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  • ミラからしたら「私のために喧嘩はやめてっ」ですが、まあ振ってますからねえ。

    下記のれん様へのコメント、サミーはまだ人間をバカにしたとこがある。肉体もしがらみもなく、秒に何億という演算で解を導くわけだから、まあアホかこいつら、とはなると思います。が、私も、「カーソルくるくる回ってばっかでまともに動かん、ただ起動してアプリ開くだけに何分かかっとんや今西暦何年よ」とコンピュータをバカにしておりますのでお互い様。…ん、話が違う?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、全部零が悪いです笑

    事実、窓のXPと10や11を隣に並べて一緒にスイッチ入れると、OS起動は昔の方が早いです、驚くほど。物によってはアプリケーションの起動も昔の方が早いです。残念ですね。
    複雑になりすぎたんですかねぇ、システムが。
    ま、ただ単に動作が遅くなったということでしたら、メモリ不足だとかSSD最適化したらましになる問題かもですけど。
    あまりPC詳しくないのでわかりませんが。

  • 拝読致しました。
    恐らくはロクに想定もしていなかったであろうドッグファイト、ドルフィンの焦る気持ちが伝わってくるかのよう(^_^;)
    そんな中でのミラさんの頼もしい言葉、これはカッコイイ!(・∀・)
    ここでラプターのタックネームがカッコ良さを倍増してくれていますね!!
    引き続きの有重力空中戦闘、ハラハラします。(^^)
    ところで、
    「これほど指揮を下げることを言うものか?」
    ですが、この「指揮」は「士気」ということはないですか?
    違っていたらゴメンナサイ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    突入したはともかく、おそらく艦内に侵入されることまではあまり考えていなかった軍です。一応オメガ小隊を艦内スクランブル待機させてましたが早々にやられました。
    しばし戦闘シーンが続きます。猛禽、ミラがどう活躍するかお楽しみいただけたら幸いです。

    オーマイガー、だいぶアホな誤字……報告ありがとうございます!

  • 人類存亡における衝撃の事実判明をさらりと流して失恋やけ酒シーンっ!

    ゼノンのAIを作るプログラムを盗んで利用したいところですが、プログラムソースなんかないだろうし、あってもどんな言語で書かれてるのだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ブラボーⅠでめちゃめちゃ深刻な話をしている裏でブラボーⅡのヒロインはやけ酒をしております!!笑

    敵は知的生命体が作り出したAIらしいと判明した現状ですが、盗めるものなのか、プログラムソースがあるのか? それが判明するのかそもそもせずに終わるのかお楽しみいただけたら幸いです!

  •  もう、じれったーーい! 昔のドルフィンなら言葉遣いとか気にしなくてもラプターをくどけていたかもしれないけど、一言一句彼女の反応を見ながら会話する今の彼が可愛い。(つられて私まで彼女怒んないかな、とハラハラした)ドルフィンにとって皮肉にも、今だからこそ味わえる幸せなドキドキ感かもしれないなあ。
     ふたりの甘いひとときに祝福を送りたいが、正体不明の強敵も来ているんだよね……。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、昔だったら口説くのも余裕だったでしょうし、それ以前に以前ならば黙ってても女性の方から寄ってきたであろうドルフィン、今だからこそ味わえるドキドキだと思います。
    普通の男女と違うので問題は山積みですが、それとはまた別に正体不明の敵も来ていて問題だらけなのはおっしゃる通りです。
    これからも二人を応援いただけたら幸いです!!

  • 拝読致しました。
    有重力閉所空間でのドッグファイト、操縦者は脳が焼き切れそうですね(^_^;)
    ミラさんは、ほおっておくと内臓がモツスープになりそう。
    相手が完全に重力を制御できるテクノロジーを持っているなら、極めて勝ち目が薄いと言いたくなりますが、さて……(@_@;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    みんな宇宙ばっかり飛んでいるので慣れていません。この状況、普通負けるだろ! って状態ですが、さてどうするのか引き続き楽しんでいただけたら幸いです。

  • 変なオチが待っているに500トルコリラ!

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!
    トルコ行ったことないので価値がわからんですか、ここで章を変えてまで引っ張るにはなんかあるのでは? というのは理解します笑 そもそも、零、ボンボンの出身なのまだ黙ったままですしアンタどーすんの? と笑

  • ラク、こんど買おう。水を入れて濁るか試してみたい。
    でも最初から水分は入っているのに何故透明なのかが不思議。

    日本語OSの負荷の話じゃないですが、私は「かな入力派」。専用端末で「カンテック」という特殊入力方式でデータ打ち込みの仕事してたし、子供の頃の国産パソコンはそもそもカナはカナキーをダイレクトに打つ方法しかなかった。という慣れもあるし、慣れてさえいれば打鍵数が少なくて済む。
    まあその後、ローマ字との両刀使いにはなりましたが。
    最初からローマ字の人って、何故かカナ入力を笑う人が多くて嫌でした。初心者おっさんが人差し指だけで打つのを想像しちゃうんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イエニ・ラクとゴールド・ラクという二種類を店で飲んだことありますが、ゴールド・ラクの方が若干高いですが美味しかったです。
    昨日のコメントから鑑みるに、かつたさんに杏仁豆腐の匂いのする消毒液と言われる未来が見えます……笑

    日本語入力だけしかしないなら、数も少ないしかな入力の方が効率的ですよね。英文打つならローマ字配置も覚えなきゃですが。
    自分苗字がヒガシコクバル並に長いので、ローマ字で打つとさらに増えて苦行です。職場でTOEIC受けさせられるんですが、マークシートがいじめです。ちなみにヤコウは祖母の旧姓で短いので採用しましたっ!

  •  サミーとドルフィンの掛け合いが面白いです。「遠慮」の概念がないサミーの一言多さがツボ。ホークアイも含めて良いコンビですね。そして勇猛果敢なラプターちゃんが、もう愛おしくなるくらい女のコでたまらないです。ドルフィンの気持ちがわかるー。ジレジレな本格スペオペ、楽しませていただいています。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。

    サミー、空気読めないし遠慮もなしです。生まれたばっかりなのでその辺の人間とのやりとりがまだよくわかっておりません。
    心の中で自分はこの三人を仮想現実の三馬鹿と読んでます笑
    ミラはパイロットの時はつよつよなんですが、恋愛になるとコンプレックスまみれのただの女の子です。これからもかわいがってやってくださいませ。
    エンタメに振り切るために結構物理を無視しますが(某音の出る宇宙みたいに)恋愛描写がじれじれなのはその通りです!
    引き続き零とミラを見守っていただけたら幸いです!

  •  おばあちゃんに教育係を頼まれてしまった【零ちゃん】一人前になっても呼び方がちゃん付けでかわいいです♥ 人前でうっかりちゃん付けされたら狼狽するんだろうなー、無敵のドルフィンが。とか妄想して萌えてます。サミーも面白そうなキャラですね。どういうふうにストーリーに絡んでくるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    孫はいつまでもかわいい孫なので、たとえ外見が戦闘機になっても「零ちゃん」です。
    いつか祖母が出てくるのでお楽しみにいただけたらと思います。
    サミーは結構な重要キャラです。今後ともよろしくお願いいたします。

  • こんにちは。

    サミー、ホークアイに本気で怒ってもらって、嬉しそうですね。
    サミーの言動が、もう普通に人間らしくて、空気よめて、ギャグも言えて、成長いちじるしいですよね。

    作者からの返信

    今日もおいでいただきまして(あ、もう昨日ですね……)ありがとうございます!

    サミー、とても嬉しかったんだと思います。
    それと同時に、この人の怒りのボルテージを下げねば! と飛びついてみたりしました(犬かな……

    最初の頃の空気の読めなさに比べたら、かなり成長したサミーです!

