第39話 理不尽への応援コメント
オゥフ(三回目)ーーー驚嘆しました。
真兎くんが覚醒している、一時の憑依じゃなく自らの意識で神技を発揮できるようになっている⁉️
これは海成左大臣も想像していなかったでしょう。海成左大臣の拘束命令は、体制側としては真っ当な行為だと思います。
ーーーが、『相手を間違ったようだな』的な展開?! ゴクリと唾を飲み込みました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつも応援した抱き、本当にありがとうございますm(__)m
嬉しいです!
オゥフも三回目ですね(笑)
真兎の真の意味での覚醒が果たされました。
海成も、己の考えがあっての行動であり、その意味自体は間違っていないと思うのですが……。どうなっていくのか、楽しんで頂ければ嬉しいです(*^^*)
第38話 因縁の決着への応援コメント
オゥフ(二回目)ーーせっかく🐲に勝ったのに、次に出てきた海成左大臣は🐍でしたか。
体制を揺るがしかねない真兎くんを、絶妙なタイミングで絡め取っていく🐍をイメージしました。
しかも神殺しとはーーー?
なんか含みのある言い方ですね。🐲→帝の王権が揺るがされたのだから、狙いは政権の維持だけではなさそう?(毎度の無駄な深読みです。気にしないでください)
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
二回目ですね(笑)
海成左大臣は蛇! なるほど、確かにそうですね。
色々と深読みして下さっている模様、とても嬉しく思います!
第37話 ぶつかり合いへの応援コメント
オゥフーーーここにきて海成左大臣の登場ですか💦 何やら龍神と帝体制に危機が訪れようとしている、と嗅ぎつけたようですな?!
それにしても真兎くん、大丈夫なのか?!
ドラゴンの尻尾が背中に……今ごろベチャッとなってないか?
そりゃ真兎くんも神🦊の末裔、簡単にやられることはないのでしょうけど。
でも竜と🦊だし(ごめんなさい🙇♀️)
起死回生はあるのか? 面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうです。ここにきて、この人が登場しました。この人はなかなか食えない人で、わたしもどうしたものかと扱いに困ります(おい)。
真兎はぺしゃりと潰されてしまうのか!?
そうなんですよね、狐と龍なので。普通に考えれば負けるに決まっています。
では、今回は……?
編集済
第36話 一騎打ちへの応援コメント
ついにセカンド形態にまで龍神を追い込んだ真兎くん。
作品を通して思うのですが、この真兎くんのデターミネーションというか、断固たる決意が奇跡を呼び込むのでしょうね。
龍神といえども、奥の手を切らざろうえないくらいの💦
このラグナロクの行方は? いよいよクライマックスですね。
とても面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
連続のコメント、本当にありがとうございますm(__)m
真兎の意志の力が、この物語を通じて支えてくれているように思います。まさに、カダフィさまのおっしゃる通りです。
この二人の戦いは、いよいよというところまで来ています。しかし、戦い自体は終わりません。
是非、最後まで楽しんで頂けますように。
第35話 涙への応援コメント
んで。鏡さんどうしてたの? と思っていた矢先から鏡さんの動揺ーーーですよね。
そりゃ動揺しますわ。
伝説とか伝統とか、物語でしか聞いた事のない神が降臨し、真兎くんの説を否定しなかったんだもの。
ここら辺はさすが長月様。
練り込んだストーリー展開に、ぬぬぬ?! と引き込まれてしまいます。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、ありがとうございますm(__)m
動揺して当然ですよね💦
なにせ、神話の神様が降臨し、天狐と龍神の戦いが始まってしまったのですから。
「練り込んだストーリー展開」とお褒め頂き、とても嬉しいです。ありがとうございます!
第34話 泉での邂逅への応援コメント
おぅ……神々の邂逅と、やっと会えた月草の君。
これまでの真兎くんの奮闘を思えば、月草の君の反応は拍子抜けだった?
とはいえ龍神の吐いた『初めて会うな、今世の狐よ』のセリフ。
どこか余裕ぶってて、さすがラスボス。
🦊と竜じゃ……💦
どうなる真兎くん!?
