第1話 土砂降りの中を その1への応援コメント
やっぱりこういう結論に至ってしまったかぁ…。
流石に「綾乃」と「あやのん」を分けて考えるのは無理だったと。
しかし、こうなってしまうと別れるという選択肢しか無い訳ですが果たして……。
作者からの返信
どうなりますことやら?
編集済
第1話 土砂降りの中を その1への応援コメント
恋する少年として、余りにも当たり前の想い。そして、これから彼女が活躍していくのであれば、ますます辛くなっていくはず。
それを自己嫌悪・自己否定して苦しんでいる状況が異常。そして、彼が目の前で完全におかしくなっている時でさえ、そのことについて全く思い至らずに、追い打ちでひどい言葉をかけてしまった綾乃も。
綾乃が仕事と恋のどちらを選ぶのか、彼女が仕事を続けたまま、二人がうまくいく道はあるのか。
作者からの返信
第4章をお待ちください!
第18話 『黛 綾乃』 その4【第3章最終話】への応援コメント
ようやく綾乃は大樹の本当の気持ちに気づけたんですね。
あと、やっぱり心配なのは大樹の方ですね。
ちょっと違った理解の仕方をしてますもんね・・・
「黛 あやの」には自分は必要ない・・・みたいな。
うまく秀美さんが軌道修正してくれるといいのですが・・・
おそらくカメラも忘れていったのではなく、置いていったのでしょう。
さあ、ついに最終章!2人がどんな「ハッピーエンド」をむかえるのか楽しみです!
作者からの返信
お楽しみいただければ!
第18話 『黛 綾乃』 その4【第3章最終話】への応援コメント
第3章終了お疲れ様です。
撮影会を通じて大樹が綾乃との関係において自身の存在価値を失い、もう手が届かない境地に陥っているなか、綾乃も大樹との関係にようやく向かいあった感じですね。
綾乃が「自分たち」といって語り出す点。自身の大切なモノを失いたくないという意思に期待したいです。
作者からの返信
ご期待に沿えるかわかりませんが!
第18話 『黛 綾乃』 その4【第3章最終話】への応援コメント
どういった結論に至ったかは未だ不明であり、その結論も正しいのかも分かりませんが、綾乃は大きく踏み出しました。
果たして大樹は撮影会で得た結論を基にどう踏み出すのか。
ドキドキしながら第四章の開始をお待ちしております!
作者からの返信
ご期待に添えるかどうかはわかりませんが、頑張ります!
第17話 『黛 綾乃』 その3【第3章最終話まで、あと1話】への応援コメント
初投稿です。お互いが大切な存在であると認識していながら、相手の本当の想いは通じていない。切ないですね。
綾乃が仕事にやりがいを感じている以上、この問題は早い内に解決という形には決してならないでしょうね。互いに苦い想いを分かち合った上で理解し合える時が経たないと。
どなたかが書いてましたが、ハッピーエンドの形もまた様々です。これからの展開を期待してますね。
作者からの返信
お楽しみいただければ!
第17話 『黛 綾乃』 その3【第3章最終話まで、あと1話】への応援コメント
「応援してくれるのは、ただひとり」
綾乃にとって世間の常識や下心関係なく、自分を応援してくれる唯一無二の存在が大樹。
大樹によって鬼気迫る雰囲気も纏えたのは、喜ばしい反面、事務所としては矛盾した状態。
綾乃はどう立ち向かうのか。麻里さんを味方につけられるとイイのですが。
作者からの返信
悪いことばかりじゃないんですが、なかなか……
第17話 『黛 綾乃』 その3【第3章最終話まで、あと1話】への応援コメント
綾乃も自分に大樹は必要と認識しているけど、自分の前を見すぎて大樹が見えていないという印象かなぁ。
ここで事務所にも大樹が認知された訳ですが、大樹と綾乃それぞれの周囲がどう変わっていくのか…。
作者からの返信
もうしばらく時間がかかるかと!
感情のまま吠えているところに声をかけていたのが、秀美さんとは!
まぁ色々拗らせていると言われていますが、心を整理できるといいですね。
作者からの返信
今のメンタルのままでは危なそう……
おっと、ここで意外な人物登場ですね。
はてさて、どんな展開になるのやら・・・
作者からの返信
お楽しみいただければ幸い!