  • 3. 宇宙空間 母艦への応援コメント

    拝読致しました。
    唐突な、しかも絶望的な戦闘。
    明らかに格上の敵に対してドルフィン達人外規格チームの抵抗は実を結ぶのか……
    と、かなり激しい戦闘の立ち上がりに、空間転移?のような技術で登場する戦艦、被弾し破砕した外装を自動修復するメインアイランドと、SF要素が差し込まれているのが臨場感を高めて良いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなり追い込まれております!
    人外規格チーム笑 確かに純粋な人間が一人もいませんね!

    たまにはなんちゃってSF要素っぽいものを入れてみました! 実際この状態で飛び込むのは空気が外に吸い出されまくっているので抵抗が強すぎて無理だと思いますが、エンタメなのでお許しください笑
    さて艦内戦闘の始まりです!

  • 新たな機体、どんな高性能を発揮してくれるのか。
    アニメなんかだと戦闘中の新型乗り換えが定番の盛り上がりシーンだったりしますが、現実はそうは行かないですよね。徐々に調整して慣らしていかないと。

    ラク、飲んでみたいです。
    ……といっても蒸留酒の味の違いがイマイチ理解できない私。
    材料違うのは分かりますけど、蒸留しちゃってるから。
    なんか薬っぽいもの混ぜたのがジン。
    おえってなるのがウィスキー。
    セメダイン混ぜたのが本格焼酎。
    苦っぽいなにか混ぜたのがテキーラやラム。
    あくまで舌が感じた感想ですっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    新型乗り換えちゃうのすごいですね……(ロボットアニメをほとんど見たことない自分
    難しそうですね〜
    職場の支給のPCのOSが上がっただけでも挙動不審になるというのに! 機体チェンジだなんて!

    ラクは甘くて薬臭いようなアニスの匂いがするので、ダメな人はダメな感じだと思います。
    おえってなるのがウイスキー笑
    セメダイン笑 焼酎は酒の匂いがキツすぎてなんか苦手です。

  • うん……。良かったね、良かった。ホークアイ……。

    サプライズ、大成功───!(≧▽≦)

    作者からの返信

    はい、サプライズ大成功です。
    性的嗜好とか乗り越えて、いい友達ができてよかったね!! ホークアイ!! というホークアイの章でした!

  • こんばんは。

    ドルフィンとホークアイは仲良し……(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    ミラは度胸がすごい。(笑)

    作者からの返信

    今や仲良しの二人組です。
    ミラ、普通にキャッキャと楽しんでます。
    肝が据わりまくっております笑

  • こんばんは。

    「あれだけ勇猛果敢なパイロットが自分の前ではこうだったら、ドルフィンでなくとも墜ちるだろう。」
    そうだよねー。堕ちるよねー。(笑)

    ホークアイ、誕生日にそんな思い出が……。でも、レイさん達に祝われるなら、きっと、嬉しいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    撃墜されちゃいますよね〜

    ホークアイ、誕生日にあんまりいい思い出がないです。
    はい、もう先まで読んでいただいてるのでご存じの通りです!!

  • こんばんは。

    「ドルフィンは東方重工ブラボーⅡ社の社長に『ちょっと3Dスキャナと技術者を貸してくれ。金は相場の倍払う、いや、言い値で構わん』と言ってあれの画像解析をさせたらしい。」
    わははは! ボンボン力とラプター好き好き力が爆発しておる!(≧▽≦)

    顔を寄せて、「今更怖気づいても離さないから覚悟しろよ?」
    きゃー! イケメンにそれをやられたら、頭から噴火しちゃう! ぼんっ!

    上記の台詞が言えるくらい、自信がついて、良かったですね、レイさん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ボンボンが炸裂しております。またホークアイに揶揄われるぞ!! ミラ大好きが炸裂しております。

    自信もつきました! 逃げられたら色んな意味でしんじゃうので必死です。全力で誘惑しております!

  • こんばんは。

    ホークアイ、「結構悩んだが、結果として彼は恋愛対象にはなり得ない、だが、とにかく格好いいので同性として憧れる。目を離せない。」
    答えが出たんですね。良かった。

    そして、それがわかったら、ミラさんに、「彼女にこれを教えてやらなくてはと思ったのである。」やっぱり良い人。(≧∇≦)b

    そして、光沢の艶やかな濃紺のスリーピースのスーツで「小鳥ちゃん」とにっこり流し目のレイさん、明らかに確信犯。
    まったくイケメンなんだからもー。
    ミラさんがわかりやすく、真っ赤になっちゃってますよ!

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。

    彼の中で答えが出ました。憧れなんだか恋愛感情なんだかよくわからないのって結構あるんじゃないかなぁと思うんですよね。

    ホークアイにとって、二人は推しカプなんだと思います!!

    全力で誘惑しております。自分の見た目がいいことをわかっている男です笑
    こういうのに慣れてないミラはかわいく真っ赤になっております〜!


  • 編集済

    3. 動物園 焼きそばパンへの応援コメント

    こんばんは。

    良いデートですね。幸せが溢れています。
    そして、ホークアイが良い人だなあ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    動物園、ミラは大喜びで幸せですけど、零の周りのご令嬢は絶対に無理だったでしょうねぇ……あんまり金持ちに向いていない零です。

    ホークアイは本当、損な役回りばっかりしているけど普通にいい人なんですよね。でも零ともミラとも仲良くなれて、サミーにも信頼されて、今人生最高だと思います。

  • 18. サミーの相談 ゼノンへの応援コメント

    サ、サ、サミー……。

    人類の味方でいてくれて、ありがとう。
    うわー、友人が何人もいる状態で、良かった……。もし「はい分かりましたー!」とサミーが寝返っていたら、とんでもない事に……。

    作者からの返信

    サミー「はい分かりましたー!」
    激ヤバですね!!!
    これだけ人間を把握してるサミーがあっちについたらあっという間にやられますね!!


  • 編集済

    ん〜……。

    フローリアン……。

    悩ましいね……。

    サミー、そういうのは、指摘しないであげて。言っても、どうしようもない事が。
    言葉にしないほうが良い想いって、あるんだよ。

    作者からの返信

    サミーも多分「そっちから言い出したんですからね!」って思ってることでしょう。
    うん、でもあんまり言ってくれるなよってとこですよね〜
    薄々気づいてても、黙っといてあげなよ、サミー。
    そして本人も自分の心に決着がついていないホークアイでした。

  • 16. 零たちの部屋 朝倉零への応援コメント

    ほっひょー!!

    こうきましたか! そうか、皮膚感覚か。
    良かったね……。零さん。ミラさん。

    零さんも、朝倉の名前を知らせるのは勇気がいった事でしょう。
    ドッグタグで知らせるのは、粋な演出でした。

    作者からの返信

    ほっひょー!!
    いただきました!! ありがとうございます!

    タッチパネルっぽいものは本当にタッチパネルでした。あのくらいの技術あれば簡単に作れるよなーっと思いまして。


    内心は「あああああ!」っとなっていた零です。
    演出上、キャシーに口で言ったのにまた口で言ったらつまらんよな〜っとドッグタグにしました。

  • 14. フォックススリーへの応援コメント

    まさかのサミーからの愛のお説教……。(笑)

    サミー、成長しましたね。

    そして、ホークアイもお疲れさま。1人で何十人もの働きをして、予想だにしなかった空中ロールをさせられました。「うぇっ!」とシートベルトに身体が食い込み、目が白黒しているホークアイを想像しました。

    作者からの返信

    サミー、これでミラが愛想をつかしたら、きっと零は腑抜けになるんだろうなと思っているんでしょう。成長しました!

