応援コメント

22 白浪よりの使者、又は夜見の従者の帰還」への応援コメント

  • お疲れ様です。悟房です。

    いつも楽しませて頂いています。

    もの凄い感性をお持ちですね。読むたびに圧倒されています。誤解がないように敢えて言いますが、これはいい意味で言っています。僕としても、これほどの感性に触れられる機会に恵まれ、嬉しい限りです。

    作者からの返信

    悟房 勢さま

    ほんとうにありがとうございます。
    とても嬉しいです。
    まだまだ完結まで折り返し地点ではありますが、丁寧に仕上げていきたいと思っています。
    終焉までお付き合いいただけましたら幸甚です。
    どうぞ、なかよくしてやってくださいませ(*´ω`*)

  • いよいよ物語の《外縁》が露わになってきました。
    果たして《内側の真実》はどうなっているのか。
    引き続き、楽しませていただきます。

    作者からの返信

    井上せんせ

    ありがとうございます(*´ω`*)
    ついに露呈してまいりました。
    ここから、ここからですー!

  • あけましておめでとうございます♪

    食国、前朝の皇帝が遺した側室の子だったとは!! ――ということですよね。食国の姓は白だったし・・・。病に伏せっている彼の母親は、斃された皇帝の側室だったのか。。。

    姮娥、中国神話の登場人物でしたよね、ちょっとかぐや姫っぽいイメージがなくもない・・・

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    食国を主眼としてみれば、本作は典型的な貴人流離譚ですね。
    ここからまた新たな流れが発生してゆきます。

    「姮娥、中国神話の登場人物でしたよね」
    そうです。
    中国では現在忌諱に当たるとの事で嫦娥(じょうが)の名でよばれ、月周回衛星にもその名が冠されておりますが、やはりそもそもの名を冠したく姮娥とさせていただきました。