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
月草は限界を超えていますから、鈍い反応、というか無反応になってしまいました。
龍神の台詞、大いに余裕のあるラスボスならではですね(笑)
狐と龍。普通考えれば、勝敗は明らかです。さあ、どうなるのか?
行方をお楽しみに。
第33話 対雷雲への応援コメント
“人ならざる者になってしまった”真兎くんの気持ち。これには考えが及びませんでした。
そうですよね。人に非るーーーこれは、受け入れてもらえないかも知れない可能性があるってことですもんね。
やや強情にも思える真兎くんのデターミネーション。
かれの決意は“人非る者”になってでも変わらなかったのだから、本物です。
神仏も動かす熱い決意に、良き結果が出ることを願って止みません。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
人ではない存在になってしまった自分は、受け入れられなくても仕方がない。それでも、真兎は月草を助けに行きます。
彼の決意がどんな結末を迎えるのか、楽しんで頂ければ嬉しいです。
第32話 助太刀への応援コメント
神🦊の力に頼っていたかと思っててごめんなさい🙇♀️🙇♀️
神仏は自らの力を当てにする者には与力せず。真兎くんのこれまで作り上げた人の輪に、力を与えたように思います。
香殿然り、今回登場してくれた虎政くんしかり。きっと危ない場面に間に合うように、仕込んでくださったのでしょうね。
勇気と断固たる決意が生んだ虎政くんの助太刀に、王道を見た気がしました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
真兎はただ神様の力に頼るだけではなかったようです(*'ω'*)
虎政という強力な味方を得て、真兎たちの攻勢が強まっていきます。香のタイミングはばっちりだったようですね!
楽しんで頂けて嬉しいです!
第31話 紅い瞳への応援コメント
真兎くんの逆襲!
これは来るんじゃない? 来るんじゃない?!
海成大臣が鼻血を吐きながら「ふべらっ」と悲鳴をあげるシーンが!
もうザマァを期待するには早いでしょうが、最後には月草と固く包容する姿を想像してしまい妄想が暴走、快調な高揚(ラップ調)
ーーー失礼しました。
凄く面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
マンガのように敵が倒れる姿というのはなかなか文章では表しにくいんですよね……。それが出来てしまうカダフィさまが凄い。
妄想が暴走する(笑)なんておっしゃって頂けて嬉しいです(*^^*)
色々起こる本作ですが、楽しんで頂けているようで嬉しいです!
第30話 最後の挨拶への応援コメント
オゥフ……2日後に迫るカウントダウン・・・(・∀︎・i)タラー・・・
覚醒したらしき真兎くん。
気がかりなのは『龍神の覚醒と時を同じくしてしまった』と言う神🦊さんの言葉。
いよいよ決戦なのか? なのか?
意外と近いところにいた月草の君、儀式の舞台となる滝の匂いーーー盛り上がり感が半端ないです。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
カウントダウンが始まりました。儀式まで、時間はあまりありません。
いよいよ……?
いつも元気になるコメントをありがとうございますm(__)m
第29話 急襲への応援コメント
でした。真兎くんにはもう一人心強い味方がいるのでした。
虎政くん検非違使ですもんね。
情報は表から裏まで調査できる権限がある。左大臣に握り潰されても、こちらには弘徽の女御って帝の正妻がついているんですもの。
証拠と証言を集めさえすれば、帝は弘徽の女御がうまくやってくれるでしょう。
そして香殿の依頼とは? 同じ匂いのする者たちとは? まさか同じシャンプーを使っているわね、あなたってワケじゃないでしょうから(ごめんなさい🙇♀️🙇♀️🙇♀️)どんな事を企んでいるのでしょう?
次回大きく動く予感。楽しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さりありがとうございますm(_ _)m
そうそう、虎政がいます。真兎はひとりではありませんよ!
彼もかなり頼りになります。今後活躍しますので、お楽しみに!
ふふ笑笑
シャンプーはこの時代には存在しないので、違いますよ〜
いつもあたたかなコメントありがとうございますm(_ _)m
第28話 目覚めへの応援コメント
真兎くん覚醒!ーーーと思ったらガス欠?!