    仕事柄アクロバット飛行には慣れていないので、ジェットコースターにいきなり乗せられた可哀想なやつ状態になっていたと思います。ご想像の通りです笑

  • 13. ミラの機転 反撃 への応援コメント

    ッしゃーっ!! 良くやったサミー!!

    作者からの返信

    敵機撃墜しました!
    命令無視して出てくる問題児サミーちゃん、きちんと仕事しました!

  • こんばんは。

    「You have control!」
    「I have control!」
    かっけぇぇぇ! 

    しかし、なぜこれがドルフィンとラプターでないのだ───( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リアルな話ですと、このセリフ、パイロットなら絶対言わせたいなーと思ったんですが、ピンチ時に零の操縦桿をミラが握るシチュエーションはなかなか思いつかずこの二人になりました笑

    キャシーに言わせると「ドルフィンがミラを振ったからだな!」と言ったところですね!

  • こんばんは。

    人たらしラプター。( ̄ー ̄)ニヤリ
    これはデート! デートよぉぉ!

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。

    ミラちゃん人たらしっ!!
    そうなんです! デートです!! からかわれていますし!!
    でも、「金のことなんて気にしないでドルフィンとデートしろよ」とミラに言うホークアイでした。

  • ああそうか、ユキさんは自分の息子のために、そんなところで働いていたのですね……。
    そして、今は、ユキさんも、息子さんも、ここではないところで、平穏に暮らしている。良かったです。

    そして〜、ホークアイと〜、これはまさしく、デートっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、とてもいい人なので、なんでそんな組織にいたのかと思われたかとお思いかと思います。そんな理由がありました。ユキ、選択肢がなかったんですよね。
    今は零の故郷、ブラボーⅠで暮らしてます。

    はい、これはデートですね!笑

  • キャシー良い人! がつんと言ってくれて、ありがとう!!

    作者からの返信

    キャシー、ドルフィンの尻をバシバシ叩いております。
    さあ、自信を持つのだ!!
    キャシーも応援しています!!

  • こんにちは。

    今回はあらたに、ホークアイの魅力がしれました。本人は意識してなくても、子どもたちの扱いが上手です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ホークアイ、拙作男性陣の中ではぶっちぎり子供の扱いが上手です。
    身体が自由だったらきっと一緒に遊んであげられるいいやつだと思います。


  • 編集済

    「キルコールした相手が撃墜を認めないなんてことあったらダメなので絶対に認めさせますよ」
    良く言った!!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。


    「自分より強くて優しくて格好いい人が好きなんです。あと、かわいくて料理が上手な人」
    うんうん、わかりますよ、零さんはそれを全部備えています。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。
    嬉しいです!! まじでモチベです!!

    ジェフ「俺がけしかけたのになんてこった!」と凹み気味でしたが、ミラの宣言できっと持ち直しました!

    零はミラの理想なんですよね。パイロットとしての実力を認めてくれつつも女の子扱いしてくれるのが嬉しいんでしょう。


  • 編集済

    弟分のフィリップさんと、零さんの、バチバチでした。
    こういうの、好き。

    (くっそー、絞め殺してやりたいわ! 無理だけどな! 何このナッツ! 地味にうっま!!)
    そうドローンを睨むフィリップなのであった……。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!!

    純粋に姉貴の幸せを願うフィリップくんです。バッチバチです。
    こういうの好きですか!? お楽しみいただけてよかったです。

  • と、取っ組み合いのケンカ。(笑)
    ホークアイさん、お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あまりにもミラを哀れに思ったホークアイ、アホほど零を挑発します笑 そしたらやっぱり掴みかかられました笑
    まあね、振ったんですからね。
    ホークアイとミラがお出かけするのを止める権利は零にないですよね。

  • え──────っ……(ー_ー;)ジト目

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    加須さんの反応が正解です……はい笑

    話変わりまして、この度はすっっばらしいレビューをありがとうございます!!!家宝にしたいくらいです!!!
    これからも零ミラともども、ホークアイ(我が推し)とサミーちゃんの面白コンビを応援していただけたら幸いです。

  • 続き! 続きは!! ふんふん!(鼻息)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続き読んでいただいてるのでもうご存じの通りですが、あんなことに……

  • こんにちは。

    わはは! ついに零さんのあまあま言動がミラさんに知れた。
    「なんで英語ぉぉぉ!?」
    ナイス、インストールのタイミング!(≧∇≦)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ついにデレデレ甘々、惚気大爆発な発言をしていることがバレてしまいました!!
    ジェフとは普段日本語でやりとりしているというのが活きた瞬間でした笑

  • こんにちは。

    「あの子は強くてかわいい小鳥ちゃんだ」
    キャシーさんにまで堂々とのろけ。
    もう駄目だこの人は。
    お花畑の花がぷわーと広がっておる……。

    ブレーカーが落ちてしまったか。この姿でサシ飲みは、ミラさんとはお預け。ちょっと残念ですね。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。

    ミラを小鳥ちゃんだなんて思ってるのは零だけです。
    ちなみに、零(かつての五体満足の姿)でミラと格闘技訓練で試しに戦ってみたら、作者の脳内シュミレータでは零がボロ負けする設定です笑
    一面のお花畑ですね……救いようがありません、ダメダメです笑

    立体の姿に絶対にミラはぽわーッとなるはずなんですけどね。一応戦時中、電気不足には勝てませんでした!

  • こんにちは。

    立体ホログラム。これは奥の手だ!!
    高身長イケメンぶりをアピールだ!!
    お似合いの、ふたり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    金をかけた奥の手です!
    金だけは()ある男なので!!
    お似合いのふたり、頂戴いたしました。
    ありがとうございます!!
    実際めっちゃめちゃお似合いだと思われます。

  • こんにちは。

    「模擬弾の引き金を引いてキルコール。違うか?」
    この台詞が効いてますね。
    さあ、ミラさんは、こう言われてどうでるか。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    私もそのセリフ、お気に入りなのでそう言っていただけて嬉しいです!

  • こんにちは。

    零さん、壮絶な過去ですね……。
    五年間、容態が安定するまでかかったのですか。
    「自分はこうだから、黙認すべきか……」と零さんを悩ませてしまった、口さきだけの元婚約者、許せないですな。٩(๑`^´๑)۶

    作者からの返信

    こんばんは、
    ゆっくりコメントのお返事させていただきます(今ちょっと体調がアレでして……

    はい、寝ていた時間や治療期間が長いので、精神年齢が同世代よりも低いのであんな感じです(きっと心は二十代後半
    婚約者にされたことは、今でも零の中であまりにもショックで忘れられない出来事になってます。

  • 2. 宇宙空間 J60への応援コメント

    拝読致しました。
    あの獰猛さはドルフィンというかオルカだよな……と思っていたら、やはり(^_^;)
    ミラさんにまとわりついている時ドルフィンの行動は、なんかイルカぽい気もしますが。好奇心旺盛で、いたずら好きで、受け入れると愛情深いんですよね。
    作中における獰猛さと愛嬌の切り替えが面白いです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シャチも可愛いっちゃ可愛いんですが、イルカとはハンターレベルが違いますよね。海獣狩ったりサメ狩ったり。
    イルカっぽいですか、ありがとうございます。
    個人的にはミラに対しては犬っぽいよな〜とか思いながら書いております笑

  • AIは育てる人間によって悪にも善にもなる。そうですよねー。我が家にAIくんが来たら、空気読まずつまらないギャグ変ばかり叫んでる変人に育ちそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    AIなんてツールですからねぇ……
    車だって便利な移動手段になるか殺人マシンになるかは使う人によりけりですし。
    それはつまらんってビシバシ指導したらきっと面白いAIちゃんに育ちそうです!!

