2 八咫と食国、怪我をした男と遭遇すへの応援コメント
もはや何周目なのか自分でもわからなくなっていますが、久しぶりに八咫と食国に会いたくなって読みに来ております。
このシーンは何度読んでも微笑ましいw
作者からの返信
花野井さん
本当に本当にありがとうございます!
ここにくると私も二人が仲良しなんだなって原点に戻れて安心します。
あとがき さもない独り言への応援コメント
お疲れ様です。悟房です。
いつも楽しませて頂いています。
大変素晴らしい作品、有難うございました。他の作品も追っかけて行こうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
悟房 勢さま
ほんとうにありがとうございます。
読み進めていただいているところをどきどきしながら追っておりました。
引き続きがんばりたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
22 白浪よりの使者、又は夜見の従者の帰還への応援コメント
お疲れ様です。悟房です。
いつも楽しませて頂いています。
もの凄い感性をお持ちですね。読むたびに圧倒されています。誤解がないように敢えて言いますが、これはいい意味で言っています。僕としても、これほどの感性に触れられる機会に恵まれ、嬉しい限りです。
作者からの返信
悟房 勢さま
ほんとうにありがとうございます。
とても嬉しいです。
まだまだ完結まで折り返し地点ではありますが、丁寧に仕上げていきたいと思っています。
終焉までお付き合いいただけましたら幸甚です。
どうぞ、なかよくしてやってくださいませ(*´ω`*)
あとがき さもない独り言への応援コメント
なんと、この話を寝しなの御伽話に……それはまた、すごい英才教育ですね!
白玉からも、珠邑家からも目が離せない気がします……。
作者からの返信
ヌルさん
最後までありがとうございます。
ほんと寝てくれなくてね……私が死ぬかと思いました。
いや、最後まで頑張ります……死なないうちに書き上げなきゃ。
41 『色変わり』なき者への応援コメント
い、いきてたー!!!
白玉様は生きていたのですね。
しかし、不死に墜とすとは……?
この世界の死と生の仕組みも疑問になってきます。
現状で見えている通りなのか?
うーむ、謎は深まる……
作者からの返信
ヌルさん
うふふ。生きてらっしゃいました。ありがとうございます。
生と死の仕組みについてはこの先々にて……。
編集済
10 熊掌の秘密、父達の秘匿への応援コメント
あれ、「玉体」は体だけかと思ったら、「顔」のほうがぺろっと顔だけなのか……。
いずれにせよ、凄絶な光景、そして、見たものの感情がそれに飲まれてしまう不思議ですね。
それにしても、少年たちや熊掌、それと大人たちの持つ情報の間に結構な乖離がある?
作者からの返信
平沢ヌルさん
あああまさかのお返事漏れ!
ありがとうございます。
顔がぺろりです。
それぞれに聞きかじっていることがバランバランなのです。
7 寝棲、白玉の器とお参りのからくりについて語るへの応援コメント
アツい!
禍々しいけどアツい!
この先どうなるか、気になります……!
作者からの返信
ヌルさーん!
ありがとうございます(*´ω`*)
禍々アツイ系です!
またお時間ございます時に遊んでやってくださいませ~。
6 寝棲、白玉の正体と五邑について語るへの応援コメント
なんと、なんと
かぐや姫との関連もある?
いろいろ衝撃の展開ですが、謎はむしろ深まってますね……
作者からの返信
ヌルさーん
うふふ(*´艸`*)
色々出てきましたでしょ?
4 八咫と熊掌、村長と商人の密談を聞き、自らも密談すへの応援コメント
髪を挿した布を取引……うーん、白玉様だけじゃなく、「商人」も怪しいし、村の人自体に特別な何かがあるのか? 謎は深まりますね……
作者からの返信
ヌルさーん
ありがとうございます(*´ω`*)
ありとあらゆるアレコレがあやしい(笑)
3 寝棲、白玉の祀りについて語るへの応援コメント
つま先とかかとのちょっとした遊びの描写がかわ色っぽかったです。この子達はっ、と悶えました。
作者からの返信
@Shikaharaさん
ありがとうございまーす!
