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  • 第19話への応援コメント

    ベルコーニの「に」が漢数字の「2」になっているのはわざとですか?

    作者からの返信

    およ?なっているん?変換がお仕事してないよぉ……

  • 第19話への応援コメント

    最初の発言許可を求める時の話し方
    皇帝陛下という身分上位の人がいる場での発言としては尊大で不適格では?

     僕の言葉を受け、が息を飲み、その傍らに控える筆頭補佐官である男の顔が真っ青に染まった。
    →誰が息を飲んだか抜けてる

    作者からの返信

    修正!

    皇帝陛下が上ではあるけど……公爵家の当主も皇帝陛下に匹敵するくらいの権力を持っているからね。
    公爵家の当主は結構表立って皇帝陛下を敬っていない姿勢を見せちゃっている。

  • 第23話への応援コメント

    これかよろくしね>>>これからよろしくね

    らが抜けてますよー

    作者からの返信

    修正!

  • 第17話への応援コメント

    というか公爵家の当主と当主筆頭候補が婚姻とかありなのか?パワーバランス完全に終わるじゃん

    作者からの返信

    だから、リーナはベルコー二公爵家の当主の座にスーシアをつけようとしているんだよ。
    3つの公爵家が団結している状態で文句を言える人間なんて居ない。皇帝すら黙らせる。

  • 第17話への応援コメント

    これは絶対に回避しないとダメなやつだ。ww

    作者からの返信

    頑張れ!元童貞!あなたはもう童貞じゃないの!あなたなら行けるわ!

  • 第17話への応援コメント

    サラッとストーカー発言w

    作者からの返信

    常識ですね(?)

  • 第29話への応援コメント

    長女か
    残念
    長男なら良かったのに

  • 第9話への応援コメント

    来ていたようなー着ていたような ですよね?

  • 第15話への応援コメント

    スーシアはやっぱりスーシアだったwww

    作者からの返信

    不憫な子だぁ……

  • 第14話への応援コメント

    表返ったw

    作者からの返信

    うむ

  • 第13話への応援コメント

    この二人息がピッタリ

    作者からの返信

    まぁ……片方が……

  • 第1話への応援コメント

    ん?…………手足を(引き継ぎって)…
    引き千切ってカナ?

  • 第14話への応援コメント

    ちょっとスーシア!?キャラがどっかいってるよ!?

    作者からの返信

    スーシアだって公爵家の娘なんだよ!

  • エピローグへの応援コメント

    屋敷じぇ来ている……?

    作者からの返信

    修正!

  • 第28話への応援コメント

    メタ的に、襲撃に幹部クラス投入するとか有能すぎない?

    あと、文脈的に 驚異→脅威 かな、と。
    でも、二人の意外性を捉えれば確かに驚異なんですよね……ジャッジ、お願いします。

    作者からの返信

    修正!……幹部クソ弱かったけどね。
    それに一応この学園ってば世界最高峰尾学園なので、未来ある有能な若者を叩き潰す作戦に幹部クラスを投入するのは結構妥当じゃない?

  • 第27話への応援コメント

    特別な力を自覚するための初期覚醒イベントがあっても、本来ないはずの『封印』なんて施されてたらそりゃ覚醒不可からの敗北一直線デスヨネ……隕石は、負けイベ回避の保険かな?

    作者からの返信

    隕石落ちんのおもろいよな


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    有効的に接した
    >友好的

    勇気ある少女二僕は声をかける。
    >少女に

    作者からの返信

    修正!

  • 第12話への応援コメント

    ある意味勇者だなwwwwwwww

    作者からの返信

    本当にある意味ね

  • 第3話への応援コメント

    >何をどうしたらこんな不良債権が出来上がるのが……
    出来上がるのか……かな?

    作者からの返信

    修正!

  • 設定集への応援コメント

    最初の地下室のくだり、もうちょっと父親との関連示してくれたら、父親がとんでもねえ奴なんだと気づけたかもしれません😳

    作者からの返信

    ぐぅ……足りんかったか

  • 第11話への応援コメント

    スーシア....オイタワシヤ....

    作者からの返信

    南無

  • 第11話への応援コメント

    スーシアはとても良い子だったよ...。
    君のことは忘れないよ(笑)

    作者からの返信

    スーシア……ッ!