  • 拝読致しました。
    なんだって強力な索敵能力のないラプターさん達を出したのか?
    まさか、あのミラさんにモラハラしたオヤジが……思い過ごしなら良いのですが……(◎_◎;)
    ひとまず見せ場をもらったドルフィン、張り切ってますね!
    茶々を入れるサミーさんの合いの手が面白いです(^^)
    しかし、ドルフィン、戦闘中は熱いですね。
    これ、ミラさんがいるからなのか、それとも普段からこうなのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スクランブル待機(しかも5分待機)していたのがたまたまミラたちだったからですかね。
    あえて理由を述べるなら、索敵能力の高い機体、例えばケーニッヒはレーダーもステルス性能も強力で爆撃機としての運用もできる、戦闘機としてはかなりの大型・汎用的な機体です。スクランブルでバカスカ飛ばすには高価すぎます。高価なので機体の配備数も少ないはず。なので、零の機体がたまたまスクランブル待機してたって言うのは理由づけが必要なので、ここはアマツカゼにスクランブル待機してもらっていたということです。その方が自然です。ここのところジャミングやばいというのは上もわかっていましたが、機体もパイロットもすぐには増えないので運用は劇的に変えられないでしょうし。
    その辺を説明するとテンポが死んでしまうので割愛しました。ミリタリーやSF描写よりエンタメを重視します笑

    パワハラ親父は……一応大佐なので流石にそこまでカスじゃないと思います!笑
    零は戦闘中は結構気性が荒くなるタイプです。今回はミラがピンチだったのでその分の焦りもあったかと思います。

  • ブラボーⅡ、天気不安定って、コンピュータが決めて制御しているのではなく、完全に自然任せ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    基本的にコンピュータ制御ですが、大穴空いて気圧が下がって以降、その辺の制御がたまに上手くいってなくて不安定、と言った状態です。
    気圧低いと空気は膨張しますし、気温も下がりますし、なかなか色々難しいんじゃないでしょうか。

  • 超絶イケメンだけど常軌逸脱の零さん。まあ、超絶イケメンで性格悪いより良いです。

    188cm……でかっ。私より40センチも大きい。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!

    超絶イケメンで、実家は金持ち、本人も定職についていて、料理もできるし女性に優しいのでまあOKかと。
    ちょっと鳥類クレイジーで感性がおかしいですが。

    ミラの身長をまず考えて、ミラを180くらいにしようかと思いましたが一応179にし、ミラがヒール履いても釣り合うってなるとそのくらいの身長になりました!
    ドイツあたりだと180 くらいで普通だったり(知り合い194)、オランダとかはもっと大きかったりするので、あの世界だとそこまで、って感じではないかと。日本人、小さいですね笑

  • そうか、サイボーグ化もメンテもお金かかるわけですね。完全生身なら、なんか適当に食べればとりあえず生きてはいかれますが。


    ミラが男性経験なさそうと知り喜ぶ零さん。まあ、気持ち分からなくはない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうです、サイボーグ化に関しては政府の援助もありますが、残りは借金としてのしかかります。ホークアイは返済中です!
    メンテや修理に関しては軍が行ってるのでタダ(税金)です。

    零、喜びを隠せません。せめて隠しておけよ、と言ったところです。ドローンの姿ならバレずに隠し通せたんでしょうが笑

  • 零さんがいやらしいことを考えていると見抜くサミー。AIが妙な方向に成長していってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スケベ番長(違)ホークアイと(意外に?)ムッツリな零に育てられているので……残念なことにこんな妙な方向に成長してしまいましたっ!
    でも空気は読んでちゃんとメッセージを零個人にのみ送っております。

  • 拝読致しました。
    AIだと乗っ取られてしまうのですね。
    人間の精神や思考なら大丈夫、と。
    ここまで乗っ取られてしまったら、もはやSFホラーになりそうですしね(^^;)
    ドルフィンのヒヨドリに対する感想が、まんまミラさんに当てはまるところにクスリとしてしまいました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かつて地球が襲われた時、遠隔機や単純なAI機は乗っ取られてしまったという教訓から人間のパイロットが現在も活躍しています。
    対策練って、ここまで作り込んだら流石に乗っ取られることはなかろうと生み出されたのがサミーです。
    人間乗っ取られたら本当、ゾンビ映画みたいになってしまいますね笑

    確かにそうですね笑 どっちもグレーの鳥ですし。

  • 13. カフェ・ツェントルムへの応援コメント

    その場の雰囲気が目に浮かびました😁

    立体メニュー、あったらええね😁便利 w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけたようで幸いです。

    説明書き出てくるメニュー、あったら便利ですよね!

  • アヒルのおもちゃに喜ぶミラちゃんかわいい。

    赤ちゃん用の、サカナ、イカ、タコ、などお風呂に浮かべるちっこいおもちゃ、子供より私がハマってしまって、種類増やすの楽しくて、新たなのを見つけるとすぐ買ってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    しんどい命のやりとりと自分のミスで同僚が死ぬ、みたいな仕事ばっかりだとこう言うの癒されるんじゃないかな〜と。

    あのデフォルメされたおもちゃとかフィギュアとか、なんか可愛いですよね。わかりますっ!

  • 拝読致しました。
    送り狼と言われてするすると蘊蓄が出てくるのが面白いですね(^^)
    夜のラプター、金色にキラキラと輝く瞳の捕食鳥。さて狩られるのはいずれかΣ(´∀`;)
    「らしくもなく心臓が高鳴った」
    ここでの心臓は比喩表現ですか?
    それとも、いずこかにいる零さんの本体の心臓?
    あるいはドローンの循環系のポンプとか?
    いろいろ想像してしまいます(・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うんちく、好きな人の前でやたら喋っちゃうアレだったんだと思います笑
    この辺は狼神社が大好きな自分の趣味です……

    心臓は一章の最初の頃にも「本体の心拍数を確認したら爆上がりでやばい」的なことを書いたのですが、それです。
    ちなみに、心拍が一定以上一定時間を超えるとジェフに通知がいく裏設定があります笑

  • サミー、キャシーやみなの幸せを考えるなんてなんて尊い。

    でもコンピュータ頭脳って物欲ないから、とことん思考の究極系に行っちゃう気もしますね。
    我々なら、自分のお金や生活も大事だから、人に尽くしまくることも出来ない。悪の方向にもあまり突っ走れない。


    うちのパソコン、CPU変え、マザボ変え、中身そのままケース変え……と、パーツ交換繰り返して25年。
    テセウスの船や…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、最初の頃にホークアイが「我々障碍者は生産性がないから不要と切り捨てられるかもしれない(意訳)」って言ってたアレですよね。サミーは皆の教育とかもあって??? か、幸いそっちの過激な方には進んでいなさそうな感じです。
    この先みんなの幸せのためにどう突っ走るのかお楽しみください。

    マザボまで変えてってのはもう零(心臓&脳みそは残ってる)を超えちゃいましたね! すごい!! 25年前ならHDDからSATAかM.2に変えてるでしょうし!
    原型無くしてますね……笑

  • 1. 宇宙空間 散歩コースへの応援コメント

    一流パイロットどうしの宇宙デート、アクロバティックな飛行で愛を語ってる(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普段訓練に次ぐ訓練ばかりなのではしゃいでおります笑
    さて、そんなにはしゃいでいて大丈夫か……? と言ったところですかね笑


  • 編集済

    こんにちは。

    「零がゴリ押しした自分の好みのデザインである。」
    んまっ! 自分好みの服を着てもらいたかったのですね。(・∀・)

    ミラさんが何をしていても可愛い。ええ、間違いなく、あなたは恋の重症ですよ、レイさん。(*´艸`*)

    にゅうめんに、カレーうどん。とっても美味しそうです!

