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  • 第8話への応援コメント

    きびぃってなんだと思ったら他の方が書かれてた意味でいいのかね?方言?

    作者からの返信

    ほん?きびぃって方言なん?
    厳しいのことをきびぃって言ったりしない?

  • 第24話への応援コメント

    主人公www封印されちゃったw

    作者からの返信

    南無


  • 編集済

    第31話への応援コメント

    >ドラゴンスレイヤーの英雄

    →誰も知らないのでは?挨拶もしてないし、本体はバラバラでしたよね?


    追記

    あなたの頭のなかではそうなんでしょうが、読み手のこちらは書いてないことは知らないので、バレるかバレないかって話なら、本文に書いてないならバレてないと思いますけども。

    それに混沌竜は転げ回っていたような気がしますが、監視が(もし)居たなら死んでませんか?
    遠くに居たなら個人特定できますか?って話なんですが、あなたの中ではそう(個人が特定できる)なんでしょうね。

    作者からの返信

    普通に考えて脅威である混沌竜を監視する人がいないわけないじゃん。
    混沌竜と誰かが戦っていたら普通にバレる。

  • 第30話への応援コメント

    >僕へと向けられる父上の魔法をすべて回避し、己の手に握られている



    「ごっぷ……」

    →間、何か抜けてませんか?

    あと、向けられてるのは剣なのに、刺さったのは刀なんですが、どちらですか?

    作者からの返信

    修正!

  • 第28話への応援コメント

    >時空間魔法でちょいちょいと介入すれば混沌竜の内側へと混沌竜のブレスを転移させることが可能なの

    →あー、なめプして話数稼ぎしてただけってことね
    でも、ブレスを転移させる程度の事しか出来ないんだね…

    作者からの返信

    まぁ、大したこと出来んよ。
    未だにアークくんは成長段階だし。

  • 第27話への応援コメント

    >僕は時空間魔法で混沌竜の練る魔力をズラし

    →魔力がずらせるなら、神経とか骨とか筋繊維とかずらせないの?
    時空間をどうにかできる魔法の割にショボいのは発想が足りてないのかな?

    作者からの返信

    肉体をずらすの難しい設定。入れるタイミングなかったから本文に入れていないけど。

  • 第26話への応援コメント

    >糸一本分を広範囲に出現させるような魔法

    →体表に沿って糸を出す方が余程難しいと思いますけどね
    出したところでただの糸としか読めませんが、特別製の糸なんですか?
    特別製の糸なら寄り合わせて綱にした方がよかったのでは?

    作者からの返信

    そこらへんは詳しく考えてないわー、まぁ、特製のちゃうか?

  • 第24話への応援コメント

    >重力に従って地面へと落下しているところだった槍の上へと転移した僕は曽於場を蹴って

    →槍は山にぶつかったのではないのですか?
    →曽於場という言葉を寡聞にして存じ上げないです
    鹿児島県ですか?


    >子供のように転がり、暴れ出す

    山ひとつ分あると前話で出てましたので、被害は相当でしょうね

    作者からの返信

    修正!

  • 第21話への応援コメント

    >自分の異空間の出入り口から様々なものを飛ばすの他に何故かいきなり炎が出現した!みたいなことが出来るというのに……。

    →何故出そうとするのか…
    いきなり炎とか、普通の火魔法で良くないですか?
    その異空間に部分的にでも取り込んでしまえばそれで終わりではないですか?
    指差ししたところが丸く欠損するとか。某水鳥拳見たいに、指先でなぞったところが(空間断裂して)切れるとかでよくない?

    作者からの返信

    空間魔法が一番得意だから、それを使うのがアークくん的には一番しっくり来る。

  • 第20話への応援コメント

    >絶対零度の如き低温が保たれている時空間魔法で繋がっている異空間の出入り口より大量の短剣を出し、それをレールガンの要領で打ち出していく。

    →時空間魔法で温度もコントロール出来るとは…
    →レールガンのレールはどこに?反動は?