捨てる神あれば拾う神ありなのかしら?
撮影会の出会いも消して悪いものではないはずなのに糧とはならず、この再会が大樹に何を齎すのか楽しみです。
しかし、再会と同時に「拗らせてる」と言われてしまうのはなんとも言えませんねぇ。
作者からの返信
ひと目でわかるほどヤバかったのかと!
「黛 綾乃」を構成している要素が、「黛 あやの」としての欠かすことの出来ないパーツに置き換わっていっている。
すなわち今まで大樹であったものが、ファンへと置き換わっている・・・
必要なものが大樹からファンへ・・・
そう思っちゃったんですかね。
「黛 綾乃」が「黛 あやの」に侵食されていく。
ゆえに「綾乃にとって、俺ってなんなんだ?」の言葉につながるんですかね。
この天国に最も近い地獄から、どうやって大樹は這い上がってくるんですかね・・・
作者からの返信
お互い上手くいきませんね!
「アンタ、何しに来たの?」
撮影会といえども大樹に対しては「あやの」ではなく「綾乃」になんですね。これに反射的に反応した大樹の言葉も「綾乃」に対するモノで。
それを確認できたのが唯一の収穫か⁈
それにしてもチェキで撮られた仏頂面の写真ってなかなかレアものですね。普通ならありえないです^^;
作者からの返信
ま、まぁ厳密に現実に沿う必要はないと考えているので!
ある意味どちらもが下手を打っちゃったなぁ……。
最後までキャストと参加者で通しきれていればというところですが、隠しきれない本音が溢れたというのは悪いとは言い切れないのかな?
キャストと参加者の両方が仏頂面という滅多にないチェキが、どんな思い出の記念品となるのか楽しみです。
作者からの返信
やりすぎてしまったかもしれない!
「今の大樹にとって天国に限りなく似た地獄だった」
普通でも年齢と経験でどうにもならない状態ですね。しかも自分がもっとも綾乃を理解していなかったと思い知らされるのはショックですね。
この大樹の姿が綾乃にどう映っているのか。とでも切ないですね。
作者からの返信
なまじ近くにいる分ダメージがでかい!
う~ん、やっぱりこうなっちゃいますよね・・・
綾乃のことを一番理解しているのは自分だという自信があったのに、一番理解していなかったのは自分だったと気づいてしまった訳ですから。
大樹にとって、この後の時間は虚無の時間になるのでしょうね・・・
でも、今度は綾乃が疎外感を感じることになるかもしれないですね。
間もなく大樹たちは、大学受験の準備に入ります。綾乃を除いて・・・
作者からの返信
まぁ、色々と……
切ないねぇ…。
そして、曇らされてしまう大樹にゾクゾクしますなぁ。
作者からの返信
悲しいなぁ!
編集済
「アンタを特別扱いなんてしないから」
綾乃は大樹を試しているんですかね。
自分のために集まってくれる人はみんな平等、それがたとえ大樹であっても同じ。
こういう仕事をしている私を受け入れられるか。こういう考えの私を尊重できるのか。まあ、あやのが大樹のどこを尊重しているのかは疑問ですが・・・
大樹の決意が試されている。
それと、今話とは関係はないのですが、綾乃はどうしてグラビアアイドルになろうと決意したんですかね?
MARIさんからどんな話をされたんですかね?
いまだに分からないのですが、今後語られるのでしょうか。
作者からの返信
まだ語られていないことは色々あります~
綾乃を独占したい大樹の欲求に忠実になるのが近道か。
『アンタを特別扱いなんてしないから』
大樹次第で自分だけに向けた綾乃を得ることもできるのだから。
撮影会の描写、毎話ドキドキが止まりません。
作者からの返信
少し長くなっておりますが、無理のない程度にお付き合いいただければ!
第12話 あの子が水着に着替えたら その3への応援コメント
綾乃はトランス状態に入っちゃったんですかね。
適切な言葉ではないかもしれませんが、大樹の気持ちとすれば、NTRれちゃった感じですかね。
撮影しているカメラマンにではなく、「グラビアアイドル」という仕事に・・・
この状況は大樹にとってはキツイっすね。
でも、この状況からどうやってハッピーエンドになるのか、最終章が今から楽しみです!
作者からの返信
大樹、頑張って!