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!
    零、己の趣味をゴリ押しました。ミラは気づいてません笑

    恋の病を表現できていたならば幸いです。多分こんな感じですよね笑

    ご飯もお褒めいただき嬉しいです。いつもありがとうございます。

  • 拝読致しました。
    読んでいるこっちにまで、ドルフィンのハイテンションが伝わってくるよう。
    二人の世界を構築しているところに、茶々の代わりに卵を入れるジェフさん、場の攪拌役お疲れ様です!
    ジェフさんも良さそうな人なので、是非ミラさんはお友達を紹介してあげて欲しいですね...あ、フルサイボーグと、色気よりも整備気な友達なんでしたっけ...Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    零、とにかくハイテンションです。
    ジェフはミラを無理やり引っ張ってきてここでもお膳立てまでしているいいやつです。多分作中で一番いいやつです。
    そうですね、ミラの友達は……あまり選択肢がなさそうですね笑
    それ以前に零のお世話から解放されないと彼女はできないでしょうね。

  • 6. ジェフの執務室への応援コメント

    一緒にいてストレスがない、これは大事。
    黙ってると気まずいから絶えず何か話してるなんて疲れますからね。

    零さん、好きで好きで脳が破壊されて能天気になるのは良いけど、確かに女性の身体、年齢のこと考えると、そろそろしっかり話をしてみるべきかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジェフは気づいてませんが、冒頭の「結婚したい」発言はアイドルのファンが言ってるような妄言に近いです。
    「それ(付き合う)は申し訳なさすぎる」と言っているように、零にミラと付き合う意思はないんですよね。
    おっしゃる通りで、本当は自分の気持ちをきちんと伝えて話し合うのがいいんですが、さて……

  • ミラー――! 彼女のひどい過去を読んで彼女に今まで以上に情がわきました。キャラたちにどんどん愛着がわいてきます。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。
    猛禽の能力は零のパイロットとしての腕には匹敵しないものの、ミラ自身は結構誇りに思っている。しかし、そんな彼女の過去はとても厳しいものでした。
    ミラを可愛がっていただき感謝いたします。
    個性が激しい面々ばかりですが、今後も追いかけていただけたら嬉しいです。

  • 12. 仮想現実空間への応援コメント

    サイボーグとして神経接続。会話で状態を聞いているとなんとなく自分にもその感覚が伝わってくる感じがします。VR空間で珈琲を自分が味わっている気分になりました。VR空間での話はたくさん読みましたが、具体的なイメージがわいてきたのは今回が初めてです。現実世界を知らないVR空間の経験しかない人間、という概念も今まで考えたことがありませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今日もお越しいただき感謝です。
    実は、最近流行りのVRゲームだとかの話を読んだことも見たこともほぼないので、この度のコメント頂戴し、変なところないんだなと安心しております。
    逆に影響を受けていなくて新鮮なものになっているのかもしれないですね笑
    ほとんどのフルサイボーグたちは、仮想空間でしか自由に身体を動かし生きられない先天性の身体障碍がある面々です。ほんの小さい時に神経接続され(4歳とか)で、リアルをほぼ覚えていないし、まともに身動きした記憶のない人間が多いのでそのように表現させていただきました。
    なので、彼らにとっては仮想現実がリアルに生きる世界、と言っても過言ではないんですよね。
    ありがとうございます。お褒めいただき恐縮です。嬉しいです。

  • こんばんは。

    キャシーさんも、ミラさんの良いお友達ですね。

    ミラさんはすでにレイさんに、胃袋をがっちり掴まれてます。(笑)

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます。
    今日も来てくださってありがとうございます。
    キャシーは本当にミラにとっていい友達です。整備士もパイロットも女性が少ないので仲良くなりましたが、今や二人はかけがえのない関係です。
    ミラは零に完璧に胃袋を掴まれています。もうダメです笑
    よかったね零! と言ったところですかね笑

  • 拝読致しました。
    いつの間にやら、想い人と一緒にクッキングタイム。
    思わぬ楽しみですね、ドルフィンさん!
    しかし、まさに壁に耳あり障子に目あり……いや壁に目も、耳も、なんなら腕も有り。
    だんだん、家と暮らしている気分になりそう。
    スマートハウスの進化形はこんな感じなのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミラ、お手伝いしてくれました。零は喜んでます。
    廊下やリビングにもスピーカーがあるので、ほとんど家みたいな感じですね。本体は格納庫にいますが笑
    そうですねぇ、そのうち車椅子の人とかが思っただけで部屋のドアを開けたりとかできるようになるだろうなぁと思います。


  • 編集済

    声が発せなくなり、意志の疎通も一切出来なくなり、五感もほとんどなく、でも意識はある。って時折意味なく考えて恐ろしくなることがあります。意識だけはあるものだから、「ああどうしてまだ意思疎通出来るうちに殺してくれと頼まなかったのだろう。出来るだけ生きたいなんて言ってしまったのだろう」なんて、真っ暗または視界固定のなか思うのですきっと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こうなるってわかってたら、普通の人だったら意思疎通出来たうちに殺してくれって言いますよね。
    一方のジェフは治療中も「尊厳死」させてやるか「治療継続」するかの板挟みになっていました。

  • 11. 官舎 ジェフの部屋への応援コメント

    零君かわいい、吹き出しました。
    何はともあれ、ほっとしました。パートナーに求めるもの……ちょっといろいろ深く考えさせられる重い展開だっただけに読後感の良い回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    男子全開な零君でした笑
    この二人は医者と患者というだけでなく仲のいい友人です。
    「読後感の良い回」と言っていただけて、本当に嬉しいです。感謝申し上げます。

  • ホークアイかっこええね!

    仲間ってほんまにええな😁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ホークアイ、個人的にかっこいい番長なのでそう言っていただけて嬉しいです。
    サミーもきっと嬉しかったと思います!

  • 拝読致しました。
    本作はガチ目のSFなのに、白子のポン酢和えに日本酒なんて出てくるのが面白いです。
    日本酒美味しそうー(≧∇≦)ウラヤマシイ
    さて、出てきましたユキさん。
    実験室の子ども達に気を配り、人間性を保ち、作法の知識もあり、最終的には告発までした。
    なのですが、個人的には少し引っかかる……気になる人物です(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めに預かり恐縮です。書いてる当人は軍人たちのご飯とヒューマンドラマを描く恋愛小説だと思ってます。なにぶん、SF設定はザルなので……
    まあ、現段階ですと、そんなちゃんとした人っぽいユキはなんでそんな組織にいたんだ? ってところが引っかかると思います。
    そのうち明らかになります。

  • そうめん、おそば、冷たい派なんですけど、たまには温かいのも良いですねー。

    カレーうどん、私も凄い発明と思いました。カレーそばも美味しいけど、うどんと比べると麺とカレーの親和性が良くない気がします。単体なら断然そば派なんですけど私。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もそばは冷たい派です!
    温かいそばはどうも得意じゃないですね。

    カレーうどんは革命ですよねー! あれはよくできてると思います。なのでミラにもびっくりしてもらいました。
    私も単体なら断然そば派です。

  • 模擬戦の好敵手の二人のプライベートタイム、読んでいてほっこりしました。二人の身体的特性が描かれていて興味深かったです。今後二人のドックファイトも期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    プライベートで仲良くなった二人です。でも完璧に好敵手として結構意識しています。
    二人の模擬戦、果たしてどんな結果になるのか。引き続き追いかけていただけたら嬉しいです。

  • ホークアイ、いいやつ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつも読んでくださって本当に嬉しいです。
    ホークアイ、この作品で一番熱い男でいいやつです。
    どっちもAIなのに本気でキレてます。
    引き続き追いかけていただけたら幸いです。

  • 拝読致しました。
    魚を三枚に下ろして皮まで引けるドローンてどんなだよ……と、意外なところでスーパーテクノロジーを感じてしまいました(^_^;)
    でも、体温が身に移らないのは有り難いですね。
    鱗をひくと、ときどき鱗が飛ぶんですよね。
    これがアームの関節部とかに張り付いたら大変だ!
    とか、いらん心配をしてしまいましたΣ(´∀`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    料理はキッチンの壁に設置された料理専門アームで行ってます。
    今までの料理描写で壁のアームに驚いたりしている所を書いたので、くどいかなと思ったんですが、「壁の」アームとか「キッチンの」アームとか記載した方がよさそうですね。
    ありがとうございます。

  • やはりサミーどん鬼教官になってはるっ
    でもまあ自分たちの生死に関わることだし、どんどん鍛えて貰いましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、予想通りの鬼教官です。
    おっしゃる通りで生死にかかわることなので、ビシバシやってもらいましょう!

