3-10釣りへの応援コメント
一旦現実に戻りましたが、ここから一気読み深夜の部再開です!
とにかく今回は雪山に登る物理的冒険感がすごいですね!雪山登山の経験なんか、そうそうないですよね?こうも鮮やかな光景を描き出せるのは素直にすごいです!
そしてすっかり両思いになった二人ですが、ほんのり色っぽいやりとりが交わされる度にヒャーーーッ!となってしまいます……!
い、いつかそういう展開も……?期待していいですか……?!
とか言ってる間に色々ピンチですね!
お姫様の病気?ナマズ??ラストに向かってスパート、って感じ!やぁ楽しみです!!
作者からの返信
葦空 翼様
起きたら枕元にプレゼントがあった。みたいな、サンタさんが来てくれたような朝です、おはようございます。
雪山登山編は、戦役に駆り出されたハンターへの、作者からのご褒美回になりました。ドヤ顔で野営の準備をしていたり、いそいそ釣りをしていたり、童心に戻るおじさまをお楽しみいただけたら嬉しいです。
まずは取り急ぎ御礼を。
コメントレビューをありがとうございました。すんごい熱量を感じるレビュー、ああ、私は幸せ者です!
コメントレビューをいただいた時に、御礼と共に作家様の作品を近況ノートにてご紹介しているのですが、今回ばかりは読みが間に合っておりません。
昨日読み始めた『負け犬REVOLUTION』が、プロローグ時点で「イイ!」ってなったので、ぜひ紹介したい……。少しお時間を下さい!
この後もたくさんいただいたコメントを胸に、残念ながら仕事に行ってまいります。超休みたい!!
3-8氷河祭りへの応援コメント
はぁ、最高ですね…………
久しぶりに意地が悪い大人なギルバートが拝めて愉快愉快です。傷心のルークをこてんぱんにトドメ刺してしまうシーン、可哀想なはずなのにあんまり愉快で、はっはっは、ひっひっひ、と口に出して笑ってしまいました。
ついでに「俺はルークを嫁にもらう」だの、「だったら私は掃除上手だからコニーがいい」だの、お前らつい最近まで会いたいって泣いてた同一人物たちか?!(泣いてない)慎め!!www
また、ラストのナマズとダンスのお祭りの設定、異世界っぽい!ととてもほっこりしました。お嫁探しの舞踏会、さぞや華やかでしょう……素敵ですね!
作者からの返信
葦空 翼様
ほんとに大人気ねぇな、この人と思いながら書いておりました。
まぁルークにしても、半端に思いを残すよりこてんぱんにされて次に行けた方がいいですよね。若いし、好青年なんだし!
会いたいって泣いていたって、会えたら喉元過ぎてイチャイチャです。久々なのでしばらく慎みません。
そして、雪ナマズとのダンスに、ファンタジーを感じて下さってありがとうございます。実物は、もう少しゲスいです。
3-7美酒への応援コメント
おめでとうございます!もうエピローグですか!!違います!!!!
材料があと一つ残ってるのに、もうエンディングみたいな雰囲気ですね!!
こんな状況で互いの気持ちを確認しあってしまったお二人ですが、実際全て終わったらどうするんでしょうね???
ここまで来たからこそ楽しみです!
……あれっ?ドラゴンの心臓は抜き取った人間は死ぬと……あれっ???
作者からの返信
葦空 翼様
はい、ここでこの話は私的にエンドです。もう満足した!
この後は、壮大なエンディングになっております(笑)
酔っぱらったハンターをどうしても一回書きたくて、ここにいれてみました。
ビビが狙っていた、酒の勢いで……とはなりませんでしたが、思いがけず彼の本音が聞けたので収穫アリだと思います。
ドラゴンの心臓は……とても危険ですからね。
編集済
3-6-3ビビへの応援コメント
ゔぅっ…………!!!ビビ!ラスト!疑ってごめんね!うっかり諦めてルークと結婚したかと思った!!
ギルバートを待ってたんだね!!!!!
後半までずっと、ノンストップで胸熱でした!!!!森に閉じこめられた孤独な薬師の少女が運命に導かれ森を出て、ついには戦の女神となって一国を救ったと思ったら、もう嬉しくて誇らしくて涙が止まりません!
たくさんの戦士たちがビビを慕って奮い立ったと思うと、その結果テオ死にギルバートが生き残ったと思うと、
そして最後に残った不安も吹き飛ばしてギルバートの心が決まったと思うと、
もう!!!おめでとう!!!
