18 赤煙への応援コメント
汐埜ちゃん、ほんといい子…
当初は悲しみと屈辱と憎しみにのたうち回ったでしょうが、子が出来て腹を括り、覚悟どおりきちんと蔓斑を愛したんでしょうね。
娘が生まれたら、アル中も自分の幸せをやっと見つめて立ち直り、幸せな家族になったかもしれません。
その未来を信じてずっと、鬼姑までいる家の中で努力してきたんでしょうね。
けど女子は、男のデータは上書き保存だから…笑
熊掌くんが娘の父としてちゃんと甲斐性を見せてくれれば、新しい道を見出してくれるはず…!
登場人物に降りかかる運命が軒並み過酷すぎて、読むのが止まりません
作者からの返信
杉山めぐみさま
ありがとうございます。
ほんと、みんなに降りかかるあれこれが過酷ですみません。
みんなごめん……。
汐埜はほんとに葛藤だらけのなか、一生懸命ふんばってたんだと思うのです。
部分的にはストックホルムシンドーロム的なところもあったと見ています。
彼女視点で描く物語は、多分物凄く重くなりそうですね。
16 参拝に失敗すれば、白い玉様に命と体を獲られるへの応援コメント
わーーーい!!!
食国くんはかわいいかっこいいし、八つ当たりで殺人と強姦するドクズはしまっちゃうおじさんにしまわれるし、飯がうまいです!!!
こいつ、屋敷に駆けつけた時必死そうだったので、アル中なりに汐埜ちゃんを愛してはいるんじゃないかと思うのですが、そんなのあんないい娘さんだったら当然の話で、やはりアル中DV野郎にはどう考えても過ぎたご縁ですね!
作者からの返信
杉山めぐみさま
ありがとうございます!
因果応報って、大好きなんですよね、私。
だから、いろんなことがいろんな形で応報させてゆく物語にーーなってるといいなぁ(笑)
汐埜はほんと……いい子なんですよ。ほんとに。
13 破水への応援コメント
婆ーーーー!!
人の知性と動物たる野生、狭間に生きてきた人間の言葉に圧倒されました。
「お前一生子ども持てんぞ」は呪いだし、元許嫁のお産で産婆デビューさせるの(しかも完全に初耳)はどぎつすぎる…
けどどこかの地平から眺めた時、これが救いになるのかもしれないと思わせる説得力が凄まじいです。
産婆である雀女士が、知の象徴たる識字者であるというのがもう、痺れますね。
熊掌くんにはただただ暴風雨(というか暴言…笑)でしょうが、今まさに訪れたこの嵐から彼が何を掴むのか、固唾を飲んで見守っています。
作者からの返信
杉山めぐみさま
ありがとうございます。
婆は私もほんと大好きで、ここで彼女に話してもらえたことはとても重く重要だったと思います。
熊掌は……ほんと、すまんとしか……。
11 八ヵ月前の事への応援コメント
治安ーーーーー!!
この静かで風光明媚な邑、1人だけヨハネスブルクから来た酔っ払いにビビりました。
蔓斑お前は金塊掘り当てた上で汐埜ちゃんに全財産残してとんでもねえ死に方をしてくれ
けどこの物語のことだから、読み進めていったらガラリと印象を変える何かがあるかも…
とはいえ今のところは優しめに判断して、袋叩きのうえ海中投下しかないです!
性的暴行、源氏物語を読んでも被害者にとって大厄災であることは昔も今も変わらないのですが、どうも「魂の殺人」という社会認識はなく、現代のように「被害に遭ったことは徹底的に秘匿しなくてはならない」ということはないようですよね。
汐埜ちゃんもしっかり毎日の暮らしをし、熊掌くんも「その後も婚家で理不尽な扱いをされている」ことに胸を痛め、村長も「子ができたんなら仕方ない」となってるところが、現代の倫理観ではないな、現地の人の目を借りて物語を読ませてもらってるんだなと感じます。
これが醍醐味なんだ。。
作者からの返信
杉山めぐみさま
ありがとうございます。
治安も価値観も現代のものとはずいぶんと異なります。
ヨハネスブルクからの酔っ払いは、ほんとこう……こうです。
>袋叩きのうえ海中投下しかないです!
とってもありがとうございます。
この顛末、きっちり書いていきます。
10 熊掌の秘密、父達の秘匿への応援コメント
わあああ思惑が明かされてく!!!
邑が変だなーと思ってた少年たちの目線から見た大人は、絶対にこちらの考えを悟られてはならない恐ろしい敵ですが、大人は大人でずっと前から戦いに身を投じていたんですね。
最高すぎる…
作者からの返信
杉山めぐみさま
ありがとうございます!
そうなんです。みんなそれぞれなりに考えと行動があって、それを知らされていない状況という。
探り合いの……うまみ。
編集済
3 寝棲、白玉の祀りについて語るへの応援コメント
あああ面白いよおおお!!
読み始めたら止まらないだろうなと察してた傑作、予想以上でした!
