応援コメント

33 夏の嵐 」への応援コメント

  • 完全版まで読んできました。
    …………(合掌)。
    🙏🙏🙏🙏🙏✨✨✨✨✨でした!(自主規制)

    作者からの返信

    ヌルさーん!!

    あーりがとーございまーーーーす!!
    おつかれさん梶、略して乙梶でした!! www

  • そう、理由が必要なのです。
    たとえどんな馬鹿げものであろうと、大義名分がなければ、擦れてしまった大人は動けないのです。

    作者からの返信

    井上せんせ

    アリガトウゴザイマス。イイワケダイジ。ホントニ。セツジツニ。

  • 悟堂と熊掌、どうなるんだろうと思ってましたが、規制的な意味でも展開的な意味でもこうなったか!となりましたね。
    なかなかに、この二人の関係性を表すのは難しいですが、だからこそ良いのかもしれません。重ぇ……!重ぇでっす……!

    そして、これがもしや以前言ってた梶火くんの……乙です……

    作者からの返信

    木曜日さん

    ありがとうございます。
    改変部分、実はプロトタイプ版でなろうさんのムーンライトにありますw
    その内ちゃんと本編版におきかえます。

    乙梶ありがとうございますwww

  • お風呂で読んでたらのぼせそうになりました笑 ひやぁぁぁぁ悟堂ー!!!\(//∇//)\
    悟堂推しです、決定!!ていうかこうなればいいなと密かに思ってたので私としては万々歳です笑 熊掌も推しですが!
    梶火、どんまい!!(雑)

    作者からの返信

    明空さま

    うふっふふふ。大変のぼせてしまって溺れてしまう。例のお風呂ごぼごぼ事件になってしまいます( *´艸`)

    そしてここで皆、梶にお声がけ下さるのありがたみwww

  • 愛情よりも衷心よりも、なんというのでしょうか執着が一番近いのかなぁと。でも悟堂さんが時折見せる優しさは本物ですよね。ゆえにその愛が重いように少し感じられました。

    そして梶火さん……、がんばって。

    作者からの返信

    朝倉さま

    ありがとうございます。
    悟堂の執着は、努めて軽妙に見せかけようとしてきたからこそ、余計に滲み出て感じられるのだろうなぁと思っています。

    そして梶火への応援ありがとうございます(´;ω;`)
    ここにきて彼は皆様からのエールをいただける子になりました……ううっ(´;ω;`)

  • 愛情はもちろんあると思いますが、悟堂は少し執着が強いような。
    もし母親が情愛で以って彼の目を潰し体を裂いていたらどうだったのだろう、と思わないではいられないですね…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    仰る通り、悟堂の熊掌に対する執着はひどく複雑で重いです。
    悟堂という人がどうしてこんな風な人物になったのか。
    どうしてそう行動するのか。
    それを描き切る事が、この物語における僕の最大の課題です。
    理解しきれないままでいたくない。
    そんな思いで、僕はこの子と向き合っているのだと思います。

  • 性描写ありの文言にほんのり不安になったものの(カクヨムさんのレーティングまだよく分かってない)、これをダメという運営はいないだろうとすっかり安心(*´ω`*)

    がっつり番ってるんだけど、美しすぎたから!
    切なくも美しい、でも幸せなまぐわいでございました。

    そんで梶火の存在感よ。
    熊掌の性別のこと、梶火はまだ知らなかったんだよね?
    憧れの大兄の嬌声……どんな気持ちで……(;´Д`)

    作者からの返信

    ありがとうございます (´;ω;`)

    僕的にアウトは「」内嬌声と擬音かな。あれはR18だと思うので。

    割りとまじめなハナシ、熊掌は身体構造が女性とは違うので、その違いを抱えた上での行為にどれ程配慮が持たれるか、というのは人間性を現す上ですごく重要だと思うんですよね。そこを描きたかった。


    梶の事は後々……おいおい……
    ほんと、あの立場にはなりたくねぇなぁってなりながら書いてました(鬼畜)

    編集済
  • 愛情よりも深い愛着や執着、互いの決意や背負ったものや過ごした時間を込めて触れ合うふたりが堪りませんでした。思えば登場時からBLを思わせる描写で気になってはいたのですが、もうこうなるしかなかったふたりですよね……。計画の行く末に不安しかないですが、この一時は心から良かったと思えます。
    ここに来てちらちらと見えていた方丈の存在感・解像度もぐっと高まった感じで世界観としても重要な展開だったと思います。方丈も月人との交配に成功していたのですね……。
    知らないところで自覚していない(?)初恋が終わったのかもしれない梶火は頑張れ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます、本当に。

    規制的にこれはどうかなぁと若干不安になりながらも、今後の展開的に、絶対に避けようのないエピソードだったので、腹を括りました。
    正しく、愛情に至る前の、愛着と執着ですね。愛の本質も恋の形も分からない、けれど信頼だけは間違いなくある、そんな二人のような気がします。

    五邑それぞれにある背景が、うまく描けたらいいなと思っています。

    あと! 梶火を応援していただけて感涙です。あの立場と状況、自分的には絶対に体験したくないです……キツスギル (ノД`)・゜・。
    本当にありがとうございます! 

    編集済