特権階級とはいえそんなに楽じゃないのか・・・。
職場の障碍者枠で入った人(右半身が不自由)と友人になり、一緒に電車に乗るようになって初めて、エレベーターやエスカレーターの大事さを痛感したのを思い出しました。
介助者タダは未経験ですが笑
あ、でも会社の親睦会で、本来ならくじ引きで席を決められるところ、その知人の介助役ということで隣にしてもらえて、親しくもない上司と話さなくて済んだというラッキーはありました(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通フルサイボーグたちはリアルにそんなに出てきたりもしないです、しかも、移動手段がドローンとなるとプロペラがね、危険なので……
右半身が不自由な方は、東京で暮らすのはまだいいけど、大阪みたいなエレベーターの立つ場所が逆なところはより一層苦労しそうですね。
ちなみに私は、身体障碍者が身近にいたことはないですが、大学の時に馬術部でホースセラピーに参加していたので、軽度知的障碍者や発達障害の子どもたちと触れ合ったことはあります。
身体障碍者の方と交流したことがないので、変な描写になっていないことを祈るばかりです。
私は鳥は食べ専ですが、見にいけるぞとワクワクヒャッホーな二人は可愛らしいですね。
介護する身、される身、大変ですね。
レンタルドローンがあると良いですね。機体だけ瞬時に移し替えればどこでもいける。ロボコンみたく脇から車輪が出る機体ならサイクリングも出来る。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いい歳して動物園を満喫しようとする二人です。
付き合いはじめて外デートに行って、ミラがようやっと「この人は普通じゃないんだ……」と再認識するのがこのデート回です。
確かにレンタルドローンはありですね。でもサイボーグたちって基本そんなにリアルをうろついたりしない設定なので、外出歩くのはちょっと不自由にしてます。その辺うろちょろしてる零やエリカが特殊で、ドローンなんて持ってなかったホークアイが普通って感じです。
アイボみたいのも考えましたけど、人混みだと踏まれそうだし、何より格好良くないしペットみたいになりそうなのでやめました笑