空気や音をバシバシ感じます
子供たちがただの可愛らしい子供じゃなく、その年齢なりのプライドや焦燥、軽侮を抱いた、思い通りにならない人間であるところが素晴らしいです
冷たい蔑みを含んだ八重ちゃんの眼差し、殺されるくらいなら殺してやるという覚悟と怒気をこめた食国くんの眼差しの描写、そこからの鮮やかな場面転換がもう、ハッとさせられて何度も読んでしまいます。
作者からの返信
杉山めぐみさま
ほわああ! ありがとうございます!!
八重ちゃんと食国にフォーカスしていただけてめっちゃ嬉しいです(ノД`)・゜・。この子達ほんと、ほんとかわいいので、かわいがってやってください!(語彙)
36 兄妹への応援コメント
八重ちゃんが、己を奮い立てて一喝する姿はかっこよかったですが。やはり、恐ろしいですよね。八咫のお兄ちゃんとしての気持ちも、腹を決めたこともすごくわかるシーンでした。
梶火はめちゃめちゃいい男!なんでまだいるのかとか言われてましたが、ある種ここにいてよかったです!
今後も楽しみです!
作者からの返信
木曜日さん
ありがとうございます!
この兄妹、からんだ描写が非常に少ないのですが、というかほぼここしかないのですが、やっぱりちゃんと距離感が兄妹なんですよね。
八重ちゃんはずっと八重ちゃんでいてほしい……。
梶はほんま乙梶ですw
また続きもお付き合いいただけましたら小躍りして喜びます!
21 雌雄への応援コメント
女性であるという秘密は大陀羅や父とは共有しているのかと思っていましたが、そんなことはなかったんですね。訳も分からず性別を偽らされて育てられるのは本当に恐ろしかっただろうな。つらかったですね。
それ以上に、女性とも言い難いという事実が畳み掛けられて、どれだけ熊掌を虐めれば気が済むのかというくらい……苦笑 子宮がないということは、まあ意味があるのでしょうが、まだまだ試練が訪れそうだなあ。
>人とは如何に生きるかでその個の意味が定まる
こういう意味合いのことはよく語られることですが、大陀羅が言うと沁みるんですよねえ。これまでに描かれた大陀羅と熊掌の絆の為せる技ですよね。本当に珠邑さんの文章ってすごいなあ……。
作者からの返信
tomoさん
ほんまにありがとうございます!(ノД`)・゜・。
>まだまだ試練が
鋭い、ヤバイ、ひええ。
お察しの通り、素知らぬ顔をして見せておりますが熊掌のストレス値は相当なもので、過度な不眠症という形で表れていたりします。そして一旦眠ると起きられない。
また本編では時代設定上言及されませんが熊掌はアンドロゲン不能症です。
どうぞ、見守ってやってください。
2 八咫と食国、怪我をした男と遭遇すへの応援コメント
久々に拝読し始めております。食国くんのルックスがツボです。かわいいです💕
作者からの返信
@Shikaharaさま
わぁい!ありがとうございます(*´ω`*)
かわいいのです!うちの食国さんはかわいいのです!
どうぞよろしくお願いいたします!
7 寝棲、白玉の器とお参りのからくりについて語るへの応援コメント
うわー、やっぱりキター!
ヤバいのキター!
そして、ここから脱出劇が始まるのか…!
作者からの返信
円宮さま
ありがとうございます。
ヤバヤバです! 反体制の脱出劇――すきなんですわ……(笑)
6 寝棲、白玉の正体と五邑について語るへの応援コメント
おお! 大分答え合わせが…。
さてさて、月人の正体と食国の例外性は?
作者からの返信
円宮さま
ありがとうございます(*´ω`*)
やだ―! そこで例外性に言及するの核心ー!! ありがとうございます!!
ぞくぞくしちゃった(笑)
こういう見抜かれが好きなんですよね……。
7 寝棲、白玉の器とお参りのからくりについて語るへの応援コメント
1話読んだ時から、雰囲気や文体が好きな感じ。面白そうだとは思いましたが、こんなに引きずり込まれるようにはまってしまうとは!
登場人物の名前は日本神話風と中華風とが混じり合った感じのようですが、このあとの物語がどのように進んでいくのか、楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
tomoさん
ありがとうございます!!
へたにしゃべるとうっかりネタバレしてしまいそうなので、五体投地で感謝を捧げさせていただきたいと思います。
和中折衷、がんばってしあげてまいります!
5 我的名字是白食国への応援コメント
わぁ。食国の性が白かぁ…。やべえ予感しかしない。
もう一丁ヤバい雰囲気が、ヤアタの外見的特徴を商人(ではないけど)に絶対見せないっていう配慮。
他作を引き合いに出して恐縮ですが、約束のネバーランドを読んでいる時のゾクゾク感がありますね。
名前の読みが和風で書き言葉が漢文となると仮名文字が生まれる前か?それとも異民族の侵略を受けた日本風の国で、ネスミは元王子などの重要人物かつレジスタンス活動に従事しているのか・・・?