    >マリーナが魔法を発動させ、僕の飛ばした短剣をいとも容易くドロドロに溶かしていく。

    →秒速2,000mくらい出てるはずの短剣をドロドロに溶かす…おっそろしい反応速度と出力ですねぇ
    何より、二人ともそれが肉眼で見えてるのが凄い

    作者からの返信

    知らん。魔法の奇跡。

  • 第18話への応援コメント

    >魔法を重視するこの帝国の数少ない近距離戦闘重視する人間なんだ。

    →この帝国で もしくは この帝国の中では
    →近距離での戦闘を重視する

    作者からの返信

    修正!

  • 第16話への応援コメント

    >あ、すみません……気配を周りと同化しながら存在しているのが癖になっているものでして、私

    →普段からしてるってこと?
    隣にいるのに気配感じなかったら、よほど違和感を覚えると思うんですが…


    >何か準備する者、持っていく者などはありますでしょうか?

    →準備するもの、持って行くもの
    ワンチャン貴族だから従者の事かもしれないけど

    作者からの返信

    修正!

  • 第12話への応援コメント

    >「あら?あなたもわかっていなかったのですか?」

    →心の中では父上呼びしてるんだから、ここで唐突なあなた呼びが不自然


    >有能性

    →この言葉は寡聞にして存じませんでした
    どういった意味でしょうか?

    作者からの返信

    修正!

  • 第11話への応援コメント

    >僕の横で飛びマリーナがため息をつく僕を嗜める。

    →僕の横で飛ぶマリーナが

    飛行魔法は時速30キロ位なんですね…

    作者からの返信

    修正!

  • 第9話への応援コメント

    この国の貴族は店に買いに行くのが普通なんですなぁ…
    てっきり、店を呼ぶものかと思ってました…

    作者からの返信

    呼ぶ人間もいるし、自分から行く人間もいる。
    アークは自分から行く側の人間。

  • 第8話への応援コメント

    >流石にまだきびぃかな?

    →まだ厳しいかな?

    作者からの返信

    きびぃって使わん?厳しいって意味で僕は使っているんだけど。

  • 第6話への応援コメント

    >大した話じゃありませんよ?神童と言われる子供に自由にやる権利と商会を渡し、お金の稼ぎ方を学ばせるだけの話です。

    →前後の会話と合わせても意味がわかりません。
    「学ばされてる」 なら、多少はわかりますが…
    あと、自分で神童とか言いますか?それともこの会話は公爵がしてます?

    作者からの返信

    ちょっとだけ修正!

  • 第5話への応援コメント

    >なんですか……?今、書類を魔法でも焼いて処分しているところなんですか……

    →今、書類を魔法で焼いて処分しているところなんですが

    作者からの返信

    修正!

  • 第28話への応援コメント

    スーシア...不憫だ........w

    作者からの返信

    可哀想は可愛い

  • 第27話への応援コメント

    スーシア気の毒過ぎる……。
    友達は大切にしようw

    作者からの返信

    いじられキャラということで

  • 第27話への応援コメント

    リュートとリンリーを混合しすぎ。

    作者からの返信

    自分でつけといて何だけど名前似すぎね

  • 第24話への応援コメント

    主人公封印されてて草

    作者からの返信

    ゲームを知らないアーク視点だと人類の敵となったら最悪クラスの化け物になるかもしれない相手だからね。
    その力の所以がわからないゆえにめちゃくちゃ警戒している。

  • 第2話への応援コメント

    大きさなの商会を一つ任せる。
    なのねー
    商会、頑張って👍

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第25話への応援コメント

    リュートがリュートのことを考えてる…

    最初の方にリュートがリュートの力について考えてる。

    作者からの返信

    え?どこか誤字っている?

  • 第24話への応援コメント

    主人公だったのwwww

    作者からの返信

    ゲーム要素出せって言われたのを思い出して……せや!こいつ主人公にしたろ!って思って……。

  • 第24話への応援コメント

    ゲーム主人公って平民じゃなかった?
    あらすじ読み返したら名前もなんか違うし。
    ( ゚д゚)ハッ!
    色々やらかしたから設定が変わった?