ここわたしもお気に入りなのです!! ( *´艸`)キャキャ
3 寝棲、白玉の祀りについて語るへの応援コメント
こんばんは。
ずっと気になっていた作品だったのですが、少しづつ読ませていただいています。
ここまでのお話とってもおもしろかったです!
人物同士の関係はもちろん、読み進めていくごとに物語の中に惹き込まれていく感じがたまりません。
個人的には、意外と食国の足癖が悪いところも好きでした!
続きも読ませていただきますね✨
作者からの返信
白玖黎さま
ありがとうございます(о´∀`о)
そうなんです、この子足癖本当に悪いんです(笑)
ぜひぜひ、またどうぞお付き合いくださいませ。お待ちいたしておりますヽ(*´∀`)
44 天地人への応援コメント
まさに二つの意味で天地がひっくり返るでした。
一つ目は言葉通り。
二つ目は作者様の技量と熱量です。
本作、因習モノの伝奇から始まり、ミステリーに繋がり、群像劇、貴種流離譚、メロドラマと様々な物語を内包しつつ、王道の往きて帰りつアドベンチャーの幕開けを予感させる終幕。
普通ならば混ぜすぎて物語が立つ事はありませんが、各エッセンスをこれしかないと言うバランスで配合した名作です。
良く抑制された情報量に、ドラマと連動した世界観の醸し方、なによりテーマを課せられつつも生きているキャラクターたち。
素晴らしい文章力ですら氷山の一角だったと言う事に驚嘆を隠せません。
心の底から出会えてよかったと思える作品です。
作者からの返信
円宮さん
本当にありがとうございます!!
やーもう嬉しいありがたい……。いっぱいほめてもろて……。
この感想レビューに張っていただきたいくらいありがたい……(号泣)
もー、全力で仕上げたので、これでだめならダメだぁ!と思いながら続きも書いてます。落ちたけど(笑)
でも十年後くらいにはしれっともっと良い物書いてやるぅ(*´ω`*)
>王道の往きて帰りつアドベンチャー
うおお、ここ言及していただいたのはじめてかも。
そうなんです。これ、誰が生きて帰れるかの物語なんです。
42 長鳴、推測するへの応援コメント
白玉様、前話の印象から一転、ヤバいもの感が満載に…。このバシバシ裏返る展開、凄いなぁと思います。
作者からの返信
円宮さん
ありがとうございます!
ヤバいはヤバいんです。とても、
ちゃぶ台がえし大好きー(/・ω・)/
41 『色変わり』なき者への応援コメント
泣けない白玉様の銀髪の涙にグッときました。
そして間諜は……。なるほど。さらに複雑になってきたなぁ。
作者からの返信
円宮さん
白玉様、ほんとうちのかわいい人なんです。
間諜にはいっている理由などを……起で……か、書きます。
1 お参りの出来ぬ少年への応援コメント
八咫くんはADHDみたいなものなんですかね…。
彼の人物像が一発で伝わってくるお話でした。
そしてマルフォイさんは正直わからない単語もあったのですが、文章のクオリティやっぱり高いなぁと感じます。少し難しい言葉があっても読みやすいというか、しっかりと取っ付きやすく作られてますねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
北ノ夜空さま
ありがとうございますー(/・ω・)/
そうです。八咫はASD傾向もありの知的障害なしADHDです。作中ではこの概念がないので描写はしませんがそういうことです。
むじゅかしい単語もあるのに読んでもらえてありがたし、ありがたし(ノД`)・゜・。うれちい。
編集済
末文 月の仔狗への応援コメント
序章、拝読させていただきました。
最後まで楽しませていただきました^^
いろいろと気になる名前も出てきてましたね。
物語がいよいよ始まったという感じです。
それぞれの勢力にバラバラになってしまった少年・少女たちがどういう運命をたどるのか。
改稿が終わったらまた続きを読ませていただきます^^
よい物語をありがとうございました。
作者からの返信
井上せんせ
本当にありがとうございました。
序章でした。
色々な方たちからお声がけをいただきあれやこれや考えましたが、一先ず現状のまま最後まで書いて、その後改稿するか考えます。
この状態から改稿とするなら多分もうスジが死ぬのでだったら捨てるとなってしまうので。
お騒がせ致しました。
始末先につけてきます。
42 長鳴、推測するへの応援コメント
琅邪王とな!
