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10 熊掌の秘密、父達の秘匿」への応援コメント


  • 編集済

    あれ、「玉体」は体だけかと思ったら、「顔」のほうがぺろっと顔だけなのか……。
    いずれにせよ、凄絶な光景、そして、見たものの感情がそれに飲まれてしまう不思議ですね。

    それにしても、少年たちや熊掌、それと大人たちの持つ情報の間に結構な乖離がある?

    作者からの返信

    平沢ヌルさん

    あああまさかのお返事漏れ!
    ありがとうございます。
    顔がぺろりです。

    それぞれに聞きかじっていることがバランバランなのです。

  • 飢饉かそれに近い状況が、国中に広がっているんですかのぅ……。
    不穏な国情です。
    機は熟したり?

    作者からの返信

    井上せんせ

    ありがとうございます(*´ω`*)

    とてもとても不穏です。機は熟したり。正しくです。

  • おお。チラ見せされる秘密。
    白玉様は切り分けられた頭かぁ。今にも動き出しそうで、怖い。

    中々にきな臭い国の情勢、熊掌には切ない秘密が待っていそう。

    作者からの返信

    円宮さん

    ありがとうございます(/・ω・)/
    ここも口滑らさないようにお口チャックしていきます(笑)
    熊掌の秘密、でてきます。色々。

  • わあああ思惑が明かされてく!!!
    邑が変だなーと思ってた少年たちの目線から見た大人は、絶対にこちらの考えを悟られてはならない恐ろしい敵ですが、大人は大人でずっと前から戦いに身を投じていたんですね。
    最高すぎる…

    作者からの返信

    杉山めぐみさま

    ありがとうございます!
    そうなんです。みんなそれぞれなりに考えと行動があって、それを知らされていない状況という。
    探り合いの……うまみ。

  • 母の情愛はいくつになっても欲しいものです。
    熊掌の想いが切ないですね…。

    作者からの返信

    朋さん

    ありがとうございます(´;ω;`)
    ほんとうに、母への思いというものは、いつまでも強く残るものだと思います。

  • お父さんが大陀羅にとっての1人目の若だったんですね!そっか、だからこの親子は文字が読めるんですね。あれ、じゃぁ本当の若は熊掌じゃなくてやあた??
    色々背景が浮かび上がってきて、ワクワクです!(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    茅野 明空さま

    そうなんですー。父が実は( *´艸`)
    あ、だめだめ、しゃべっちゃう。ないしょないしょ(笑)
    じりじりーじわじわーと。うふふ。

  • 今まで八咫のお父さんだけなぜ関西弁なのかと不思議に思っておりましたが、ほかの邑の人だったからなんですね!
    こまかいところまで伏線が張ってあって、綿密なプロットにワクワクします!

    作者からの返信

    ふふふ。そこ言及いただけて嬉しいです。ありがとうございます。
    こってこての関西弁です(笑)

  • お父さん、そうだったのか…。
    大陀羅にとっては、一人目の「若」だったんですね。
    いや、でもお父さんを若と呼んでいたのは「悟堂」だから別物でいい…ことにして欲しいのですが、熊掌の反応が気になります…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この親世代もなかなか癖が強……いやいや、色々なものを抱えているようで。

    自分にべったりで自分の事が一番だと思っていた人に別の影がちらつくと複雑ですよね(あらゆる関係性において、ですが)

  • おぉぉぉ、俄然お話しが動いた。
    いや動いてはない、裏側がぼんやり見え始めた感じですか。

    前話の地の文で大陀羅の事を『悟堂』って呼んでたところがあって、何か別名があるのか裏があるんだろうと思ってたんだけど、八咫のお父ちゃんと員嶠からやって来た男(読み違えてたらごめんなさい)ってのはさすがに驚き。深い。

    御母堂と御子の展開もわっくわく(*´▽`*)

    作者からの返信

    おおっと普通にミスってるwww ありがとうございます、修正しますwww
    そうです。父ちゃんと瀛洲に来たのが大陀羅(悟堂)です。


  • 編集済

    おおう、こっちも、いわゆる大人の事情。
    村長もただの村長じゃなかったし、婆も関係者。

    作者からの返信

    こうなってくるとみんな怪しく見えてくるアレです。