「泣き顔しか思い出せなかった」ビビの幻がついに笑顔になった時、馬を走らせたギルバートの姿。本当にかっこよかったです。兵士であり、護衛であり、一人の男である彼の生き様がそこでぱぁっと色づいたように感じられて……良かった、良かった……!!
そっと控えずぜひコメントを。とのことなので、控えず申し上げます!最高です!!!
作者からの返信
葦空 翼様
えへへ、ハンターと一緒にドッキリにお付き合い下さってありがとうございます。
コメントを拝読しながら、城を落とされて、もうダメだと最低に落ち込んでいた士気がビビの存在で「ワーッ」と奮い立ったところが、葦空 翼の目に浮かんだのだと思いました。書き手としてこれほど幸せなことはありません。
ラストはどうやってレナーテ村へハンターを帰してやろうかと思案していましたが、彼がビビに会いたすぎて、幻影見て勝手に走っていってしまいました。
3-6-1黒い糸への応援コメント
ついにギルさんの過去の詳細が……!!
そろそろ片っ端からコメントするのも申し訳ないですし、そっと控えようかと思った矢先にこれですか……!黙っていられません!!
なんですか、40前後の初老とも言えない若いオッサンの荒れた過去として100点満点みたいな顛末!いい!イイ……!!!!ハーーーーッ、最高です……!荒れたあげく酒と女に溺れたとかめちゃくちゃ最高ですね!女を落とす手練手管はその時に身に着けたんですか?!動機が止まりません……!!!
作者からの返信
葦空 翼様
このコメントからお返事させてください。
もう、ほんとにほんとにありがとうございます!
どうかご負担にならない程度に、そっと控えたりせずにコメント下さい。
幸せで、ニヤニヤが止まりません!
3-5戦争への応援コメント
ルーーーーーーーク!!!!!
今回の序盤のやりとり、「ほほう?そうきたか?意外だな???」と思ってましたら、なんとルーク!立派な物言いの16歳ですこと!!
途中、テオさん……!と拳を握りしめてましたのに、アンタ!
でも年頃的にはお似合いの二人ですものね。ルーク君からしたらそうなりますよね……はて、どうなることやら。賭けとはいかに?!
作者からの返信
葦空 翼様
だって、今がチャンスだし!(テヘペロ!)
裏話として、ハンターがルークの父であるローエンに「息子はビビには興味が無いのか」的に、そそのかしていったという事情はあります。
戦地から戻った自分を、ビビとルークが手をつないで迎えることになったら、その方がいいと思っていたわけなのです。
3-4足手まといへの応援コメント
ビビちゃん…………!!!!!
泣きながら読みました。
自分、戦「え」ないヒロインは苦手なのですが、このお話は戦えない女性の立場にヒロインが配置されていることが、ストーリー上とびきり英断だと思えます。
見送らなくてはならない、援護に回らなければならない、「私は強いので待っています、無事で」と祈らねばならない女性の悲しさと美しさがわーっと押し寄せて胸が苦しいです。
これまで、「どんな傷でも治すので側に」と言い続けてきたビビが諦めなければならないこの状況、どれだけ辛いことでしょう。それでもワガママを通さず決断した彼女に、時代の残酷さと戦争の恐ろしさを感じて、本当にやるせない。
悲しい。悲しい。
いっそここで生きてくれと願うギルの気持ち、どうかもう一度会わせて欲しいと願うビビの気持ち、どうか上手くまた巡り合ってくださいと思うことしか出来ません。
作者からの返信
葦空 翼様
私も泣きながら書きました!
連れていけないと突き放されただけでなく、この村で幸せになれって言われたら、もう……。
ビビは戦闘面では本当に足手まといなので、置いていくしかないのですが、ハンターの未練タラタラな雰囲気含めて、ウワーッとなっていただけたら嬉しいです。
3-2貴人の訪問への応援コメント
話が!大きくなってきましたね!
そしてギルさんの過去が明かされて、ゔっ……胸が熱いです……大人の、恋、なんでしょうか!一途に「先生」を想って追いかけて、命まで賭けた彼の気持ちと今を思うとほんとっ、ほんと、ううう………!!!
みんな幸せになってほしい!!
こんなん泣くじゃないですか!泣きました!
そして、一度立派な肩書を得てなおハンターになったギルさんの決意……かっこよすぎます!!!!
作者からの返信
葦空 翼様
終章に向けて、ビビに万能薬の行先をそろそろハッキリ認識してもらおうと書いた回です。
どこの町にも遊ぶ女はいるけれど、胸の中で想っている人はひとりだけ……。って、男性よくないですか!