あかん……「それは、おれも同じだーー」と言ってたところまではカッコよかった😭
ま、助かったから良いか。
囚われたけれども。ラストの神🦊さまの「飲まれるなよ」のセリフが気になります。
神の力に飲まれるなーーと言いたいのか竜の力に飲まれるな、と新たな展開になるのか?
ミステリーならではの緊迫感がとても面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
真兎、覚醒しましたがそううまくは運びません。突然大きな力を使い、体がついていかなかったようです。
囚われちゃいましたが。
ここからまた進展しますので、お楽しみに!
第27話 滝前での邂逅への応援コメント
真兎くんグォラァあ!
なんで武器を携帯しなかったぁぁぁぁぁぁ!
敵地やぞ? 敵地やぞ? それわかってたんじゃろ? なんで? 神🦊さまがなんか言ったのか? フーフーっ。
ま、そんなわけで窮地か。
もう砂でも土でも目潰しに投げつけて逃げて! 絶対絶命のピンチに大興奮しました(๑˃̵ᴗ˂̵)ペロっ
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
……すみません。第一声に笑いました(笑)いやこれ、笑ってはいけないんですよ。状況的には。
ですが確かに、これは真兎も悪いですね。武器持ってけよ笑笑
そんなこんなで窮地です。ここからどうするのか、お楽しみに!
第25話 夜間の鍛錬への応援コメント
おおっ?! 胴回し蹴りにブラジリアンキック! 真兎くんやるな?!
至近距離からの一撃は防がれてしまったみたいだけど、訓練を始めてわずか一日でこのままでできれば、凄いです。
さすが神🦊さんの血を引くもの。
真兎くんの進化が楽しみです。
戦闘シーンも洗練されて、とても興味深く拝読しました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m続けてお読み下さいましたね!
訓練一日で普通、こんなに動けないと思うんですよね(笑)流石は天狐の血。
戦闘シーン書くの好きなので、褒められて嬉しく思います! ありがとうございますm(_ _)m
第24話 鍛錬の始まりへの応援コメント
まぁ!? 香殿って素敵💓
こういう戦闘女子って何か影を帯びていて良いですね🙆
彼女の大きな借りとは何か?
ただ走るだけでこんな真兎くんは大丈夫なのか? そもそも基礎体力からつけないとーーって言うんじゃ間に合わないし。
どうなるんでしよう?
こんな時、肉体強化の魔法的な何かがあればーーーってそうでした!?
真兎くん、神🦊の子孫でした! 君ならできる! きっとできる!
楽しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
香、かなり強い女性です。物理的に(笑)
確かに、真兎は本来なら基礎体力作りから始めないと体を壊してしまいますが……そこは、ね(笑)天狐の子孫なので。ある意味チートかもしれません。
楽しんで頂けて嬉しいです!
第23話 戦う術を掴むためにへの応援コメント
弘徽の女御ええ人やなぁ😭😭
慈母のような懐の深さや、部下への思いやり。最高ですやん😭😭
この人がいなければ真兎くん、一歩も進まなかったでしょう。
そして戦闘術まで指南してくれる香さん。孤立無援だった真兎くんに、こう味方してくれる人が増えてきたのは、真兎くんの『絶対月草を助けるんだ』って断固たる決意が周りを動かしたんでしようね。
頑張って! 真兎くん! 面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
一気に物語を動かす回となりました、たぶん笑笑
女御がいなければ、彼女が味方になってくれなければ、真兎は孤立無援でしたからね。本当に、彼女がいてくれてよかったです。
更に戦闘術指南も始まり、どんどんと加速していきます。
真兎、頑張ってますよ!
第22話 忘れてしまった過去への応援コメント
天狐の無念と月草への思い。それで終わらないのが真兎くんの凄いところだなぁ、と感心しました。
ちゃんと“清姫の儀”にまで点と点を繋いでいるあたり。考えてみれば、竜神のが何のために贄を用意させるか? と言うと、天狐の無念が怨念に変わらぬよう鎮める儀式のため、って推測が成り立ちますよね。
そしてそれは竜神が天狐を騙し討ちにした悔恨の場所だったりして……?