第12話 あの子が水着に着替えたら その3への応援コメント
「あんな綾乃をーー綾乃の笑顔を残すことを本能が拒否していた」
綾乃は大樹が目の前で見てくれることに気持ちが昂っているはず。ならば自分のための撮影回で綾乃の最高の笑顔を収めて欲しいですね!それが今回の本当のここに来た価値となるはずだから。
作者からの返信
!メンタルがゴリゴリ削れてるのが……
編集済
第12話 あの子が水着に着替えたら その3への応援コメント
ある意味精神的拷問状態ですが、果たして最後までこの状態なのか?
割り切れなくても、鬱屈したものだけでなく何か得るものがあればと思うばかりですなぁ。
あと、大樹に良く魅せたいという心情が、綾乃のテンションを上げてクオリティが上がって来ているということかしら?
作者からの返信
大樹の心が心配ですね!
編集済
第11話 あの子が水着に着替えたら その2への応援コメント
プロ意識の差をまざまざと見せつけられましたね(^^;
会場にいる人はカメラマン・スタッフを含めて、高いプロ意識を持っています。
その中で大樹だけが「ちょっと見に来た」程度の意識しか持っていない。
綾乃はおそらくそれがいやで参加に難色を示したのでしょうね。
それと喫茶店でも仕事をほっぽり出して、綾乃を送っていこうとしたことについてもイラついていたのでしょう。
1年以上もの大きな周回遅れを、たった50秒で挽回することは難しいでしょう。
仕事のことでは、応援することだけに専念したほうがいいかも。
1歩踏み込んでも、100歩先に行かれてしまいますから・・・
やばい・・・かなりネガティブになってしまっている(^^;
作者からの返信
さて、どうなりますことやら……
第11話 あの子が水着に着替えたら その2への応援コメント
今の「綾乃」を目の当たりにして、苦痛とともに現実を認めることができて、ようやくスタートラインに立つためにも、大樹やったれ!
でもやりすぎちゃうのかな⁉︎^^;
作者からの返信
どうにか踏ん張ってほしいところ!
第10話 あの子が水着に着替えたら その1への応援コメント
「何なんだ、これ」
想像を絶する圧倒的な存在感と大樹の知らない「あやの」に灼きつくされた頭と心。
これ以上彼女に関われないと諦めてしまうのか、今自分のやるべきことを全うできるのか、残された時間が二人のターニングポイントになりそうですね。頑張って欲しいです!
作者からの返信
踏ん張っても割らないと困るけど、ちょっとやり過ぎてしまうかもしれん!
第10話 あの子が水着に着替えたら その1への応援コメント
まぁ、仕方ないよね……。
逆に流暢に指示が出来た方が「え?」となるし。
しかし、大樹の色々がぶち壊されて仕舞いそうですが、吉と出るか凶と出るか……。
作者からの返信
初めては上手く行かないものッ!
第9話 踏み込んだ先に その4への応援コメント
撮影会に参加しているファンと大樹の中での彼女は別物ということを強く意識させられたでしょう。プライベートとりわけ大樹に対しての態度は殊更だとじかくできるといいのですが。
「綾乃」と「あやの」は別モノ。
撮影会で体感するとともに「綾乃」の仕事をきちんと受け止められるか。ファイト!
作者からの返信
踏ん張ってもらいたいところ!
編集済
第9話 踏み込んだ先に その4への応援コメント
彼女のこの仕事にかけるプロ意識をひしひしと感じたことでしょう。
仕事のことで彼女を支えることは出来ないかもしれません。でもプライベートで彼女を支えればいいのです。
高校入試の時の「戦友」のように・・・
「ハッピーエンド」の形も1つではないと思います。
現に、何かしら劇的な状況変化がない限り、この2人が恋人同士になるのは絶望的だと思います。
でも僕はこの2人が恋人同士になるハッピーエンドしか見たくないんだよなあ・・・
作者からの返信
今後の展開についてはご容赦を!
第9話 踏み込んだ先に その4への応援コメント
ある意味これで「綾乃」と「あやのん」を明確に区別できるようになるのかしら?
そうすれば、もう少し心穏やかになれるかもしれないねぇ。
作者からの返信
どうでしょう?
そこまで行くかなぁ?
