編集済
第32話「最後のおイベントですわ!」への応援コメント
可能性を信じて進む
作者からの返信
二周目はもう、王国の平和とアナネム親子の仲直り、ここですね。もはや魔王は倒さなくてもいい、むしろ倒さず語らうことが目的になってたみたいです。やっぱ、どんな物語でもハッピーエンドがいいかなと僕は思いました。
第31話「最後のKissのその先へ」への応援コメント
決戦前のキスってした側の死亡フラグじゃ……
作者からの返信
マジでフラグすぎますよね…一周目はほっぺにチューで、二周目は唇に…うらやましい。あと、エルベさんの肺活量が凄いのはこれ、長い長い呪文を唱えることに慣れてる魔法使い系のジョブだからかしら(笑)
第30話「おポールポジションですわ!」への応援コメント
突撃! ヒャッハー!
作者からの返信
ファンタジー世界で架空の乗り物を出すの、凄く好きです。飛翔船はぶっちゃけFFの飛空艇そのまんまなんですが、滑氷船はこれは「氷を滑る巨大な帆船」ですね。まあ、サイジから見ればレースゲームみたいなものだったでしょう。ただ、ドラゴンから逃げるのはガチで命がけですけどね。
第29話「最後の旅の、その前に」への応援コメント
身長、人権、ゲーマー……うっ頭が!
作者からの返信
サイジ、イメージ的にはちっちゃくてかわいい系の顔した勇者なんですよ。多分、身長は160cmないかもしれません。三角関係、人権…選択肢…うっ!頭が!(笑)
第28話「TA動画をおUPですわ!」への応援コメント
さあ、今度こそ行けるか?
作者からの返信
二周目はもう、裏切ることが確定しているバンザを裏切る前に処分!これぞ、「全てを知ってる二周目」だからこそのイベントですね。そして、サイジもまたゲーマーというどうしようもない人間の一人なので、今度はタイムアタックするとかいい出すし…どこか根っこでは、ゲーマーもギャンブラーもアウトローなのかもしれないですね。
第27話「クリアデータを引き継ぎますか?」への応援コメント
そうかゲームだから、二週目か、あーすっかり忘れてたわ!
作者からの返信
これぞ必殺!「強くてニューゲーム!」です!このゲームはアナネムの母、魔王エルギアが作った神様のゲームなんですが…アナネムのために母として、この「強くてニューゲーム」が実装されてます。僕の記憶では、現実世界で始めてこのシステムを導入したのは、SFCのクロノ・トリガーだったかなあ?あのへんだと思うんですよね。
第26話「これがプレイヤースキルですわ!」への応援コメント
逆だった?!担い手の厳選?!
作者からの返信
そうなんですよー!実は、アナネムがやってたリセマラは「108人の勇者の中で、一番聖剣にふさわしい勇者」を探すリセマラだったんですね。確率は1/108なんですが、何度もリセマラしてるうちに王国が滅びにひんしてしまたというのは…いいのかしら、女神としてw
第25話「バッドエンド・デッドエンド」への応援コメント
裏切者は2度裏切るをやりやがったな!
作者からの返信
バンザはもう、とことんゲス野郎でいこう!って思ってました。本当に、僕のギャンブラーに対する感情も、ちょと入ってると思います。バンザには善悪や常識、人の道という概念がありません。賭けが成立するか、面白い博打か、それしか考えてないんですねえ。
第24話「おトゥルーエンドでしたわ!」への応援コメント
はあ?!誰だ!!撃ったのは!
作者からの返信
この「便利にセーブとロードを使いこなしてる筈が、間違ったタイミングでセーブしてしまい取り返しがつかなくなる」っての、ゲーマーあるあるなんですが、是非物語に取り入れたいなと思ってました。サイジはここでは、ロードすれば何度でもやり直せるけど、仲間の死は避けられないんですね。
第23話「母と子と、最強と」への応援コメント
進めええええ!