中世まで“祟り神”の信仰はあったワケですので。間違ってるかなぁ……💦
いずれにしてもとっかかりが出て来ましたね。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
色々と推測して下さるので、こちらとしてはドキドキですよ笑笑
果たして、カダフィさまの予想はあたっているのでしょうか……?
少しわたし自身もまとめきれないまま書き進めていたきらいがあるので、次はもっと筋道立てないとなと思います。
楽しんで頂けて嬉しいです!
第21話 夢での再会への応援コメント
ここにきてやっと手がかりが☺️
全く五里霧中だったころからすれば、大きな前進。でも、天狐さんを苦しめて殺した竜神に対抗する術はないしーー。
よし、ここは月若の君だけ助けて逃げよう!
神々の戦いに巻き込まれちゃダメ。
なんて無理っぽいんだよなぁ、帝がついてるし。国家権力と邪神相手なんて無理ゲーすぎない? どうなる? ってドキドキしました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
天狐と話せたことで、少しずつ見えてきたものもありますが。とはいえ、敵は神などなどですからね。無理ゲーもいいところです。
いつも楽しんで下さるので、とても嬉しいです!
第20話 何も出来ないから、信じているへの応援コメント
山吹の宮が生贄になることを知って、藤壺の更衣が身代わりを差し出す。
これだけ見れば、山吹の宮も犠牲者。生贄を求める竜神こそが邪神なんでしょう。
そんな邪神に王権を保障された帝もまた、力をもたぬばかりに連綿と身内を犠牲にし続けている犠牲者の一族。
この悲劇は天狐が屈した時から始まって、それほどの力を持つ邪神にどうしたら対抗できるのか?
真兎くんの苦悩はなかなか難しい😓状況みたいですね。
どうする? シリアスな展開に唸らされました。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
そうなんですよね。
最終的に、天狐と龍神の戦いに行き着くという……自分で書いていて、どうしようかなと思う部分でもあります笑笑
のんびりからシリアスに展開しつつあります。
コメントありがとうございます!
第17話 書庫への応援コメント
ここで月草の君が絡んでくるんですかぁーーーなるほど!? これは面白くなりそうですね!
左大臣にしても、藤壺の君にしても、たまたま山吹の宮様が清姫の儀を嫌がった(わがまま)から身代わりを見つけてやっただけ。
その身代わりとお友達が実は凄いヤツだった?!
ザマァ風にするとこうなるのでしょうが、ほんとどうなるんでしょう😅
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、ありがとうございますm(__)m
コメントもいつも嬉しく読ませて頂いています。
月草が姿を消した理由、わかって頂けたようですね。そう、そもそもは山吹の宮の我儘から始まりました。
ざまあ風に言うならばそうなのですが……さあ、どうしていこうかな?(笑)
楽しんで頂けて嬉しいです!
第16話 血族への応援コメント
白狐の登場でさらに深まった謎。この国の秘密にまで繋がってしまった真兎くん。
そりゃ混乱するよねーーーでも可能性が広がったかも知れない。
強大な左大臣とか、帝の絡む案件に力は必要ですもの。
その力を効果的に使えそうな上司(弘徽の女御)もいるし。
ツンデレだけど、優しい女郎花の君もいる。
さて、この血がなにを引き起こして、どう影響が出ていくのか? 楽しみです😊
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
真兎、絶賛混乱中です(笑)
まさか自分が創世神話に関係するなんて思いもしませんからね。ですが、おっしゃる通り可能性が広がったと考えることも出来ますよね。
弘徽殿の女御も、彼とはまた違う別のアプローチを影でしていく予定です。
お楽しみに!
第14話 夜襲への応援コメント
相変わらず世界観の描写が凄いですね!
つい昼間の描写が多くなりがちですが、夜って場面がミステリアスさを増長しますし、色彩としても黒の中に平安時代の女官朝服の艶やかさが浮かぶからなおさら。
さてディテールはこれまでとして、真兎くん(月下の君)にもついに魔の手が?
