応援コメント

第22話 思い出」への応援コメント

  •  引っ張るなぁ……

     続きが楽しみです!

    作者からの返信

    引っ張ってすいません。
    一応、当初からジョゼフィーヌが十二人委員会に就任するところまでと考えてはいました。
    例によって風呂敷が広がりまくっています。

  • な、なんですと(;゚Д゚)!
    思いもしなかったことが明かされかけたところで第一部が終わるとは。
    この先は受賞されてから、でしょうか?
    続きがとても気になります。

    作者からの返信

    六万字は色々と盛り込むには短かったです。
    もうちょっと話を進めるつもりでしたが、ここで規定文字数に。
    続きは受賞して気持ちよく書けることを願っています。

    ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

  • これは続きが気になる終わり方ですね……っ!(≧▽≦)
    ぜひぜひ続きも読みたいです~!(*´▽`*)

    よい結果となりますように~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。

    いい結果が出て欲しい……。

  • おおー。これは続きが気になりますねー。
    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    お付き合いいただきありがとうございます。

    lager様の魔女の薬屋、どう決着漬けるのか、私も楽しみにしています。

  • うわああ。
    いいなあ。アルフォンス四世とジョゼフィーヌのバラ園でのすがた。
    お姉ちゃんだって。もう最高でした。

    すっごくいい。
    このふたり、この後、どうなるんですか?
    ここで完なんて、アリですか。

    作者からの返信

    ラストシーンはちょっとロマンティックに。

    文字規定に到達しちゃったので、一旦一区切りです。
    続きは受賞して! だといいなあ。
    ここまでお付き合いありがとうございました。

  • 薔薇園と帝王というと、ゴールデンバウム朝のフリードリヒ4世を思い出しますが、そんなことは無かった(笑)
    しかも、そうすると、ランチ会の時から、王様は「わかって」いたんでしょうね^^;

    これはジョゼフィーヌの目でもってしても見抜けなかったのか、見抜いていたのやら。
    こちらの(恋愛方面)方の賢さは自信がなさそうですが、どうなることやら^^;

    面白かったです。

    ひとまずの完結、お疲れ様でした。

    ではではノシ

    作者からの返信

    正直に言うとフリードリヒさんは意識してました。
    なんとなく王様に相応しい趣味っぽいなというイメージがします。

    まあ、王様にとっての淡い初恋の人、実は身分が高いらしい元気なお姉ちゃんなので、思い出したのは必然なのかもしれません。

    ここまでお付き合いいただきありがとうございました。