作者からの返信
この「王国滅亡の危機を救うRPG」というゲームでは、ここがラストバトルになるんですよねえ。色んな魔王を今まで書いてきたんですが、今回はダウナー系の氷属性を使う女魔王にしてみました。魔王エルギアは「今の王国の宗教で悪魔扱いになってるの、くやしー!」ってだけでこんなことやらかしてるんですよねえ。
第22話「ド衝撃のお真実ですわ!」への応援コメント
情念いうか、傍から見れば妄念執念
作者からの返信
神様にとって、自分がどういう形で語れるか、他の神々に対してどういう立場なのか…これが気になるかどうかは、正直わかりません。でも、以前はド田舎の村々で神様だった人が、突然都会から来た宗教者たちに「それ、悪魔だからね!神様はこっち!」って勝手に書き換えられたら、そりゃ怒るかも…?でもま、この地球上では何千年もの間、あちこちであった現象ですね~
第21話「吶喊、魔王城」への応援コメント
恋愛絡みは戦闘では死亡フラグ!
作者からの返信
もっと三角関係をねっちりとっぷり書きたかった…あと、最終決戦前のこの手の話、完全にフラグですよね。フラグ回収されなくてよかった。
第20話「これが最後のおログインですわ!」への応援コメント
端子ふーは錆びるからダメ!
作者からの返信
あっ、そうだったんだ…確かに、唾液が飛ぶかもだし、呼気の湿度で錆びますよね!知らなかった…でも、俺の世代だとついやっちゃいますね。一種の儀式というか、おまじないみたいな(笑)
第19話「北へ、最後の旅」への応援コメント
まさかのペンギン!
作者からの返信
犬ぞりとかトナカイでもよかったんですが、やっぱり異世界ですからね!謎の霊鳥ペンヌ=ペンヌ様を使ったそりが一番です。このそり、氷が平らに張った場所ではペンギンがお腹でスイーッって滑るようになるので、スピードアップします(笑)想像してみてシュールだったので、脳内で採用しました。
編集済
第18話「連戦!ガチでおバトルですわ!」への応援コメント
連戦連闘の消耗戦!
ほんと主催は悪趣味健在だわ!
作者からの返信
ルルちゃんの腹筋は六つに割れてるから、ナイフで刺されても即死しないし、大丈夫!でも、こういうことを「面白いから」「賭けが盛り上がるから」と、平然とやってしまうのがバンザという男なんですね。実は魔王よりこいつの方が、救いようのない悪役、憎まれ役のポジションかなーと思ってます(笑)
第17話「No Gambling Yes Game」への応援コメント
まあ、賭けはそーなるよね
作者からの返信
賭けとゲームって、似てるようで全く違うんですよね。知識や経験、技術に関係なく、運のみで勝敗が決まるのが賭け。運だけじゃないにしろ、一番大きな要素が運で、運が真っ先に判定されるものを僕は賭けだと思ってます。ゲームは逆に、運の善し悪しが問われるのは一番最後かなと。運より知識や技術が大事になってくるもの、それがゲームだと思ってまっす!エヘンw
第16話「おカジノ豪遊ですわ!」への応援コメント
定番の施設だけど作った者が者だからな、悪趣味感が強い
作者からの返信
ドラクエなんかだと結構ポピュラーですよね、カジノ。でも、ゲームの中では語られない賭博場の闇なんかも、本当は絶対あると思うんですよ。因みにながやんの世代だと、はぐれメタル装備がカジノで景品として並んでるので、クラスに一人か二人はカジノにハマってゲーム進めなくなる奴がいましたねw
第14話「ただの運ゲーでしたわ!」への応援コメント
パズルになんかフラグありそう
作者からの返信
似たようなパズルが、アニメ「ガン×ソード」にも出てきましたね。つーか、サイジはゲームの中でゲームをやってるんですかいwこのパズル、最初はもっと大きな役割をもたせようとしてたんですけどね。パズルが解けた時に始めて明らかになる真実とか、あとはバンザの弾丸を食らったけど、胸ポケットのパズルにあたって助かったとか…でも、書いてていっぱいいっぱいになっちゃって、ただのステータスUPアイテムになっちゃいました(笑)
最終話「The NeverEnding Game!!」への応援コメント
お疲れ様でした、隠しダンジョンやはりありましたか。
RPGのお約束が活用されていた素晴らしい物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!いわゆるなろう発のナーロッパ形式のライトノベルって、どこか根っこにドラクエやFF、和製ゲームのRPGがありますよね。そういうのを特盛りにしたらどうかなと思って、自分なりに書いてみました。でも、ちょっとまだまだなろう系の研究が足りませんね…でも、最後まで読んでいただけて嬉しいです!ありがとうございます!