    作者からの返信

    ( ゚д゚)ハッ! あらすじのこと忘れていた!?
    ……あらすじ変えてこよ。ば、バレない、バレない。

  • 第23話への応援コメント

    少年の名前、名乗りの時はリュークになっててそれ以降はリュートになってます。

    どっちですか?
    流れからリュートが正しいと思いますが。

    作者からの返信

    リュートで修正!

  • 第4話への応援コメント

    口だけで済ませてるだけ、まだ余裕があるね。

    作者からの返信

    まぁね

  • 第10話への応援コメント

    一晩泊まるという話がいつの間にか居候することになってる......

    作者からの返信

    アークの巧みな交渉術

  • 第28話への応援コメント

    誤字です。爆散してのところ混沌竜が混沌流になってます

    作者からの返信

    修正!

  • 第16話への応援コメント

    >>罪悪感を覚えながらも

    ダウト。絶対面白がってるデショ。

    作者からの返信

    ソ、ソンナコトナイヨ

  • 第1話への応援コメント

    >ラインハルト公爵家の三男坊である僕の婚約である伯爵令嬢

    僕の婚約者かと

    作者からの返信

    修正!

  • 第23話への応援コメント

    辺境伯の娘さんアウトー。べしべしべし

    流石に貴族の娘程度が侯爵かつ当主に向かって言っていいセリフじゃないwいくら身分関係ないっていう場所でも。

    これは親父さんの方なら当主同士の軽い雑談ですむだろうけど。

    作者からの返信

    間違いないね。
    辺境伯は公爵家にも及ぶくらい大きな貴族ではあるけど……流石にただの一娘程度が公爵家当主に言っていい言葉じゃない。

    これがアークじゃなかったら大変なことになっていた。

  • 第3話への応援コメント

    帝国だと帝都では無いでしょうか?

    作者からの返信

    確かに。修正!

  • 第22話への応援コメント

    なぜ縛りプレイしているのでしたっけ??

    作者からの返信

    いや、縛りプレイせずに無双したら公爵家当主としてバレる可能性があるから……そこそこに抑えている。

  • 第18話への応援コメント

    裏じゃないよ!
    公のしゃくで合法加圧装置だよ!
    つーか法なんて有って無いようなもんだよ!!

    作者からの返信

    権力の前に法など無力!

  • 第21話への応援コメント

    次男君もしかしてまともなノブレスオブリージュお持ちのかた?

    作者からの返信

    お持ちですね。
    というか、割とこの世界の貴族は割とまともなノブレス・オブリージュを持っている人が多いね。

  • 第18話への応援コメント

    裏じゃないよ!表の合法暴力装置だよ!


  • 編集済

    第18話への応援コメント

    裏じゃないよ!
    返納が難しかったらお風呂を紹介して沈めたりする程度のごく普通の金貸しだよ!

    法律ないから合法!合法!

  • 第3話への応援コメント

    父親の趣味だけは継承しないように言わないと(笑)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    あるぇ?




    5歳児……………飲酒する5歳児?



    …………………………………………………………………

    異世界だから、水の代わり

    とかじゃ無いのか(笑)

    作者からの返信

    権力の前に法律など無意味!

  • 設定集への応援コメント

    主人公がゲームの原作を知りながらも、魔王の正体を知っていないことに違和感。ここまで読んだが、ゲーム世界への転生モノの原作とはこう違うみたいなものがほぼ無く、普通の転生チートって印象の方が強い。ゲーム設定無い方がいいのでは?

    作者からの返信

    主人公はゲームの原作を知らないので、魔王の正体は知らなくて当然だよ?
    今のところゲーム設定、死んでいるから。

    ゲーム設定……後半のストーリーのための設定で必要なんだけど……。
    なんというか、前半の活用法が僕の小さな脳みそじゃあんま思いつかないんよね。

  • 第19話への応援コメント

    剣聖、魔法剣士を前におののく?(笑)

    作者からの返信

    結構ガチで震えているで。
    一桁のガキが何十年と研鑽を重ねてきた自分と同等クラスの剣技を振るい、自分の苦手な魔法を使いこなし、自分よりも遥かに高い身体能力で戦っているのだから。

    才能の差に絶望している……おいたわしや。

    編集済
  • 第18話への応援コメント

    オッケーだけど、手を出したら、最後、逃げられない罠が(笑)




    罠か?

