このエピソードを読む
2024年2月26日 07:03
相容れぬ二人。思うが故の平行線なんですよね。とりあえず、ビーフジャーキーとウィスキーが欲しくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そう、思うがゆえですね。フィリップは姉貴大好きですし。余市を飲んだ時に樽香がすごくて、それを思い出しながら書きました。
2024年2月20日 16:10 編集済
弟分のフィリップさんと、零さんの、バチバチでした。こういうの、好き。（くっそー、絞め殺してやりたいわ！ 無理だけどな！ 何このナッツ！ 地味にうっま！！）そうドローンを睨むフィリップなのであった……。
引き続きありがとうございます！！純粋に姉貴の幸せを願うフィリップくんです。バッチバチです。こういうの好きですか！？ お楽しみいただけてよかったです。
2024年2月3日 23:50
「樽の香りが鼻腔どころか脳髄を強打する」う、うまそう。。。山崎が飲みたいっ
引き続きありがとうございます。余市のそこそこのを飲んだ時の感想がこれでした。「木！！！！！」って感じでした。あそこのはどれもこれも美味しかったです。山崎、昔（十年くらい前まで？）はトリキでも安く飲めましたが、幻の酒みたいになっちゃいましたね。どうしてこんな世界線に……
相容れぬ二人。思うが故の平行線なんですよね。
とりあえず、ビーフジャーキーとウィスキーが欲しくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、思うがゆえですね。フィリップは姉貴大好きですし。
余市を飲んだ時に樽香がすごくて、それを思い出しながら書きました。