編集済
第8話 踏み込んだ先に その3への応援コメント
この世界でこれからやっていってどんどん売り出していく以上、彼女自身の覚悟として、主人公との恋は諦めなくてはならないはずですが、そのあたりの厳しい現実に彼女が直面するのは、いつなのか。。。
作者からの返信
何もかもが現実準拠とは限らないので……
第8話 踏み込んだ先に その3への応援コメント
「-俺、何にもわかってないな」
「わからないなら、これから知っていけばいいと思いますよ。」
撮影会に来るまでに大樹が何度も心で感じていたことだけど、現実に突きつけられた感じですね。
がらんどうさんのような面持ちで向き合えば、少しは大樹も気持ちも楽になると思いますが!
この後の展開も引き続き楽しみです。
作者からの返信
年齢や立場の差もあるので、なかなか~
第6話 踏み込んだ先に その1への応援コメント
うーんこの貴重な助言の数々。
綾乃ちゃんのメッセージから、大樹くんの貴重なお金を無駄にさせない
何としても元を取らせようという決意が感じられます。笑
作者からの返信
綾乃自身も安くはないと認めてますので!
第8話 踏み込んだ先に その3への応援コメント
今以上に彼女との距離が開いていく未来を想像する・・・
そうなんですよね。綾乃が芸能界で成功していく喜び、それと同時に手の届かないところに行ってしまう寂しさ・・・
大樹はこの感情にどう折り合いをつけるのでしょうか。
「がらんどう」さんのような境地に至ることはできるのでしょうか・・・
作者からの返信
境地に至るのが正しいのかどうかすらわからない!
第5話 『黛 あやの』ちゃん独占インタビューへの応援コメント
ここまで見てきて、僕が考えていた前提が間違っているのかもしれません。
大樹本人が言っていたように、大樹は綾乃が好き。
でも、綾乃は大樹が好きなんでしょうか?
今までずっと、もやもやしていましたが、大樹が思うほど綾乃はそこまで好きではないのかもしれません。
・・・彼氏できたとか言ったらスキャンダルですよね。
ーまあ、そう言う業界だからね。
「だったら当分彼氏なんていらない、かな」
これって、彼氏よりも仕事優先ってことですもんね。
前提を変えて考えたら、なんとなく納得できました。
あと、理想の彼氏像についても、「お互いを尊重しあえる関係」と言っていますが、綾乃の言動を見る限り、とても大樹を尊重しているとは思えません。
このインタビュー記事を見たら、告白しなくて良かったと大樹は思ってしまうかもしれませんね。
すみません。ネガティブな感想ばっかりで。
作者からの返信
現段階では何とも……
第7話 踏み込んだ先に その2への応援コメント
ここまで読んできて、作者さんが第3章は人によって不快感を覚える内容だとおっしゃっていたのがわかる気がしました。
綾乃は自分の事しか考えていないのでしょうか。
撮影会に参加申し込みをした時、「何で私に黙ってたの」って言ってましたよね。自分はグラビアアイドルになる時、大樹に一言も相談しなかったくせに。
さらには独占インタビューでの「スキャンダルになるなら当分彼氏はいらない」宣言。
綾乃はなんでグラビアアイドルになろうと思ったのでしょうか?
塾帰りのコンビニでのシーンのように、大樹に見てほしかったからじゃないのかな?
あと、この撮影会の段階では、独占インタビューは公開されていない設定ですよね。
このインタビュー記事を目にした大樹は何を思うのかな・・・
大樹、みんな君のことを応援しているぞ!ガンバレ!
作者からの返信
う~ん、どうでしょう?
第7話 踏み込んだ先に その2への応援コメント
「推しが世間に認知されることを祝福したい心境と、推しが自分だけの推しであってほしいと願う心境の狭間で苦しむ」
その対象がタレントで有っても熱烈なファンにとっては苦しいのに、綾乃という一人の人間に対しての独占欲と成功して欲しいと願う気持ちを両立させるのは、どれだけの愛情があるのか大樹は試されてますねぇ。
幸い綾乃は嫌ってはいないのだから、彼自身が乗り越えるしかないですね。引き続きファイト!
作者からの返信
頑張るしかない!
編集済
第5話 『黛 あやの』ちゃん独占インタビューへの応援コメント
虚言と真実を入れ混ぜる受け答えって言うのは厄介だな、最低限彼女はそういう考えがあるってことだから
こうなってくると主人公のメンタル次第
作者からの返信
大樹のメンタルが心配!
