさに内憂外患です。
    ジョセフィーヌも大変。

  • 第5話 御曹司への応援コメント

    兄弟揃ってろくでなし。
    こんなことをしているとそのうちに......。

    作者からの返信

    先祖の七光りなんで仕方ないです。

  • 第9話 謁見への応援コメント

    イケメンな王様の真意はどこにあるのか。
    どきどきのランチタイムですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    イケメン王もちょっと底が知れない感じがあります。

  • 第9話 謁見への応援コメント

    待ちわびた、王との接見。
    そしてランチ会。
    いきなりの高待遇だと思うんですが、王は王で、何やら腹に一物あるかもしれませんね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まずはご挨拶と思っていたら、お食事に誘われてしまいました。
    好待遇ですが、王様もいわくありげですよねえ。

  • 第9話 謁見への応援コメント

    派手ではないが上質な生地を使った最新の流行のドレスのジョセフィーヌ。こういうギャップが素敵ですよね。

    そして、イケメン王の陪席に預かるとは、上々の滑り出しですね。

    作者からの返信

    普段は無頓着ですが、お目通りのときぐらいは正装です。

    イケメン王のお食事にお呼ばれというのは幸先いいですね。

  • 第8話 兄と妹への応援コメント

    >それはやがて憎悪へと変わる。

     シンドイ世界ですねぇ。尊敬に変われば良いのに。

    作者からの返信

    人の心は難しいですね。
    尊敬を得るのは容易ではありません。

  • 第4話 寛容への応援コメント

    パパ将軍、カッコいい。
    戦に負ける、というのは大変なことですね。

    作者からの返信

    父上は武人として立派です。
    勝ち負けは世の習いと自覚してます。

  • 第3話 現状分析への応援コメント

    頭脳明晰。
    これはすごいですねぇ。

    作者からの返信

    頭脳明晰な感じが出ていますでしょうか?
    だといいのですが。

  • 第8話 兄と妹への応援コメント

    妹を心配してくれる素敵なお兄様ですね(*´▽`*)
    宮廷での立ち位置は難しそうですね……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ジョゼフィーヌは家族に恵まれています。
    ある意味、令嬢としては規格を外れているのに愛されてるのですから。

    宮廷は大変なところです。

  • 第8話 兄と妹への応援コメント

    宮廷では無闇に才をひけらかさない。尊敬よりも恐れ。それが憎悪へと変わる。ここはそういう場所なのだ。
    怖い場所ですよね。でも、現代社会でも似たようなところはありますよね。
    ジョセフィーヌがどう立ち向かうのか、興味津々です。

    作者からの返信

    兄上は宮廷での先輩ですからね。
    妹の長短を良く理解しています。
    そして何だかんだと言って妹に甘い。


  • 編集済

    第8話 兄と妹への応援コメント

    単に国盗りをするのではなく、救うためでもある。
    なかなかの女丈夫ですね。
    しかし宮中で、しかもあの兄弟相手。
    どこまでやれるのか……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    維持できるかは別問題ですが、いっそ国を奪うだけの方が楽かもしれません。
    馬鹿息子二人は、おバカさんなのですが……。

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第7話 彼方への道への応援コメント

     適材適所。人心把握。

     何だかジョセフィーヌさんが、竹中半兵衛に見えてきました。

    作者からの返信

    そこまで淡白じゃないんで、黒田官兵衛の方が近いかもしれません。

  • 第6話 別れの朝への応援コメント

    >我が娘が一生口をきいてくれなくなりそうだ。

     本当にジョセフィーヌさんの事が大好きなのですねぇ。でも、これで会えなくなってしまうのですか? 寂しいです。

    作者からの返信

    いずこの父親も娘に口をきいてもらえなくなるというのは大ダメージじゃないでしょうかねえ。

  • これは(;゚Д゚)!
    かなりの軍師なのですね。

    作者からの返信

    ジョゼフィーヌは用意周到に計画を練るタイプです。

  • 第1話 始まりの戦いへの応援コメント

    おお、キッパリとした覚悟。

    楽しみに読ませていただきます♪

    作者からの返信

    覚悟を決めて強敵に挑みます。

    毎度ありがとうございます。

  • 第7話 彼方への道への応援コメント

    ジョゼフィーヌ、人望も厚いのですね~(*´▽`*)
    国王とどんな邂逅をするのか、楽しみです(≧▽≦)

    作者からの返信

    「賢さ」に「人望」を足すかどうかは悩みました。
    毒舌系天才肌も面白いと思ったんですけど、こういうタイプに。

  • 第7話 彼方への道への応援コメント

    ジョセフィーヌの直属部下、粒揃いなんですね。
    これは、素敵だ。
    賢いだけでなく、人望もあるって。

    作者からの返信

    各人の長所をうまく使うのが「賢さ」じゃないかと考えました。
    まあ、展開的にはすっかりしないんですけどね。

  • 第7話 彼方への道への応援コメント

    うまく人を集め、人心を掌握しているジョゼフィーヌ。
    某兄弟に爪の垢でも煎じてあげたいところですが……^^;
    内憂外患の内憂に、どう挑むのか。
    色仕掛け……うーん、「賢い」がテーマだから……わからん(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ?