なんて、引き続き勘の鈍い推理をしてまーす。万一当たっていたら消しますのでDM頂けると。
作者からの返信
円宮さま
ありがとうございます!
消さないで―!このままおいといてください―!!
約ネバも構造構想の時にがっつり参考にしました。『Touch Off』も散々聞きながら書いてました!大好き。
文字のところも結構大事なところなんで突っ込んでいただけて幸せです……寝棲のとこもうふふふふ。
4 八咫と熊掌、村長と商人の密談を聞き、自らも密談すへの応援コメント
熊掌が通常、という言い方をすると村長一家だけが外を知ってそうですね。他の村の道祖神と比べると、明らかに外に出しちゃまずい雰囲気がプンプンしてきて、一気に雰囲気が変わってきた感じです。
玉様に白くなった布と食料の交換は建前っぽいですね。実際は食料供給してヤベえやつの管理を押し付けているだけのような…。
そして器と色移り。もしかして色移りしないものこそが…!?お参りさせてもらえないから今まで…!?
と、Twitterで推理を大外しした私なりに予想しなが読み進めさせてもらいまーす。
作者からの返信
円宮さま
ありがとうございます!
やだー全部バレるひろわれるーwww
最後まで見破られない自信がなくなってきました!!www
編集済
3 寝棲、白玉の祀りについて語るへの応援コメント
なるほどヤアタはADHDの代わりに画像記憶を持っているタイプの子かな?これからその方面でポテンシャルを発揮してくれそう。
ネズミは商売人ではないけど字はかけるand神様についてやたら詳しいとなると…色々と出自が推測できますね。
因みに村を邑を書いたり、色々と漢字表記にこだわっているのは、何か隠された意味が…?
作者からの返信
円宮さま
ありがとうございます。
もうお答えすると全部ネタバレになっちゃうギリギリのギリギリですよ大変だ!
「邑」にも意味があり……あり、ます。ツイッタで……ひっそり……。
2 八咫と食国、怪我をした男と遭遇すへの応援コメント
おお! 最後、かっこいい!
そして、大人を昏倒させるくらいの蹴りがあるのにいいようにやられているとなると、やり返すと村から報復がくるとか、何か弱みとかあるんだろうなぁ…。ツラい。
作者からの返信
円宮さま
ありがとうございます(*´ω`*)
足癖でました(笑)ほんとおっしゃるとおり、この強さがあるのにどうして……ですよね。
ダメダメ、ここでシャベッチャダメ。
1 お参りの出来ぬ少年への応援コメント
言葉を聞けないだけじゃなくて衝動性があるとなると、
八咫は今でいう所の学習障害だけではなくて、発達障害かボーダーという所でしょうか。
試行錯誤が求められるような分野では強みになりますが、果たしてこの物語では…。
そして妹はそうでもない…? すっごいギクシャクしそう。
作者からの返信
円宮さま
ありがとうございます(*´ω`*)
おおお、まずいまずい、うっかり返答するとネタバレになりそうな切り込みなので冷や冷やしております。
御推察通り、八咫はそのあたりの特性持ちになります。
この兄妹ありきの物語になります。
ギクシャクです。
編集済
1 お参りの出来ぬ少年への応援コメント
私も八咫くんと一緒で参拝の礼を覚えられません…。
八咫くんと私で冒険したらボロボロだろうな…としなくていい心配をしています。
最近文章離れが酷いのでちょっとづつですが…読み進めさせていただきます!
八咫くん、そのままでいて…!_:(´ω`」 ∠):_
読むのは下手ですが、珠邑ミトさまの書かれるものは何とかして読みたいワクワク感に溢れています🎵
作者からの返信
@Shikaharaさま
ふおおおありがとうございます!!
大丈夫です! 書いてるわたしもおぼえられません!!www
ながーいながーいお話しですが、どうぞまたお時間ございます時にごゆるりとー!!
7 寝棲、白玉の器とお参りのからくりについて語るへの応援コメント
とりあえずここまでの感想を。
とんでもないことになってきましたね!
文章も書き慣れておられるようで、違和感なく読んでこれました。
いろいろと種明かしがされ、謎が明らかになる感じは流石です。
八咫の名は八咫烏や八咫の鏡を想起してましたが、苗字が天照とは……
脳を冷やしてまた続き読みます!