  • 第10話への応援コメント

    妙に偉そうな平民には要注意!
    前回の教訓が生きませんでしたね…

    作者からの返信

    うむむ

  • 第10話への応援コメント

    スーシアちゃんが、チェンソーマンのコベニちゃんで毎回再生される(ノ∀`)

    作者からの返信

    チェンソーマン見たことない……

  • 第10話への応援コメント

    水戸のちりめん問屋的な展開に(笑)

    作者からの返信

    知らねぇー

  • 第10話への応援コメント

    前回も変装した姿を見てからだったのにwww

    作者からの返信

    彼は勇者だから

  • 第10話への応援コメント

    公爵家当主に一回会っておきながら顔忘れてるとか無能にも程があるだろwwwwww

    作者からの返信

    記憶からデリートしたんや!不幸な事故であると!

  • 第3話への応援コメント

    誤字

    目が《冷めた》マリアは慌てて起き上がり、僕へと頭を下げる。

    目が《覚めた》マリアは慌てて起き上がり、僕へと頭を下げる。

    作者からの返信

    修正!

  • 第10話への応援コメント

    誤字

    一応剣も《触れる》し、魔法も使えるが、圧倒的だと言うわけではない。

    一応剣も《振れる》し、魔法も使えるが、圧倒的だと言うわけではない。

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    食ってあげなよ、と思ってしまった。

    作者からの返信

    ねー

  • プロローグへの応援コメント

    姉さん?!

    作者からの返信

    それは後の楽しみ

  • 第5話への応援コメント

    すいません、ずっと気になっていたんですが、性的な意味で使うなら、諸事(しょじ)ではなく情事(じょうじ)では無いでしょうか?

    わざと使われてるなら、ごめんなさい。

    作者からの返信

    そ、れ、だッ!!!

  • 第29話への応援コメント

    エレトリア、ホントにノリいいな(笑)

    作者からの返信

    ノリノリのノリ

  • 第5話への応援コメント

    そうなるよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    作者からの返信

    まぁね

  • 第2話への応援コメント

    うわぁこれは恥ずかしい...wwwwwwww

    作者からの返信

    一番恥ずいやつ

  • 第1話への応援コメント

    これはもうマジノ線(改)を作るしかないですね(?)

    作者からの返信

    作るか……


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    '魔族' による '学園'襲撃じゃないでしょうか?
    または学園での魔族による襲撃とか

    作者からの返信

    修正!

  • 設定集への応援コメント

    スーシア……不憫過ぎるw
    いいぞもっとやれ。

    作者からの返信

    グッ!

  • 設定集への応援コメント

    リュートのくだり
    意識不明の渋滞
    |)彡サッ

    作者からの返信

    修正!

  • 第27話への応援コメント

    リュートの家は伯爵家?侯爵家?
    どっちが間違ってます?

    作者からの返信

    修正!

  • 第8話への応援コメント

    きびぃってなんだと思ったら他の方が書かれてた意味でいいのかね?方言?

    作者からの返信

    ほん?きびぃって方言なん?
    厳しいのことをきびぃって言ったりしない?

  • 第24話への応援コメント

    主人公www封印されちゃったw

    作者からの返信

    南無


  • 編集済

    第31話への応援コメント

    >ドラゴンスレイヤーの英雄

    →誰も知らないのでは?挨拶もしてないし、本体はバラバラでしたよね?


    追記

    あなたの頭のなかではそうなんでしょうが、読み手のこちらは書いてないことは知らないので、バレるかバレないかって話なら、本文に書いてないならバレてないと思いますけども。

    それに混沌竜は転げ回っていたような気がしますが、監視が(もし)居たなら死んでませんか?
    遠くに居たなら個人特定できますか?って話なんですが、あなたの中ではそう(個人が特定できる)なんでしょうね。

    作者からの返信

    普通に考えて脅威である混沌竜を監視する人がいないわけないじゃん。
    混沌竜と誰かが戦っていたら普通にバレる。

  • 第30話への応援コメント

    >僕へと向けられる父上の魔法をすべて回避し、己の手に握られている



    「ごっぷ……」

    →間、何か抜けてませんか?

    あと、向けられてるのは剣なのに、刺さったのは刀なんですが、どちらですか?

    作者からの返信

    修正!

