このボリュームを毎日更新とは、すごいんですが。いえ、私は大好物なのでありがたいです。おかげさまでこの数日、1日2食で済みます。
物語が走って行きますね。魅力的な人々とあっさり別れていってもったいないけど、それも旅の醍醐味か・・・。
そしてそして、焦れじれしながら相棒感が増している二人が最高でございます。
作者からの返信
いえいえ。すでに書いたものを、推敲しながらアップしていてこの速度であります。
リアルタイムで書きながら更新されている方たちはすごい……。
味付けは甘めですが、物語はゼロカロリーですので、別途きちんとお食事もなさってくださいね(笑)
今回は出会った分だけ別れるストーリーになり、私も名残惜しく思っています。
3章は少女漫画的すれちがい展開を目指して書きましたので、もうしばらく焦れていただけたら、とても嬉しいです。
ビビさんがハンターさんを必要なように、
ハンターさんもビビさんに癒されているのですね。
二人で添い寝してるのほほえましいです
作者からの返信
ポンポコ様
最初の頃のビビは、何もかもがハンター頼り。
彼は保護者の位置だったのですが、旅を進めるうちにその関係性が少しずつ変わってきました。
その推移を感じ取っていただけていたら、とても嬉しいです。