第25話への応援コメント
アークさん魔王より魔王してるのよ笑
第22話への応援コメント
ま↑属の味方に…
になってます
第15話への応援コメント
流石スーシア
さスーシア
第14話への応援コメント
立場が変わってもイジられキャラは変わらないでね!
第12話への応援コメント
平民が貴族に対して敵意くらいわかんきゃ、
平民が貴族に対して敵意くらいわかんなきゃ、
第21話への応援コメント
これほどの大規模な魔法を使わずに行うなど前代未聞だろう。
↓
これほどの大規模な[破壊を]魔法を使わずに行うなど前代未聞だろう。
or
これほどの[破壊を]大規模な魔法を使わずに行うなど前代未聞だろう。
「……確かに。やろうと思えばアークも私も魔王城を消し炭にすることくらい自分たちで出来るからね」
魔王城に何か恨みでもwww
第6話への応援コメント
最初読んで、なんだこの話はと思いました。が数話読んで見てあれ?面白くなったじやん‼少しずつ読んでみます。期待してみます‼
第13話への応援コメント
てっきり、魔王城に集った人類以外は基準値以下なので殲滅しますかと思った。
第20話への応援コメント
↓現実の法則に則った物語を読みたいならハイファンタジーを読みたまへローファンタジーにそれを求めるのはナンセンス
全部魔法だからでOK
第18話への応援コメント
マリーナそれはまだパイですらない板やw
第4話への応援コメント
チィ〜〜ン〜〜〜。
合掌。
第19話への応援コメント
僕はの言葉を遮るように→僕はその言葉を遮るようにだと思います
第35話への応援コメント
その後も僕とリーナ嬢をゴーダは耐え続ける。
〈その後も僕とリーナ嬢の攻撃をゴーダは耐え続ける。
第3話への応援コメント
東京都より少し少ない程度なら楽勝やな!
第2話への応援コメント
主人公、封印されたまま放置されておるしね。
第1話への応援コメント
その場で両軍使って蘇生かと思ったら引っ張るなー、そして実際の愛人リーナじゃないの知られてるんだろうか。
第36話への応援コメント
白い糸前もあったけど何かの伏線だったのかな。
第34話への応援コメント
幹部とは別に四天王もいましたか、まぁ主人公の特殊な力以外では倒せないとかでなければ難なく倒せそうですが。
第32話への応援コメント
反逆!遂に自国へ転進してショタ皇帝を排除するんですな!
第29話への応援コメント
部族が多すぎて部族ごとに幹部を設置した軍団で運用とかされてるくらい幹部たくさんいそうですね。
第28話への応援コメント
魔王様見つけるのも出来てなかったですものね。わりと気配消されると索敵は苦手みたいですな。
第24話への応援コメント
これは、リーナ皇帝が誕生してしまいそう。
第20話への応援コメント
戦闘1戦目で敗退したスーシアちゃんが強くなってる!
第19話への応援コメント
混沌竜が暴れた余波ですとかだったらアレだけど流石に別件だよな。
第15話への応援コメント
姉といい、スーシアという名前をつけられたキャラは不憫になる運命を背負ってしまうのかな。
第14話への応援コメント
性格が反転して貴族らしくなりましたなー
第13話への応援コメント
びっくりするほど向いてない性格に育っちゃってるけど気にしなくても良いよね!
第11話への応援コメント
姉の名前と被っていていじりやすい性格してるのが悪いのだよ!
第10話への応援コメント
紹介だけ出たあとまるで登場しないと思ったらずっと出ていたんですね。
第7話への応援コメント
餌を上げなかったらあげなかったで暴走して何か引き起こしそう。
第6話への応援コメント
周りにサポートさせるのかと思ったら隔離して書類以外は渡さないとかそりゃあ依存しますな。
第4話への応援コメント
むしろ、ちゃんと出来てるか確認の人が入ってきてティッシュで拭って処理したりのお世話されてないだけマシでは。
第3話への応援コメント
なんか婚約者居ないアピールしてきてるキャラが居たような気もするけど平民として学園通ってるせいで欠片も印象残ってなくて草。
第2話への応援コメント
お姉さん、まだなのかぁ。
第1話への応援コメント
相手は殺し愛を望んでるんですかね
編集済
設定集への応援コメント
スーシア姉さんと名前ダブってたのに今気がついた(笑)
エピローグへの応援コメント
魔族には主人公対策装備が支給されてるんですかね。
第29話への応援コメント
幹部は幹部でも魔王軍土木事業部トンネル課の幹部だったんでしょうね、帝都のド真ん中迄直通で潜入できるトンネルを作る後方支援としてはとても大事な職ですね。
第28話への応援コメント
原因は自分達の方でしたは草。
第27話への応援コメント
唐突な救済措置的な隕石には草。
第25話への応援コメント
魔族には僕、単独で勝つことなんて出来ない。…アレ?単独で勝てるから世界支配やめたんだと思ってたけど違ったのか。
第24話への応援コメント
自分に匹敵するからと燃え上がるような性格ではないので覚醒されると自分も苦労するなら封印しちゃうよね。
第22話への応援コメント
縛りプレイしすぎて負けてるの草
第18話への応援コメント
あれ、奉仕学受けるんじゃなかったっけ?
