前から思ってましたけど、梶火くんジャイアン系かと思いきや絶対頭いいですよね笑
不思議なメンツのパーティーが結成され、今後の行方が楽しみです(*^^*)
作者からの返信
明空さま
うふふ( *´艸`) ありがとうございます。評価が右肩上がりの男、梶火です。
巷では(?)映画版ジャイアンと呼ばれています(笑)
こう、少年達が群れてわちゃわちゃするの大好きなんです。
正直、「白い玉様の話、めちゃくちゃ気持ち悪いよな、ホラーだよな(褒めてる)」と思っていたので、梶火が直球で「うげぇ」と声を上げ、「死にぞこないの肉」とまで言ったのが、まともな感覚でホッとしました笑
作者からの返信
綾森れん様
ありがとうございます。いやほんとに、これめちゃくちゃ気持ち悪い話なんですよ。
何が気持ち悪いって、この気持ち悪い物をありのままに普通の事として、生活の一部として受け入れている邑人の感覚なんですよね。
異常も日常として定着してしまうと奇異とする感じられなくなる。それが先祖代々ならなおさら――と。
梶の「うげぇ」も、生身の女が〇り〇まれていたという点であって、顔が〇〇女の世話をする事は全く奇異だと受け取っていないんですよね。あれはああいうものだと飲み込んでいる。
見えない異常ほど不気味な物はない。そう思います。
考えたら、分祀してきた玉様が一つになると、何が起きるんでしょうね?
本当に思い通りになるものなのか、あるいは……
作者からの返信
ヌルさーん。
そう、そこなんですよ……問題は。