無事解放されたのはラッキーにしても、解放された際の『我らに届くことはない』のセリフが、海成左大臣サイドの余裕なのか“泳がされているだけ”なのか?
ゾクゾクします。楽しかったです!
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
世界観、描写、褒めて頂けて嬉しいです!
昼間の方が色々描くのは楽ですが、やはり怪しい動きは夜に起こるものですからね(笑)
左大臣サイドは暗躍しておりまして、なかなか尻尾を掴ませません。
楽しんで頂けて嬉しいです!
第13話 影の者への応援コメント
さながら情報戦といったところでしょうか。
ここら辺は現代も近代も変わらないところで、情報を先に制した方が勝つ。
今の所は互角と見受けますが、どうやら海成さん、後ろめたいところがある様子。
月花の君(真兎くん)の目撃したものは、なにやら手がかりになる?
触れてはいけない状況? 果たしてーーーって展開がドキドキします。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
毎回やる気を頂いています。
確かに、情報戦でもありますね。
わたしにその情報戦を扱える実力があるかは定かではありませんが、そのあたりは女御にお任せしましょう(笑)
海成の後ろ暗さも後々明らかにしていきたいところです。
さあ、何が起こるのか。
お楽しみに!
第12話 牽制し合うへの応援コメント
うーん、海成さん娘に早くお世継ぎを産んでもらって、自分は影から操るとか。
まぁここら辺は藤原氏がよくやってた手口だからわかるとして、帝も弘徽殿の女御もやがて邪魔になってくる、と思って布石を打っているのかな?
とすればとんでもない佞臣となります。洋の東西を問わず、歴史国家の弱体化には必ずこの類が湧きますからね。
しかも強かなんですよねぇ、この類。
とんでもない権力闘争に巻き込まれそうな真兎くんと、月草の君。
大丈夫かな? 面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
海成はなかなか出てこない奴で……影での動きが多すぎますね笑笑
もう少し前に出すか……なんて思っています。
そうそう。平安時代の隆盛を極めた藤原氏がモデルです。強かに、嫌な奴になってくれていると良いのですが笑笑
真兎と月草がどうなっていくのか、楽しんで頂けたら嬉しいです!
第11話 密談への応援コメント
帝が絡んでくるだけでも、厄介だなぁと思いきや左大臣、海成様も絡んできましたか。
これは権力闘争の体をなしてきましたね。
うわぁ、権力者に帝にその寵愛を受ける藤壺様が相手とは、かなりキツイ。
この左大臣様が娘が国母となり、実権をとるためとならば、娘一人の命なんか……(((((°°;)
やばいよ、やばいよっ月草の君💦
どうする真兎くんっ、虎政くんと戯れてる場合じゃないよ:(;゙゚'ω゚'):
真相が明らかになればなるほど、ジワジワと包囲網が迫ってくる感じ。ミステリーの王道を感じました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
いよいよ面倒臭いことになってまいります(笑)
裏に横たわるものはなかなか大きいのですが、人の欲というものも果てがなく。月草も生きているのやら……?
ミステリーの王道を感じて頂けるとは思いませんで……ありがとうございますm(__)m思いもよらぬ褒め言葉を頂きました!
第10話 思惑が交差するへの応援コメント
煌びやかで雅な後宮。おどろおどろしい嫉妬や憎悪を感じさせる事なく、帝と弘徽殿の女御の機尾が哀しく流れるーーまるで平安の絵巻ものを見ている心地でした。
どうやら犯人は藤壺さん? 左大臣パパとグルになっちゃって、月草の君を身代わりに仕立て上げた?
んで帝は目をつぶってる?