作者からの返信
t_mitamuraさま
本当に本当にありがとうございます!!(´;ω;`)
違和感がないというお言葉に、本当にほっとしました。
お時間ございます時に、どうぞまたよろしくお願いいたします。
うれしい……うれしい。
あとがき さもない独り言への応援コメント
読了させていただきました。字、言葉、登場人物の血肉どころか髄まで感じられる、ぎっしりと年輪が詰まった巨木のような物語、しかもまだ序章で、とんでもないものを読んでしまったと感嘆するばかりです。
自分も好きな要素が至る所にあって、それらが導き出す真実にわくわくする反面、どれだけの調査、勉強、文字の背景にある歴史や思いへの理解を重ねればこれほどまでの作品を書けるのだろうと嫉妬すら覚えました。正直そんな嫉妬を覚えることすらおこがましいことこの上ないのですが……。
緻密に作り上げられた世界や流れ、でもその中に緩く和むシーンも挟まっていたり、重厚でもするする入ってくる文章もあって、とても読みやすかったです。この手の作品は好きなのですが、何分体力を使ってしまう人間なので、苦にならない読書体験にしていただいてありがたく思います。
世界設定はもちろん、人間ドラマというか、人々の感情や思考も一枚岩ではなくて見応えがあるし、こういう人かなと思っていた印象を覆してもらったり、驚かされるのも楽しかったです。猛々しいほど命を輝かせる人が好きなので、邑が燃え始めてから見せられる各々の動きもたまらなく格好良かったです。そんな人たちだからこそ惹き付けられて、もっと見たいと前のめりになってしまいました。
長々と書いてしまい、大変失礼いたしました。読むのはかなり遅くなるかと思いますが、これからも追いかけさせてください。
作者からの返信
葉霜雁景さま
本当に本当にありがとうございます。
今日一日、ずっとご一緒していた気持ちでした。
環境的にも精神的にも書けない期間を経て、ふとやってきてくれた物語でした。力量に見合う世界だとは思えぬまま、必死に掘り起こしてなんとか形にできたものだと思っております。
未熟ながら、全力で最後まで書き上げていきます。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
10 熊掌の秘密、父達の秘匿への応援コメント
母の情愛はいくつになっても欲しいものです。
熊掌の想いが切ないですね…。
作者からの返信
朋さん
ありがとうございます(´;ω;`)
ほんとうに、母への思いというものは、いつまでも強く残るものだと思います。
あとがき さもない独り言への応援コメント
遅くなりましたが、やっと最後まで読めました。
とりあえず『序章』の完結お疲れ様でした!
みんなの運命がどうなるのか、気になります。
作者からの返信
碧絃(aoi)さん
長距離ほんとうにありがとうございます(*´ω`*)
これからも中々の長丁場ですが、最後まで書き切りたいと思います。
またお時間ございましたらお付き合いいただけますと幸いです。
7 寝棲、白玉の器とお参りのからくりについて語るへの応援コメント
苗字が神々しい……! 妹思いな八咫君素敵です
作者からの返信
天野月影さま
ありがとうございます(*´ω`*)
みんなご存知、例の御方のお名前です。ふふふ。
お兄ちゃんががんばるお話しなのです。
5 我的名字是白食国への応援コメント
ここで世界観が昔の中国だという事を知った愚か者→(;゚д゚)ェ
作者からの返信
天野月影さま
ありがとうございます(*´ω`*)
そのあたりはなんとなくで大丈夫です。雰囲気昔っぽいで(笑)
3 寝棲、白玉の祀りについて語るへの応援コメント
月の民とは、白玉様とはなんだろう。
あのおじさんは何を知っているのか。個人的には「ひぐらしのなく頃に」の雰囲気で読んでいます(合ってればいいな……)
文章の空で台詞の重要性を言わずとも分からせる、その手腕に脱帽です
作者からの返信
天野月影さま
ありがとうございます(ノД`)・゜・。
いっぱいほめてもろてうれしいです。
「ひぐらし」怖いですよね! 怖い物書いてますが、怖い物見る時はぷるぷるする方です(笑)
2 八咫と食国、怪我をした男と遭遇すへの応援コメント
硬質な髪が怒気を孕んで怒髪天を衝く……おおおっ! 上手い!
最後の一文に加え、かなり作者様の素養の良さが伺える文章ですね
作者からの返信
天野月影さま
ありがとうございます(*´ω`*)
大事な事なので重複しました、の部分になります(笑)
ぷんすこぷんすこです。
1 お参りの出来ぬ少年への応援コメント
八咫と言うキャラの人物像がここまで丁寧に表現されてる事に驚きです。
硬質で、リアリティがあり、尚且つ評価されている作品は中々珍しいのでは無いでしょうか。ちょっと自分と似ている所がある八咫君が好きです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
天野月影さま
ありがとうございます(*´ω`*)
八咫のキャラクターありきで形になった物語ですので、そう言っていただけますと本当にうれしいです。
わたしも大好きな主人公です。そして多分わたしにも似ています(笑)
あとがき さもない独り言への応援コメント
序章祝読了です。
書籍化&サイン会はまだですか、と最初から最後まで変わらぬ愛とコメントを残しつつ、破章へ。
作者からの返信
あしわらんさま
本当にほんとーーーに、ありがとうございます!!
書籍化とサイン会の夢がかなうように頑張ります!! (ノД`)・゜・。
あとがき さもない独り言への応援コメント
序章完結、お疲れ様でした!
すっかり出遅れてて申し訳ないです。
ここからも楽しみによみすすめていきます!!
