これは続きが気になる終わり方ですね……っ!(≧▽≦)
ぜひぜひ続きも読みたいです~!(*´▽`*)
よい結果となりますように~!(*´▽`*)
作者からの返信
どうもありがとうございます。
いい結果が出て欲しい……。
うわああ。
いいなあ。アルフォンス四世とジョゼフィーヌのバラ園でのすがた。
お姉ちゃんだって。もう最高でした。
すっごくいい。
このふたり、この後、どうなるんですか?
ここで完なんて、アリですか。
作者からの返信
ラストシーンはちょっとロマンティックに。
文字規定に到達しちゃったので、一旦一区切りです。
続きは受賞して! だといいなあ。
ここまでお付き合いありがとうございました。
薔薇園と帝王というと、ゴールデンバウム朝のフリードリヒ4世を思い出しますが、そんなことは無かった(笑)
しかも、そうすると、ランチ会の時から、王様は「わかって」いたんでしょうね^^;
これはジョゼフィーヌの目でもってしても見抜けなかったのか、見抜いていたのやら。
こちらの(恋愛方面)方の賢さは自信がなさそうですが、どうなることやら^^;
面白かったです。
ひとまずの完結、お疲れ様でした。
ではではノシ
作者からの返信
正直に言うとフリードリヒさんは意識してました。
なんとなく王様に相応しい趣味っぽいなというイメージがします。
まあ、王様にとっての淡い初恋の人、実は身分が高いらしい元気なお姉ちゃんなので、思い出したのは必然なのかもしれません。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
引っ張るなぁ……
続きが楽しみです!
作者からの返信
引っ張ってすいません。
一応、当初からジョゼフィーヌが十二人委員会に就任するところまでと考えてはいました。
例によって風呂敷が広がりまくっています。