編集済
第5話 『黛 あやの』ちゃん独占インタビューへの応援コメント
「優しくて、傍で寄り添ってくれて、私を受け入れてくれる人。お互いを尊重できる関係が理想」
大樹を意識しての綾乃のコメントにも受け取れるますね。でもお仕事での人間関係深まれば、これに当てはまる人にも今後出会いそうではありますが。
「だったら当分彼氏なんていらないかな」
インタビュー全体としては仕事については謙虚にストイックという意味では盛らずに正直なコメントなんでしょうね。
一方彼氏等については当然ではありますが無難なコメントをしてるというところでしょうか。
ただ真面目な大樹にはこれでもキツいかもですね。試練が続きますがファイト!
作者からの返信
大樹を応援いただいてありがとうございます!
第5話 『黛 あやの』ちゃん独占インタビューへの応援コメント
理想の男性像としては大樹なら当て嵌まれそうですが、インタビューとはいえ「彼氏としては要らない」とも取れる発言を見てどう思うのか。
キチンと話し合えれば違うのでしょうが、このままなら男女の関係を割り切って諦めないと大樹が壊れそうな気もしてきます。
いやぁ、ゾクゾクしますなぁ。
作者からの返信
そろそろ煮詰まってまいりました!
編集済
第5話 『黛 あやの』ちゃん独占インタビューへの応援コメント
彼氏は当分要らない、ですか。だいぶ業界に染まってきたような。
ドラマ・女優業に進出、当然、ラブシーンも出てきますよね、お色気担当として露出多めの。。。
これは、主人公にとっては脳破壊必至の日々が?合掌。
タグを信じて、続きを心して待ちます。
作者からの返信
将来はどうなることやら!
第4話 合間に軋む その4への応援コメント
綾乃にとっては、お仕事として不特定多数の欲望の眼差しに、勝負した水着で笑顔で応えていく様を、「特別な」存在の大樹には見せたくないですよね。二人きりならどうぞというくらいですから。
すれ違う二人ですが、大樹の綾乃のことをもっと知ったうえで共に歩んでいきたいという思いが、綾乃に伝わって欲しいモノですね。
作者からの返信
上手く行ってほしい!
第4話 合間に軋む その4への応援コメント
撮影会だと、(おそらく)参加者の性的欲求・セクハラ発言に直に晒されて、拒絶せずに、ある程度それに応じなければならないわけで、そんな姿、好きな相手に見せたくないですよね。しかし、好きな相手に見せられない仕事をしているわけで???
もやもや。リアルなら、このまますれ違って、彼女は業界にどっぷり嵌まって彼と疎遠になり、イメージビデオの過激度が高まっていって、関係者に抱かれて、テレビや役者の世界にチャレンジして・・・となってしまいそうですが。
どのような着地点が待っているのでしょうか。
作者からの返信
あくまで全年齢で収まる範囲なので!
【注意喚起】第3章を始める前にへの応援コメント
不快になりそうなタグがない時点で
当人同士の問題、場合によったらこのケースが嫌いな人は多いからね
作者からの返信
あくまで注意喚起ですが、反応は人それぞれなので!
第3話 合間に軋む その3への応援コメント
「不甲斐なさ」を埋める手段と綾乃の仕事に触れること知ることという意味では適切。大樹の踏み込む行動を讃えたいですね。
修一が申し込めなかったというのはこの前フリになるのでこの展開に気が付かなかったのは、ちょっと悔しいですね^^;
作者からの返信
わからないままではいられないので。なお
編集済
第3話 合間に軋む その3への応援コメント
綾乃の「仕事」を知ろうということだろうけど、ある意味斜め方法に踏み込んだなぁ。
まぁ、競争率からすると当選する可能性は低いでしょうが。
そして、自分の仕事を認めて欲しいけど関わらせたくない綾乃にとって逆鱗だったのかな?
しかし、探してた用件はこちらであって、大樹の様子に起因するものでなかったとすれば寂しいですなぁ。
作者からの返信
すれ違ってます!
第2話 合間に軋む その2への応援コメント
大樹の抱える「不甲斐なさ」の正体。
大樹が綾乃に踏み込んだ分だけ、綾乃は大樹には案外サラッとその胸の内話してくれそうな気がします。
作者からの返信
綾乃を信じたいけど、いざとなると足が竦むんだろうな~と!