  • そうなんですよね、零がただの御曹司で、ミラがただの孤児だというなら、シンデレラストーリーで終わる話だけど、ミラの出自が被害者とはいえ零が体を失う事故を起こしたテロ組織出身という・・・。
    零の親族は頭の良い教養人たちだからミラを恨むなんてないだろうけれど、それでもミラが肩身の狭い思いをするのはうなずけます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、ある意味ミラも被害者ですから、今までちらりとでてきた零の家族たちもあの感じですしあんまり気にしなさそうですが、ミラ本人は気にするよねーっという。
    出自の差ですら結構あるし、余計ですね。

  • 戦争始まると成婚率増える。何故だろう。生命の危険を前に、大切なこと成し遂げたい思いが芽生えるのだろうか。

    宇宙においても変わりなく、と未来SF感をにおわせておいていきなり焼きそばっ!

    ……宇宙でざるそば食べたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実際そんな感じです。あとは徴兵される国だといつパートナーが戦地に行っちゃうかわからないですし、それじゃなくてもお互いにいつ死ぬかわからないですからね。
    ウクライナもめちゃめちゃ増えたらしいですよ。例年の7倍だか8倍だか。
    まあ日本と違って、欧米は必ずしも「結婚」と言う形は取らずに事実婚パートナーとかも多いですけど(子供がいても)、結婚すれば役所で公的に夫婦と認められるし、なんでしょう、婚姻届を提出して形にもなるから、きっとその辺もあると思います。
    でも、日本でも日中戦争の時と先の大戦の時、どっちもドカンと成婚率上がったみたいです。日本の場合はお国の産めよ増やせよスローガンみたいのもあったとは思いますが、洋の東西を問わずな傾向っぽいです。

    そのうちうどんとそうめんは出しますが、そばは考えてませんでしたっ!
    ざるそば好きです! 長野出張行くたびにカーナビで適当に検索した蕎麦屋に突撃してます!

  • 三機編隊で、フィリップとサミーとなら、そこはとても心理的に楽ですね。

    でも、確かにフィリップにとっては……

    サミー「ダガー、レバーを離すタイミングがコンマ2秒遅すぎます。ドルフィンだったらそこで……」「ダガー、ドルフィンなら……」

    飛んでればそれうだし、飛んでない時には空気読めないこと言われるし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミラにとっては、仕事内容も所属も変わっても、フィリップがいてくれることが何より気が楽なはずです。今までも一緒に飛んでますし。

    サミー、まさしく本当にその状態です笑
    零は彼自身パイロットとしてのセンスがかなりいい上、頭と機体が直結だから、直感操作できるし、身体捻らずとも真後ろも見れますし、その状況だけでも操縦桿握って操作してる一般パイロットに比べたら有利なのに、比べられちゃったらねぇ……

    いや本当、サミーのお世話、飛んでても飛んでなくても大変だと思います。
    正式な人事なので零はなんも悪くないですが「ドルフィン、とんでもねぇもん押し付けやがって!」とフィリップはキレてるかもしれません(理不尽

  • 5. 官舎前 グレーの鳥への応援コメント

    拝読致しました。
    いきなりスピーカーONするから、おおっとドルフィンの本性がバレる――と思ったら天然の暗号、日本語でしたか(^^;)
    会話の中で自然と鳥扱いしているから、大丈夫か――と思ったら、ジェフさんも終わってから普通に気にしているし。良かった、気にしてくれていた(^▽^;)
    しかしミラさん、鳥との遺伝子操作により生まれた存在であることを、誇っているのですね。
    かなり前向きに生きれているようで、何よりです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジェフと零はどちらも日本人コミュニティで育った日系人なので、日本語という暗号をよく便利に使わせてもらっています(作者が)
    色々思うところも彼女自身ありますが、軍に入ってパイロットになれたのも、今や零と並んで飛べるのもこの能力のおかげだと思っています。じゃなきゃ相手にもされなかっただろうなと思っているとかいないとか。
    ちなみに、自分を受け入れられなかった実験室の面々はレスキュー後、全員自殺してます。

  •  世界観もネーミング(SE-25アマツカゼとか)もカッコいいけど、模擬戦のスピード感、臨場感がたまりません。読んでいくのが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めいただき恐縮です。
    戦闘シーンは定期的に出てきますので、引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
    御作品、後ほど読みに伺わせて頂きます。

  • 4. 宇宙空間 スクランブルへの応援コメント

    拝読致しました。
    意思を通わせることができる戦闘機、まるで日本の民話の付喪神のようですね(´∀`;)
    戦闘妖精雪風、なんてSF小説がありましたが、戦闘機とバディを組むというのも面白いですし、整備士との交流というのも良いですよね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    付喪神……確かに言われてみればそれっぽいですね。

    サミーは自分で整備や修理は出来ないので、特にキャシーには積極的にしっぽを振ります。
    キャシーも自分が見ている戦闘機に懐かれてお互いにハッピーな状態です。
    今後もキャシーとサミーの関係性にも注目いただけたら嬉しいです。

  • ミラの周囲は良い人たちばかり。サリバンいなくなるし。
    でも、アグレッサー入りにあたりよく思わない人がいるわけですね。実力示して認めさせるしかない。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!
    そうですね、自己主張出来ないのはどうなんだ、となったようなので(欧米文化)これからアグレッサーで頑張っていくことになります。
    ですが、お偉いさんは零の正体を知っているので、ルームシェアするほど零に気に入られているミラに理不尽なことをするようなやつはいなくなります。良くも悪くも朝倉の威光がみんなの知らないところで輝く世界です。
    零の上官が身内にサイボーグがいて偏見なくめちゃくちゃ良い奴で、ソックスもサイボーグフレンドリーな性格なのは、完璧に選び抜かれた忖度人事がされてるからなんですよね〜!