第13話「聖剣ライダー!」への応援コメント
やれやれこの手のキャラはストーカー化するぞ!
作者からの返信
ふふふ、バンザはこのあともしつこく出てくるんですね…裏切りものなんですが、彼自身は善悪の概念がなくて、自分を悪いと思ってない感じですね。世のストーカーさんもみんな「俺は悪くない、あいつが悪いんだ!」って言うタイプが多いですし(笑)彼は純粋に、ギャンブルできればなんでもいいぜ!ってタイプの男ですね!
第12話「お無双あそばせ、ド乱舞ですわ!」への応援コメント
お約束のビーム!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ながやんはFGO脳なので「聖剣ってビーム出るのが当たり前だぜ!」って思ってるフシがありますw勿論、エクスマキナーは最強の聖剣なので、ビームが出ます。それはもうゴン太なビームが!
第32話「最後のおイベントですわ!」への応援コメント
走る勇者達、良いですね。
明るい未来を目指して頑張れ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!二周目ってどんなRPGでも、サクサク進みますよね…イベントとかボス攻略とか、かなりわかってる情報が多いですから。でもまさか、一日でクリアしてしまうなんて…もったいない!(笑)まあでも、王国の平和と女神親子のために、サイジがんばった!
第31話「最後のKissのその先へ」への応援コメント
二度目の魔王城で待ち受けるイベントとは?
作者からの返信
二周目だからも、サイジ的にはなにもかも分かってる状態ですね。なので、最速でクリアだけ目指してまっしぐらです。もう、RPG二周目モードなので、サクサク進みますね。でも、イチャイチャイベントは一周目よりパワーアップしてました。ってか、エルベさん肺活量すごいね!(笑)
第11話「チェックメイトを宣言する時」への応援コメント
末席女神、ヒッデー!
作者からの返信
そう、色んな地域の宗教が一本の神話にまとめられる過程で、アナネムもなんだか面倒な家族構成で家系図に書かれてしまったみたいですね。この、人間が神話体系をあれこれ自分の都合で編集した結果が…実は、最後の最後で魔王に繋がってるんですね。
第10話「籠城あそばせ、ですわ!」への応援コメント
さあ絕望を覆せるか?!
作者からの返信
籠城戦ていいですよね…メンタルやられるので、自分ではやりたくはないですが(笑)でも、籠城戦って「援軍が来るからこそ、立てこもって待つ」という戦術なんですよね。こういうふうに魔王軍に内堀まで埋められてて、援軍も来る宛がない場合は無意味な籠城になります。ここからでも、最強聖剣の勇者がゲームチェンジャーになるんですねえ。
第9話「新たなる力」への応援コメント
希望と生き残りはあるのか?
作者からの返信
いやあ、主人公が田舎でのんびりバカンスしてたら滅びそうになった…結構、転生勇者系の物語では珍しい(でもないのかな?そうでもないかも…)形で始まりましたが、希望はあります!最後の方はかなりシリアスで深刻な展開にもなりますが、必ず希望はあるので今後ともよろしくですー!
第8話「おリセマラですわ!」への応援コメント
おじいちゃんは言っていた
ギャンブルとリボ払いと連帯保証には手を出すなと
作者からの返信
ですです、特にリボ払いと連帯保証人は絶対いかんです。ギャンブルは、生活や家賃に被害が及ばない程度ならいいとは思いますが…でも、過度にギャンブルにのめり込むと、身の破滅ですね!そしてバンザは、ギャンブルに負ければ負けるほど「次に勝てばいいんだ」と思う最悪なタイプのギャンブラーです(笑)
第7話「魔王軍の傷跡」への応援コメント
こんな惨状なら寝返りが出るのは必然か
作者からの返信
コメントありがとうございます!これは多分、バンザがギャンブラーだからでしょうね。サイジはゲーマーとして「勝ちが確定ぽいから気が乗らない」って感じで田舎のスローライフしてましたが、バンザは「俺は魔王軍が勝つ方に賭けるぜ!」って感じです。全然違う真逆の人間同士が、同じ読みだったのが面白いかなと!