第1話 合間に軋む その1への応援コメント
「僕は自分で水着を選んであげたわけでもないし〜」
大樹にすれば自分で選んだ水着を着て、自分以外の誰かと楽しくトークする(然も欲望に塗れた素人)ことを想像してしまうわけで、秀一の指摘は的確。
綾乃がそんな大樹の思いを馳せてくれるなら、大樹はギリギリのラインで自分の思いを伝えて欲しいところですが、いかがでしょうか。
作者からの返信
大樹は踏み込みが足りてないッ!
編集済
第1話 合間に軋む その1への応援コメント
綾乃も今の様子を気にはしてくれているのね。
とは言え、何も言えないのでは会うわけにもいかないからなぁ。
ちょっと立場は違うけど、同性のお仲間ができたことは僅かな救いかしら?
感想ではないですが、この作品を読ませていただいていて、ページの広告にグラビア雑誌が出るとクスッとしてしまいます。
剛腹ながら秀一の言うとおり→業腹
でしょうか?
作者からの返信
気にしてもらっててもすれ違う!
誤字報告ありがとうございます。修正いたします!
第17話 その水着は誰がために その4【第2章最終話】への応援コメント
好きな相手に対する独占欲なんて当たり前ではあるんだけどなぁ……。
若さ故の純粋さが割り切れさせないし、「応援する」と云う言葉が完全に呪いとなっていますね……。
そして、ただ前を向いてひたすら進む綾乃はそれに気付けていないのが……。
ここからどうなってゆくのか楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
もっと欲望を前面に押し出せれば、もう少し気楽に行けると思う!
第17話 その水着は誰がために その4【第2章最終話】への応援コメント
「だったら、何でこんなにイラつくんだよ!」
この思いに向き合おうとする大樹がさらに精神的に苦しむことになるのか。これも綾乃への恋心の裏返しだからしょうがないですね。
第3章は大樹がさらに内面で苦しむ展開になるのか。それとも業界の闇的なモノが描かれるのか。
引き続き楽しみにしてます!
作者からの返信
ここが堪えどころですね!
第17話 その水着は誰がために その4【第2章最終話】への応援コメント
作者さんの近況にある、第3章は読むと「不快に思う部分がある」というのが気になります・・・
綾乃の家族のことなのか、綾乃と大樹の関係についてなのか、最終的にはハッピーエンドとのことなので、つらい思いをするかもしれませんが、全てを読もうと思います!
作者からの返信
全員に不快感を与えるというほどのものではありませんが、人によっては……という展開なので、念のために注意喚起を行いました。
お読みいただけるのはありがたく思いますが、無理はなさらないでいただければ!
編集済
第17話 その水着は誰がために その4【第2章最終話】への応援コメント
あれ、ワイのコメントが載ってる(ry)
その一つ一つが、彼にとっては精神的ブラクラみたいなものでしょうなあ😣
作者からの返信
ブラクラって久しぶりに聞いた!
コメントは……まぁ、あるあるっぽい!
第16話 その水着は誰がために その3への応援コメント
「優先すべきは綾乃の意思。自分の欲求は後回しだ。」
恋心の対象の水着姿を独占したい気持ちを理性で捩じ伏せるのはなかなかできないこと。
それなのにさらに「撮影会」で追い討ちをかけるなんて大樹の試練は続きますね^^;
作者からの返信
頑張るところは頑張ってるのに、次から次へと……苦難を与えてるの私でした!
第15話 その水着は誰がために その2への応援コメント
綾乃にとって知らないことを知る機会を逃さないところは素敵ですね。この辺りも綾乃が人として成長しているところで、大樹がついていきたいところですね。
作者からの返信
ここまで加速されると、なかなか~
第14話 その水着は誰がために その1への応援コメント
綾乃が自分の知らない世界にどんどん進んで、大樹の焦る気持ちが伝わりますね。大樹が綾乃に自分の恋心を認めて伝えきれないのが、もどかしいですね。
作者からの返信
ズルズルいってますね!