  • 第28話への応援コメント

    >時空間魔法でちょいちょいと介入すれば混沌竜の内側へと混沌竜のブレスを転移させることが可能なの

    →あー、なめプして話数稼ぎしてただけってことね
    でも、ブレスを転移させる程度の事しか出来ないんだね…

    作者からの返信

    まぁ、大したこと出来んよ。
    未だにアークくんは成長段階だし。

  • 第27話への応援コメント

    >僕は時空間魔法で混沌竜の練る魔力をズラし

    →魔力がずらせるなら、神経とか骨とか筋繊維とかずらせないの?
    時空間をどうにかできる魔法の割にショボいのは発想が足りてないのかな?

    作者からの返信

    肉体をずらすの難しい設定。入れるタイミングなかったから本文に入れていないけど。

  • 第26話への応援コメント

    >糸一本分を広範囲に出現させるような魔法

    →体表に沿って糸を出す方が余程難しいと思いますけどね
    出したところでただの糸としか読めませんが、特別製の糸なんですか?
    特別製の糸なら寄り合わせて綱にした方がよかったのでは?

    作者からの返信

    そこらへんは詳しく考えてないわー、まぁ、特製のちゃうか?

  • 第24話への応援コメント

    >重力に従って地面へと落下しているところだった槍の上へと転移した僕は曽於場を蹴って

    →槍は山にぶつかったのではないのですか?
    →曽於場という言葉を寡聞にして存じ上げないです
    鹿児島県ですか?


    >子供のように転がり、暴れ出す

    山ひとつ分あると前話で出てましたので、被害は相当でしょうね

    作者からの返信

    修正!

  • 第21話への応援コメント

    >自分の異空間の出入り口から様々なものを飛ばすの他に何故かいきなり炎が出現した!みたいなことが出来るというのに……。

    →何故出そうとするのか…
    いきなり炎とか、普通の火魔法で良くないですか?
    その異空間に部分的にでも取り込んでしまえばそれで終わりではないですか?
    指差ししたところが丸く欠損するとか。某水鳥拳見たいに、指先でなぞったところが(空間断裂して)切れるとかでよくない?

    作者からの返信

    空間魔法が一番得意だから、それを使うのがアークくん的には一番しっくり来る。

  • 第20話への応援コメント

    >絶対零度の如き低温が保たれている時空間魔法で繋がっている異空間の出入り口より大量の短剣を出し、それをレールガンの要領で打ち出していく。

    →時空間魔法で温度もコントロール出来るとは…
    →レールガンのレールはどこに?反動は?


    >マリーナが魔法を発動させ、僕の飛ばした短剣をいとも容易くドロドロに溶かしていく。

    →秒速2,000mくらい出てるはずの短剣をドロドロに溶かす…おっそろしい反応速度と出力ですねぇ
    何より、二人ともそれが肉眼で見えてるのが凄い

    作者からの返信

    知らん。魔法の奇跡。

  • 第18話への応援コメント

    >魔法を重視するこの帝国の数少ない近距離戦闘重視する人間なんだ。

    →この帝国で もしくは この帝国の中では
    →近距離での戦闘を重視する

    作者からの返信

    修正!

  • 第16話への応援コメント

    >あ、すみません……気配を周りと同化しながら存在しているのが癖になっているものでして、私

    →普段からしてるってこと?
    隣にいるのに気配感じなかったら、よほど違和感を覚えると思うんですが…


    >何か準備する者、持っていく者などはありますでしょうか?

    →準備するもの、持って行くもの
    ワンチャン貴族だから従者の事かもしれないけど

    作者からの返信

    修正!

  • 第12話への応援コメント

    >「あら?あなたもわかっていなかったのですか?」

    →心の中では父上呼びしてるんだから、ここで唐突なあなた呼びが不自然


    >有能性

    →この言葉は寡聞にして存じませんでした
    どういった意味でしょうか?

    作者からの返信

    修正!

  • 第11話への応援コメント

    >僕の横で飛びマリーナがため息をつく僕を嗜める。

    →僕の横で飛ぶマリーナが

    飛行魔法は時速30キロ位なんですね…

    作者からの返信

    修正!

  • 第9話への応援コメント

    この国の貴族は店に買いに行くのが普通なんですなぁ…
    てっきり、店を呼ぶものかと思ってました…

    作者からの返信

    呼ぶ人間もいるし、自分から行く人間もいる。
    アークは自分から行く側の人間。

  • 第8話への応援コメント

    >流石にまだきびぃかな?