つまり倭に一番近い土地の王!?
作者からの返信
井上せんせ
ここまで誰一人言及されなかったそこ突いていただけて私が昇天ですありがとうございます。
すっごい地味な仕込みなんですけどね!? 琅邪!!
あとがき さもない独り言への応援コメント
とうとう読み終えてしまいました。
隙間時間に読むなどということはできない、したくない物語に出会うことがたまにあって、その出会いはとても貴重で嬉しいもので。この物語もそんな小説の一つです。その分読めるタイミングが少なく、遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
全員が魅力的なキャラクターばかりで、本当に驚きました。悪役の(と言っていいのか迷いますが)蔓斑にさえ、登場人物の一人としての生き様が濃く描かれているんですもの。読み応えがものすごい。
誰が何と言っても私はこの物語を読むことができて幸せだし、続きも読みたい気持ちは当然あります。
素晴らしい物語を読ませて頂きました。どうもありがとうございました!
作者からの返信
tomoさん
本当にありがとうございます。
私も、この物語は考えついたというより「降りてきた」ように思っています。
選ばれてしまった以上、形にする責任はとりたいと思っています。
必ず仕上げます。
35 死屍散華、赫天に染むへの応援コメント
むぅ、奥の手を封じる手段が敵に……?
誰が漏らしたのか……わからぬ。
あれ、わし何か見逃してるか?
作者からの返信
井上せんせ
32の方丈にちらっと…。
ありがとうございます(о´∀`о)
末文 月の仔狗への応援コメント
こんにちは。時間が出来たので、途中から一気読みしました。
言葉づかいもお話の絡み具合もわたしには少し難しかったのですが、さりげなく振られたルビや、応援メッセージでの読者様方の考察や珠邑様ご自身の解説にすごく助けられました。ありがとうございます。
登場人物たちの生き方が濃いです。一人一人がちゃんと考えて生きているなと思いました。何であんなことを? と思われる人も、その人なりの信念があったり。人物が生き生きと動いているのがすばらしいと思います。
言葉のチョイスが脱帽です。わたしの好きな(?)言葉は、「白い玉様」です。この響きが「ムラの因習」や「おどろおどろしさ」といったものを想起させて……ドキドキします。途中「白玉」と東馬たちが呼ぶのを聞いて、彼らの決意が見えたような気がしました。どうなることやら、次章以降が楽しみです。時間の許す限りは読み続けますが、作品は作者様のものですので……。長文失礼いたしました、
作者からの返信
さとう たつきさま
本当にすみません。ありがとうございます。
今作は今作で手元できちんと完結させようと思います。
もしよろしければダウンロードなどでお手元に置いておいてやってくださいませ。
本当は本文外での説明というのは無粋極まりないとはわかっているのですが、つい皆様とのやりとりで甘えてしまいました。
27 寝棲、五百年の支配について語るへの応援コメント
本日はここまで拝読させていただきました。
真実が明かされながらもまだまだ謎多き感じですね!
レジスタンスの動きも思ったより活発で迅速なようで、事は急展開の様相を呈してきてますね。
今までひたすら嫌な奴のイメージだった梶火がこれから意外といい働きをしてくれそうな感じがします。
またお邪魔して感想を置かしていただきます。
作者からの返信
御蛇村さま
本当にありがとうございました!
目に見えていなかった部分が露呈してきております。
梶、きっとがんばってくれます!
感想本当にはげみになります。
うれしいです。
19 帝の国、遠つ国への応援コメント
政治パートに対しては、ほぼほぼ予想と一致。
ほうほう、どこが絶叫パートなのかしら…と思ったらこれかー! ナルト的なヤバい封印かと思ったら!