まだまだ真相は明らかになってませんが、帝が絡んでくると面倒くさいことになりそうですね。どう立ち回る? 真兎くん。
ミステリアスな雰囲気がなんとも良かったです。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
少しずつ少しずつ、物語は進んでいきます。
藤壺、左大臣、帝。それぞれに考えていることがあり、それをまだ表には出してくれません。しばらーーーくかかると思いますが、気長にお付き合いくださいませ。
第9話 女御の策への応援コメント
弘徽殿の女御ナイスファイト👍
帝の信頼が厚い弘徽殿の女御ならでこそ。やっと手がかりみたいなものが引っかかって来ましたね。
無事に藍―月草の君―を救い出すことができるのか? 所在さえわかれば強奪もーーはないか。帝が絡んでいるのなら家ごと朝敵の誹りを受けてしまう恐れも出てくるし。
うわぁ難しい展開ですよぉ🤨
どうする真兎くん!?
勝手に盛り上がっておりました😆
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
コメントに元気を頂いています!
女御の援護により、月花はわりと動きやすいのではないかと思います(笑)とはいえ、難しい立場なのは間違いなく……。
次回も是非お楽しみに!
第8話 噂集めへの応援コメント
女性ならでは“知り合いの友だちに聞いたんだけどね”の噂話。
マウントを取り合う離宮社会において、『知ってる?』『何それ? 凄くない?』は甘美な承認欲求を満たす遊戯と、よりゴシック情報を引き出すための情報戦ーーーってのは私の私見、偏見なんですが(笑)
でもそのセオリーに当てはめて見ると、真兎くん大変危険な状況に巻き込まれてますね。
噂話の好きな彼女たちが、真兎くんのことを探らないわけがないのですから。
百合の君がそれを利用して来たとしたら?
うわぁーーー怖すぎるぅ!
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
噂話、女性たち大好きですよね(笑)
それはたぶん、今も昔も変わらず……。
その私見偏見、あまり間違ってないと思いますよ(笑)
あっ。
その方向も面白かったかもしれません(・・;)気付かず(笑)
楽しんで頂けたようで何よりです!
第7話 盗み聞きへの応援コメント
嫌なタイミングで百合の君が出てきましたね。まさか月花の君(真兎くん)が嗅ぎ回っているのを気づいたとか?
いやいや、まだそれらしい動きはしていないから。とは思うのですが、女性のカンは侮れない。
今回はマークしてるぞっという警告か?
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
お優しいコメントに感謝です!
百合の君、月花と接触してきました。彼女の目的は一体……?
彼女はお察しの通り出来る女なので、もしかしたら?
またお越し下さるのをお待ちしておりますm(__)m
第6話 噂の儀式への応援コメント
なにやら怪しい“清姫の儀”。どうやら月草の君はそれに巻き込まれて、身代わりにされた模様ーーーミステリーですね。
“清姫の儀”が龍弧国にまつわるものならば、神とは龍神を指すもののように思えるし“贄”にならないなら、そもそも情報を秘匿しないはず。
ますます月草の君危うしって感じが、ゾゾっと迫ってきました。
さてことは帝も絡む案件。月花の君(真兎くん)大丈夫なのか?
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
清姫の儀、物凄く怪しいですよね。月草が何処で何をしているのか、まだまだ明かすことは出来ません。ただ、まずい状況だということは察しがつきますよね。
帝も絡み、あんな人たちも絡んで来るこの一件。月花は、真兎は無事に目的を達することが出来るのでしょうか?
第5話 紅葉の宴への応援コメント
藤壺の君の包容力についーーーと言ったところでしょうか(笑)
百合の君の目が厳しいとの文章に、そっちかぁ……と多分違う想像をしてしまいました😆
雅な色彩と裏方の喧騒。
音と視覚を織り交ぜた表現に感服します。トドメに菓子の味覚まで盛り込むなんて世界観が凄くないっすか?
平安の都の空気を感じました。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
お返事遅くなりまして、すみません💦
藤壺は、山吹の宮にとってかけがえのない親友ですからね。
違う想像というのは、たぶんそういうことですよね?(笑)
世界観、褒めて頂けて嬉しいです! どうしても地の文が多くなりがちなのですが、そうおっしゃって頂けるとほっとします。
第4話 山吹の宮への応援コメント
歌会、それはインテリジェンスの戦い。
高貴で雅で華やかに見えつつも、知力を測り譜の中から心情を読み取る心理戦。
そんな世界でスパイのごとく、ミステリーに挑む真兎くんの能力に感服。
コレってスパイもののハラハラドキドキ要素てんこ盛りじゃないッスか?!