    作者からの返信

    いや……まぁ、二人は将来を約束された婚約者やし、別に罠も何もないんちゃう?

  • 第17話への応援コメント

    え、上級貴族って、脳筋集団?

    作者からの返信

    そうだよ。
    というか、現実の貴族も脳筋じゃない?
    第一次世界大戦で欧州貴族は率先して前線に出て、機関銃に蜂の巣にされているし。
    ノブレス・オブリージュの考えの元、貴族は己を鍛えて戦争に向かうんだよ!

  • 第11話への応援コメント

    執事がお父上がお呼びでってありますけど執事なら父上って使わないんじゃないですかね。
    ご当主様とかじゃない?

    作者からの返信

    確かに!修正!

  • 第14話への応援コメント

    周りの見えてない神輿に最適な長男に、小知恵が、回る長女登場(笑)

    作者からの返信

    神輿にされるほどには無能じゃないよ、長男。
    主人公しかり、長女しかり、周りがおかしいくらいだけで。

  • 第13話への応援コメント

    二人で



    あ、付き合ってくれるんだ、やっさしぃ~(//∇//)

    作者からの返信

    婚約者の二人はラブラブよ!


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    力って、そっちかい



    一桁の子供にやらせるなよ、自分は出来るのか?


    親は、自分が出来ないことを、子供に無理矢理やらせてはいけないのだ(・・)(。。)うんうん


    …………………………………………………………………

    ( ̄□ ̄;)!!確かに

    作者からの返信

    一桁の子供が世界を支配出来るようなシステムを構築出来ていることに恐怖する父上。

  • 第16話への応援コメント

    ミートコーモンか遠い山のゴールデンさんみたいになりそうやな…(ノ∀`)

    作者からの返信

    え?何それ。二つとも知らない……あっ、最初のは水戸黄門か

    編集済
  • 設定集への応援コメント

    伏線どうのとかに関しては原作ゲームだと実はこいつすげー悪みたいな話挿し込んでもらえてたらもう少し意識してもらえたかも?
    普通に読んでるとアークが力あるせいで周りが何してもただの些事故どうでもいいみたいな感じっぽく見えました。
    個人的にはマリーナの方がなんも伏線無さ過ぎて え、いきなりなに?・・・魔王とか居る世界なんだぁ… ってなった。

    作者からの返信

    あぁー、なるほど。原作ゲームの設定を挿し込めばいいのね。
    ゲーム世界であるという設定が後半のためにある設定だから……原作ゲームの知識を挿し込んで伏線にするって言う発想がなかった。

    マリーナの方はね……伏線を入れるの忘れていた。というか、マリーナが魔王だってのをその話を書いているときに思いついたやつだったから……。

  • プロローグへの応援コメント

    至るかしころ ←至るところ ?

    『そこかしこ』と『至る所』が合わさったみたいな言葉でなんか実際にありそうな言葉だから『いたるかしころ』で調べてみたけど、言葉の意味みたいなのが出てこなかったので多分誤字?だと思う。

    作者からの返信

    普通に誤字!修正!

  • 第16話への応援コメント

    次々と地位と金によって騎士爵令嬢や平民を毒牙にかけて無理矢理愛人にする悪逆非道な公爵様だー!ヒャッホー妄想が進むぜw

    作者からの返信

    なお、主人公は未だにマリーナを引きずって女だ!ヒャッホーにならない模様。


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    一応ダメージは与えているのだが……いかんせん混沌竜の防御が硬すぎてそこまでダメージを与えられていない。


    って結局どっちなの?ダメージがあるのか無いのか

    作者からの返信

    ダメージは入っているけど、そこまでのダメージは入っていない。
    僕の書き方うんちだね。

  • 第14話への応援コメント

    マリアじゃなくてリーナじゃないの?

