うおお、世界が変わるような1日に向かって皆の思想が交差するこの感じ!鳥肌ものですね!レミゼラブルとか、ミュージカルのめっちゃ盛り上がる部分の雰囲気があります!色んな歌が混ざり合うシーンのような!(例えわかりずらっ)
作者からの返信
明空さま
それそれそれです!! 怒涛の展開になる直前のあれです!!
伝わった……よかった……(ノД`)・゜・。
大人たち(邑長たちサイド)と子供たち(八咫ら)の決行が同じ日の夜!?
まあ黄師の監視が薄い時を選ぶから、道理ですな・・・。
子の刻と丑の刻だから2時間くらいのずれはあるってことか。
12歳ですでに夜這いの習慣――古代っぽくてよいです。
月の民にも一般人がいて、彼らからすれば不死で無病が当たり前で、それが水質汚染で失われていくって怖いことなんだろうな。。。
作者からの返信
綾森れん様
ありがとうございます(*'ω'*)
タイミングを計っていたらこうなってしまった……もう厭な予感しかありませんよね……。
月の民の皆さんにとっても、本当に耐え難い五百年だったと思います。
本当に……。
熊掌が語る「この邑には余裕がない」から始まる台詞の内容は、常々思う所です。
ちょっと自作のネタバレをしますと、ウチの小説のラスボスはこの考え方に関連した思想で事を起こしますし、そこに梶火のように従う者がいるという話です。
鳥肌が立ちましたよw
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり中佐とは運命の何かしらで繋がっているとしか思え(以下略)
ちょっとちゃんと真面目に言いますが、正義とまでは言わないけれど、この社会構造に対して思うものが多分中佐とは近いのだろうなという気はしています。
この先彼等のこの思想がどう変わってゆくか、何を知り、何にからめとられてゆくのか。そう言った部分もきちんと書いていきたいと思っています。
映画のカットバックのようなリズミカルな切り替わり。三人称多元視点ならではの演出ですね。
作者からの返信
円宮さん
ありがとうございます(*´ω`*)
色んなところであっちこっち動くのでわたしの頭はちーんとなっております。