第10話への応援コメント
流れるように同じベッドで眠るように仕向けているのでは(笑)
第8話への応援コメント
名前が似ている…やはりこいつも魔王か魔王の傘下では…とか思ってしまう。
第4話への応援コメント
相変わらずの、主人公のコミュ不足(笑)そこら辺が学園で改善…は無理かなぁ。そういえば、魔王を呼び出したのも死霊魔法の実験が遠因になってたりして。
第3話への応援コメント
前話での関わってた手頃な潰す商会先として姉貴の嫁ぎ先と関わりの多い所が使われちゃったんですな(笑)
第1話への応援コメント
これは、魔王を獲得するために逆に魔族に攻め込まなければですな!公爵から王にジョブチェンジして金融を操り世界大戦を起こさねば!
設定集への応援コメント
なんというか、地の文の説明がまるで無かったけどしてることになったりとか多かったからあまり繋がって無かった、地下室使ってるのは賢そうで怪しげな発言していたお姉さんだと思ってました。
第34話への応援コメント
強さ史上主義だったりすると勝つことで惚れさせてしまう可能性がありますな。
第32話への応援コメント
父と共に研究を勧めていたのはマリーナだったのかな?
編集済
第31話への応援コメント
ドラゴンスレイヤーは証明しようにもお供しか連れてないところで爆散しちゃったから無理があると思うなぁ、体爆散しても頭は残ってたのなら名乗れるかもですがそんなの書いてなかったのでしてないでしょうし、ただ大暴れはしてたので誰かが手を出してたのはわかるからそこからワンチャン近寄って豆粒みたいな人を視認までしてくれてる監視員さんに期待ですかね。
第29話への応援コメント
えぇ、プロローグ程度の完成度で家族に実験しちゃうとか時期尚早では?出来て軍事に使えそうな多脚多腕死霊兵位だったじゃん。
編集済
第28話への応援コメント
個人で火炎直撃砲出来るのは強いですねぇ、お土産の挽き肉ドラゴンには驚いてくれますかねぇ(ハンバーグ位しか使い道ない)というか討伐証明どうしよう。
第23話への応援コメント
山が動くサイズの竜と戦う事の事前連絡すら貰えなかった公爵哀れ(笑)今頃避難誘導でていっぱいだろなぁ。
第15話への応援コメント
この煮えきらない態度がなんとか矯正出来ないか色々試行錯誤してるのかなぁ、まぁ本人は既に公爵になるの決意してるみたいなので徒労なんだけども。
第13話への応援コメント
ここで婚約者が私なら多分勝てますよ?とか言うのかと思ったら勝てなさそうなのか。
第8話への応援コメント
たった数年でお茶くみと書類燃やしてたリヴィアにそこ迄の成長を求めるのはキビぃ気がするので裏社会組の中で数字に強いのを配置して完了ですな!
第7話への応援コメント
そこ迄金融が未発達だと上に立つ殆どの貴族も金融が支配されてるのに気づけてなさそう…まぁ、父親は気付いていそうですし気がついた貴族も民間の借金等いざとなれば貴族特権で踏み倒せば良いとか甘いこと思ってそうですが(笑)。
編集済
第6話への応援コメント
必要悪というなら傘下でも無く好き勝手したりもしそうな裏社会の組織より自分の傘下で管理できる暗部商会にしたほうが下手な責任取らされるリスクは減るから実家は賢いですな、裏の勢力図に関わらず潰せるのもそのおかげですし。
第3話への応援コメント
付き合いで雇わないといけなくなった社員を何もしない部屋に押し込むでもなく権限で解雇出来るのは良いですな、イーロン・マスク並みに反発されそうですけども。
第2話への応援コメント
地球の中央…いやほんと何処ってなりますよね、地図では自国を中心に据えるのはともかく中央名乗っちゃうとは…中華の皇帝みたいな感じなのかね。それか、恐竜帝国みたくマントルの中を移動しているのか。
プロローグへの応援コメント
俺ツエーで読み休めしようと思ったらタイトルからは予想できない凄く性癖を突いて来そうな文章に出会ってしまった!
第17話への応援コメント
怖E!