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  • 第15話への応援コメント

    そう言えば主人公の母親とかは実験台にされた感じですか?

    作者からの返信

    あー、そういやママン出してなかった。。忘れていた。病死したってことにしておいて

  • 第6話への応援コメント

    また魔王が増えちゃったよ、、、

    作者からの返信

    増殖するM

  • 第4話への応援コメント

    アークって今何歳ですか?12歳?

    作者からの返信

    何歳だろ……多分そのくらい?

  • 第1話への応援コメント

    6歳だよね?

    作者からの返信

    うん。多分。公爵家の前に法など無力!というか、この世界ってば未成年飲酒を禁止するような法律はないよ

  • 第30話への応援コメント

    「……【旗】から見たら十分していると思うよ?」


    「……【端】から見たら十分していると思うよ?」
     

    作者からの返信

    修正!

  • 第3話への応援コメント

    この世界にバグが生じさせ→この世界にバグを生じさせ


    ですね。あと、途中までロキのことリーナって書かれてます。

    敵対してたと認識してましたが、ロキといつの間にこんなに仲良くなったのか気になります。

    作者からの返信

    修正!

    敵だと認識はしていたとしても、元々愛していた相手で、人生で一番長く一緒にいた相手だからね……敵と認識していたとしても仲良く暮らせちゃう。慣れで

    ロキの、マリーナの心情は第一章のエピローグにわかりやすく書いているつもりよ。

  • 第26話への応援コメント

    「私はあまり良いお肉を食べながら楽しみ」
     
    「私はあまり良いお肉を食べないから楽しみ」
     誤字かな?

  • 第1話への応援コメント

    リーナ嬢ほんとにこれで退場? 結構好きなキャラだったんだけどなぁ〜

    作者からの返信

    いや?流石に退場させない

  • 第31話への応援コメント

    「それは僕らが言う内容じゃないんよな。前線の兵士たちが【言う無いよう】なんだよね」
    【言う内容】

    作者からの返信

    修正!

  • 第22話への応援コメント

    流石に同じ公爵家で似たような事象(当主交代劇)が複数回起こると探りを入れようとする輩が出そう・・

    作者からの返信

    出てきたところでだよ。
    この世界は現代日本じゃないからね。ジャーナリストなんて居ないし、明らかに暗殺されたであろう人間がダース単位で居たとしても、三公爵家が事故!と言えば事故になる世界よ


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    あっさり潰されるって安いな公爵家・・・公爵家3家手中におさめればもう国はとれるんじゃ・・・

    作者からの返信

    国を取れるほどの権力を前に公爵家さえも無力……アークとリーナが組んだ時点でどうしようもない

  • 第12話への応援コメント

    3分の3公爵家の平民同盟・・・・もう公爵同盟やん(笑)

    作者からの返信

    そうだよ……最強同盟だよ

  • 第10話への応援コメント

    3分の2公爵家という平民同盟(笑)

    作者からの返信

    うむ

  • 第28話への応援コメント

    どっちかというと
    実践→実戦
    では?

  • 第9話への応援コメント

    あれ?金融握ってるから金は掃いて捨てるほどありそうだけど・・・

    作者からの返信

    掃いて捨てるほどのお金を家に置いて遊びに来ちゃったからお金ない、

  • 第3話への応援コメント

    長女があんまり年いってなさそうなのに次女が妙齢なのか

    作者からの返信

    ん?別に何かおかしい?

  • 第22話への応援コメント

    そんだけ自身のある感知能力で感知されないマリーナの隠密力って・・・

    作者からの返信

    レベチだよ

  • 第36話への応援コメント

    物語の強制力的なやつだろうか……?

    作者からの返信

    ゲームの世界やで?一応。

  • 第6話への応援コメント

    想像以上に黄門様

    作者からの返信

    うむむ


  • 編集済

    第35話への応援コメント

    ロキの首に刀が届くまで何手先まで読んで準備、訓練してんだろなぁ?楽しみ‼️てかマリーナとしての人格残ってる?

    作者からの返信

    乞うご期待!

