食国、八咫を置いて出奔しちゃうの?寂しい。
作者からの返信
あしわらんさま
ねぇ?(´;ω;`) 連れて行かれちゃう大変。
三交とか、どうやって思いつくんですか、すごい(°_°)なんか月の民の設定はSFぽいですね!ファンタジー要素あり、SF要素あり、骨太なアジア風要素ありのものすごいお話だった(°_°)
作者からの返信
明空さま
わーいほめられうれしい!
三交は彼岸花の交配構造を参考にしています。自分も鬼滅にはまってから改めて調べてみたのですが(オイ)、特に日本に分布している彼岸花は三倍体植物というものの代表例だそうで、つまり遺伝子が三種混合になっていて、種子が出来ず球根で増えるクローン体らしいんですね。つまり遺伝的には同一遺伝子らしいと。
うーん、自分で書いてても難しい(笑)でもロマンです、ロマン。
いやあ、ほんと、面白い
作者からの返信
月森さま
あわわ、お返事もれしてましたすみません!!
本当にありがとうございます(ノД`)・゜・。 うれしいい。
八咫・・・なんという運命でしょう。
父親や雀女士(というか雀ばあちゃん)のまなざしにはそういう意味があったのですね。
友人が自分の身代わりになることを知った食国は何を思っているのだろう?
「母体選択」、虫で時々いるように片方が性別を変えるあれかと思ったら、もっと複雑な生殖手順だった・・・。
「月の民」と人間の混血はいいとこどりのような気がするけれど、どうなんだろう?
単純に兵力としても有能だし、ゆくゆくは敵対するしかない前朝残党の月の民と人間をつなぐ「えにし」にもなるかもしれない。
作者からの返信
ありがとうございます(´;ω;`)
主人公なので……八咫、やっとちゃんと主人公っぽさが出てきました。
ここにきてようやく月の民の生殖について言及する事ができました。
なぜこの数字なのか、も、ゆくゆくご説明してゆく事ができると思います。
文化が混ざれば血も混ざる。
その辺りについても丁寧に描きたいと思います。
がんばろ!!
月の民の生殖、SFチックでワクワクします。そもそも効率悪い&自我や政略結婚の概念まで出てきてしまうと挙児に至るケースはものすごく少なかったのでしょうね……でも不老不死だから良かったんですね……。
短命種との交雑によって両者の違いが均質化されていくと希望が持てるかもなのですが、まだ遠い未来の話ですよね……。
作者からの返信
ありがとうございます。
拙いなぁ(笑)このままだと、すみれさんには全部言い当てられてしまいそうだ(笑)
頂いたコメントに書かれている事全て、この物語の核心に近いです。
違うもの同士が混ざり合うというのは、とても難しく大変な事です。
必ず反発が生まれる。
でも、それでも求めあう事。互いに引き合う事。
そういう事を僕なりに丁寧に書いていきたいと思っています。
嗚呼、おもしろいです
(*´ω`*)
作者からの返信
香坂 壱霧さん
えへへ(*´ω`*) ありがとうございます。
いろいろと流れ始めました。