第14話 その水着は誰がために その1への応援コメント
グラビアアイドルから女優、そして歌手へのチャレンジもあるかもしれません。
だんだん綾乃が遠くなっていきますね・・・
綾乃と同じ道は歩めないでしょうから、大樹はどこに向かって歩んでいくのでしょうか・・・
以前、ハッピーエンドを予定とおっしゃっていましたが、
二人でハッピーエンドなのか、それぞれでハッピーエンドなのか・・・
今後が楽しみです!
作者からの返信
ちゃんとハッピーエンドになる予定!
第13話 遭遇 その5への応援コメント
パワー系な姉が投入され少しずつ状況が動きそうですが、果たして拗らせは打開されるのか?
それとも更なる混迷を齎すのか?
面白そうだとアクセルしか踏みそうにないので、どちらへ向かって突き進むことになるのか楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
お楽しみいただければ!
第9話 遭遇 その1への応援コメント
なんだか、完全にあちらのペース。ヘタレの主人公には、しばらく辛い展開が続きそうですね。卑屈過ぎて彼女を傷付けませんように。
続きを覚悟して待ちます。
作者からの返信
なかなか上手くはいかないようです
第8話 ふたりの日曜日 その4への応援コメント
ここで「つき合うことになった」という爆弾が投下される展開は辛いが、それも読んでみたくなると云うジレンマよ……。
まだ、綾乃の言っていた「いいこと」についても語られていませんし、お隣の美女も気になるところ。
ドキドキしながら続きをお待ちしております。
作者からの返信
さわ、ここからどうなるか〜?
第8話 ふたりの日曜日 その4への応援コメント
グラビアアイドルは雑誌の撮影だけならほぼノーギャラらしいです……
写真集などの物販や、イベントでの撮影会などをこなさなければ
まともな収入にはならないとか何とか。
綾乃ちゃんはまだまだこれからってことですね。😙
作者からの返信
ちょっと調べてみたけどブラックすぎて悲しい!
編集済
第6話 ふたりの日曜日 その2への応援コメント
始めからずっとモヤモヤと重い感じできて、このままズルズルいくのかなと思ってましたが、ようやくラブコメ的な話が出てきたかなあ?
作者からの返信
ずっとラブコメを書いてきたつもりだったッ!
編集済
第5話 ふたりの日曜日 その1への応援コメント
イイヨ、イイヨー。
このどちらもが拗らせていくこの感じがゾクゾクしますねぇ…。
綾乃は池上から「彼女じゃないと言われた」と聞いた感じかしら?
作者からの返信
さて、どうでしょう?
第13話 モテないわけがなかった その3への応援コメント
ここまで一気に読ませていただきました。
主人公達の心情がグサグサ突き刺さってきて心が痛いです。
こんな力作に出会えて幸せだけど、彼や彼女は幸せになれるのでしょうか。バッドなエンドでも、グッドなエンドでも小説としてはしっかり成立するのだろうけど、とにかく先の更新が怖くも超楽しみです。
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
一応ハッピーエンドを予定しております!
第13話 モテないわけがなかった その3への応援コメント
いやはや拗らせてますなぁ……。
卑屈になってしまうのも分かりますけどねぇ。
とは言え、意外と周りに恵まれているのは人徳と言えるのかも?
彼がどのようにして決心をつけることになるのか楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
拗らせ気味になるのは仕方がないけど、今後をお楽しみいただければ!
第8話 儘ならない登校風景 その2への応援コメント
中々、割り切れない葛藤も青春ですなぁ。
毎日が思考錯誤の連続らしい→試行錯誤
でしょうか?
作者からの返信
何事も早々スパットは決められない!
誤字報告ありがとうございます。修正いたしました!
第7話 儘ならない登校風景 その1への応援コメント
この掌返しはキツイですなぁ……。
なまじ家族且つ好意的だった経過があるのでは余計にね……。
ただ、自分はいつでも味方だという気持ちは、いつかキチンと口に出して欲しいところ。
二人のそして周囲との関係がどう変わっていくのか楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
ま〜親子ともに意見が違うのも仕方ない気がしなくもない!
第1話 土砂降りの中を その1への応援コメント
お互いに大切な存在と分かっていながら、それが恋心と気づいていた大樹と、気づいていて気づかぬ様にしている内に気づく事さえできなくなっていた綾乃。
あとは綾乃次第でしょうね。完全に心が折れた大樹に、彼が自分にとって代わりのきかない、唯一無二の存在である事をどう伝えるのか…?
作者からの返信
こうご期待?