第29話「最後の旅の、その前に」への応援コメント
恋の芽生えが尊かったです。
作者からの返信
ヒロインが二人いるので、どっちもいろんな読者さんに好きになってほしいなと思いました。現代の地球から転生した勇者で、痩せマッチョでムチプリボインな「グラマー幼女」のルル。そして、王国の姫君で見るからに美少女なスレンダー美人の魔法使いエルベリール。性格も真逆だし、共通点は「二人ともサイジより背が高い」しかないんですが、恋の鞘当ても実はもっと書きたかったですねーw
第6話「おバクチ上等ですわ!」への応援コメント
この手の輩がいるから油断ならん!
作者からの返信
バンザはある意味、僕というゲーマーな小説家にとっての宿敵、忌むべき仮定の存在です。僕、ギャンブルは苦手なんですよね。ゲームとギャンブルは違う。前者は技術と知識を競うもので、運の要素は最後の最後、ベストを尽くした人間に対して作用してくるものと思います。でも、ギャンブルは最初から運が問われ、運だけで勝敗が決するものと思います。今回は敵キャラにそういう価値観を組み込んでみました!
第5話「亡国の姫君」への応援コメント
コントローラーにマイクがオプションなしで元から? ……あっ! 初期の初期、スィッチのご先祖のファミリーコンピュータについてたやつか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうです、それです!一番最初のファミコンです!しかも最初期型、もしかしたらAとBのボタンが四角いやつかもしれません(笑)なんてこった…神々のゲームは次世代機云々どころか、滅茶苦茶古いハードだった!?
第28話「TA動画をおUPですわ!」への応援コメント
新たな旅、まだまだ隠しイベントはありそうですね。
作者からの返信
サイジって、ゲーマー脳なんだけど自己中心的ではないキャラかなって思ってます。なんていうか、社交性もないし協調性もアレなんですが、自分がゲームを思う存分楽しめてることにかんして、多くの周囲の人間に感謝してる、ちょっとリスペクトしてる子なんですよね。それって多分、幼少期からずっと「ゲーム好きだけどゲーム下手な母親と遊んでもらってた」って経験が大きいのかもです!
第27話「クリアデータを引き継ぎますか?」への応援コメント
良いリスタートでした、クリアデータの引き継ぎも良い機能ですね。
作者からの返信
はい、強くてニューゲームです!そして、全てが初期化された「108人の勇者が召喚された日」で、サイジは(アナネムの姿にならなくても)周囲の勇者たちよりは強い存在です。わずか数日の冒険でしたが、初期ステから大きくパワーアップしてますからね。このサイジなら、TSしなくてもバンザに勝てます。引き継いだ最強聖剣と仲間もいましたしね。
第26話「これがプレイヤースキルですわ!」への応援コメント
失った仲間、そして発動したスキルの効果は?
作者からの返信
ゲームの勝利条件が「魔王を倒すこと」なんで、確かにサイジはゲームをクリアした、勝ったんです。でも、バンザというトリックスターのせいでそのエンディングは滅茶苦茶なものになってしまいました。これを勝利と呼べるか、そう思った時にアナネムがまさかまさかの「女神アナネム自身のプレイヤースキル」を使った…それが、強くてニューゲームです。でも、もともと実はこのゲームには強くてニューゲームが実装されてた…というのが、物語の最後の核心になるのでお楽しみに!
第25話「バッドエンド・デッドエンド」への応援コメント
バンザ、良い適役ですね。
果たしてサイジはどう決着を決めるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!バンザは本当に、快楽主義者というか「人生のあらゆる全てがギャンブルな男」を意識して書いてました。ちょうど、現実の僕とは真逆のキャラクターですね。僕はギャンブルは、パチンコも麻雀もしないし、宝くじさえ買わない男なので。でも、ゲームとギャンブルが違うこと、刹那的な博打の愉悦しか頭にないキャラを書けたことは、凄く楽しかったですw
第4話「草、草 お薬草ですわ!」への応援コメント
ロボットもので性能がよくてもその腕がな!