そんなカッコイイものじゃなかったんだけどという、後のハンターサイド含めて、趣味をモリモリに詰め込みました。
2-10愛への応援コメント
コニー、ちゃん!
前回彼女への憎しみを燃やしましたが、今回で一気に晴れました!
まさかこの世界観で「孤独の果てで共に死ねたら幸福なのに、」なんて思想が出てくると思いませんでした(心外でしたらすみません)。閉じ込められた薬師の孤独を思い、「自分もそうなったかもしれない」と独白するビビの気持ちを思い、ぐっときました……!
そこからの乙女会議!
なんて萌えなのでしょう!!
かっ、かわいい…………!!!
コニーが出てきた時から、同じ薬師同士仲良くなったらな、と思っていたので、この結末に大変満足です!
こっそりギルさんが熱視線を送っていたという事実も大変美味しい!もぐもぐ!
素敵なエピソードをありがとうございました!!!
作者からの返信
葦空 翼様
あぁ、コニーを嫌いにならないでいてくれて、ありがとうございます!
日常の孤独さをこじらせた末に、最後くらいは誰かの腕の中でと望んでしまう。でも本当はそうじゃなくて、誰かと共に生きていたいんだ……!
そんなちょっとアツいメッセージを込めてみました。
悪しき乙女会議をお楽しみいただけて嬉しいです。
「大人の男性ってやっぱりすごいですか?」と聞いた時のコニーの顔が、私の心のアルバムのベストショットです。
2-9行かないでへの応援コメント
ビビちゃん!もはや薬師というより外科医ですね!初のギルの名前呼び含め、ありがとうございます!
とリアルに涙を拭ったところで、
ビビちゃん!ビビちゃん……!!!!
貴女って人は………!!!!!!
羞恥心皆無で「治療」しちゃう!そういうとこ!!!!好きです!!!www
頭を抱えてしまったハンターさんもといギルのリアクションも可愛くて良きですし、一方でラストのこれからを思わせる表情もとっても好きです!
二人共好きすぎて…………呼吸が出来ません…………!!
作者からの返信
葦空 翼様
うん……やっぱり外科医ですよね。この後もどちらかというと外科的な活躍ばかりしているような気がするビビですが「薬師」でお願いいたします!
実はこの水中でのシーンが書きたくてはじめたような話でありまして、注目していただけてすごく嬉しいです。
大怪我を乗り越えて、ふたりの距離が少し近くなったのを感じていただけたら大成功!
2-8巣への応援コメント
コニー!!!可愛い子だとおもっていたのに!!!!
しかし、見事などんでん返しにしてやられました!悔しい!悔しい!見事な悪役でした!!
これまで大体余裕な素振りだったハンターさんの、初めてのピンチ。「俺を置いていけ、ヴァイを頼れ」と囁いた彼の覚悟、「何度も夜が来ると言ったでしょう」と返したビビのやりとりが切ないです。
結末は既に公開されていますが、自分はこれから読みます。どうか二人共助かって!!
作者からの返信
葦空 翼様
してやられて下さってありがとうございます!
薬師同士仲良くやってると思いきやこの裏切り……コニー、許さん!と思っていただけたら嬉しいです。
自称「熟練のハンター」がピンチになる舞台を、一生懸命考えました。
暗闇でロウソクを消さないよう戦う、複数の意思疎通ができない敵に取り囲まれる、非戦闘員をかばっている。
これならハンターを、瀕死にしてもいいに違いない!
2-5旧友への応援コメント
ビビの隠された謎が少しずつ明らかになり、ハンターさんの名前も明かされ、そしてついにハンターさんにお友達の存在が……!
彼らが生き、呼吸し、それぞれの人生を歩んでいる感がとても素敵です!
「自分のプレゼントで喜んでほしいから」
「あんたの小鳥の餌のような飯代や、皮のマント一枚に困るようなハンターじゃないつもりだ。たまには格好をつけさせてくれ」
ゔっ………………やっぱり格好いいです…………!!大人の余裕!!子供と思っている相手のためにさっと財布が出せる精神!!いいですね…………!!!!
作者からの返信
葦空 翼様
1章から名前だけ出ていた不遇な友人ヴァイスは、これからも重要な役回りとして登場し、ずっと苦労してくれます。
色々買ってくれる男性が素敵というつもりは無いのですが、このくらい気にするなと言える大人の余裕はカッコイイですよねっ!