    →まだ厳しいかな?

    作者からの返信

    きびぃって使わん?厳しいって意味で僕は使っているんだけど。

  • 第6話への応援コメント

    >大した話じゃありませんよ?神童と言われる子供に自由にやる権利と商会を渡し、お金の稼ぎ方を学ばせるだけの話です。

    →前後の会話と合わせても意味がわかりません。
    「学ばされてる」 なら、多少はわかりますが…
    あと、自分で神童とか言いますか?それともこの会話は公爵がしてます?

    作者からの返信

    ちょっとだけ修正!

  • 第5話への応援コメント

    >なんですか……?今、書類を魔法でも焼いて処分しているところなんですか……

    →今、書類を魔法で焼いて処分しているところなんですが

    作者からの返信

    修正!

  • 第28話への応援コメント

    スーシア...不憫だ........w

    作者からの返信

    可哀想は可愛い

  • 第27話への応援コメント

    スーシア気の毒過ぎる……。
    友達は大切にしようw

    作者からの返信

    いじられキャラということで

  • 第24話への応援コメント

    主人公封印されてて草

    作者からの返信

    ゲームを知らないアーク視点だと人類の敵となったら最悪クラスの化け物になるかもしれない相手だからね。
    その力の所以がわからないゆえにめちゃくちゃ警戒している。

  • 第2話への応援コメント

    大きさなの商会を一つ任せる。
    なのねー
    商会、頑張って👍

    作者からの返信

    修正!

  • 第24話への応援コメント

    主人公だったのwwww

    作者からの返信

    ゲーム要素出せって言われたのを思い出して……せや!こいつ主人公にしたろ!って思って……。

  • 第24話への応援コメント

    ゲーム主人公って平民じゃなかった?
    あらすじ読み返したら名前もなんか違うし。
    ( ゚д゚)ハッ!
    色々やらかしたから設定が変わった?

    作者からの返信

    ( ゚д゚)ハッ! あらすじのこと忘れていた!?
    ……あらすじ変えてこよ。ば、バレない、バレない。

  • 第23話への応援コメント

    少年の名前、名乗りの時はリュークになっててそれ以降はリュートになってます。

    どっちですか?
    流れからリュートが正しいと思いますが。

    作者からの返信

    リュートで修正!

  • 第4話への応援コメント

    口だけで済ませてるだけ、まだ余裕があるね。

    作者からの返信

    まぁね

  • 第10話への応援コメント

    一晩泊まるという話がいつの間にか居候することになってる......

    作者からの返信

    アークの巧みな交渉術

  • 第28話への応援コメント

    誤字です。爆散してのところ混沌竜が混沌流になってます

    作者からの返信

    修正!

  • 第16話への応援コメント

    >>罪悪感を覚えながらも

    ダウト。絶対面白がってるデショ。

    作者からの返信

    ソ、ソンナコトナイヨ

  • 第1話への応援コメント

    >ラインハルト公爵家の三男坊である僕の婚約である伯爵令嬢

    僕の婚約者かと

    作者からの返信

    修正!

  • 第23話への応援コメント

    辺境伯の娘さんアウトー。べしべしべし

    流石に貴族の娘程度が侯爵かつ当主に向かって言っていいセリフじゃないwいくら身分関係ないっていう場所でも。

    これは親父さんの方なら当主同士の軽い雑談ですむだろうけど。

    作者からの返信

    間違いないね。
    辺境伯は公爵家にも及ぶくらい大きな貴族ではあるけど……流石にただの一娘程度が公爵家当主に言っていい言葉じゃない。

    これがアークじゃなかったら大変なことになっていた。

  • 第3話への応援コメント

    帝国だと帝都では無いでしょうか?

    作者からの返信

    確かに。修正!

  • 第22話への応援コメント

    なぜ縛りプレイしているのでしたっけ??

    作者からの返信

    いや、縛りプレイせずに無双したら公爵家当主としてバレる可能性があるから……そこそこに抑えている。

  • 第18話への応援コメント

    裏じゃないよ!
    公のしゃくで合法加圧装置だよ!
    つーか法なんて有って無いようなもんだよ!!

    作者からの返信

    権力の前に法など無力!

  • 第21話への応援コメント

    次男君もしかしてまともなノブレスオブリージュお持ちのかた?