  • 第34話への応援コメント

    ゴーダ…やつは四天王の中で最弱…

  • 第19話への応援コメント

    当然圧倒的な→突然では?

  • 第12話への応援コメント

    「公爵家の人間だと知らなかったのに幼少期にあったことがある」というのがよくわからないので解説くださいお願いします

  • 第32話への応援コメント

    反逆=国や主君や世間などにそむいて逆らうこと。

    反撃か反転攻勢です

  • 第29話への応援コメント

    >「大規模反攻作戦に向けて私たちは牙を隠す……戦果を上げるための作戦とは言え、本来助けられるはずの人たちの命を見捨てるのは、少々答えますね」
    答えてないで堪えるべきでは?

    作者からの返信

    修正!

  • 第9話への応援コメント

    >「もし、僕がならないと言ったら
    」がないです

    作者からの返信

    修正!

  • 第29話への応援コメント

    ジメジメとしった湿気に支配される不快の一言以外出てこないような地下室で

    ジメジメとした湿気に支配される不快の一言以外出てこないような地下室で

    ではないでしょうか?

    作者からの返信

    修正!

  • 第31話への応援コメント

    カツ丼wwwリーナ穣も転生者?

    作者からの返信

    さぁ?どうやろ

  • 第28話への応援コメント

    待ってw絵面が想像できないからw
    もぐらが飛び出してきて格好いい決め台詞を吐いてるから呆れて沈黙してたのか、土色の竜が飛び出てきたから警戒して沈黙してたのかどっちwww
    異形の化け物なら二足歩行のもぐらが正解な気がしてwwwぷりちーw

    とか思ったのに、このコメント欄で突っ込まれていないのが謎?

    作者からの返信

    二足歩行のもぐらやで。
    主人公は呆れ、他の二人は警戒やね

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    訂正です。
     【〜しずらい】とありますが、正しくは【〜しづらい】もしくは【〜し辛い】となります。

    作者からの返信

    修正!

  • 第22話への応援コメント

    「そうですか。混沌竜がどこにいるかは既にわかっているんですよ?」

    「そうですか。混沌竜がどこにいるかは既にわかっているんですか?」
    では?

    作者からの返信

    修正!

  • 第18話への応援コメント

    楽しく拝見しています。

    基本属性とは違う得意属性に分類される属性を僕は得意としていた。

    基本属性には分類されない属性を僕は得意としていた。
    の方がいいかなと思いました。

    作者からの返信

    修正!

  • 第15話への応援コメント

    Ha ha! Now we know who the real boss is. Good fun!

    作者からの返信

    Thank you


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    楽しく拝見しています。

    ベイリー商会の商会長の次女である少女だ。 なのに
    リカーネくん なんでしょうか?

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    なるほど。

    作者からの返信

    アークが何の意味もなく、女の子を君付けで呼んでいるだけだyp

  • プロローグへの応援コメント

    oh...
    洋物の人選ぶホラゲみたいな恐ろしさ...
    r15以上確定演出ではないか...

    作者からの返信

    そんなッ!ただの高校生が書いたマイルドな文章ですぞ!?

  • 第28話への応援コメント

    最近ヤンデレキャラばっかでうんざり😩

    作者からの返信

    わいがヤンデレ好きなんよ……いや、この小説はヤンデレそんな多くなくね?
    ヤンデレなんはリーナで、ヤンデレ気質なのが主人公だけぞ?

    他の方の小説についての愚痴をここで言われても困るんやよ?別に構わんけど

  • 第6話への応援コメント

    この少女もきっと魔王……。

    作者からの返信

    魔王大量発生中www

  • 第27話への応援コメント

    ストー……リーナ穣がそのまま黙ってなさそうだし、皇帝を排除してでも婚姻までもっていきそうな気がする。魔族の排除という共通課題が済み次第、行動に移しそうだw

    作者からの返信

    さぁ……ストーカの未来はどうなるのかッ!

  • 第10話への応援コメント

    妙なところで抜けてる二人であった😥

    作者からの返信

    抜けているのもかわいいよね!