編集済
プロローグへの応援コメント
はじめまして。自分の作品をフォローしていただき、ありがとうございます。
ツイッターの知人がこちらの作品を「趣味に合うのでは」と紹介してくださったのですが、はぁ、なんとも…………
一話前半の時点で萌え100%をぶっちぎって、最後まで読んだところで300%を軽々飛び越えました。
なっ、なんて素敵なお話!わくわくしかしない!!そしてハンターの男と薬師の少女、ビビの関係がなんて素敵なんでしょう!!
一話からこんなに胸を高鳴らせてくれるお話があるなんて、ネットの海は広い!!自分の矮小さを思い知りました!!
この感動を伝えたくてコメントしましたが、もしかしたら一話読むごとにわーわーうるさくするかもしれません。お嫌でしたらその旨伝えて下さい。読了した後のレビュー投稿に留めさせていただきます。
作者からの返信
葦空 翼様
もう旧知の親友のような心持ちですが、初めまして。
朝から猛烈な勢いで読んで、コメントを書いて下さって本当にありがとうございます。
まずここでは、葦空 翼様に薬師をすすめてくださったツイッターのご友人に深い感謝を捧げます。本当にありがとうございましたとお伝え下さいませ。
仕事なんかしてる場合じゃねぇ!と、途中で休暇もらって帰ってこようかと思いながら通知をみつめておりました。
楽しい楽しいコメント返信タイムの始まりだー!
2-1薬師への応援コメント
教会の捜索にリークされてもおかしくないのに、海猫亭の主人が良い人なのか、それを上回る恩義をハンターに感じているのか……でも、その後の薬師の反応からも、彼が誰にでもモテる稀代の人タラシなんだと理解できますね。
それにしても、ビビが強がること、眠れないこと、言い出せないことを全て予想して、尚且つ誘いの声を掛けてくれるシーンは、イイですね! 彼の包容力というか抱擁力というか父性を実に感じます。
作者からの返信
K-enterprise様
海猫亭はハンターがゴナスで最も信頼している宿です。
昔からいろんなお姉さんと共にひいきにしており、金払いも良く、いざという時は客同士のゴタゴタも解決(物理)してくれるハンターに、主人もぞっこんなのです。
どうせ一人では眠れんだろう、と寝返りしてるビビの様子を隣の部屋から伺っていたのかと思うと、ちょっとフフっとなります。
1-10おとぎ話を超えてへの応援コメント
第一章読了です。
導入及び世界観の説明、キャラや関係性の理解まで過不足無い構成で大満足です。
ビビの旅の果て、諦めた明日よりも、万能薬よりも、たった一人を希求することの大切さに辿り着ける。そんな結末であったら嬉しいなぁ。
作者からの返信
K-enterprise様
1章の読了ありがとうございます。
書き終えて、1章の喉ごしの悪さというか、説明を詰め込んだ感が気になっている筆者ですが、そう言っていただけると勇気がわきます。
期待されている結末がものすごく崇高で震えておりますが、2章ではもう少しハンターとビビの、旅の相棒としての距離が詰まるイベントをご用意してお待ちしております!
K-enterprise様のコメントに、心躍る日々を過ごさせております。ありがとうございます!!
エピローグへの応援コメント
大団円!
よ、読み終わってしまったー!
今まで溺愛というジャンル?にはあまり触れてこなかったのですが、この二人の関係性は愛し・甘えるだけではなく、お互いに愛情や信頼を深く深く寄せて大事に支え合っていて、すごく良かったです。胸に迫るものがありました。
ストーリーやキャラだけでなく、竹部さんの書く文章にも好きなところがいっぱいで、本当にたくさんの部分で楽しませていただきました。所々に散りばめられた茶目っ気にも、すごくセンスを感じます……!
素敵なドラマ、冒険をありがとうございました!
作者からの返信
きみどり様
お読みくださってありがとうございました!
自分の読みたいものを書こうという動機で書いた物語なので、ビビとハンターの関係を良いと言っていただけると、本当に嬉しいです。
しかも私の文章に好きなところがあるなんて……もう、喜んじゃいますからね!
お星様までいただいて、本当にありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
終わってしまった寂しさはありますが、余韻が心地よい終わりでした。
全体に構成のまとまりがよく読みやすかったです。
メインの二人以外も魅力的で、特にマクシミリアンが好きでした。
ビビが名前を呼べなかったのは、恥ずかしいからだったのですね…!
あんなに積極的なのに。可愛い。
この先も二人で甘々な生活を送ってほしいと思います。
近況ノートの「ビビを納得させられないと、話が進まなくなる」これが分かりすぎてめちゃくちゃ頷いてしまいました。(笑)
キャラクターがはっきりしていると、物語の都合で動いてくれないので、悩みますよね…!