作者からの返信
UDさま
長距離ありがとうございます―!! (ノД`)・゜・。
引き続き全力でがんばって書きたいと思います!!
19 帝の国、遠つ国への応援コメント
えぇー!! 衝撃な事が多すぎてパニクって来ました!
作者からの返信
碧絃(aoi)さん
ありがとうございます。
衝撃度数高めのため、こちらご感想をたくさんちょうだいしているお話になります。
ひええなのです。
16 参拝に失敗すれば、白い玉様に命と体を獲られるへの応援コメント
蔓斑が死んでも全然悲しくないや。
現実にもいますよね、こういう奴。
作者からの返信
碧絃(aoi)さま
ずばっと嫌ってくださって救われます。
いますいます。いっぱい。
7 寝棲、白玉の器とお参りのからくりについて語るへの応援コメント
八重ちゃんが大変ですね……。八咫のフルネームが神々しくてびっくりしました!
作者からの返信
九藤 朋さま
ついに、お兄ちゃんがんばらなくては! という事が判明いたしました。
こちらのお名前、のちのち色々あれこれです。うふふ。
お楽しみいただけるとよいのですが。
6 寝棲、白玉の正体と五邑について語るへの応援コメント
肌がざわざわします。とても面白い!(^^)!
蝶は「一頭」と言うのですね。初めて知りました^^;
作者からの返信
九藤 朋さま
いつも本当にありがとうございます(*´ω`*)
ついに色々と分かって参りました。
ちょうちょさんは、「羽」でも「匹」でも良いそうなのですが、なんとなく好きで「頭」を使っております。
数える単位って、ついうっかり何となくやりがちなので、それこそ、うさぎさんの「一羽」の罠とかやめてくれぃとなります(笑)
2 八咫と食国、怪我をした男と遭遇すへの応援コメント
二周目です。前回、流し読みであんなに感動して、数日は何も手につかなかったのに、今回じっくり読んでるんで、読み終わった後どうなのるのか考えただけで恐ろしい。
作者からの返信
月森 乙さま
本当にありがとうございます(´;ω;`)
本当に大体ですが、今後の展開もふくめ、かなりみっちりと伏線がつめこまれてあります。
何度読み返してもおもしろい、そんなものが仕上がっていたらいいなぁと願っています。
あとがき さもない独り言への応援コメント
すん。同じく本文がまだ未読なのに読んじまったくちです。境遇的にとてもよくわかる……
ミトさんが仲良くしてくださるのも、似たような境遇をお持ちだったからかと、膝を打ち。(もっとも自分はそこまでの大病はしていませんが)
子供に聞かせるためのお話しから生まれた小説いいですね……。また本文の続き読ませていただきます
作者からの返信
千八軒さん
ありがとうございますぅぅ(´;ω;`)
詳細いうとなかなかアレな話なんで、今はそっとオブラートに包んでおきますが、ありがとうございます。
生き延びました。
また、お時間ございます時にごゆるりとお越しくださいね。
僕もエドガーまだ完走できてないので、お邪魔します。
どうか、これからも仲良くしてやってください(*´ω`*)
あとがき さもない独り言への応援コメント
申し訳ありませんが、Twitterに上がっていたのが気になって読了前にあとがきを読ませて頂きました。
なんだか涙が出そうで、胸が痛くなりました。
このお話が生まれたきっかけが、生命の象徴である子どもたちとの関わりの中で…というのが余りにも美しく、おもしろく、切なく、愛おしく。
あとがきすら美しくて、心が浄化される想いです。
素敵な作品をありがとうございます。
絶対最後まで読む!
作者からの返信
picoさま
ありがとうございます。
たくさんの方の手に生かされて、なんとかこの世に留まる事ができました。
本当に、救急車の中であのまま死ぬところだった事を思えば、今の我が身の生きている幸福を噛み締めずにはいられません。
馬鹿みたいに笑ったり怒ったり泣いたりして生きています。
これからも、前を向いて、生きます。
こんな僕ですが、どうぞ、仲良くしてやってください。
よろしくお願いします。
7 寝棲、白玉の器とお参りのからくりについて語るへの応援コメント
こんばんは!
ああ、名作を見つけてしまいました……!!
時間をかけてゆっくり熟読したい作品です
また読みます
作者からの返信
桃原カナイさま
こんばんは!
本当にありがとうございます!! (ノД`)・゜・。
感謝の五体投地ですー!!
どうぞまたお時間ございましたら、ごゆるりとお越しくださいませー!
編集済
7 寝棲、白玉の器とお参りのからくりについて語るへの応援コメント
本格的!!
ゆっくり時間をかけて読みたくなる作風ですね
漢字が多めなのも、好みです
ぞわっとくるし、漂ってくる不穏な空気がたまらない
作者からの返信
蒼河颯人さま
ああ、そう言っていただけますと、うれしすぎて踊ってしまいます( *´艸`)
本当にありがとうございます。
がんばって書いてよかったです……!