  • 第20話への応援コメント

    言語が?
    言語化では

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    「そもそも再就職できない程度の能力しかない人らを雇っているなや」
    →「雇ってんなや」

    「あぁ……きっと彼らは再就職できません……私が、私が不甲斐ないせいで彼らを路頭に迷わせてしまった。彼には家族もいたのにぃ」
    →「彼らには」

    作者からの返信

    修正!

  • 第2話への応援コメント

    というか、なんで中央でわかるの……いや、目を瞑ろう

    なんで中央って

  • 第2話への応援コメント

    グッ!(๑•̀ •́)و✧.゚
    皆さん感無量なのが草

  • 第7話への応援コメント

    さらっと書き流して良い事柄じゃない気がするw

    作者からの返信

    うん。めっちゃ大事

  • 第6話への応援コメント

    裏を強制的に表に引っ張り出すとかw
    裏の方の勢力図が書き変わっちゃうけど大丈夫なのかな?
    引き続き裏の方でも勢力を維持出来るように計らうの?

    作者からの返信

    空いた勢力図……そこに一体何が入っているのか、乞うご期待!

  • 第21話への応援コメント

    「自分の異空間の出入り口から様々なものを飛ばす」って王の財宝?

    作者からの返信

    ……

  • 第20話への応援コメント

    『燃やせ』じゃない分まだ理知的なのか。

    作者からの返信

    あぁ……燃やしもしているよ


  • 編集済

    第18話への応援コメント

    この話のベルコーニの「ニ」が漢数字の二になっている気がします。

    追記
    次の話も漢数字ですね。

    作者からの返信

    んえっ……わからんし修正するのも面倒だし放置!見逃して!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    姉ちゃん…。

    当主がキチンとヤレるか見守るのは、世継ぎをもうける為には大事。
    見届け人も家中のそれなりの立場がある人間が望ましい。
    そこはイロイロと納得できる。

    でも、執事か侍女長あたりに任せてよ。

    あと、「まだ」って、姉ちゃんは嫁いで家を一度出たよね?
    経験無いの?
    あー、「婚約」! 失礼しました。

    作者からの返信

    そうなんよね……ヤル前にサクッと家が取り潰され、その後緊急送還。ヤルタイミングがなかった。


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    アーク『流石にストーカーは嫌だ…』

    束縛が酷いメンヘラ女はお断りだよな…

    作者からの返信

    なお、アークもマリーナの手足を斬り落とし、自分のもとに置いておけば一生一緒に居られるじゃん!という思考をするヤンデレ男。

  • 第24話への応援コメント

    ここで取れる手は既成事実…

  • 第24話への応援コメント

    そらそうだろw婚約したいなら何故、当主になったのか…。そこら辺は今後語られるのかな?

  • 第24話への応援コメント

    「僕もそれを指示するよ」


    「僕もそれを支持するよ」

    でしょうか。

  • 第23話への応援コメント

    スーシアちゃんは、授業中あんまり強くない風を装ってただけってことでファイナルアンサーでしょうか?

    作者からの返信

    あー、そんなシーンあったけ。忘れた。
    そういうことで。

    スーシアを公爵家の人間にしたの書いているときにパッと思いついて書いたものだから、割と意味わからない描写あるだろうけど……良い感じに自己解釈してほしい。
    僕ってば描写のほとんどをその場のノリで適当に決めているから、多分こういうの結構ある。

    設定としてちゃんと決めているの主人公と父とマリーナとリーナくらいなんよ

  • プロローグへの応援コメント

    紹介文を読んで「よくあるフォン系なろう小説か」と思いましたが、冒頭からのダークな展開に意表を突かれました。
    今後がとても楽しみです。


  • 編集済

    第20話への応援コメント

    公爵家様はおかしいのですが?