    作者からの返信

    お持ちですね。
    というか、割とこの世界の貴族は割とまともなノブレス・オブリージュを持っている人が多いね。

  • 第18話への応援コメント

    裏じゃないよ!表の合法暴力装置だよ!


  • 編集済

    第18話への応援コメント

    裏じゃないよ!
    返納が難しかったらお風呂を紹介して沈めたりする程度のごく普通の金貸しだよ!

    法律ないから合法!合法!

  • 第3話への応援コメント

    父親の趣味だけは継承しないように言わないと(笑)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    あるぇ?




    5歳児……………飲酒する5歳児?



    …………………………………………………………………

    異世界だから、水の代わり

    とかじゃ無いのか(笑)

    作者からの返信

    権力の前に法律など無意味!

  • 設定集への応援コメント

    主人公がゲームの原作を知りながらも、魔王の正体を知っていないことに違和感。ここまで読んだが、ゲーム世界への転生モノの原作とはこう違うみたいなものがほぼ無く、普通の転生チートって印象の方が強い。ゲーム設定無い方がいいのでは?

    作者からの返信

    主人公はゲームの原作を知らないので、魔王の正体は知らなくて当然だよ?
    今のところゲーム設定、死んでいるから。

    ゲーム設定……後半のストーリーのための設定で必要なんだけど……。
    なんというか、前半の活用法が僕の小さな脳みそじゃあんま思いつかないんよね。

  • 第19話への応援コメント

    剣聖、魔法剣士を前におののく?(笑)

    作者からの返信

    結構ガチで震えているで。
    一桁のガキが何十年と研鑽を重ねてきた自分と同等クラスの剣技を振るい、自分の苦手な魔法を使いこなし、自分よりも遥かに高い身体能力で戦っているのだから。

    才能の差に絶望している……おいたわしや。

    編集済
  • 第18話への応援コメント

    オッケーだけど、手を出したら、最後、逃げられない罠が(笑)




    罠か?

    作者からの返信

    いや……まぁ、二人は将来を約束された婚約者やし、別に罠も何もないんちゃう?

  • 第17話への応援コメント

    え、上級貴族って、脳筋集団?

    作者からの返信

    そうだよ。
    というか、現実の貴族も脳筋じゃない?
    第一次世界大戦で欧州貴族は率先して前線に出て、機関銃に蜂の巣にされているし。
    ノブレス・オブリージュの考えの元、貴族は己を鍛えて戦争に向かうんだよ!

  • 第11話への応援コメント

    執事がお父上がお呼びでってありますけど執事なら父上って使わないんじゃないですかね。
    ご当主様とかじゃない?

    作者からの返信

    確かに!修正!

  • 第14話への応援コメント

    周りの見えてない神輿に最適な長男に、小知恵が、回る長女登場(笑)

    作者からの返信

    神輿にされるほどには無能じゃないよ、長男。
    主人公しかり、長女しかり、周りがおかしいくらいだけで。

  • 第13話への応援コメント

    二人で



    あ、付き合ってくれるんだ、やっさしぃ~(//∇//)

    作者からの返信

    婚約者の二人はラブラブよ!


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    力って、そっちかい



    一桁の子供にやらせるなよ、自分は出来るのか?


    親は、自分が出来ないことを、子供に無理矢理やらせてはいけないのだ(・・)(。。)うんうん


    …………………………………………………………………

    ( ̄□ ̄;)!!確かに

    作者からの返信

    一桁の子供が世界を支配出来るようなシステムを構築出来ていることに恐怖する父上。

  • 第16話への応援コメント

    ミートコーモンか遠い山のゴールデンさんみたいになりそうやな…(ノ∀`)

    作者からの返信

    え?何それ。二つとも知らない……あっ、最初のは水戸黄門か

    編集済
  • 設定集への応援コメント

    伏線どうのとかに関しては原作ゲームだと実はこいつすげー悪みたいな話挿し込んでもらえてたらもう少し意識してもらえたかも?
    普通に読んでるとアークが力あるせいで周りが何してもただの些事故どうでもいいみたいな感じっぽく見えました。
    個人的にはマリーナの方がなんも伏線無さ過ぎて え、いきなりなに?・・・魔王とか居る世界なんだぁ… ってなった。

    作者からの返信

    あぁー、なるほど。原作ゲームの設定を挿し込めばいいのね。
    ゲーム世界であるという設定が後半のためにある設定だから……原作ゲームの知識を挿し込んで伏線にするって言う発想がなかった。

    マリーナの方はね……伏線を入れるの忘れていた。というか、マリーナが魔王だってのをその話を書いているときに思いついたやつだったから……。

  • プロローグへの応援コメント

    至るかしころ ←至るところ ?