1 お参りの出来ぬ少年への応援コメント
世界観がとても好きです
作者からの返信
蒼河颯人さま
ありがとうございます(*´ω`*)
めっちゃ嬉しいです。
この先も楽しんでいただけましたら望外の喜びです。
(うれしすぎてきゃっきゃしてます)
1 お参りの出来ぬ少年への応援コメント
小野不由美先生を彷彿させる文章力に、山下和美先生の『ランド』を感じさせる世界観。良きっすなぁ。
作者からの返信
笹さん
忙しいなか、あざざまーす。そういえば『ランド』読んでないのよ。山下先生だけ未履修なの、なんてこったい。カクコン終わったら行ってくるー(*'▽')
「作者さんは「WEB小説」をおそらく意識なさらずに執筆されていらっしゃるのかと思われますので」
ほんまやな!!www
3 寝棲、白玉の祀りについて語るへの応援コメント
こんにちは!
やあたとおすくにの関係がとても好きです!それから、文章の書き方、言葉の選び方、名前もですが、それらがとても物語の世界観に合っていて引き込まれます✨
ストーリーもこれからの展開が気になりすぎてどんどん読み進めてしまう……
けれど、ここまで読んで新たなインスピレーションがふつふつと湧いてきてしまったので、少し離脱してまた戻ってきます!
素敵なお話を読ませていただきありがとうございます☺️取り急ぎ🙇
作者からの返信
葵 遥菜さま
ありがとうございます(ノД`)・゜・。
うれしいです―!
インスピレーション大事大事! おみやげ、おみやげお渡ししなきゃ!(あたふた)
僕も近く必ずお伺いさせていただきますね(*´ω`*)
ほんとうにありがとうございます。
6 寝棲、白玉の正体と五邑について語るへの応援コメント
盛り上がって参りましたね!!邑の名前の由来といい、食国の正体といい、あのおとぎ話と関連が見えてきましたよ…!!
作者からの返信
乙島紅さま
ひゃあああ! ありがとうございます!!
こそっ(そうです。おとぎばなし仲間です……( *´艸`) 灰慈君とこだと一番偉い人のアレですw)
2 八咫と食国、怪我をした男と遭遇すへの応援コメント
言葉の選び方、文章の美しさ、圧巻です。
作者からの返信
猫鰯@AI画も描いています。さま
ありがとうございます(*´ω`*)
身に余る光栄です。
ほんとうに、めっちゃ嬉しいです。
編集済
3 寝棲、白玉の祀りについて語るへの応援コメント
「やぁた!」
この掛け声? らしき声 が 少し
気になりました。
「ヤャャャァ ーッ!」
「やぁぁァ!」
え「…い ッ やーッ!」
「よい や ーッ!
「ハイ や さーーッ」!
など
↑ 私的には 普通の
こんな感じの 叫ぶ 感じ
が 好みですね(^^)
それとも やはり
「やった!」など 軽い方の
喜びの 歓喜 だったのか?
と少し考えてます。
また 米米 失礼いたしました。
作者からの返信
エロマンガ作家さま
ありがとうございます(*´ω`*)
「やぁた」というのは本作の登場人物八咫(やあた)の名前を呼んだものになります。
声を出した食国(おすくに)は聴覚が弱く、発声があまくなっているため、このような響きになっております。
編集済
2 八咫と食国、怪我をした男と遭遇すへの応援コメント
中々 情報量が多く
ここで栞挟んで おにさますね。
まだ 作品に入り切っていない
今の私の★評価 となります。
また 時間ある時に読み進めまして。
面白さを私自身が理解できた時
↑★評価かを上げていきますので
この度はコメント失礼いたしましたm(__)m
エロマンガ 自論
時間なんて 基本 そんな
重要じゃない は 言い過ぎカモですけど
貴重では ないですね(*´∀`*) 今の私は
自分が やりたいと思うコトは 大体
やった と思うのでw あとは 死ぬまで
の時間 潰しだったり (*´꒳`*)
社会に付き合い 縛られては
いますけど 今は 出来るだけ気楽に
生きて 逝ってます三(๑˃̵ᴗ˂̵)
時間潰しもとい 退屈しのぎ術♪
私の趣味の ライト園芸も そんなノリですねw
作者からの返信
エロマンガ作家さま
わわ、お忙しい最中、貴重なお時間さいていただいてすみません。ありがとうございます!
またタイミングが合う時がありましたら、どうぞお越しくださいませ(*´꒳`*)
お声がけいただけて本当にうれしかったです。
19 帝の国、遠つ国への応援コメント
色々なことがいっぺんにわかって驚愕!
((((;゚Д゚))))))) 熊掌……!
作者からの返信
あしわらんさま
大変なことになってまいりました!! ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あとがき さもない独り言への応援コメント
ひとまず、“序章”完結、お疲れ様でした!!