最後までお疲れさまでした。
今後も執筆活動を楽しんでください!
作者からの返信
谷地雪様
2章の最後から、延々とハンターの名前呼ばない問題を引っ張って申し訳ありません!(土下座)
町ごとに名前を変えてるから、呼び名がブレると混乱するかなとか、ビビに年上の男性を呼び捨てにさせると違和感があるとか、諸事情はあったのですが……。実は恥ずかしくて呼べないという設定はありませんでした。
なのでハンターに「恥ずかしいんだろう」と言われて、私が一番「えー!?」と驚いたんです。
ノートの方も読んでいただき、分かると言って下さったので、「我の強いキャラは、作者にまで内心を見せてくれない」にも「分かるよ」と言ってくださりますでしょうか……。
マクシムも好きと言ってくださって嬉しいです!
初めてのレビューも本当にありがとうございました!!
エピローグへの応援コメント
二人で、ゼシカの森に帰れてよかった。
でもそうです、ずっと「ハンター」なので、読んでいても本名なんだっけと自信がなくなるぐらいでしたよ。
ギルさん、なんだかんだと頼まれて旅に出て、ビビを泣かせそうだなあ、とか思いつつ。ひとまずの幸せに、お慶び申し上げます。
でも、最後まで焦れったい。
自制心ありすぎです(笑)
作者からの返信
トリ様へ
最終話までお付き合いくださってありがとうございました!
実は直前まで、ゴナスの街の高台に海の見える家を買うエンドと揺れていたりもしたんですが、ゼシカの森に落ち着きました。
私も、今だぞ、今がチャンスなんだぞってだいぶ煽って書いてたんですが、ハンターの自制心の勝利でした(笑)
3-3武王への応援コメント
このボリュームを毎日更新とは、すごいんですが。いえ、私は大好物なのでありがたいです。おかげさまでこの数日、1日2食で済みます。
物語が走って行きますね。魅力的な人々とあっさり別れていってもったいないけど、それも旅の醍醐味か・・・。
そしてそして、焦れじれしながら相棒感が増している二人が最高でございます。
作者からの返信
いえいえ。すでに書いたものを、推敲しながらアップしていてこの速度であります。
リアルタイムで書きながら更新されている方たちはすごい……。
味付けは甘めですが、物語はゼロカロリーですので、別途きちんとお食事もなさってくださいね(笑)
今回は出会った分だけ別れるストーリーになり、私も名残惜しく思っています。
3章は少女漫画的すれちがい展開を目指して書きましたので、もうしばらく焦れていただけたら、とても嬉しいです。
2-10愛への応援コメント
おじさま、添い寝シチュが好物なので、とても楽しく読ませていただきました。
名前が判明した後もあまり呼ばないことを少し残念に思っていたのですが、肝心なところで呼ぶので、自分の名前を大事にしているビビがハンターの名前も大事にしているからなのかな、と勝手に想像したりしました。
一方に寄りかかるのではなく、お互いが違った能力を有していて支え合っている関係性がとても良かったです。恋愛関係だけでなく、旅の相棒という感じがします。
2人の今後が楽しみです。
作者からの返信
谷地雪様
おじさま愛好会、同士の方よ……来て下さったのですね、嬉しいです!!
名前で呼ばない件については、きっとハンターもそう思っているはずです。もしも今後もお付き合いいただけたら、理由が判明いたしますので、その時笑っていただけたらと思います。大そうな理由ではないのです(笑)
2章を終えたところで、旅の相棒感を感じていただけたのなら、書きたいことは全部受け取ってもらったようなものです。ありがとうございます!
3-11氷への応援コメント
おおおお、いかにもファンタジーになってきましたね!
そも、最後の関門がドラゴンという時点で、ドラゴンクエスト(ゲーム)に心を踊らせてきた世代の自分はわくわくを通り越して燃えたぎってしまいます!
いい……!!!!
そして、わからせられる!ギルバートに!!
うっ……そちらの知識も技術も豊富なのに、あえてちらつかせるだけに留めるその大人ぶり……!あーーーーーーっ殺られる!その色香に!死んでしまう!!
最高ですありがとうございます!!!
作者からの返信
葦空 翼様
忘れがちなのですが、これってファンタジー作品なんですよね。
葦空 翼様はドラクエファンでしたか!私も大好きです。でも、どの作品が好きかは聞きません、年がバレます。
わからせられたい!!と叫びつつ、がっつかないのが大人のおじさまの余裕でございます。