    作者からの返信

    リーナだね……修正!


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    惜しい誤字
    賭け事で掛け金釣り上げはベット

    大型ベッドってマリアん家にダブルベッドでも持ち込んでズッコンバッコンする光景が脳裏に浮かんだ (浮かんでしまったもんでわざわざ指摘w


    なにしろ、女の子の家に転がり込むなんて傍からは俺の女宣言、マリアは第二夫人だろうとも玉の輿

    作者からの返信

    修正!

    公爵家当主に騎士爵の娘はちょっと第ニ夫人でも格が足りない……なれて妾。


  • 編集済

    第34話への応援コメント

    このロキに対するハメはすごくイイ
    混沌竜の腹の中にブレス封じで食わせた鉄塊にも描かれてたのかな?

    作者からの返信

    そうだね


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    倒せとは言われたけど、自力でとは言われてなかったから
    倒すための枠組みを作って、例えば討伐軍とか整備して倒すのかと思ってた

    誰かも言ってたけど
    主人公の造形、ブレてないか?


    うーん主人公が頭脳特化であるとはシリーズの説明にもなく万能設定だから、予定通りなんだろうけど
    商会による経済掌握の時点でも、そこをアピールする伏線が欲しかった
    老婆心なお節介だけど、知識チートしようとしたら力ずくで対抗されそうになってあわや!というトコで、上回る力でねじ伏せるとかしてれば、知識だけの主人公というブラフに対して実は力もあるんです、という驚きを齎す効果もある


    そしてパパンの思惑も感想欄で事情があるんですとか言わないで、本編で伏線を張ってほしい

    作者からの返信

    いやぁー、強さに関して言えば主人公最強タグあるから良いかなって。
    知識チートをしようとしたら力づくで対抗されそうになった!って展開も考えたけど、マリーナが普通に最強だし……。

    パパンに関してもちゃんと僕なりに伏線貼ってたんだけどなぁ……誰にも伝わっていないみたいだけど。
    伏線は難しい……。

  • 第12話への応援コメント

    この場で父をブッコロしの方が早く決着つきそうな案件を押し付けられたね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ぶっ殺した方が別に早くはないかなぁ……

  • 第12話への応援コメント

    死刑宣告で草

    作者からの返信

    主人公のチートを舐めるなよ!?主人公最強タグは伊達じゃない。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    マスターにテラ銭(ショバ代)ぐらいは払ってやらんとアカンよ?
    そのカネを賭場の始末代金に当ててもらえばカドは立たんで?

    どんなショーバイでも一人勝ちは恨みを買うで?

    作者からの返信

    恨み買っても冒険者如きが公爵家当主に何かできるわけがないし……

  • 第10話への応援コメント

    ハーレムタグがあるから、マリアちゃんもヒロインか……。早く主人公の心の渇きを癒してくれ。

    作者からの返信

    ハーレムタグあるからね……!どんどん学園編で女の子出さないと!

  • 第9話への応援コメント

    まさか女性の部屋に乗り込むとは…

    作者からの返信

    不本意だけど、友達欲しかったから仕方ないよね!byアーク

  • 第7話への応援コメント

    主人公の移動方法ずっと気にかかってたけど分かった。
    NARUTOの飛雷神の術だ。
    あれかっこいいよね

    作者からの返信

    あんまり頷いちゃいけないような気がするけど、そう!滅茶苦茶かっこいいよね、あれ。

  • 第7話への応援コメント

    流石に一年で世界中に銀行を置くのは無理があるでしょう。そもそも銀行を任せられるような人材が手元に居ないでしょう。シミュレーションゲームみたいにポンとボタンを押せばどこからともなく有能な人間が湧いてくるチートでも持っているのでしょうか?

  • 第5話への応援コメント

    学園編の新しいヒロインちゃんかな・・

    さて、誤字?報告です

    >「おいおい……俺たちの子供を拒否できるくらい権力を回復させたんかねぇ?」
    多分「俺たちのことを」だと思われますので、念のため・・

    作者からの返信

    修正!