    公爵であれば個人ですので、公爵様無いし公爵閣下(王室公爵ならば公爵殿下)

    公爵家ならば、敢えてつけるなら公爵家御中でしょうが一般的にはつけないかと。

    例えば、徳川家様とは言いませんよね。

    作者からの返信

    確かに


  • 編集済

    第20話への応援コメント

    あれすーしあどした?笑

    作者からの返信

    スーシアだって公爵家の娘なんだぞ!これくらいのカリスマは当然持っているさ!まぁ、アークとリーナのおもちゃであるという事実は変わらないけど。

  • 第20話への応援コメント

    >肩に担いでいた大剣を地面へと振り下ろした。
    金太郎か…

  • 第20話への応援コメント

    キャラ変わりすぎw

    作者からの返信

    まぁ、元より一応彼女は公爵家の人間。人の上に立つ素質はあるし、こちらが素だよ。
    平民に落ちて、奴隷落ち寸前まで言って卑屈になっていただけだから……彼女はアークのお父さんを優秀過ぎてドン引きさせるようなアークに何度も勝負を挑めるような人間だからね。

  • 設定集への応援コメント

    自分としては、
    主人公が戻った屋敷の地下って事で、主人公の親がやってるんだろうなぁ
    と思ったけど、その後の父との会話などで逆にあれっ?違かったんかなぁと思っていました。
    作品の骨組みにもう少し肉を足していくだけでも凄く良くなると思います!
    応援してます!頑張ってください(^^)

    作者からの返信

    なるほどなぁ……肉付け苦手なんよな。僕。

  • 第19話への応援コメント

    ベルコーニの「に」が漢数字の「2」になっているのはわざとですか?

    作者からの返信

    およ?なっているん?変換がお仕事してないよぉ……

  • 第19話への応援コメント

    最初の発言許可を求める時の話し方
    皇帝陛下という身分上位の人がいる場での発言としては尊大で不適格では?

     僕の言葉を受け、が息を飲み、その傍らに控える筆頭補佐官である男の顔が真っ青に染まった。
    →誰が息を飲んだか抜けてる

    作者からの返信

    修正!

    皇帝陛下が上ではあるけど……公爵家の当主も皇帝陛下に匹敵するくらいの権力を持っているからね。
    公爵家の当主は結構表立って皇帝陛下を敬っていない姿勢を見せちゃっている。

  • 第23話への応援コメント

    これかよろくしね>>>これからよろしくね

    らが抜けてますよー

    作者からの返信

    修正!

  • 第17話への応援コメント

    というか公爵家の当主と当主筆頭候補が婚姻とかありなのか?パワーバランス完全に終わるじゃん

    作者からの返信

    だから、リーナはベルコー二公爵家の当主の座にスーシアをつけようとしているんだよ。
    3つの公爵家が団結している状態で文句を言える人間なんて居ない。皇帝すら黙らせる。

  • 第17話への応援コメント

    これは絶対に回避しないとダメなやつだ。ww

    作者からの返信

    頑張れ!元童貞!あなたはもう童貞じゃないの!あなたなら行けるわ!

  • 第17話への応援コメント

    サラッとストーカー発言w

    作者からの返信

    常識ですね(?)

  • 第29話への応援コメント

    長女か
    残念
    長男なら良かったのに

  • 第9話への応援コメント

    来ていたようなー着ていたような ですよね?

  • 第15話への応援コメント

    スーシアはやっぱりスーシアだったwww

    作者からの返信

    不憫な子だぁ……

  • 第14話への応援コメント

    表返ったw

    作者からの返信

    うむ

  • 第13話への応援コメント

    この二人息がピッタリ

    作者からの返信

    まぁ……片方が……

  • 第1話への応援コメント

    ん?…………手足を(引き継ぎって)…
    引き千切ってカナ?

  • 第14話への応援コメント

    ちょっとスーシア!?キャラがどっかいってるよ!?

    作者からの返信

    スーシアだって公爵家の娘なんだよ!

  • エピローグへの応援コメント

    屋敷じぇ来ている……?

    作者からの返信

    修正!

  • 第28話への応援コメント

    メタ的に、襲撃に幹部クラス投入するとか有能すぎない?

    あと、文脈的に 驚異→脅威 かな、と。
    でも、二人の意外性を捉えれば確かに驚異なんですよね……ジャッジ、お願いします。

    作者からの返信

    修正!……幹部クソ弱かったけどね。
    それに一応この学園ってば世界最高峰尾学園なので、未来ある有能な若者を叩き潰す作戦に幹部クラスを投入するのは結構妥当じゃない?