女性に恋心的なモノを抱いているから、身体と心の性が一致してない感じか。
作者からの返信
円宮さん
予想一致よかった。推測が立たなすぎる展開だったらどうしようかと……。
絶叫パート三連チャン、お楽しみいただけるといいのですが。うふふ。
24 三交と『受け皿』への応援コメント
中華が和になって大和になるお話……みたいに思っていたのですが、その程度のスケールでは収まらない予感がしてきました。
作者からの返信
井上せんせ
ありがとうございます(*´ω`*)
うふふ。最後までびっくりしていただけるといいなぁ。
がんばります!
22 白浪よりの使者、又は夜見の従者の帰還への応援コメント
いよいよ物語の《外縁》が露わになってきました。
果たして《内側の真実》はどうなっているのか。
引き続き、楽しませていただきます。
作者からの返信
井上せんせ
ありがとうございます(*´ω`*)
ついに露呈してまいりました。
ここから、ここからですー!
10 熊掌の秘密、父達の秘匿への応援コメント
飢饉かそれに近い状況が、国中に広がっているんですかのぅ……。
不穏な国情です。
機は熟したり?
作者からの返信
井上せんせ
ありがとうございます(*´ω`*)
とてもとても不穏です。機は熟したり。正しくです。
7 寝棲、白玉の器とお参りのからくりについて語るへの応援コメント
脳天直撃のワードが!
ここにきてまさかあの名前がでてくるとは!
作者からの返信
井上せんせ
ありがとうございます(*´ω`*)
ついに名前、出てきちゃいました。
ああ、だめだめ、しゃべりすぎダメなの、わたし。
6 寝棲、白玉の正体と五邑について語るへの応援コメント
ゾクゾクして来ました。
死屍散華が超自然的なものなのか、それとも自然科学で説明できるものなのか……。
印象ががらりと変わりそうです。
続きを読ませていただきます。
作者からの返信
井上せんせ
ありがとうございます(*´ω`*)
うふふ。わたしうっかりネタバレしゃべっちゃいそうなので、我慢してお口チャックしてますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
10 熊掌の秘密、父達の秘匿への応援コメント
おお。チラ見せされる秘密。
白玉様は切り分けられた頭かぁ。今にも動き出しそうで、怖い。
中々にきな臭い国の情勢、熊掌には切ない秘密が待っていそう。
作者からの返信
円宮さん
ありがとうございます(/・ω・)/
ここも口滑らさないようにお口チャックしていきます(笑)
熊掌の秘密、でてきます。色々。
末文 月の仔狗への応援コメント
ブラボー!!
目が離さずに一気読みしてしまいました!!
もう最後にまーたキャラが立ったイケメンが増えて…
杉山の推しは長鳴くんと八重ちゃんです!!!
でもみんなすっっごく、いい…!!
終わってしまう。。と悲しくなりましたが、続きがたくさんあって嬉しい!!
作者からの返信
杉山めぐみさま
ほんまにほんまにありがとうございます!!
感想のいたるところに予言されてる!くらいの的中があってお返事どうしようあわわとなっておりました(笑)
蔓斑の海中投下とか、そうですそうなんですどうしましょうと(笑)
長鳴八重ありがとうございます!! わたしも大好きです!!
まだまだ長丁場ですが、最後までがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします。
あとがき さもない独り言への応援コメント
序章、ようやく読了しました。
ひゃあ、と声がでました。
はじまりがお子たちを寝かしつけるために創られた物語とは。
次章も、またゆっくり拝読していきます!
ミトさんの創る物語の世界観、すきだなあ……と、しみじみ。
惚れ惚れしながら咀嚼していってます(*´ω`*)
作者からの返信
香坂 壱霧さま
ほんとうにありがとうございます!
寝かしつけの小さな物語からすっかり大きく長くなってしまいましたが、最後までなんとかがんばりたいと思います。
何卒よろしくお願いいたします。