  • 第6話への応援コメント

    プギャーm9(^Д^)wwwwwwwwwwwwwww

    作者からの返信

    プギャーm9(^Д^)wwwwwwwwwwwwwww

  • 第12話への応援コメント

    銀行設置辺りからだけど、いくらなんでも突拍子過ぎる…
    腕っ節を上げてその強さに驚いた後に、ドラゴンって目標を設置するならわかるけど
    これから強くなってねって段階で、この世界最強格のドラゴンを倒してこいって飛躍し過ぎでは…
    そこまで放任でできる才能があると考えて、銀行の件で手に負えないと危険視までしてたら、殺そうとするなり力をつけさせないようにするなりするのでは?
    お父上は相当無能なのか

    作者からの返信

    父上には父上なりの考えがあるのです……お先をお読みください

  • 第10話への応援コメント

    配送させるものだと思う

    作者からの返信

    確かに

  • 第29話への応援コメント

    誤字報告
    数々の実験に酔って作られた・・
    よってが酔ってになっています

    作者からの返信

    修正!

  • 第8話への応援コメント

    僕の話を聞き、固まっていたリヴィアの手に握られているポットから大量のおtyがこぼれだしているのを教えてあげる。

    変換されてません

    「マリーナは君は僕の婚約者で、社交界のパートナー。今までのように僕の隣で笑い、貴族として立つ僕を横で支えてよね。これからも」

    日本語が不自然です

    作者からの返信

    修正!

  • エピローグへの応援コメント

    完結ですか!?
    ちょっとびっくりな終わり方でしたが
    お疲れ様でした。作者様。

    作者からの返信

    完結じゃないですよ!?……一章の終わりごとにプロローグとエピローグつけているんです。僕

  • エピローグへの応援コメント

    自分のみたいな考察系のは続きで確かめてくださいませーとかでいいよー。
    そんで内心でやべ当てられたとか、ふふふ、外れだ!とか思ってもらったら。

    作者からの返信

    ふむふむ……勉強になるわー。それ、多用させてもらお……

  • 第34話への応援コメント

    色々とマリーナのキャラめっちゃ好きだわ。今後の展開が気になりますねぇ

  • 第34話への応援コメント

    ガキが一人で魔法を倒せるかよ。は魔王でオッケーですかね?

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第34話への応援コメント

    マリーナとは何かしらの形で上手く言って欲しい。主人公の味方が信頼出来る人物が1人でもいて欲しい。出来ればそれがマリーナであって欲しい。あのデレデレだったマリーナは偽物じゃないといいな。

    作者様、これは私の願望です。
    どんな結末でもこれからも楽しく読ませて頂いて行こうと思っています。
    これからも頑張ってください。応援しています。

    作者からの返信

    マリーナ関連にしてみれば楽しみに……多分、あんまり想像出来ない結末になる予定だから。

  • 第12話への応援コメント

    >リスクが危険大きすぎる。

    → リスクが大きすぎる。

    作者からの返信

    修正!

  • 第32話への応援コメント

    これマリーナの親しいひとか本来婚約者になるはずだった人が殺されてるパターンかな。それか国が尻尾掴んでて証拠特定+排除依頼してたとか

    作者からの返信

    こういう考察系の感想って作者は何を返すのが正解なんだろうか……?
    感想をもらえるのはめっちゃ嬉しいんだけど、どう返信するか毎回悩んでしまう……

  • 第22話への応援コメント

    「さて、と……そろそろ良い加減【混沌流】を倒すべきかな?」

    【混沌流】⇒【混沌竜】

    作者からの返信

    修正!

  • 第12話への応援コメント

    「……それなら良い。ふむ。アークの商業的な強さ、頭脳面は正直に言って私を超えているだろう。次は素の力、腕っぷしを上げてもらいたい。もし、君が【アークライト公爵家】当主に相応しいだけの強さを手にすれば私の跡取りに、とも思っている」

    【アークライト公爵家】⇒【ラインハルト公爵家】(多分)



    面白

    作者からの返信

    修正!前作の公爵家が出てきてしまった!

