魔法も有りな世界観なんですね。
アルスラーン戦記みたいな感じでしょうか。
さて、そんな中、何かポプランというかシティーハンターというか、そういう変化球なキャラが来た(笑)
ジョゼフィーヌさんの手駒になってしまうのか^^;
面白かったです。
あと、ちょうどこの話を見ている時の広告が「酔っぱ買い」コミックの広告でした♪
やっぱり作者様の小説を見ていると出るようになっているんですかねぇ^^;
ではではノシ
作者からの返信
呪文を唱える魔法はないですが、いくつか魔法の品はある感じですね。
中編なので登場人物は絞るべきなのですが、なんだか変わった人を出したくなってしまいました。
まあ、いずれは絡めとられそうですね。
私はコミックの広告見たこと無いんですよ。
どういう仕掛けなんでしょうね?
少年の正体が、面白いですね。
そして、リラダンとボールスの会話。すごくいいですね。
リラダンはジョゼフィーヌ様にぞっこんですね。案外と近くで聞いてたりして。
作者からの返信
リラダンとボールスは対照的な感じになっています。
会話はいつもこんな様子ですね。
主にボールスのせいで。
ボールスさん、楽しそうな御仁ですね!(≧▽≦)
新巻様はこういう魅力的な脇役を書かれるのもうまいなぁと思います~(*´▽`*)
作者からの返信
リラダンが真面目なので、意外と友人は真逆なタイプかなという感じです。
美女でなければ乗り換えない、と。
フードを目深に被って......
ジョセフィーヌの気の配り方は細やかですね。
作者からの返信
ボールスさんはそんな感じです。
ジョゼフィーヌの心配事は尽きません。