  • アイボを大切にしている老夫婦の話を聞いたことがあります。
    ソニーはもうサポートしてませんが、修理してくれるところがあって、直してもらえて喜んでました。
    機械でありプログラムであっても、懐いてくると情は湧きますよね。
    ましてや進んだこの時代。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう!正しくそれです!!
    懐かれたらかわいく思えちゃいますよね。
    ましてやサミーはディープラーニング型の進化しつづける機械、そしてキャシーからしたら普段から整備している対象、尚更です。

  • キラキラなお店に入ってちょっと恥ずかしそうにしてるオッチャン、可愛らしいと思いますよ。女性へのプレゼントために、勇気出して入ってきたんですものね。店員の接客如何で、トラウマになってもう二度と行かなくなるかもですが。

    作者からの返信

    引き続きどうもありがとうございます。
    なんでしょう、女性向けのお店に入って頑張ってプレゼント選んでる男性からしか摂取できない謎の栄養があるように思います……可愛いですよね。
    確かに店員次第ではトラウマになるかもですね笑

  • Googleで 二十代 女性 と入れたらプレゼントと出ました。サミーが死ぬほど検索したからサーバーが学習しちゃったようですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サムネが出てしまいましたか笑
    サミーちゃん、検索しすぎなようです笑

  • 拝読致しました。
    異星からの全人類拠点同時攻撃、これは予想以上の事態ですね。
    一夜にして、戦争状態に入ってしまいました((((;゚Д゚))))
    しかし、ここには様々な形態の男女が集う場所。
    互いに気に掛け合い、軽口や直球で互いの心を補い合い。
    それでいて徐々に空気の緊張感が増して行き。
    なのに夜はいつも通りに美しい。
    まさに戦争前夜のヒトコマ、情緒深かったです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、決意を新たにした回って言ったら大袈裟ですが、とりあえず役者はほとんど揃いました。
    これからいきなり激しい戦闘モードに突入するのか否か、追いかけていただけたら幸いです。

  • こんばんは

    なんて、儚い、切ないキス。

    目が覚めているのに、見えない、感じられない、知りえない、キス。

    ミラさんの想いの落とされた、キス。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただけて本当に嬉しいです。今日(もう昨日ですね)本当にありがとうございます。

    そう、ミラ→零のファーストキスは、零は気づいてないんです。
    こんなのね、切なすぎますよね……
    誰が零をこんな身体にしたっていう……

  • こんばんは。

    「サミーにキャシーがいてくれて本当に良かったと思う。」
    本当ですね!
    サミーさんにキャシーさんも応援したいカップルです!

    嬉しい贈り物をもらったキャシーさん、ひまわりの花開くように明るい笑顔を浮かべたことでしょう。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サミーにとって、キャシーは帰る場所であり精神安定剤なんでしょう。
    ちょっとくらい機体が壊れても、調子悪くなっても、キャシーならサミーの希望通りに調整(追い込む)してくれます。この二人もどんな関係性になるのか見守っていただけると幸いです。

    普段世話してる戦闘機が送ってくれたプレゼント、キャシーは本当に嬉しかったと思います。

  • そうか、技術的には味覚・聴覚などなんでも満たすことはできるけど、作ってないってことなんですね。
    セックスに関しては人間さえいればできるから、触覚の延長でそればっかりになるのか。
    娯楽が足りてなかったらそうでしょうね。しかも性病や妊娠のリスクがないわけだし。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。
    そこまでコストをかけるのも、ってのもあるのでしょう、ブラボーⅡでは実装されてません。
    おっしゃる通り触角の延長で済む行為に関しては普通にできますね。なので、ホークアイがパーティ(下品な)をよく開催するってのは別に変な話ではないんですよね、あの界隈だと普通です。
    逆に零やエリカがちょっと浮いてます。

  • 3. 動物園 焼きそばパンへの応援コメント

    鳥のしつけは難しいのですか。
    矢古宇さまは鳥飼いなのでしょうか? 
    猫ちゃんも犬と比べると人間の同志って感じであって、しつけられる感じじゃないですよね。
    綺麗好きだからトイレなんかは本人が自分のために覚えてくれますが笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    インコとかは、おやつとかで誘導してちょっとした芸を覚える個体もいるようですが、基本しつけは難しいと思っていただいた方がいいかと。
    今は鳥は飼ってませんね。下手すりゃ仕事で毎週のように全国各地に泊りがけで出張する身なので……熱帯魚は飼育してますが。
    鳥は実家でカナリアを買っていたことや、祖父母の家でニワトリを買っていたので多少わかるつもりです。
    猫ちゃんに鳥は近いかと。犬みたいにどの個体も人間がうまく教えればお座り、お手、待てができる生物とはちょっと違います。
    猫ちゃんと真逆で、トイレだけは鳥はどう頑張っても無理ですね。常に体重が最軽量にキープできるようにどこでも出すように本能に刻まれてます。
    飛ぶ生き物なので仕方なしです。

    まあ、鳥が哺乳類と違うのは、飼い主に求愛ダンスをしたり、口からご飯を分けようとして肩でゲロ吐いたり、パートナーとして接しようとするところかなと。
    ニワトリ(雄)ですら、飼い主にご飯をどうぞしてくれたりします。

  • 2. 動物園 デートへの応援コメント

    ヒクイドリ、ググりました。
    これかー!
    写真見たら知ってました!
    ちょうど今週の仕事でオーストラリアの環境問題に関する記事を扱ったばかりだったので!! すごい偶然。
    ライターさんから入稿された原稿にいろんな野生動物の写真が挿入されていたのですが、名前まで書いてなかったんですよね・・・。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。

    世界一危険な鳥、ヒクイドリです。ほぼ恐竜だと思った方がいいと思います。インドネシアやおっしゃる通り、オーストラリアの一部などに生息しています。

    こいつに蹴られたら死にますね笑

  • 1. 路面電車 デートへの応援コメント

    特権階級とはいえそんなに楽じゃないのか・・・。
    職場の障碍者枠で入った人(右半身が不自由)と友人になり、一緒に電車に乗るようになって初めて、エレベーターやエスカレーターの大事さを痛感したのを思い出しました。
    介助者タダは未経験ですが笑
    あ、でも会社の親睦会で、本来ならくじ引きで席を決められるところ、その知人の介助役ということで隣にしてもらえて、親しくもない上司と話さなくて済んだというラッキーはありました(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    普通フルサイボーグたちはリアルにそんなに出てきたりもしないです、しかも、移動手段がドローンとなるとプロペラがね、危険なので……
    右半身が不自由な方は、東京で暮らすのはまだいいけど、大阪みたいなエレベーターの立つ場所が逆なところはより一層苦労しそうですね。
    ちなみに私は、身体障碍者が身近にいたことはないですが、大学の時に馬術部でホースセラピーに参加していたので、軽度知的障碍者や発達障害の子どもたちと触れ合ったことはあります。
    身体障碍者の方と交流したことがないので、変な描写になっていないことを祈るばかりです。


  • 編集済

    こんばんは。

    サミーさんが死ぬほど調べたって、すごい量調べたんでしょうねぇ。(笑)

    零さんは、良いプレゼントを見つけました!

    ジェフさん、(あいつも大変だったんだな……)ええ、今になってやっと知る、過去の零さんの大変さ、ですね。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。

    きっとすっっっごい調べ他と思います笑

    ミラも気後れしない、いい感じのプレゼントを発見しました!

    いいお家の人って一般人には想像もつかない困難があるだろうなぁと思って入れてみました。


  • 編集済

    こんばんは。

    『ミラ様女神様観音様。ジェフはミラを拝みたい気持ちでいっぱいだった。』
    拝むが良い拝むが良い。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    『零はジェフの顔芸を見る羽目になった。』梅干し顔。(⁠。⁠☬⁠0⁠☬⁠。⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジェフは本当、ミラを拝みたい気持ちでいっぱいです。
    ずーっと零の世話してますから笑

    ジェフと零って仲はいいんですけど、家庭環境はまるで違うので、こういうのが定期的にあったりします笑

  • こんばんは。

    「もしかして、ダガー抜きで話をしたいから泥酔したふりを?」
    やだもうクリムゾンさんたら良い人。(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クリムゾンは昭和の鬼教官って感じの人ですが、いい人です。軍の中で少々異端なミラとフィリップをいつも心配して気を使ってくれます。

  • こんばんは。

    愛のこもった手作りプレゼント(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    良かったですね!
    レイさん、サミーさん!
    と、贈ったミラさんと、キャシーさん。
    皆嬉しそうだぁ(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、みんな喜ぶハッピー空間です。
    ミラは心配してましたが、零も喜んでくれました。


  • 編集済

    こんにちは。

    「……だぁぁぁぁ! 戦犯はお前かサミー! 人の耳だと聞き取れないからお前が聞き取って画面に文字で映してたんだろ!」
    わはは!
    サミー、やるなぁ!