手術お辛かったですね。。私も体を壊して仕事を辞めたり色々あったので、ただの人間としてしか生きれない期間というのがほんの少しながらわかります。でも、そういう期間があったからこそ、今まで見えなかったものが見えるようになり、書けなかったものが書けるようになることって、ありますよね。
この作品が、珠邑さん渾身のものであることがよくわかりました。そんな作品に出会えたことが嬉しくて、ありがたくてしょうがありません。
そして続編がまだあるということもありがたい!!笑
これからも、無理なく執筆活動を続けてください。そしてご自愛ください。
作者からの返信
明空さま
あざますあざます!!(ノД`)・゜・。
生存しました!! いやマジで、ほんと救急車の中で死ぬとこだったんすよ。
入院してたのに急変した結果、前日ICU満床で受け入れできねぇからって、そこから搬送先探されて、救急車乗ったら高速道路渋滞(二車線トラックに挟まれてて通り抜け出来ず)に巻き込まれて、到着できずにそのまま逝っちまうとこでしたwww
なんにせよ、無事に今生きてますので、折角なんでがんばって書きます(*´ω`*)
ご自愛しまくりつつがんばります!!
本当にありがとうございました!!
35 死屍散華、赫天に染むへの応援コメント
す、すみません、めちゃくちゃ緊迫したシーンなのに梶火の台詞に爆笑しましたwwwうん、そうだよね、乳繰り合ってる場合じゃないよね、うんww
ししさんげこわぁぁ。。そして不死石、美味しそうとか思っちゃいました笑
作者からの返信
明空さん
ぶふふっ( *´艸`) お前、そうだけどそれ言うか!? っていうのを言ってくれる梶ですwww
ここにきてようやく死屍散華の怖さがリアルになってまいりました。
不死石、ちょっと硬めの飴ちゃんで商品化してくれへんかなwww
7 寝棲、白玉の器とお参りのからくりについて語るへの応援コメント
物語が大きく動きそうな予感ですね。
怪異が好きなので、何度もこの小説が目に入りずっと気になっていて、ようやく読みに来れました。不穏な空気感がすごく好きです。
大作なのでゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
碧絃(aoi)さま
ありがとうございます。
美しいレビューも本当にうれしいです。
ざわざわと、ぞわぞわと全身に怖気と緊張が続くような物語をお届けできますと幸いです。
どうぞ、お時間御猶予ございますときに、ゆったりと、まったりと、はんなりとお越しください(*´ω`*)
24 三交と『受け皿』への応援コメント
三交とか、どうやって思いつくんですか、すごい(°_°)なんか月の民の設定はSFぽいですね!ファンタジー要素あり、SF要素あり、骨太なアジア風要素ありのものすごいお話だった(°_°)
作者からの返信
明空さま
わーいほめられうれしい!
三交は彼岸花の交配構造を参考にしています。自分も鬼滅にはまってから改めて調べてみたのですが(オイ)、特に日本に分布している彼岸花は三倍体植物というものの代表例だそうで、つまり遺伝子が三種混合になっていて、種子が出来ず球根で増えるクローン体らしいんですね。つまり遺伝的には同一遺伝子らしいと。
うーん、自分で書いてても難しい(笑)でもロマンです、ロマン。
編集済
19 帝の国、遠つ国への応援コメント
えええええ(悲鳴)なんか大陀羅の反応があれ?となったところあったけどはっきり言及なかったし、いやブロマンス的なあれかしら?と思っていたら!ああだから汐埜のこと‥ていうかそれが分かって読み直すと印象変わる話ですねこれは!?
作者からの返信
ちづさんさま
そうなのです。えええええなのです。
引き返して確認してみたくなるのがここなんです。
大きな葛藤だらけだったと思います。熊掌。
19 帝の国、遠つ国への応援コメント
んんんーーー??!!ちょっと色々衝撃が抑えきれずすみません笑 ま、まじかー(°_°)
本当に次に何が起こるか全く予測できません!こんな話を待っていた!!
あ、そうかだからお風呂で大陀羅が躊躇してたのか笑笑
作者からの返信
茅野 明空さま
ありがとうございます!
まじですー。そうなのですー(; ・`д・´)
あ、そうそう、ちょっとあわあわしてたのはそういう事です(笑)
4 八咫と熊掌、村長と商人の密談を聞き、自らも密談すへの応援コメント
事態が動き出しましたね。独特の比喩表現が特に好きです。
これはハードカバーで読みたいですね。拝読が遅く申し訳ないです。
えてしてこうした作品は、筆力があるのに、と言うより筆力があるから、と言うべきか、延々、日常描写が変わらず続きがちと思いますが、この作品はきちんと「転」が転がり込むのだなと安心しました。
作者からの返信
九藤 朋さま
ありがとうございます。
お言葉全て、本当にうれしく思います。
どうぞお時間ございます時に、お邪魔にならない時に、また読んでやってくださいね。
僕もカクコン終わりましたら腰を据えて拝読しに参ります。
25 八咫と熊掌、再び密談すへの応援コメント
冒頭部分は水子供養なのかと思えたのですが。
え? 食国と、八咫ですよね。
食国の身体もやはり、雌雄を備えているのかな?