状態は必然か
作者からの返信
コメントありがとうございます!もともとロボットモノが大好きでよく見たり書いたりするので、ついついこういうシーンを書いちゃいますね。普段の生身のサイジは「ずっと田舎でスローライフしてた初期ステ(からちょっとだけ強くなった)勇者」って感じです。でも、このちょっとの成長、ここ数日のステータスUPが実は最後に物凄い効果になるので、お楽しみに!
第24話「おトゥルーエンドでしたわ!」への応援コメント
上手く行きかけた所で、エンディングはどう転がる?
作者からの返信
これ、本当に綺麗に終わるはずだったんですよねえ…エルギアが思ってもみなかった形で、和解エンドになるはずだった。でも、流石は外道のバンザだぜ!裏切りに裏切りを重ねてまで、当たればでかいだけのギャンブルを追求する男によって、物語は思いもよらぬ方向に進みます。でも、最後はハッピーエンドになるんで、お楽しみに!
第23話「母と子と、最強と」への応援コメント
サイジの優しさは親子と世界を救えるのか?
作者からの返信
サイジにとって、アナネムとエルギアの関係は、そのまま自分と母親の関係に似てるんですよね。サイジは幼い頃から貧乏でどこにも連れてってもらえなかったけど、お母さんとゲームだけは(主にレゲーですが)死ぬほど遊んでるんです。でも、エルギアの作ったゲームは、本当に異世界の人たちの生命がかかってる、そういうゲームだからこそクリアしたいと頑張ってるんですね。
第22話「ド衝撃のお真実ですわ!」への応援コメント
魔王は女神の母、とんでもない親子喧嘩を止められるのか?
作者からの返信
ついに現れました、魔王エルギア!その正体はアナネムのお母さんです。そう、実は異世界RPGというゲームを舞台にした、壮絶な親子喧嘩だったんですね。最後の最後には、この母子にも平穏が訪れてくれればなと思いつつ、原作者としては持ち上げる前に徹底的に下へ下へと叩き落としておこうと思いますw
第21話「吶喊、魔王城」への応援コメント
仲間との恋愛フラグ、戦いの中で芽生える想いは尊いですね。
行く手に待つ魔王とは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!タッパも胸も尻もでかいけど、ただただでっかい幼女なルル。そして、王女で回復も攻撃も思うままの魔法使い、エルベリール。どっちも魅力的なヒロインですね…ってか、完全に僕の趣味ですね(笑)衝撃の展開が待ち受けてるので、お楽しみに!
第3話「その力、まさに神スキル」への応援コメント
ジジイの使用済みビキニアーマーとか特級呪物だろう!
作者からの返信
このイベントはもう、リセットしてロードし直すしかないですよね。ビキニアーマーは、かわいい女の子や男の娘が着てこそ!…まあ、多分御老体も昔はきゃいきゃい言わせてた美形だったのかもですが(笑)これは無言でリセットして、イベントスルーですね!
第2話「おログインですわ!」への応援コメント
ダメだこの女神! 不安しかねええ!
作者からの返信
アナネムさん、ゲームは好きなんですよ…ただ、好きだけどへたっぴなんですよね。そこで、神様視点でのオート戦闘、アナネムさんが自分の肉体を貸すことでTS勇者が爆誕です!神様なので、身体能力めちゃ高いです。しかも、持ってる武器は「触ると死ぬ」ってレベルの最強聖剣…今後も楽しんでもらえればうれしいっす!