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!
    サミー、対人インターフェースを備えたAIなので、最近人間が何をすれば喜ぶかとか空気を読めるようになりつつあります笑


  • 編集済

    こんにちは。

    「今日の昼間のうちに取り付けた。ドローンだけじゃ色々難しいからな」
    ドルフィンの給餌スキルがあがっとる……!
    レディはソファでくつろぎ、(本当はイケメンの)ドローンがせっせと美味しい料理をサーブしてくれる。
    夢か……。ここは夢の国なのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    零、小鳥ちゃんの餌付けに余念がありませんっ!
    美味しいご飯をイケメンパイロットがサーブしてくれるハッピー夢の国アイランドです!!

  • こんばんは。

    「たとえ、そこに肉体はなくとも、彼はそっとミラの肩を抱き寄せ、一方のミラも広い背中をそっと撫でた。そんな雰囲気を感じたひとときであった。」
    うん……、良かったね。
    良いシーンです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良いシーンと言っていただけて嬉しいです。
    かくして、ルームシェアが始まりました。引き続き二人を見守っていただけたら幸いです。

  • ありがとう、ありがとう、ドルフィン。(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
    もうドローンをハグしてあげたい。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。

    本当、ミラは嬉しくて仕方がなかったはずです。ミラにとってニコは宝物で相棒なんです。
    きっとドローンをハグしたかったでしょうね。

  • こんにちは。

    ……ほっ。キャシーさんを助けられて、良かったです。
    白フクロウのニコもね!
    レイさん、良く気がつくぅ!(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!

    キャシーの救助、成功です。
    こういう時ドローンならば傾いた建物でもひとっ飛びですね。

    ニコの救助にも成功します。これ、ニコがフクロウじゃなくってテディベアとかだったらここまで気が利かなかったかもしれません笑
    零もなんだかんだミラにぎゅってされてるニコを気に入ってるんだと思います。

  • こんにちは。

    やだもうホークアイったらぁ───!(*´艸`*)(顔を両手で覆う加須 千花。指の隙間からばっちりはだけた服を見ている)

    「君と連絡が取れなくて少々どうにかなっていたところに」
    これ多分ね、すごく取り乱してたんでしょう……。そばで見ていたら、精神やばくなる?!大丈夫?! と心配するほど……。

    作者からの返信

    引き続き感謝申し上げます!

    拙作の男も女もウェルカムなセクシー番長、ホークアイです。喜んでいただけたようで幸いです笑

    はい、おっしゃる通りです。ホークアイ、メインアイランドに飛び込んでいった零がすごく心配で、本当、取り乱してました。
    行間読んでいただいて嬉しいです。

  • ブチギレラプター、かっこいい♡

    『さっき勢い余ってラプターに好きだと告げずにすんでよかった。彼は告白しかけていたのである。今を逃したら告げるチャンスはないと思ったからだ。』
    →いや言えよ。щ⁠(⁠゜⁠ロ⁠゜⁠щ⁠)ビシィッ

    背面サムズアップ。
    →かっこいい♡(⁠〃゚⁠3゚⁠〃⁠)
    男前や! そんなんハートが撃墜されるわ!
    あ、もうしてたか。ドルフィンが。(笑)

    『サミーは管制の周りを超接近で飛んで、そのあとテレビ塔の周りをぐるりと一周して滑走路の上に戻ってきた。』
    サミー「オラオラオラッ! ラプター姐さんがブチ切れられとろうがッ。どう落とし前つけんじゃコラァ! 
    ……さ、姐さん、わたしが姐さんを怒らせた管制塔をどやしつけておきましたさかい。」

    ※テンションアップでコメントをお送りしております。
    サミーさんがもうちょっと真面目、レイさんが、死の瀬戸際で告白したい、助かったら恥ずかしくて、とても告白できない、というのは承知しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    またまた格好いい、いただきましたありがとうございます!

    いや本当に、さっさと零はミラに告白すりゃあいいんです。私も読者だったらそう思っていると思います笑

    ミラは零にダメ押しミサイルを叩き込んでおります。既に撃墜されているのに哀れとしか言えません。
    もう首ったけですね(古

    大丈夫です、全部お分かりいただいてるのわかってます笑
    サミーちゃん、実際は嬉しかったんですよね。次話お読みいただいているのでご存じだと思いますが、AIである自分よりも人間の方が劣っていると彼は今まで思っていたわけで、でも自分では打開できない事態をミラがうまく解決し、学ぶに値する相手を見つけたわけです。スーパーハイテンションでぶっ飛んでいきました。

  • わ───!!
    ラプター!(ほっ、意識を取り戻した)
    ドルフィ──────ン!!
    駄目だ諦めるなぁっ!.⁠·⁠´⁠¯⁠`⁠(⁠>⁠▂⁠<⁠)⁠´⁠¯⁠`⁠·⁠.

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミラは零の呼びかけとサミーのロックオンの甲斐あって、早々に意識を取り戻しました! が、八方塞がりで早々に諦めムードの零、諦めるんじゃないー! とミラは必死です!

  • こんにちは。

    うおおおおおお!
    ラプタ───!!(´;ω;`)ブワッ
    かっこいい───!!

    作者からの返信

    こんばんは。
    かっこいい、いただきました。ありがとうございます!!
    普段はご飯大好き、穏やかかわいいミラですが、戦闘となると格好良くなります! 猛禽!
    こりゃー零も好きになっちゃいますよね!!笑

  • 2. 仮想現実空間 零の部屋への応援コメント

    拝読致しました。
    このリモート飲み会、いいなぁ(^^)
    もう、リアルいらないじゃないですかねΣ(゚Д゚)
    ワインをドルフィンが試飲したときにサミーがおおっとどよめいたのが印象的でした。
    このAI、どんだけ人間くさいんじゃ……
    ドローンの貸し借り、面白いですが、気になるあのコのドローン使わせてもらったらドキドキしちゃうかもですね(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仮想現実空間のワインの発売で、ついにリモート飲みが実現です!
    リアルの人との交流は依然できませんが、徐々に充実してきました。
    サミー、対人インターフェイスを搭載しているので、このくらいの反応はそろそろできるようになっているのでは、と思ってこのシーンを書きました。
    確かに、気になる人のドローン使わせてもらったらドキドキするかもしれませんね!!

  • おしゃれな雑貨屋を女子の友達が誰も知らず、こんな田舎にそんなのないんだよと言ってたら、クラスの男子が妙に詳しくてお店教えてくれて恥ずかしかった高校時代を思い出した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういう男子たまにいますよね笑
    ジェフもおしゃれエスニック雑貨好き野郎でした。
    でも流石に二十代女性へのプレゼントとなると心もとなく、カナリアが召喚されました。

  • こんばんは。

    かるがも、可愛い!
    「最近気がついた。テンションが高まると、この男、その辺を飛び回る。」
    ワンちゃんのような、零さんも、可愛いです。(≧▽≦)

    これは、穏やかなデートですね。
    零さんは、わざわざ、ピクニックしたくて、いろいろ買い揃えたんでしょうね。
    きっと、この「ポップな絵柄のニワトリとヒヨコがプリントされた可愛らしい柄」を選んでる最中も、デートが楽しみで、ワクワクしていたはずですね。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    モフモフ? ふわふわ? な鳥ちゃん回です!
    零は空を飛び回るワンちゃんだとミラは思ってるかもしれません笑

    ミラに楽しんでもらえるように、もう色々、いろっいろ考えて計画しての今日だと思います。
    もう今がきっと恋愛していて一番楽しい時でしょうね。
    ワクワクしながら計画してたと思います。

    いつもありがとうございます!