応援コメント

第14話 罰」への応援コメント

  • あら、これは鮮やかな解決でしたね。
    う〜ん。さすがです。

    作者からの返信

    司教相手に一本取りました。

  • >罰としてジュルーシー大司教の地位につくことを命じます

     全くもう! 一休さんですか!

    作者からの返信

    頓智で解決です。

  • ルドゼー司教、すでに荷造りを済ませていたということは、ジョゼフィーヌの意図をどこまで読んでいたのでしょうか?( ・`д・´)
    何にせよ、これで王都へ戻れるでしょうか?(*´▽`*)

    作者からの返信

    ルドゼーさんも大人なので潮時は測っていました。
    ジョゼフィーヌの派遣を機会に枢機卿を介して事態を動かそうという感じです。
    ただ、自分の発言の揚げ足を巧く取られて、そっちの案に乗り換えています。

  • 口さがない(?)部下がいるというのは、集団として健全なんでしょうね。
    それを言わせている大主教も大主教で曲者なんですが……まあ、落とし所を探していた様子。
    おそらくそれをジョゼフィーヌも察して、あるいは調べて考察していたんでしょうね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    礼儀にかなっているかという問題はありますが、意思疎通が双方でできているというのは健全な集団です。

    司教としての落としどころは、枢機卿の仲介だったのですが、それを上回る頓智で切り抜けられたので帽子を脱いだというところです。

  • 司教さま、ジョゼフィーヌを試しているんですね。
    緊張感が漂いました。

    それにしても、ニール。結果をしっているから過程がわかるって、いい男ですね。

    作者からの返信

    しっかりジョゼフィーヌを試していました。
    なかなかに食えない方です。

    ニールはちょっと崇拝の念が強すぎるのがいいところでもありますが、同時に危ういですね。