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
歌会、頭脳戦ですよね💦
わたしがそこまで高度なバトルを描けたかわかりませんが、月花は裏方なのでそちらを重点的に書いた感じですね。
藤壺とのからみは今後も少ないのですが……後々この時の視線の意味を描けたらと思います。
楽しんで頂けて嬉しいです!
ありがとうございますm(_ _)m
第2話 弘徽殿の女御への応援コメント
深まる謎ですね。月草の君が探していた誰かとは? 残念ながら情報が少なすぎて五里霧中。
それでも真兎くん、味方ができただけでもと前向きで。偉いなぁ^ ^
さて、失踪したのは事故なのか? 事件に巻き込まれたのか? 手がかりは兵衛府にあるのか? 展開を見守りたいと思います。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
そして、お☆さまもとても嬉しいです!
謎が深まるばかりです……。真兎は月草の君を探し出すことが出来るのか? お楽しみに。
さあ、兵衛府には何があるのか、それともなにもないのか……?
編集済
第1話 女装女房への応援コメント
なんともイタズラ好きの弘徽殿の女御さま^ ^
娯楽らしい娯楽のないこの時代。弘徽殿の女御さまのような、無聊を持て余しているやんごとなき方もいらっしゃったかも知れませんね。
とはいえ、バレれば一族根切りにならないとも限らない大罪を、想い人のためとはいえやってのける真兎くんは勇気があるよなぁ。
現代でいえば女子校に紛れ込むようなものですもの。ばれれば待っているのは社会的な死ーーー( ꒪⌓︎꒪)コワッ!
さて真兎くん無事に生還できるのか? その前に月草の君を見つけることができるのか?
楽しみです。
作者からの返信
カダフィさま
こちらもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
個人的に、弘徽殿の女御は『源氏物語』のこともあってあまり良い印象のない名前でした。だからこそ、この作品の中では主人公の味方にしようと思って描いたのが彼女です。
観察眼鋭い女御に正体がバレ、本来ならば家共々潰されてもおかしくはなかったのですが……。この女御様は普通ではなかったようです(笑)
真兎は無謀とも言えることをやっているわけですが、今後彼は生き残ることが出来るのか!?
楽しんで頂ければ嬉しいです!
序への応援コメント
平安時代をモチーフとした作品みたいですね。わたしの好きな時代、楽しみです。
まだまだ荒削りな感じの出だしは、まだ執筆途中なのでしょうか?
連載になるのを待っています。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
コメントありがとうございます!
お読み下さって、とても嬉しいですm(__)m
おっしゃる通り、平安時代がモチーフです。わたしもこの時代が好きで、それっぽいものをよく書いている気がします。
実は1万字程書いているのですが、いつから投稿しようかなどと考え中なのです。もう少し書き進めてからでも良いかなと思ったり。
一章を書き終えたら投稿します。
待っていて下さり、ありがとうございますm(__)m
最終話 天狐の軌跡への応援コメント
完結お疲れ様でした。ラストシーンなんかはとても見応えがあり、こういう展開もあるのね?! とどんでん返しもあり。
新作へはまだ伺えていませんが、本作で長月さまの筆力がはっきり上がっていると思います。
惜しむらくは、もう少し宣伝すれば(自主企画など)PVや⭐️さまも伸びる作品だと思うのです。
偉そうにすみません🙇♀️
新作にもお邪魔しますね♪
完結お疲れ様でございました😊
作者からの返信
カダフィさま
いつも前向きなコメントをたくさん頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m
お陰様で、最後まで書き上げることが出来ました。ラスト、色々と変化した真兎たちの新たな旅を描いています。彼らはまだまだ旅を続けますが、それはまたいつか。
宣伝。そうなんですよね。
なかなか自主企画に手が伸びず、伸ばすことが出来ていないのが現状です。今後、宣伝方法も考えなければなと身にしみています(个_个)
アドバイス、ありがとうございます!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございましたm(_ _)m