応援コメント

3-10釣り」への応援コメント

  • この二人、ちょこちょこラブラブな雰囲気です(笑)
    ナマズがかかって、なにより。
    これからが本番ですね。

    作者からの返信

    ポンポコ様
    誰にも邪魔されない二人きりの雪山と狭いテント、ラブラブな雰囲気も出ます!
    ナマズも針にかかりまして、3章のボス戦(?)へなだれ込みます。

  • やっぱりビビで釣れたww

    『雪を漕ぐ』ってなんとなく意味分かるけどなんだろなーと思って調べたら『雪面を無理矢理直進すること』雪国の言葉でしたか〜。

    作者からの返信

    もちろん餌は新鮮な少女でございます(ゲスい)

    「雪を漕ぐ」に、ひーっ!ってなりました。
    「除雪間に合わなかったから、バス停まで雪漕いで来たわ」って、そうですよね。豪雪地限定の会話ですよね。
    方言だという自覚が無い言葉は、指摘されるまで全く自分では気づけません。

    もう1つ方言絡みで強烈なのがあるので、後でエッセイで告白してきます。

  • やはりビビが一番の餌でしたか……好色ナマズめ!

    それにしてもこの二人、よく自制心がもちますね。
    私ならもう何もかも放り出して溺れているはずです。

    お姫様はやはり教会の……クライマックスは薬師ビビの勧善懲悪シーンが見られるかと思うとワクワクします。

    作者からの返信

    K様
    げっへっへ。当然餌はビビですよ。
    ここで濡れたブーツとズボンを脱ぎましたからね、下からの眺めはさぞや……。

    だんだん関係性が密になってきて、「いつでもどうぞ」なビビに対してハンターが徐々に追い詰められ、その結果キレやすいおじさんになりつつあります。これは……ストレスですね。

    勧善懲悪シーンを期待されている、どうしよう。……ゴクリ。

  • 一旦現実に戻りましたが、ここから一気読み深夜の部再開です!

    とにかく今回は雪山に登る物理的冒険感がすごいですね!雪山登山の経験なんか、そうそうないですよね?こうも鮮やかな光景を描き出せるのは素直にすごいです!

    そしてすっかり両思いになった二人ですが、ほんのり色っぽいやりとりが交わされる度にヒャーーーッ!となってしまいます……!
    い、いつかそういう展開も……?期待していいですか……?!

    とか言ってる間に色々ピンチですね!
    お姫様の病気?ナマズ??ラストに向かってスパート、って感じ!やぁ楽しみです!!

    作者からの返信

    葦空 翼様
    起きたら枕元にプレゼントがあった。みたいな、サンタさんが来てくれたような朝です、おはようございます。

    雪山登山編は、戦役に駆り出されたハンターへの、作者からのご褒美回になりました。ドヤ顔で野営の準備をしていたり、いそいそ釣りをしていたり、童心に戻るおじさまをお楽しみいただけたら嬉しいです。

    まずは取り急ぎ御礼を。
    コメントレビューをありがとうございました。すんごい熱量を感じるレビュー、ああ、私は幸せ者です!
    コメントレビューをいただいた時に、御礼と共に作家様の作品を近況ノートにてご紹介しているのですが、今回ばかりは読みが間に合っておりません。
    昨日読み始めた『負け犬REVOLUTION』が、プロローグ時点で「イイ!」ってなったので、ぜひ紹介したい……。少しお時間を下さい!

    この後もたくさんいただいたコメントを胸に、残念ながら仕事に行ってまいります。超休みたい!!