第1話「詰んだゲーム、積んでたゲーム」への応援コメント
厳選、最良個体……つまり6V!?(コラ!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!厳選作業ばっかりしてリタマラを繰り返した挙げ句、人類救済が遅れてしまった女神…これ、駄目な女神、駄女神案件なのでは(笑)アナネムさんはかなりポンコツでへっぽこですが、神様世界のゲーマーらしいので頑張ってくれると思います!w
第20話「これが最後のおログインですわ!」への応援コメント
魔王と女神の関係が気になりますね。
あのシステムも画期的でしたね。
作者からの返信
魔王と女神アナネムの関係も、次あたりで明かされますね。そして、サイジはその二人に過去の自分を見てしまったり…?そうそう、自分はサガ系の成長システムは大好きでしたね。技はひらめけ!ステータスは勝手に上がれ!みたいなの。経験値を稼ぐタイプの育成も好きですが、サガにはなんだか他にない独特の味わいがありましたねえ。
第19話「北へ、最後の旅」への応援コメント
ひとまずの窮地を乗り越えてペンギンで北を目指す。
作者からの返信
ペンヌ=ペンヌ様は、この異世界の北方地域では、実にありがたい霊験あらたかな神鳥様です(笑)…まあ、どう見てもペンギンなんですけどね。最初は犬雪車にしようかなとも思ったんですが「シベリアンハスキーって、シベリアのない異世界にもいるんだろうか」などと悩んだ挙げ句、絵的に面白いと思ってペンギンにしちゃいました。氷原では滑空腹滑りモードに変形するので、結構スピードでますw
第18話「連戦!ガチでおバトルですわ!」への応援コメント
ハードな展開でしたね。
果たしてルルの優しさは報われるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!最強の敵が、最も強いとは限らないんですよね…バンザは本当に、これを「面白いからw」ってだけでやってます。あと、無実のかよわい女の子vs勇者というバトルが、一番賭けとして盛り上がるからですかね。さっくり和解したように見えて、実は…ふふふ、衝撃の最後をお楽しみに!
第17話「No Gambling Yes Game」への応援コメント
非道に立ち向かうサイジ達。
どう切り抜ける?
作者からの返信
コメントありがとうございます!賭博場はゲームの中では凄くホワイトな印象しか見せませんが、ギャンブルというのは「必ず損をする人がいるからこそ、成立する」というものでして…プレイヤーが賭けに勝ってる裏には、NPCの誰かがボロ負けして身ぐるみ剥がされてる、なんてこともあるかもしれませんよね。僕は苦手だな、ギャンブル。
第16話「おカジノ豪遊ですわ!」への応援コメント
欲望と退廃の街、勝てば極楽負ければ地獄。
ドラクエにもカジノや闘技場はありましたが、サイジ達はどうする?
作者からの返信
ゲームとギャンブルの違いもテーマなので、カジノの出現は不可避でしたね。僕ってばFFの方を多くやってるのに、書いてみたら意外とドラクエライクな世界になったのが面白いです。カジノ、はぐれメタル装備とかゲットできるので、結構ドハマリすることあるんですよね…懐かしいです!
第15話「北へ、蒼穹航路」への応援コメント
発動条件が謎のスキル、良いですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!乙女の奇跡、はたしていかなるスキルなのか…ひょっとしたらタダのクソスキルだったりして。でも、最後の最後でなにか起こりそうな、それこそ奇跡なスキルなのでお楽しみに!
第13話「聖剣ライダー!」への応援コメント
ギャンブラーと言うように悪運の強いバンザ。
光と影のような間柄の二人の因縁は続きますね。
作者からの返信
バンザは今回、徹底してギャンブラーな悪役にしてみました。僕自身、ギャンブルは苦手なんですが、サイジもそうだと思います。例えば格ゲーでも、闇雲にガチャガチャやるだけじゃギャンブルだし、一か八かみたいな攻撃も同じでしょう。敵を知り、己を知り、研ぎ澄ました選択肢から選んで、ゲーム内でそれを表現する。そうして初めて、ゲームとしてのやり取りが成立すると思うんですよね。ギャンブルは知識や技術があまり必要ないですが、ゲームは真逆かななんて。
第12話「お無双あそばせ、ド乱舞ですわ!」への応援コメント
熱い戦いですね、無双アクションは格好良いな。
作者からの返信
なにせ最強の聖剣、攻撃力256ですからね!戦国無双も真っ青の暴れっぷりです。弱パンチだけで敵が数十人死ぬレベルです。爽快感抜群!
第11話「チェックメイトを宣言する時」への応援コメント
サイジ、観察眼とか優れてますね。
人間の嫌な部分を見て来たからかな?
作者からの返信
サイジって、ゲーマーだからもあるんですが、小さい頃から多分大人の顔色を伺うことが多かったんでしょうね。あとは、ギャンブラーの父親に半波するように、理論や理詰めの考え方を突き詰めた結果、とても冷静な分析力を手にしたのかも知れません。
第10話「籠城あそばせ、ですわ!」への応援コメント
辿り着いた王城、サイジはどう逆転するのか?
