わあああ思惑が明かされてく!!!
邑が変だなーと思ってた少年たちの目線から見た大人は、絶対にこちらの考えを悟られてはならない恐ろしい敵ですが、大人は大人でずっと前から戦いに身を投じていたんですね。
最高すぎる…
作者からの返信
杉山めぐみさま
ありがとうございます!
そうなんです。みんなそれぞれなりに考えと行動があって、それを知らされていない状況という。
探り合いの……うまみ。
お父さんが大陀羅にとっての1人目の若だったんですね!そっか、だからこの親子は文字が読めるんですね。あれ、じゃぁ本当の若は熊掌じゃなくてやあた??
色々背景が浮かび上がってきて、ワクワクです!(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
茅野 明空さま
そうなんですー。父が実は( *´艸`)
あ、だめだめ、しゃべっちゃう。ないしょないしょ(笑)
じりじりーじわじわーと。うふふ。
今まで八咫のお父さんだけなぜ関西弁なのかと不思議に思っておりましたが、ほかの邑の人だったからなんですね!
こまかいところまで伏線が張ってあって、綿密なプロットにワクワクします!
作者からの返信
ふふふ。そこ言及いただけて嬉しいです。ありがとうございます。
こってこての関西弁です(笑)
編集済
あれ、「玉体」は体だけかと思ったら、「顔」のほうがぺろっと顔だけなのか……。
いずれにせよ、凄絶な光景、そして、見たものの感情がそれに飲まれてしまう不思議ですね。
それにしても、少年たちや熊掌、それと大人たちの持つ情報の間に結構な乖離がある?
作者からの返信
平沢ヌルさん
あああまさかのお返事漏れ!
ありがとうございます。
顔がぺろりです。
それぞれに聞きかじっていることがバランバランなのです。