    『そこかしこ』と『至る所』が合わさったみたいな言葉でなんか実際にありそうな言葉だから『いたるかしころ』で調べてみたけど、言葉の意味みたいなのが出てこなかったので多分誤字?だと思う。

    作者からの返信

    普通に誤字!修正!

  • 第16話への応援コメント

    次々と地位と金によって騎士爵令嬢や平民を毒牙にかけて無理矢理愛人にする悪逆非道な公爵様だー!ヒャッホー妄想が進むぜw

    作者からの返信

    なお、主人公は未だにマリーナを引きずって女だ!ヒャッホーにならない模様。


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    一応ダメージは与えているのだが……いかんせん混沌竜の防御が硬すぎてそこまでダメージを与えられていない。


    って結局どっちなの?ダメージがあるのか無いのか

    作者からの返信

    ダメージは入っているけど、そこまでのダメージは入っていない。
    僕の書き方うんちだね。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    惜しい誤字
    賭け事で掛け金釣り上げはベット

    大型ベッドってマリアん家にダブルベッドでも持ち込んでズッコンバッコンする光景が脳裏に浮かんだ (浮かんでしまったもんでわざわざ指摘w


    なにしろ、女の子の家に転がり込むなんて傍からは俺の女宣言、マリアは第二夫人だろうとも玉の輿

    作者からの返信

    修正!

    公爵家当主に騎士爵の娘はちょっと第ニ夫人でも格が足りない……なれて妾。


  • 編集済

    第34話への応援コメント

    このロキに対するハメはすごくイイ
    混沌竜の腹の中にブレス封じで食わせた鉄塊にも描かれてたのかな?

    作者からの返信

    そうだね


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    倒せとは言われたけど、自力でとは言われてなかったから
    倒すための枠組みを作って、例えば討伐軍とか整備して倒すのかと思ってた

    誰かも言ってたけど
    主人公の造形、ブレてないか?


    うーん主人公が頭脳特化であるとはシリーズの説明にもなく万能設定だから、予定通りなんだろうけど
    商会による経済掌握の時点でも、そこをアピールする伏線が欲しかった
    老婆心なお節介だけど、知識チートしようとしたら力ずくで対抗されそうになってあわや!というトコで、上回る力でねじ伏せるとかしてれば、知識だけの主人公というブラフに対して実は力もあるんです、という驚きを齎す効果もある


    そしてパパンの思惑も感想欄で事情があるんですとか言わないで、本編で伏線を張ってほしい

    作者からの返信

    いやぁー、強さに関して言えば主人公最強タグあるから良いかなって。
    知識チートをしようとしたら力づくで対抗されそうになった!って展開も考えたけど、マリーナが普通に最強だし……。

    パパンに関してもちゃんと僕なりに伏線貼ってたんだけどなぁ……誰にも伝わっていないみたいだけど。
    伏線は難しい……。

  • 第12話への応援コメント

    この場で父をブッコロしの方が早く決着つきそうな案件を押し付けられたね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ぶっ殺した方が別に早くはないかなぁ……

  • 第12話への応援コメント

    死刑宣告で草

    作者からの返信

    主人公のチートを舐めるなよ!?主人公最強タグは伊達じゃない。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    マスターにテラ銭(ショバ代)ぐらいは払ってやらんとアカンよ?
    そのカネを賭場の始末代金に当ててもらえばカドは立たんで?

    どんなショーバイでも一人勝ちは恨みを買うで?

    作者からの返信

    恨み買っても冒険者如きが公爵家当主に何かできるわけがないし……

  • 第10話への応援コメント

    ハーレムタグがあるから、マリアちゃんもヒロインか……。早く主人公の心の渇きを癒してくれ。

    作者からの返信

    ハーレムタグあるからね……!どんどん学園編で女の子出さないと!

  • 第9話への応援コメント

    まさか女性の部屋に乗り込むとは…

    作者からの返信

    不本意だけど、友達欲しかったから仕方ないよね!byアーク