応援コメント

34 急変」への応援コメント

  • ううむ……まあ、このままでは終わらんよな……どうする、どうなる。目が離せませんね!

    作者からの返信

    ヌルさーん。

    ここからです。

  • すんなり贄になるかと思いきや…!

    作者からの返信

    円宮さん

    ありがとうございます。
    そうなんですよ。実はそうはいかないという。

  • >裏の水路から懸命に水を汲み上げる物
    →裏の水路から懸命に水を汲み上げる者

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください

    作者からの返信

    shibaさま

    いつもありがとうございます!
    本当に助かります(´∀`)
    修正してきます。

  • 蔓斑も完全に悪い人間じゃなさそうですけど、どうしても今、魔王降臨みたいな感じのイメージ映像が頭の中に……。

    作者からの返信

    碧絃(aoi)さま

    私の中に、善人悪人というのは、多分ないのだと思います。
    割り当てられた業が、社会にとって受け入れられるものか、そうでないものか。それを背負わされた運不運でしかないのだと思います。
    彼は人から受け入れられない、忌避されるべき性質を持って生まれ、忌避されるような行動をとり、集団にとって不利益だったため罰せられた。
    そんなようなものなのだと思います。

  • な、なんか怒涛になってきてうまく感想言えなくてすみません‥蔓斑と汐埜の夫婦は最初とかなり印象変わりました‥‥(´;ω;`)うぅ

    作者からの返信

    ちづさま

    ありがとうございます(´;ω;`)
    この夫婦は、本当に正解とか間違いとかじゃないのだなぁと思います。
    もっというならば、夫婦に正解はない、なのでしょうね。きっと。

    この後、更に、止まりません。

  • 蔓斑ー!!やっぱりなんかすると思ってたけど!このタイミングで!Σ(゚д゚lll)
    本当に次何が起こるかわからないのでビクビクしております笑

    作者からの返信

    明空さま

    来ました、来ましたよ。終にですよ。あのまま大人しく腐ってるようなヤツじゃなかった(いや大人しくしといて……)。

  • 汐埜さんの言葉が重い……つらい……。最初は大嫌いだったのに男ってずるいのよって台詞に、なんとも言えない思いになりました。あの夫婦は本当に夫婦だったんだなぁと。

    作者からの返信

    朝倉さま

    ありがとうございます。
    僕もここを書くのは相当に辛かったです。聞き手になるしかないこちらとしては、身を切られるような思いで受け止めるしかなくて。
    夫婦って、ほんとうに思うようなものではないなあって、刺されるような思いでした。

  • 蔓斑、「贄」になるんだろうな、と思っていたら・・・。
    生かしておいたのは何か理由があるんだろうと思っていましたが、裏目に出てしまいましたね(涙)

    作者からの返信

    綾森れん様

    ありがとうございます。
    最悪の形で動いてしまいました……。
    彼の処遇がああだった事に関しては、将来的に語られる事があるかも知れません。