応援コメント

3-6-2手紙」への応援コメント

  • ハンターさんがビビさんを独占したくなる気持ち、わかります。
    あんなになつかれたら、こっちも情が移るというものです。

    ビビさんを救ったようでいて、本当に救われたのはハンターさんなのかも。

    作者からの返信

    ポンポコ様
    うわー、ここでハンターの独占欲を「わかる」と言っていただけてとても嬉しいです!
    万能薬を作るという目的で始まった旅ですが、一緒にいるうちに二人の関係性もだいぶ変わってきました。
    救うことと、救われること、表裏一体なのかもしれませんね。

  • プロローグももう一回読んできました。
    ビビ視点とギル視点とどっちも読んで、いまワタシ最高の気持ち(●´ω`●)

    『ものの数日で大切でたまらなくなった』
    なんだよギル!もう!正直になっちゃえよ!

    めちゃくちゃご褒美回!
    読者喜ばせの天才か!

    作者からの返信

    ハマハマ様
    ハンターサイド回を楽しんでいただいて嬉しいです。
    一人称視点で書き進めていると、どうしても説明が不足する。
    でもホントはビビ1人の目線だけでラストまで貫きたいんだよぅ……ぐぬぬとなりながら書いた部分なので、イイヨと言っていただけるとホッとします。

    大切でたまらなくなったとこから道のりが長ーいのが、大人のココロのめんどくさいところ。
    そしてそこが、私の好きな「おじさま」ポイントでもあります。

  • あえて短文でシメます…………

    おっさんの深い深い深ぁい愛………………!!!!!!!

    たくさんのものを経て、喪って、そして得た希望の光に、読者の自分まで眩しい気持ちになりました!

    幸せになってギルバート……!!

    作者からの返信

    葦空 翼様
    ギルバート少年から、やさぐれギルバート青年編をお楽しみくださってありがとうございます。
    失恋からの酒と女に溺れるあたり、完全に自分の趣味丸出しで書きました。
    こういういきさつで、自棄になってる男が転がっていたら、悪いヤツだと思っていても入れ込む自信があります。