作者からの返信
山田トリさま
改めてご確認下さったのはトリさまが初めてですね。
そうです。
10 熊掌の秘密、父達の秘匿への応援コメント
お父さんが大陀羅にとっての1人目の若だったんですね!そっか、だからこの親子は文字が読めるんですね。あれ、じゃぁ本当の若は熊掌じゃなくてやあた??
色々背景が浮かび上がってきて、ワクワクです!(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
茅野 明空さま
そうなんですー。父が実は( *´艸`)
あ、だめだめ、しゃべっちゃう。ないしょないしょ(笑)
じりじりーじわじわーと。うふふ。
4 八咫と熊掌、村長と商人の密談を聞き、自らも密談すへの応援コメント
ただ一言
こういうお話、実は大好きです。
じっくり拝読させていただきます!
八咫信頼できる人が少ないかと思いきや、熊掌もお父さんも良い人そうで良かった……となりました!
作者からの返信
千八軒さん
わああ! ありがとうございます―!! (*´ω`*) うれしみうれしみ。
どうぞお時間ございます時に、じわっと、じっくりとお越しくださいませ( *´艸`) うれしみうれしみ。
7 寝棲、白玉の器とお参りのからくりについて語るへの応援コメント
「知らぬという事は、それだけでそれ程に恐ろしい。」
作者様が伝えたいお言葉か、単に私自身の心に残ったのか。ハッとしました。
いや、本当に面白いです。見つけられてよかったです!
作者からの返信
ちづさんさま
ひそっ(伏線です。)|д゚)
どうぞ引き続きお楽しみくださいませ。
編集済
6 寝棲、白玉の正体と五邑について語るへの応援コメント
おお邑は5つの献上品が由来‥‥?(くらいしか分からないけど)
癖がない文章なのに、伝えてくる言葉が多いです。すごく面白いです!
作者からの返信
ちづさま
ありがとうございます(*'ω'*)
おおお、そこに気付いていただけますと大分色々核心に近いほにゃららら。
どうぞごゆっくり、続きもよろしければぜひ。
何卒よろしくお願いいたします。
編集済
16 参拝に失敗すれば、白い玉様に命と体を獲られるへの応援コメント
読み込んでからレビューと評価する!!と意気込んでいたのに、結局時間が取れぬまま。。。集中しないと頭に入らない、けど読みたい、けど集中できる時に読みたいというせめぎあいの中、半端なままでレビューするのもという気持ちから一旦☆評価だけさせてもらいました(´•ω•̥`)
ここまでしか読めてないけど、本当に本当に面白くて、夢中で繰り返し読んだあの本やあの本に並ぶくらいのワクワクゾワゾワ。そういったものにカクヨムで出会えるとは思いませんでした。
ここからの期待感も半端ない。一体どう終結するのか、楽しみで仕方ありません。終結したとき、「はあーーーーーー!!!!!」と思わせてくれるだろうという期待感を抱きつつ、今後も応援させて頂きます!!
カクヨムコン終わったら真っ先に読みに来ます……!!!
作者からの返信
picoさん
ありがとうございますー!!
お心健やかな時にどうぞお立ち寄りくださいませ(´;ω;`)
なにせ長丁場で激重なので、ほんと、ゆっくりでだいじょうぶですので、
お手元にお茶をおかれて。
ラクな格好で。
茶請けに梅干しなんかもあったりして。
そんな感じでどうぞお越しください。
僕は多分カクコン中に、ふれて見つめてキュンキュンしにまいりますが(*'ω'*)へへっ。楽しみ。
末文 月の仔狗への応援コメント
少年たちが離ればなれに……!だがしかしラスト一話残っているのでまだ希望があるッ!と思って時間を置いて読んでみましたがそんなことはなかった……。そうですよね、次の破章に続くんですよね。いやはや、みんなどうなってしまうのか。この先も目が離せませんね!ゆっくりになるかと思いますが、また続きを追わせて頂きますね。
作者からの返信
朝倉さま
この長距離をほんとうにありがとうございました。
そうなのです。皆バラバラで次に続いてしまいます。
中々に長い物語になる予定ですが、目標の年数以内に完成させるべく勤しみたいと存じます。
僕も、もうしばらくしましたらまたお邪魔させていただきますね。
19 帝の国、遠つ国への応援コメント
なんとーーーー!!
熊掌くんの運命、過酷すぎるだろ…!!
大陀羅さんちょっと…、あなた…!!笑
そりゃ全裸で風呂に入れられてたらパニックになるわ笑
大兄として慕ってるジャイアン少年もこうなると時限つき爆弾…!
これは読み返さないとですね!
作者からの返信
杉山めぐみさま
ありがとうございます。
このあたり立て続けに「マジか」祭りになっております。
>大兄として慕ってるジャイアン少年もこうなると時限つき爆弾…!
とてもありがとうございます!
ほんとうにありがとうございます!!
読み返していただけると、色んな意味でうわあああになれると思います。