  • 第32話への応援コメント

    マリーナの一家の誰かがこの地下室で殺されたとか?

    作者からの返信

    公爵家の三男に嫁げるような格を持っている貴族の一族の人間を殺しているのだとしたらヤバすぎない……?
    父上、ぐぅ無能やん。

  • 第32話への応援コメント

    まともな人がいない修羅の世界

    作者からの返信

    南無南無

  • 第32話への応援コメント

    次の展開早く見たい!

    作者からの返信

    頑張って更新するから応援してーな。

  • プロローグへの応援コメント

    作者の業がなかなか深いと思わせる描写でござるな

    作者からの返信

    そんな!僕の業は深くないよ!

  • プロローグへの応援コメント

    だいぶ厳しいタイプのふるい落とし(笑)

    作者からの返信

    ね。なんか厳しいタイプのふるい落としになっちゃってた。こんなつもりじゃなかった。

  • 第30話への応援コメント

    >どうせ生贄不足で上手くいかなかっただから
    →上手くいかなかっただろうから

    作者からの返信

    修正!

  • 第30話への応援コメント

    死霊魔法でお姉さまを生き返らせて欲しい

    作者からの返信

    死霊魔法で人を生き返らせるのめちゃんこ大変な設定……。

  • 第29話への応援コメント

    お姉たまを殺すのはちと早い気が…

    作者からの返信

    あれ?お姉たまってば人気?

  • 第29話への応援コメント

    お姉さん死んでたなんて残念です。

    作者からの返信

    南無

  • 第28話への応援コメント

    >爆散して血肉の雨を降らしてる混沌流
    →混沌竜

  • 第18話への応援コメント

    5歳………だよね?(震え声)

    作者からの返信

    マリーナは主人公より年上だし……

  • 第11話への応援コメント

    「それはそう『な』んだけどね」

    作者からの返信

    修正!

  • 第1話への応援コメント

    『今はまで』エロさのないロリだが、将来が楽しみだ。

    『今はまだ』

    作者からの返信

    修正!

  • プロローグへの応援コメント

    すげぇ状況やなw

    作者からの返信

    うん

  • 第23話への応援コメント

    「まぁ、でもあの状態の混沌流をぶち倒さないといけないわけじゃないし、楽勝でしょう?」

    「まぁ、でもあの状態の混沌竜をぶち倒さないといけないわけじゃないし、楽勝でしょう?」では?

    作者からの返信

    修正!

  • 第13話への応援コメント

    もう、出家して自分の商会つくればよくね?

    作者からの返信

    そこら編の話はあと!あと少しで父親関連の話終わる!

  • 第13話への応援コメント

    当主をバレないように暗殺して長男を当主にするだけで、あとは自由に生きればいいように思えてしまう。
    他の兄弟も当主になりたくないのなら揉めそうではあるけど。

    作者からの返信

    お家関連はあとやな……というか、面倒臭さで言ったら無能のくせに自分に自信があって嫉妬心全開のひねくれ長男の上よ。

    なんやかんや言いながら、父親は有能よ?

  • 第7話への応援コメント

    えこんなん普通国に潰されるぞ?
    それこそユダヤくらいの執念が無いと

    作者からの返信

    便利な魔法があるせいでこの世界の人間たちは基本的に脳筋なんよ。

    水魔法で水不足にはならないし、土魔法で土を弄ることで簡単に肥料要らずで無限に作物を育てる大地を作り出せるから飢餓は起きない。

    適当に生活してても問題なく過ごせるし、どんな環境でも余裕で生きられるため、高度な経済戦争やら複雑な利権が絡む政争やらをまともに経験してない奴らが王様している世界。

    なろう系特有の周りが馬鹿だらけの世界感よ。

  • プロローグへの応援コメント

    しょっぱなから こ、こわい。。。

    作者からの返信

    だよねー

  • 第15話への応援コメント

    混沌竜さん、後何話生きてるかなあ?

    父親はどっちかっていうと、自分の息子に挫折を教えたいけど、優秀すぎてできない感じ?

    作者からの返信

    父親の話はもうちょい先かなぁ。