編集済
私も八咫くんと一緒で参拝の礼を覚えられません…。
八咫くんと私で冒険したらボロボロだろうな…としなくていい心配をしています。
最近文章離れが酷いのでちょっとづつですが…読み進めさせていただきます!
八咫くん、そのままでいて…!_:(´ω`」 ∠):_
読むのは下手ですが、珠邑ミトさまの書かれるものは何とかして読みたいワクワク感に溢れています🎵
作者からの返信
@Shikaharaさま
ふおおおありがとうございます!!
大丈夫です! 書いてるわたしもおぼえられません!!www
ながーいながーいお話しですが、どうぞまたお時間ございます時にごゆるりとー!!
プロフィールに中国語があったので、てっきり中国の方かと。日本語上手いなあ、と思ったんです。ストーリーが面白いのでちゃんと追いかけますよ!
作者からの返信
月森 乙さま
ありがとうございます(´;ω;`)
どうぞごゆるりとお楽しみいただけましたら幸いです。
素晴らしいですね。文章の全体的な質の高さと豊かさに驚きました。
しっかりとした世界観が描かれて、脳内に映像が浮かぶようです。
八咫の父を「彼」と表記してある箇所が少し違和感で、全体に父で統一して良いかな?と思ったくらいです。
批評の意識も頭の隅に置きますが、楽しみに拝読します。
作者からの返信
九藤 朋さま
早速ありがとうございます!
ご指摘も本当にありがとうございます。何分自分相当に大雑把なもので、細やかな読み方をしていただく方からの違和感のご指摘本当に助かるのです。
ありがとうございます(´;ω;`)
早々に確認次第、改稿含めて再検討させていただきますね。
こちらも雑事が落ち着き次第拝読しに上がらせていただきます。
漢字に直してみようと頑張ったけど、意味分かりませんね・・・
「甲斐の太陽は潰えて久しい
皮衣の隠居までもが弑逆を図るなど、よもやセンチョウの威信がまだ・・・」
山奥の田舎かと思いきや、海に面した断崖絶壁の土地だったのですね。
イタリアで言うと、アマルフィやポジターノみたいな地形でしたか。
なんとなく、海は太平洋ではなく日本海なイメージで、東北だと勝手に想像。いや四国もありかな。熱海とかのイメージじゃないんだよな・・・(もし神奈川や静岡だったらごめんなさい!)
成人年齢が13歳ということはいつの時代だろう。
八咫の個性は現代だったらADHDの子供みたいな感じかな・・・
作者からの返信
綾森れんさま
ありがとうございます! わわ、漢字変換にドキドキしました!
立地的には確かにアマルフィに近いかも知れません。訪れた事がありませんが憧れの場所です。
成人年齢の部分からの時代考察御見それいたしました。早々に正解に辿り着かれてしまうかもしれません。あわわ。
八咫はADHDで書いています。部分的にASD寄りな部分も含まれていそうだなとは思っています。こだわりは強いなりにEQは低くはなさそうなので、限りなく黒に近いグレーかなと。
彼が主人公だからこそ描けた物語です。
この先もお楽しみいただけましたらとても嬉しいです。
八咫くんはADHDみたいなものなんですかね…。
彼の人物像が一発で伝わってくるお話でした。
そしてマルフォイさんは正直わからない単語もあったのですが、文章のクオリティやっぱり高いなぁと感じます。少し難しい言葉があっても読みやすいというか、しっかりと取っ付きやすく作られてますねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
北ノ夜空さま
ありがとうございますー(/・ω・)/
そうです。八咫はASD傾向もありの知的障害なしADHDです。作中ではこの概念がないので描写はしませんがそういうことです。
むじゅかしい単語もあるのに読んでもらえてありがたし、ありがたし(ノД`)・゜・。うれちい。