  • 第27話への応援コメント

    特別な力を自覚するための初期覚醒イベントがあっても、本来ないはずの『封印』なんて施されてたらそりゃ覚醒不可からの敗北一直線デスヨネ……隕石は、負けイベ回避の保険かな?

    作者からの返信

    隕石落ちんのおもろいよな


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    有効的に接した
    >友好的

    勇気ある少女二僕は声をかける。
    >少女に

    作者からの返信

    修正!

  • 第12話への応援コメント

    ある意味勇者だなwwwwwwww

    作者からの返信

    本当にある意味ね

  • 第3話への応援コメント

    >何をどうしたらこんな不良債権が出来上がるのが……
    出来上がるのか……かな?

    作者からの返信

    修正!

  • 設定集への応援コメント

    最初の地下室のくだり、もうちょっと父親との関連示してくれたら、父親がとんでもねえ奴なんだと気づけたかもしれません😳

    作者からの返信

    ぐぅ……足りんかったか

  • 第11話への応援コメント

    スーシア....オイタワシヤ....

    作者からの返信

    南無

  • 第11話への応援コメント

    スーシアはとても良い子だったよ...。
    君のことは忘れないよ(笑)

    作者からの返信

    スーシア……ッ!

  • 第10話への応援コメント

    妙に偉そうな平民には要注意!
    前回の教訓が生きませんでしたね…

    作者からの返信

    うむむ

  • 第10話への応援コメント

    スーシアちゃんが、チェンソーマンのコベニちゃんで毎回再生される(ノ∀`)

    作者からの返信

    チェンソーマン見たことない……

  • 第10話への応援コメント

    水戸のちりめん問屋的な展開に(笑)

    作者からの返信

    知らねぇー

  • 第10話への応援コメント

    前回も変装した姿を見てからだったのにwww

    作者からの返信

    彼は勇者だから

  • 第10話への応援コメント

    公爵家当主に一回会っておきながら顔忘れてるとか無能にも程があるだろwwwwww

    作者からの返信

    記憶からデリートしたんや!不幸な事故であると!

  • 第3話への応援コメント

    誤字

    目が《冷めた》マリアは慌てて起き上がり、僕へと頭を下げる。

    目が《覚めた》マリアは慌てて起き上がり、僕へと頭を下げる。

    作者からの返信

    修正!

  • 第10話への応援コメント

    誤字

    一応剣も《触れる》し、魔法も使えるが、圧倒的だと言うわけではない。

    一応剣も《振れる》し、魔法も使えるが、圧倒的だと言うわけではない。

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    食ってあげなよ、と思ってしまった。

    作者からの返信

    ねー

  • プロローグへの応援コメント

    姉さん?!

    作者からの返信

    それは後の楽しみ

  • 第5話への応援コメント

    すいません、ずっと気になっていたんですが、性的な意味で使うなら、諸事(しょじ)ではなく情事(じょうじ)では無いでしょうか?

    わざと使われてるなら、ごめんなさい。

    作者からの返信

    そ、れ、だッ!!!

  • 第29話への応援コメント

    エレトリア、ホントにノリいいな(笑)

    作者からの返信

    ノリノリのノリ

  • 第5話への応援コメント

    そうなるよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    作者からの返信

    まぁね

  • 第2話への応援コメント

    うわぁこれは恥ずかしい...wwwwwwww

    作者からの返信

    一番恥ずいやつ

  • 第1話への応援コメント

    これはもうマジノ線(改)を作るしかないですね(?)

    作者からの返信

    作るか……


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    '魔族' による '学園'襲撃じゃないでしょうか?
    または学園での魔族による襲撃とか

    作者からの返信

    修正!

  • 設定集への応援コメント

    スーシア……不憫過ぎるw
    いいぞもっとやれ。

    作者からの返信

    グッ!

  • 設定集への応援コメント

    リュートのくだり
    意識不明の渋滞
    |)彡サッ

    作者からの返信

    修正!

  • 第27話への応援コメント

    リュートの家は伯爵家?侯爵家?
    どっちが間違ってます?

    作者からの返信

    修正!