作者からの返信
籠城してる城って、中は結構悲惨な事が多いんですよね。この場合は水は止められてないですが、援軍は望めないですし。そんな中に勇者がやってきて、救ってくれる。王道ですが超熱いですね!因みにこういう展開の最も優れてる物語は、漫画版ナウシカの三巻です。興味があれば是非!
第9話「新たなる力」への応援コメント
辿り着いた王都、残る王城は希望となるか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!地下水道で戦闘を一つはさもうかなと思ったんですが、サクッとこのあと王城にあがります。前半戦のクライマックスが待っているので、頑張って書きました~
第8話「おリセマラですわ!」への応援コメント
切なすぎる過去、ひとときの休息からまた歩き出す
作者からの返信
幸い僕の周囲には、ギャンブルで身を崩す人はいませんでした。でも、ギャンブルっていうのは「お遊び、お戯れ」であって、生計や人生をかけてやるようなもんじゃない…だけど、中毒になってしまう人がたまにいますよね。サイジのギャンブル嫌いはここから来てるんですねえ。
第7話「魔王軍の傷跡」への応援コメント
サイジの地球での環境、ヤバいですね。
地獄の戦火の跡から旅立つ彼らに待つ者とは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!滅茶苦茶リアル人生がハードモードだった少年、それがサイジですね。ゲーセンの格ゲーなんかがそうですが、貧乏でも「勝てば勝つほど長く遊べる」っての、ありますからね。サイジが強いゲーマーなの、家庭環境も影響してるんですねえ。
第6話「おバクチ上等ですわ!」への応援コメント
一旦は乗り切ったサイジ、乗り越えて行け!
作者からの返信
コメントありがとうございます!サイジ、実はとんでもねー過去があって、基本的に「博打やギャンブルは大嫌い」という子供です。この「苦手」という表現も、彼なりにオブラートに包んだものなのかもしれませんね!
第5話「亡国の姫君」への応援コメント
新たな仲間に新機能、胸躍る展開と同時に強敵も来るのか?
サイジはどう乗り越える?
作者からの返信
この「2コンにマイクがついてる」が伝わる世代が、果たして読者に何人いるだろうか…でも、楽しんでもらえたみたいでよかったです。ありがとうございます!
第4話「草、草 お薬草ですわ!」への応援コメント
ヤバい、ランダム調整はガチャで泣く人には刺さる。
サイジ達はある種のデバッガーみたいですね。
作者からの返信
この緑色のスキルね、乱数調整するスキル…ほしいわー、ガチャでほしい、特にFGOのガチャやる時にほしいですwもうなんか、凝りに凝ってこじらせたゲーマーって、デバッカーと変わらないですよね。
第3話「その力、まさに神スキル」への応援コメント
神のゲーム、デザイン側に思惑がありそうですね。
作者からの返信
そう、女神アナネムがどうしてもクリアしたいというこのゲーム…神様サイドから見てると確かにゲームなんですけどね。このゲーム=魔王に侵略されてる世界、果たして何故できあがったのか。メタメタのメッタメタにメタい話にもなるので、お楽しみにです!
第2話「おログインですわ!」への応援コメント
手に入れたエクスマキナー、虹色だからSSRでしょうか?
主人公とポンコツ女神、良いコンビですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!SSRかその上、URですね!これを出すためにアナネムはもしかしたら、いろんな勇者が転生してきて魔王軍と戦ってる間、ずっとリセマラしまくってたのかもしれません。そのリセマラに費やされた時間を救済に使えば、この異世界救われてたのでは(笑)
第1話「詰んだゲーム、積んでたゲーム」への応援コメント
ゲーマー少年サイジの運命が動き出す。
作者からの返信
ゲーマーという人種のやばさや面白さが出るよう、頑張って書こうと思います。いつも応援、本当にありがとうございます!
最終話「The NeverEnding Game!!」への応援コメント
一件落着……っておいいい!
邪神なんてもん掘り起こすなや!
作者からの返信
いやー、やっぱり昨今のRPGには隠しダンジョンがつきものですね。お約束ですね!魔王エルギア、そこまでサービス精神たっぷりにしなくても…つーか、邪神とか掘り起こしちゃったので、そのままエクストラダンジョンにするなんて、とんでもない(笑)どもども、最後まで御高覧ありがとうございました!レビューも感謝です!