    作者からの返信

    某兄弟の弟は直接西施爪をベロベ(以下規制)

    色仕掛けも頭脳は必要ですけどね。
    そういう話でも良かったかも。
    さて、ジョゼフィーヌがどう挑むのかはお楽しみに。

  • 第6話 別れの朝への応援コメント

    こちらは親子仲もよくてお互いに尊敬しあっていて素敵ですね~(*´▽`*)
    お兄さんがどんな人物なのかも気になります(*´ω`*)

    作者からの返信

    ジョゼフィーヌは放蕩娘なところもありますが、パパは温かく見守っています。
    さて、兄上はどんな人物なんでしょうねえ。

  • 第6話 別れの朝への応援コメント

    某兄弟に比して、とーちゃんの何と立派なこと^^;
    そんなとーちゃんにさりげにフラグが立ってますが、謀臣・ジョゼフィーヌは策を遂行できるのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、とーちゃんも今ではこんな感じですが、若い頃は無茶してましたので。
    なんかデカいフラグ立ちました。

    ジョゼフィーヌの計画がいよいよ始動します。

  • 第6話 別れの朝への応援コメント

    ジョセフィーヌ、この世界で女性というハンデがあるにも関わらず、とても賢い。
    オルブライトが自領に留めず好きにさせているのは、親心でもあり、正確にその才能の限界を見極めている。
    この気持ち、これからさらに変化するような活躍を見せてくれそうですね。

    作者からの返信

    オルブライトさんも子煩悩ではあります。
    実は本人も若い頃は無茶しているのであまり娘に説教もできない面もあります。

  • 第5話 御曹司への応援コメント

    うわぁ……。ろくでなし兄弟ですね……っ!(; ・`д・´)
    なるほど、こんな見せ方があるのか~! と勉強になります(*´▽`*)

    作者からの返信

    はい。ろくでなしです。
    本当はもっとエグかったんですけど、少しマイルドにしました。

  • 第5話 御曹司への応援コメント

    王都での出来事が淡々と語られて、なんとなく、夜って雰囲気が素敵ですね。

    作者からの返信

    三人称視点なので、ちょっと場面転換です。

  • 第5話 御曹司への応援コメント

    絵に描いたような兄弟(笑)
    こんなんでも権門の一族(笑)
    必殺仕事人されてしまうのか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    そろそろ、こちら側にも登場願いました。
    父親が居ないから余計に羽を伸ばしている面もあるんでしょうね。
    息子二人はこんな感じでダメダメです。

  • 第4話 寛容への応援コメント

    少年を使っての策は、一体いかなるものか。
    少年に国盗りをさせるのでしょうか……いや、違うか(笑)

    面白かったです。

    あと、校正です。

    開放→解放

    いくつかありました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    少年をどうするのでしょうかねえ。
    実はショタ好きなのかも……。

    誤字報告ありがとうございます。
    この字はよく間違えてますね。
    修正しました。

  • 第4話 寛容への応援コメント

    >ままならないのが人生だ。その時まで壮健なれ。

     うわぁ、カッコ良いセリフですねぇ。こんなこと言われたら、勤め先を変えてしまうかもしれないです。

    作者からの返信

    パパ上は生粋の武人なので、こういうことを素で言えちゃいます。

  • 第4話 寛容への応援コメント

    おおっ! ほんと、破格の温情ですね……っ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ただの温情ではなく好意を得るという計算もはいっているんですけどね。

  • 第4話 寛容への応援コメント

    緊迫感がある、開放の場面。
    戦いの勝敗は時の運って、本当にそうですね。常に勝てるわけじゃないことを知っている将はつよいでしょうね。

    作者からの返信

    勝敗は時の運です。
    百戦して百勝を狙うとここぞというときに息切れしそう。
    それを知るというのは重要です。

  • 第3話 現状分析への応援コメント

    王家、一族、謀反の濡れ衣をきせらえた過去など、歴史小説を読んでいるような面白さですね。

    作者からの返信

    色んな史実の切り貼りなのがバレちゃいましたね。

  • 第3話 現状分析への応援コメント

    ジョゼフィーヌさんは華やかなタイプの美女でしたか……。才色兼備なのですね!(≧▽≦)
    そしてとっても合理的で素敵です(*´▽`*)

    作者からの返信

    どちらかというと外見的にはあまり頭が良くなさそうに見えるタイプかも。
    表裏にギャップがあります。

  • 第3話 現状分析への応援コメント

    何となく、ヒルデガルトさんっぽい感じですね。
    マリーンドルフ伯の。

    劣勢と見込まれる方につく、と。
    その方が博打の見返りがデカいですからね^^;
    しかし権門が壟断する中、どうやって勝ちに行くんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    女性で参謀タイプだと、どうしてもヒルダさんの陰が出ちゃいますね。

    博打の見返りもあるのですが、王様側につく理由は別にあります。
    その辺はおいおい明らかに。

  •  戦もできて宮廷仕事もできる。凄い女性ですねぇ。

    作者からの返信

    かなりハイスペックにしちゃいました……。

  • ジョゼフィーヌ、かなりの才覚を持っているようですね!(≧▽≦)
    お兄さんの代わりに出仕して、何をするつもりなのでしょう?( *´艸`)

    作者からの返信

    たぶん、私の長編作品において突出して知能が高いつもりです。

    何を狙っているかは、すぐに明らかになります。